酒を飲んだ日

 ちょっとプライベートでストレスフルなことになったのにつけ込まれ、naokA達との24会(3rd 3~6話)で飲まされる。「こんな時くらい飲んでみなよ」と。

 小学生の時に祭りで酔った父親に一升瓶で無理矢理飲まされた時(これが精神的外傷なんじゃないかという説もw)と、高校生の時に仲間と自宅の庭でバーベキューパーティをしてた時に、妹がこっそりσ(^^)もカップに酒を混入していたのを飲んでしまったの除けば、アルコールを口にしたことは無かったし、自分の意志で飲んだのは生まれて初めて。
 桃好きなσ(^^)でも飲めるように買ってくれたのがギュギュっと搾った福島石川農園 白桃のお酒。アルコール分が4%で果汁が52%。
 コップに半分注がれ、恐る恐るひと舐め。うぅ、確かに匂いは桃の良い香りがするけど、味は苦みしか感じ無い。微炭酸なんだけど、それ以上に舌がピリピリする感じがする。しかし、チビチビ舐めていると少し慣れてきた。苦い桃ジュースって感じ。積極的に買ったり飲んだりはしないが、薬だと言われれば飲めなくはないって位。せっかくだから飲酒による生理変化も体験してみたいともう少し飲んでいると、喉のあたりが火照ってくるのを感じる。顔はどうだったんだろ。
 一応、コップ半分を飲み終えてしばらく24を鑑賞していると軽い頭痛が襲ってきた。時々なる偏頭痛に近いけれど、少し脳の中心寄りで起きている印象(脳に痛覚はないので錯覚なんだろうけど)。naokA達が帰ってしばらく立つがいまだに持続中。耐えられない苦痛ってほどではなく、まさに日常的な偏頭痛のレベルだが、はたして初飲酒との相関はあるのだろうか?

 とりあえず感想としては、わざわざ苦みに余分な金払わなくても、普通の桃ジュースでいいじゃん?って感じw。まだ飲み会とかの乾杯でビールを飲む気にはなれんなぁ。

 しかしせっかくなので「酔う」という認知現象の方も体験してみたかった気もする。人々が高い金払ってあんな苦い思いをし、なおかつ人に迷惑をかけたり逮捕されるかも知れないリスクを負ってまで得ようとする経験なのだから、さぞかし幸福なのであろう。
 それはσ(^^)が癒しの主食としている“萌え”とは違うのだろうか?萌えでもストレスは解消できるし、健やかな就寝を誘うぞ。飲酒と同じく非生産的な出費を伴うが、他人に迷惑をかけたり傷つけたりするという副作用は伴わない。それなのになぜ酒で癒しを得るのに比べて“萌え”で生きてる人に対する社会的コンセンサスが低いのだろうね?
 ま、“萌え”の定義が不明確でネガティブなイメージだけが先行してるんだろうな。世間の人がクゥちゃん見て抱く感情と同じなんだけどな。ギュっと抱きしめたり、頭撫で撫でしたりしたくなるでしょ?こう、心の臓が「キュぅぅぅぅ~~ン」となるでしょ?癒されるでしょ?

#犬畜生に感じるのは健全でメイドさんは不健全ですか、そうですか。

 酔いと萌え、どっちが癒し効果が高いか決着をつけるため、またいずれ機会が挑戦してみようと思う。

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このページは、古田@道具眼が2005年2月24日 02:53に書いたブログ記事です。

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