mixiの機能要望サービス

 皆さんはmixiを利用されていますか?今朝方は500万人突破が報じられましたね。女性比率がわずかに大きいというのも珍しいですね。

 さて、そんなmixiの中で面白いサービスが立ち上がりました。表題の「機能要望サービス」です。ユーザがmixiに対して、「こんな機能が欲しい」という要望を出し、他のユーザが「良い(ほしい)/悪い(いらない)」をコメント付で投票できる仕組みです。

 開設から三日目ですが、既に2,000件に迫る要望が挙げられているようです(内容的には重複も目立つ)。今までも、一部のオンラインソフトウェアなどで配布サイトに掲示板を設けて要望やバグレポートを受け付ける試みをしていたところはありましたが、ここまで大規模なものはなかったんじゃないでしょうか。研究対象としても美味しそうなだけでなく、単純に、一般ユーザでもこうして受け入れ口を用意してあげればこんな良い意見を発することができるんだ、ってことが嬉しいですね。

 今後運営側がこの膨大な要望をどう捌いていくかが見物ですが、他の企業が取り入れたくなるような良い成功事例が残せると良いですね。

(ちなみに利用方法ですが、(少なくとも今日現在では)自身のトップ画面の右サイドバーの一番下に「あなたの機能要望をお待ちしています」というテキストリンクがあります。)

 

NielsenのAlertbox書籍版発売になりました

人机交互論: ニールセンのAlertbox

 タルさんのブログ経由。

 U-Siteで連載していたNielsenのコラムAlertboxが書籍化されて発売されました。タルさんの書いてらっしゃる通り、内容はWebで読めるものですが、やはり紙の本になってると読みやすさが違います。内容も細切れなので電車などのちょっとした時間に読むのにも切りがつきやすくて良いかと。

 よく一緒に仕事をする奥泉直子さんも翻訳に携わっているので、売れるといいなと(^^)/。是非買ってあげて下さい。

#そんでもってどうせ買うなら是非こちらのアフェリエイトリンクから(笑)→

『古田さん、それって使いやすいですか?』第十三回掲載

"使いやすさ"への取り組み / 古田さん、それって使いやすいですか? 第13回 | Ricoh Japan
 恒例のが掲載されました。今回はちゃんと写真がありますよ(^^;)。普段あんまりユーザビリティなんて気にしない、って方を巻き込む、という本来のテーマに立ち返って、日用品を題材にとりあげ、「そういわれてみれば、道具の使いやすさって普段からやってることなのね」と身近に感じてもらうことを狙ってみました。

今年もHQLでセミナーやります

人間の構造と特性の理解と製品展開(東京)|講座「人間生活工学」|教育|人間生活工学研究センター(HQL)
 今年もHQL(人間生活工学研究センター)でセミナー講師をさせていただくことになりました。まだ若干名空きがあるようなので、ご興味、ご関心をお持ちの方は是非いらして下さい。
 認知科学や心理学の知見から、ものづくりの参考になりそうなものをピックアップしてご紹介し、ちょっとしたグループ演習作業をしていただく予定です。
 内容は昨年とほぼ同じになりそうなので、去年ご参加いただいてる方はちょっともったいないかも知れません。それ以外、特に工学がご専門の方など、今までソフトサイエンス(人間など定量化が難しい対象をテーマにした“ユルい”科学)にご縁が無かった方などにはちょっと風変わりで目新しいお話になるかも知れません。