2007年6月アーカイブ

 窓の杜 - 【NEWS】自宅PCをメディアサーバー化して外出先からストリーミング再生できる「Orb」

 いまいち公式サイトの説明ではやってることがわからないので気持ち悪さを感じていたOrbですが、試してみてなんとなく仕組みがわかってきました。そしてなかなかよくできてると感心。

■Orbの目的と仕組み

 OrbはWindows向けのメディアサーバーで、各種モバイル機器向けにリアルタイムエンコーディング&ストリーミング配信機能を持っています。そして、無料登録制のWebサービスを経由することで、動的IPアドレスやファイアウォール、モバイル機器毎の設定などの問題を回避する仕組みです。

 まず自宅の常時接続されたPCにOrbをインストールし、メディアファイルを登録します。以前DLNAサーバーソフトで苦労したような問題もなく、ネットワークフォルダのファイルをサクっと登録できました。

 次に自分のアカウントでhttp://mycast.orb.com/ にアクセスしてログインすると、登録したファイルが見えます。Ajaxを使ったインターフェイスでなかなか快適にファイルを探したり、プレイリストを作成したりできます。

 このページもAGENT(ブラウザ種類)で自動的に最適なものが選ばれ、またストリーミングのフォーマットも、WMV9、Real、3gp、flv(Flashムービー)などが利用可能です。

 実際にリアルタイムエンコードをしているのはOrbが動いてるPCで、おそらくストリーミング自体はサーバーを介してはいないはずです。OrbサービスのサーバーはあくまでWeb UIの提供と動的IPサービス利用者への仲介が目的だと思われます。

■デバイス別の挙動

 手持ちのデバイスからアクセスをしてみた感じをまとめてみます。元ファイルは640x352のDivXです。Orb稼働マシンはCoreDuo/T2400(OC有)。

・Windows + Ethernet(実用度A)

 LAN内のPCからアクセスしたところ、WMV9が使われました。OrbマシンのCPU占有率も平均で50%いかない程度のようなので、充分に余裕がありそう。カクカク感もあまりなく上々の画質。

・EM-ONE + HSDPA(実用度A)

 MyCastページで速度測定したところ、500kbps?800kbpsと出ました。Operaからではログインができず、IEを使用。WindowsMediaPlayerが起動し、これまたWMV9で配信。映像ビットレートは200kbps。ピクセル数やフレームレートは確認できませんでしたが、多少ジャギー感、カクカク感は感じられます。

 また、後述しますがレターボックス状態で配信されているようで、フルスクリーンにしても額縁状態でした。

 電波が安定していればまぁ観られる画質でしょうか。Eモバの定額が活きる用途ですね。

・PlayStation3 + Ethernet(実用度B)

 OrbにはDLNAサーバー機能も内蔵されているんですが、PS3のDLNAインターフェイスからアクセスするとファイル一覧のかわりに「ブラウザからアクセスしてくれ」というメッセージが出て使えません。

 で、ブラウザからアクセスした場合、おそらくflvを独自のFlashプレーヤーで再生しているとおぼしく画面がでてきます。常に画面下部に操作ボタンが出ていて全画面表示は出来ナサゲ。

 一応、途切れることなく再生できるという意味では、YouTubeとかの画質でなんの不満もない人には割と実用的かも知れません。

・Wii + 無線LAN(実用度C)

 これもPS3同様、flvでしょう。プレーヤーのデザインも同じですし。無線LANのせいかかなりカクカクし、リップリンクもできていない感じ。鑑賞には堪えません。

・PSP + 無線LAN(実用度×)

 再生できませんでした。動画のリンクをクリックすると「RSSチャンネルに登録しますか?」と聞かれ、登録してRSSチャンネルから入り直しても再生されない。

・E61 + 無線LAN(実用度C)

 さすがにパケット通信でやる勇気はないので無線LANでw。E61でもOperaではなく標準のブラウザを使う必要がありました。配信フォーマットはrm。内蔵のRealPlayerが起動して再生できました。ピクセル数は176x96。ビットレートは318kbps。さすがにこの解像度だとかなりギザギザします。というかこれでも通信が追いつかないので、途中で止まったりします。

 

 そのうちネットカフェや実家など外のネットワークからの再生状況も評価してみたいと思います。

■まだ改良が必要な点も...

 とりあえず大きな問題としては、アスペクト比の扱いが適当、というかピクセルのアスペクトが1:1しか扱えないみたいで、720x480で16:9みたいなMPEG2は縦に間延びしています。

 また、WMV9の場合、4:3でしか再エンコードできないのか、全画面再生時に額縁になります(おそらく上下にレターボックス帯がついて、それが縦サイズ基準になるので横にも縁がでる状態)。まぁ、元解像度もそんなに高くないのであまり引き延ばさない方がシアワセかもは知れませんが、なんとなく悔しいですよね。

■インフラが整えば使い方は広がりそう

 まだ発展段階という印象は受けますが、今までにない使い方を手軽に実現してくれるという意味ではとても価値あるサービスだと思いました。

 面白い点は再生ポイントを記憶してあって、デバイスを切り替えても続きが観られる点。これは長年待ち望んでいた機能ではあります。Orbという閉じられた世界でしか通用しないですが、自宅で観ていたムービーの続きを外出先ですぐに観られる点は秀逸。PS3など在宅時の再生環境がもう少し改善されれば、そういう使い方にもヨサゲです。

 また友人への公開もできます。まだ試してないのですが、ムービーはプレイリスト単位でアクセス許可を設定できる模様。ただ、毎回メールを送信して招待しなければならないっぽいのが面倒そう。

 移動中でのアクセスはパケット代なども考えると、現状ではイーモバイルくらいしか現実的ではないでしょうね(WILLCOMの帯域幅でどれくらい観られるかは興味あるところ)。ただ仮にEM-ONE環境があったとしても、いつ使うのかは微妙。電車に乗ってしまったらそう安定しては電波受け続けられないし、運転中も歩行中も危ない。

 例えばカフェみたいなところで録り貯めた番組を消化してみるとか?ウチみたいに膨大なアニメ資産がサーバーに集約されてるような場合は、飲み会中にある作品の話題になった時に、ちょっと観てみようぜ、とかできるのかなぁ(←ちょっとやってみたい)。

 Opera 9.2から搭載されたスピードダイヤルですが、検索欄がYahoo!なのが納得いってませんでした(OperaってGoogleから出資受けてたはずでは?)。

 ただ、スピードダイヤルのページであれこれいじっても変えられる気配がないので長いこと放置してありました。

 が、ようやく変更する方法を発見したので覚え書き。

 ツール->設定->ネットサーチ->(希望のサーチエンジン)->編集->詳細->「スピードダイヤルのサーチエンジンとして使用する」

 深っ!

 前々からガジェット野郎的物欲は刺激されつつも、絶対経済的に見合わないと我慢していたeneloop solar chargerですが、なぜか急に欲しくなって調べてみると意外にどこにも売ってない。ディスコンか?と思いあわてて在庫のあったSofmapでポチっとしてしまいました。どうも、受注生産のようですね。

 注文した当日は「これだけのエネルギーを活用しない手はないだろ」ってくらい太陽照りまくりだったんですが、到着した途端雨天曇天続きorz。水不足気味なので良いことなんですが、、、

 ちっとも充電できずに面白くないので、コスト試算をしてみました。今回の購入費は\22,000。公式サイトによると単三型エネループをAC充電器で1本充電するのにかかる電気代は\0.2。単純計算で11万回充電すれば元がとれますね(^^;)。

 さて、インプレスの記事によると、公称「秋の晴天下に設置した場合で約6日」がフル充電に必要な時間とのこと。当然夏はこれより効率があがり、冬は下がるでしょうから、これを通年の平均としましょう。フル充電で単三型エネループが4本フル充電できるようなので、11万本を充電するには4583日=12年半!?

 いやぁ、三洋さんもよく商品化にこぎつけましたねぇ。乾杯。 その頃には地球の環境問題がどうなっているかと想いを馳せてみたりできます。

 てか、六日に4本ものペースで乾電池使わないし。それ以前に内蔵リチウムイオン電池がそんなにもたないし。なんて素敵な自己満足アイテム。

solar.jpg
 ちなみに、我が家の窓は掃き出しばかりだし、1Fで直射日光もほとんど射さないので、写真のようなフードストッカーを買ってきて簡易防水壁とした上で、バルコニーに設置してみました(また償却期間が年単位で延びたな...)。

 この製品は背面の電池ケースに入れたエネループを充電するだけではなく、USB 5V出力端子も備えているので、ケータイやPDA、ゲーム機などのUSB充電ケーブルが出ている製品全般にも使えます。できればここからUSB延長ケーブルをひきまわして(また償却期間が延びるな...)。 、室内のベッド枕もと(=ガジェット充電コーナー)までもっていきたいところ。枕もとにガジェット用のエコ充電ポートが1つでも作れれば自己満足感は高いですよね。ただ、充電と給電が同時にできるかはまだ不明。背面カバーをスライドすると給電ポートが露出するんですが、どうもただのカバーではなくスイッチも兼ねている模様。マニュアルによると、給電時はカバーを外すんではなくズラした状態しないとダメな模様。そおらく内部電池からの出力をUSBか電池ボックスか振り分けるスイッチを兼ねてるんだろうけど、問題はこの状態で充電されるかどうか。ともあれ、日が照ってくれないとないともなりません...

 寝苦しい日が続きますね。σ(^^)も汗かきなので、起きると(というかベッドの上でゲームしたりテレビみたりしてるだけで)背中がじっとりの毎日です。 なるべくエアコン使わないで済むようにと扇風機を新調したりもしてるんですが、結局我慢できなくなってしまうダメなσ(^^)。

 そんな折り、東急ハンズで→の製品を見つけました。ベッドパッドなんですが、中にジェルが入っているので、人体の熱を広い面で放熱でき、体温上昇を防ぐ、というものです(σ(^^)が店頭で買ったのはマットのみ)。

 理にかなってる気がしたので買ってみました。うまく扇風機と組み合わせれば、直接風のあたらない背中側も冷やせそうです。

 とりあえず家に帰っての第一声は、

湿布くせーっ!

です(^^;)。ゴムボートとかエアベッドのアノ臭いですね。シーツをかぶせてしまうと、やや緩和されますが、それでもシーツに顔をつけると臭います。まぁしばらくしたら消えることを祈りましょう。日陰干しでもしとくと良いのかも知れません。

 で、上にシーツをかぶせちゃうとヒンヤリ感はどうなのかなぁ、と思っていましたが、これじゃ充分に感じられます。しかもタオル好きなσ(^^)の愛用シーツはパイル地なんですが、それでも普段よりあきらかにヒンヤリです。

 ただし寝心地は悪くなります。これはマットレスとの相性もあるかも知れません。元々固めのマットレスや畳布団の人は別になにも感じないか、むしろ低反発性によりフィット感が増すかも。ウチの場合、ポスチャーラテックスのふかふか目のマットレスなので、むしろゴワゴワ感があります。まぁ、我慢できないほどではありません。

 で、冷感の持続性ですが、これは割と良い感触です。体のあたる部分は徐々に暖まってきますが、少し姿勢をかえればまたヒンヤリ部分が見つかったりして嬉しかったり。実際、今朝おきて背中ジットリ感がほとんどありませんでした。ただ、今朝は雨で気温がそれほどあがってなかったせいもあるかも知れません。もう少し様子を見ます。

 製品ラインナップ的に残念なのはセミダブルが用意されていないこと。シングル、ダブル、シングルショート(丈方向に短い)、90x90cmのもの、があります。原理的にいって面積が広いほど放熱力は高いかとも思いましたが、ベッドからハミ出るのもイヤだし値段も高かったのでシングルにしました。90x90cmのはシアター用ソファに欲しい気がしてきました。あっちも何時間も座ってるとじっとりしてきて、いつもタオルを敷いたりしていますし。あと、枕用パッドはすぐにでも欲しい感じ。うなじはジットリどころかグッショリなんて時もありますし。ただ、更に顔に近いところで使うものなので、臭いは心配。あとウチは枕もウォーターピローでちゃぷちゃぷフカフカなので、これまた感触としては悪化を招く可能性大。ただこの季節はヒンヤリ感も大事なので、臭いだけでも干すなりファブリーズするなりで抜けてくれるなら今日にでも買い増しに走りたい気分です。

 保険更新の相談をしにディーラーにいったので、ついでにこないだ出たD5の2WDに試乗させてもらいました。100%買わないことがわかってるのに試乗させてもらった義理としてレビュー記事を書いてみます。

 ↑の事情だからといって、決して提灯記事を書くつもりはないんですが、意外に普通に乗れてビックリしました。「普通に」というのは、ミニバン感があまりなく、COLTなどの感覚に近いという意味です。ただしσ(^^)の中のミニバン像って、学生時代に実家にあったエスティマ・ルシーダ(しかもディーゼル)と、今現在実家にあるステップワゴン(先代?興味ないのでわからん)位なので、含み置き下さいませ。

■前進巡航

 まずアイポイントがあまり高い気がしない。4WDが出た時にはハナから興味なかったので実際に運転してみたりはしなかったんですが、若干車高が下がっている2WDは「そういえばちょっと高いかな?」程度に感じました。

 そしてハンドリングが良い、っていうのかな?まずパワステが軽い。下手すると重めと言われるCOLTよりも楽(^^;)。そして追従が良い気がします。なので狭い目で蛇行した道を通ったんですが、いいかんじにスルスルと抜けられました。車幅がCOLTと比べて10cm広がってるはずなんですが、あまり不安はないのもこのせいだったかも知れません。

 加えて加速も良い。これまたコンパクトカーに比べて重さを感じることなく、スルっと走りますので、

 これらがあいまってか、ミニバンって交差点曲がる時に、ふーん↓と減速して、よっこらせ、っと曲がって、うぉーん↑と加速するってイメージがあったんですが、D5の場合は後ろを見なければ長い車体を引きずってる感がないですね。

 もちろん、世田谷あたりの住宅街とか物理的な絶対幅が狭いところでは難儀するんでしょうけど、ウチのまわりで街乗りする分には、あんまりブルーにならなそうです。

■車庫入れ

 D5の特徴として、ドアミラー下部のカメラでサイドなども確認できる全方位のマルチアラウンドモニターがあります。インターフェイス屋としてこれを評価しないわけにはいかないということで、通常の試走路に加えて白線付きの駐車場での車庫入れをリクエスト。

 結論から言うと普通に入れられますね。全長の長さなども全く意識すること無し。ただ、これは(知る限り)どこのメーカーでもそうなんですが、車庫入れの切り返しでちょっと前進する時に、ギアをバック以外のレンジに戻すと即ナビ表示に戻ってしまうのはいただけないですね。特にこの車のようにサイドの幅寄せにも使える場合もったいない気がします。

 せっかくノーズビューカメラ(ブラインドコーナーカメラ)は車速に応じて自動切り替えできるようになってるんですから、バックカメラモードも、例えばバック→前進に戻してから20km/hを超えないとナビに戻らない、みたいな作りになってても良い気がします。

■ミニバンに乗らざるを得ない状況になったコレ買います

 99%が一人乗車というσ(^^)にとっては、無駄にデカくて無駄に燃費くって無駄にもっさり感の高いミニバンはまったく眼中にないワケですが、もし今急に家族が3人くらいできたら(笑)、たぶんこれ買います。デザイン的にも好みですしね。インテリアも今回はじめてブラックを見たんですが、かなりガジェット好きのツボをついてる出来だと思います。

 結局、提灯記事っぽくなってしまいましたが(笑)。

 初回特典にはあまり魅力を感じなかったんですが、近所のレンタル屋にナサゲだったのでとりあえず1巻は買ってみました。まぁ、1巻2話で12巻も買うきは毛頭ないので、とりあえずの画質評価用。

 地デジはジャギーやブロックノイズ目立つので、むしろピクセル数おさえたVBR頑張ったDVDをPS3でアプコンして観る方が綺麗だったりして、、、なんて期待してみたり。

 が、しかし期待はずれ。

 やっぱオープニングは明らかにビットレートの限界で破綻してます。本編もいまいちベタ部分にノイズあるし、なにより輪郭にゴーストみたいな余計な線が。こういう線って時々DVDで見えるけど、なんなんでしょうね?原理的にはゴーストってことはないと思うんですが...

 結局、BD化を待つしかないってことですかね。毎巻パッチで機能拡張されるという特典のゲーム試してないけど、まぁ次巻以降は買わないだろうなぁ。>DVD

 そういや今日はロミオ×ジュリエットのOPシングルの発売日じゃなかったっけ?とAmazonをみたら、ステータスが「この商品は入荷までに時間がかかる場合があります。」になってる。ヤヴァイ。人気で品薄か!?

 ってことで、早速買いに。昨日ヨドバシまで行ったとこだし、シングルCD1枚だと駐車場券もらえないので、近場で済まそうとしたものの、、、

  • 市が尾ゲオ 未入荷(まぁ、ないだろうさ。レンタル返却のついで)
  • すみや 未入荷(アニメ関係多そうなのに意外に使えない)
  • 新星堂@センター南東急SC 店頭にはナサゲ

 うーむ、あとはヤマダ電機とかにもCDおいてるけど、アニメ関係網羅するほどの品揃えじゃないよなぁ、ということで、結局横浜(駅)へ。

 さくっとCDだけ買って帰ろうと、西口駐車場ではなく、オタク街wのダイエー隣の駐車場へ。

  • ゲーマーズ 売り切れ
  • とらの穴 未入荷
  • ソフマップ 店頭にはナサゲ

 んが、オタクショック群にもない。これはますますもってヤバイ。今日手に入れられない可能性が濃厚に。で、結局ヨドバシへ。ここで見つかれば「なんだ、やっぱり最初からヨドバシ行っとけばいいんだね」ってオチになるんですが、、、

  • ヨドバシ 未入荷

 売り切れはともかく、未入荷(未発注)が多いのは、結局売れてるのか売れてないのかどっちなのよ!

 しょうがない、こうなったら町田まで行ってみるかと覚悟をきめつつ、ソフマップと同じビルのHMVにもダメもとで電話。

HMVにあった!

 正直、アニメ関係の品揃えには全く期待していなかったHMV。見直したよHMV。ありがとうHMV。8軒目にしてようやくゲットです。

 さっそく帰りにカーステで聴きまくり。いいすねぇ。スピーカーやヘッドフォンをグレードアップしたくなる伸びのある歌声です。カップリングの英語版も(゜∀゜)イイ!。

 アニメの公式サイトでも試聴できますので、興味ある方はどうぞ。

Mitsubishi Colt Black Hawk Special Edition (UK)

 イギリスで発売されている3ドアのCOLTにBlack Hawk Editionという特別仕様車があるらしいんですが、コイツのアルミがめっさイカス。16インチ4穴だけどPCDはいくつだろう。Ver.Rのは日本では変態的な114.3なので、マッチしそうな予感。
 なんとかして日本から買えないかなぁ...

追記:

 UK三菱からカタログPDFをダウンロードしたところ、冒頭リンクの写真はBlackHawk Editionの中でもCZT(スポーツ仕様)のもので17インチでした(PCDは依然不明)。非CZTのBlackHawkは普通のUK COLTと同じものっぽい。こっちもダブルスポークで日本のよりは遙かに格好良いんですけどね。

追記2:

 単品販売してるとこ発見。海外発送してくれるか問い合わせメールを送ってみました。


夜明け前より瑠璃色な
-Brighter than dawning blue-
[PS2初回限定版] [PS2通常版)]
[PC通常版]

 GEOのDVDレンタル半額キャンペーンでアニメ版を大人借りして、なかなか良かったので、ゲーム版も初めてました。

 過去に月コロニー入植者達と地球人類とで戦争があり、今も冷戦状態の最中、月のプリンセスが親善留学で地球に来て、主人公の家にホームステイする、というお話。プリンセスとそのお付きのメイドさんは、地球で見るモノ全てが物珍しい状態で、ホストである主人公は、学食連れて行ったり、商店街で買い食いさせてみたり、海へ行ったりした時のお約束で新鮮な反応が微笑ましくて良いです。

 グラフィックが非常に綺麗で、静止イラストとしての完成度のみならず、画面エフェクトからダイアログひとつとっても非常に凝った作りで安定感があります。発売から随分立ちますが、修正パッチがナサゲなのも感心。

 UIも上々。クイックセーブや、サムネイル付きセーブなど。ただし、オートモードを使った際、音声がない文章がノーウェイトになってしまうのは回避できず(オートモードのスピード調整が反映されない?)。結局、クリックしまくりで読んでいます。

 アニメ版では禁じられた恋からあわや星間戦争勃発?なんて壮大な話にまで発展したりしますが、さて、ゲームはどうなんでしょうね。メインヒロイン以外のルート展開も気になります。

 STARGATE ATLANTISのSeason3のDVD-BoxがAmazon.co.jpで予約できるようになってました。速攻ぽちっと。安いなぁ。>¥6,451

(注:北米版です。日本語吹き替え、字幕は入ってないですし、国内のプレーヤーでは再生できませんのでご注意下さい)。

 さて、DVD-3930は出品してしまったことだし、どうやって観ようかw。

 リマスター版DVDを無理矢理バンドルして\10,000オーバーって、、、と思っていた劇場版パトレイバー1、2のBlu-ray版ですが、結局予約しちゃいました。不買論も出てますが、さりとて他に良いアニメ作品もないし。まぁ、バンダイビジュアルにお布施として払っときますから、これからのリリースの糧にして下さいと。

 \10,000オーバーといっても、Amazonで\7,718でした。できるだけ発売日に店頭でゲットしたい派ですが、yodobashi.comで\9,260-10%と微妙に高かったので、Amazon予約しました。あとはちゃんと発売日に発送されることを祈りましょう(いまんとこkonozama体験は無い)。

 まぁ、1、2あわせて¥15,259なら良いかと。1はDVDあるので、リマスター版DVDを見比べてみよう(←思うツボ)。

 ちなみに、Amazonで初めて「あわせて買う」ボタン押した気がするw。

 寝室のテレビをDLNA対応のBRAVIAにしたことで、ルームリンクVGP-MR200が退役したので、 実家に設置してみました。

 当然、直接自宅のDLNAサーバー群を参照することはできないので、VPN(PacketiX)を使ってややトリッキーなことをしています。

 Zebedeeやstoneなどで単純にパケットが通ってもMPEG2では帯域が不安なのと、DLNAはuPnPを使ってるのでフォワードも難しそう、ということで、やや美しくないですが、DLNAサーバー(TVersity)は実家のマシンで稼働させました。で、そのマシンがPacketiXで自宅のファイルサーバーにあるDivXファイル群を参照しています(直接DLNAをVPN経由させてると期待した方、申し訳ありません)。

 こうすることで、VPNを通るのはDivXストリームなので割と帯域的には余裕みたいです。ただ欠点として、

  • 実家側でもPCを立ち上げておかないとならない
  • しかも結構パワーがいる

ということがあります。とりあえず少し前にやはり自宅で退役したAthronXP/2500+マシンでもそれなりにトランスコードできているようです。

 ルームリンクではなく、LinkTheaterなど直接DivXを再生できるメディアプレーヤーなら、もう少し別の方法があったでしょうが、とりあえず追加投資するほどでもないので、これで使ってみようかと。

 ウチのリビングは窓が無く、二間続きになっている仕事部屋のエアコンで空調もまかなうんですが、やはり温度差がいかんともしがたい。リビングでホームシアター系製品が廃熱しまくりですし。 リビングは暑いが、仕事部屋は異様にヒンヤリ、なんてことに。

 そこでサーキュレーター(空気撹拌用の扇風機)の導入を考えてヨドバシへ。

 ただ昔会社で使っていたボルナドなんかは威力はあるけど、その分騒音も盛大。シアター用途としては静音性が重要です。

 店員さんとも相談して、だったらサーキュレーターより、サーキュレーターとしても使える(風向きの調整範囲が上下に広い)ボックス扇の方がいいかもと。音はリビング用扇風機並に静か。価格は4,000円から6,000円程度。

 が、しかしそこでうっかり扇風機コーナーにも足を伸ばしたのがいけなかった(笑)。結局、\16,800もする最新型の扇風機を購入し、今寝室で使っている扇風機をサーキュレーター用にすることに。

 実際に購入したのは→の機種。どこに惚れたのかというと、

  • σ(^^)の好きなシャンパンゴールドカラー
  • 温度センサーによる自動運転
  • 左右のみならず上下も加えた∞な風向きパターン

に加え、最弱の風が優しめだった点。

 普段、寝る時、できるだけエアコンを切って扇風機だけにしたいワケですが、体に風を当てると冷えすぎるし、風向きをそらすと暑くなる、というジレンマがあって、何度もリモコン操作したり、エアコンつけ消ししたりしています。今の扇風機を買った時にも同じ課題があって、風が柔らかくなる5枚羽のものをチョイスしましたが、結局解決にはいたってませんでした。

 で、最近の機種はどうかなと物色。実際に最弱設定の風にあたりまくって候補にあがったのがSANYOと三菱。三菱はベビー風というその名の通り赤ちゃんに使ってもいいぜ、ってモードを搭載。モーター部もスリム化して、収納性をアップさせた点で候補に。いつも分解して元箱にしまって物置に入れてるので、それが不要になるならポイント高し。SANYO(のこの機種)は「やさしい風」というモードを搭載。あくまで店頭の印象ではSANYOの方が風あたりが優しい印象だったのと、上に挙げた特徴で結局こちらに。風自体がそう変わらなかったとしても、センサー自動運転などが助けになるかなと。

 で、結果としては割と満足しています。実は今までの扇風機もSANYOで、しかも「天使の五枚羽根&やさしい風」搭載だったことが帰ってから判明したんですがw、体感は結構違う。風の柔らかさの違いは微妙なとこかも知れませんが、意外に効果的だったのは∞パターンの動作。やさしい風モードとあいまって、ふわっというカンジの風当たりになります。センサーは今のところ未知数(勝手に止まったり動いたりしたのを目にしてないw)。

 ∞パターン動作のためか、モーター部はやや大きくなってました。箱も一回り大きいので、2台の収納は秋に向けて頭が痛い問題ではあります。ちなみに、今までの方もあらためて見るとモーターはかなり小さい。背面への出っ張りは三菱とほぼ同等かと。ただ三菱のものは、スタンド部を取り外してシャフトに引っかける(でも自立する)という収納ギミックのポイントが高いです。

 

 ちなみに、本来の目的であったサーキュレーションですが、従来の扇風機でもそれなりに効果はある気がします。一番弱く静かな風量で回しておくだけでも、結構涼しくなった気がします。>リビング 撹拌目的なら新型の∞パターンがより効果的なんでしょうが、ここは快適な就寝を優先てことで、新型は寝室へ投入します。

 

 それにしても、家電の製品サイトってどこもショボいですねぇ。リンクしようにも、カタログで謳ってるような特徴がまったく紹介されていなかったり。

 最近、DVD-Boxとかが色々増えてるので、DVDラックがもう飽和状態。MDFボード製の安いラックを使ってるんですが、最上段に積み上げてるため、ボードがたわんできてます(^^;)。

 フットプリント的にはもう増やせないので、高さ方向に伸ばすしかない。そうなるとそれなりにしっかりした材質でないとだめなので、一気に値段が跳ね上がるんですよね。楽天で一番めぼしい右のラックでも\39,800。ラックそれ自体は買ってもあまり楽しいものじゃないので、4万はなぁ。その分、中身のDVDに投資したくなる罠。

 とりあえずCOLTローンのボーナス増額分をやりすごしたら考えよう(σ(^^)は実際にはボーナスがもらえる身分ではないので金策が一苦労だったりする)。

懐かしドラマ「スター・トレック~宇宙大作戦~」

 NHKで7月から放送が予定されていたTOSのデジタルリマスター版放送は7/21からになった模様。EPGで予約できるようになる1週間前まで覚えておかなきゃ。

 実はTOSは映画以外はほとんど観たことなかったり。wktk。

 


MoMA長傘タイプ


MoMA折り畳みタイプ


非MoMAブランド長傘タイプ

 solaのヒロイン茉莉(まつり)は、不老不死だけど太陽の光に当たると燃えてしまう。それ故に日中外に出たことがなく、青空に憧れを持っている。そんな茉莉が第一話で内側が青空模様になった傘を持っていて、「これ確か実際に売ってたよなぁ」と思ったら無性に欲しくなりました(^^;)。

 このデザインの傘はMoMA(ニューヨーク近代美術館)ブランドのスカイアンブレラが有名。ググってみると、最近は折り畳みタイプも出ている模様。また、パチモンくさいですが価格が半分以下のジャンプ傘も発見。スペックを比較してみます。

■MoMA長傘タイプ

 \7,140。持ち手が木製。骨は鉄。直径97cm。ジャンプ傘ではなく手で開くタイプ。 本命。

■MoMa折り畳みタイプ

 \5,145。折り畳みでありながらジャンプ仕様。サイズは97cmと長傘と遜色ない。最大の難点は、肝心の青空模様がかなりの劣化仕様っぽいこと。リンク先の写真でみる限り、かなりショボそうです。同じMoMAブランドで構造的に複雑そうなのに割安、というツケがここに来てるんでしょうか?購入候補から除外。

■非MoMAブランド長傘タイプ

 \2,480と激安。直径100cm。しかも骨はグラスファイバーでジャンプ傘と、仕様的にはMoMAより優れている。ただ持ち手がブラックで安っぽい印象がマイナス。イラストはMoMA長傘と区別がつかない。限りなく中国製コピー商品のニオイw(MoMAも生産は中国のようですが)。衝動買いには手頃な値段だが...

 折り畳みタイプのイラストがもう少しマシだったらそれにしたんだろうけどなぁ。うーむ、悩む。

追記:

 結局、MoMAの長傘タイプをオーダーしました。 

 話題になってるので一応試してみようということで、twitterにアカウント作りました。

http://twitter.com/do_gugan/

 ハイフンが使えなかったので、アンダースコアにしてみたところ、リンクの下線とカブって見づらいことが発覚orz。

 とりあえず、Web更新はマンドクセーので、Opera用のウィジェットであるTwipperaと、PHP実装のケータイ用ゲートウェイtwitterMobileを設置。出先では911Tから更新できる体制にしてみました。

 受信、というか読む方はGoogle Talkと連携したりもできるようですが、GoolgleTalkは普段立ち上げていないのでとりあえずなにも無し。コメントいただいても気づくのは遅めかと思われます。

 TeraStation Livingの導入の際にトラブッたJumboFrameについて、マニュアルの注意書きを確認したので覚え書き。

TeraStationのJF設定 ハブ 相手PC 通信可否
ON 対応 対応
ON 対応 非対応
ON 非対応 非対応
ON 非対応 対応 ×

△:通信はできるが、標準フレームサイズにフォールバック

 わかりにくいのが、ピア同士がJumboFrame対応しているのに、途中経路のハブが非対応だった場合に通信ができなくなることですね(まさにこの状況でした)。ハブもPCも非対応ならフォールバックして通信できるのに、意外ですね。おそらくネゴシエーション的には通ってしまうので、パケットサイズが大きいままやりとりしようとしてしまうんでしょう。

 JumboFrame設定は見た目わかりにくいので、ネットワーク不通トラブルの際には気づきにくい要素だと思います。しっかり頭の隅に置いておきたいものです。

 BRAVIA J5000とTeraStation Livingのその後です。

■BRAVIA J5000

 この機種のリモコンにはシアターモードというボタンがあって、HDMI接続されたアンプを連動制御できるんですが、それをつないでいない我が家では用無しで、「目玉機能のでしゃばり」だと思っていました。が、ふと押してみると画質モードが「シネマ」に切り替わることを発見。もともと色温度が低いモードはあまり使わないので、このシネマモードはパラメーターいじりまくって、単に部屋が暗いとき用のセッティングにしていたんですが、切替手順の多さにやや不満だったのでまさに渡りに船。通常セッティングの「スタンダード」とトグルで切り替えられます(゜∀゜)イイ!。

 前にも書きましたが、ほとんどがDLNA経由で別室のレコーダーやPCファイルの再生がメインです。DLNAモードの場合、一部の高画質化機能がメニューから選べなくて残念感が漂いますが、画質的には満足しています。モーションフロー強度も設定できないんですが、普通にアニメみているだけでも立体感はあるように思います。ブラビアエンジン自体の性能でしょうか。色自体もかなり好みです。このサイズならジャギーもあまり気になりませんし。欲を言えば画質セッティングのプリセットをもう少し自由に増やせれば良かったと思います。一応ソース別に記憶はしてくれるんですが、例えばDLNAモードでも、V9からの実写番組を観ている時と、アニメのMPEG2ファイルを観る時とで最適値は違う感じです。あと、暗くした部屋用に最低輝度をもう少し下げたいです。最低にしてもまだ眩しい。

 あと、DLNAとHDMI(PS3のBD再生)時に確認したんですが、画面の横スクロール時に看板の文字など細かい描画部分が引きずられるような破綻を何度か目にしました。複数のソースで起きるのでおそらくBRAVIA側の問題だと思います。モーションフローを強にしていてノイズが出る場合は弱や切にしてね、とマニュアルに書いてあった気がするので、それかも知れません。一瞬のことなのでまぁいいんですが。

 DLNAモードで使えない機能は画質周りだけではなく、スリープタイマーもサブメニューに出てきません。寝る前にしばらくかけとく、という使い方をしてるんですが、DLNAの時だけスリープタイマーが使えない。なにか技術的な制約かなぁ、とも思ったんですが、無操作電源オフは効くんですよね。仕方ないのでこっちで1時間にセットして使っています。

■TeraStation Living

 数時間かかったRAIDアレイのチェックも終わり、現在旧TeraStationからのデータ移行中です。

 こないだ試した時に見えなかったMPEG2ファイルも無事見えました。>DLNA

 前エントリに書いたように、階層構造の見せ方に不満はありますが、早送りはUltimateCSよりも安定しています。UltimateCSは最大スピードで送ると途中で追いつかなくなって止まってしまっていたんですが、こっちはそんなことないようです。

 ただファイルを更新した後は都度Pcast設定画面からDB再構築を指示しなければならないのは面倒ですね。あるいは放置しておけば24時間周期で再構築されるのかもは知れませんが、たいていは即時反映させたいじゃないですか。どうしてDLNAサーバーって単にフォルダ構成通りに即時反映させられず、DB構築しないといけないものばかりなんでしょうね?普通にクライアント側でリロードしたら新しいファイルが見えてる、みたいなサーバーって作れないんでしょうか?

 Pcastからの再構築が面倒に感じる理由には、設定画面のモッサリさもあります。特にファイルコピー中は「またアクセス不能か!?」と思うくらい反応悪いことがあります。初代に比べてファイル共有は高速化されてるはずなんですが、その為にWebサーバー部分の優先度を下げてたりするのかも知れません。

■DLNA環境完成

 細かいところで不満はありますが、BRAVIA + V9 + TeraStationでかなり実用的なDLNA環境が整いました。環境としては以前からD1ブラウン管TV + ルームリンク + D97Aでできてはいたんですが、

  • 画質が良くなった
  • デジタル放送がSDに落とさずに観られるようになった
  • PC上の動画ファイルも観られるようになった
  • 寝室側はテレビ単体で済むようになった

などの要素で快適度大幅アップです。ベッドに潜り込んだものの、ちょっと寝付かれないなぁ、とか寝室マシンで時間のかかる作業をする時とかに、その場にいながらにしてV9に溜まる一方のコンテンツを消化していけるのはかなり便利です。

 あとはもっと普及して、高機能化が進み、

  • クライアントから番組削除
  • クライアントから録画予約
  • V9上とクライアント上とでブックマーク(再生箇所情報)共有

などができれば、ビデオ環境としては申し分なくなるんですが。

 先日の値下げで10万切ってきたので買ってしまいました。現在は初代TeraStationの1TBを2台使ってバックアップしてるんですが、ニコイチ(あんまり使ってないLinkStationも入れるとサンコイチ)にできるならオトクかなぁ、と。パフォーマンスも上がってるみたいだし、何より初代は夏場に温度管理にかなり不安あり。まぁ、HDDなんて消耗品なので、トラブル前に買い換えるのが吉でしょう、と。

 初代TeraStationではファームウェア更新にコケてやむを得ず二台目を買い足すハメになったという苦い経験があります。ファームウェアの再導入だけなのにHDDを初期化します、というサポート方針のため。

 でもまぁ、あれから何世代かモデルもかわって、さすがにノウハウも蓄積されただろう、と特に根拠もなくチョイス。IO-DATAの白いヤツも小さくて良いんですが、さすがに詰め込みすぎな気がして熱が心配。初代TeraStationですら、別途USBファンで風あててないと不安というレベルなのに。しかもあれは冷却ファンも小さいだけあって五月蠅いらしい。

 で、PROかLivingかって話ですが、一応DLNAに興味があり、ActiveDirectoryは不要ということで、なぜか結構価格差があるLivingに。UPS非対応はちょっと気になるんですが...

■RAID構成をどうしよう?

 RAID構成は、もう一度TeraStationを信じてみよう、ってことでRAID5に。トラブル時にLinuxマシンにHDDをつなぎ変えてサルベージすることは可能っぽいですが結構複雑っぽい。すると結局TeraStationのガワで復旧を試みる方が妥当で、最悪は前回同様、もう一台TeraStationを買えば済むならまぁいいや、とw。RAID5の技術自体はもう少し信じてみようかと(というか厳密には前回の買い増しになった顛末もRAID5が原因ではないし)。不安なのは、

  • ファーム更新に失敗して起動しなくなる
  • 急な電源断でアレイを認識しなくなる(初代はこれが結構ある。何度か再起動すると直ったりするが心臓に悪い)

で、HDD自体が完全にダメになるようなことは(通常のHDD寿命に比べて特別には)可能性としては低いかなと。なら容量と保険のバランスとしてはRAID5でいいかなとの判断です。さて...

■いきなりちょっとしたトラブル発生

 ファーム更新と一通りの初期設定がおわって、DHCPから固定IPに設定をかえたところ、管理画面にアクセス不能に。/cgi-bin/top.cgiへのリダイレクトはされてるっぽいものの、画面は真っ白のまま。ファイル共有はブラウジングまではできるがフォルダを開こうとすると帰ってこない、という状況。管理画面の問題だけならファーム更新の失敗の可能性があるけど、フォルダ空けようとして返ってこないのはHDD不良っぽいイヤーンな症状。PC側の設定ツールで初期化してIPはDHCPに戻ったものの、症状は改善しない。やっぱりまだ全幅の信頼は置けないのかなぁ、と初期不良交換してもらうべく箱に収めて就寝。

 翌朝出かける前に、ユーザ設定でパスワードとか入ってるのがイヤだなぁと思って管理画面抜きで初期化をする方法を調べる。ドアをあけた中にある初期化スイッチを5秒押して完全リセット。これでPC側のユーティリティから初期化が実行できるようになる。ついでにアレイの初期化も実行。これで上手くすればHDD上のファームが一新されて動くようになるかも?!

 そして本当に復活!!

 もう一度設定画面を眺めてみて気付いた。そういや固定IP設定の時に同じ画面にあるJumboFrameの設定をいじったな、と。こいつのせいで一定サイズ以上のパケットが届かなくなっていたんではないか?今はRAIDアレイのチェック中なので放置してあるし、また試す勇気もないですが、多分間違いないだろうと。やれやれ。

■DLNA

 楽しみにしていたDLNAですが、案の定階層構造が無駄に長い。BRAVIAのXMBで既に動画メニューから入っているのに、またも動画、写真、音楽という選択肢が出る。まぁこれはどのDLNAサーバーも同じなので規格上の仕様なのかも。その下がフォルダ、アルバム、アーティストなどの分類の選択肢。MPGファイル置くだけなのでフォルダ分類以外使わないのに毎回かならず選ばされる。そして次が共有名。これが一番無駄。PCASTの設定画面でDLNAという共有を配信対象にして、その下にKanonというフォルダを掘ってMPEGファイルを置いたとします。そうすると、XMB遷移的には、

動画→動画→フォルダ→DLNA→Kanon

となります。PCASTの設定画面では同時に1つの共有(またはフォルダ)しか指定できないので、DLNAには同階層の選択肢はあり得ないはずなのに、毎回必ず出てきやがる。この辺りがUltimateCSだとDBを別に作ってやれば、フォルダ→Kanonのように見えるのでスッキリ。たかだか1階層の差ですが、そもそもかなり我慢の限界的な遷移数なので、更に無駄なステップが上乗せされるのはかなりイライラします。早送りとかのレスポンス次第ですが、DLNAは引き続きUltimateCSを使うかも知れません...

 もちろん理想は、XMBで動画を選んだらすぐにKanon(と同階層のフォルダ一覧)が見えて欲しいワケですが...

 しかも、試した限りではMPEG2ファイルがBRAVIA側で見えない(全然ダメじゃん)。これは詳しく検証する前に上記の問題が起きてしまったので、追ってあらためて検証します。 ちゃんと見えました。早送りもUltimateCSより安定していて良い感じです。

 結局、TVersityとBRAVIA J5000の接続は成功してません。仕方ないのでUltimateCSを再度インストールしたところ無事認識。ただ、PS3と同様、トランスコードだと音声が不安定。PS3への正式対応の予定はあるようなので、もう少し待ちですね。

■DLNA利用は当面MPEG2で

 どのみち、さすがに32v型だとDivX、しかもトランスコード経由だと画質的にはイマイチ。当面はKanonくらいが観られれば良いので、別途MPEG2のままHDD上に置くことにしました。ホゲったVOBのままだと本編と無関係にファイルが分断している場合があるので、TMPGEnc MPEG Editor 2.0でエピソード単位に切り出し。これで(HDD容量以外は)かなり快適なDVDジュークになりました。XMBでサクっと目的の話数を選んで視聴できます。同じファイルならレジュームも効くっぽいです。MPEG2ファイルに抜き出した時点でチャプター情報を落ちちゃってるので、オープニングとばしたりはできないのが残念ですが。抜く時点でOP/EDをカットする手もあるけどなぁ。DLNAって規格レベルからしてDVDのオーサリング情報を扱うことってできないんですかねぇ...

 J5000のMPEG2デコード画質も上々。さすがにPS3 F/W 1.8にはかないませんが、色もいいカンジ。寝る前にちょろっと観る分には十分。部屋を暗くした時にもう少し画面輝度も下がってくれるといいんですが。てか手動でも良いので暗い画面設定と簡単に行き来できるような機能が欲しいですね。

 あとは早送りやチャプタースキップができないのが不便といえば不便。

■DLNAサーバーも物色したけど...

 今では多くのNASがDLNAサーバー機能をもってるし、ウチのLinkStationやTeraStationもホゲホゲすればDLNA機能を追加できるみたいですが、メディアデータベースの構築がえらい重たいっぽい。当面はMEPG2ファイルだけを配信できれば良いので、UltimateCSのような配信のフォルダ構成の自由度が高いPC上の実装の方が便利かと。この先、UltimateCSのトランスコードが安定するか、TVersityがBRAVIAに対応するかすればどのみちPCサーバーで使うワケですし。

 TeraStationの容量がもう少し切迫してきたらTeraStation Livingの2.0TBモデルにでも買い換えを検討しようかと。

■あとは大量のMPEG2ファイルの置き場

 Kanonの場合、1話が1.94GBほど。現在発売されている15話分で30GB弱あります。UltimateCS/TVersityを動かしているマシンは将来的にはちと容量不安があるので、置き場所を考えないと。遊んでる160GBのLinkStationでもいいんですが、二重にLAN内にパケットが走るのが無駄な気が。サーバーマシンに外付けのHDDでもつけようかな。320GBでも1万くらいで買えちゃうご時世だし。てか、USB-HDDなら直接BRAVIAにつなげば読めたりして?PC連動で電源が落ちるHDDなら無駄がない?ちょっとリサーチしてみよう。

追記:

マニュアルによると、USB接続のストレージの場合、MEPG1しか再生できないっぽいです。残念。

 2ちゃんで試した人が褒めてたので、せっかくだからとPS3を寝室に移動してつないでみました。電源ケーブル、LANケーブル、HDMIケーブルを追加で買ってきて、本体だけ移動して差し替えるだけ体制に。

 で、V9で購入特典でもらったカジノロワイヤルを再生したら、、、

スゴかった!

 まず動きの滑らかさがスゴい。良い意味でヌルヌルしています。これは単にJ5000とPS3が24p入出力に対応し、60p変換をスキップできたことの効果なのか、J5000が初搭載となるMotionflowの24p処理の効果なのかは不明(24pのレビューはこの記事が詳しい。更に技術的な解説はこっち)。ただ、今までなんの不自然さも感じてなかった映像が「あぁ、コマを連続呈示したものが仮現運動(錯覚の一種)でつながって見えてただけなんだな」と思えてきます。もちろん原理的にはこれだってコマ切れした映像なんですが、相対的に比べると何か違う原理で実際にものが目の前で動いてるかと思うくらいに滑らかってことです。

 そして立体感、奥行き感がスゴい。明らかに登場人物が背景から浮いて見えます。昔流行ったステレオグラムでも見ている様。これも何が効いているのかはわかりません。ブラビアエンジンも奥行き感を謳ってますし、上記リンク先の記事によると24p受け渡しにしたら奥行き感が出た、と書いてます。

 いやぁ、うっかりリビングの安物液晶を窓から投げ捨てたくなるほどですw。寝室用には過ぎた買い物をしてしまったかも知れない。というかリビングのシアター環境がこれに負けてるのが悔しくて、また投資してしまいそう。まぁ、すぐには実際問題無理ですが、次にリビングのプロジェクターを買うのはフルHD、動画ブレとカラーブレイキングがナサゲなものという条件で考えていましたが、1080/24p受けできること、という項目が追加されました。

 色々悩んだんですが、大和時代に買った寝室のブラウン管テレビを買い換えることにしました。

#大和時代...大和市に住んでた頃、の意。飛鳥時代よりも以前、という意味ではない。

 BRAVIAのKDL-32J5000。きっかけはBDZ-V9の導入。D97Aからの買い換えて、アナログ放送も含めて全録画番組をDLNA配信できるようになったので、ルームリンク側もそれに対応させれば、寝室側はテレビ1つで居間のレコーダーの全番組が視聴でき、スッキリさせられるなと。今までは寝室にもレコーダー(RD-Z1)を置いて、CATVを撮ってたんですが、これもW録対応したV9に集約。現在は録り貯めたものを消化するべくまだRD-Z1/H1EXがぶらさがってますが、最終的には寝室はかなりスッキリします。

 寝室用ということでサイズ的には26vインチがねらい目だったんですが、BRAVIAの2007夏モデルはDLNAこそJ3000シリーズで20vからの対応ですが、今年のトレンドの倍速表示(SONY名Motion flow)と10bitパネル搭載はJ5000シリーズのみ。J5000は最小サイズが32vインチから、ということでここ一ヶ月位悩んでました。

 倍速表示に関しては、Panasonicで26vインチが存在するので、そっちを買ってDLNAはルームリンクを継続使用、ということも考えたんですが、10bitパネルでマッハバンド(疑似輪郭)が目立たなくなるというのもアニメ好きにはそそられる。倍速表示の方式自体もSONYの方が進んでいるっぽい。それに滅多に使わないとは言え、あのVIERAのリモコン投げつけたくなるもっさり番組表はあり得ない。

 またほとんどDLNAクライアントとして使うことになると思われるので、デジタルチューナー省いてフルHDパネルなPC用WUXGAモニタを買うという案も検討。三菱の新型なんて割とヨサゲでしたが、やはり単に黒挿入よりはSONY式の方がよさそうだったのと、16:10で常に上下が黒く余るのも何か美しくないなと...

 本来、寝室で寝ながら視聴用なのであまりつぎ込む気もなかったんですが、こちらが本日現在の価格.com最安値。

32J5000 \149,779 DLNA、Motion flow、10bit
32J3000 \119,500 DLNA
26J3000 \112,800 DLNA

 同じJ3000で26v型と32v型で差がほとんどない!これだと26を買う意味はほとんどなく、サイズが32になってしまうなら画質優先しない手はない。15万なら買いかなぁ、とV9のポイントが4万近く残っていたヤマダへ特攻。

 最初は\178,000-10%でしたが、価格.com値を出して交渉したところ現金値引きでかなり肉薄。送料が浮くし、ポイント使えるし、なにより本日お持ち帰りできる!ということで決断しました。

■設置、設置

 外箱には2人で運搬しろ、と書いてありましたが、どうにか1人でクルマから降ろし設置完了。

 一番感動したのはXMBで地上アナログ波のチャンネルを非表示にできるようになった点。もはやアナログで観る意味はないワケで、XMB的にスッキリさせられるのは嬉しい。実家で2004年にWEGAを導入した時にどれだけこの機能を望んだことか。ついでにウチでは受信できないCSデジタルも非表示にできたらもっと素敵だったんですが...

 XMBのレスポンスはややもっさり。もっさり、というか表示のコマ数落としてる感じですね。実家のWEGAやPS3などと比べると、ガタガタしてる。もともとXMBは内部プロセッサにコストがかかりすぎるということで一時期BRAVIAから外されたんですよね。それがユーザからの熱望で復活したワケですが、おそらく若干安上がりなプロセッサで実装していると思われます。

■本体機能全般

 10bitパネルやMotion flowのことしか頭になかったので、全く気にしてなかったんですが、入力が豊富です。HDMIが側面も含めて3つもついてました。でも当分何もつなぐアテ無しw。せっかくだからPS3つないでMotion flowの24コマ表示のすばらしさでも堪能しないともったいないですね。

 今時普通なんでしょうけど、照度センサーで部屋の明かりに応じて輝度調節してくれるのは寝室ユースには嬉しいですね。

 リモコンは「シンプルリモコン」と呼んでるだけあって実際シンプル。DLNA利用時にも再生系の専用ボタンがないので、ルームリンクに比べて操作性は落ちる、というか直感的ではない印象。DLNA起動のダイレクトボタンも欲しかった。

■DLNA

 さすがにV9とは問題なくつながります。出画やポーズ、早送りなどのレスポンスが微妙に一呼吸つまるカンジではありますが、まぁ我慢できる範囲でしょうか。

 再生を停止してXMBに抜け、同じ番組を選び直した場合、ちゃんと続きから再生できるところまでは確認しました。一旦別の画面やチャンネルを映したり、電源を落とした場合はどうなるか未検証です。

 DLNAの責任範囲外かも知れませんが、やはり見終わったものを削除できると便利ですね。あとテレビ側の番組表でたまたま見つけた面白そうな番組をV9に録画予約できるとものすごくシアワセになれるんだけどなぁ...

 フリーのDLNAサーバー実装であるTVersityは2ちゃんねるの報告通り再生できる。もう少し試行錯誤してみます。

2007.06.01追記

 TVersityはいろいろいじってもダメ。Windows Media Connectもダメ。

 一応、UltimateCSはつながってDivXのトランスコード再生はできたものの、PS3の時と同じで音声が途切れる(全体に微妙に音程が高まってて、時々辻褄合わせでスキップするような感じ)。しかも30分アニメ1本も完走できず。

 

■アプリキャスト

 2007夏モデルの目玉のアプリキャストもちょろっと触ってみました。画面にサイドバーを表示して、Vistaのガジェットのようにアプリを配置することができる、というものです。残念ながらこれもダイレクトボタンは無く、XMBから選ばないと表示できないようです。

 現時点でのめぼしいアプリは、

Yahoo!トピックス...見出しを選ぶとブラウザが起動してページへジャンプ(ちょっと待ち時間が長い)

天気予報...都道府県単位までしか選択できず、一日分しか出ない。

くらい。経済ニュースが必要な人には日経のヘッドラインも良いかも知れません。その他は特に使いたいとは思わなかったです。Yahooオークションは残念ながらマイオークションと連動するワケではなく、一般の人気出品が閲覧できるだけ(キーワード指定は可能)。自分が入札中、出品中のオークションを管理できるとかなら面白かったんですが。So-net Photo系のアプリも、一般に人気のあるもの、知人のアルバムなどをウォッチできるのは面白いですが、写真を見るには結局ブラウザを起動しなければいけないのがイマイチ。PR文句のように、遠方に孫がいるジジババ用とかには面白いんでしょうけどね。

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