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業務受託について
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 道具眼でお引き受けできる業務の代表的なものには以下のようなものがあります。

■ユーザテスト

個人事業としての強みを活かし、小規模で安価な実施を売りにしています。通常、専用のラボを持つような調査会社に依頼すると軽く100万、200万といった見積もりが出てきます。そうした規模のテストを繰り返し実施できる企業はそう多くはありません。道具眼では、より頻繁にテストを実施し製品にフィードバックをかけるという理想的な開発サイクルを支援するため、より小規模で安価で迅速に結果が得られる実施形態を常に模索しています。

かといって評価の質を下げては意味がありません。道具眼では以下のような工夫をすることで\20~50万規模での実施を実現しています。

・専門のラボ、機材を使用しない

マジックミラー付きの観察室や遠隔操作カメラの代わりに、御社の会議室や一般の貸し会議室を市販機材を活用して臨時のテストルームとして活用します。

・被験者を安価に集める

道具眼には専用の登録被験者プールはありません。専門の外部業者に委託したり、場合によっては御社のスタッフにご協力戴くなどして、極力コストを削減いたします。

・被験者数を最適化する

統計的集計が目的のテストでは10~20人といった数のセッションを実施することもあります。しかし、問題発見を目的とする多くのテストでは、より少人数(数人程度)であっても観察者の経験次第で多くの問題点指摘や改善提案がが可能です。調査目的にあわせ無駄のないセッション数をご提案いたします。

・シンプルな報告書

大手さんでは綺麗なグラフやイラストがたくさん入った何十ページにもわたるスライド資料などがレポートとして出てきます。これらは御社の顧客を納得させる資料としては有効です。また資材部に請求額に見合うと納得する“厚み”が必要とされる場合もあります。そういった資料ではわざわざ製品の説明など釈迦に説法な冗長なページも含まれコスト増の原因となったり、納期が一ヶ月程度かかったりしがちです。そういったレポートは、純粋に開発の現場が問題点を知りたい、具体的な改善アイデアが欲しいといった場合にはオーバースペックであるばかりか、迅速な開発サイクルに対しての障害ですらあります。

道具眼のレポートはテキストと画面写真を中心とし、要点だけをまとめた簡潔なものを基本としています。また結果を踏まえた開発担当の方とのディスカッションに重点を置くことも可能です。

上記の工夫を組み合わせ、評価の質を落とさずに安価に実施できる道具眼のユーザテストは、以下のような方々に最適です。

■インスペクション評価(専門家評価、ヒューリスティック評価)

まだ機能する実機やプロトタイプが存在しない製品、機密上、一般の被験者に見せるのが難しい製品に関しては、インスペクション評価が最適です。我々が専門家としての経験、知見を活かし、実際の被験者が悩んだり間違えたりしそうな点を推察評価します。実機がなくても仕様書や画面イメージのみでも対応可能です。実際に作り込んでから問題が見つかり手戻りを発生させる前に、是非ご利用下さい。

■社内セミナー NEW!

産業技術大学院大学の社会人向け履修証明プログラム『人間中心デザイン』や特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構のセミナー「ユーザビリティ評価」などでの講師経験を活かし、社内でユーザビリティテストを実施できる体制を構築したいとお考えの方向けの導入セミナーを実施いたします。認知科学、心理学など人間の理解の仕組みに関する基礎教養座学を経て、実際の業務プロダクトを対象としたミニテストを実施し、ユーザビリティ評価の流れを実際に通して体験することを主眼においた内容です。

■小規模開発

WindowsやiOS向けアプリケーションやWebサイト、Webアプリケーションの小規模な制作もお引き受けしています。事前にかっちりした仕様書を詰めず、プロトタイピングをくり返しながら一緒に作り上げていく形式の小規模開発が得意です。システム開発を外注したご経験がない方でもお気軽にお問い合わせ下さい。(ユーザテスト用のプロトタイプ、ユーザビリティ的視点に基づいた社内業務効率化のツール開発など)


また、ユーザビリティ調査会社、Web製作会社さんから、ユーザテストの進行役のみといった部分的なお手伝いも臨機応変にお引き受けします。お気軽にご相談下さい。

(おわり)

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