2008年7月アーカイブ

すでにどこかで書いたものと重複しますが、とりあえずまとめレビュー。

■ウィズダム英和和英辞典

touch時代はJBして英辞郎を使ってましたが、その代替品が欲しくて購入。

サイズが大きいせいで、iTunesからのインストールに失敗するという現象が出て一時公開中止になったみたいですね。σ(^^)はその現象を知りつつも特攻して無事導入できてます。

インクリメンタルサーチのレスポンスが良く満足しています。

■OmniFocus

多機能ToDo。緯度経度をContextというラベルに紐づけておき、各ToDoをそのContextに紐付けると、今いる場所の近くでするべきToDoが表示される、という某P.O.R.的なことができるのが良いです。.MacやWebDAVサーバーにバックアップできる点もポイント。

ただ多機能故に起動時間も含めやや動作が重たいのが玉に瑕。

また、P.O.R.的機能にしても、緯度経度<->ContextもContext<->ToDoも1対1でしか紐づけることができる、例えば「○○の新刊を買う」というToDoを、抽象的に「本屋」という位置コンテクストでポップアップすることはできないので、本来σ(^^)がずっとやりたいと思っているP.O.R.には足りません。一応開発元にリクエストしてみたんですが、Contextに対して緯度経度じゃなく、「本屋」というGoogle Localタグを紐づけておけば、近場の本屋がピックアップできるから、おまえの言うMultiple Contextは実現済みだよ、というとんちんかんな答えが返ってきた。ので、やっぱ自分で作るしかねぇな、と思い立つ今日この頃。

■Palringo

おそらくサーバー経由型のMessenger互換ソフト。iPhone OS自体がサードパーティアプリの常駐を許していないので、起動中にしか待ち受けられないという制限があるものの、無料でありながらWindows Live Messengerが使えるのは有り難いです。

ただ、文字入力中に受信したメッセージがなぜか別タブに表示されるなど不具合っぽい挙動も残る。また、写真送信も同社サーバーに置かれて、URLが先方にテキストで送られるとう半端な仕様。その圧縮率が高く汚い状態でしか遅れないのも厳しい。

外出中にどうしてもメンバーがオンラインかどうか知りたいといった緊急用ですね。

■SplashID

パスワード管理ソフト。PC用の同期アプリがあるのでチョイス。まだ試用版ですが、たぶん買うことになると思います。

こちらも起動にやや時間がかかるのと、日本語が化けるのが難点。PC版ではちゃんと出るし、多分フォントの問題だけじゃないかと改善を期待。

分類が2項目(項目分類とテンプレート分類)あって、絞り込みがやや面倒です。PC同期のいらない人は他に選択肢がある気がします。

■G-Park/G-Spot

同じ会社がリリースする位置情報系アプリ。G-Parkは買い物前に駐車場の位置を記憶して、帰りにそこまでナビゲートするソフト。ただ案内部分はマップアプリに投げてるだけなので、経路データがない日本エリアでは現時点では役立たず。単純に地図表示もできないので、全く使えません。日本の方は買わない様にご注意を。

G-Spot(スゲー名前...)は位置情報関係の総合アプリ。ただコンパスはぶれがひどくて実用にならない。これはOS2.1で移動方向や速度が取得できるようになれば改善するでしょう。一番の期待は現在位置をGoogle Maps用のURIにしてメール送信する機能だったんですが、URIの文法がおかしいらしく、docomo、auともに正しく表示されませんでした。こういうのは自分でエディットできるようにしといて欲しいですね。これも是非欲しい機能なので、自作アプリの修行用テーマとしたいところ。

■iNetwork Test

通信速度測定アプリ。緯度経度とともに集計サーバーに投げることで、マップ上に統計情報が出るのが面白くて参加してみようと。でも日本のデータはまだあんまりないですね。というかウチからの送信が登録されない...

■Sudoku Classic

ある意味、一番利用頻度が高いかもw。DSやケータイアプリの数独ソフトに比べて、

  • 数字の仮置きが4候補ではなく9候補フルでできる
  • 仮置きを全自動でやってくれる

という違いがあります。2つ目はゲームとしてどうよ、とも思いましたが、使ってみると、単純に機械的な作業を肩代わりしてるだけで面白さは損なわれず、むしろより高等な思考に集中できて良いなと感じました。

 

Sudoku以外、どれも何かしら問題を抱えてますが、Appleの審査期間が長く思うようにアップデートもできないという状況のようですね。ユーザからしても体験利用もできずいちかばちかで買うしかない博打状態。セキュリティ面も軽視はできないんですが、今のところあまり健全な運用形態ではない気がします。JB2.0が登場したが、開発者はみんな公式AppStoreに流れてしまうのかどうか、見物ですね。

ASP型2chリーダーのrep2は、PCとケータイで2chの未読やお気に入り管理を共通管理できて重宝しています。そのrep2のケータイ用UIをiPhoneに最適化しようってスレ「p2をiPhoneに対応させようぜ」が当の2chのiPhone板に立っていて、非常に活発に改良が進んでいます。

現状の画面はこんな感じ。

IMG_0010 IMG_0009
お気に入りスレ一覧 レス表示

 

■試験導入

今のところ、ケータイ用ビュー(&b=k)を上書きする形でパッチが配布されているのと、まだ開発途上ということなので、ウチでは本環境をいじらずに済ませるべく、以下の手順で導入してみました。

  1. 既存インストールフォルダ(例. rep2)を、丸ごとコピーする(例. rep2i)
  2. rep2i/data/フォルダを削除し、rep2/dataからシンボリックリンクを張る(例. ln -s rep2/data rep2i/data)
  3. 最新パッチをrep2i側に上書きコピーする

これで一応、動いています。まぁ、iPhoneがあれば、わざわざ通常のケータイからアクセスすることはないとは思いますが。

■お気に入りスレ一覧へ簡単に戻れるようにする

σ(^^)は基本的にPCでお気に入りスレ一覧を管理してあり、ケータイからはそこの最新レスを読むだけなので、スレ一覧画面が基本画面となります。しかし、現状ではレス表示画面からはトップ画面にしか遷移できません。ブラウザの「戻る」だと、レスが何ページにも及んだ時に手間になります。トップ画面へはお気に入りスレ一覧から戻れるので、とりあえず、レス表示画面下のTOPボタンのリンク先をお気に入り一覧に書き換えてみました。

補足:以下、2008年9月末時点のバージョンに即して修正しました。

iphone/read_footer_k.inc.phpの75行目付近

書き換え前:

<li class="home"><a href="index.php?&b=k">TOP</a></li>

書き換え後:

<li class="home"><a href="subject_i.php?spmode=fav&sb_view=shinchaku">お気に入り一覧</a></li>

これで移動中の2ch閲覧がかなり快適になりました。電車の暇潰しに最高です(^^)v。

iPhoneとPCのデータ同期を手軽に行えるMobileMeですが、残念ながらメモに対応していません。AppStoreも毎日眺めてますが、なかなか満足のいく同期機能付きメモソフトが出てきません。

そこで、当座しのぎとして簡単なASP型メモシステムを作ってみました。単なるPHP + RDBMSを使ったテキスト保存ページなので、iPhoneが圏外の時はアクセスできませんが...

iPhone専用っぽいUI部品やCSSを使って、外観をネイティブアプリっぽく仕上げたのがポイントです。

 

トップページ

トップページ。リストで見えてるのはカテゴリ一覧です。

右上が新規作成ボタン、左上が検索ボタンです。


メモ一覧 

カテゴリを選んで、メモ一覧に遷移したところ。

この画面から新規作成を押した場合、デフォルトで当該カテゴリが選ばれてる、とかいう細かいとこまで作り込みました(^^;)。


閲覧画面

閲覧画面。

PalmやiPhoneの内蔵メモなんかだと、いきなり編集状態になるのが普通なんですが、textareaに入れてしまうとスクロールが大変、というiPhone特有の問題を考慮して、とりあえずフォームにせず全文を表示する閲覧モードを設けることにしました。

写真には映ってないですが、下の方に編集と削除ボタンがあります。実は編集ボタンを押さずとも、textarea自体を触っても編集モードに移行できます。

電話番号、URLは自動的にリンクになります。


編集画面

編集画面。

こっちがtexeareaを使ったフォームです。

閲覧画面と間違えにくいよう、背景色を微妙に変えています。

widthを微妙に調整して、閲覧画面と折り返し位置が同じになるようしてみましたが、完璧にはなりませんでした(画面だと、一番下の行は折り返し位置がズレてます)。

下の方にカテゴリ選択メニューと保存、取り消し(保存しないで戻る)ボタンがあります。

編集中にページを閉じたりSafariを終了しようとした場合にも保存を促すようにしたいなと思っています。

検索画面

検索ページ。

全文検索ができます。


PCで見たところ

PC用のページをOpera9.5で表示させたところ。


手に入らないorz」と書いていたiPhone専用のDockですが、結局Apple Storeからの到着が一番早かったです。ようやくゲットしました。

たかが充電台に\3,400はちょっと割高だなぁ、と思ってたんですが、実物はなかなか手の込んだ作りで、ちょっと納得しかけています。

そういえば、iPodを5台以上使ってきましたが、純正Dockを買うの初めてです。

Dock

まず、なにやらドックコネクタ両脇に穴があいてます。ここはスピーカー(とマイク)の位置なので、おそらくスピーカーを塞いで着信音やアラーム音の音量が小さくなってしまうのを防いでいるんだと思います。

iPhoneのスピーカーはうっかり指で塞ぐとほとんど音が聞こえなくなるというシロモノなので、これは重要な配慮でしょう。

実際鳴らしてみた感じ、ほとんど音量は変わらない気がしました。

スピーカー用穴
こちらは背面。LINE OUTがあります。当面は枕元充電用なので使わないと思います。

芸が細かいな、と思ったのはコネクタの向きです。マークをあわせるように差し込むんですが、これ、iPhoneに直差しする時は液晶側にくるものなので、Dock内部でわざわざ180°反転させてるんですね。

わかってる人にはむしろ反転しない方が直感的じゃないかって説もありますが...
背面
そして、こうしたハンドヘルドデバイスのDock、クレードル、充電台で重要な要素である、「本体を片手で持ち上げてもついてこないか?」ですが、残念ながら普通に一緒にひっついてきます。それなりにズッシリ感はあるんですが、iPod Dockコネクタはわりとしっかりハマりますしね。

ただ、写真のように小指でDockを押さえるようにして本体を引き抜けば大丈夫っぽいです。しばらく、これが自然にできるよう鍛錬を積み、ダメならDockをテーブルに固定してしまおうと思います。

ちなみに底面はMac miniなどと同様、滑り止めのゴム板になってます(ご丁寧にAppleロゴマーク入り)。
外し方

iPhoneと並べたところ

サンワサプライの直販限定iPhone用外付けバッテリーが到着しました。

サイズ感は概ね想像通りですね。もう少しエッジを落としてくれてると、ポケットの中なんかで当たりがソフトだったんじゃないかなという気はします。コネクターカバーは充電時に所在ナサゲ。ソフトキャップでいいので本体に固定してあった方が便利だった気がします。

充電はmini-BタイプのUSB端子なので汎用性は高いです。iPhone/iPod touch単体持ちの人向けなら、Dockコネクタの方が便利かも知れませんが、個人的には他にも5V充電デバイスを色々持ち歩くので、まぁ良し。あえて充電器は付属させないあたり、マニア向けの直販モデルって感じですね。

最近、マメに無線LANを切ってるからか、i.softbank.jpの受信をオフにしたからか、購入直後ほど危機感を感じてはないんですが、それでも終日の外出には不安がつきまとうので、コレを一緒に持ち歩いておけば良いかなと思っています。

2008.07.25追記:

ぱぱさんによると、コイツも「iPhone電池残量が空に近いと充電開始できない子」のようですね。ガックリ。早めの合体を心がけるしかないようです。

待望のPower Pack 1が登場しました。>Windows Home Server

日本語リソースは含まれなかったっぽいですが、お目当ての64bit版クライアントはバッチリ入ってました。第1四半期に登場予定だったので、春に仕事用マシンを64bit、しかもRAID-0で組んでしまってたのが、ようやくバックアップできます。いやぁ、今まで何事もなくて良かった(^^;)。

他にもパフォーマンスや省電力面の改善やリモートアクセスの向上なども含まれている様子。目に見えにくい改良が多いですが、とにかく嬉しい限りです。

さっそく導入。64bitマシンにも問題なくクライアント入りました。これから初回バックアップかけます。

リモートアクセスはなにが変わったんでしょうね?後で出先からログインしてみます。

組み込み済みハードが売られていない日本ではさっぱり話題になりませんが、個人的には非常に重宝しています。既に何度も助けられました。マシン毎にバックアップ時間帯を決められないのが不便ですが(夜中に寝室マシンが起きるとこっちまで目が覚めてしまう)、もはや手放せないソリューションです。

iPhoneは毎晩充電しないと保たないので、枕元で手軽に充電するのにやはりDockが欲しいんですが、これがどこにも売ってない...@横浜エリア

Apple Store(Web)も3-5営業日出荷と実質一週間待ち。どこかで買えたらキャンセルしようと一応注文はかけたんですが、それでもあと3、4日はかかる見通し。今日もヨドバシやSoftbankショップに行ったり電話かけたりしたんですが、ないですねぇ。ヨドバシ横浜は初回入荷はあったものの、その後の目処は立ってない。Softbankショップは系列にもよるんでしょうが、直営らしきところでもいまのところ未定。ビックカメラは「あれはAppleStore専売でウチでは扱わない」など。

リアル店舗のアップルストアに行けばあるんでしょうかねぇ。しまった。先週末都内に出たときに渋谷か表参道に寄ってくるんだった...

先週のことになりますが、iPhoneの開発をしたくてIntel + LeopardなMacが欲しいなぁ、と思っていた矢先、帰省先のGOODWILL豊橋店で、Mac miniのアウトレットを発見。現行のMB138J/A(Core2Duo/1.83GHz)の未開封品が\62,800でした。ポップにはOSX10.5と書かれており、店員さんにも「現行のモデルと同じものですよね?」と確認し、後先考えずカードで衝動買い。iPhoneの開発をするだけならそんなにパワーもいらないだろうし、Mac miniかMacBookの下位モデルが筆頭候補だったので、まさにタイムリー。G4時代に一度購入し、既に売却済みなので、2代目のお迎えです。

が、帰宅して起動してみると、起動画面に「Tiger」...orz。Tiger版もLeopard版も同じMB138J/Aなんですね。早速電話してみるとその時の店員さんは不在で、別の人が対応。ポップには確かに10.5と書かれているので店側の不手際として返品を受け付けるとのこと。まぁ、素直にそうしても良かったんですが、せっかくのお迎え気分をリセットするのもなぁ、ということで、「Leopardのパッケージを割り引き販売してくれませんか?」と交渉。本体との合計が価格.comの最安に限りなく近い\70,000になるように割引してもらいました(^^)v。まぁ、価格.comで\69,800になってるのもLeopardだという保障はないワケですがw。

だいぶ前に買ったDELLの24インチモニタはDVIが1つのみで仕事マシンが占有しているので、アナログRGB接続にしたんですが、解像度が高いせいか、割と綺麗に映りました。アナログRGBのモニタでないて二度と作業するもんか、と思ってたんですが、これなら高価なDVI型のKVMを導入しなくても良さそうです。

てことで、次はマウスとキーボード。マウスはApple製のボールが速攻手垢で動かなくなるアレは当然却下。とりあえず余ってたMicrosoftマウスに。キーボードは悩んだ挙げ句、結局純正のBluetoothタイプのものを買って来ました。BUFFALOがMac用に打っ

てるものも値段の割にタッチもそこそこだったんですが、サブマシンなのでテンキーレスで場所をとらないこと重視で。

で、肝心のiPhone開発用にSDKを入れてみたんですが、言語のObjectiveCはσ(^^)にはちと難易度高いです。今はマダ日本語も英語も書籍が出ておらず、OSX(Cocoa)用の書籍で言語仕様などを眺めている段階。SDKのドキュメンテーション関係はかなり良くできてるんですが、いかんせん英語。慣れないプログラミング言語な上に英語という二重苦だとちと厳しいので、はやく書籍が出ないかなぁ、というところです。

2chで知ったんですが、メール一覧でタイトルを左から右にスワイプすると「削除」ボタンが出てきますね。

内容を見るも不愉快なメールを開かずに削除できて(゚∀゚)イイ!

やっぱこういうダイレクトマニュピレーション(直感操作)って、アフォーダンスを出しにくいので、存在の提示が難しいですよね。ショートカットなんだからいいじゃんって話もありますが、こういうのが知られずに埋もれてるのはとてももったいない気がします。

2chで、ENELOOPのUSB充電器シリーズmobile boosterのうち乾電池タイプKBC-E1Sで、iPhoneの電池残量がレッドゾーンの場合に充電できない、という報告がありましたが、ウチでも昨日電池切れ直前で帰宅し、一昨日買ってきた\1,280の安物充電器(5.2V, 0.6A表記)につないで寝たところ、起きても充電されてませんでした。しかたないのでしばらくPCのUSB端子についていでおき、グリーンになったところで上記充電器につなぎかえると、今のところ充電しているようです。

どうも、iPhoneはレッドゾーン状態では充電器を選ぶみたいですね。iPhone付属の充電器は出力1Aだそうで、互換品を買う時はそれと同等のものを買っておくのが吉かも知れません。

ちなみに、コレを速攻予約してしまいましたが、これは0.5Aみたいですね。大丈夫かなぁ。それとも電流出力量の問題ではないのかしら?

2Aのモバイルクルーザーは公式サイトでも既にiPhone 3G対応と記載が出てますね。これの黒は持っているので、出張なんかではコレとケーブルを持って行くのが当面は安心かな。

iPhoneにはビジュアルボイスメールという留守電機能が搭載されています。センターで録音されたメッセージがファイルとして本体にダウンロードされ、画面で一覧しタッチで再生できます。ダウンロードが済んでいれば地下鉄で移動中などの圏外でも再生できて便利です。

で、これの応答メッセージも端末から録音できるようになってるんですが、そこで録音してもセンターのメッセージ反映されません。結局、通常のSoftbank端末のマニュアルを見て、この通りに電話で録音しなおす必要がありました。

SoftbankのVVMサーバーが録音のアップロードに非対応なんですかね?

iPhone/iPod touchのSafariでrep2のケータイ用ページを開くと、初期倍率が小さめで文字が極小になってしまいます。

2chのiPhoneスレで、

20 :名称未設定 :2008/07/14(月) 04:18:41 (p)ID:ivqRmU3q0(7)
使う気あるならこれを。
rep2(モバイル表示用ファイル)の修正点。
menu_k.php、/lib/index_print_k.inc.php、/lib/read_header_k.inc.php、/lib/sb_header_k.inc.php
にある<head>の下に
<style type="text/css">
<!--
body { font-size:50px; }
-->
</style>

という書き込みを発見。これだと横向き状態で文字が大きすぎたり、他のCSS対応のデバイスでの表示にも影響しそう。

そこで、<style>~</style>の代わりに、iPhone/iPod touch専用のmetaタグ記述で、初期倍率を指定してみました。

<meta name="viewport" content="initial-scale=1.00">

これならiPhone/iPod touch以外のデバイスでは無視されるだけで影響もないはず。

before after
対策前 対策後

 

P.S.

ちなみに、iPhoneで画面写真を撮るには、電源ボタンを押しながらHomeボタン、でいいようです。

Asteriskは録音した留守電メッセージを音声ファイルとして添付してメールで送ることができます。試しにMobileMeアドレスに送信する設定に変更してみたんですが、iPhoneでばっちり再生できました。メールを開くと添付ファイルアイコンが出ており、それをタップすると即座に再生されます。E61だともう少し手間がかかったんですが、随分楽になりました。

ちなみにフォーマットはWAVにしてます。デカそうなイメージですが、レートが低いので、7秒で12.5KB程度です。

Softbankが提供している留守電サービス(ビジュアルボイスメール)同様、オンラインの時に受信しておいてくれるので、例えば地下鉄で移動中にヒマでケータイ開いてみたら不在着信に気付いた、なんて時、圏外でも聞くことができるので便利です。ただし、音声ファイルとしての再生なので、スピーカーから鳴ってしまうのが難点です。音楽用にイヤフォンつけてればいいんですが、そうでなければ周りに聞かれてしまうので困りますね。

σ(^^)はPIMで各種IDやシリアルNoを管理してるんですが、E61からiPhoneへの移行にあたって、まずその手のツールを物色してみたところ、App StoreでSplashIDというツールを見つけました。PalmやWM用にも出してる老舗ブランドですね。円建てで\1,200。

このツールの良いところは、別途有料ですがWindows/Mac版のデスクトップアプリが提供されており、同期がとれる点です(ただしWi-Fi経由でローカルネット内での同期で、Notification Service等を利用するワケではありません)。

はやいとこ移行しないと番号の抜けたE61も持ち歩かなければならないので、とりあえずiPhone版だけ買って見ました(AppStoreは体験版がないのがいただけない)。PC版は体験版にて。

で、E61で使っていたデータをエクスポートして、手作業で書き写していったんですが、1つ大きな問題が。

iPhone側で日本語が文字化けします。また、iPhone上で日本語を入力すると、保存した時にクラッシュします(ホーム画面に戻る)。

うーん、最近なこの手のソフトもUNICODE化が進んでいるので、まさか2バイト文字が使えないという罠があるとは...

とりあえず現状は他に選択肢がないので、PC上で英語表記にかきかえて利用しとこうと思います。絶対日本語が使えないと、って人はお気を付け下さい。

レビューとして書きたいことも色々ありますが、とりあえずPIM周りを使い物になるレベルにするために色々問題があるので、まとめておきます。

■iTunes 7.7のバグ(AppleMobileDeviceHelperクラッシュ問題)

「iTunes」v7.7に一部環境でエラーダイアログが表示され続ける問題

 

うちもこの問題に直面しています。Vistaの32bit機で再現。64bit機では問題ないようです。とりあえずアクチべーション(ロック解除)は64bit機で終わらせました。ただ、iTunesライブラリの入ってるマシンは32bitなので困ります。

記事によると、当該サービスの.exeサービスを改名すると起動できなくなるので、エラーも出なくなる、とあります。ただ、それをすると、「情報」タブで予定表アプリや連絡先アプリ(Windowsアドレス帳、Outlookなど)が選べなくなります。どうもこのサービスはiTunesとそれらの連携アプリのAPIを司るものみたいですね。このサービスを管理者権限で起動するようにしたら解決した、という声も聞かれますが、下記の回避策をとったのでまだ試していません。

■「連絡先」の同期

気付きにくいですが、iTunes7.7をインストールするとコントロールパネルに「MobileMe設定」が追加されます。そちらで同期設定をすれば、iTunesを介さずにPC<->MobileMeの同期ができるので、そこからMobileMe<->iPhoneを同期できます。ので、iTunesマシンから前エントリで作成したWindowsアドレス帳データを64bit機に移し、そこからMobileMeにもってきました。

この手順をとると、iPhone上で読み仮名がおかしくなります。名字のふりがな欄に名前のふりがなが入り、名前のふりがな欄が空になります。つまり、「鈴木太郎」が「た」行に入ってしまいます(ソート設定の問題ではなく、データ自体がおかしい)。これは、新しいテンキーボードの練習と思って120件ほど手作業で直しました。MobileMeがまともに動き出せば、そっちで作業する方が早いと思います。

ちなみに、これでもMobileMe上の表記はおかしいですが、これは明らかにバグでしょう。「鈴木 太郎」のふりがなた「たろう すずき」になるという(^^;)。あと、インデックスが「鈴」とか漢字毎にできるのもアホっぽい。これは日本語あんまりわかってない人が作ってない人の設計仕様で、UNICODE的に動作したって漢字ですかね。これも改修が期待されます。

■「カレンダー」の同期

期待を裏切って、MobileMeにiCal形式のインポート機能がありませんでした。MacならiCalにとりこんでもってけるんですが...

仕方なく、Outlook 2007を再インストールして同期してみました。大ざっぱに、

  1. Googleカレンダーから、iCal形式(.ics)でローカル保存
  2. Outlook2007でインポート(カレンダー毎に「新しい予定表として開く」を選択しないと混ざるので注意)
  3. MobileMe設定でOutlookとの同期を実行

という手順です。

なお、懸念していた、分刻みの予定入力ですが、MobileMe側ではできそうです。

■OperaでMobileMeが使えないorz

OperaのAGENT偽装機能を使っても騙されてくれませんでした。SafariかFireFoxを使うしかないみたいです。

まだ発売日に買えるかも確定してないですが、一応移行準備を進めています。

MobileMeはいまだにAmazonに出ないので、Apple Storeに注文。当日購入後にヨドバシに特攻という手も考えたんですが、混んでそうだし、はやくいじりたいので。

カレンダーはGoogleカレンダーからiCalエクスポートすれば、MobileMeで読める可能性が高いので、とりあえず放置。

で、アドレス帳をE61から移行。Vista上でNokiaの同期ツールでWindowsアドレス帳に書き出せたので、あとはiTunesがやってくれる。とりあえずiPod touchに移ったことを確認。ただし、Nokiaの同期では、Windowsアドレス帳上ではふりがなが空っぽ。vCardってふりがな欄の厳密な仕様が決まってない(もしくは存在しない)んでしょうね。120件ほどありましたが、頑張って手作業で入力。ただ、iPod touchはよみがなを認識しないっぽいので、意味があったかどうかはわかりません。結局、iPhoneなりMobileMe上で再入力になる可能性も。Windowsアドレス帳での標準形式(姓名、名, 姓など)の指定はiPod上では関係ない模様(気になったから直したけど)。

基本的にOutlookは使う気がなく、PC上での閲覧、編集作業はMobileMeのWebインターフェイス操作でいいじゃん、と思っているので、同期のためだけにOutlook 2007をインストールしなくて済んだのは助かりました。

なんか色々すっとばして、STARGATE Continuumが日本語版でリリースされるみたいですね。 内容的に独立だからかな?

8/29と北米版から一ヶ月くらいしか違わないので、今回は待ってみようと思います。てか、Amazon.co.jpで\2,953と、北米版より安いし!

 

ところで、STARGATEといえば、ハモンド将軍の中の人が亡くなったそうで...今後のシリーズでも見られないかと思うと残念です。

iPhone 3Gを買う気マソマソなσ(^^)ですが、SIMカードが特殊ということで、メイン回線のE61と差し替え運用という手段が絶たれてしまいました。かといって、別回線として増やすのもなぁ(既に3台持ち歩いてるので)。

で、E61持ち歩かずに済むようにするには、PIMの完全移行が条件。iPhone単体だと(文字入力の効率の悪さなどで)論外だったんですが、どうもMobileMeがあれがなんとかなりそうな気がしたので、下調べ。

■基本

MobileMeは.Macの後継サービスで、Windowsにも対応。Windows対応アプリはいまんとこOutlook、Windowsアドレス帳位?

年間\9,800の有料サービス。AjaxバリバリなWeb UIも備えるので、最悪Outlook使わない運用でもヨサゲ。

PUSH同期が売りで、Exchabgeサーバーとかなくても個人で手軽に自動同期環境が構築できるあたり、さすがApple。自分はもちろん、CLIEからの移行先を何年も模索している父親にもいいんじゃないかと思ってます。彼はSoftbankはエリアが狭くて論外と思っているので、iPod touchでいいのかも。σ(^^)のを売却しようかなw。MobileMeも家族パックで入れば節約できるかも、とか。

■アドレス帳

iPhone/iPod touch側でもようやく検索ができるようになったので実用的になりました。あとはグループ分けができれば基本充分ですが、どうなんでしょ?ここのMobileMe紹介ムービーをみると、MobileMe上ではグループ分けできそう。その後に出てくるiPhoneの画面写真でも「Groups」ってボタンが見えるから多分大丈夫だろうと思われます。

その他、iPod touchの「連絡先」を見る限り、名前を入れずに会社名だけ入れてもリストに出るとか、柔軟性を持ってるので、トータルではE61に遜色ないかなと。よって合格

■予定表

今はE61上のAquaCalendarを有料サービスのGooSyncでGoogle Calendarと同期させ、更にThunderbird上のLightningとも同期させています。

基本はE61上でのみ利用してるんですが、毎月、コミック発売予定リストで購入予定のリストをiCal形式で出力して、それをGoogleに食わせてE61にもっていっています。

予定表への要求使用は、マルチカレンダーが使えることと、分刻みで時間が入力できること(電車の乗り継ぎ予定などを入れるので)位。マルチカレンダーはMobileMeもiPhone/2.0も問題ナサゲ。時間入力は現行のiPod touch/1.1.4では残念ながら5分刻みですね。iCalフォーマット自体が非対応だとは考えられないので、入力UIの問題だけだと思うんですが、MobileMe紹介ムービーではマウスドラッグによる作成しか出てこないので、WebUIからは分単位で入力できるのか不明。Outlookはどうでしたっけ?

コミック発売予定リストからエクスポートしたiCalデータもまさか.Macの後継がインポートできないはずはないだろうと。

■ToDo

よくよく考えてみると、最近ToDo管理って日限があるのを予定表に入れる位で、あんまりPIMで管理してないなぁ。買い物リストくらい。ってことで、多分どうにでもなる。

■メール

IMAP4が使えれば当面どうにでもなりそう。わざわざOutlookを使ってまでme.comメールを使う必要性はいまんとこ感じない。Webメールも自前で用意してあるし。もし父親が乗り換えるなら、Gmailからこっちに移行するのが幸せかも知れない。

■メモ

さて、これが問題。CLIE時代ほどはあれこれ書き込んではないですが、出先でちょっとしたメモなどで欲しい時がある。できればこれもPCからシームレスに閲覧したいのだけれど、残念ながらMobileMeにメモの同期機能がない!

おそらくASP型のメモサービスを探すか、自分で作るかすることになるんでしょうね。MobileMeは不合格ですが、たぶんなんらかの代替手段が見つけられそうなので、アリかな。

■ファイル

これはE61->iPhoneと関係ないですが、MobileMeのファイル共有はOSXだけでなくVistaでもネットワークドライブとしてマウントできるみたいですね。容量は20GB(有料オプションで追加可)。

どれくらいのレスポンスかにもよりますが、基本ファイルはローカルで扱う方が精神的に良いので、できればマウントよりは同期サービスが欲しかったですね。まぁ、マウントした上でローカルで同期ツールを走らせればいいんでしょうけど、それもちょっとアフォだよなぁ。たぶん、人とのファイルのやりとり(とりには使えないかな?)に重宝しそう。今は自鯖にBASIC認証かけたフォルダをいちいち作ったりしてますが、その必要がなくなるかも。

■パスワード管理

問題はコレ。各種サイトやソフトのシリアルNoなど、平文でメモに書いておくのははばかられる情報の管理。E61ではシェアウェアを利用しています。おそらくiPhone/2.0でもAppStoreで誰かが販売してくれるだろうと期待。PCと同期ができれば理想なんですけどねぇ。少なくともバックアップはできて欲しい。iTunesがやってくれるかな?ソフト単体でMobileMeのファイル共有上にバックアップファイルをコピー、なんてしてくれたら神。

■父親用として

数千件のアドレスをためこんでて整理する気が全くないウチの父用には、今までも色々試しては来たんですが、リナザウもWM系も色々不満が出てNG。Vistaでは動作保証のないHotSyncマネジャーを騙し騙し使いつつ、ボロボロになったCLIEを使い続けています。試しにiPod touch/1.1.3にその数千件のアドレスを入れてみましたが、動作速度には問題ナサゲ。検索がどうなるかは不明ですが、まぁ、内部的にはSQLite辺りを使ってるでしょうからあまり心配はないかと。そして、能動的な同期動作を必要としない(iPod touch + 無線LANの場合はどうなるんだろう、ってのはありますが)、カレンダーの色分けもできる、と彼の要求使用もほとんど網羅できてるんじゃないかんと。リアルタイム同期、メール読みなどがしたければ、データ端末としてiPhoneサブ回線持ち。自宅と会社で同期できればいいや、ってんならσ(^^)のiPod touchを売却ってセンで考えています。

 

そんなこんなで、MobileMeという強力はソリューションがあれば、PIM系をiPhone/iPod touchに全面移行できそうな気がしています。是非MobileMeは7/11を待たず先行公開してくれると、事前評価ができて助かるんですけどね。

アーカイブ

ウェブページ



Powered by Movable Type 4.25