ユニバーサロンにて動画眼をご紹介いただきました

ユニバーサロンリポート: リッツ・カールトンホテルの顧客第1主義を紹介--人間中心設計推進機構のフォーラム

先日のHCD-Net(人間中心設計機構)のフォーラムで発表させていただいた動画眼ですが、毎日新聞のアクセシビリティ関連コーナー「ユニバーサロン」に記事がでてまして、その中でチラっとだけですが「動画眼」にも触れていただきました(^^)v。

動画眼/動画眼Note 1.0正式リリース

前エントリに書いた通り、本日、人間中心設計機構のフォーラムで動画眼を展示発表しました。

これを気に、いくつかのバグ修正とマニュアル整備を施し、あらためて1.0として正式リリースいたしました。こちらからどうぞ。

実は昨日の時点で既に1.0を公開してたんですが、今日会場で動画眼のバグに気づき、いきなりの1.0.1差し替えとなりました(^^;)。もし昨日の時点でダウンロードされた方がいらっしゃいましたら、お手数ですが再度落とし直してやって下さい(動画眼Noteの方は変更ありません)。会場でも「すみません、ダウンロードは明日以降にお願いします。」なんて行ってました…無事アップデートできましたので、会場でアドレスなどをメモされてった皆様もどうごお持ち下さいませ。

古いツールなのであんまり興味をもっていただけないかなぁと思っていたのですが、意外に説明すると関心を持っていただき、無償です、ってところで「じゃぁ使ってみます」とおっしゃっていただけた方が多数いらっしゃいました。というか、多分今日初めて知った、という方が大半だったように思います。まだまだPR不足でしたね。そういう意味では、今回発表の機会をいただけて良かったなと思います。まぁ、ツールの概要を説明したところ「お、それは便利だ」とおっしゃっていただける方が多く、この手の作業が色々な現場で日常化してるなぁと感じられて嬉しく思いました。

このツールに着想した頃はまだDVテープ記録が主流でしたが、今はMPEG直接記録のHDD型ビデオカメラが当たり前になってきてますから、より敷居は低くなって来てます。これを気にお役に立てる場面が増えればいいなぁ、と思います。

お試しいただいた方には、是非ご要望、バグ報告などお気軽にお寄せいただければ嬉しく思います。

動画眼を久々に更新しました

実は、こんど人間中心設計機構が開催する「2008年度フォーラム「満足感の向上を目指して ~HCDの挑戦~」のポスターセッションである「2008年度人間中心設計推進機構ツール研究発表(PDF)」の中で、拙作の動画眼を展示することになりました。他の発表ツールはちゃんとした企業さんが売りに出されている製品ばかりで、3年近くも放置してあったσ(^^)の日曜プログラマー・レベルのツールを持ち込むのはややお恥ずかしいのですが、とある方からご推薦いただきましたので。

ちなみに自分では何件かの案件で時々は活用したりしてました。ちょうど今回の発表のお話をいただいた前日にも、某案件で使ってもらうべく紹介をしたところでした。で、その紹介した方からいくつか要望をいただいたのと、眠らせている間発売されたVistaでの動作確認も改めてやろうと、久しぶりに手を入れてみました。

詳しい変更、修正内容はこちらに譲りますが、大きな修正として開発環境をVisualStudio2008に変更した関係で、必要な.NET Frameworkのバージョンが1.1から2.0に変更になりました。今まで動いていた方で、起動できなくなった方は、お手数ですが改めて.NET Framework 2.0をインストールして下さい。Windows Updateのカスタマイズから簡単に導入できます。

あと、操作上の大きな変更点として、ログの中の行クリックで動画再生位置のジャンプが行われていましたが、色々考えた末、ダブルクリックしないとジャンプしないようにしました。これは賛否両論あろうかというところですので、要望が多ければ初期設定で選べるようにもしたいと思います。

また、ログ上のタイムコードが積算の秒数からより扱いやすい「hh:mm:ss」表記になりました。従来バージョンや動画眼Noteのログファイルも読み込み時に自動的に変換されると思います。

あとは細かいバグ修正です。

さて、発表まであと三日。それまでには昔書きかけてたマニュアルも完成させ、この機会に1.0としてリリースしたいと思いますです、ハイ。ウチは既にVistaばかりになってしまってますので、XPでの動作確認などもお寄せいただけると助かります。