買っちゃいました。>タブレットPC HP TC1100
以前書いたとおり、ユーザテストで観察記録に使えないかと目論んでおります。手書き記録は自由にとりつつ、チェックボックスなどのカウントは自動化したい、というニーズを満たせるんではないかと。
で、MicrosoftからTabletPCのSDK[Microsoft]が出ていて、結構簡単にインク・アプリケーションを作れそうだったので、早速以下のようなアプリケーションを小一時間で試作してみました。

クリックすると拡大
あくまでユーザ・インターフェイスのプレビューなので、保存も印刷もできないですが、とりあえずペン描画、マーカー描画、消しゴム、範囲選択、移動、拡大縮小などが上記SDKを使えば結構簡単に実装できることがわかりました。保存&読み出しもできそう。ラジオボタンなどは普通のコントロールなので、コードさえ書けばリアルタイム集計とか、観察室側のマシンにネットワーク送信とかいくらでも応用はできます。
大変そうなのは、エンド・ユーザがタスクセットやチェックボックスなどを設定・追加するインターフェイスですかね。CSV形式あたりで定義してインポートする、なんてのが手頃かなぁ。でもタスク途中にチェックボックスを足したいんですよね。
時間がとれたら真面目に作り込んでみたいです。
黒須先生、ユーザビリティに関するNPO法人設立?
黒須教授のUser Engineering Lecture ユーザビリティに関するNPO法人設立 [U-site]
すでにひとつ前の記事だけど紹介しておこう。面白そうですね。主旨の大枠はウチと似通ってるし。ご縁があればお手伝いさせていただこっと。
他人に聞こえない音声認識
スラッシュドット ジャパン | 非可聴つぶやき声で音声認識 [Slashdot]
側にいる人に聞こえない、通常の数千分の一の音量で利用できる音声認識技術ですって。PCやPDAへのコマンド・インターフェイスとしても興味深いですが、喉頭ガンなどで声帯に傷害がある人の代わりに音声合成エンジンと組み合わせて話させることもできるということなので、普通に会話音声が取り出せるってことですね。なんか攻殻機動隊の電脳通信みたいで萌えますね。
ユーザテストで進行役をやってる時に、被験者に悟られずに観察室と会話ができたらウレシイなぁ。電車や公共の場所での迷惑ケータイも解決すんのかな。
でも、数千分の一の音量のつぶやきってピンと来ないな。実際、どれくらいの感じで話せばいいんだろ?
