2008年1月アーカイブ

 MovableType4.1ではデフォルトで、ファイル名が「hoge-fuga.html」とハイフンで生成されます。今までは「hoge_fuga.html」のようにアンダースコア区切りだったので、このまま再構築してしまうと、過去のページのURLが変わってしまい、外部サイトからリンクされている場合などに不都合が生じます。

 通常、この設定はアーカイブテンプレートで「ブログ記事」の「アーカイブマッピング」の設定をいじることで変更できるのですが、なぜか「yyyy/mm/entry_basename.html」を選んで「保存」を押すとエラー(Bad Request)になってしまいます。ブラウザを変えてもダメ。

 このままではいつまでも全再構築ができないので、MySQLで直接データベースを書き換えるという暴挙に出ました。おそらく、テンプレートを初期化した場合などにも再度設定が必要になると思われるので覚え書きしておきます。

 まず、MT管理画面で該当の設定画面を呼び出します。個別記事の場合、MT4では「ブログ記事」というアーカイブテンプレートが相当するようです。そして、この時のURIを見て、 テンプレートのID番号を探ります。

https://.../cgi-bin/mt/mt.cgi?__mode=view&_type=template&id=265&blog_id=7

 で、MySQLのコマンドラインツールで、

update mt_templatemap set templatemap_file_template='%y/%m/%f' where templatemap_template_id='265';

というSQLを発行します。 「%y/%m/%f」というのは、管理画面のソースから読み取りました。

 ターミナルでログインできるサーバーか、DB編集ユーティリティの提供されているレンタルサーバー等でしか使えない技ですが、ご参考までに。

 Webサーバーを新マシンに移行するついでに、MovableType4のオープンソース版に移行することにしました。そして、同時にかねてからの課題だったUTF-8化に挑戦(BlogWriteIIから投稿した時に「~」が化けなくなるように)。

 様々なページを参考にしましたが、それぞれ微妙に事情が違っていて苦労しました。基本的には、

  • MTはEUC-JPで構築していた
  • MySQLのテーブルはlatin1だった
  • バックエンドDBはMySQL

という状況です。

 結果としては効いたのは、迷惑コメントの消去です。これでMySQLのダンプサイズが劇的に減っただけでなく、奇妙な文字化けによるインポートエラーを回避することができました。MTの管理画面からは見えにくいですが、迷惑コメントタブの方に万単位に溜まってたのでしたorz。

 MT管理画面で一通り不要なデータを削除した後、ターミナルから、

mysqldump --default-character-set=ujis -u user -p dbname > mtdb.sql

としました(もしかすると--default-character-set=binaryだったかも)。赤字部分は環境に応じて修正すべし。次に、これをUTF-8にコンバートし、ファイル内部のlatin1という文字列をutf8に置換します。

nkf -w mtdb.sql > mtdb_utf.sql
perl -pi -e 's/latin1/utf8/' mtdb_utf.mysql

 ついでに、今までの化けた「~」を修正するため、emacsで、波ダッシュを「~」に置換しました。これで下準備は完了です。

 次に、新サーバー側の準備として、/etc/my.cnfの、[mysqld] 、[mysql]、[mysqldump]の項に、

default-character-set=utf8

を追記。[mysqld]には更に、

skip-character-set-client-handshake

も追記。この辺はどれが必須かは不明です。 これで、MySQLの作るDBのデフォルト文字コードがUTFになるので、新しくMovableType用DBを作成し、先ほどのダンプを流し込みます。

mysqladmin create dbname
mysql dbname < mtdb_utf.sql

 ここの流し込みで散々エラーに悩まされましたが、迷惑コメントのデータを一層し、nkfでUTF-8に変換したところ上手くいきました(lvではダメでした)。

 あとは、新規インストールしたmT4のmt-config.cgiでPublishCharsetをutf-8にし、mt.cgiにアクセスしたら自動的にDBの変換が実行され、管理画面で文字化けしてなければOKです。再構築すればUTF-8でページが生成されるはずです。

meta (HTMLタグ リファレンス)

 iPod touchのSafariでは、携帯電話向けに作った横幅の狭いページもデフォルトではやたら縮小されて表示されてしまいます。せっかくドットバイドットで表示できる画像を用意してもわざわざ小さく縮小表示してくれやがります。bodyタグやpタグにwidthとか指定してみてもダメ。そこでググってみると、上記のリファレンスページにmetaタグでの指定方法が載っていました。

<meta name="viewport" content="width=300">

のように記述しておけば良いことが判明。

<meta name="viewport" content="initial-scale=0.75">

のようにズーム率で指定することもできるようですが、どっちを使うべきかは不明。とりあえず前者にしときます。

 現状ではPCのブラウザでは無視されるっぽいので、iPod touchでアクセスする可能性のあるページに気軽に埋め込んでおけそうです。

 他にも、最小倍率、最大倍率、ピンチ禁止などができるようです。

 以前のエントリで「カフェ仕事用鞄に専用のヘッドフォンを用意するか」と思いつきを書いたのが原因で「コレハカワネバ」の呪いを受けました。

 で、どうせならガジェット感の高いものをということでノイズキャンセリング(以下NC)タイプにしようと。NCといえばまだ世間の認知が低かった頃にSONYがひっそり発売していたインナーイヤータイプのものを数年前に買ったんですが、ホワイトノイズがひどくてゲンナリでした。また、iPod nano 2nd赤をAppleStoreに買いに行った時にQuiet Comfort3(以下QC3)を試聴してコンパクトさやかけ心地がかなり気に入ったんですが、さすがに想定使用頻度を考えると高い買い物だと思って躊躇してました。

 で、今回結局選んだのはオーディオテクニカのATH-ANC7。ヨドバシ店頭で2.5諭吉程度なので衝動買いにはちょっと高いなぁ、と思ってたんですが、Amazonで1.7諭吉程度だと判明したため決定。本日到着。

 早速スタバで試しつつこれを書いているんですが、ホワイトノイズは皆無と言って良いと思います。NC力もなかなかで店内BGMが少し聞こえる程度で、その他の話し声や空調音はほとんど遮断できてると思います。スイッチを入れた瞬間にまるで、イヤーパッドがきつく締まったみたいに「キュッ」って感じで音が消えます。今は夜遅めの時間であまり騒がしい客はいないんですが、このモデルは人の声の遮断性が優れているらしいので、休日昼間のマックとかでは更に期待できそうです。

 かけ心地はさすがにQC3には一歩譲りますね。あっちの方がコンパクトですし。ただ、こっちの方が耳全体を覆うタイプなので遮音性能自体は高いはず。小一時間ほどつけて書き物をしていますが、ちょっと圧迫感(パッドの押しつけ感)が強いかも知れません。

 ユーザビリティ的に面白いのはヘッドフォン側のケーブルも外せる点。音楽を聴かなくてもNC機能だけ使う"耳栓"代わりに使うのに便利そう。長さも自分の用途に併せて選べる点もメリットでしょう。ただし、ケーブルを外してしまうとデザイン的に前後がわかりづらいです。もう少しひと目で向きがわかるデザインだったら良かったのに、と思います。あと折りたたみもできないので、移動時は首にかけるしかナサゲ。まぁ、この手のヘッドフォンはあまり移動中に使うものでもないんですが、飛行機とかに持ち込むのにはちょっと嵩張るでしょうね。

 音質的にはほぼ満足。中低音は充分。サントラではチェロとかいい感じです。ピアノはもう少し綺麗だと嬉しいかなぁ、という程度。アニソンとかなら無問題。ボーカルは高音まで綺麗だと思います。

 1.7諭吉ならトータルなCPは高いんじゃないでしょうか。

 ようやく届きましたっ!>うたわれるもの Blu-ray

 tvk放送時は額縁放送だったので、1080iとは言えフルHDで見られるのは感無量です(ちなみにそもそも地デジ放送自体1440x1080で、フルHDではありません)。

 Blu-rayのアニメといえば、ディズニー等のフルCG物に注目が集まっており、確かに質感のリアルさにはゾクゾクさせられますが、こういうセル塗りアニメのベタがキッチリ単色で出るのもまた次世代ディスクの醍醐味だと思います。最近買った『らき☆すた』や『鋼鉄神ジーグ』のDVDの時のような残年感はありません。ブロックノイズもリンギングも皆無。ベタ面がベターっとしており、輪郭がピシーッとしています。アニオタにはこういうのがたまらないw。

#ちなみにDVDでも結構頑張ってたのは、『ToHeart2 OVA』とか『グレンラガン』などがあります。

 本作は、兵隊や騎兵(ウォプタル兵)の合戦シーンがCGで描かれていますが、これまたフルCGで見ると精緻さがわかります。足や陰の動きまでちゃんと見えます。弓隊が何百本という矢を一斉に放つシーンなども映画『HERO』(香港映画の方)ばりです(いや、見たことないんですけどもw)。

 唯一残念なのは英語のみ5.1chで日本語が2chな点ですね。どういうことやねん、と。日本の作品で日本向けのパッケージだろう、と。まぁ、『買っとけ!Blu-ray』でのレビューでも珍しくマトモな英語吹き替えとの評価なので、とりあえず久しぶりに通して観賞するのは英語からいってみようかなと思ってます。

■他の作品もどんどん後に続いて欲しい

 定価こそ\5万超えてますが、実売は\3万台。買ってみて思ったのは、好きな作品なら充分価値がある、ということです。こうしたHD製作TVアニメのパッケージ化が後に続くよう、本作品には是非とも成功してもらいたいと思います。テレビで見た時よりもお金払ってパッケージ買った時の方が残念感がある、なんてことが続けば、それこそP2Pで職人がエンコしたHDソースの動画拾ってきた方が綺麗だしいいんじゃね?なんて考えてしまう人が増えてしまう気がします。

2008.01.26 感想追記

 改めて最初から視聴開始。いやもうホント、絵は綺麗の一言ですわ。

 5.1chで聴きたくて英語音声を試してみたんですが、びっくらこいたのは、英語音声と英語字幕が全然違う点。聞き取りトレーニングには使いにくいですねぇ(ちなみに日本語字幕は未収録)。ただ、全体的に聞き取りやすい声の人が多いです。声質も似ているので違和感も少ないし。ストーリーを知っていればそこそこ追いつけるかなと。

Devicescape - Connect all your Wi-Fi devices to any hotspot or Wi-Fi network - automatically

 iPod touchは無線LANのつながるところが便利なんですが、BBモバイルポイントのような公衆無線LANサービスを利用するのに、ログインIDとパスワードをSafari上で打つのが結構大変です。バグのせいか、必ず英語モードにしないとパスワードが通らなかったり(日本語モードで半角入力してもなぜかエラーに)。

 そんな折り、E61絡みでDevicescapeなるサービスを知りました。そういえばjailbreakしたiPod touchのインストーラーにもそんな名前の項目があったなと。

■どんなサービス?

 で、調べてみたらタイトルのようなサービスでした。あらかじめサイトに各サービスのログイン情報を登録して、クライアントにアプリをインストールしておくと、該当ESSIDを発見次第自動的にログインしてくれるというものです。多くのサービスはHTTPフォームによる認証なので、中にはフォームを解析してIDとパスワードを含んだBookmarkletを作ってローカルに保存しておく、という猛者もいるようですが、Devicescapeなら1つのIDでPC、Symbian、iPhone/iPod touch、WindowsMobileと多様なデバイスに対応できます。

 認証情報を認証前の状態でどうやってネットからもってくるの?と疑問に思った方は雪山絵日記さんのエントリを参照して下さい。

 上記エントリでも触れられていますが、認証情報を第三者サービスに預けることの心理的抵抗が最大のネックでしょうね。ローカルで保存しておく場合は落として誰かに拾われたら使われてしまうので一長一短ですが。とりあえず、無料と定額プラン契約のサービスだけ登録してみました。

 また自宅などのWeb認証無しのプライベートなアクセスポイントも登録できるので、σ(^^)のように自宅、会社、実家、妹宅、実家の事務所などあちこちに利用箇所があり、なおかつデバイス数もたくさんある人間には重宝しそうです。また、それらのアクセスポイント設定を知人のアカウントに対して"貸し出す"設定をすることもできます。おそらくWEP/WPAの鍵は渡さずに済むので、ちょっと遊びに来てる時だけ解放する、といった使い道にもいいですね。まぁ、これは相手もDevicescapeのユーザであることが前提ですが。

■複数機器持ち歩くなら自動ログインはオフがいいかも

 早速、Vistaなノート、E61、iPod touchにインストールしてBBモバイルポイントが使えるマックでテスト。まずE61がESSIDを発見し自動でログインしてくれました。メール受信や自宅Asteriskサーバーへの接続などには重宝しそうです。

 が、1つ問題。続いてiPod touchやVistaで試そうとしたらエラーに。そりゃそうです。E61がログインしているので二重ログイン判定になってエラーになった模様。さぁ、ノート出して作業するぜ、って時に、先に他のデバイスがログインしてたらちょっと面倒なので、基本的に自動ログインはオフがヨサゲですね。

 ただ、実際にiPod touchやE61でキー入力無しでログインできたので、その点は嬉しいです。いつもiPod touchでは1、2回は認証エラー出てたりして、ヨドバシ店頭などでちょっと調べ物するのにももたついたりしてましたから。そんなにぁゃιげなサービスでもなさそうなので、しばらく活用してみたいと思います。

 せっかくD02HWを購入したので、またカフェ仕事の機会を増やして行こうと思い環境整備。とりあえず、iPod忘れた時(よくある)でも自宅のiTunesマシンにアクセスして音楽を聴けるようにしようと挑戦。

 結論を書くと、

  • PPTPでは共有サーバーが見つけられないので、PacketiXを使用
  • コネクション数を増やすより、圧縮を有効にする方が効果的(8本+圧縮でOK)
  • 共有ライブラリの読み込みに時間がかかるので、サーバー側で共有するプレイリスト数が減らすのが吉

という感じで快適に聴けるようになりました。

 二番目に気づくまで少し時間を取りました。AACストリームは元々圧縮データなので、PacketiXで再圧縮するのは無駄だとばかり思いこみ、一所懸命コネクション数を増やしていました。20本くらいに増やしてみても、曲が切り替わる時に数秒再生して一旦途切れるという現象がなくならず。もしやと思って試したらOKでした。コネクションは8本で充分ぽいです(それ以下は試してない)。まぁ、イーモバイルの7.2Mbpsエリア外ではまた状況が違ってくるかも知れません。 

 Vistaのパフォーマンスモニタで受信状況を見てみると、iTunesとPacketiXクライアントでは2,3割レートが違うようで、これが圧縮率の差でしょうか?

 圧縮を有効にすると双方でCPU負荷が上がる場合があると書かれていますが、CPUメーター読み程度では目立って変化はないように思いました。

 あとはヘッドフォンを忘れないことだw(iPod持ってない時はもってない。PCバッグに専用のを用意すっか)。

 と、書いてるうちに途切れ発生orz。再生数秒後に一旦途切れて再バッファすると後は平気。iTunesのバッファ基準が甘いんですかね。もう少し貯まってから再生開始すれば良いのに。無音時間よりも途切れの方が不快なんですよね。

 一人暮らしなのにアホみたいにネットワーク機器がある我が家では、単機能ハブが5台、ルーター内蔵のものも含めると更に3台くらい稼働しています。うち、メインの16ポートのものは100BASE-Txで、上に8ポートのGbEをカスケードして積んであって、結構みっともないことになってました。当時、16ポートのGbEは手が出ない価格だったので、こういうことになっていました。また寝室のGbEハブは随分古いものでJumboFrameには対応してないものでした。

 で、そろそろ16ポートなGbEも手が届くかなとリニューアル計画を発動してみました。仕事デスクの上にある2段積みのハブを1台に集約してスッキリさせ、あいたのを寝室に回すことで、JumboFrame非対応ハブを一掃するのが目的です。

 で、チョイスしたのがIO-DATAのETG-SHV16Nです。二万半ばと手頃ながら、なんとVLAN(ポート/マルチプル)やSNMPに対応しています(対応してない下位機種との価格差は\3,000程度)。


■来客用ネットワークを作りたいと常々...

 ウチは場合によってはクライアントの機密性の高いファイルがネットワーク上に存在したりもするので、誰かPCやPDA持参で遊びに来た時に気軽に使ってもらえる来客用ネットワークを別に作りたいと思ってるんですが、PCルータを立てて細かいルーティングをしない限り難しいかなと思っていました(もしくは別セッション張った完全独立の外線を用意)。

 が、どうもこのマルチプルVLANというのを使えば、メインLANと来客LANのどちらからもブロードバンドルーターだけは見える、というサブネットを構築できるっぽいことが判明。最近、そういう友達があんまり来ないので(というか誰も来ないorz)、すぐには設置しなくても良さそうですが、とりあえず\3,000の追加投資で機能が装備されるんだから、選ばない手はないだろうと。

 ほとんどNintendoDSのためだけに残してあるWEPなアクセスポイントもサーバー群と切り離したVLANにつなぎかえると良いかも知れません。

■ケーブルは後ろ出しがお好き

 個人的に結構こだわるのが、ケーブルの後ろ出し。そう頻繁につなぎ替えたり、ラックに入れるワケでもないので、前面はインジゲーターのみでポートは背面にあるタイプが好きなんですが、16ポートや24ポートといったラック設置も意識したサイズになってくると意外に選択肢が少ない。数年前、Non-GbEの16ポートを物色した時も選択肢が少なく、わざわざ秋葉原まで買いに出た覚えがあります(Laneedブランドでした)。

 この機種も、前のETG-SHV16Nの時は前出しタイプだったようですが、ETG2-になって変更された模様。しかも、デザインもなかなかカッコ良い。

■買ってみての印象

 ハード面ですが、電源内蔵の割に発熱が少ないのが好印象。前に使っていたPLANEXの8ポートGbEとはエラい違いです。

 マニュアルが入ってなかったのにはビックリしました。上記公式ページの「取り扱い説明書」リンクから辿っても入手できず、こちらに置いてありました。それでも内容は最低限のものですね。設定フォームの各項目ごとの説明があるWhatIs型のリファレンスのみで、こういう時はここをこうしろ、みたいなHowTo情報は皆無。はじめてVLAN使うぞー、って人をかなり突き放した内容になっています。

 買って気付いたんですが、VLAN以外の機能としては、Aggregation(複数ポートを束ねて高速ポートとして仕様)、ポートミラーリングやQoS、帯域制限などもついてました。ポートミラーリングはパケットキャプチャに便利そうです。今時、ダムハブとか手に入りにくいですしね。

 普通に16ポートのGbEハブとしてもそんなに割高ではないし、SOHO向けに付加機能がついた製品としては狙い目なんじゃないでしょうか。

■JumboFrameを使う時の注意

 少しハマったのは、JumboFrameの設定です。設定画面で各ポート毎にフレームサイズ上限を設定することができるんですが、これがデフォルトでは1518になっています。つまりJumboFrameオフってことですね。ハブにJumboFrame設定があるという意識が全くなかったので、しばらくTeraStationが見えなくて悩みました。

 

 去年の秋に駅の自転車置き場で謎の破損を受けたまま放置してあった自転車を修理してもらいました。後輪のリムとタイヤ、前輪の泥よけを交換してもらって\2万強もかかったorz。

 ついでに後輪のサークル錠も破損してたので、これくらいは自分でやろうと物色。どうせならガジェット感の高いものにしてみようと(笑)。で、見つけたのが、ワイヤレスリモコンタイプw。自転車にキーレスエントリってのが笑えるのでアリだ(リトバス風に)、と思ったんですが、電池が3ヶ月とあまり持たなそうなのと、やはり携行品が増えるのはなぁ、ということでボツ。

 「他には?」ってことで見つけたのが、NIKKO製のNC57という製品。吉澤自転車さんのページに詳しい説明がありますが、3つのボタンを順番に押す回数で認証する方式です。同じ鍵不要タイプでは、10キーがついているものはよく見かけますが、あれは順番関係なく、特定の4つを押し込むことで認証するので、見かけの割に暗号強度は強くありません(10bit=1,024通り)。比べて、NC57は押下回数の上限が明確ではないこと、一見して操作方法がわからないことを加味すればなかなか難しい気がします(実はボタンを押す前に少し操作が必要です)。まぁ、吉澤自転車さんのページに「0~9」って書かれちゃってますがw。計算上は10の3乗で10キー式とあまり変わらないですね。また、多くの10キー式は自分で好きな番号に変えられませんが、NC57はそれも可能です。

自転車に装着した様子

 ということでこれに決定しました。近所をみても楽天などを見ても見つからず、結局吉澤自転車さんに注文しました。即日発送されて翌日には取り付けできました。デフォルトの暗証番号を変更し、取り付けはドライバーで1分程度。

 後からNIKKOの公式サイトを見てグレーがあることを知ってちょっと凹みましたが、まぁ、ガジェット感の高い装備が目立って素敵だと思っておきましょう。ちなみにボタンは蓄光型になってます。

2710pを置いてみた写真

 最近、D02HWを購入してPCを持っての外出率が高まったのと、Web系の仕事で外出中にちょっとしたメンテナンスをしなければならなくなることがちょくちょくあったので、運転席用のPCテーブル「ワンタっちゃブル」を購入してみました。

 右上の商品紹介のページを見てもらうとわかるのですが、従来のフックで固定するタイプと比べ、部品点数が少なく、取り付けも一瞬なのがポイント。これは確かにアイデアものです(特許出願済とのこと)。ステアリングの一部に負荷が集中してかかることになりますが、まぁノートPC(と手)くらいなら問題なさそうです。

 サンコーのアーム型の製品も検討したんですが、あくまで停車中に使うだけなら、真っ直ぐな姿勢で使えた方がよさそうなのと、使おうと思って準備する時間が長そうなので断念。ナビとして使うなど、運転中に使うならヨサゲなんですけどね。

単なる板切れ1枚コルトだとスポークと干渉

 2710pには少し大きいですが、D02HWも載ったりするのでまぁいいかと。残念なのは、COLTのようなT字スポークのステアリングの場合、正位置では干渉してつかないということです。写真のように少しハンドルを切った状態で駐車する必要があります。σ(^^)は基本的にハンドルまっすぐにして停めるので、後から使う必要性が生じたときにいちいちエンジンかけるのはちょっと悔しい。あとは普段の置き場ですかね。トランクとかに入れてしまうと結局使わなそうなので、運転席に座ったまま出し入れしたいところですが、シート下は色々メカが詰まってるからなぁ。

 

 CLANNADの2巻の初回限定版特典であるオーディオコメンタリーがなかなか面白かったです(←結局買ってるし)。

 Kanonの時は原作スタッフのグダグダな内容で、しかも3話収録中1話のみだったんですが、CLANNADでは3話ともコメンタリー入り。出演者(?)もアニメ版スタッフで、演出上のこだわりなどを語ってくれています。1巻はほとんど石原監督しかしゃべってない感じでしたが、2巻は女性三人で賑やかに色彩設計や裏話を語ってくれて面白いです。

 トランプとか絵コンテとか物理的な特典はあまり興味がないので、初回版は微妙だなぁと思ってたんですが、これは今後も期待できそうです。まぁ、どのみちケースの形からして違うので、途中から変えたりもできないんですが...

 基本的にこういう買い方は好きではないんですが、店頭で見かけてついフラっと購入。

 鋼鉄神ジーグの最後の2話は新旧ジーグのタッグで超燃えでしたから。

 そして見返してまた燃える。燃える、、、んです、、、が、、、

 画質ヒデーorz

 片面1層ですがケチったというよりDVD-Videoの上限レートいっぱいっぽいですね。ノイズでまくりです。こう必殺技とかババーンと出て、派手にVFXがビカビカーンと光って、「ウォーっ!!」って時に、ノイズも盛大に見えてしまうので、なんつーか、観てるこっちのエモーショナルな部分も上限で頭打ちって感じです。

 この番組はWOWOW放送時ですらこの傾向があったので、DVDごときじゃ余計にどうしようもないんでしょうね。

 BD化するのかなぁ。てか最初から出しておくれよ...

 いつまで我々はこういう残念感にまみれた視聴を続けなければならないんでしょう...


 

 おや、CLANNADにフルボイス版が出るんですね。

 アニメ観つつ、今更、声のないPC版を買うのも汎用性の低いPS2版買うのもなぁ、と思っていたところ。そのうちKanon、AIRに続いてPSP版が出たら買うか、位に思ってたんですが、これはタイムリー。

 CGもVGA->SVGAに書き直されてるみたいなので、これ買っときますかね。全年齢対象なのは変わらない模様。

 そういえばリトルバスターズの方は18禁版が改めて出るらしいですね。Leaf商法w。今二人分のエンディングをクリアしましたが微妙。全体的なキャラや会話の面白さ、声バサラ(真人)のノリは大好きなんですが、ルート分岐後のシナリオがどうも。他の主要キャラに期待。

 MacWorld Expoの実況が始まるまで手持ちぶさただったので、Vista SP1の一般向けRC版に特攻してみました。

 手元のVista機は4台ですが、とりあえずパフォーマンスがあがって一番嬉しいのと、ハード構成が一番シンプルっぽい2710pに入れてみました。

 ダウンロードか集中してるせいか、なかなかアップデータが落ちてきませんでしたが、エラーも出ずすんなり完了。有線LAN、無線LAN、BluetoothはOK。2ちゃんねるでクローズドRCの時に報告されていた、スリープ失敗やUSBフラッシュメモリを認識しなくなる現象も見られず。ExpressCardのフラッシュメモリも大丈夫。外付けハードとしてはD02HWは接続できることを確認。とりあえず問題なさげ。

 外観上もシステムのプロパティでも見なければまったく違った点を見つけられない。

 肝心のパフォーマンスはどうかなぁ。少なくとも遅くなってはない模様。速くなったと言われるネットワークコピーは確かに速いかも。というか進捗バーがちゃんと細かく進むようになった。前は2つのファイルをコピーするのに、0%と50%と100%の3ステータスしかないような感じなので、しっかり進んでるのが見える化されただけ、って説も。

 でもまぁ、速攻アンインストールするような不具合も見あたらないので、しばらくこれで使ってみようと思います。

P.S.

 MacBook Air、薄いっすね。微妙にそそりますが、

  • 相変わらずキーボードが微妙っぽい
  • 2GB、1.8' HDDじゃ、仮想化で遊ぶには厳しそう
  • 64GBなSSDも同様

 今Macを買うとしたら、OSXとWindowsを一緒に動かしてワーイって遊ぶ位しか思いつかないのでw、ちょっともったいないかなと。むしろ仕事用メインマシンにMacProが気になる今日この頃(でもバンチングメタル見ると鳥肌立つので多分買わない)。

 

 SG-1のSeason9とATLANTISのSeason2がAmazonで予約開始してたので速攻予約。

 SG-1は2008/3/7、ATLANTISは同3/28のようです。同月発売はちと厳しいですね(^^;)。

 年始の初売りで格安ゲットとしたネットワークカメラCG-WLNC11MNですが、予定通り来客モニタとしてドア前に設置してみました。まぁ、安くゲットできたものだし、壊れたり盗まれたりしても落ち込まないぞ、ってことでw。

設置したカメラの写真

 ウチはインターホンが留守電を経由して携帯電話に転送がかかるんですが、いちいち電話に出てみてセールスだったりするとブチ切れな訳です。そこで、Webからまずカメラ映像をチェックできるようにしておけば便利かなと。基本、宅急便以外は居留守対応でw。

 カメラ自身がWebサーバー機能をもってますが、ブラウザ分岐処理が甘く、Operaやケータイから上手く表示できなかったので、FTPアップロード機能で公開サーバーに15秒間隔でデータを起き、そちらにアクセスする様にしてみました。ついでにPHPで簡単なスクリプト書いて、タイムスタンプと現在時刻を比較して何秒前の映像かを表示するようにしてみたり。

 宅急便が届いた様子

 見え方はこんな感じ(顔はピンぼけではなく意図的にボカしてあるだけです)。実際はVGAで撮影するようにしています。もうちょっと広角だといいなぁ、と思ってたら、公式サイトでオプションの広角レンズCG-NCLENSWで発売されているのを発見。しかし生産終了品でネット通販でも在庫を発見できず。だがしかし!これどっかで見たことあるなぁと思ってググってみると、案の定、これと同等品っぽい。ヨドバシに在庫があったので華麗にゲット。

 こんな感じになりました。

ワイドレンズ装着後

 たいて、ドアホンのスイッチを押してから一歩引いて待ってると思われるので、これくらいの範囲が入っていればバッチリでしょう。

 σ(^^)のお気に入り電動工具メーカーはBLACK & DECKERです。一昨年くらいに同社の電動ドライバーCP300Xを購入したんですが、実用上十分なパワーとバッテリーライフを備えており、ネットデイなどでも活躍してくれました。この年末年始も実家のハイエースへのナビ、バックカメラ等の取り付けにフルで4日ほど重宝しました(充電器を持って帰省しなかったんですが、ぎりぎり保ってくれました)。 別途ドリルビットを使えば木工はもちろんある程度の金工まで十分こなせます。

 この1台ですっかり電動ドライバーの便利さに目覚め、実家にも常備しようと近所のホームセンターを探したんですが、CP300Xは見つからず(B&D社製品の扱い自体はあった)、仕方なく他のメーカーの製品を購入したところ、数回の使用であっけなく昇天されてしまいました。

 で、やはり同じものを買おうと探し回ったんですが意外に見つからない。これは通販しかないなとググったところ、新型のCP360Pを発見。CP300Xを実家に譲り、自分用にCP360Pを購入してみることになりました。

 BLACK & DECKER 新旧ドライバー

 写真左がCP300X、右がCP360Pです。まるで特撮ヒーロー物の武器のようにイカすデザインです。思わず構えたくなりますw。パワーは同等でバッテリー容量が少し減っているようです。なので少し使用時間は縮まるかも知れません。音を聞く限りではCP360Pの方が勇ましい駆動音がします。

 公式の写真には写っていませんが、CP300X同様に充電台とビットのセットが付属しています。

 改良点としては、

・先端の部分が回転することで、壁際ギリギリなどで利用できる

 シルバーの部分と黒い部分がそれぞれ独立で角度調節できます。別に回転しなくても写真の状態で本体ごと向きを変えればほとんどのケースで対応できる気がしますが、とりあえず便利には違いありません。普段は中心線にあわせた状態(写真から黒部分だけ180度回転させた状態)で使うように説明されてますが、パワー伝達効率とかに違いがあるんでしょうかね?感触で推測する限り、たぶんナサゲ。

・LEDライト搭載

 σ(^^)も車関係の整備など、次の日まで我慢できずに夜に作業しちゃうことがありますので、重宝するかも知れません。ただ公式ページでは明らかに白く光っているのに、実際はオレンジのLEDでした。ON/OFFスイッチはなく回転時は常時点灯です。

・回転方向切替スイッチの移設

 CP300Xでは本体上部にスライドスイッチがあり、奥方向で締め、手前方向で緩めとわかりやすい操作ルールで関心しましたが、CP360Pではそれがグリップ根本部分に移設されました。左右貫通のバー状のパーツになっており、片側を押し込むと反対側が出っ張る仕組みです。バー先端に矢印が掘ってあり方向がわかるようになっています。このタイプの利点はグリップを握ったまま回転方向を切り替えられる点にあります。わかりやすさから使いやすさに振った感じですね。

辺りが主な点でしょう。

 なんか無闇にホームセンターへ行って組み立て家具とか買って来たくなりましたw。いい加減溢れるマンガを入れる本棚でも増設しようかしら。

 σ(^^)はリコーさんの連載などの原稿を提出する際に、ジャストシステムのJust Right!という校正ソフトでチェックをかけています。表記揺れ(「ユーザ」と「ユーザー」等)や「○○の○○の○○の」など助詞の連続などを指摘してくれてるので重宝しています(「辞書にない単語」警告は大抵無視するか辞書に登録して終わりですが)。

 ただσ(^^)にしては珍しく最新版を追いかけないで、Ver.1/R2.1のまま長らく使っていました。自然言語解析の技術が飛躍的に向上しない限り、指摘の質はそう変わらないだろう、という直感と、バージョンを追うごとに値段が高くなっていて感覚的に割高感が印象が拭えなかったからです(確か最初のバージョンは1万円くらいで買えたような...)。IEもOutlookも使わないので連携機能が充実してもあんまメリットないですし、一人で使う分にはサーバー連携系の機能も不要。

 それでもふと思い立って去年でたVer.3を注文してみました。バージョンアップ版は公式ショップからのみ販売で\15,000。残念ながらダウンロード販売は無し。ATOKシリーズでは重宝してるしなんの不便も感じない(むしろ便利)ので、是非ダウンロード販売対象は広げていって欲しいですね。

 ちょっと興味をひかれたのは、校正内容を印刷する機能。従来は専用UIの上で指摘を1つ1つ閲覧しては修正(あるいは無視)する形だったんですが、指摘内容を一覧にして出力できるのであれば、会社の後輩から挙がってきたドキュメントをチェックして「これ見て直しとけ」とやれるかなと(本来会社に買って欲しいですがw)。

 試しに、前エントリをチェックさせて結果出力をPDFにしてみました。 内容的には比較的しょうもない指摘ばかりになってしまいましたが。指摘箇所の前後文脈がもう少し見える形にしておいてくれると「あぁ、あそこね。」と認識しやすいのになぁ、と思います。まぁ、今度機会があれば使ってみます。ヤツラのもっとヒドい文章ならもっと色々指摘が出るかな(^^;)?

 あとIE上の文章を取り込んでチェックする連携機能ですが、フォームのtextやtextareaなど、ようなカーソルが点滅してるエリア内のテキストしか取り込めないようです。普通にHTMLで公開済みのテキストは、自分でコピペするしかないようですね。あんま使い道ナサゲ。パっと思いつくのは、執筆中のmixiのエントリとか?んなもん校正しないしなw。ブログなどをブラウザ上で直書きしてる人には良いかも知れません。ちなみにATOK使っているならブラウザに限らず現在キャレットがあるエリアのテキストを取り込めるっぽいですが、それもCtrl-A Ctrl-Cで済む話のような...

我が家ではほとんどの調理をレミパンでこなすんですが、カレーなどの余った分をそのままにしておくと、コーティングが傷むということを知らなかったので、先日結局三代目のレミパンを購入しました。 で、今度は調理後すぐにタッパーに移すことにしてるんですが、やはりちと面倒。一人暮らしだとどうせ続けて食べるので、鍋からさっとよそって食べたいわけですよ(まぁ、どのみち一部は冷凍用にタッパーに移すことが多いですけどね)。

そこでカレー、シチュー、おでんといった料理は別の鍋を使おうと画策。そしてそこはガジェット好きなσ(^^)なので、ただの深底鍋とか買ったら面白くない訳です(ちなみに既に圧力鍋はもってますがキニシナイ)。

で、候補に挙がったのがツインバードの電気煮込みなべとシャトルシェフ。どっちも長時間かけてぐつぐつ煮込む系の調理デバイス。前者は電気、後者は魔法瓶的保温を熱源にします。σ(^^)はカレーとかは野菜を電子レンジで下調理してしまってサクっと省エネ短時間調理(ご飯が炊けるより早い)で済ませてしまう派だったので、逆に長時間煮込むと味がどうなるか興味もあったりで。煮込み中に火を使わないので放置リスクが少ないのがポイント(でなきゃそもそもやろうと思わない)。ただし、マニュアルによると電気煮込みなべの方は加熱中の外出や就寝はNGとなっています。

■シャトルシェフとの特徴比較

結果としては電気煮込みなべを買ったんですが、一応それぞれの特徴をまとめると、

電気煮込みなべ シャトルシェフ
長所
  • Amazonで\3,000程度と安い
  • ガラス蓋で料理具合を確認可
  • 放置がより低リスク
  • 場所を選ばない
  • 再加熱がしやすい
短所
  • 電源が必要
  • 電源をきらないといつまでも加熱
  • 一旦冷めると再加熱に時間がかかる
  • 値段がやや高い(3.0Lで約4倍)

 電気煮込みなべのマニュアルによると、カレー、シチューは5時間、おでんは6時間と記載されています。睡眠中調理(こう書くと睡眠学習みたいに寝ながら料理するみたいだw)には微妙な時間です(しつこいですが、マニュアルでは禁止されています)。これは外付けのタイマースイッチでも使うことにしてみました。Amazonのカスタマーレビューによると40年近く販売されてるらしく、それ自体は素晴らしいロングセラーであることを語っていますが、そろそろタイマー位は搭載してもいいんじゃないすかね...

 対するシャトルシェフはガスレンジによる初期加熱の余熱を利用するので、いつかは加熱が止まります。それが一般的に充分な時間、熱量なのかは不明。でもまぁあれだけ売れてるんだから充分実用的なレベルなんでしょうね。足りなきゃガスレンジ載せて再加熱しろと。

 電気煮込みなべの最大の弱点は再加熱が弱い点だと思います。内側のなべは陶器製なんですが、直火にかけてはダメとなっています。つまり、さっと温めて食べよう、って時は別の容器に移してレンジなりで再加熱する必要がある訳です(もちろん、スイッチを入れれば温まりますが、あくまで煮込み用なので冷え切った状態から食べられる状態にするには時間がかかりすぎる)。対してシャトルシェフは内側のなべを直接ガスレンジにかけられるので早い。まぁ、でもその場で食べる分だけを温めるのになべ全体を加熱する方が本来エネルギーを無駄にしてるとも言える訳で、当面は別容器によるレンジ加熱で頑張ってみようかなと。

■おでんを作ってみた

 実は、これがAmazonお急ぎ便で到着する予定日に早速カレーを作ろうと下ごしらえを始めたんですが、ちっとも到着せず、結局届いたころには既にカレーと呼べるものが出来上がって食べてしまった、ということが(^^;)。で、昨日リベンジ(なんの?)でおでんを作りました。

 普段は圧力鍋で時間圧縮調理。揚げ物とかがパンパンに膨れてしまったりするけど味さえ染みこんでればキニシナイ的なおでんが出来上がってました。その辺が時間をかけて煮込むことで解消されるかな、と期待した訳ですが、結果は敗退。2時間ほどでやはり揚げ物が膨れて溢れそうになってきたので、ビビって加熱中止。放置プレイ禁止なのは、電気による継続加熱だからというよりも、密閉ではないから中身が溢れ出す可能性を考慮してのことかも知れません。マニュアルには強(180W)指示ですが、次は弱(110W)にしてみるか?

 結局その日はその時点で少し食べてみる。やはりまだ味が染みてない。今朝も起きて少し中身を減らした後、更に再加熱を試みています。コールドスタートでしたが気付けば普通に煮え始めていたので、その辺りはあまり気になくて良いのかも知れません。

 現時点の評価としては、揚げ物中心の我が家ではあんま長時間煮込む必要ないんじゃね?という感じです(^^;)(←最初に気付けよ)。大根とか煮卵とかあんま入れないし。カレー/シチューで差が出るといいなぁ...

 日経Linuxの2008/2月号の特集を見ながら、SpamAssasinを導入する経過で、MeCabという形態素解析エンジンを利用するCPANモジュールText::MeCabを入れる段でつまづきました。makeやmake testが通らない。どうも64bit環境であることが問題っぽい。

 以下に解決法を書いておきます。

cpan -fi Text::MeCab

をしてエラーになった後で、/root/.cpan/build/Text-MeCab-0.20001に移動します。そこにあるMakefile.PLを編集し、

my %INFO = (
    ABSTRACT     => 'Alternative Interface To libmecab',
    AUTHOR       => 'Daisuke Maki <daisuke@endeworks.jp>',
    CCFLAGS      => $result->{cflags},
    DEFINE       => join( " ", @define ),
    DISTNAME     => 'Text-MeCab',
    INSTALLDIRS  => 'site',
    LIBS         => `mecab-config --libs`,
    NAME         => 'Text::MeCab',
    OBJECT       => '$(O_FILES)',
    PREREQ_PM    => {
    LD           => `mecab-config --cxx`,
    INC          => `mecab-config --cflags`,

てな感じで書き換えます。下2行は丸ごと追加です。後半の括りはアポストロフィではない点に注意。/usr/bin/mecab-configコマンドをパラメーター付きで実行して、その結果を渡してる訳ですね。

 一応これでmakeもmake testも通って、無事make installした訳ですが、その前に以下も試してますので、一応書いておきます。もし上記だけでダメならお試し下さい。

 mecab-0.96とmecab-ipadic-2.7.0-2007080をコンパイルする時に、64bit環境であることを明示します。

LDFLAGS='-m64'
CFLAGS='-m64'
CPPFLAGS='-m64'
CXXFLAGS='-m64'
export LDFLAGS CFLAGS CPPFLAGS CXXFLAGS

で、./configureは元記事ではファイルパスを細かく指定してたのを、シンプルに

./configure --with-charset=utf8  (mecabの時)

./configure --with-mecab-config=/usr/bin/mecab-config --with-charset=utf8 (mecab-ipadicの時)

だけにしてみました。

 ググっていくつものページを参考にしたんですが、もう色々見過ぎてとてもまとめられないので、個別リンクはご勘弁下さいませ。それぞれを執筆された方、本当にありがとうございました。

追記:

 んが、ここにsrpmが揃ってました。こっちをリビルドすれば良かったかも...

 実家のカローラフィールダーにバックカメラをつけられないか調査。ナビはディーラーオプションのNDCN-W54で、市販のRCAプラグで映像端子が出ているバックカメラは直接はつかず、トヨタ/ダイハツ仕様の4ピンのカプラでないとダメ。純正カメラを補修パーツとして取り寄せたり、ヤフオクなどで変換コネクタを買う手もありましたが、どちらも日数がかかるので正月の帰省中には手配不能。

 しかし、こちらの記事によると、イクリプス(富士通テン)のナビとカメラは同じ規格のカプラで接続するようになっており、イクリプス用のカメラはトヨタ純正(DOP)ナビに直結可能とのこと。なるほど、ECLIPSEだけ電源ボックスが別になっているのはそういうことか。トヨタナビのOEM元だからそっちの仕様にあわせて自社ブランド機種も作ってたですね。早速三が日から営業しているイエローハットに行ってゲット。通販より3千円ほど高いけど仕方なし。現行モデルはBEC107というヤツですが、基本的に106、105、104あたりでも大丈夫らしいので、在庫やアウトレットで安く手に入るならそっちでも大丈夫っぽい(カメラの性能が違う?)。

 写真でわかる通り、一般的なRCA出力のバックカメラと違い、途中に電源ボックスがついてない。よくよく調べると、4ピンカプラの中にACC線とアースが出ている模様。文字通りカプラーオンでカメラがつけられる仕組みになってるんですね。ちょっと感心。設定的にも特に何も必要なく、カプラを接続しただけで普通にナビが認識し、バックギアで表示されるようになりました。そういえばトヨタ車はオプションコネクタで車速やサイドブレーキと一緒にバック信号も取ってますもんね。なので後は物理的に線をどう通すかだけ。純正カメラ取付位置はやや左寄りなのと後付ではアクセスが大変そうだったので普通に外側ど真ん中に取付け。

 ちなみにDOPナビは「画質・消」ボタンを押したままスモールライトを3回ON/OFFするとメンテナンスモードに入れ、カメラ調整もできたりするらしいんですが、NDCN-W54にはその項目はありませんでした(メンテモードには入れた)。もしかして補助線表示できたりするかなぁと思ったんですが...


 以前寝室で使っていたA7V8Xマザーのマシンを現在は実家にて家族共用で使っているのですが、やはりサスペンドも休止状態も使えない(再起動がかかってしまう)のは不便だなと。家族も電源入れっぱなしで放置しがちなので、アイドル時間でスリープできた方が省電力にもなるし。

 ということで正月の暇な時間を使って再リサーチ。

 まずサスペンド、休止状態(以下それぞれS3、S4)に入れない原因の代表は電源。+5VSB出力(スリープを維持するための電圧線)のアンペア数が低かったりすると問題になったりする模様。しかし使っている電源は割と最近のもの(2年前位だけど、ATX2.2)だし、スペックを調べても+5VSBは結構余裕ある。不良の可能性を除けばあまり関係なさそう。

 次に2ちゃんでマザーのジャンパーでキーボードやUSBからのレジュームに関するものがあり、それを変更したらイケた、という書き込みを発見。が、これもダメ。そもそも再起動するという現象とは別の症状だったっぽい。

 で、イベントビューワーを見てみると、はっきりとしたエラーは記録されてなかったけど、なにかディスクの書き込みのエラーっぽいものを発見。上にリンクしたエントリを読み返してみると、オンボードのSATAコントローラーであるFastTrakを使うのに結構無理矢理めなことをしていた(XPのドライバを流用)のを思い出す。

 そこでダメもとで隣町まで走ってPCIのSATAインターフェイスを買ってきたところビンゴでした! S3もS4もバッチリ。やはりXPのドライバを無理矢理使うもんじゃないですな。今探せばVistaドライバも見つかったかも知れないけど、まぁ良し。

 最初、玄人志向のにしようと思ったんですが、こっちのRATOCのはVista対応とかOS起動対応とかをしっかり謳っており、値段も\200しか違わなかったのでチョイス。このマシンでeSATAを使うことも多分ないので、内部ポートのみのものでいいやと。

 手順としては、いったんボードさしただけでOSを起動し、Windows Updateからドライバを取得(CD-ROMでも添付)。その後でシャットダウンし、SATAケーブルを差し替えただけで普通にブートできました。ユーティリティは入れてません。

 ただし、HDD LEDのケーブルが遠くて届かなくなってしまったので、これはそのうち延長ケーブルでも探してこようと思います。あと、オンボードのFastTrakに比べ、エクスペリエンスインデックスのディスク値が5.7→5.6と微妙に下がってしまいましたが、これも体感できる差ではないでしょう(特に普段家族が使う分には無問題)。

 ともあれ、これで、(CPU値が3.5と低めなのを除けば)十分Vistaでも戦えるマシンになりましたとさ。

 年末年始に実家用に購入した品々の型番メモ。

 そのうち使い方がわからんと電話かかってきた時に、ネットでPDFマニュアル探したり、紙パックの品番調べたりするために。

■電子レンジ 日立MRO-CS8

  小学生の頃から使っている年代物レンジを見かねて寄贈。我が家のAS8の2世代後の製品。使い方が近ければフォローしやすいかなと。

 スチームがついて庫内容積が30リットルクラスの製品の中ではお休め。帰省直前に近所をかけまわって\31,500だかでゲット。

 スチームの使いどころがいまいちわからないようで、毎回ラップがいるのかいらないのか聞かれる。まぁ、ウチも結局面倒だし時間かかるしでスチーム使わなくなったなぁ。


■掃除機 松下MC-K7JH

  近所の電機店の初売りチラシを眺めつつ、なにか欲しいものがあるか尋ねたら「掃除機の吸いが弱くて...」というので調べてみると吸い込み仕事率200Wの機種。そりゃ弱いわ。ということで最低500Wクラスのもので数千円の初売り特売品をゲットすべく電気店へ。

 が、そこで悪い病気が鎌首をもたげる。どうせ買うならパワーブラシ(ヘッド内にモーターが入っていてブラシを回転させる)搭載機がいいよね、とか、松下のゴミセンサ、親子ノズルが便利だよね、とか。残念ながらゴミセンサ(ゴミがなくなるとグリーンランプがついて達成感がある)搭載機種はかなり少なく断念。パワーブラシと親子ノズルで一番安い右の機種に決定。

 近所のケースで\21,800。価格.com最安が\18,500。後日箱で届いても組み立てに困るだろうから現物買いを基本としながらも、なんとか\20,000切らないかと何店か周り、豊川まで出てヤマダで\19,800(ポイント無)でゲット。予算オーバー分は自腹で。

 吸引仕事率560Wは伊達じゃない感じ。毛の長いカーペットとかビョロビョロ吸ってるっぽい。ただこのクラスの仕事率の掃除機って消費電力も1,000Wとか行くんですね。発熱ものじゃないので油断しそうですが、上の電子レンジやドライヤーよりも食うという点はブレーカーに注意ですな。


■液晶テレビ バイデザイン DC-1000AWS

 年末に父親のモトクロスバイク運搬用に200系ハイエースが納車されたんですが、キャンピングカー仕様で車中泊用にテレビが欲しいということで物色。ハイエース乗りな人は家電系の14インチとかを載せたりしてるみたいですが、DC電源の確保が面倒そうでとりあえずコレをチョイス。面白いのはバッテリで3時間程度駆動できる点。車のエンジン切っても使えるし、モトクロス仲間と録ったビデオを見てミーティングするなんて使い方もしたいといっていたので、車の外でも場所を選ばず使えるので良いかと。

 シガーライター電源ケーブルも付属する点もGood。その割に公式サイトには「当製品は、車載用ではございません。」とか書いてあったり。


■カーナビ Pioneer AVIC-ZH099G

  これも毎年型番が紛らわしいのでガッツリ記録しとかないとね。

 やはりハイエース用。防犯(外しにくさ)でインダッシュ型をチョイス。とりあえず今までずっとサイバーナビなので新しく覚えることが一番少ないということで同じパイオニアの楽ナビを考えてたんですが、少しでも液晶が見やすい方が良いというのでサイバーナビに。機能的にはちょっとオーバースペックなんですが。

 年末年始に取り付けをしたかったので、年内に発送できる店を探しまくりなんとかゲット。一緒にビーコンND-B6、ETC ND-ETC5、iPodアダプタ CD-IB10II、au WIN用携帯電話ケーブルCD-H16(実は間違えてcdmaOne用のCD-H14を買って無駄にしてしまったのは内緒)、バックカメラND-BC20とフル装備。取り付けに丸三日近くかかりました...

 初めて車載の地デジチューナーを使ったんですが、実家みたいな田舎でもばっちり映ってビックリ。チャンネルによっては時々ワンセグに落ちるものの、ノイズまみれや白黒になるなんてことはなく音も途切れずストレスを感じないです。これなら自分の車にもちょっぴり付けたくなります。
 

■オマケ:ネットワークカメラ CG-WLNC11MN

  元旦にヤマダの初売りでワゴンに載ってたのを衝動買い。\12,800。

  802.11b世代の旧製品ですが、b/gの後継モデルも画素数は同じ30万画素で多少フレームレートがあがった位の違いらしかったので、別にいいや、と。

 とりあえず面白そうだから買ってみたってだけであんま用途考えてないですが、無線LAN内蔵なので、自宅のドア外につけて来客監視(宅急便以外はスルーするためw)とか?どこか上手く固定できるかなぁ。

 まだ開けてもないんですが。
 

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