| DESIGN IT! Forum 2008 - インタラクションデザインの現在と未来 - | [ 業界ニュース] |
来月22、23日のソシオメディアさん主催のイベント、「DESIGN IT! Forum 2008 - インタラクションデザインの現在と未来 - 」の告知が出ていました。
奇しくも先週、この講演者のDan Saffer氏とその著書「designing for interaction」の噂を同業者の飲み会の場で耳にしたところだったので、とても興味あります。ソシオさんから訳本も出るみたいですね。“夏刊行”とのことなので、もうすぐかな?というか、イベントに参加すれば1冊もらえるみたいなので、それまでには出るってことかな?楽しみにしておきましょう。
| U'eyesがiPhoneのレポートを販売 | [ 業界ニュース] |
ユーザーはiPhoneのユーザビリティをどう評価するのか――U'eyes Designがリポート発売 [ITmedia +D Mobile]
U'eyes DesignがiPhone発売一週間でユーザビリティレポートを制作して一般販売するそうです。どうぞお楽しみに!
といっても、(いまのとこ)σ(^^)は直接は参画してませんが。
で、そんなσ(^^)ですが、予約店から連絡がないのに危機を感じ、今朝4時から量販店に並んで無事整理券をゲットしてきました。午後から再度お店にいって入手してきます!iPhonoeはユーザビリティ分野でも注目度が高いので、たまにはこっち(表ブログ)にレビュー載せましょうかね。U'eyesと勝負だっ!
| ユニバーサロンにて動画眼をご紹介いただきました | [ 業界ニュース, 道具眼製ツール] |
ユニバーサロンリポート: リッツ・カールトンホテルの顧客第1主義を紹介--人間中心設計推進機構のフォーラム
先日のHCD-Net(人間中心設計機構)のフォーラムで発表させていただいた動画眼ですが、毎日新聞のアクセシビリティ関連コーナー「ユニバーサロン」に記事がでてまして、その中でチラっとだけですが「動画眼」にも触れていただきました(^^)v。
| 手書きアンケート用紙を自動集計するASPサービス「Altpaper」 | [ 業界ニュース, 製品ニュース・レビュー, 評価ノウハウ・機材] |
ウホ、これはいいかも知れません。
Word + 専用プラグインで印刷したアンケート用紙を記入後にスキャンして送付すると、集計して返ってくるというサービスのようです。
マークシートにあるような塗りつぶし式のチェックボックス(サークル)みたいですね。ちゃんとグリグリしないとダメなんかしら?手書き認識にも対応っぽいですが、どれだけの品質なんでしょうね。
どのみちスキャン画像と認識結果を画面上で見比べながら手作業で校正もできるみたいなので、手書き部分も含めて自分でExcelなんかに転記するよりは効率ヨサゲです。
しかも、300枚まで無料!
ユーザビリティ系の調査業務ならたいてい足りるんではないかと。配布型のアンケートだけでなく、進行役の記録シートにも使えそうなので、ユーザーテストにも役立つ予感。
今度、機会があったら試してみようと思います。
P.S.
ただいまMovableTypeの更新作業中で、コメント欄と検索欄が正しく動作しない状況です。復旧まで今しばらくお待ち下さい。
| カーナビは約半数が装着、純正が約半数? | [ 業界ニュース] |
モバイルのGPS機能はカーナビの代替となるか--カーナビとしてのモバイル利用意向は16.9%:リサーチ - CNET Japan
記事の本旨とはちょっと違いますが、カーナビのシェアグラフがあって興味深かったです。1,129人の回答中、
とのこと。へぇー。新車だととりあえず純正つけとく、って人が多いんでしょうか?通信サービスは「使ったことがある」かどうかよりも、継続的に利用しているかを知りたいですね。
ただ「また、自動車メーカー以外のものではパナソニック製のものが最も人気があった。」とありますが、このグラフ良くみると、パイオニア(メーカー名)とカロッツェリア(ブランド名)を別々に集計してますね。合算すると12.5%となるので、14.6%のパナソニックに迫る構図になるんですけどね。三洋電機に至っては「三陽電気」になってる(^^;)。
2008.01.10追記:u1ρさんのコメントによると修正されたみたいですね。うん、だいぶグラフの印象がかわりました。
CNETさんにしては微妙。というか最後に宣伝しているgooリサーチがやってるんでしょうけど...。こういうのがあると調査全体が信用できない気がしてきますね。ということでタイトルの最後に「?」をつけときます。
| 色覚シミュレーション機能搭載モニタ | [ 業界ニュース] |
おー、これは便利なんじゃないですかね。今までもPhotoshopのプラグインや、Web上で変換するCGIなんかは存在しましたが、ハードウェアで一発で変えて見せてくれるのは楽でヨサゲです。記事も書いてありますが、動画なんかにも使えますし。まぁ、実写映像ではそこまで配慮できることは少ないでしょうけど、FLASHを使ったWebページを評価できるのはポイント高いんじゃないですかね。
通常の同サイズのモニタと価格的にも変わらないっぽいのもGood。
| 使いやすさ日記をリニューアルしました | [ サイト更新, ユーザビリティ, 業界ニュース] |
ようやく使いやすさ研究所の使いやすさ日記コーナーをリニューアルしました。
今回からMovableTypeによるブログ形式になったので、トラックバックの動作試験も兼ねて紹介しておきます。
最近では、σ(^^)が記事を書くことはほとんどなくて、ユーアイズの多くのスタッフが持ち回りで書くような形式になっています。ネタのバラエティも広がってきていると思います。是非ご笑覧下さいませ。
| mixiの機能要望サービス | [ ユーザビリティ, 業界ニュース] |
皆さんはmixiを利用されていますか?今朝方は500万人突破が報じられましたね。女性比率がわずかに大きいというのも珍しいですね。
さて、そんなmixiの中で面白いサービスが立ち上がりました。表題の「機能要望サービス」です。ユーザがmixiに対して、「こんな機能が欲しい」という要望を出し、他のユーザが「良い(ほしい)/悪い(いらない)」をコメント付で投票できる仕組みです。
開設から三日目ですが、既に2,000件に迫る要望が挙げられているようです(内容的には重複も目立つ)。今までも、一部のオンラインソフトウェアなどで配布サイトに掲示板を設けて要望やバグレポートを受け付ける試みをしていたところはありましたが、ここまで大規模なものはなかったんじゃないでしょうか。研究対象としても美味しそうなだけでなく、単純に、一般ユーザでもこうして受け入れ口を用意してあげればこんな良い意見を発することができるんだ、ってことが嬉しいですね。
今後運営側がこの膨大な要望をどう捌いていくかが見物ですが、他の企業が取り入れたくなるような良い成功事例が残せると良いですね。
(ちなみに利用方法ですが、(少なくとも今日現在では)自身のトップ画面の右サイドバーの一番下に「あなたの機能要望をお待ちしています」というテキストリンクがあります。)
| またもタンジブルUIに走るNintendo Wii | [ アンビエント・タンジブル, インターフェイス, 業界ニュース] |
PSPとNintendo DSが揃って登場した時、正直DSのタッチパネルは「ヘッ」って感じでした。でもフタを開けてみると、直感的で新しいインタラクションを盛り込んだアプリケーションでPSPを圧倒、という結果になりました。例えば、σ(^^)が本体と一緒に買った アナザーコードではペンやマイクを使って興味深い演出していましたし、最近は手書き文字認識ライブラリを使った脳力トレーニング系のソフト、言語学習、辞書まで登場しています。
当初スペックで飛びついたのはPSPの方でしたが、UMDの読み込みストレスもあって、最近ではたまに動画ビューワーとして使うだけ。ゲーム機として活躍しているのは後から買い足したDSばかりです。
最近ですと、数独というパズルゲームが両機種で発売になっていますが(PSPでは「カズオ」というタイトル)、内容が同じなだけにUIの差が如実に表れていて興味深かったです(DS版しか持ってないですが、UI比較資料としてカズオも買ってみようかと思っています)。
さて、そんな中、E3で両社の次世代機の詳細が明らかになりました。PlayStation3は、2の時と同じく、次世代メディアの再生機としても利用価値のあるAVセンター的なコンセプトに対し、Wiiはこれまた現行機と同様、完全にゲーム機という姿勢を貫き、大変興味深いコンセプトのコントローラーを前面に押し出して来ましたね。詳細は、言葉で説明するより、下記リンクからイメージ映像をご覧いただいた方が早いでしょう。
コンセプトビデオ : E3 2006 : Nintendo (注:動画です)
それぞれが実際のタイトルとしてリリースされるかどうかはさておき、かなり刺激的ですね。むしろ逆にこのUIデバイスを利用して、AVセンター的な活用法もできたら、XMBでビデオ予約がいまひとつできないウチの両親とかでもスンナリ使えたりして。
まぁ、結局いつかは両方買うんだろう、既にXbox360持ちのσ(^^)ですが...
| Photocasting | [ 業界ニュース] |
ただいま、サンフランシスコではMacworldExpoの基調講演中。恒例のライブストリーミングはやってナサゲなので、Engadgetの速報ブログ記事をリロードしまくっています。
さて、2:50JST現在、目新しい言葉はPhotocastingですかね。なんのことはない、RSSでオンラインアルバムの更新を通知するく仕組みです。でもJobsが例に出してる利用シーンは、「おじいちゃんのマシンのスクリーンセーバーに、常に孫の最新の写真」みたいなもの。これはスゴい。技術的にはなにもスゴくないけど、ユーザ・エクスペリエンス的には画期的だと思います。この機能に特化したフォトスタンドとか出れば面白いと思います。折しも来月妹に子供が生まれ、旦那の実家の両親(PCリテラシー無し)にビデオや写真をどう送ればいいか相談されたりもしたんですが、そんな製品があればうってつけですね。
やっぱAppleはエクスペリエンス・デザインがウマいなぁ。ちくちょう...
と、感心してたら、ちょうどEngadgetの日本語記事で、こんなのが出てました。
| 立体物がリンクになる技術 | [ 業界ニュース] |
フィギュアをカメラ付き携帯で撮影するとサイトにアクセス、NTTが実験
これ面白いですね。フィギュアなどの立体物をケータイのカメラで撮影して特徴情報をサーバーに投げることで、一意のリンクにリダイレクトする技術だそうです。
ってことは、例えば渋谷のモヤイ像を撮って送れば渋谷駅前の地図が返ってくる、なんて使い方もできるワケで、なんだか有名なランドマークへのリンク権争奪戦勃発の予感。
人の顔撮って人物認証なんてSFまがいなこともできそうでサイバーだ(さすがNTTサイバースペース研)。国民の顔をコレでDB化なんてことになったら恐いぞ。まぁ、サングラスとか帽子とかに弱いんだろうけど。
| 省電力周りがかなり改善されそうなWindows Vista | [ 業界ニュース] |
これでゆっくりスリープできる?--Windows Vistaの電源管理対策 [CNET Japan]
この記事を見ると、Windows Vista(XPの次のバージョン)では省電力周り、というか「電源を切る」というユーザ・エクスペリエンスが随分向上しそうで楽しみですね。
今まで、
記事によるとデスクトップ向けにはハイブリッドなモードが提供されるらしく、HDDに待避をしつつスタンバイ状態を保持。つまりすぐに起きられる浅い眠りをしつつ、もし停電とかでメモリ上のデータがトンでもHDDから復帰可能ってワケです。これは素晴らしい。言われてみると、今までなかったのが不思議なくらいですね。
アプリケーションがスリープに入るのを拒否できなくなるってのも重要だと思いますね。今までは、ノートPCの液晶をバタンと閉じてカバンに放り込んでしまうと、何かの調子でスリープに入るのを拒否するアプリがいて電源入ったままになってしまったりしてました。だから完全に電源が落ちるのを見守るまでカバンにしまえなかったんですが、原則それが無くなるのだとすればとても良いことだと思います。
Office12の目的指向UI [PC Watch]にしてもそうですが、Microsoftはユーザビリティに本当に莫大なリソースを費やしている企業だと思います。(使いやすさに関して)「MSはダメで、Macは素晴らしい」と言われていた時代が懐かしいですね。今や完全に逆転してる気がします(もちろん、Microsoft製品にもまだ改善の余地はありますし、Appleも時折独創的なUXを創出している点は見逃せませんが)。
成果が世の中の役に立つスケールを考えても、ユーザビリティ屋が仕事をする場所として、今もっともエキサイティングな会社なのは間違いないですね。羨ましい。
| ジャストシステム逆転勝訴 | [ 業界ニュース] |
ジャストシステム、「一太郎/花子」訴訟で逆転勝訴 [PC Watch]
社会 一太郎差し止め取り消し ジャスト社が逆転勝訴(09/30 15:58) [Sankei Web]
まぁ、とりあえず良かったですね(意外に審議が早かったなぁ)。
結局、アレがアイコンかどうかという争点ではなく、そもそも松下の特許が出願時点でありふれたものであり、進歩性がないから特許として無効、つまり侵害も起こりえない、という裁定だったみたいですね。ジャスト側が海外の文献を証拠として提出したようです。
そう聞くと、「そもそもそんなものに特許を認めるなよ>特許庁」って気もしますが、まぁ先行例が「ないことを証明」するのは「悪魔の証明」なワケで、そんなことを要求したら特許取得にかかる時間が無限に伸びてしまうワケです。とりあえず特許の審査官は先行特許くらいしか調査対象にはできないってことですね。異議申し立てや今回みたいな裁判になって始めて真面目に検討される。しかも異議を唱える側が証拠を揃えなければならない。まぁ、その方が合理的ではありますねぇ。後はもっと異議申し立て時の審査手続きが簡略化できればいいのかも知れませんね。特許にしろ意匠や商標登録にしろ、今はネットを通じた世間の目があるわけですから、「とりあえず私(審査官)には拒絶すべき要件は見つからなかったので特許として認めようと思うがどうよ?」と公示して、一定期間のうちにみんなでダメ出しをするような仕組みにはならないもんですかね?
ちなみに、もし過去に松下の主張に従って特許料を既に支払っていた会社がいた場合、返してもらえるんでしょうかね?
さて、松下は最高裁に上告するんでしょうかね?
| OpenUsability.org | [ 業界ニュース] |
元々、当サイト道具眼は、σ(^^)が学生の頃、「せっかくもっている知識を活かして、お世話になっているフリーソフトウェア、オープンソフトウェアなどのユーザビリティ向上のお手伝いをしたい」というコンセプトで始まりました(有料製品ならちっとはお金もらおうかともw)。
結果として無名サイトがそんなことやりまっせ、といってもあまり引き合いはなかったんですが、海外で同じような取り組みをしっかりとしたポータルを作って実行しようとしているサイトを見つけました。
ユーザビリティ的なアドバイスを欲しているプロジェクトと、アドバイスをしても良いというユーザビリティ屋さんのマッチング的なサイトのようです。
ユーザビリティ屋メンバーのピア・レビュー制度もあるようで、実績を蓄積したい人にはヨサゲですね。でも、この評価軸が遊んでいて笑えます。例えば協調性みたいな項目(Teamwork / Attitude:)では選択肢が、Q 是非お手伝いしたいんですが、英語な上に、UNIX系、しかもKDE系のプロジェクトが多いみたいで大変そう。σ(^^)はどっちかっていうとGnome派だし、最近はX-window自体あまり使ってないので。 むしろ、いま日本でこれをやったらどれくらい需要があるんですかねぇ。
大学などのユーザビリティ教育で使う教材探しには良さそうですね。
| 現場はみんな予想してたろうに...>vodafone | [ 業界ニュース] |
ITmediaモバイル:3G端末の失敗認め、“日本向け”に立ち返るボーダフォン
海外との端末共通化を推し進めた結果、日本で馴染みの薄いGSM系UI搭載機種ばかり投入して契約者数が大幅減になってしまったvodafoneのトップがようやく失敗を認めたようですね。
海外では当たり前のGSM系端末では、
・ソフトキーによるオペレーションが中心。発話、終話キーがないものすらある
・ClearとBackが別ボタン
・テキストメニューが主
・SMS、MMSなどメールシステムが異なる
といった特徴があり、日本のPDC/i-mode文化に慣れた身からは違和感ありまくりなんですよね。
また画面のピクセル数などスペック的な面でも国産端末に比べて見劣りのする点ばかり。
社内でも現場の人はみんな「これは日本じゃ受け入れられない」と心配していたのに、トップが押し切った形なんですよね。きっと今頃、社員の人たちは「ケッ、だから最初から無理だって言っただろうがよっ」とクサってそうでお気の毒です。
端末がグローバルに使えるようになること自体は、今後間違いなく必須要件になっていくでしょうから、今回の失敗を取り込みつつ、強みを生かした端末展開をしていってほしいものですね。
| 石井裕@中京大学公開講座 | [ 業界ニュース] |
Tangible bitやAmbient Mediaなどのインターフェイス構想で有名なMITの石井裕氏の講演が5月に名古屋で開かれるようです(上記リンクは認知科学界の最近のお知らせページなのでしばらくすると中身が差し替わっている可能性があります)。
σ(^^)の母校、中京大学が定期的に開いている公開講座、ソフトサイエンスシリーズですね。昨年Normanが来たのと同じヤツです。
石井さんの講演は一昨年くらいに新宿のICCで開かれた時にも聞いてますが、その後、どんな進展があったんでしょうね?彼のNTT時代のCSCW分野の業績(クリアボード等)は、σ(^^)がインターフェイスの世界に興味を持つ大きなきっかけとなったものですし、現在の(どっちかっていうとTangibleよりは)Ambient系の研究も非常に興味深く思っています。仕事が重ならなければ是非行っておきたいと思います。
上記リンクからでは事前申し込みの可否などがわかりませんが、研究室に問い合わせてみたいと思います。大学が一般向けに行っているシリーズなので参加は無料のはずです。
| 超音波で脳に知覚刺激 | [ 業界ニュース] |
ITmediaニュース:味やにおいを感じるゲームがいつか登場? ソニーが新特許取得
スラド経由。
わぉ。もし本当に実現したらスゴいですね、コレは。
でも、「脳の特定部分に向けて」ってのがよくわかんないですね。ある一意の事象に関する記憶って人によって違うでしょうし。
脳に電極さして特定部位を刺激するとイメージが想起されるような実験は大昔にやられてたと思いますが、はてしてどこまで具体的で情報呈示ができるんでしょうね。しかもソニーだけにエンターテイメント分野への応用が期待されてるみたいですが、メディアとして使えるほど人類共通なものになるんでしょうか?最初のキャリブレーションとか初期学習がひどく大変だったりして。
| 1分で充電できるバッテリ | [ 業界ニュース] |
東芝、1分間で充電可能な新型電池を開発 - CNET Japan
やや遅ればせながらですが、これスゲーですな。ノートPCなんかの利用形態が激変する気がします。
これを機にACアダプタの規格を業界で統一していってほしいものです。出先でバッテリが切れた時に、ちょいと「アダプタと電気貸してください」とか言えるし、街頭充電スタンドなんかのサービスもいっきに現実的になりますよね。
| 新車情報 放送終了orz | [ 業界ニュース] |
c o r e * d u m p e d: 新車情報 放送終了 [core*dumped]
エエェェ(´д`)ェェエエ。終わっちゃんだ。>新車情報
三本さん、最近若手に試乗をまかせたりしてたのに、それでも厳しかったんですね。
σ(^^)はガルウィングでない車にあんま興味がないのですがw、それでも一応仕事柄、大雑把には国内外の代表車種くらいは把握してないと、と思って毎週録画して流し見してたんですが...
実はこの番組、それとは別の意味で興味深く思っていました。三本さんは歯に衣を着せない物言いに定評のある人で、持ってきた車は誉められるよりも苦言を呈されることの方が遙かに多い。それなのにメーカーはせっせと試乗車を提供し続ける。これはスゴいことだと思います。実際の番組とメーカー広報とのパワーバランスは知らないですが、この制作モデルでこれだけの長い年月続いたんですもんね。
三本さんの尊敬すべき点は、
・辛口ではあるが悪意ではなく、本当に製品をよりよくするための提案に基づいたコメントをするため、イヤミではない
・同一コースで燃費や騒音を計測したり、縞々棒でトランクスペースの広さを測るなど、ここと決めた要素に関してはしつこいくらいに定量化にこだわる
といった点が挙げられると思います。
σ(^^)は他の製品ジャンル、特にデジタル・ガジェット系でもこういう番組が実現できたらいいなとずっと思っていました。メーカーは宣伝になって、消費者も参考になって、面白い、そして多分批評家も楽しいw。そんなwin:win:winな形で、上手く製品の使い勝手の部分も消費者に意識してもらえるようなメディア。どっかやりませんかねぇ。
| Norman、愛知万博に来日? | [ 業界ニュース] |
Don Norman's jnd.org / user advocacy and human-centered design
Norman師匠が愛知万博絡みで6,7月に来日されるようですね。
愛弟子の不詳の弟子wとしては、聴ける講演があるなら行っときたいところです。情報募集。>なゼミ方面
| “?”がアイコンかアイコンじゃないか? | [ 業界ニュース] |
なんかもう触れるのもバカらしい話ですが、一応時事ネタなのでサラっと扱ってみます。
このヘンが憲法第九条の解釈問題なんかにも通じる、特許議論のバカらしさなんですよね。
ただ、バカらしいとは言え、Amazonの1クリック特許同様、こういう類のものがいちいちまかり通るとソフトウェア開発者の負担が、本来の設計開発以外の部分で激増してしまいます。特許が怖くてアマチュアのプログラマーやオープンソース系プロジェクトが作品を公開できない、なんて時代にならないことを祈ります。
| Mac miniと今後のOSバージョンアップ価格? | [ 業界ニュース] |
Mac mini、本体が5万円台で買えるとなると、Tiger(MacOSX10.4)など今後のOS代の値付けが気になりますね。今までのように\14,800なんてお布施を毎年要求するなんてのはまかりとおらない気がします。せめて1万円は切ってくれたらなぁ。
むしろそれがAppleの新しい収益モデルだったりして(^^;)。ハードを安く売ってランニングコストで儲ける。カメラやプリンタみたいなビジネスモデルですね。究極は本体無料の年会費パソコン。初期費用はAppleCare加入料のみ。うーん、案外アリかも。AppleCareだけ切らさなければ常に最新のOS、パッチが提供される。HDDやメモリを増やしたりするとお金かかるけど、故障パーツは無償交換。データは.Mac(オンラインストレージサービス)やiPodに置いておけば本体買い換え時の移行作業も楽々。あー、Webとメールとワープロくらいが主の人たちにはアリかもなぁ。
| 好かれることが目的ではないサイト | [ 業界ニュース] |
Alertbox: 最も嫌われる広告テクニック(2004年12月6日) [U-Site]
U-Siteに連載されてるNielsenのコラムで、ユーザが嫌う広告手法に関する調査結果が出ており、こうした手法は一見効果的に見えるが、使わない方が良いよ、と論じています。
でも、今時こういう小汚い手法で広告を出したり、spamを送りつけたりしてるのってたいていアダルト系だったり激安通販だったりするワケで、そういう輩の広告って結局露出が勝負。目に留まった画像や文句が充分に扇情的だったり、破格だったりすればクリックしてしまう人って多いでしょう。大半の人に嫌われたって一定の効果はあがるんでしょうよ。今、Nielsenがこれを誰に向かって言いたかったのかが、よくわかんないですね。
Normanが「誰のためのデザイン」で散々言われたコメントじゃないですが、そういうサイトの運営者は「Nielsenのいう通りにデザインすれば、確かにユーザに好印象を与えるサイトができるさ。だが売り上げは伸びないんだよ」とか言われそうw。ユーザに好かれるためにサイトを運営しているところばかりではないし、ユーザからしたって心情的に嫌いでも使い続けるサービスだっていくらでもありますし。
確かNielsenの本だったと思いますが、使いにくくてもディズニーのサイトがアンケートでは人気。「だってディズニーだもの」とコメントが載ってましたよね。
別に彼の主張を否定したワケじゃないけど、現時点でこういう広告だしてるのって大半は確信犯でやってると思われ、「馬の耳に念仏」なんじゃないかなぁ、と思った次第。
| Normanのスピーチの音声ファイル | [ 業界ニュース] |
IT Conversations: Don Norman - Emotional Design
kawaguti's chronical record経由。iPodなどに流し込んで英語のリスニング訓練に活用しよう!ってことで話題になってるIT ConversationにNormanのEmotional Designのスピーチがラインナップされた模様。
早速落としてみました。ちょっとホールの残響があって聞き取りづらい感じはしますが、この手の“教材”は興味が維持できてこそ。中身に興味がある方はお試しになられては?
| UIとしてのFlash | [ 業界ニュース] |
ITmediaモバイル:ブラウザからの脱却†「組み込みUIの制覇」狙うFlash [ITmediaMobile]
そうなんですよねぇ。最初ケータイやカーナビにFlashが載ると聞いた時にも期待したんですが、純正より使いやすいUI、わかりやすいUI、魅力的なUIがユーザ・サイドで開発できるようになっていってほしいです。
FlashのUIは「swfファイルという軽い形式で、ポーンとダウンロードできる」とコメントする。スキンを替えるように、UIを「コロコロ替えられる」(上記ページより引用)
うん、そんなカンジ。
ちょうどタイムリーに川口氏のブログ経由で知った青池さんという人のFlashサイトとか見てると、FlashのUIとしての可能性を実感できます。
第一階層メニューのナビゲーションの現在位置表示とかカッコいいアニメーションで表示してるし、テキストリンクをポイントすると往年のAppleガイドみたいな手書き風赤丸でニュっと囲まれたりするのなんかいいですよねぇ。
| ヒトの動作を誘導するデザイン~JR Suica改札の改善事例 | [ 業界ニュース] |
ITmediaモバイル:デザインで性能が変わる†Suica改札機のわずかな傾き (1/2)[ITmedia Mobile]
Suica(JR東日本の非接触ICカード改札システム)の改札機のセンサ部分のデザイン形状を変更することで、センサの読み取り性能不足を補うようユーザのカードのあて方を誘導し、実質的な性能を向上させた事例です。
いいですねぇ。σ(^^)はデザイナではないですが、ユーザビリティ屋としてこういう仕事をしたいと思います。
先日も仕事仲間と、「回転寿司屋のお湯の蛇口を、コップでなく指で押してしまいそうになる人を減らすには、どういうデザイン形状にしたら良いか」について(回転寿司屋で(^^;))ブレイン・ストーミングしてみたり(結果は後日
ユーザビリティ屋というと「インターフェイスやエクスペリエンスを改善するのが仕事」なワケですが、(特にσ(^^)のようなインディペンデントは)実際にはなかなか改善そのものには立ち会えないんですよね。問題点の指摘止まりで。時には改善提案まで出しますが、そっから先はご一緒できなくて。もっと精進して、そういうフェイズにも呼んでもらえるように頑張ろっと。
| OBSERVANT EYE 2.0公開 | [ 業界ニュース] |
OBSERVANT EYE [静岡工業技術センター]
ユーザテストなどの観察記録ツール、「OBSERVANT EYE」がバージョンアップされ、2.0になったようです。新バージョンでは拙作の「動画眼」のように、動画ファイルの同期再生ができるようになったようです(前バージョンでは外付けのDVDレコーダーを制御する形式)。記録操作に関しては元々OBSERVANT EYEの方がはるかに上を行っており、今回のバージョンで高価な外部制御機能搭載のDVDレコーダーも不要になったとあれが、もはや動画眼の存在意義は薄いかも知れませんね。入手方法がやや煩雑ですが、ご興味をお持ちの方は試してみてはいかがでしょう?
| 情報処理学会でペン入力の研究会 | [ 業界ニュース] |
第108回ヒューマンインタフェース研究会[情報処理学会]
5/22に開催される情報処理学会のHI研究会で、ペン入力特集みたいですね。情処ってHI学会と顔ぶれも違ってて、普段あまり縁がなくて、研究会もあんまり行ったことないんだけど、都内だし行ってみようかな?
| 黒須先生、ユーザビリティに関するNPO法人設立? | [ 業界ニュース] |
黒須教授のUser Engineering Lecture ユーザビリティに関するNPO法人設立 [U-site]
すでにひとつ前の記事だけど紹介しておこう。面白そうですね。主旨の大枠はウチと似通ってるし。ご縁があればお手伝いさせていただこっと。
| 定性調査推進同盟 | [ 業界ニュース] |
Alertbox: 定量調査の危険性(2004年3月1日) [usability.gr.jp]
わーい。Nielsenがσ(^^)の嫌いな定量調査について批判的な意見を示してるぞ。定量系の仕事が減るといいなぁ。
#ここの訳者さん、原著者の意図がわからない部分は問い合わせたりしないんだろうか....。
#翻訳でこっそり「ここは間違ってます」とか書くのってどうよ、と思ったり。
| HCIRN > Situated Action | [ 業界ニュース] |
Human Interface Resouce Network
なかなかよくまとまった用語集を(有料)提供しているHCIRNというサイトをご存じでしょうか。ユーザビリティ歌留多の単語選定にも活用させてもらいました。
さて、ここの用語集、Affordanceなどの一部の単語は無料で閲覧できるようになっているんですが、さっき行ってみたらSituated Actionなんてのまで見られるのを発見。これまたSuchmanが提唱した経緯からきちんとまとまっていて良い出来です。へぇ、しょっぱなは米認知科学会じゃなく、HCIで発表されたんだ。確かにこの分野が一番この概念を活かせそうですもんね。
ともあれ、「Situated Actionとか、認知の状況依存性って時々耳にするけどなんなの?」って人にはオススメです(英語ですが...)。
ところでこのサイト、全般に出来が良いので$40払ってSubscribeしてもいいと思ってるんですが、クレジットカード決済に対応してくれないもんかなぁ...