2008年2月アーカイブ

 仕事で評価用のサーバーアプリを自宅環境にセットアップする必要ができ、良い機会だったので今更ながらVMWareを使ってみました。

 もっともポピュラーな“QEMUを使ってVMWare Player向け仮想マシンを新規作成する”方法をチョイス。ホストがVistaでゲストがXPです。2710pで構築作業をしたんですが、いやはや予想以上に普通に使えますね。自宅でもサーバー機上のXenでLinuxやWindows Home Serverを動かしてはいましたが、ノートPCでGUIばりばりのゲストを動かすとまた違った感動があります。ランダムライトが遅いSSDのせいか、SP2や何十ものセキュリティ更新を導入するのに無闇に時間食いましたが...。本当はnLiteとかで最適化済みのインストールROMを作ってからやれば、OS容量とかも節約できたんでしょうね。とりあえずSP1のインストーラーから導入して、不要ファイルを消しまくって、2.7GB位になりました。

 仮想OS作成時にディスクイメージを20GBとか指定しても、実際には使用分だけしか使われないのは良いんですが、ゲスト内でファイルを削除しても、ディスクイメージが自動では縮まないのが面倒ですね。まぁ、パフォーマンス優先ってことなんでしょうけど。

 これで各仮想化システム陣営が開発を進めているハイパーバイザーの小型化が進んで、あと2、3年もしたら、(3DゲームやHD動画再生などの分野を除いた)普通のビジネス用途ならゲストOSをメインマシンとして常用する、なんてことが普通になるかも知れないですね。実家の父親のマシンを乗り換える時なんかに、イメージごっそりコピーで移行完了、なんてことに早くなってほしいもんです。自分の環境ならゼロから最適化しつつ再構築するのも楽しみではあるんですが、父親向けの環境ならむしろ「そっくりそのまま」が理想なワケで、後で「いつものアレがないぞ?」とか言われなくて済む仮想化マシンベースの環境はうってつけだろうと。

 とりあえずMicrosoftには是非、VMWareライセンスに紐付けてDSP版を購入できるようにしてほしいですね。

 COLTのキーレスエントリーリモコン(キーヘッド内蔵型)の電池がへたってきたので、交換しようと分解してみたら、電池がCR1616というタイプでした。

 外観サイズからして、てっきりCR2032かCR2025辺りと思ってたのに...てかその辺なら自宅在庫対象だったのに。仕方ない買って来るか。せっかく分解したのにまた組み戻しだorz。

 また次回出先で知りたくなった時のために覚え書き。

 つーか、外から見えるところに刻んで置いて欲しいなぁ。普通はディーラーに持ち込んで交換してもらうのかな?

 前エントリの後、もう少しいじってみました。>HDR-DR12の吐くAVCHDな.mtsファイル

■CoreAVCは期待外れ

 CoreAVC Proを買ってみたんですが、期待したほど軽くはなりませんでした。というか、PowerDVD7のコーデックを使う方が気持ち軽いような気がします。ハードウェア支援の使えるRadeon機なら納得ですが、2710pの方でもあまりメリットがナサゲです。

■音声再生にはAC3Filterが必要

 TMPGEnc 4.0 Expressで音声が読み込めない件ですが、AC3Filterをインストールしたら解決しました。使われている音声コーデックはDolby Digital 5.1ch/2chなワケですが、確かTMPGEncは4.0でDolby Digitalは標準対応したはずなのになぁ。まぁ、ともあれTMPGEncで扱えるということは応用の幅が広がるし、VideoStudioを買わなくて良いとなれば喜ばしいことです。後は少し長めのコンテンツを扱って音ズレなどしないかを検証してみたいと思います。

 まぁ、同フィルターを入れることで、Windows Media Playerで再生できるようになりました。ただし映像デコードの為、PowerDVD7かCoreAVCのどちらかは必須だと思います。

 当面は、PowerDVD7をインストールしておくのが一番手軽なのかも知れません。特にH.264のHW再生支援を持つRadeonを挿してるマシンなら尚更ですね。

 ちなみにカメラ添付のSONY製AVCHD再生ソフトは、AVCHD既定のフォルダ階層下にあるファイルしか見てくれないようで、ファイルを直接食わせたりはダメっぽいという役立たずっぷりでした。まぁ、USBマウントするだけで差分コピーとかとってくれるので、実家ではインストールしておくかも知れません。ただHW再生支援が使えないとなると、再生は厳しいんじゃないかなぁ...

 どのみち実家にはフルHD再生環境すらないワケですが、今から記録だけは高画質に、という興味はあるようです。

 SONYからもようやくフルHDでAVCHD録画ができるHDDハンディカムが発売されました。HDR-SR11/12です。

 今までは初代HDDモデルのDCR-SR100(ハイビジョン非対応モデル)を使ってました。というかたいして使ってなかったんですけどね(^^;)。一応個人でユーザテストを受託した時の機材として購入したものの、大抵は自前カメラは必要ない案件なので、普段は実家で妹が子供録るのに貸し出しています。

 ハイビジョン対応のSR1やSR7/8が出た時に買い換えも検討してたんですが、

  • フルHDではない
  • CX7などメモリースティックタイプも捨てがたい

と躊躇してました。

 メモステ録画タイプはそのままPS3に挿せば再生できるという手軽さが魅力でした。というか、HDDモデルもメモステスロットがあるのに、何故そっちに録画できないか納得いかずにいました。が、今回のSR11/12はメモステへのAVCHD録画に対応したので、そこも安心。

 60GBのSR11か120GBのSR12かはかなり悩みました。SD画質で録画すればSR11でもSR100(30GB)の倍。数名程度のユーザテストなら充分です。ただ、現状ではAVCHDの編集、再生環境は条件が厳しく、当面の間、特に実家ではカメラ本体で保存・再生するしか無さそうなので、HDDサイズには余裕を見ておくことにしました。

 というのは建前で、本体カラーがブラックでカッコ良かったから、というのが本音ですけどもw

 まぁ、今回は妹から差額分程度の出資を受けられましたし。

 ちなみに、Bluetoothマイクが使えるという理由で、SONY一択。他は全く検討しませんでした。

■AVCHDファイルの扱い

 本体の操作性などはSR100と概ね同じ印象なので割愛。最大の関心はAVCHD形式のファイルの取り回しです。

・再生
 当たり前ですが、メモステに録ってPS3に挿せば普通に再生できました。

 次にPCですが、SR12の録画ファイルの拡張子は.mtsでした。このままではPowerDVD7 Ultraでも再生できませんでしたが、.m2tsに改名してやるとスンナリ再生。だったら最初から.mt2sで保存してくれれば良いのに、と思うワケですが、これってHDDやメモステがFATフォーマットだから、とかなんでしょうかね。そういえばVictorのEverioも.modという独自(?)の拡張子にしてたなぁ。

 CoreDuo T2400 + Radeon 2600なマシンでは楽勝。CPU占有率も10%程度のようです。ただしこれはPowerDVDの場合。付属のSONY製ユーティリティだと90~100%近くになります。ハードウェア支援に対応していないんでしょうね。画質もPowerDVDを使った方が遙かに綺麗です。

 Core2Duo U7500 + GM965 + SSDな2710pでは電源設定を高パフォーマンスにしてなんとか、という感じです。コマ落ちしてるかしてないか微妙な印象。

 Pentium4/3.4GHz + GeForce 7300GT(AGP)なマシンでは音声は出るものの画面が真っ暗だったり、挙げ句リセットかかったりとマトモに再生できませんでした。

 これは実家のAthlonXPマシンや妹の鱈セレVAIOでは厳しそう...。やはり当面はカメラ本体で再生しか無さそうです。CoreAVCとか入れればいけるのかなぁ...
・編集

 こちらも芳しく無いようです。TMPGEnc 4.0 ExpressではDirectShowフィルターで映像は出ましたが、音声が認識できず。これは5.1chだからでしょうかね(SONYの最近のカメラは本体内蔵マイクでは5.1chになってしまう)。TSDemuxで分離を試みたのですが、何故か映像ファイルも音声ファイルも生成されませんでした。

 また次に昨日レジストしたばかりのTMPGEnc MPEG Editor 3でも読めず。コンテナが.m2tsと言えど、中身はH264なのでダメなんでしょうね。

 うーむ。TMPGEnc系が一番使い慣れてて楽なのでこの辺で使えると良かったんですが。とりあえず4.0 Expressの方は音声だけなんとかすれば扱えそうなので、もう少し情報を集めてみたいと思います。

 もちろん、付属のツールでも簡単なカット編集くらいは出来るんでしょうけど。現状では、UleadのVideoStudio 11 Plus辺りを買うのが良さそうですね。

 ATOK2008導入を機に設定を見直していて、「和英自動モード変更」設定の素晴らしさを再発見しました。別に2008での新機能ではなく、もう随分前のバージョンから載ってた機能なんですが(^^;)。

 同機能は、日本語モードで「http://」など特定の文字列を入力すると自動的に英数モードに切り替わってくれる機能です。 設定画面は、プロパティ画面の「入力・変換」タブの中です。

 他にも「www」や「\\」、「?:\」といったエントリがありますが、デフォルトでは(あるいはσ(^^)が大昔にいじった?)、「\\」や「c:\」と打っても反応しません。改めて「http://」に対する設定と比べ、「変更後の入力モード」を「一時的に設定を無効とする」から「英字入力で継続」にしたら上手くいきました(前者の意味はなんなんでしょうね?)。「?」はワイルドカードのようで、「c:\」などに反応してくれます。自分でパスを打つことが多い人にはこれは重宝しますね。

 他にも、「furuta@」とすることで自分のメールアドレスが素早く打てるようになりました。最後に「@」を入れるまでは通常の日本語モードで入力できるので、σ(^^)のように一般的なローマ字綴りのユーザ名でも無駄に英字変換されたりしないので具合が良いです。他にも、「do-gugan」や「usability.」など良く入力する英数単語を設定。「<?」なんてのも入れてみました。HTMLタグを書くのに便利かと。

 漢字の変換効率だけでも大きな違いですが、この辺りの細々としたカスタマイズ性能もやはりお金払って買う価値を感じますね。

 CyberNaviはDVD-Rに焼いたDivXファイルを再生できるので、渋滞のお供に重宝していますが、いちいちDVD-Rに焼くのがメンドイのと、HDDレコーダーのエアチェックした番組の消化が追いつかないということで、BDZ-V9で録ったテレビ番組を「おでかけ転送でPSPに映してものを車中で見られるようにしようと思い立ちました。

 で、ケーブルだけ買って助手席の上に平置きで使ってみたんですが、COLTのシートは摩擦係数が低いので、右左折時にスススっと動いてしまって、最悪シートから落ちてしまったり、LRボタンが意図せず押されてスキップしてしまったり。これは何か固定しておける設置場所を考えねばと。

 そう思ってPSP用のホルダーを探してみたんですが、基本は自宅で充電用途メインのクレイドルが多く、無駄にデカかったり、映像端子をふさいでしまったり。で結局2、3件ゲームショップを廻って見つけたのがGAMETECH製の右のホルダー。薄型PSP対応で、コネクタも隠れないので、外部出力ケーブル併用も無問題。フレキシブルアームの根本は吸盤固定式。しかもロック機構があるので、単なる吸盤よりは固定力が強い印象です。そして\1,400程度とお手頃価格。前の店で妥協しなくて良かった。

 ついでに映像出力ケーブルもGAMETECH製。D端子用は以前に購入済みでしたが、CyberNaviにはコンポジット入力しかないので追加購入。サードパーティ品の付加価値として、本製品はS端子も装備。1本で2通りの使い道があります。まぁ、車で使う分にはコネクタ余って邪魔なんですけどもw。

 車内であちこち場所を検討して、結局こんな感じ。センターコンソールの奥の方にイイカンジにツルツルな面があって、テープ止め無しで固定できました。しばらく様子見ですが、ダメなら吸盤用のプラ版でも買ってきます。

 運転席Aピラー脇の三角窓ガラスから生やしてメーター横に配置する案もあったんですが、ナビの映像入力端子が出ているハイダウェイ・ユニットが助手席下に設置してあってケーブルの取り回しが楽なのでこっちにしました。画面自体はナビのモニタを使うので、PSP本体はボタンに手が届きさえすれば良いですし。

psp_holder.jpg

 いくらなんでもゲームは無理としても、動画再生以外にポッドキャストなんかにも良いかなと思ったり。

補足:

 やっぱプラスチック面では吸盤はずれちゃうようです。ホームセンターで吸盤用のプラ板買ってくるか、改造して両面テープ固定にしようと思います。

 あと、ゲームはそもそもコンポジット出力じゃ出せないんでした。>最後の1文

 毎年恒例のATOKアップグレードの時期がやってきました。

■電子辞典の導入

 実は以前2005か2006の時に明鏡国語辞典、ジーニアスのオプション電子辞書は導入してみたものの、あまり活用してなかったので、最近はその手は買ってなかったんですが、今年は2710pをSSD化して嬉しかったのもあり、広辞苑も導入。

 今までは、EPWING版をMeadowのlookupでひける様に設定してましたが、ATOK側でひけるようにすればMeadow以外でもサクっと調べられるし、図版なども豊富に入っててヨサゲ。Just MyShopでATOK2008+広辞苑のセットがお得っぽかったので買ってしまいました。

 具体的な利用方法は、未確定文字(変換前でも後でも可)がある状態でEndキーを押すだけ。Endキーなんて普段使わないので、一瞬探してしまいましたw。

 あらためて使い方を習得すると、その手軽さはブラウザを立ち上げてネット辞書で調べるのとは比べものになりません。ATOK2008で表示フォントがメイリオになったので視認性も上々。結局英語辞書も欲しくなって、ダウンロード版の「明鏡国語辞典・ジーニアス英和和英」のセットを購入してしまいました。以前買ったバージョンでも使えたかも知れませんが優待価格で\3,500程度と安かったので、いっそ最新版がよかろうと(ジーニアスが改訂されてるみたいです)。

 ちなみに右のリンクの2パッケージを買えばATOK本体、国語/英和/和英、広辞苑が揃う組み合わせになります。

 ジーニアスで残念なのは、Endを押す時点でアルファベットになっていなければヒットしない点。例えば、「book」という単語を調べたいと思った時に、ローマ字変換設定で普通に入力すると「ぼおk」となります。この状態でEndキーを押してもbookはヒットしません。一度F9かF10を押してアルファベットにしておく必要があります。当たり前といえば当たり前なんですがちょっと不便。裏で一応自動的にアルファベット化した綴りでも検索して何かヒットした場合は提示する、位してくれても検索コストはそう変わらないような気がするのですが...

 とりあえず、ウチでは「ATOKプロパティ」→「入力・変換」タブ→「入力補助」で 「Shift + A~Zで英字入力に切り替える(A)」をオンにして使っているので、最初から英和辞書を調べたいと思った時は大文字で入力を開始すれば多少は手間が減りますね。

■ATOK2008本体

 肝心のATOK2008自体ですが、2007からそんなに目立って違いは感じないですね。オンメモリ辞書にしてたせいか、ATOK2007では時々辞書エラーが出て変換できなくなってました(再起動すると直る)が、それが直るといいなぁ。ちなみにSSD化した2710pではオンメモリ辞書をやめてみました。

 個人的な希望では、そろそろATOK Sync経由で設定も同期できるようになってくれないかなと思うんですが、どうなんでしょうね。もちろんオンメモリ辞書などマシン環境によって設定を変えたい項目もあるんですが、基本的な入力ルールなどは同期して欲しいなぁ、と。

■フリー辞書

 さらにカリカリにチューンしたくなって便利そうなフリー辞書を探してみたんですが、めぼしいものはありませんでした。特にアニメやゲームのキャラ名など変わった人名の辞書とかあると便利かなぁ、と思ったんですが、そういうのは作品単位でのコンプリート性にこだわったものが多く、わざわざ登録しなくても入ってるような名前が含まれていたり、あまり使わなそうな愛称や作中用語までビッシリ網羅されてたり。別に重複があっても無視されるだけなんでしょうけど、あまり使わなそうな言葉は学習させたくありません。作品横断で実用本位な「萌えキャラ辞書」みたいなのがどこかにないですかねぇ。

 ちなみにVectorあたりには様々なフリー辞書データが登録されています。ご自分のニーズにあった辞書が見つかるかも知れません。

 我が家ではDVDから作成したDivX動画をACDSee9でタグ付け(ソフト上の機能名称としてはCategories)して管理しています。タグを階層化して管理できるので重宝しています。タグ機能としては、Adobe Photoshop Elementsでも同様の事ができるし、使い勝手は良いのですが、選択したファイルを外部プレーヤーに渡すことができません。ACDSeeはファイラー上で右クリックした時のポップアップメニューをExplorerのものにする設定があるので、そこから「開く...」をすれば、拡張子の関連づけに応じたアプリケーションで再生できるのが決め手で、写真はPhotoshop、動画はACDSeeという使い分けをしています。ちなみに普通にダブルクリックだと内蔵の使えないプレーヤーで起動します。

 ところがこのACDSee、ファイルが増えてくるに従ってタグ付け操作のレスポンスが落ちまくり、チェックボックスをクリックしてからチェックされるまでに数十秒以上かかったり、「応答なし」になることが多くなってきました。どうもサムネイルを作るか何かのために個別のファイルに一斉アクセスしている様子(動画を開いてないのに、タスクトレイにDivXアイコンが現れる)。ファイル自体はNAS上にあるので、余計に応答性が悪くなっているという状態。デコーダーをffdshowに変えたり、設定画面(Options)のそれらしい項目をいじったり、データベースの再構築をしたりしてもダメ。他のソフトに乗り換えようにも同じような機能をもったものが見つからず困っていました。

 が、2ちゃんねるのACDSeeスレで関連した質問に対する回答を発見。試したところビンゴでした!具体的な手順は、

  1. Tools -> Plug-ins -> Plug-in Settings...を開く
  2. Image Decodeタブを選択
  3. ID_Media.aplのチェックを外す

です(ウチは英語版をダウンロード購入したので、日本語表記は不明)。要するに、ACDSeeが扱う対象拡張子から外している訳ですね。これでACDSeeはファイルの中身を覗こうとしなくなるので、上記の負荷が発生しなくなるということのようです。ACDSee上ではタグを使った絞り込みさえできれば良く、サムネイル表示など不要なので、むしろ好都合。ウチでは他の拡張子の対応も一切必要ないので、Image Decodeタグの中のプラグインは全部オフにしちゃいました。

 通常のOptions以外にこんなところにいじるところがあったとは盲点でした。ともあれ、劇的に動作速度が改善され非常に快適に使えるようになりました。 ありがとう、2ちゃんねる!ACDSeeを捨てなくて済んだだけでなく、ほぼ理想のタグ管理環境が完成したよ(そもそも乗り換えるにもタグ情報を1から入力し直すんか?といった問題もありましたし)。

 本国ではACDSee10もリリースされたようなので、アップグレードしてしまおうかしらん。

「攻殻機動隊S.A.C.」OVA 3部作がBD-BOX化。29,400円

 Hi-Vision製作で、放送もしていて、バンビもBD化に積極的なので、遠からぬうちに出るだろうと思ってましたが、TVシリーズではなく総集編のOVA版がBD-Boxになるようですね。とくにTV未放映のSSSは大好きなのでめがっさ嬉しいです。

 Amazonで実売\21,756。1本\7,000ってことですね。既に1本目と3本目のDVD持ってる身としてはお買い得感はないですが、まぁ内容の質を考えたら納得の範囲でしょうか。早速予約しました。

 電脳空間のCG描写などを改めてHD映像で堪能できるのが楽しみです。しかし、7月とは先は長いなぁ...

 ついにヤフオクに出品したSERAと、不具合の洗い出しも兼ねてここ数日、最後のドライブをしています。

 そこで感じるのはつくづく車って馬力だけじゃ語れないよなってことですね。信号からの加速なんかはCOLTと比べると非力だなと感じるんですが、ハンドリングは断然SERAの方が良いです。特にタワーバー入れてから感じるようになったんですが、曲がり角でクルっと向きを変えてくれる感触がなんとも心地よいです。COLTが電動パワステで、とりわけVer.Rはパワステ重めなせいもあるかも知れません。車高もSERAの方が低いので、重心が低くロール感が少ないのも関係してるんでしょう。とにかくスイスイっと曲がるのが楽しい。

 うーん、手放すの惜しいなぁ。

 ちなみにヤフオクでの評判は予想より高いです。参照数は1,200を超え、40人近い方がウォッチリストに入れて下さっています。「値段だけでなく、気持ちの面でもSERAという車が好きで大事に乗ってくれる人に譲りたい」なんて書いてましたが、どの問い合わせもずっとSERAが欲しくて探していた方ばかりで、正直そっちで甲乙つけることは難しいことが判明。まだまだSERAという車の根強い人気は衰えてないんだなぁと感じた次第です。

 ただ、この週末を逃すと、車検が切れる今月中にもう一度帰省しなくてはならなくなるので、できれば今週末に決着をつけてしまいたい。これだけの人がウォッチして下さってるなら最後まで競っていただいた方が金額面では有利な気もするんですが、おそらく来週から色々と忙しくなりそうなので。あんまり高値がついてしまっても、後述の不具合なんかもあってで色々ドキドキしちゃいますしね。特に現車確認しないで落札された場合は後々トラブルにもなり得ますし。

 ということで明日、静岡で現車確認をしたいという方がいらしたので、横浜へ戻るついでに寄ってきます。場合によってはそのままお別れになるかも知れません(T_T)。晴れてたら出発前に記念写真でも撮りたいなぁ。

 給油しにいったスタンドでついオイル交換と撥水コート洗車、室内清掃を頼んじゃいました(まぁ、今までずっと手洗いオンリーだったことを思えば、やはり愛着は薄れているのかも知れません)。その他、足下マット裏でグチャグチャだった各種配線を整理。いらないものを極力取り除きました。でもまだかなりのケーブル量...

 新たに不具合として入札者の方々にお伝えすべきは、

・クルーズコントロールが動作しない?

 ちょっと一般道の速度域では確認しきれませんでしが、もしかすると動いてないかも知れません。動作ランプはつくんですが。明日、静岡までの道のりで再チェック。

・ドアロック不調

 助手席のドアロックが連動しなくなっていました。後付のエンジンスターターのリモコンでは操作できるのですが、今度は逆に運転席側はリモコンでは反応しないorz。SERAは標準では運転席側にドアロック用のモーターが搭載されておらず、リモコン化にあたって別途モーターも取り付けているんですが、これが何度調整してもしばらくすると動作しなくなるんですよね。一度モーター自体も交換してるんですが、また起きたようです。運転席は鍵で、助手席はリモコンで、といういささか微妙な状態です。エンジンスターターはちゃんと機能しました。

・ボディソニックも動作してない?

 これはそもそもブログにも書いてなかったからマイナス査定にはなりにくいでしょうが、運転席に低音に連動して振動するマット(?)がついています(carrozzeria製)。これももしかしたら動作してないかも知れません。これも明日高速で音量大きめにならしてみてチェックだな。

 どうも、COLTに乗り換える時に、色々な電装パーツを雑に取り外したので、その時に動かなくなってしまったものが多い模様。他にもいくつかケーブルが外れているものがあって、つなぎ直したりしました。上記ももしかしたらどこかケーブルが抜けてるだけという可能性もあるんですが、ざっと見た限りではわかりませんでした。今回はテスタなどの道具を持ってこなかったのが失敗...

・運転席ドアの窓パッキンがはがれかけ

 ウインドウ枠のゴムパーツがびよーんと剥がれて来てました。そのまま押し込んで接着剤でも流し込んでおこうかとも考えましたが、改めてちゃんと交換する時に面倒なことになりそうなので、あえてこのままにしておこうと思います。つけるにしてもホットボンドあたりが良いかも知れません。

 その他は今のところ大丈夫そうです。後付パーツの問題が中心なのでホッとしてます。が、明日高速乗ってまた何か不具合が見つかったらイヤだなぁ...

 

 昨年こちらの記事で気になっていた電脳超合金タチコマの予約がいつのまにか始まっていたので、注文してみました。いい加減、置く場所ないんですけども...

 写真を見る限りフィギュアとしての出来もかなり良さそう。PC連動はそんなに自由度高くなさそうですね。AIBOみたいにモーションエディタとかついて自由にプログラムできたら楽しげなんですけど。つーか、やはり音声合成エンジンを積んで、メール着信時に発信者名とか読み上げられたら神なんですが...

 今月で車検が切れるSERAをヤフオクに出品しました

sera.jpg

 オークションに掲載できる写真には限りがあるので、こちらで詳細なキズ部分をアップしておきます。洗車して最後の写真を撮りたかったんですが、あいにくの雨。

 ちなみにフロントガラスについてる四角いものは、ヘッドアップディスプレイ用の反射フィルムです。簡単にはがせると思います(時間があったらはがしておきます)。

 目立つものは、都内で車幅ギリギリの道にはまり込んで両サイドを擦った時のものです。

右側2.jpg
運転席側リア。ドアにも若干凹み。

右側アップ.jpg
同上アップ。

左リア.jpg
助手席側リア

はがれ.jpg
こういった部分の塗装も経年劣化で剥がれてます

より高解像度の写真や別アングルが必要でしたらお知らせ下さい。

補足:改めて見回したところ助手席側に追加のキズを見つけたのでアップします。

助手席側キズ.jpg
助手席側ドアとボディに横長の擦り傷がありました

助手席側キズup.jpg
上記ドア部分のアップです。

 SSD化した2710p二日目。

 今日は休止状態を試してみました。意外にあまり速くない。バッテリ駆動で休止に1分、復帰に45秒ほど(ログオン画面表示まで)かかります。シーケンシャルライトである休止があまり速くないのは納得いきますが、復帰はもう少し速いと嬉しいなぁ。

 普段はサスペンドにしてあって一定時間経過後に自動的に休止状態に移行するようにしてあるので、復帰だけは対面することが少なくないですし。

 そういう意味では普段休止状態に入るのにどれくらいかかってるのかあまり意識したことないので、どれくらい違ってるかは不明。つくづく比較データを取り足らない換装レポートですみません(^^;)。復帰も目立って速くはなってない印象。

 まぁ、あちこちに散々書かれていますが、鞄の中などでサスペンド→休止の移行アクセスが発生しても、衝撃でヘッドがクラッシュするような心配はいらないのは大きいですね。復帰が爆速だったら休止状態をメインにしようかと思いましたが、当面はサスペンド続投で移行と思います。

 あと、発熱も今までの1.8inchドライブが気になるほど熱くなってたワケでもないので、体感では差を感じません。せっかくゼロスピンドルになったんだし、冷却ファンの回る率とかが減ってくれるといいんですけどね。もう少し様子見ます。

1.8インチSSDでは初の64GBモデルがSAMSUNGから [AKIBA PC Hotline!]

 2710pの1.8inch HDDの遅さを改善するため、64GBのSSDのバルク販売を心待ちにしてたワケですが、今週ようやく解禁となりました。

 さすがに初値はスゴい値段(\148,000程度)で、確定申告の還付金が戻ってくる2、3ヶ月後まで待つことも考えましたが、ちょうどこの期末の忙しい中で役に立ってくれそうな場面も想定されたので、特攻してみました。

 通販で注文しようかとも思ったんですが、来週になると忙しくなりそうだったので、アキバまで買いに。T-ZONEで全品6%OFFのタイムセールをやっていて、結局\137,000位でゲットできました。電車賃も回収できて結果オーライ。

■固定はできないけどなんとか取り付け

SSDアップ

 写真のように、三隅にネジ止め用の穴が空いているんですが、2710pにはそれがない。HDDがシリコンのダンパーに囲まれて詰め込んであるだけ。厚み的に余裕があるところに放り込む感じになりました。ただ、縦横はほぼピッタリで、HDDについていた黒い絶縁シートでくるんだところ、それなりに止まってる感じです。元々ほとんど重量がないので、内部でカタカタようことはナサゲ。なにかスポンジ状のもので抑えられると良いんでしょうけど。そのうちなにか探してみます。

■データ移行でハマる

 我が家ではWindows Home Serverでサーバー上にバックアップをとっています。本来なら、専用ブートCD-ROMから起動して、サーバーから直接リストアができるはずなんですが、なぜか2710pではブートCD-ROMで起動後にブルースクリーンが出て使えませんでした(元のHDDでも同じ)。試しにCentOSのインストールDVDでブートしてみると、Xが起動できない。IntelのGM965が鬼っ子なのかも知れません。とりあえず、テキストインストールでCentOSの最低構成のインストールと起動はできたので、そもそも互換性が無いとか初期不良の問題はクリヤでほっとひと安心。

 先日買った『HD革命/Drive Copy』でコピーすることも検討したんですが、残念ながら1.8inchディスクを2台同時にマウントできる環境がない。まだ対応ケースも少ないようで、ヨドバシには置いてナサゲ。アキバで買ってくれば良かった...

 結局、Acronis TrueImageの体験版でUSBメモリでブートできることを確認し、ダウンロード版を購入。

■パフォーマンス・チェック

 今回はCrystalDiskMark2.1を使ってみました。

単位:MB/s 2710p エンコ用マシン 仕事マシン

SSD

PATA 1.8'

ExpressCard

SATAII 3.5'

SATAII 3.5 RAID0

PATA 3.5'

Sequential Read

57.557

22.641

29.971

59.7

105.661

36.115

Sequential Write

32.809

21.159

19.62

49.335

102.24

16.126

Random Read 512KB

57.299

12.164

29.319

30.204

35.379

20.41

Random Write 512KB

8.496

10.622

11.516

25.034

51.998

16.112

Random Read 4KB

11.922

0.429

4.583

0.434

0.574

0.448

Random Write 4KB

1.297

0.462

0.211

1.423

2.747

1.912



 標準のHDDに比べれば倍以上の数値が出てますね。ReadyBoostやドキュメント置き場に使っていたExpressCard型のフラッシュメモリHEX-S8GJももういらないかも。驚きなのは、Northwood世代のPentium4/3.4GHz機である仕事用マシンを超えており、CoreDuo世代のエンコマシンに肉薄すらしていること。速度だけみても大満足です。 Vistaのエクスペリエンスインデックススコアのディスク値も3.7から5.3になりました。

 換装前にVistaの起動時間を測っておくのをコロっと忘れてましたが、体感は上々です。OfficeやPhotoshop、Meadow等の起動は明らかに速い!

 あとは、長時間使ってみて電力、発熱などの違いを比べてみたいと思います。

 MacBook AirではSSDとHDDであまり差が出なかったというレポートも上がってきているようですが、とりあえずウチでは効果アリのようです。

 正月にフロントガラスの撥水コートを上塗りした時にムラを作ってしまいました。新車購入時(1年半)前のままのワイパーもビビリだしたのでワイパーゴムを交換するついでに(油膜落としからやり直すモチベーションもあがらずだったので)、思い切って初めて業者施工をしてみました。まだ雨を経験してないけど、とりあえず施工日の記録。

 とはいえ、専門業者の1万超えのものまではどうよ、ってことで、近所のスーパーオートバックスにて。半年版と1年版があり、1年版は半年版2回より微妙に安い。ただ、この程度の差なら、半年後に再施工した方が効果もリセットされて良いかも?と店員さんに尋ねたところ以外にも1年版の方が上とのこと。まぁ、営業トークかも知れないけどもとりあえず信じて1年版をチョイス。

 ノートPCをもっていたので、休憩コーナーでネットして暇つぶし。ここ(SAB 246江田店)の休憩コーナーいいかも知んない。平日だからか静かだし、駐車場タダだしw。ちょっとイスがヘボいけど。

 ワイパーはガラコの撥水用にでもしようと思ってたけど、PIAAの撥水タイプが今回のコーティングとのマッチではオススメというので、じゃぁそれでいいやと値段も見ずに決定。施工ついでに無料でやってくれるというので依頼。うーむ、最近DIY魂が抜けてきてるかなぁ。

 雨が待ち遠しいぜ。予報では週末また雪?

PZ-72 PZ-71

 新しいモノ好きなσ(^^)がそのうち付けようと思っていたドライブレコーダーですが、どこの製品もとても目に付くフロントガラスに貼り付けようとは思えないヒドいデザインばかりですよね(カメラがセパレートなものはありますが)。

 がしかし、ようやく「まぁこれなら」と許せるものを見つけたので衝動買いしてみました。VentureCraft社のPaparatti PZ-72です。初代モデルで、VC社のトップページを未だに飾っているPZ-71は「でも色はどうよ?」という感じでしたが、同社の楽天サイトに行ったところ、新型のPZ-72ではカラーリングも改善されていました(カメラの暗視性能も向上してるようです)。

■驚きの簡単設置

Paparazziパッケージ
papa_b.jpg
外から見た様子

 写真のように非常にコンパクトなパッケージで到着(右は比較用の911T)。内容物は、本体、SDカード、シガープラグ付き電源ケーブル、簡易六角レンチ、マニュアルというシンプル構成。

  取り付けも、

  • フロントガラスに貼る
  • カメラ部分を水平にし六角レンチで締める
  • SDカードを入れる
  • シガーソケットに電源ケーブルを挿す

でとりあえず動いてしまうんだから、ねずみ取りレーダー並の簡単さです。高機能な製品では車速などの車両情報を取得するための配線が必要だったりして大変ですが、これは内蔵加速度センサーだけを使うのでシンプルなんですね。

 少しノウハウがあれば、Aピラーの内張を外したりすれば、綺麗に配線を隠すこともできます。

 次の写真は設置した様子です。折り畳み式ケータイとかわらないサイズなので、ほとんどルームミラーに隠れますね。SDスロットの挿抜もやりやすい位置にあります。

 1つ不満なのは手動記録スイッチです。シャンパンゴールドの部分全部がスイッチになっているという、破格の広さなのでとっさに押しやすいと期待していたんですが、実はミラーから出ているあたりは不感部分(シーソーの支点側)なので、実際には人差し指をミラーの上に多少回り込ませて押す必要があります。 細かい部分ですがでいれば改良して欲しい点です。

 その他のUI面では、LEDが2つ。緑が通電を示す常時点灯。赤はSDカードに書き込み中に点滅します。つまり、赤が光っていたらなんらかの衝撃を感知したをいうことになります。おそらく常時記録は数十秒分をSRAMのような領域で保持しておいて、衝撃感知時に必要部分を切り出してSDに書き出しているのではないかと予想されます。常時SDを書き換えないので寿命的には有利ですね。ちなみに、バックアップ電源があるので、事故の瞬間電源が途絶えても最後の記録は行えるとのことです。

 車の外から見た場合、シャンパンゴールドがやや目立ちます。まぁ、黒よりは熱を持ちにくく夏場に強い、と好意的に考えておきましょう。COLTの場合、ギリギリで助手席ワイパーの可動範囲に収まっているような気がします。

 実は、車内で見て真っ直ぐにつけたつもりが、外から見たら傾いてた、ということがあって一度貼り直しをしています(これでもまだナナメってる気がする...)。どうもルーフライニング(天井の内張)は水平かどうかの基準には使わない方がヨサゲです。外からみてナナメになってたら格好悪いですよね。できたら二人で作業することをオススメします。

 両面テープは偶然おそらく同じ製品と思われるものが手元にあったので自分で切って使いましたが、せめてスペアを1セットくらいは添付してあると良いのではないでしょうか?(ちなみに本家楽天サイトからは購入可)。

■ファーストインプレ

 先達のレビュー通り、普通に左折しただけで反応したりもします。SDのルート階層に設定ファイルを書いておけば感度調節もできるようですが、多少丁寧に曲がれば反応しないレベルのようなので、しばらくはむしろPZ-72が反応しない右左折を修練してみようと思います。人を乗せた時により快適な運転につながるかも知れないなと。

 車内使用場面では基本的に他に書くことがないのでw、記録ファイルのことなど。

 記録ファイルは640x400なMotion-JPEGコーデックのAVIコンテナ(音声無し)。他社製品では加速度などのメタデータも記録してくれる判明、専用ソフトでないと再生できなかったりしますが、単なるAVIで汎用性を追求する路線もアリでしょう(専用ソフトを使う製品は大抵Mac非対応)。一度の記録20秒(検知前15秒+検知後5秒)で11.2MBになります。解像度や動きの滑らかさは充分。27fpsという妙なフレームレートなのは、LED信号機対策のようです。

  TMPGEncでフレームを切り出してJPEG保存したのがこんな感じ↓。ダッシュボードの写り込みが気になりますね。偏光フィルタの類で軽減できそうな気もしますが、そうすると夜間の写り具合とトレードオフになってしまうんでしょうね。

 LED信号機は点滅状態になってしまうんものの、何色が光っているかはキチンと判別できます。

papa_d.jpg

 ともあれ、後はもう黙々と動作させるだけになってしまいまして、面白味はありませんねw。なんか面白いものが取れたら報告したいと思います。

 これが本来の用途で役に立つ日が来ることを願いたいような願いたくないような...

幅寄せ用ミラー

 ウチの駐車場は二台並べて停める配置なんですが、結構狭めでしかも隣が3ナンバーの初代エスティマなので、ギリギリまで助手席側を幅寄せしないと、運転席側での乗り降りが不便です(助手席の人は先に降ろすしか無い)。

 まぁ、それなりに寄せてるつもりだったんですが、先日TVチャンピオンの車庫入れ選手権を見て、船積みドライバーの手腕とか、都内のもっとヒドい車庫事情の人のを見て、「オレももっと寄せるぜ」とか妙なスイッチが入ったw。

 で、車両感覚を磨くべく、駐車スペースの前方に写真のようなミラーを設置してみました。これで靴片足分も入らない程度に寄せる感覚を身につけて行きたいと。

 ただ残念ながら夜間は肝心の部分が真っ暗で役立たずでした。

 本当はドアミラー下辺りに小型カメラつけるとかして遊びたいんですが、どうみても運転席にモニターを追加するスペースがない(^^;)。ナビの外部入力とかに入れて毎回手動で切り替える、なんてのが現実的ではないし...

 MovableType4化でコメント認証がOpenIDに対応したはず、ということで、早速先日対応したYahoo! JAPANでIDを取得して動作確認してみたもののダメ。

 どうもYahoo!のOpenIDがセキュリティレベルの高いOpenID 2.0にしか対応していないせいっぽい。PlaceEngineのサイトでもYahoo!のOpenIDははじかれるみたいだし、現状では(日本のサイトでは特に)あまり使い道なさそうですね。

 MovableTypeのOpenIDモジュールを差し替えるワザもあるっぽいけど、そもそもOpenID使いが日本ではまだあんまりいなさそうなので、まだいっか、という気も。

 といあえず、↓のサインインボタンを押した時のデフォルトがOpenIDではなくTypeKeyにする方法はないものか。

 前回に続いて、MT3→MT4のテンプレート更新の覚え書きです。今回は、コメントフォーム部分。ウチではフォームのテキスト欄が表示されず、見出しだけになる現象が発生しました。

 コメントに関係しそうなのは、テンプレートモジュールでは、「コメント」、「コメント入力フォーム」、「コメント詳細」。システムテンプレートでは「コメントプレビュー」、「コメント完了」の計5点のようです。MT3時代に作成したブログでは、テンプレートモジュールは3点とも存在せず、システムテンプレートはアリ、という状態でした。

 ついでにトラックバックもほぼ同様の作業なので一緒に処理してしまいます。

■テンプレートモジュールを作成

 この3点は「エントリ・アーカイブ」(MT4では「ブログ記事」)でインクルードされるモジュールです。「コメント」が他の2点をインクルードするようです。おそらくフォームが正しく表示されないのはこの部分の影響でしょう。元々この部分はたいしていじっていなかったはずなので、新モジュールをそっくり使ってしまいます。トラックバック関係は「トラックバック」のみのようです。

 計4点、新規に作っておいたテスト用のブログからコピペで作成します。

■新コメントモジュール利用する設定

 MTデフォルトではコメント欄は個別の「エントリー・アーカイブ」で使われているだけだと思うので、そこだけ修正すれば良いはず。「アーカイブ・テンプレート」→「エントリー・アーカイブ」テンプレート(名称は作成時期で多少違うと思います。MT2の頃だと英語だったり)を開き、コメントは、<MTIfCommentsAcrive>~</MTIfCommentsAcrive>、トラックバックは、<MTIfPingAcrive>~<MTIfPingAcrive>の部分をそれぞれ下記のように置き換えて下さい。

<$MTInclude module="トラックバック"$>
<$MTInclude module="コメント"$>

 更に、<body>タグに以下の属性を追加します。前回の検索フォーム対策をしてある場合は、「ヘッダー」テンプレートの中にあると思います。また、元々class属性がある場合は、残して置いた方が良いかも知れません。でないとスタイルシートが正しく適用されなくなります。

<body class="<MTIf name="body_class"><$MTGetVar name="body_class"$> </MTIf><$MTGetVar name="page_layout" default="layout-wtt"$>"<MTIf name="body_onload"> onload="<$MTGetVar name="body_onload"$>"</MTIf>>

 コメント、トラックバック部分がモジュールに追い出せたので、直接コードを書いてあった元のテンプレートに比べると、かなりスッキリしますね。もともと細かくいじる部分ではないので合理的です。

■JavaScriptテンプレートを作成

 さて、これで試しに適当なエントリを再構築してみると、無事コメント欄が正しく表示されるようになると思います。ただし、TypeKeyなどの認証サービスを利用するリンクが表示されません。これはJavaScriptファイルであるmt.jsが存在しないためのようです。

 「インデックステンプレート」を開くと、古いmt-site.jsというファイルに紐付いた「JavaScript」テンプレートがあるので、削除するなりして無効化し、やはりこれも新ブログからコピペします。「テンプレートの種類」は「JavaScript(javascript)」を選び、ファイル名は元あったmt-site.jsなど、現在のヘッダ部分で記述しているままを指定します。

(そういえば、この「テンプレートの種類」という項目、他のインデックステンプレートでも再設定しておく方が無難かも知れません。)

 以上で、コメント欄は正しく表示、動作するようになったはずです。MT4では最初、コメント欄は隠れており、「サインイン」か「匿名でコメント」というリンクをクリックするとそれに応じた動作をする、という仕様のようです。

■システムテンプレートの更新

 さて後は、「確認」ボタンを押した時のプレビュー画面を定義する「コメントプレビュー」(旧名は「Comment Preview Template」)と、コメント送信後の完了画面を定義する「コメント完了」の2点のシステムテンプレートを、やはり新ブログからコピペします。前者は旧名のテンプレートをクリックして中身を書き換えたら名称も自動的に更新されました。

 以上で、ブログの外観はほとんど変わらず、コメント周りが正しく機能するようになると思います。動作チェックの後、残りの個別エントリを全て再構築して作業完了です。

 MovableType3.6のデータを4.1にコンバートしたら、一部機能が正常に機能しなくなりました。 大きくは検索でエラーが出る点とコメントフォームが正しく表示されない点です。

 あれこれいじってなんとか動くようになったんですが、ウチでホストしている他のブロガーの為に、外観、テンプレートを極力書き換えずに機能させる手順をまとめてみました。

 ドキュメント等を見ずに我流で編み出した方法なので、もっとスマートなやり方があるのかも知れません。というか従来のデザインにあまり名残が無いのであれば、いっそテンプレートをリセットしてMT4のものをベースに再構築した方が、後々シアワセになれるかも知れません。モジュール化、サイドバーへのウィジェット配置機能などせっかくのコンセプトが活かせるからです。実際、このブログは練習も兼ねてそうしてみましたが、かなり見通しがよくなった気がします。

■なぜ検索でエラーが出るのか?

 DBコンバートしただけの状態では「 検索結果の作成に失敗しました。」と出てしまうワケですが、この原因は、「システムテンプレート」→「検索結果」テンプレートの中で呼んでる(インクルードしている)「ヘッダー」、「ブログ記事の概要」、「フッター」という3つのテンプレートモジュールが存在しないからのようです。この3つを用意してやれば正常に機能するというワケです。

 「検索結果」テンプレートを開いた画面で、右サイドバーの「インクルードモジュール」という見出しの下に、各モジュールを新規作成するリンクがあるので、そこから作れば簡単です。

■「ヘッダー」

 文字通り<html><head>~</head>辺りのテンプレートです。MT4の標準テンプレートを見ると、<body>以降も共通となる部分は若干含んでいるようです。「メインページ」テンプレートからごっそりコピーするのが簡単でしょう。

 MT3の標準的な2カラムレイアウトのテンプレートをベースにしている場合、

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"

から、<MTEntries>で記事データが始まる直前の、

<div id="pagebody">
<div id="pagebody-inner" class="pkg">
<div id="alpha">
<div id="alpha-inner" class="pkg">

あたりまででよさそうです。

■「フッター」

 同様にフッターも「メインページ」から最後の部分をコピペします。サイドバー部分もメインページ同様に表示されるようにするには、</MTEntries>直後からざくっと行きましょう。

■「ブログ記事の概要」(→別名で作成)

 さて、問題は検索に該当した記事の表示フォーマットを既定する部分です。一番簡単には、「メインページ」テンプレートから上記の「ヘッダー」、「フッター」にもってった部分の残り、つまり<MTEntries>~</MTEntries>の中身を流用する手がありますが、これだと本文が全て表示されてしまうので、ヒット数が増えた時に一覧性がよろしくありません(MT4標準ではそうなるようです)。

 そこでこの際、シンプルに日付入りのタイトルのリストになるようにしましょう、

<li class="search-list-item"><$MTEntryDate format="%Y.%m.%d"$>: <a href="<$MTEntryLink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>

です。

 「ブログ記事の概要」というテンプレート名はMT4のテンプレート群の中では重要なものなので、中身を大きく改変したものを重複する名前で作っておくと、将来MT4テンプレートを一括導入した時に問題になりそうなので、ここでは「タイトル一覧項目」という名前で作成しておきます。

■「検索結果」テンプレートの調整

 上記モジュールを呼び出すシステムテンプレート「検索結果」を調整します。元々

<$MTInclude module="ブログ記事の概要" hide_counts="1"$>

と書かれた行があるので、これのモジュール名を変えつつ、<ul>タグを追加します。下記のように置き換えて下さい。

<div class="search-content">
       <ul class="search-list">
              <$MTInclude module="タイトル一覧項目" hide_counts="1"$>
        </ul>
</div>

 ■スタイルシートの調整

 例えば、リストの文字が小さいな、という気がしたら、「インデックステンプレート」→「スタイルシート」テンプレートに

.search-list-item a {
   font-size:medium;
   margin-left:3px;
}

 などと調整しましょう。

 既にMT3環境がなく、検索結果画面のレイアウトが調べられないので、適当にでっちあげてしまいましたが、以上でとりあえず動くようにはもってけると思います。

 次回は、コメントフォームを動かすための最低ステップをまとめてみたいと思います。

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