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「書く」と「描く」の違い [ペン入力デバイス]

 私は、普段から議事録は紙とペンでとるようにしています。
もちろん、テキストはキーボードで入力したほうが速いし、活用しやすいことも知っています。
しかし、イラストを描いたり落書きを描いたり、似顔絵を描くことができないからです。誰もが私のように絵を描くとは思いませんが、自由曲線が思い通りに描けないために、紙と鉛筆を持参している人はいると思います。もしくは、キーボードとマウスでできることが全てだと、ガマンしているの人は多いのではないでしょうか?

 私は、このペンのお作法で、「書く」だけでなく「描く」ことの便利さを追求したいと思っています。イラストを描きたい人にとって、ペン入力デバイスはどこまで便利なのか、だけではなく、「描く」ことができるようになったら、どんな活用シーンが生まれるのか、を考え、利用シーンを踏まえた上で、新しい機能や操作性を提案していけたらと思っています。

では早速、どんな時に「描く」のか?私が「描く」シーンを挙げてみました。

・アイディアのサムネイルスケッチ
・打ち合わせしている相手の似顔絵
・ヒマな時の落書き
・ドキュメントの重要な部分を強調する○印や、囲み。
・コメントを書くための→を好きなところへひっぱる。
・考えていることを、図にしたり、構造にしたりする。
・議事録などで、話あっている最中に論点を整理しながら、図を変更していく。
・複数人で同時に同じ紙に書き込む時は?

執筆者 misawa : June 11, 2004 11:20 PM
コメント

ユーザテストで観察記録シートへの記入ってコンテクストだと、

・スクリーンショット上の該当箇所に直接描き込む

ってのが結構重要だったりしますね。ユーザが間違えて押しちゃったところとか、指(マウス)が迷った軌跡とか。

投稿者 furuta : June 16, 2004 12:39 AM

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