「マーケティング/商品企画のための ユーザーインタビューの教科書」も出ます

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σ(^^)もちょこっと執筆に参加した「マーケティング/商品企画のための ユーザーインタビューの教科書」がマイナビさんより発売になります。フリー仲間の奥泉直子さん始め、学生の頃からアニキ分でRICOHやAdobeといった名だたる会社で実務をしてきた山崎真湖人アニキ、古巣のU’eyes Designで10年以上リサーチキャリアを積んできた三澤直加さん、伊藤英明さんといったインタビューリサーチの達人のコラボです。σ(^^)はユーザビリティ(ユーザテスト)専門でインタビューといっても若干毛色が違うんですが、機材やインタビュールームの準備や工夫についてちょこっと書かせてもらっています。

オンデマンド印刷+電子版というやや特殊は販売方法のレーベルとなりまして、下記サイトにて先行予約を受け付けています。発売は2015年5月21日に決まったようです。

【先行予約】マーケティング/商品企画のための ユーザーインタビューの教科書

先行予約特典として、

  1. 通常価格より10%オフ!
    紙版 3,240円 → 2,916円(税込)
  2. 電子版(PDF)付き
    電子版 2,592円 → 無料プレゼント
  3. 送料無料
    送料 450円 → 送料無料

と大変お得になっていますので、振るってご予約くださいませ。

また、他の電子書籍プラットフォームでも順次販売予定のようなので、ご愛用のプラットフォーム/アプリ/端末で読みたいという方は少々お待ち下さいませ。詳細が判明次第告知いたします。

D.A.ノーマン新刊「複雑さと共に暮らす」近日発売

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σ(^^)のお師匠様のお師匠様であるD.A.ノーマンの新刊「複雑さと共に暮らす」がAmazonで注文可能になってました。2011.7.28日発売のようです。

「未来のモノのデザイン」感想

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ちょっと今体調悪くして入院中なんですが、有り余る時間のおかげで(σ(^^)にしては)早々と読了することができました。

タイトルの通り、近い未来に情報システムがより自動的でインタラクティブになった際、どういうユーザインターフェイス、エクスペリエンスが重要なるのかを語った本です。かなり車系の話題が多いので、それ系の技術者の方には色々と感じるものがあるのではないでしょうか。

「誰のためのデザイン」のように実用的なキーワードがたくさんゲットできるというよりは、前作「エモーショナルデザイン」のように、すごく大事なキーコンセプトを1つ語るために様々な事例や架空のお話を交えてるって印象です。

そのキーコンセプトとは、どうして高度に自動化されたシステムとヒトは上手くつきあえないのか、ということに関するものです。カーナビが嫌いで使わない人のエピソードが一番わかりやすかった気がします。曰く、カーナビの提示するルートは、なにを材料に、どういう基準で算出されたものかがユーザから見えない。だからユーザはそれを信頼することができない、というものです。人同士のコミュニケーションでも一緒に議論して決めた結論と、単に上意下達的に与えられたものとでは、例え指示内容が同じでも受け取り方が違うでしょう?と言うワケです。確かにカーナビは人間よりも多くの情報を考慮してルートを算出していますが、一方で地元ドライバーの経験や勘みたいなもの方が上手くいくこともあります。また電子レンジの自動あたためが思い通りにいかないのは、人間と電子レンジでは基準とする指標が違うからという例も出ていました。現在の電子レンジも様々なセンサーを駆使してくれますがそれは技術的に可能であるというだけで、人間と同じ基準でものを測っているワケではないのです。人間と機械はそれぞれ得意分野が違います。より高度な自動化システムとは、なんでも機械が(ヒトの判断を拒絶して)自律的に出した結論を強引に押しつけるのではなく、機械の視点から見た“オススメ”を理由付きで提示し、それにヒトの判断を加味して協調的に結論を導き出していくようなものなのではないか、というのがNormanの主張であり、σ(^^)も激しく同意するところであります。

D.A.Norman新刊出ました。

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お師匠様のお師匠様であらせられるD.A.ノーマンの新刊「The Design of Future Things」の邦訳「未来のモノのデザイン」が発売になったようです。原書に比べて地味めな表紙ですね。

早速注文しよっと。


Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書 日本語版 発売間近

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 U’eyes Designでの同僚であり、中京大大学院の後輩でもあり、U-Siteの翻訳連載「Alertbox」の翻訳者の一人でもある奥泉直子さんが翻訳に携わった「Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書」がいよいよ発売になります。

 今まで、Webユーザビリティ系の書籍でペルソナ手法を章レベルで紹介したものはありましたが、タイトルでどーんと扱ってるのって(日本語では)無かった気がします。いや、実はこの分野に疎いので知らないだけかも。 というか、これを気に少し勉強しないとなぁ、とも思ったり。>ペルソナ

 きっと貸してくれと言っても、買えと言われるんだろうから、買うしかないか(笑)。

 みなさんも是非買ってあげて下さい。


Excel2007でのVBAに挑戦

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 VisualBasic.NETは散々使ってる割に、WordやExcel上でVBAを使ったことはありませんでした。

 今回とある案件でCSV形式のログをあれこれ加工する作業が発生しそうなので、泥縄チャレンジ。

 1からCSVファイルを扱うのを新規アプリで起こすより、Excelベースで必要な入力補助機能を追加してくのが良いかなと。

 とりあえずExcel2007上でマクロを有効にする方法すらわからなかったので、上の本を購入。スクリーンショット付きで手順が解説してあって良かったです。おおまかなお作法がわかりました。まぁ、使い方さえわかってしまえば、コード自体はVBですもんね。

 同じような表紙でも改訂前の2007対応前のものも店頭に残ってたりするのでこれから買われる方はご注意を。

 二冊目は実践的なサンプル集という感じ。今回やりたかった、

  • セル内の数値でMediaPlayerのタイムスライダーを制御して指定点を再生
  • チェックボックスなどのフォームUIを使ったセル値の入力補助

を実現するにあたり、大いに参考になりました。これはアタリでした。

 Excel上でカスタマイズしたUIが使えるってのは、今回の案件に関わらず色々役に立ちそうです。もっとはやく勉強すれば良かった。

PEARとかAjaxとか勉強中

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 期末明けのせいか今月は仕事があんまり無いので、プログラミングの勉強に励んでおります。このあいだは某業務で作っているWebアンケートシステムの絡みもあって、PEAR(PHP用の汎用ライブラリ)に挑戦しました。うわ、これは確かに便利ですわ。

 今日は、右の本でGoogleMaps APIとAjaxについて。この本、Google Maps APIを使った簡単なWebアプリケーションを作成するための解説に沿っており、XMLの基礎やPHPを使ったXML-RPCについても網羅していて、最近のフレームワークがいい感じに概観できました。XML-RPCは名前くらいは知っていましたが、具体的な中身を見るに、上に書いたシステムにも取り入れられそうな技術です。

 PEARにしろXML-RPCにしろ、今まで使わなかったのが惜しまれる位です。昔作った独自のライブラリをいつまでも使ってないで、スタンダードに浸ってみる時期なんでしょうね。

Steve KrugのDON’T MAKE ME THINK(ウェブユーザビリティの法則)第二版

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7. Krug型ユーザテストの有効性<道具眼コラム

 以前、上記コラムでご紹介したSteve Krugの『DON’T MAKE ME THINK(邦題:ウェブユーザビリティの法則)』の第二版の日本語版が届きました。

 先週外出が多かったので、一週間ほどペリカン便センターで留まっていた様子。

 まだパラパラっと見た感じですが、

  • 一回り小さくB5サイズになってる。個人的には手に取りやすくなってGood(文字サイズは同じ)。
  • 11章アクセシビリティ関係や12章「助けて、ウチのボスが○○しろって言うんです!」などの章が追加されている
  • 旧10章の「映画版ユーザビリティテスト」が無くなってる(ちょっと残念)

などが変わっているようです。初版出版以降、各地でセミナーを開いて(σ(^^)もUPAで聴講しました)、その中で学んだことを取り込んでみた、ということです。

 初版を読んだことがある人は、上記二章を読んでみるのがいいかも知れません(σ(^^)もとりあえずその予定)。初めての方、特にユーザビリティ自体まだよくわからないという人は是非ご覧になるのをオススメします。(Krug本人同様)親しみやすい文体で気軽に読めますよ(翻訳も上手いんでしょうね)。

 

NielsenのAlertbox書籍版発売になりました

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人机交互論: ニールセンのAlertbox

 タルさんのブログ経由。

 U-Siteで連載していたNielsenのコラムAlertboxが書籍化されて発売されました。タルさんの書いてらっしゃる通り、内容はWebで読めるものですが、やはり紙の本になってると読みやすさが違います。内容も細切れなので電車などのちょっとした時間に読むのにも切りがつきやすくて良いかと。

 よく一緒に仕事をする奥泉直子さんも翻訳に携わっているので、売れるといいなと(^^)/。是非買ってあげて下さい。

#そんでもってどうせ買うなら是非こちらのアフェリエイトリンクから(笑)→