2008年8月アーカイブ

6月の発売以来、DSが行方不明でプレイしたくともできなかったんですが、数日前ようやく発掘。プレイ開始。今更ながらレビュー。

タイトル通り、1年間行商をしつつホロの故郷を探すというゲームです。行商は町や村を移動しあらゆる物品を売買。基本的に買った町以外では買値よりも高く売れるんですが、町によって流行があったり相場変動があったりします。また商館に立ち寄ると投資(=バクチ)イベントがあり、大きく儲けられたりします。商品カテゴリごとにレベルが上がると買い入れできるアイテムが増え、利幅も大きくなっていきます。このレベルは2週目移行にも引き継がれるので、プレイを繰り返すうちに金儲けはあまり問題ではなくなります。小学生でもできるレベルという意味ではDSソフトらしいと言えなくはない。

逆にいうと比較的単調な作業なので飽きも早い。それと同時にユーザビリティがかなりイケてないです。例えば、荷馬車に最高15箱のスロットを装備して行商するんですが、売る商材を選択するのに1つずつダブルタップしなくてはなりません。リンゴ10箱売ろうとおもったら選択だけで20タップです。その後で「売却」ボタンを押さない限り実行されないので、フェイル・セーフとしての意味はなく、理解にくりしみます。会話イベントの選択肢なんかも全部ダブルタップです。既読イベントのスキップもできず、テキストの早送りがあるのみです(これがまたあまり早くない)。町から町への馬車移動アニメーションもスキップ・早送りなど一切ない。等々、何周もプレイしてイベントCGをコンプする過程はかなり苦痛を伴います。

ロレンスの代わりにオレがホロと旅をしたいぜ、という明確な目的をもったファンならいざしらず、ゲームとしてはさして面白みはないです。そういう意味では、DSでCERO B(12才以上対象)で出すよりはPS2なりPSPでもう少し対象年齢高めて高画質な萌えイベントに注力して制作した方が売れたんじゃないかなと思ったり。

あと、かなり久しぶりにDS Liteでゲームをやりこんだんですが、やっぱこのハード自体、かなりイケてないですよね。ボタンも押しにくいし(位置も感触も)、角は手のひらに当たって痛いし、デザインチームに人間工学屋さんがいなかったんでしょうか?相当手の小さな子供に特化したとかならまだしもですが、それでも本体の角とかはずっとプレイしてると手が痛くなったりするんじゃないですかね?親の受けを狙って、1時間以上ゲームを続けると苦痛になるように設計されてるのかも知れません。

といっても前半3話ですが。

2chでも言われてますが、1話辺りはキャラ絵の一部にジャギーが目立ちます。ちょうど、AIRのBD版と同じ様な処理過程で発生してるんじゃないかと思われます。ただ、2話目か3話目でいつのまにか収まり、背景美術、CGなど全体でみればかなり綺麗な部類に入ると思います。随分前の制作ですが、実は結構気合い入れてHD制作してたんですねぇ(帯によるとマクロスシリーズ初のHD制作らしい)。

そもそもTVシリーズと比べちゃいけませんが、今回買ったギアス、00などの中でもっとも満足感が高いです。攻殻トリロジーよりも上ですね。音声も5.1chなのでテレビのまま2chなギアス、00、マクロスFよりも聴き応えがあります。セリフが後ろから聞こえてきたり、戦闘シーンのグルグル感とか、サラウンド感も結構あります。

ただ、00や攻殻もそうでしたが、バンビジュのBDソフトは総じて音声レベルが低い気がします。ウチのアンプ(3200ES)で普段は-25dbから夜は-30dbくらいで聴いているんですが、それだとセリフが全然聞こえず、-18dbくらいまで上げないと厳しい。この状態でレコーダーなど別ソースに切り替えるとドカンと鳴って夜中に近所迷惑になりかねません。

というわけで、1話(2話もだったかな?)のジャギーが惜しいですが、総じて買って損はない仕上がりだと思いした。

本日発売。アニメが面白いので、興味が出て買って来ました。

内容を簡潔にまとめると、「同人誌やアンソロジー本的なショートコント」て感じでしょうか。4コママンガではないですが、ほとんど1、2ページで完結するネタが連続してる構成です。どうも、もともとはケータイ向けに配信されてたみたいですね。

この手のコミカライズによくありがちな、残念感漂う作画、ってことはなく、まぁ適度な(表紙のイメージよりはもう少し)デフォルメされた感じの質だし、テレビエピソードの裏話的な話もあるので、アニメ版が好きな人なら買ってみても良いんじゃないでしょうか。

本日8月22日はバンダイビジュアルのBDソフトの怒濤リリースでした。 今月はスキップのマクロスFも含めて、月に4シリーズ(マクロスF、ギアス、ギアスR2、00)も買い支えていたら大変なことになるので、とりあえずギアスは見送る方向で、マクロスゼロBox、00 Vol.1、Vol.2だけ予約してあったんですが、結局昨日店頭でギアスR2 Vol.1も買ってしまった...

次巻以降、値段も上がるしどうしよう...

■コードギアスR2 Vol.1

普通に綺麗でした。地上波では完全に破綻している、CM明けのキラキラとか、ギアスを使った時のうにょうにょも、完璧クッキリというほどではないですが、まぁなんとか描写できてる印象。

コメンタリーくらいしか特典がない00に比べると、割と充実(まぁ、Vol.1は1話しか収録してないし)。イラストドラマという紙芝居形式のショートドラマが入ってるんですが、ルルーシュ奪還前のカレンとC2の隠れ家での生活が垣間見えて笑えました。

あと、プレミア先行上映会体験モードというので、上映前後のイベントの舞台の様子(ルル、ロロ、カレンの中の人登場、ただしSD画質)と第1話が通しで再生されるモードも。しかもオープニングがイベント時の限定バージョン。

■ガンダム00 Vol.1、2

こちらも普通に綺麗。元々地デジで「あそこが破綻してるんだよなー」って印象は少なかったので、逆に言うとインパクトも薄め。いい加減ハイビジョン画質に対する感動も薄まってきてるんでしょう。

特典はオーディオコメンタリーのみで少なめ。その分、話数は多めで割高感は少ないですが。

1巻の限定版には全巻収納ボックスが付属。箱の高さがマクロスゼロや攻殻トリロジーと同じなので並べて保管しやすいのは良いです。箱のデザインはあまり凝ったものではないですが。

 

ゼロはまだ観てません。DVD版も全巻もってるなけど、どうしようかな...

■BDの弱点

BDは気合いいれてホームシアターで観賞するには良いんですが、やはりメディアとしての汎用性が低くて困る部分はあります。例えばオーディオコメンタリーなんかはわざわざプロジェクターで、というよりはPCやカーナビ、PSPなんかで「ながら」で楽しみたいと思うんですが、そういう自由度はまだBDにはない。こっちは正規にお金を払って買ってるので、そういう楽しみ方も許容して欲しいものです。iPhoneやPSP用にH.264形式の動画入れとくとか(PSP用にそういうサービスを開発中らしいですがSPE以外がやるかどうかは...)。DVDより高いもの買ってるのに、DVDでできてBDでできないことがあるのは悔しい。仕方ないからコメンタリー聞くためにDVD借りてくるか、と思ってレンタル屋に行ってみたんですが、パッケージを見る限りではレンタル版にはコメンタリー入ってないようで...

あと値段高くなってもいいから、収録話数を増やして欲しいですね(画質を落とさない範囲で)。1巻だけとは言え、1話1枚でディスク交換とかやってらんない。

去年横浜で開催されたらしい、「ToHeart2」、「うたわれるもの」、「ティアーズ・トゥ・ティアラ」合同のゲームイベントの模様を収録したBDソフトです。こんなニッチなものをBDでリリースし続ける姿勢を応援すべく、前回の「ToHeart2&うたわれ合同イベント」の時に続けて購入ですw。そんなに高くもないですしね(逆にいえば何度も見返すもんでもないけど...)。

でまぁ、例によって積んであったんですけど、ティアーズ・トゥ・ティアラもクリアしたし、ってことで視聴。

内容はかなり「濃い」。充実してるという意味の「濃い」というより、「ToHeart2」や「うたわれるもの」、そして「うたわれるものらじお」を知っていないと楽しめないという意味で「濃い」。逆に知っていれば吹き出してしまうような会話も盛りだくさんで楽しめます。「ティアーズ・トゥ・ティアラ」については発売前のタイミングということで、PR中心。キャストも二人しか参加してないですし。

ステージ上での生アフレコ(?)「決戦!ハクオロ VS アロウン」はアドリブがカオスすぎて笑えました。

イベントが実施された日から随分経ってて今更ですが、個人的には初耳だったので嬉しかったのは、「うたわれるもの」のOVAが3本制作されるということ。設定イラストが出てましたがかなりイイカンジ。BD同時発売を切に願います。

あと初めて動くゴトゥーザ様を見た(気がする)けど素敵でした。

画質はまぁ普通に綺麗で破綻無し。音声は残念ながらDD。

初回版を買いつつ半年以上積んであった「FORTUNE ARTERIAL」をお盆中にクリアしました。

前作「夜明け前より瑠璃色な」の前半まったり後半SFなストーリーと、イラスト、音楽など総合点の高さを信じて、ほとんど前情報を調べもせずに買ってみたものの、ボリューム感もあったのでずっと後回しになってました。

結果としては結構楽しめました。前作のSFに対し、今回は吸血鬼モノ。いわゆる真祖がいてとかの吸血鬼ではなくて、メインキャラの兄妹は自分達の出自や特性も詳しくわからず経験則だけで生きている状態ってのがなかなか斬新でした。

全キャラルートをクリアした後にTRUE STORYが解禁される作りですが、じんわり来たのが陽菜(はるな)ルート、萌え度でいえば桐葉(きりは)ですかね(ツンキャラの機械音痴)。声は白(しろ)ちゃんがポイント高し。キャラクターはどれも甲乙付けがたいそれぞれの魅力があります。瑛里華(えりか)、桐葉、白ルートは「え?これで終わり?」的なエンドですが、最終的にはTRUE STORYで全部解決って感じですね。イイカンジの終わり方でした。

「ひぐらし」や「Fate」、「探偵紳士」のような血湧き肉躍る盛り上がりはないですが、楽しげな学園描写は飽きずにまったり楽しめます。「かにしの」とかに近い楽しさです。また今回、主要キャラは生徒会メンバーだったので、生徒会やってたσ(^^)的にはシンクロ率も高かったかな。

「夜明け~」同様アニメ化にも期待したいところ(噂はあるようです)。

音楽も好みだからサントラは見つけたら買ってしまう可能性大。初回版についてくるのがサントラだと思ってたら、どうやらアレンジボーカル集みたい。ドラマCDは悩み中。全般に声が良かったから買ってしまうかも。

お、今公式みたら、「夜明け~」も続編が制作中みたいですね。楽しみにしておきましょう。

ユーザテスト業務用に買ってあるハンディカムHDR-SR12ですが、1年の大半は眠っていてもったいないので、実家の妹に一部出資させて、普段は実家で子供を撮るのに使っています。で、こっちで必要になった時に送ってもらうワケですが、妹もそう機械に強い方ではないので、先日も本体とACアダプタだけあればいいところを、ドックとそこからTVにつながってたD端子ケーブルまで根こそぎ外して送ってよこしやがりました。これだと、そのまま返送しても、D端子ケーブルをテレビにつなぐ辺りができない予感。

ということで、次からはもう本体(とケース)だけでいいよ、と言えるように、ACアダプタの予備を買ってこっちに置いておこうと決心、、、したのですが、、、、

調べてみると、AC-L200という型番なんですが、なんと「生産完了」!?Amazon.co.jpでもヨドバシ.comでも楽天でも出てこない。SR12辞退はバリバリの現行モデルなのに、そのACアダプタが生産完了てどういうことよ?>ソニー

バッテリーの充電器も兼ねた大きくて値段も倍くらいのオプションならあるのだけど、本体付属の直結型のACアダプタがなくなってるワケです。たぶん別品番でモデルチェンジでもしたんだろうと、SR12のページから辿ってアクセサリ一覧を調べてもない!

結局ヤフオクで検索かけてみたら、京都のショップに新品在庫があることを発見。ちと送料が高かったけどポチって、今日発送通知が来ました。やれやれ。

盆明けにでもこっそり新型が出たりするんだろうか?

少し前からサイトに情報はあがっており、AppStoreでの公開が待たされていたDataCaseが本日販売開始されていました。iPhone上で簡易ファイルサーバーを立て、PC/Macからファイルを転送。iPhone上のビューワーで閲覧、といったツールです。実は既に何本か同種のソフトが発売済みだったんですが、それらは転送プロトコロルにWebDAVを使っており、Vistaとの相性や日本語ファイル名が空白になってしまう問題を抱えていました。サードパーティのWebDAVクライアントを入れれば良いものの、普段あまり使わないWebDAVのためにツールを入れるのも面倒で敬遠していたところです。

で、DataCaseの場合はより汎用性の高いFTPを使っています。FTPなら常用マシンには全てFileZillaも入ってるし、文字コード指定してやればなんとかなるだろう、という判断で特攻してみました。

■PCからの転送

結果、VistaのExplorerからFTPアドレスを叩いてファイルを置いた場合、やはり日本語ファイル名が空白になってしまいました。が、FileZillaを使って、文字コードをUTF-8強制(自動はダメ)、転送モードをアクティブにしたところ、ばっちりでした。FileZillaは接続プロファファイルを作っておけば、使い勝手は悪くないので、個人的にはこれで満足です。

Macの場合は、AFP + Bonjourにも対応しているようなので、普通にFinderに出現して更に便利そげ。ウチの場合は不要なのでオフにしましたが(設定アプリで可能)。

共有フォルダは自由に追加でき、それぞれに対して、書き込み許可、読み出し許可、不可視、iTunesへのバックアップ、接続の度にiPhone画面に確認ダイアログの表示などをON/OFFできます。不可視にすると一覧で見えなくなるので、フォルダ名を知ってて自分でタイプしないと開けなくなります。簡易的な認証になるワケですね。iTunesへのバックアップもON/OFFできるのも気が利いてます。

■PCへの転送

当然これもFTPクライアントを使えばいいんですが、別にHTTPサーバー機能も持っていて、ブラウザから8080番ポートを叩けばアクセスできます(ダウンロードのみ)。誰かにファイルを渡すには便利かも知れません。

■本体ビューワー

Office系ファイル、PDF、テキスト、HTML、音楽、動画などiPhone自体が対応しているファイルはおおむね対応しているようです。50ページ程度のPDFは日本語も含めて普通に読めました。ページ指定ジャンプがないので不便ではありますが。テキストはUTF-8にしないとダメっぽいです。動画はiTunes経由では観られるはずの.mp4を置いてみたんですがダメでした。タップしても何も起こらず。バグかも知れません。フォルダ分けが自由にできる分、ちゃんと動いてくれれば(プレイリスト管理ができない)iTunes経由よりは便利かも知れません(レジュームできれば)。

 

出先で同一サブネットの無線LANネットワーク下に入るということはあまり考えられないので、USBフラッシュメモリの代わりにはならないと思いますが、

  • 各種ドキュメントをフォルダ仕分けしつつiPhone上に保存し、閲覧できる
  • iTunes同期しているマシン以外からでも保存できる

などはメリットだと思います。路線図とか時刻表などのPDF/HTMLデータなんかを入れておくと便利そげ。

AQUAPLUSのPS3参入第一作である、「ティアーズ・トゥ・ティアラ」を買って見ました。当初あまり興味なかったんですが、『「うたわれるもの」好きならオススメ』という前評判が多かったのと、声優陣の豪華さで、発売日に初回限定版を衝動買い(^^;)。ちなみに、Windows版はプレイしてません。

今日、ようやくクリア。

ゲームシステムはこれといった特徴もなく、ユーザビリティも低め。特に戦闘シーンのムービーがスキップできないとか、コンティニュー時に会話シーンから始まるとか、ターン終了のダイアログに必ず確認が入るとか、とにかくダルい作りに辟易。NORMALで始めたんですが、この戦闘シーンはもはやじっくり楽しむようなもんではない、ってことで2、3戦終えた後で最初に戻ってEASYでやり直し。HDレコに撮り貯めた番組を消化しながら、プロジェクターとテレビの二画面体制でやっつけクリア。

シナリオは期待したほどではありませんでした。何カ所かジンと来たものの、「うたわれるもの」を10とするなら6ってとこでしょうか。メイン以外の各キャラの話をもう少し深く掘り下げて欲しかったですね。

Windows版の制作時期によるものなのか、PS3版リニューアル時に落とされたのか、萌えも少なめ。「ToHeart2」を10とすると5というとこでしょうか。

サントラがついてくるってことで初回限定版をチョイスしたんですが、残念ながらこれも繰り返し聞くほどではないかなぁ、という印象。

全体的に低めの評価ですが、好きな声優さんも多く出演しており、飽きずにクリアできました。

攻略ポイントとしては、

  • 雇用した魔法使い、剣士は適当なところでジョブチェンジさせないと成長が止まる。
  • 使えるのは、占星術師と弓兵。
  • 兵站所はそんなに頑張って投資しなくていい気がする。
  • 魔法使いは戦闘に参加させて間接攻撃で留めをささせていけばすぐに成長する
  • 剣士は当初弱すぎて使えないので訓練である程度まではレベルを上げ、とっとと弓兵にジョブチェンジ

てなところでしょうか。結局、弓兵x2ユニット、占星術師x2ユニット、巫女x1、歌い手x1だけで最後までいってしまいました。

クリア後の特典ムービーによると、来年テレビアニメ化されるようですね。AQUAPLUSのことなので、ハイビジョン制作&BD化は期待できるでしょう。BD化が無駄にならないクオリティを期待。


COOLBLAST
[楽天]

GIZMODEで知って早速買ってみました。

ポータブルのドライミスト散布装置とでもいいましょうか。水をいれて、下部のハンドルをシュコシュコとポンピング。で、上部のボタンを押すと霧が吹き出る、というシロモノです。

まぁ、ぶっちゃけ霧吹きですw。

霧が細かいので肌や服が濡れないというのが売りですが、まぁそう言われてみればそうかも、という程度。でもなんかの拍子に水滴がボトっと落ちることはあります。 ポンピングのハンドル部分が引き出すとカップ状になっているので、水を入れる時にうっかりここに水を溜めてしまい、さぁ持ってくべ、と傾けた途端にビシャっとぶちまけてしまいがち。

ポンピング用ハンドル部

「形状がスリムなので外出時にもってけそう、自転車で駅まで行くとホームで立ち止まった時に汗がドバっと出てくるワケですが、その解消になるかも」と買って見ましたが、ロック機構がないので、ポンピングした状態で鞄の中に入れて運ぶのはデンジャーかも知れません。

あとスリム過ぎて氷が直接入れられないのもイマイチ。水いれて冷凍庫に入れたら壊れるかなぁ...

本日とりあえず氷水を入れて体に吹きかけつつ扇風機の風に当たって、エアコンは停止中。

 

同日追記:

扇風機に向かってスプレーすると、いいカンジに拡散して返ってくるということを発見しました(笑)。

前エントリで、iPhone上の番号に固定電話からかけることが簡単になったワケですが、そこまでして固定電話を使うメリットがあるのか?という疑問が湧いたので、あらためて料金比較などしてみる。

  ひかり電話 ホワイトプラン Wホワイト
固定電話へ 8.4円/3分 21円/30秒
(15倍)
10.5円/30秒
(7.5倍)
携帯電話へ DoComo/イーモバは16.8円/60秒
それ以外は18.374円/60秒
Softbankは昼間無料
他は21円/30秒
(2.28~2.5倍)
Softbankは昼間無料
他は10.5円/30秒
(1.14~1.25倍)
PHSへ 10.5円/60秒(区域内)
10.5円/45秒(~160km)
10.5円/36秒(160km超)
21円/30秒
(区域内で4倍)
10.5円/30秒
(区域内で2倍)

(倍率は1分以上通話した場合で計算)

 

ホワイトプランはもともと通話料は高めのプランですが、半額のWホワイトにしてもまだひかり電話の方が安いんですね。

固定電話相手の場合、その差7.5倍(固定電話の場合)。うむ、これは自宅にいる時は自宅からかけましょうってことですね。まぁ、これは当たり前。

疑問だったのは携帯電話の場合。ケータイならケータイ同士の方が安いんじゃ?という気はしてたんですよね。が、これもやはり固定電話からかけた方が安い。Wホワイトなら微妙だけど、ホワイトプランなら倍違う。PHSはケータイ以上に差が大きい。

基本、いつでも固定電話(ひかり電話)からの方が安いと判明。周りにあまりSoftbankユーザがいないので、無料サービスはあまりお得感がない。問題はWホワイトの+980円/月が得してるかどうかですね。iPhone購入時に強制加入させられたWホワイトを維持するなら対ケータイは誤差の範囲と見ることも。

ホワイトプランにしたのが6月。6月の通話料は2,230円。7月は1,480円。Wホワイトは980円払って半額になるサービスなので、\1,960が境界線。一勝一敗ってワケですね。まぁ、当分つけときますか。

AppStoreにAsteriskC2D[iTunesで開く]というアプリがあります。説明によるとiPhoneからAsteriskでダイヤルできるようなことが書いてあります。まさかSIPクライアント!と期待するワケですが、残念ながらダイヤルしてくれるだけ。実際の通話は別のSIP端末でする必要があります。

なにが便利かというと、iPhoneの電話帳に登録済みの番号へ固定電話(Asterisk)からかけたい、なんて時にiPhone上の番号を見ながら電話機のテンキーを叩かなくていい、って位ですね。\115とは言え、有料アプリ買ってまでしたいことかどうかは微妙です。

でも物好きなので試してみましたw。AppStoreの説明読んでも具体的にどう機能するのかさっぱりだし、探しても日本語の情報(どころか英語も)が見つからなかったので書いておきます。

■動作の仕組み

Asterisk(とWebサーバー)が動いているマシンに、専用のPerlスクリプトをインストールし、iPhoneからはhttpでそれを叩いているようです。Perlスクリプトは(必要ライブラリからして)Asteriskにtelnetして操作をしているようです。公式サイトによれば、元々はMac用のクライアントが主みたいですね。ブラウザ上で表示している番号などに簡単に発信するためのソフトのようです。ただし、iPhoneの場合は連絡先に登録した番号を呼び出せるだけ。まぁ、OSとしてコピペがない以上、どうしようもないんでしょうね。

■実際の操作手順

iPhoneにAsteriskC2Dアプリをインストールすると、設定画面にAsteriskC2Dという項目が追加されるので、そこから設定を済ませておきます。Extension欄に通話に使いたい電話機のSIP番号を指定します。UsernameとPasswordはLDAPを使う場合のもので、使わないのであれば、後述の設定をしておけば設定しなくて良いのかも知れません。

次にAsteriskC2Dアプリを立ち上げます。押せるのはContactsボタンのみ。押すと文字通り連絡先画面が開き、番号を選ぶと最初の画面に戻ってきます。

この状態で既に発信作業は行われており、間髪をおかずしてExtensionで指定した電話機が鳴ります。芸が細かいことに、発信者番号は発信先のものが表示されます。つまり、Aさんに発信した場合、あたかもAさんからかかってきたように見えるわけです。

電話を取ります。するとその時点で発呼がかかるようで、受話器からは呼び出し音が聞こえ、相手が出ると通話が開始できる、という流れです。

■サーバースクリプト導入のTips

サーバー側の設定は公式サイトに解説ページがあります。ただ少しいじる必要がありました。まずウチはLDAPを使っておらず、またCPANのライブラリもサクっとインストールできなかったので、LDAP関連の部分を無効化しました。

#use Net::LDAP;

設定部分直後の下記3行もコメントアウト 。

#my $ldap = Net::LDAP->new($LDAPServer, debug=>0) ||die "$@\n";
#my $ldapbind = $ldap->bind("uid=$in{'username'},$LDAPSearch", password => $in{\'password'});
#if ($ldapbind->is_error()) {print "NO! username/password incorrect\n"; die "username/password incorrect: $in{'username'} -> $in{'password'}";}

また、番号の先頭に無駄に9を追加するので、 下記の行もコメントアウト。

#if ((substr($exten,0,1) ne '9') && (length($exten) > 4) ) { $exten = '9'.$exten; }

あと、このスクリプト自体が勝手に呼ばれないよう、Apacheのアクセス制限で、LAN以外からはdenyするようにしておきます。同時にディレクトリ名やファイル名も適当に変えておくといいでしょう。

このスクリプトは以下のようなURIで簡単に電話がかけられるので、他にも応用が利くかも知れません。

AsteriskC2D.pl?deskphone=[使いたい電話機のSIP番号]&toCall=[発信したい電話番号]

あてにならないと言われているiPhone標準の天気アプリを置き換えます。

写真左が標準アプリ、右はその右下をタップして飛んだ先のYahoo!天気情報です。当たる外れる以前に、Yahoo!の方が、

  • 郵便番号指定のピンポイント
  • 週間ではなく3時間毎の予報(モバイルとしてはこっちの方が便利かと)

と便利です。複数の郵便番号を登録しておけば、複数地点も縦スクロールで閲覧できます。

 

IMG_0005 IMG_0003 

この状態でホーム画面にショートカットを置いておけば、使い勝手は天気アプリをなんらかわりません(開いた時点でネットアクセスするのはアプリも同じ)。少し前まではホーム画面用のアイコンが用意されておらず、ページのサムネイルになって見栄えがしませんでしたが、今日アイコンを作り直してみたところ、ちゃんと対応していました。これで見た目もアプリにひけをとりません。

IMG_0002

残念ながら不要になった標準天気アプリのアイコンをホーム画面で非表示にはできませんが...

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