2007年2月アーカイブ

 Vistaで、
  • 寝室マシンでWMV動画を再生時、タイムスライダーを動かすと絵が3秒ほど固まる
  • 仕事マシンでやたらHDDがガリガリうるさい

という現象が発生していたので、どちらかには効果あるだろうと思って、ReadyBoost対応を謳う右のUSBフラッシュメモリを衝動買いしてみました。

 ReadyBoostとは、ディスクが遅いマシンのキャッシュとしてフラッシュメモリを利用するVista搭載の新技術です。近い将来、マザーボードやHDD内にコレ用のフラッシュメモリが搭載される予定ですが、現時点ではUSBフラッシュメモリを刺して使うのがお手軽です(ノートPCではやりたくないですが...)。

 刺したメモリがReadyBoost用に使えるかどうかはVistaが速度判定をして判断するので、どれでも良いというワケではなく、あまり遅いと利用できない。そこで大事をとってReadyBosot対応と明記された本製品をチョイスしました。

 で、当然サクっと利用できたワケですが、前者には効果無し(予想通り)。古いマシンですがHDDだけはエクスペリエンスインデックスが5.0越えしてるSATA接続マシンなので、動画が停まるのは明らかに他の要因(おそらくCPUでのデコード負荷)でしょう。

 で、本命の後者(ATA133)には一定の効果があった気がします。「一定の」というのは、Vistaは空いてるメモリがあると事前に使いそうなデータを読み込んでしまうSuperFetchや、各種検索を高速化するインデックス機能がバックグラウンドで働くので、アイドリング時にHDDをガリガリしやすい性質を持っているのですが、どちらも一定時間たつとある程度落ち着くので、チェックのタイミングによっては元々ガリガリがひどかったり静かだったりの差が大きいのです。まだ短時間使った範囲では、「なんとなく静かになったかな?」という気がする、というレベルです。

 どちらかといえばHDDが遅いノートPCに使いたい技術ですが、こんなの生やして使いたくないんですよね。SDカードなどでも使えるようですが、デジカメ用のフラッシュメモリはUSBに比べるとパフォーマンスは出にくいっぽいです。いざって時にメモリカードスロットが塞がってるのも困りますしね。はやくフラッシュメモリ搭載のHDDが出て欲しいですね。

 搭載マザーボードの方は登場したようですが、どれくらい効果あるんでしょうね。元々最新のチップセットでHDDも速いはずだし、容量も512MBと控えめ(搭載メモリと同程度が望ましいらしい)。デスクトップなら背面USB端子にこうして刺しておいてもあまり気にならないので、市販品を使った方が良いような...

 昨日まで電車で移動が長い案件があったので、ちょうど発売されたてのPSP版Kanonを始めてみました。京アニTV版を観たあとだと、原作であるこっちのイラストの方がまるで出来の悪い同人作品のように見えてくるのは問題ですが(^^;)、シナリオや音楽、キャラボイスは質が高いことがわかっているので良し。個人的にに好きな声優が参加しまくりな上に、主人公の声もアニメ版と同じキョン声を新録、ということだったので買ってみました。

 おかげで二日間の電車移動は退屈せずにすみました。各キャラの萌えボイスに浸れるだけでも価値アリですw。

 ユーザビリティ的に面白かったのは、バックログで読み返すというより、画面遷移自体を好きに戻れるという感じ。ナント、選択肢まで戻って別の選択肢を選び直すこともできます。これってKeyでは常識なんでしょうか?それともPSP版オリジナルの実装(プロトタイプというある意味縁起でもない名前の会社が移植してるようです)。連打しすぎで適当な選択肢を選んでしまったっ!って時にさくっと戻れて便利この上ないです。しかし一方で、普通にちょっと前のテキストを確認したい、って時には、バックログ状態ではない(テキスト色も変わらない)ので、また同じだけボタンを押して進めないと元も部分に戻れない(進めない)のは難点。両者のハイブリッドなら良かったですね。 ←勘違いでした。□ボタンで通常のバックログ機能が使えます。

 あとやはりセリフ音声の読み込みで待たされることもしばし。やはりUMDは逐次アクセスには向かないですね。ホゲってMSに入れてしまいたい衝動に駆られます。っていうか、PS3みたいにMSにキャッシュする機能くらいそろそろ実装してくれないもんですかね...。PSPのAPI的にセーブデータ以外をMSに保存できないような制限があるんでしょうか?

 E61内蔵のスケジュールは色々な面イケてなくて、代わりに導入したAquaCalendarですが、デフォルトのテーマがイケてなくて、「どこがAquaやねん」状態でした。待ち受け画面など他のアプリともテイストが違い浮きまくっているのも気になったり。

 が、ちょっとヒマな時に設定をいじっていて、背景をシステムのテーマにすることができることを発見。これで待ち受けと同じ背景になり、かなり“標準アプリ”感が増しました。気をよくして、文字色やカテゴリ毎の背景色などをいじりまくり。半透明が随所に使える(透過度も自在)ので、かなり綺麗になりました。我ながら満足。

 今はこんな感じ。 瑞々しいスケスケ感がたまりません。

画面例

 こないだ書いたSTARGATE SG-1の第5、第6シーズンのDVD-BoxがAmazon.co.jpに登録されてました。アフェリエイトで貼っときますw。

 しかもっ!更に第7シーズンまで載ってるじゃないですか。速攻で3つとも予約しました。カプコン版より値段下がってるし、みんなでガーっと予約して、日本でも盛り上がってるぜ感を出しましょう。

第5シーズン 2007/05/25
第6シーズン 2007/07/27
第7シーズン 2007/08/31

 この分なら最終シーズンまでリリースは安泰ですかね。いやぁ、嬉しいなぁ。


 仕事帰りに横浜某量販店で店員に聞いたら、明日発売のEX-V7が入荷してたので、こっそりゲットしてきました。

 来月発売のブラックも気になってはいたんですが、現物が今のZ750よりはシックなシルバーだったのでまぁいいかと。

 元々Z750には満足していて、ホワイトボードモード(斜めから撮って台形になったホワイトボードや名刺を自動認識して長方形に補正してくれる)が仕事で重宝しているので、かなり前からZ750に光学手ぶれ補正がついたら買い換えようと狙ってました。画素は増えた後継機は出てたんですが、マニュアルモードがなくなってたりとちょっと毛色が違う進化をしてたので見送ってたんですが、今度こそ(モデルナンバーは違えど)直系の後継って感じです。

 インターフェイスとしては、上面の電源ボタンがなくなりレンズバリア連動式に。まだつい上面を探してシャッターを押してみたりしてます(^^;)。レンズバリアはSONYの上下タイプの方が指が自然に動きますね。横スライドは片手だとちょっと不安定な印象。

 あとズームも上面のシャトルリングから液晶画面脇のスライダーに変更。これはまぁそんなに違和感ないです。ディメンションはほぼ同じみたいですが、角が丸みを帯びている分、小降りに感じられます。

 EXILIMのサクサク感は健在。せぇので電源を入れるとほんの一瞬Z750の方がはやく出画しますが、実用上は無問題ですね。

 今のところ感じてるデメリットは、ACアダプタがケータイ型(箱部分から折りたたみ式のプラグ)からコード両面出しタイプになったことくらい。まぁ、クレイドルを持ち出したことは一度もないし、長期の旅行にでも行かない限りそのうち忘れてしまうような差異ですが。

 画素の割には5万超と割高感が漂いますが、光学7倍&手ぶれ補正に加え、H.264動画撮影というオンリーワンな特徴を持ってるのでマニア受けしそうな感じです。

 試写は追って昼間に。

 M200をVista化したのを機にスペック強化を行いました。

■バッテリー追加購入

 前に書いた気もしますが、かなり体感の使用可能時間が落ちてきたので、買えるうちに純正バッテリーを購入。二週間位入荷を待たされましたが無事ゲット。

■メモリを1.5GB化

 純正の512MBに追加で512MB足して1GBで使ってたんですが、余ったらTC1100で使えるし、ということで、片方を1GBに交換しました。問題なく動いてますが、特に体感に変化も無し。HYNIXチップ搭載で\11,340。送料入れて\12,425。まぁ、自己満足的には悪くない値段かなと。

補足:いや、普通にググって探しましたw。>502

■無線LAN miniPCIカード交換

 純正の11bのカードを、もともとVAIO TR1用に並行輸入したEM-500AGというメーカーもよくわからないカードに差し替えて使っていたんですが、Vistaではどうも挙動がぁゃιぃ。最初Vistaにした直後は対応ドライバがないとエラーが出てたのがいつのまにか動いてたり(ネットワーク更新?)。あと、スリープ復帰時に画面がブラックアウトしたり復活したりを繰り返す(その度にデバイス接続、切断のビボツ、ボビッという音が鳴る)という症状が発生。当初グラフィックドライバー周りかと思ったけど、この状態でデバイスマネージャーを開くと、ネットワークデバイスのツリーが開いたり閉じたり。どうもやっぱりコイツが犯人なんじゃないかと。

 で、安くなったIntelの2915ABGを購入(右のリンクはLenovoブランドなので高い)。Intelチップなので起動画面でCentrinoロゴ復活(笑)。ただし相変わらずFn+F8でのON/OFFはできない。またINFファイルをいじらないとダメかな。M400用のボタンユーティリティなせいかも。

 肝心の挙動が安定したかどうかはもう少し使って様子見です。 →補足:ダメですたorz。

補足の補足:AGPドライバをネットワーク更新かけてみたら新しいのが入った。なんか安定したっぽいが、どうかな...

 という訳で、(スリープが安定してくれれば)まだまだ現役で行けそうです。こないだもPowerPoint2007で作業したんですが、十分快適。Office2007はリボンUIが場所をとるので、SXGA+くらいないと辛いですね。

 あぁ、でもセカンドモニタに出力できないんだった...

■今後の予定

 M200強化はとりあえず一段落。

 P8210はLet'sNote用の172pin MicroDIMM仕様でやたらメモリが高いんですが、Vista化も見越して1GBメモリを発注。ヨドバシとかだと4万超えなんですが、なんとか2.3万くらいの店をハッケソ。ちゃんと動くかなぁw。純正ドライバは揃ってるので、追々Vista化の予定。ただ、915GMなのでAeroは無理ぽい。

 VAIO type UXもそろそろVistaドライバが公開になるので考えたいところだけど、こっちは標準の512MBから増やす手段がないので思案中。現行UXは割とAeroがサクサク動いているのと、やっぱゼロスピは軽いなぁ、ってことで青モデルに食指が動くけれど、E61導入でめっきり出番自体が減ってるから考え物。メール閲覧とWebくらいならUXとりだす気にならない。長文メール書く気にならないのはUXも同じだしw。いっそある程度値がつくうちに処分するかも検討?

 TC1100はM200から外した512MBを移植すれが1GBに。でもVista化は微妙。

 基本的にVistaは気に入っているので、移行は進めていきたいんだけど、まだたまに互換性検証とかでXPやOffice2003を動かしたい場面があるので、全部いっきにというのは不安。どれをどうするかは要検討。

 そして自宅にFDDドライブがたまっていくと(謎)。

 スターゲイト:アトランティスの日本語版DVDボックスの発売が決まったようですね。Amazonにも登録されてました。4月だそうです。割と早かったですね。AXNがシーズン1を放送しきるより早いかちょうど同時くらいですかね?レンタルも同時にスタートするようです。なかなか好調な滑り出しですね。

 値段はAmazonで\15,000程度と割とお手頃。北米版持ってますけど、やっぱり買うんだろうなぁ...。本編が7枚(+特典1枚)ということは、4枚組の北米版よりもビットレートが高いと予想されますね。ただ北米版も十分綺麗だった印象ですけどね。

 とりあえず今は来月の北米版Seadon2が待ち遠しいです。いつか日本語版が出るとわかっていても、やはり待ちきれないので買いです。AXNがそのまま続けて第2シーズンも放映するんなら別ですが...

 さらにSG-1のシーズン5、6も発売が決まったようです。1、2が20世紀FOX、3、4がカプコンからの発売だったんですが、5、6は再度FOXに逆戻りのようです。やっぱり売れてないんですかねぇ...


 マイミクでもなく、普段あんまりメールもやりとりもしてないが、ここは見てくれてる友達、というのはあまりいない気がするけれども、一応書いとこう。

 メインの携帯電話回線もSoftBankにMNP転入しました。なので、番号はそのままですが、メールアドレスがかわります。σ(^^)のezweb.ne.jpなアドレスをもってる方は、softbank.ne.jpに書き換えておいていただけますでしょうか。

 なお、新端末E61はTVコールに対応してますがカメラはついてないという変態端末ですw。つまり相手の映像は見られるけど、こちらの映像は送れないということです。「ちょっとこれわかんないんだけど見てくれない?」というリアル・リモートアシスタンスなどにはどうぞ。

Nokia E61通信設定

 E61(SoftBank USIM)をWindowsからBluetoothモデムとしてダイアルアップ接続にするのに苦戦したので覚え書きしておきます。

 普通にSoftBank公式にある設定をダイアルアップ指定すればつながるもんだと思ってたんですがそうではないようです。

 ポイントは、

  • E61側で通常のアクセスポイントとは別に「パケット接続」画面でアクセスポイントに「vodafone」を入力しておく。
  • Windows側のモデムのプロパティで追加初期化ATコマンドとして、「+CGDCONT=1,"IP","vodafone"」を入力

の2点が必要でした。ATコマンドなんて何年ぶりにいじりました(^^;)。

 というか、カーナビの方はATコマンドなんて指定できたかなぁ...

MT-Keystrokesプラグイン Movable Typeコメントスパム対策 - WEBデザイン BLOG

 昨日、サーバーが一切のレスポンスを返さなくなったので何事かと調べてみると、どうもブログへの迷惑コメント、トラックバックが大量に届いて過負荷状態に陥っていた模様。ディスククラッシュとかでなくて良かったけれど、これはそろそろキチンと対策せねばと。

 で、今回は上記の紹介されているMT-Keystrokesというプラグインを導入してみました。JavaScriptでフォーム上でキー入力があったかどうかを検知してチェックするようです。自動スパム送信ツールだとフォームを経由しないのでキー入力のフラグがたたない訳です。以前、似たような仕組みで、フォームにhiddenを埋め込む方法を採っていたんですが、それよりも厳重だし、プラグインなのでMTをバージョンアップするたびにソースを書き換えなくても良い点がメリットです。

 テンプレートは各コメント欄部分ごとに3カ所ずつ。個別アーカイブだけでなく、システムテンプレートのコメント一覧、コメントエラー、コメント確認の方も適用しないといけない点がポイントですね。個別アーカイブだけだと、確認画面経由の時に正しく投稿されないので要注意です。ただ、元テンプレートのバージョンによって、システムテンプレートにはフォームがないものもありました。

 これで迷惑コメントが減ってくれるといいなぁ...

 春番組の感想など。

仮面ライダー電王

 なかなか面白い舞台設定です。オモチャを売るために今後ライダー数増加は避けられない展開でしょうけど、この背景設定だとそうポンポン特異点が見つかっていいかなぁ、といらん心配をしてみたり。

  • 前作に続きツン系。デレの日は来るのか?
  • 変身ベルトもついに非接触ICカード方式にw
  • モモタロスの声がレイやクルーゼの声にしか聞こえない(^^;)
  • 自分でオンデマンドでレールを敷きながら走る電ライナーに萌え
  • とりあえずライダーが格好悪いんだが、後半の二段変身後に期待
    • というかブレードフォーム以外に色々あるんでしょうね。

 しかし今に始まったことではないですが、平成ライダーはもう全く仮面ライダーを名乗る意味がないですね。クレジットに「原作 石ノ森章太郎」って出す意味あんのか、と。

京四郎と永遠の空

  tvkでは相変わらずの超額縁放送で観る気が萎えます。

 でもこれも舞台設定は面白いですね。何十もの学園が密集する巨大学園都市。「機動生徒会」って言葉がワロタ。カコイイ。どうせならσ(^^)もそんな生徒会に属してみたかった。

 『神無月の巫女』の続編を心待ちにしたたσ(^^)には、何人かキャラがかぶるのは単純に嬉しい。川澄綾子タンも健在。

Kanon

 春アニメじゃないですが、ここのところますます作画が神がかってきています。雪とか草原とか川の水面とか、さりげない背景がとんでもなく綺麗。

 佐祐理さんの出番が一段落してしまったっぽいのが残念。

 オーディオコメンタリー目当てでDVD買ってしまってますが、是非早期にBD-BOXを発売してほしいですな。

 OPのCDを買おうと思ってしらべたら、ゲーム版と共通で、手元のI'veのアルバムにすでに入ってたというオチ。でもサントラ買っちった。


コードギアス 反逆のルルーシュ

 シャーリータンが...(つД`)

 この手のストーリーでは、秘密の正体ばバレるシチュエーションが燃えるワケですが、最近、ルルがシャーリーに、スザク(というか白兜のパイロット)がルル、カレンにバレてますね。ちょっとドキドキ。 

 シャーリータンが降板するかと思いきや今後も登場するようで一安心。

 

やっちりん帝国Blog: Nokia E61 遅まきながらGoole Maps

画面写真

 上記ブログを参考に、E61にGoogleMapsの公式アプリを導入してみました。 残念ながら日本の地図は表示できないものの、サテライトはOK。日本語住所での検索やGoogleローカルの検索もバッチリです。

 右の画面写真は、会社(星の3番)を起点にGoogleローカルでコンビニを検索した様子です。


 先日導入したMobileGMapsとは一長一短ですね。

Google Maps MobileGmaps
実装 ネイティブ Java MIDP
動作 そこそこ速い、安定 遅い、不安定
地図 地図、サテライト 地図、サテライト
検索 日本語で住所OK
ローカル検索も
日本語で検索するとハング
GPS 非連動 連動



 あとは、先日Nokiaが発表したNokia Mapsに期待したいところです。S60 v3版はいつリリースされるでしょうね?

2007.3.18追記

 いつの間にかGoogle Mapsでも日本の地図が出るようになりました。閲覧だけならこっちの方が断然快適。あとはGPS連動だけなのになぁ...

 Vista導入3台目です。

 今回は寝室のゲーム用マシン。ゲームがたくさん入ってるので、こちらもクリーンインストールをする気になれず、マザーを何枚も乗り継いできた不安定システム。サスペンドも休止も効かず毎回シャットダウンして使ってました。現在のマザーはAsusのA7V8X。CPUはAthlonXP 2500+でメモリは1GBです。RADEON 9600をDVIで720pのプロジェクタにつないで使ってました。

 テーマとしては、当初AGPではないと思われていたRadeon X1x00系のGPUの導入と、クリーンインストールによるサスペンドの実現、そしてリモートデスクトップ接続対応(別の部屋からゲームがプレイできるように)です。ゲーム用なので、むしろVista DSP版導入で使わなくなったXP Proを入れるという手もあったんですが、やはりVistaに慣れると戻れなくなるものですw。

■GPU選定

 当初はX1600でHDMI搭載したものに目がいってたんですが、HDMI(というかHDCP)が必要になるBlu-rayやHD DVDの再生にはどうせCPUが追いつかない。本当に寝室マシンでHDMIが必要になる時はマザー、CPUごと交換だろう、ということで取りやめ。結局、Radeon X1x50ナンバーはX1x00ナンバーに比べかなりパフォーマンスが良いらしい、というのを店頭でE61で調べ、玄人志向のRX1650XT-A256HWをチョイスしました。ファンレスではないですが、まぁ最近あんまり静音がマイブームではないしw。で、あわせてVista BusinessのDSP版をゲット。

 導入してみて困ったのは、このGPU、DVI接続だとBIOS画面が映らない。未だにあるんだね、こんなの...。Dual DVI-Iなので、BIOSいじるにはD-Subアダプタつけてつなぎ替えないとダメっぽいです。というかこれに気づくまでにかなり時間食いましたorz。

■ゲームデータの移行

 ゲーム類はもともとDドライブに入れてあったので、Cドライブをクリーンインストールしてもインストールディレクトリは残ります。セーブデータも最近のものはほとんどインストールディレクトリに保存されているので問題なし。ただ一部(というか多く)のソフトはインストールディレクトリのパスをレジストリに置いており、それがないと.exeファイルを実行しても「インストールされていません。」などと怒られます。そこで、regeditを使って、HKEY_CURRENT_USER\Software、HKEY_LOCAL_MACHINE\Software、HKEY_USERS\(ユーザID)\Softwareをエクスポートしておきました。それぞれ30MBくらいに肥大化しており、おのままVistaに再登録するとヤバゲ。そこでRegistory Script Importerというツールを使って、関係ありそうなレジストリだけを選択して取り込みました。このツール、慣れると便利ですが、やや動作が重いのと、単一階層の一覧しか表示できないので、まず一番上の階層を示す行(1行目)を削除してやらないと中身のリストが表示できないし、逆にそれより下の階層を確認しながら取捨することもできません。結局、meadowでも下位項目を調べながら選択することになりました。最初からmeadowだけで不要部分をガシガシ削除しても同じだったかも...

 結果としてほぼ成功したように思われます。Orchisというランチャーもデータごと移行したんですが、ほとんどのタイトルはそのまま動きました。一部、DirextX9の特定ビルドのライブラリを要求されましたが、それを別途入れたらOKでした。もちろんスタートメニューや「プログラムの追加と削除(Vistaでは「プログラムと機能」)」には表示されないので、通常の方法ではアンインストールできないですが、最近のWindowsは多少レジストリに無駄なエントリが残ってるくらいではたいしてパフォーマンスが落ちないので、いらなくなったらフォルダ削除で良いかなと。

■Vista化とパフォーマンス

 気になるパフォーマンスですが、エクスペリエンスインデックスでは、

  • プロセッサ:3.2
  • メモリ:4.1
  • グラフィックス:1.0
  • ゲーム用フラフィックス:1.0
  • ハードディスク:5.2

となりました。ちなみにVistaを快適に使用するには4以上が必要とされています。というか、せっかく買い換えたGPU周りがサイテーの1.0とはどういうことやねん、と。ちゃんとAeroも動いているし、Catalyst Control Centerの表示でもAGP x8となっています。3Dのゲームも軽くなった気すらします。ただ、動画再生が重め。最初サウンドカードとIRQがぶつかっていたので、それを解消したら実用レベルまで回復した気がしますが、インデックスは依然1.0のまま。なんなんだろ?

 CPUはさすがに厳しいですね。XPでOCしてたのをいったん定格に戻しているので、もう一度OCしてなんとか4.0を目指したい所存です。HDDはS-ATAなのでさすがに現役レベル。

 このS-ATAはちょっとクセモノでした。A7V8XのS-ATAはオンボードのFastTrak製RAIDコントローラー経由なんですが、Vistaのインストーラーでは認識されず、ディスクが見えません。そこでXP用のドライバをフロッピーに入れておいて、インストーラー起動後に追加で読み込ませてやる必要がありました。ドライバはASUS公式から落としたものでも、どっかのサイトで拾った少しバージョンのあがったものでも大丈夫でした。

 あとVIAのチップセットドライバは、昔4in1ドライバと呼ばれていたものがHyperionと改名されており、ASUSにはなかったですがVIA公式サイトからVista対応のものを落とせました。

 GbEは自動では認識されないものの、手動で無理矢理Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernetドライバを指定したらイケました。再起動後、「このドライバじゃダメ」とエラーが出ましたが、その後は普通に使えてるようです。

 その他のオンボードデバイスは使ってません。サウンドカードはAudigy 2 Valueですが、こちらはCreative北米公式サイトからVista用β版ドライバを入れました。動画が重いのはこっちのせいかも知れません。正式版を期待。

■ただし相変わらずサスペンドも休止もできない

 これは当初の目的だっただけに残念です。紆余曲折の後2回クリーンインストールしましたがダメでした。ファンが止まらなかったり、再起動かかっちゃったり。まだ一部βなドライバもあったりしますが、どちらかというとマザーや電源自体の問題のような気がしてきました。

 まぁ、この寝室マシンはプロジェクターが暖まって出画するまでに立ち上がっていれば良いので、当面はこのまま使おうと思います。

■Vistaはそんなに重くない気がする

 という感じでなんとか安定動作にこぎつけました。エクスペリエンスインデックス的にはVista Readyなカンジじゃないですが、とりあえず充分快適に動いています。体感はXPと変わりないです。これまで3台に導入した感じ、ドライバの不備などで影響が出ることを除けば、OS自体の負荷はXPと大差ない気がします。前にも書きましたがUIの改良によって検索が早くなったりすることで、むしろ体感速度は上がってるんじゃないかと思えるくらい。

 ただし、今までの3台は比較的メモりが潤沢なマシンばかり。この後残るは512MのVAIO UXとFMV-P8210。P8210はともかく、VAIO Uはメモリの追加ができない上にHDDも1.8inchで遅め。さて、どうなることやら...

 

 

 最近、とある友人をスタートレックにハマらせようと画策中で、そのための準備(?)として少し散在。

 スタートレックTNGのDVDを全話再コンプしました。再コンプというのにはワケがありまして、実は以前DVD-Boxを貸していた友人が空き巣に入られ、ちょうどDVDプレイーヤーに入っていた1枚がプレーヤーごと盗まれてしまったのです。友人は被害者なので無碍にもできず、そのまま放置してあったんですが、最近、半シーズンごとのバラ売りパッケージがリリースされているのを思いだし、抜けた1枚を含むパッケージ(シーズン4Vol.2)を購入したというワケです。

 更についで、と言ってはあまりに大きな衝動買いですが、DS9の全7Boxも大人買いしてしまいました。リリース当時付き合っていた人が買ってくれていたので、σ(^^)はDS9はスキップしてTNG、VOYという分担(?)だったんですが、残念ながら現在はアクセス不能。DS9はTNG、VOYと比べると熱中度はやや落ちるんですが、やはり中には名作もあるし、いつかは揃えたいと思ってました。

 少し前にプレミアムBoxのフルセットが13万くらいで出た時に、計算もせずにお買い得なんだろうなぁ、でもちょっと高いなぁ、と思ってたんですが、今日あらためて考えてみると通常版Boxをバラで買っ方が安いじゃん!ってことに気づいた。おりしもヨドバシでスタトレ関連DVDが30%。10%のポイント還元も考慮すれば実質8万ちょいじゃん。しかもオンライン在庫照会では横浜店のみ。こりゃ最終処分なんじゃ?ってことでガッと特攻しました。DVDの大人買いとしては人生最高額です(^^;)。

 せっかくDVD-3930もあることですし、高画質、高音質でじっくり楽しみたいです。いつか暇ができたら...
 

元麻布春男の週刊PCホットライン

 ParallelsでOSXとVistaを同時起動して、ぐりんってやってみたいってだけでMacBook Kuroあたりを買ってみたいと思っていたんですが、この記事によると、2GB(MacBook上限)でParallels次期版RC2+Vista UltimateでMahjong Titansを起動して残り500MB切る、とのこと。うーん、やっぱVistaは2GBでもつらいのかなぁ。

 ただVistaはSuperFetchが余ってるメモリはどんどんキャッシュに使うみたいだから、単純に使用メモリでは測れない気もする。

 MacBook Proなら3GB積めるんだけど、(Parallelsで遊ぶには)コストパフォーマンスは落ちるしなぁ。

[dgg]: VistaからTeraStation等のSambaファイルサーバーにアクセスできない時の覚書

 上の記事ですが、全然ダメでした。やはりSamba2.x系のサーバーの場合、現状ではVista側でNTMLv2を使わないようレジストリをいじる必要があるみたいです。

 Business以上の場合はGUIで、それ以外はregeditで弄るしかないみたいです。レジストリファイル作っておけば簡単そうですね。

■Vista Business/Enterprise/Ultimateの場合
http://stealth50.homelinux.net/2006/11/28174301.html

■Vista Home Basic/Home Premiumの場合
http://stealth50.homelinux.net/2006/11/29153531.html
 LinkStationやTeraStationがSamba3.x系のファームに対応してくれるなんてことはあるのかなぁ。かなり大幅なバージョンアップになるしなぁ。かといってVistaではそのままでは使えません、ってまま放置ってこともないかな、と期待したい。

 RC2を入れていたM200ですが、こちらもどうせOffice2007を入れなおすならとついでにVista化してしまいました。メインに使うならDドライブは気持ち悪いなぁ、と思って、XPを削除してVista Business(DSP版)を新規インストールという暴挙に出てみました。

 ひろりんさんの記事を参考に、北米の東芝サイトからM400用の各種ドライバを入れてみたところ、ほぼXPの使い勝手に近いところまで整備できました。Fnキーで輝度調節や無線/BluetoothのON/OFFもできます(ただしウチのは無線LANが純正ではないので非対応。確かXPの時もなんかワザがあったなぁ)。画面をひっくり返したらちゃんと縦画面になります。モニタ横の4ボタンだけ使えないっぽいですが、もともと使ってなかったので良し。

 やや苦戦したのがグラフィック回り。標準で入るのでは1400x1050で32bitカラーが出ないしスコアも1.0。手動でVistaに入っているGeForceFX GO5200のドライバを無理やり入れるとフルカラー出るようになるものの、スリープ復帰で真っ黒に(休止状態はOK)。で、こちらもひろりんさんの記事を参考にLaptopVideo2Go.comから改造ドライバをゲット。最新のドライバのINFファイルをいじって、GeForceFXなどの古めのカードでも適用可能にしたものです。まずは最新版の97.54。これでスリープもバッチリ。しかもインストール直後はナントAeroまで有効に!しかし喜びも束の間、再起動したらオフになってしまいました。他のバージョンでも起動時はAeroになるものの、使っているうちに「あ、無理ぽ」と断念されて勝手にオフになってしまいます。で、tubletpcbuzzの掲示板などを見ていると、96.33が最も安定してAeroが継続利用できるということで導入。ただしそのままでは画面の回転ができず、改変INFファイルをさらにいじって、RottateFlagという行の値が4(あるいは0)になっているのを0x40にしてからインストール。

 これで、フルカラー、Aero、回転、スリープと実現できました。CPUは2GHz化済みで、メモリは1GBですが、Aeroでもそこそこ使える印象です。さすがにウインドウをぐりんぐりんドラッグするともたつく感はありますが、普段は気にならないレベルでしょう。3Dフリップももっさりですが、こっちはあんまり使わなそうだしw。それよりはタイトルバーが透けてデスクトップが広く見えるのと、Alt+TABやタスクバーポイントでサムネイルが出る方がメリットとしては大きいですね。ちなみにグラフィックのスコアは2.0と2.1。

 どうせAero使えないし、Home Basicでいいかとも一瞬考えたんですが、Businessにしといてよかった!

 が、しかし!

 実用上、かなり差支える問題が1点だけ。D-Sub出力が使えませんorz。RGBケーブルをさすと認識はするものの画面は真っ暗。ミラーリングも拡張デスクトップも外部のみもNG。RC2の時からそうでしたが、正式版でもダメでした。AeroがNGな当たらしめのバージョンでもダメだし、そもそも改造INFのドライバじゃなくてもダメ。つまり、今のところ試したドライバは全滅。うーむ、時々仕事でプロジェクターにつないだりするんだけど困ったな...

 ホームシアタリング中に、ちょっと手元に明かりが欲しいなと思うことがあるんですが、普通にスタンドだと明るすぎて視聴の邪魔になる、ということで、できるだけ小さな卓上ランプの類を物色。

 で、Amazonでコレを買ってみました→。

 LEDランプなんですが、擬似的にチラチラしてロウソクっぽい雰囲気を醸し出します。ボタン電池2つでスイッチは底面。明るさは良くも悪くも最低限。ずっとつけてても気にならないレベルですが、逆に卓上に置いて隣にリモコンを並べたとしてもシルク印刷は読めない程度。逆さまにしてリモコンに近づけるくらいしないとダメですね。ロウは垂れないから安心だけどw。

 本当はコレ[assiton.co.jp]のもう少し小さいのが出たらほしいんですけどねぇ。充電式、LED、明るさ調整可とUI的にもデザイン的にも秀逸なんですが、ちょっとデカい。この半分くらいの高さなら買い。同じブランドでこういうのもあるけど、こっちは明るさ調節ができないから不安だし、4つもいらない。

 うーむ、どれもいまいち決め手に欠ける。まぁ、当面はこのスマートキャンドルを使ってみようと思います。

 VistaからTeraStationへの認証が通らず悩んだんですが、2ちゃんの寺駅すれで解決。

 ユーザ名を「ユーザー名\サーバー名」と記述すれば良い模様。NTMLv2という認証方式を使うようになったみたいですね。Sambaが3.x系なら大丈夫なのか、自作サーバーの方は普通にログインできました。

 メインの仕事用デスクトップ機(ASUS Terminator2-R, Pentium4/Northwood/3.4GHz)にVista Businessを入れました。いきなり仕事用メイン機というのも無謀ですが、もともとこのマシンのOSは3世代ほどマシンやHDDを乗り継いできており、いい加減不安定だったので、どうせDSP版でクリーンインストールするならこれしかない、と思った次第です。

 事前のツールによるチェックでは問題ナサゲだったんですが大ハマリ。まずPCIバスが認識できず。これはBIOSを1006に更新することで解決できました。で、グラボはDVI使いたさにRADEON9600を別途のせてあったんですが、これが認識できない。最新版のCatalyst7.1でもダメ。コード43というエラーです。ググるとどうもDualCoreのマザーで起きてるらしく、ATI側のせいではないにしろ、抜本的な解決も見つけられない。ACPIドライバを変更してDualCoreで動かなくしたら治った、というのがあったが試してもダメ(まぁ成功してもそれじゃぁねぇ)。しかもACPIドライバが戻せなくなったりorz。

 結局、今日都内に用事があったので帰りにアキバ寄ってグラボを購入。code 43はマザーはIntel用でもAMD用でも起きてるっぽい(AMDがほとんど?)が、グラボ側はRADEONばかり(9x00系もX1x00系も)なので、とりあえずGeForceにすりゃいいかと...

 小型ベアボーンなのであんまりパワフルなのは電源容量が心配だったんですが、それでも

  • Aeroはブイブイ言わせたい
  • 将来的に30インチクラスのモニタも見越して、DualLink-DVI
  • ファンレス

という辺りで、玄人志向のGeForce7300GT搭載カードをゲット。\13,800也。Vistaのライセンスあと何本いるんだ?って時期に痛い臨時出費でしたが、これでようやくフルでWUXGAで稼動。Aeroも機能。ヤター。

■Vistaファーストインプレ

 RC2は触っていたので、ファーストってこともないですが一応。

 パッケージソフトはほとんど入れてないですが、今のところオンラインソフト系は割りと順調に動作。唯一愛用ランチャーのOrchisが初期設定でコケる。これは結構痛い。

 ただスタートメニューのプログラムショートカットをインクリメンタルサーチできるようになったのは玄人受けしそう。Winキーを短押しした状態で検索欄にキャレットが載ってるので、おもむろにアプリ名をタイプすれば絞込み完了。リターンで起動。これは良いです。しばらくランチャー無しでいってみるか?

 あと、ATOK2007が来週にもDL販売が始まるので、最初くらいはとIME2007で使ってるんですが、これは全く使えネー。変換アフォすぎ。早々に我慢できなくなってATOK2006を入れてしまう予感。

 Aeroの3D表示は今んとこカッコ良い以外にメリットは感じないですね。キーアサインがWin + Tabなんですが、指は従来のAlt + Tabの方が押しやすいし、こっちもサムネイル表示に改善されてるのでこっちで充分。

 ハイブリッドサスペンドは普通に使えてます。当たり前ですがオフにした後のHDDガリガリは長い。画面はすぐ消えるので、心配だけど放置するしかないんでしょうね。復帰は爆速。従来のスタンバイよりも速い印象。感覚的にはモニタの省電力復帰くらいの時間。

 キーボードレイアウトを入れ替えるレジストリファイルは従来のものがそのまま利用可能でした。

 あと、やっぱりClearTypeって好きになれないかも。

 DSP版を買うのに1GBのメモリを購入、(2スロットしかないので1本差し替えで)1.5GBにはしましたが、体感速度などは特に変化なし。ウインドウがふよんと出たり消えたりする分もっさり感がなくはないですが、まぁ慣れれば平気でしょう。上記のサーチ効率やサスペンド面などユーザビリティ面の向上による体感速度向上の方が大きいと思われます。

 当分、過渡期には互換性の問題が起きるのは仕方ないにしでも、OS自体はXP同様完成度の高いOSだという印象です。このまま問題がなければ月1台くらいのペースで順次アップグレードしていきたいなぁ。

 

 

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