2010年9月アーカイブ

いつからかb=iオプションをつけてiPhone/iPad/iPod touchなどのiOSデバイスからrep2を使った時に、既読情報が更新されず、後でPCからアクセスすると読んだはずのレスが再表示されるという現象が出ていました。

ググってみると2chのrep2スレpart49に同じ質問とそれに対するアドバイスがありました。曰く、

928 [sage] 2010/07/05(月) 02:16:31 ID:qlgRN5HM0

>897
遅レスだけど、多分最後にfatal errorが出て止まってるんじゃね。
おそらくPearのNet_UserAgent_Mobileあたりが古いから更新してみると解決する。

とのこと。確かに、Apacheのログを見ると、

[Thu Sep 30 23:32:42 2010] [error] [client 121.102.2.23] PHP Fatal error:  Call to undefined method Net_UserAgent_Mobile_NonMobile::isWillcom() in /home/httpd/html/…

となっています。そこで早速、

# pear upgrade Net_UserAgent_Mobile

を実行したら一発で治りました。

見た目普通に動いてたので、PHPがクラッシュしてエラー吐いてるという発想に至らなかった。スレに質問した人、コメントした人、ありがとう!

実家の父親が経営している会社のオフィスのテレビを一部地デジ化。全部で3台ある内の手始めの1台。元がブラウン管の19インチだったので、感覚的に近い22インチをチョイス。最終的に1台のレコーダーの録画番組を各テレビで視聴できるようにしようってことでDLNAクライアント内蔵のもので、価格が手ごろだったBRAVIAのEX300に決定。REGZA RE1と悩んだんですが、実家がWEGAでXMBなので、同じ操作感のものがいいだろうということで。ヤマダでポイント無しの現金特価で42,800円也。このサイズだとエコポイントは7,000ポイント。ブラウン管テレビをリサイクルに出すと+3,000ポイントですが、リサイクル費用が同じ位かかるので相殺です。

デザインは同クラスのAQUOSに比べるとやや額縁感が強いですが、REGZAとはどっこい。リモコンはREGZAの方がいかにもハイテク感があって小難しそう。EX300もボタン数は少ないものの、心持ちシンプルな印象ですかね。なぜかリモコン背面に電源ボタンがついているのは謎(普通に表面にももちろんあります)。ちょっと気が利いてるなと思ったのは、背面に電源ケーブルを巻き付けてプラグを差し込むダミーのコンセント状の凹みまで設けてある点。運搬時にコードがぶらぶらしなくていいです。

画質、視野角はまぁ普通ですかね。視野角なんて言葉も知らないであろう父親がちょっと斜めから見て「こっちから見ると暗いなぁ」なんて言ってました。省エネを謳うモデルだけにデフォルトのバックライト輝度が暗めで、(個人的にはあまり気にならなかったんですが)結局少し輝度を上げて使うハメになりました。シニアってそんなもんでしたっけね?>輝度に対する感度

当然倍速も非対応ですが、ざっと見た範囲ではあまり気にならなかったです。>ブレ

アプリキャスト(ウィジェット)は天気予報や野球ニュースを設定して父見せてみたんですが、感心はしたものの「多分使わない」とのことでした。普通にブラウザも入ってたりしますが、まぁ同じでしょう。

Youtubeも見られますが、文字入力が果てしなく面倒なので、ID登録してPC側でお気に入り登録しておくなどのコンビネーションが必要そうです。

下記の苦労を思えば、そもそもUBSメモリ内のtsやmp4が普通に再生できればいいのになぁとは思います。DRMフリーのものだけでも対応してくれればいいと思うんですが、国産製品は「むしろDRM無しモノに対応したら負けかなと思っている」と言わんばかりにその手には冷たいですよね。

■PLCにも初挑戦

で、テレビへのネットワーク配線ですが、設置部屋にEthernetケーブルも来ておらず、無線LANも感度が微妙だったので、初めてPLCに手を出してみました。電源ケーブルにノイズフィルタがついたものが使われている上位モデルBL-PA510の二個セットモデルをチョイス。社屋が大きな倉庫に後から内装だけ追加して二階建てにしたり仕切りを追加したりしたような作りなので、壁コンに見えても実は延長されたタップだったりして、安定して通信できるコンセントを探すのに手間取りましたが、ちゃんとしたとこにつなげば特に設定も無しであっさりつながってくれました。セットモデルなので最初からペアリングが済んでるってのが大きいですね。

ちゃんとした速度測定はしてないですが、DLNAで生tsファイルは普通に再生できたので良しとします。

■DLNAでハマる

最初オフィスにたまたまあったDLNA対応のLinkStationを使う前提で設定を進めてみたんですが、どうも生tsは対応してないっぽい。拡張子をmpgにしてもダメでした。AVCなMP4もダメ。今時そんな仕様で一体何の役に立つんだろう?またファイルを置いてもDLNAサーバーが認識するのは一定周期毎(デフォルト1時間)なのも使いにくそう。

てことで、EX300でも動作実績がある、PS3 Media Server(PMS)にBRAVIA対応のパッチ(AVCパッチ)を当てたものを使うことに(REGZAではなくBRAVIAにしといて良かった!)。生tsをトランスコード無しで配信するのがメインなので、非力な父のLet’s Noteでも問題ないだろうと(主に実家の録画PCで録ったものをファイルでコピーしてきて視聴することを想定)。

最初デスクトップに作られるショートカットを実行しても何も起きなくて、インストールフォルダのバッチや.jarファイルを叩いたりしてましたが、どうもexeファイルを管理者権限で動かせば大丈夫みたい(Vista)。で、あっさりBRAVIAから認識できたものの、生tsに関しては再生できたりできなかったり。できたのはだいぶ前に録ったもので詳細不明。BDレコから抜いたものだっけな?PT2のものは認識はされるもののトラスコ無しだと再生不可。どうも録画時のパラメーターをいじる必要があるっぽい。MP4は音だけ出ない。PMS側にかなり設定項目があってデコーダーも色々選択できるっぽいので、色々チューニングが必要なのかも知れません。まずはPT2の生tsを確実に再生できるようにするのが最優先です。先人がいるのでちゃんとググればなんとかなるだろうと楽観視。

■無線LANアクセスポイントも追加

で、その部屋でノートPCが無線LANでネットできないのも不便だからなんとかしてくれと言われ、アクセスポイントも追加することに。なら最初から無線LANの中継器を買って、BRAVIA用の無線LANアダプタつけた方が安上がりだった気もしますが、時既に遅し。まぁ、たいして速度が必要なワケでもないので、11gの一番安いアクセスポイントでよかろうと思ったんですが、PLCアダプタにLANポートは1つしかないのでハブが必要になります。結局ハブが内蔵されてるとなるといっぱしのブロードバンドルーターになっちゃいました。その中で一番安かったのがBUFFALOのWHR-HP-GN。白筐体でいかにもエントリーモデルという感じですが、4,980円で買えたのでまぁいいか。当然ながらGbE非対応、5GHz帯非対応の150Mbps機です。そのくせPPTPサーバー搭載だったりしますが今回の用途では関係なし。

それにしても毎度ながらBUFFALOのルーターは最初買ってから管理画面開くまでやたら時間かかったり異常動作が多い気がします。設定変更して何度か再起動するうちにサクサク反応するようになるんですが。なんなんだろ?あとルーターモードとブリッジモードの切換スイッチがついてて、ブリッジ(ルーターOFF)モードにしても、IPアドレスは192.168.11.セグメントの固定設定のままで激しく不便。ブリッジの時はDHCPクライアント動作になって欲しい。今時のWindowsならネットワークマップみればIPアドレスは見つけられるわけだし。

先日衝動買いしたHandycam HDR-CX170ですが、レンズシャッターが手動のため、使い終わった後に閉じ忘れてレンズむき出しでバッグに放り込んでしまう恐れがありました。で、MCプロテクターをつけておくことを考えたんですが、純正を含め近所やAmazonで売っているものはすべてシルバー枠。どう考えても今回購入したブラックモデルにつけたら浮きまくりだろうと。

でしばらく保留にしてたんですが、いよいよ実家に貸すかもしれないということになりあらためてググってみました。結果、Raynoxから30mm径で黒枠のものが出ていることがわかりました。PFR-030MCという型番です。

型番で検索してもAmazonに扱い無し、楽天でも在庫なしのところばかりで終息品?と不安になりましたが、ビックカメラ.comに注文したところ数日で無事届きましたとさ。

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写真は装着した状態。値段はたいしたことなくても気軽にAmazonや近所ですぐに買えないとなると、なんだかこのプロテクターもレンズキャップで保護した方がよくね?とか無限ループの予感w。

そもそもレンズシャッターの閉め忘れを防止する警告音とか出してくれればいいんですけどね。シャッター開け忘れの警告は「レンズカバーが閉まっている可能性があります」となっているので、おそらく開閉は電気的に識別できないんでしょうね。画面全体が真っ黒だったらそう表示するってだけで。なので、閉め忘れ警告も出せないのかも(カバーが閉じてるのか鞄に放り込まれて真っ黒なのか判別できない?)。でも大事なことなのでFalse Alarmになってでも毎回知らせてくれた方が嬉しい気がします。

寝室のプロジェクター環境で映画観たりゲームしたりする際、普通のマグカップで飲み物を置いておくと、うっかりひっくり返して大変なことになるリスクがあります。また熱中している時などは画面から目を離さずに飲みたいものです。

そこで写真のステンレスボトルを買ってみました。ボタン操作で蓋が跳ね上がり、そのまま口をつけて飲めるタイプです。蓋を閉じておけばベッドの上に放り出してあっても平気で、いちいちベッドサイドのテーブルに中身をこぼさないように気をつけながらマグカップを置いたり取ったりするのに比べ、遙かに楽です。

容量は0.3リットルと500mlペットボトルよりも少なくやや不安でしたが、手に持った感じがしっくり来たので妥協してみました。

実はこの容量の似たような製品を以前にも買ったんですが、細身の方が持ちやすそうだったのと、蓋の内側についているパッキンの突起が大きいものが1つだけで洗いやすそうだった点が決め手で買い換えてみることに。この部分はしっかり洗わないとすぐに黒カビがわいたりするんですが、前に使っていたものは、飲み口と空気穴の二箇所を塞ぐ為、小さな突起が二箇所でやや洗いにくかったんです。それに比べてこのSHARA MUGは飲み口を大きくすることで空気取り入れ口をなくし(兼用し)、パッキンの形も単純化するというデザインを採ったようです(写真)。

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保温力もそれなり。朝、飲み残しは冷たいとも言えないがぬるいとも感じない、という程度になってました。カタログスペックでは6時間の保冷能力がある模様。起き抜けに一口が多少なりとも美味しいのもちょっぴり幸せです。

惜しむらくは、サーモスの様にパッキンやキャップ部分が消耗品として店頭に売ってなさげなところでしょうか?少なくともAmazonにはないようです。公式のオンラインショップで扱いはあるようですが、このモデル用はヒットしませんでした。まぁ、なるべくこまめに洗ってカビ生えさせないように気をつけます。

iPhone3GSをiOS4にアップデートしてから、カーナビ(CyberNavi AVIC-ZH9000)に動画を映せなくなってしまいました。iOS4になってテレビ出力周りの実装が変わったためアプリの対応が必要になったらしいのです。iPhone4に買い換えても同じで、しかたないのでAirVideoが対応してくれるのを待っていました。

しかし先日のアップデートでも対応したはずのテレビ出力は復活せず。2chでは復活したという人もいるにも関わらずです。で、パイオニアのサイトを久しぶりに見てみると「調査中」とあります。どうやらCyberNavi + 専用接続ケーブルの側にも問題があるようです。

ならばと、CyberNaviには通常のコンポジット入力もついてるので、そちら経由でもいいやと、2chで質問して確実に現在のバージョンで動作するものをゲットしてきました。

購入したのはLogitecのLHC-RCI01(写真上)です。教えてもらったのはLHC-RUI01(同下)ですが、シガーソケットから電源が取れた方が便利なので、同じシリーズのRCI01にしました。ちなみにRUI01の方はmini-BのUSB端子がついており、一般的なUSB充電器+ケーブルを使えば充電することはできます。そっちの方が汎用性の面で有利かとも思ったんですが、車載用としては確実にエンジンOFFで再生一時停止がかかって欲しいので、それを明示してあるRCI01にしました。RUI01+USB電源でも連動するんじゃないかとは思うんですが。あとRCI01の方にはノイズフィルターがついてるのも優位な点かと。

どちらもパッケージに「iPhone4対応」とシールが貼られているだけあり、バッチリ動作しました。久しぶりにAirVideoやiPodの動画、Safari上のHTTPストリーミング共にテレビ出力できました。(なぜかGood ReaderはNG)。

こうなると車載専用のiPod nano 4Gを新型iPod touchにリプレイスしたくなるなぁ…

Softbankが室内の電波状況が悪い場合に設置してくれるホームアンテナ(最近話題のフェムトセルとは別モノでブロードバンド回線を経由しないタイプ)ですが、簡易型ながら携帯電話基地局を設置するということで免許制になっています。エンドユーザが具体的にどうこうする必要はないのですが、3,4年毎に更新手続きが必要らしく、それに伴って機器交換が発生するという連絡が7月くらいに来ました(無料)。が、実際に予約された工事日は随分先で、今日ようやくそれが完了しました。

詳細は不明ですが基本的に免許更新に伴うリプレイスで、性能が向上したりとかはないそうです。

■室内機(本体)

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左が旧型、右が新型です。 随分スリムになりました。あと表示窓がついていて、室外アンテナが拾う電波の強さ(ILM)と本体と室外アンテナまでの距離(ISOLATION)を0~9で示しています。ILMは数字が大きいほど良いのではなく、5~6あたりがベストのことで、我が家では5になっています。ISOLATIONは9がベストで、ウチは8のようです。

工事のお兄さんによると本体はホットの缶コーヒーくらいの熱を持つので触るときは気をつけてくれとのこと。まぁ、勝手に電源切ったりするのも御法度なくらいなので、基本触ることはないんですが、消費電力は結構高そうです。そう思ってマニュアルを確認すると最大で10W以下だそうで、まぁ蛍光電球並ってとこでしょうか。ウチの場合これがないとケータイ使えないので致し方なし。フェムトセルはどうなんだろ?

■室外機(ドナーアンテナ)

SDIM0323 SDIM0323

こちらも左が旧型、右が新型です。やはり小型化しています。

 

だんだん小型化してくのはいいですが、別に使えてるのに3、4年毎にリプレースしなきゃいけないってのはなんだかエコではないですね。公共性が高いものなので、想定耐用年数内に交換して未然にトラブルをふせぐって感じなんでしょうか?

ちなみに今回からは廃止の場合に限ってユーザが撤去作業もしてよくなったみたいです。

前回のエントリで悩んでいた寝室用マイクロコンポですが、結局X-S1にしました。しかも、iPod用トランスポートND-S1はつけない単品モデル。前にも書いた通り、当面直接iPhoneを載せて鳴らすニーズはなかったのと、単品モデルが3万を切る値段で、後からND-S1を買い増ししても、セット価格より安い、という状況だったので。

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結局、設置はニトリで見つけたラックを枕元に強引に設置。ヘッドボードより高い部分しか役に立たないというもったいない使い方ではありますが、奥行き30cmの置き場所が確保できたため、KS-1HQMにこだわる必要も薄れたってのもあります。

他メーカーの競合モデルも店で試聴してみたんですが、まぁ、デザインと価格、そして初期印象で結局X-S1に落ち着きました。

普通のカラーボックスよりは肉厚な棚で付属キャスターも取り付けしないで設置しましたが、やはり触ればグラグラする程度の強度なので、安物のインシュレータとしてAT6089CKをスピーカー下に入れてみました。プラシーボ、プラシーボw。ちなみにインシュレーターまでは…って人向けに薄いコルクのシールが付属しています。

ソースは寝室PCとAirMac Express(AirTunes)。どちらも光デジタル接続。当初、先日導入したnano/Vを取り外してマザーボード(ASUS COMMANDO)上の光デジタル出力をつないでみたんですが、ノイズがひどい。16bit/44.1kHzならかろうじて我慢できますがそれでも細かいノイズが出てる。特にヘッドフォンで聴くと耐えられないレベル。音が出る前後にホワイトノイズも載る始末。結局nano/VをDDCとして再度復活。そしたら見事に24bit/96kHzでもクリアに聞こえるようになりました。再生前後のノイズも皆無。COMMANDOの光デジタル出力は以前からPioneerのコードレスサラウンドヘッドフォンでは使ってたんですが、あまり気にならなかったんですけどねぇ。まぁ、手持ち機材で解決できたので良しとします。

ソースはこの2種類しか使わないので、サイクリック動作の入力切り替えボタンはやや使いづらいです。無駄にCD、チューナー、ライン1、ライン2等を経由しないと切り替えられません。リモコンでは2ボタンで前後に移動できますが、なぜか間にCDが挟まる順番だし。このスッキリした外観も大事なのでダイレクトボタンをソースの数だけ用意しろとはいいませんが、設定で使わない入力をスキップできると良かったです。チューナーなんて永遠に使わない予感(アンテナ配線すらしてないし)。

表示パネルのソース名をアルファベットとカナでカスタマイズできるのは個人的に嬉しい。写真ではわかりづらいですが、PCのホスト名と「AirTunes」という表示が出るように設定してみました。

タイマーは複数設定できるようでON/OFF組み合わせたり曜日条件をもたせたり柔軟に使えそうですが、残念ながら外部入力ソースメインの我が家ではほとんど意味ないです。目覚ましのためだけにND-S1買うのもなぁ。

寝室で寝る前やプロジェクター視聴に使うので、無駄な照明は落としたいところです。X-S1の場合、画面の表示は3段階に落とせて無問題ですが、ボリュームツマミの照明は消せない模様。

音質は、比較対象がショボいアクティブスピーカーなのであまり比べてもなんですが、とりあえず満足しています。高音をちょっとだけ強調した設定にしています。低音も充分出ていて、当初は写真の下に映っているアクティブサブウーファーをつないで使おうと思ってましたが、寝室ユースということを考えるとX-S1単体で出る低音で充分な気がしてきて未配線です。

付属のスピーカーケーブルは店頭で試聴したもので使われてたものより明らかに一回り細いのはズルいですね。高そうなインシュレーターに載ってたりしたし。ケーブルに関してはたいした長さではないので、そのうちヨドバシあたりでヨサゲなのを買って来て交換してみようかと。

 

σ(^^)の買値は消費税、送料込み込みで2.5万を切ってます。iPodトランスポートのND-S1をバラで足しても4万を大きく切る値段で入手できるので、コストパフォーマンスは高いんじゃないでしょうか。

寝室で就寝時に音楽を聴く装備はSONYのWi-FiオーディオVGF-WA1を使ってますが、最近では既にDLNAクライアントとしては使っておらず、光デジタル入力にAirMac Expressを接続し、iTunes母艦でもある録画PC(24時間起動)をiPhoneのRemoteアプリで操作して鳴らしています。

で、このVGF-WA1が最近よくフリーズするようになりました。また音質的にももうちょっとグレードアップしたいなー、ってことで物色。また、同じベッドの上でPCの音を出すのにもう10年近く前のアクティブスピーカーを使っており、一元化できるならそれもありだなぁとか。

音質以外の条件としては、

  • 光デジタル入力
  • できればUSB-DAC内蔵
  • 小さいこと

等。冒頭のリンク先の写真にある通り、ベッドの枕元に作り付けのラックがあり、奥行きがあんましない。これ以上になるとベッドの裏になにか棚を置くなどの追加投資が必要になってしまうのです。

基本寝る時とあとはせいぜい読書中にまったり聴くだけなので、ブックシェルフ型スピーカーまでの大きさはいらない感じ。

■候補1:ONKYO NRXシステム

ONKYOのマイクロコンポX-S1にiPodデジタルトランスポートであるND-S1をセットにしたシステム。これが今Amazonで4万円で買える。

基本的にiPodの音楽を再生する必要はないので、X-S1を単体で買う手もあるんですが、本来1.5万ほどするND-S1がセットだと+1万で買えるので、USB-DACとして買うのもアリかなと。

実際店頭で持ち込みiPhone載っけて試聴してきましたが、サイズの割になかなかハッとする音が出てました。

難点はデカいこと。スピーカーはブックシェルフサイズまではいかないながらも、ちょっと奥行きが長い。そしてスピーカーもさることながら、コアユニットの奥行きがびっくりする位長い。ND-S1の1.5倍くらい?先に触れたようにベッドの向こうになにか棚を組まないと置けません。ただスピーカーなのでそれなりにしっかりしたところに置きたい。てことでまずは棚の物色をしないとって感じ。

■候補2:クリプトン KS-1HQM

少し前に買ったTW-S7同様、impressのアクティブスピーカーのレビュー記事で知り興味をひかれました。アクティブスピーカーが5万とかちょっとイカれてます。ただ値段としては上記のNRX+棚とそうかわらないし、NRXのCDプレーヤーとかiPodトランスポートとか不要な部分にかかってるコストが純粋にスピーカーの高音質化に振り返られている、と思えばアリなんじゃないかなと。光入力もUSB-DACも単体でもってるので、今回のニーズは完全に満たせる訳です。気合いの入ったオーディボードが付属してるため、置き場所も選ばなそうなのもヨサゲ。

難点は試聴ができないことへの不安、品切れで最短で10月中旬まで入手できないこと、また付属のオーディオボードまで入れるとかなり背が高くなり、ベッドのボードの上に置くには向き的にも安定度的にもちょっと不安があるなどが考えられます。

音質はどうなんでしょうね。気合い入りまくりとは言ってもNRXは2ウェイだしスピーカー径も箱も1クラス大きい。KS-1HQMは直販専用モデルなので、量販店とかいっても試聴できないのがつらいです。そういう意味では流通コスト削ってこの値段ってことは、本来は他の製品と比べたらもう1クラス上の製品と張り合う価格レンジに属するってことなんですよね。それはそれでそそるぅ。

納期一ヶ月とかでなければうっかり気絶してしまいそう。

現行HandyCamのローエンドモデルCX170がヤマダの決算処分で(ポイント込みの実質)3万円台前半だったので買ってみました。自宅に帰って一晩考えたので衝動買いじゃないぜ!と一応言ってみる。

我が家のAVCHDビデオカメラとしては同じくSONYのCX520Vがあります(あとTX7も)が、あまり使用頻度が高くないので普段は実家で妹が子供を撮るのに使っています。ユーザーテストなどの仕事が発生した時にだけ宅急便で送ってもらったりしています。もともとそういう約束で3万ほど出資してもらったんですが、その金額で買えてしまうのであればCX520Vを手元に置きっぱなしにできるかな、という計算もあったりして。

CX520Vは1世代前のフラッシュメモリモデルのフラッグシップ機。スペック的な違いは、

  • 容量が64GB –> 32GBに半減
  • センササイズも1/2.88型 –> 1/4型へとサイズダウン
  • 光学ズームが12倍 –> 25倍へと強化
  • 最高ビットレートが16Mbps –> 24Mbps
  • アクセサリシューは無し

等。ローエンドながらちゃんとExmor R(裏面照射型CMOSセンサ)なのはエラい。最高ビットレートは世代的なものだとしても、光学ズーム倍率が現行のフラッグシップであるCX550Vをも上回る25倍ってのは面白いですね。そこら辺の双眼鏡よりも高い倍率です。まぁ、さすがに三脚とセットでないと役には立たない予感。

業務で使う分にはレンズがショボかろうがセンサが小さかろうがあまり問題にはなりませんが、アクセサリシューがないので外部マイクが使えないってのは致命的です。やはりCX520Vを手元に置いて、CX170が実家用かなぁ。ただ結構貯め込んでテレビで見たりするらしいので容量は大きい方がうれしいみたいですが。>実家利用シーン まぁ、それはBD-Rにでも焼いておけばいい予感。

色は4色展開でかなり店頭で悩みました。CX510Vもその前のSR12も黒なので今度は違う色にしようかとも持ったんですが結局また黒に。やはり液晶を見る時に外ブチが無駄に明るい色なのは気になるかなと。黒モデルのみ複数店舗で見たモックの上部に共通のハゲたような部分があり心配だったんですが、実機を見せてもらい大丈夫そうだったのでひと安心。そのうちハゲてこないだろうな…

バッテリーやACアダプタなどのアクセサリーが両機の間で共有できるのは好都合です。特にバッテリーは長時間イベントに使い回せるのは助かりそう。ただし付属バッテリーはCX170付属のFV50はCX520VでもOKだが、CX520V付属のFH60はCX170で使えないってことみたい。今後はVシリーズを使えば両方で利用可能ってことですね。どのみちHシリーズは生産完了なのでこれから買うなら自動的にVシリーズになるのかも知れませんが。処分品や互換品を買う時には注意しておきたいところです。

■使用感

まだ実際に何かを撮ってみたりはしてないですが、室内で触った範囲のファーストインプレッション。

やはりCX520V同様、筐体が小さすぎてホールド下時にレンズがやや下を向く傾向があります。というか水平にしようとすると手首がキツい。ここまで小さいモデルだとやはり縦型の方が持ちやすいんでしょうね。ただ光学ズーム倍率のために横型にしてるってことでしょう。オプションのグリップGP-AVT1にも興味が湧きますが、やはりどうせ買うならMODOSTEADYあたりに特攻する方が面白そうですかね。

またスタート・ストップボタンの位置がやや押しづらく感じます。美味しいとこはバッテリーが占有してるのでここしかなかったのかも知れません。基本的に同じ配置のCX520Vよりも押しづらく感じるのは小ささ故なんですかね。ズームレバーとPHOTOボタンの位置も逆の方がズーム操作がしやすい気がします。

レンズカバーが手動で電源スイッチとは別に操作しなければならない点は個人的にはあまり気にならないですが、家族に使わせる場合は開けたままバッグにしまったりされそうでやや不安ではあります。MCプロテクターでもつけといた方がいいかなぁ。純正は銀枠で黒ボディにあわなそうなので、どこかで黒枠で30mmの汎用品を探してみようと思います。

タッチパネルUI周りはCX520Vとほぼ同じみたいで違和感なく使えそうです。

 

ハード面ではGPSやLEDフラッシュがなかったり音声が5.1chではなかったりと確実に削られている部分があるんですが、ウチの妹の利用シーンなんかで考えるとなくても困らない、存在すら知らないような部分ばかりで、パパママユースを考えれば妥当な取捨選択をしてコストパフォーマンスの高い仕様になってると言えるんじゃないでしょうか。なぜか上位モデル用には付属どころか販売もされていないD端子ケーブルが付属している点も汎用性が高いです(このケーブル、CX520Vでも使えるのかな?)。この機種が3~4万円で買える今は間違いなくチャンスだと思います。

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