2010年10月アーカイブ

実家に導入したKDL-46HX800の3D周りのレビューです。

3D対応BRAVIAといえど、HX800には3Dメガネとシンクロトランスミッター(送信機)は付属していません。さすがにまだまだ趣味性の高いこれらのオプションを家族に買わせるのは忍びなかったので、こちらは自腹で別途購入しました。

まずは3Dメガネの写真でも。

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届いたメガネとトランスミッター。

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メガネ。ソフトケースも付属してます。

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左右のジョイント部分にロックスイッチがあり、つるの部分を並行よりも内側に閉じるかどうか、顔のサイズに合わせて決められます。なお、子供用は別途TDG-B50があります。

 

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電源スイッチはここ(SONYロゴの下の黒いボタン)。隣に緑LEDがついていて、電源が入っている時は時々チカッと光ります。OFFはボタン長押し。切り忘れそう。トランスミッターからの信号を拾わなくなったら自動で切れたりするんでしょうかね?ちなみに電源はボタン電池のようです。

またトランスミッターはBRAVIAの背面に専用端子で接続します。正直、数千円で売るよりは最初から内蔵しておいてほしかったです。Wiiの送信機と一緒で設置場所に困る、というか邪魔です。単に赤外線でパルスを出してるだけでしょうからあんま原価高くないんじゃないでしょうかね?別売りにするにしても、本体のどこかにはめ込めるようなデザインにしてほしかったです。

■今入手できる3Dコンテンツまとめ

さて、せっかく環境が整っても肝心の3Dコンテンツがなければ意味がない。まずは現在入手可能な3Dコンテンツをまとめてみます。

・Blu-rayソフト

CGアニメを中心に何作か発売されています。大抵は通常版とは別に3D版がパッケージ化されています。2D版を既にもっている作品でも、3Dで楽しむには別に買い直さなければならないのが現状です。

国産では紀行モノやアダルトも若干でているようです。現在BRAVIAを購入した人向けに4本の3D Blu-rayソフトをプレゼントしてくれるキャンペーンをしていて、早速応募しておきました。2011年1月一杯までのようです。

  • THIS IS IT
  • くもりときどきミートボール
  • アリス・イン・ワンダーランド(デップのヤツ)
  • ソニー ブルーレイ3D体験版ディスク

です。とりあえず待ちきれないので、これらを避けてモンスター・ハウス IN 3Dを注文してみました。

まぁ、ぶっちゃけまだあんま見たい作品ないです。AVATARもPanasonicが同様にキャンペーン用でリリースし、一般販売は来年になるようです。

・放送

いくつかのペイテレビが3D放送を予定してはいますが、現状で気軽に見られるのはBS11の3D番組かも知れません。現在の放送規格は3D映像をそのまま送ることはできず(?)、BS11ではサイドバイサイドという方式を使って放送しています。これは画面を左右に二分割していわゆるステレオグラムのような映像を放送しているもので、BRAVIA側で手動操作が必要になりますがこれを通常のフレームシーケンシャル(1コマずつ交互に表示)に変換して表示してくれます。ただ残念なことにHX800ではDLNA経由の映像を3D表示する時にサイドバイサイド設定が選べないようで、とりあえずPS3経由で再生するしかないようです。

横方向の解像度が半分になっているものを引き延ばして映すことになるので、当然ながらあまり解像度感はないです。DVD程度。ただまぁ、ほぼ毎日数分程度の紀行モノを数分ずつ放送してくれているので、3D環境を整えたけどとりあえず見るものがない、って人には手頃な入門コンテンツでしょう。

・PlayStation3 ソフト

PlayStation3用では、PlayStation Networkでダウンロード配信されている何本かのタイトルが3D対応しています。

  • WipEout HD
  • STAR STRIKE HD
  • Mr.PAIN

がそうで、これに

  • MotorStorm2体験版

を加えた4本がこれまたBRAVIAのキャンペーンでタダでもらえるようです。とりあえず上の2本は体験版があったので入れて観ました。WipEoutはいかにも3D映えしそうなレースゲームですが、以外とあまり感動しませんでした。むしろ2DシューティングのSTAR STRIKE HDの方がクッキリ綺麗な3D感が味わえます。

また、3Dデジカメで撮影した静止画を鑑賞できる「プレイメモリーズ」というアプリも無料配信しています。Cybershot TX9やNEX3/5などの3Dスイングパノラマ撮影した写真をUSB経由で取り込んで表示します。Webから落としてきたFujiの3Dデジカメのサンプルも再生可能でした。「うぎょ~、3Dだぁっ!」って感じるのはやはりちゃんとしたステレオカメラであるFujiのサンプルの方。アプリに最初から入ってる(おそらく3Dスイングパノラマで撮った)写真はもう少し地味だけど自然な3D。

・疑似3D化

BRAVIA自体に通常の2Dコンテンツを擬似的に3D化する機能が備わっています。リモコンの「3D」ボタン一押しですぐに楽しむことができます。が、しかし試したコンテンツがあわなかったのか、さほど立体感を感じませんでした。明るさを犠牲にしてまで使う理由はないかも。

■感想

というわけで、手元にあるコンテンツはプレイメモリーズで見られる数枚の静止画とBS11で録った1本数分程度の映像のみ。映画1本を完走した場合の疲労や飽き具合は不明です。映画館では普通に何本も3D映画を見ましたが、偏光式のメガネよりも重いのでどうかなという不安はあります。その辺はまた追って。

明るさはやはりだいぶ違います。まぁ、でも元が充分に明るいので困ることはないです。しばらく見てれば気にならなくなる程度。映画なんかだと部屋を暗くしてみるのもいいかも。

現状困るのは3Dと2Dでパッケージが別々な点ですね。自宅は3D環境ではないので3D版だけ入手しても使い道が限られます。かといってハイブリッドディスクにするとそれぞれの画質が落ちることになるし。当面の希望としては2D版の1.5倍くらいの値段で2枚組パッケージを売って欲しいなという感じです。それぞれをフルプライスで売るのはぼったくりすぎだろうと(^^;)。

またσ(^^)の好きなアニメは当分3Dにはならないだろうなぁ。完全CGアニメや実写ならともかく、普通のアニメで3Dなんて原理的に無理ですし。キャラクターのモデリングをすべてCGでやるような時代まで待つしかないですね。

ゲームに関しては大いに期待したいところです。とりあえずGT5は買わないと!

■家族も割と喜んだ

まぁまだロクなコンテンツもない状態では、σ(^^)だけがひっそり楽しむだけのつもりでしたが、両親、妹、姪1号まで割と楽しんでました。やはり効果がわかりやすいんでしょうか。まぁ、数枚の写真と数分の紀行映像(BS11のもの)だけなので飽きずに楽しめたのかも知れません。映画1本となるとどうでしょう。しかもメガネが1つしかないので一度に一人しか見られないという。また小さい子供がいるので、メガネつけてテレビの真正面で2時間じっくり映画なんてなかなかできないのが現状。

やはり当面σ(^^)が帰省した時に一人楽しむ用って感じですかね。ただ妹は「THIS IS IT」に超期待している様子w。

実家の和室のテレビを買い換えたいと相談を受けたので、リビングにある2004年に買ったWEGA L40HVX(以下WEGA)を和室に移動して、リビングに最新型を買おうと提案。WEGAはフルHDも倍速でもなければ、HDMIが1ポートしかないので、σ(^^)的にはだいぶ不満だったので。

で、購入したのはBRAVIAの46HX800。3D対応モデルの下位グレードにあたります。主な特長は、

  • フルHD
  • 4倍速モーションフロープロ
  • LEDバックライト(エッジ型部分駆動)
  • 3D対応(ただしメガネ、トランスミッターは別売り)
  • ルームリンク(DLNA)対応
  • アクトビラ、U-NEXT、YouTube対応
  • アプリキャスト対応
  • HDMI x 4

など。

上位モデルのHX900との違いは、LEDバックライトが直下型ではなくエッジ型であるのが大きい。黒沈みの点で不利ですが、まぁ実家用なのであまり贅沢は言えず。とりあえず将来的なことを考えて3D対応を重視しました(今回、メガネとシンクロトランスミッターは自腹で買ってみました。後ほど別エントリにてレビューします)。

46インチながら、かなりの狭額縁デザインなので40インチのWEGAと比べても外形寸法の横幅は数cm広がった程度で設置は楽勝でした。またさすがに46インチだと一人で設置するのは難しいかもと思ってたんですが、LED化のおかげで楽勝で持ち上がりました。佐川の兄ちゃんに至っては方にかついで運んできました。

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■画質

やはりフルHDと4倍速(240Hz)モーションフローのおかげでかなりクッキリ感があります。デジタル放送ではあまり感じませんが、Blu-rayやHandycam映像だとヌルヌルです。σ(^^)なんぞはこれだけで幸福感に包まれます。

ただ価格.comの口コミで店員さんが黒浮きがひどいと言ってたとの報告がある通り、映画などを見ていてやや明るすぎな印象があります。色々画質調整をしていますが、映画館のようなしっとりした映像にはならないような。

(BD再生をPS3から別エントリでレビュー予定のBDP-S470に替えたらなかなかイイカンジになったかも!)

あと左右方向の視野角がやや狭いようで、特に実写映像を見ていると、人の肌が薄い黄色に変色します。ウチは写真の左側にあるダイニングで食事をしながら視聴することが多いのでちょっと気になります。

とはいえ家族も皆「綺麗になった」と満足気味なので良しということで。

■操作性

まぁ、同じXMBを採用していたWAGAと基本はかわりません。時代的にアナログチャンネルを完全に殺せるようになったとか、外部入力機器一覧にアイコンがついたり名前を直接入力できるようになったり位ですかね。

リモコンがジョイスティックからパッドタイプになったので幾分操作しやすくなった気がします。EX300のエントリにも書きましたが、リモコンの裏面になぜか電源ボタンがついてるのが謎です。あって困るものでもないですが、コストかけてまでやる意義がいまいちよくわかりません。

WAGAのような折りたたみリモコンと違い、普通にリモコン前面に数字キーがついているので、アナログ時代と同じ配置でチャンネルをアサインしたところ、直感的に使えて好評のようです。

BRAVIA LINKもかなりイケてますが、これに関しては別途BDプレーヤーも買い換えたのでそちらのエントリで触れることにします。

■各種ネットワーク機能

当面レコーダーは接続せず、2Fの私室にある録画PCで録ったものをDLNA経由で再生できるようにしています。予約操作はσ(^^)が横浜からリモートでw。

DLNAサーバーはやはりPMS。avcmodで、ts、m2ts、mp4あたりを強制トランスコードOFF設定にしたところ、どれもバッチリ再生できてるっぽいです。>PT2な生ts、Handycamで録ったHD動画、エンコしたMP4(H.264/AAC)。

ただ、tvrockで録画したものが、すぐにはBRAVIA側で見えないようです。ライブラリの更新間隔の問題かと思いきや、PS3からなら即時表示される不思議。

またUSBフラッシュメモリから直接MP4の再生もできました。.tsは表示されず。.m2tsは試してません。

 

WEGAを買った時の値段は既に定かではないですが、1インチ1万を切るの切らないのといってたような時代なので、40万を超えてただろうと思います。対して今回の購入価格は162,800円。メチャメチャコストパフォーマンス上がってますね。とても良い買い物をした感が大きいです。

次のエントリでは3D周りについて。

Late 2010のMacBook Air、13インチモデルにはSDカードスロットがついてますが、11インチの方にはついていません。カフェでブログ記事をしたためる時など、デジカメから写真の撮りだし位はできないだろうということで、Airと一緒に持ち歩く用カードリーダーを物色。

最近はメモステはほとんど使わないので、とにかくSDHCが使える小型のカードリーダーで、なるべく小さなもの、という条件で。

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結果としてこれを購入しました。LOASのCRW-SD38シリーズの銀(ラインナップには黒、青、オレンジ、ピンク、銀、白があります)。

重視した点は本体容積もさることながら、コネクタ部が小さいこと。AirのUSBポートはACアダプタポートと隣接していて、例えば直挿しタイプだと干渉して使えない可能性があるらしいのです。本製品はコネクタ部分がとてもスリムなので問題になりません。

またmicroSD専用スロットもあるので、どうしてもデジカメの電池がなくてケータイで撮ったなんて時に重宝するかも。そしてそれ以外の無駄なスロットがないという潔さ。色味もプラスチックではありますが割と綺麗な光沢があるのでAirともマッチするかなと。

まだ肝心のAirが届いてないので使えるか試してはないですが、OSX対応も謳ってるのでまず問題はないでしょう。

Windows機でのベンチですが、先日買ったPATRIOT製のSDHCカード、自宅のデスクトップで測ってシーケンシャルリード20MB/s、同ライト17MB/sでしたが、VAIO type Z+本製品で20MB/s、15MB/sとなりました。モバイル用としては上々、というかリードが同等なので今回の用途的には問題なさそうです。

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近所のヤマダに行ったらAppleコーナーが出来てて、新MacBook Airの11’と13’も展示してありました。

うーん、このiPadをちょっとだけ長くしただけのフットプリントはやはりそそりますねぇ。

キータッチも多少ペタペタと底打ち感が気になるものの、まぁ許容範囲かと、トラックパッドがこれだけ広いのはやっぱり使いやすいなぁ。マウスいらないかも。

1点気になったのは、ヒンジがここまでしか開かない点(下の写真)。実際に試してはないですが、多分膝の上とかで使う時はもう少し開いた方が見やすい気がします。液晶もグレア(ピカピカ)タイプなので、角度は柔軟に設定できるに超したことはないですし。

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あと、閉じて手にもった時に、ヒンジ側はほんのり暖かい感じ。トラックパッド側はひんやりしてました。

■スリープ復帰の様子

初めてiPhone4で撮った動画を直接アップロードしてみました。

ちょっと指の動きがわかりづらいですが、最初はカメラ画面をみながら位置合わせにとまどってるだけで、基本的に指を離した瞬間が押したタイミングだと思って下さい。ポンと押した感じです。

 

触れ込み通り一瞬で起動しますね。ただ、Macっで以前からこんな感じじゃなかったでしたっけ?Windowsでいうスリープ的な通電状態のサスペンドですよね?それとも新Airからは電源切れてるのが売り?30日持つっていうし。

これだけ早いとログインパスワード無しで運用したくなりますが、そうもいかないよなぁ。

■アプリ起動

 

Safari、iTunes、iMovieをそれぞれ立ち上げてみました。これもわかりづらいですが、ドックのアイコンが跳ねてからウインドウが表示されるまでの時間を見て下さい。むむ、これはSSDなWindows機よりも速いかもっ!まぁ展示機なんでキャッシュの状態とかわかりませんが。でもまぁ実際この速度でプリプリ立ち上がってくれるなら言うことありません。

少し前のデジカメWatchに一脚の記事があり、最近は根本が割れてナンチャッテ三脚としても使えるものがあることを知り「へぇ」と思ってたんですが、一昨日ヨドバシで現物を見てなかなかヨサゲだと思いゲットしました。

いくつか選択肢はあったんですが、買ったのはVelbonのポールポッド[製品情報]。中間のポールを抜いて、根本のテトラ部分と先端の自由雲台を直接くっつけるとミニ三脚にもなるという、σ(^^)の大好きな合体ガジェットですw。

ユーザーテストの時にビデオカメラを三脚に固定して撮影するんですが、設置場所が被験者の背後と壁の狭い隙間だったりして結構邪魔に感じるんですが、このタイプならスッキリしてていいかなと。最近のフラッシュメモリタイプのビデオカメラなら軽いですし。ちなみにこの製品の最大積載重量は1.5kgとなっています。全開の1785mmまで延ばすとさすがに不安ですが、着座姿勢の頭上位から映す用ならまぁなんとかなるかなと。

以下、手持ちのSLIKの三脚と比較写真。

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これくらいならフットプリント、安定感に大きな差はないです。


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全開に高くした状態。σ(^^)の身長くらい。

ここまですると三脚のフットプリントはかなり広がり、扱いづらくなります。一方でPole Podはかなりフラフラして、カメラをつけると更に不安定に。

実用上はアイレベル程度が限界かなと。実際それでも結構揺れます。シャッターを押す力だけでも一瞬グラっと揺れるので、DP2sなんかだと2秒セルフタイマーが必須かなという感じ。デジイチに大きめのレンズをつけて、というのはかなり厳しい気がします。

ユーザーテスト等でのビデオカメラ用としてはどうなんだろ。室内なので風でユラユラするってことはないでしょうが、心配なのは被験者が椅子を動かした拍子にぶつかって倒れたりしやすいんじゃないかって辺りですね。床にガムテで固定しとくなどすればいいかも知れません。なんにせよ、このフットプリント、というか占有空間の狭さは狭い環境では重宝しそうです。ぶつかった場合は三脚より倒れやすいかもですが、そもそもぶつかりにくいんじゃないかと。
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足は2段階に伸縮。写真は右側だけ伸ばた状態。左にひねると緩み、右にひねると締まる方式で、慣れると一瞬で調節できます。


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畳んだ状態。三脚の方が健闘していて意外でした。ただPole Podはここから更に分解するという手があります。 
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ポールを外してミニ三脚にした状態。足の開き具合は2枚上の写真と、この角度の2段階です。

元々このクラスの三脚を持っていなかったので一石二鳥感が高い買い物でした。


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自由雲台部分。自由雲台になっていることは重視しました。ブツ撮りが多いので、カメラを傾けて撮ることが多いし、実際そのお陰で前エントリで紹介したケータイホルダーも取り付けられました。

残念ながらクイックシューにはなってませんが。三脚がSLIKなので、同じもので行き来できると便利かと思ったんですが、SLIKの競合製品でもクイックシューになってなかったり、ちゃんと探せばたぶん互換性のあるシュー部分だけ後付けできるだろうと。

 

DP2sは今時のコンデジにしては感度が低く手ぶれしやすいので、自慢のクッキリ画質で撮影しようと思うと三脚が欲しいと感じる場面が多くなりました。一方で三脚は機動性が激しく落ちるので、昔買ってからあまり活用してなかった一脚を引っ張り出して練習してみようかと思っていた矢先、イイカンジの製品に出会いました。これなら一脚並の機動性を確保しすつ、一応自立固定が可能なので、2秒セルフタイマーを併用するなど多少工夫すれば、外でもサクサクと撮影ができそうな印象です。

ユーザテストで活用する機会があればまた別途レポートします。

携帯電話サイトの評価業務で、画面写真をたくさん撮ることになりそうなので、コレを買って見ました。携帯電話などのガジェットを万力的に固定して、自由雲台のついた三脚などに取り付けるアダプタです。

ガジェット系やモバイルサイトの評価レポートに掲載する写真は、画角が一定であれば大量に撮ったあとでもバッチ処理でトリミングとかできて楽なんです。

本来はこちらにカメラ付きケータイを固定して使う用でしょう。iPhone4でハンズフリーでFaceTimeするなんて用途にもいいかもです。

下の写真は先日買った一脚兼三脚(別途レビューします)にとりつけてF-04Bを固定してみた様子です(クリックで拡大)。

クランプの締め付けは右側のネジで行います。カーグッズのケータイホルダーなどにあるバネのタイプよりも柔軟性が高いですが、締め付けすぎるとデバイスを壊しかねないかもw。

似たような製品はヨドバシなどでも見かけますが、DN-100CCの特徴は399円と安いことじゃないでしょうか。残念ながら送料がかかるので通販だとこの値段でそのまま買えるワケではないですが、それでも1,000円しません。また以前見かけたことがある製品よりも小さい気がします。ひとつ持っていて損はないアイテムだと思います。

P.S.

そういえば、取り付けてみるまで考えてもいませんでしたが、F-04Bならキーボードが分離できるので、キー操作してるうちにだんだんズレる、なんてことがなくて更に良いかも。ちなみに分離したキーボードはカメラのシャッターにも使えますね。まぁ、σ(^^)的にはケータイのカメラで三脚+リモコンまで組み合わせて写真撮ることはないんですが…

さて、新ノート発注後のお楽しみ、周辺機器の物色です。

現時点でざっと考えてるのは、

  • 有線LANアダプタ
  • 外部モニタアダプタ(DVIにすべきかアナログRGBにすべきか?)
  • マウス
  • ケース、バッグ
  • Windows7ライセンスと仮想化ソフト(←やらねーんじゃねーのかよっ)

辺り。まぁ、ケースはまだほとんど選択肢がないでしょうから少し先へのお楽しみ。感覚的には専用バッグを買うというより、インナーケースに入れて他の物といっしょに既存バッグに放り込んで持ち歩く、という形になるかなと思ってます。

■有線LANアダプタ

Airには有線LANアダプタしかついてないので、動画など大きなデータをコピーしたりバックアップしたりする時にUSB-LANアダプタがあるといいかなとは思っています。ただ、使ってみて遅そうならでいいかなと本体と一緒には注文しませんでした。

その後、Amazonでググって見つけたのはBUFFALOの2製品。純正と同じ100BASE-Txで半額のLUA3-U2-ATX、GbE対応のLUA3-U2-AGTです。LUA3-U2-ATXの方は純正並にスリムでイイカンジですね。一方で、どうせ無線LANで足りないという場面で使うならやはりGbEかなとも。おそらく出張先のホテルなどで有線しかなかった場合でも、光ポータブルなどをもっていって無線LAN環境は構築するので、有線LANが活躍するとしたら自宅。であれば多少デカくてもより高速なGbE版にしておこうかな。

2010.11.01追記:

どうもUSB Ethenetアダプタで旧Air対応を謳ってる製品でも新Airで使えないものがあるみたいです。メーカーの情報更新をまった方が賢明かも知れません。

■外部モニタアダプタ

MacBook Airの外部モニタ端子はMini DisplayPortのみ。一般的にはアナログRGBかDVIに変換するアダプタを介さなければなりません。もちろん両方とも純正でラインナップされています(各3,400円)。仕事でプレゼンなどに使うならアナログRGB、自宅や実家で大きなモニタにつないで使うならDVIですかね。悩ましい。てことでこっちも本体と同時注文はしなかったんですが、やはり社外品をPlanexで発見。Amazonで2,100円なので、両方買っても純正1つ+α程度。なら両方買っとけばよくね?という気になってきてます。

ただ、Mac版MS Officeをわざわざ買ったりはしない予定なので、プレゼンにもってくことはない気がする。

■マウス

Mac mini用に買ったMagic Mouseを転用すればいいかなと思っています。せっかく薄々なAirに通常の厚めのマウスを組み合わせるのもナンだし。それにせっかくOSXなんだからジェスチャーも活用してみたいとか。

んで、mini用にMagic TrackPadを買い増す方向で。

■Windows仮想化

当初やらないつもりと書きましたが、タイムリーにVectorからParallelsの割引き販売のお知らせとか来てて、早くも心が揺らいでいますw。Live Meshがあれば、リモートデスクトップ接続機能目当てでProfessional買わなくてもいいので、Windowsライセンスも割と安く買えるかなぁとか。

ただAirの場合はハードウェアを増設できないのでDSP版は使えないことになるので、パッケージ版買うとなるとそれなりの金額に。Open Licenseのアップグレード元OSにMacが含まれてるらしいので、もしかしてそっちが使える?ちょっと調べてみよう。

いやー、一度は買わないと決めたんですが、impressのiPadと並べた写真や、米Engadgetの開封動画を見たら気絶しちゃいました。なにこれ、かわいい!

この時点でほとんど11インチしか眼中になかったんですが、一応決心までの経過など。これから考える人の参考に。

■11インチか13インチか?

我が家には13インチ、1.3kgのVAIO type Zがあるので、それと同じ重さでかつ画面解像度も落ちるマシンにあまり意味はないだろうというのが1つ。

またそもそもMacを買う目的の1つにはいずれiOSデバイスの開発をしたいというのがあります。一応少し古いMac Miniもずっと所有はしてるんですが、比較的時間に余裕のある実家帰省中などにいじれるといいなと思って少し前からMacBookへの買い換えも検討していました。で、開発機としてみた場合、少しでも画面の大きい13’の方が良いとは思いました。仮にiPadのシミュレーターを起動した場合、11’の縦768じゃギリギリ。外枠も考えたら入りきらないぞと。でも、よくよく考えたら縦状態だったら13’だって無理だし、iPhone4なんて(Dot by dot前提で考えれば)論外。てことで、あまり開発機としての利便性は考えるのをやめようと。実家でもしやるなら外部モニタをつけりゃいいやと。

■CPUは1.4GHzか1.6GHzか?

次に悩んだのはモデル。11’にはSSDが64GBと128GBの2モデルあります。そして128GBモデルのみCPUのクロックが1.4GHzから1.6GHzへのアップグレードできるBTOメニューがあります。あまりこれであれこれするイメージはなく、VAIO Pでやってることができればいいかって気分だったので、SSDは割と最初から64GBでいいやって感覚でした。ただ、CPU 1.6GHzが128GBモデルでしかチョイスできないということでかなり悩みました。バッテリー容量や発熱に差がでない(TDPは同じ10W)なら、少しでも速いのを選んでおく、というのが通常のσ(^^)の思考(というか嗜好)なんですが、その為には、SSDの値上がり分とクロックの値上がり分がセットでのってくると。うーん、だとするとコストパフォーマンス的にせっかく88,800円から買える!ってインパクトが薄れてしまうなと。普段どのマシンを使っていても基本的にクロック落としてバッテリーライフを延ばして使ってるワケで、いざとなったらVAIO Zを使えばいいんだし、ってことで今回は64GB/1.4GHzにしました。

ただ、Airが唯一のノートですって人には1.6GHzをオススメしておきます。

■メモリは2GBか4GBか

これは1万円の差なら断然4GB!と思ったんですが、もしかして2GBなら明日にでも店頭で買えたりしないかなぁ的な意味でちょっと悩みました。まぁ、でもここで数日早く手に入ることよりは今後の快適さをとって4GBをAppleStoreのBTOでオーダー。Airのメモリは後から追加不可能ですからね。

Lionが出るのは来年夏とかなり先ですが、かなり常駐メモリ食いそうな機能もありますし、それに備えるなら多い方がいいでしょう。またいまんとこはやらないつもりですが、いずれ飽きてくると仮想Windowsとか動かしたくなる可能性大w。ってことはやっぱりメモリは必要でしょうと。

 

オーダー前の表示は「3営業日」なのに、実際に注文した後に表示される配送予定日は「10月29~30日」となるのは釈然としませんね。でもまぁすぐに注文した人達には既に発送通知も来てるみたいなので、結果的に早まることを期待しておきましょう。

よーし、今月の仕事は来週前半で片付けちゃうぞ~。

7月末にDPs2用に買った外付けストロボEF-530 DG STですが、やはりDP2sだと完全には連動しないということで、色々不便を感じる場面が増えてきました。手動設定だとHi/Lo二段階しか明るさを調整できないんですが、HiだとISO50にしても天井も壁も白い自宅などでは白飛びしまくり。カメラ側で露出調整してもあまり変わらず、シャッタースピードをかなり速くして対処、という感じ。逆にLoだと露出最高にしても暗いし、シャッタースピード遅くすると手ぶれするし。

DP2sは割と白飛びに強く、RAWで撮っておけば後で補正聞くと言われてますが、それでも完全に飛んでしまうケースもあったので、やはりG.N.53で全開は明るすぎだろうと。ディフューザーをかぶせるといいかなとも思ったんですが、あれは別に明るさを落とすためのものじゃないみたいだし。

でまぁ、先日買ったLightroomが楽しくて写真を撮ること自体が増えてきたので、STを美品として処分できるうちに思い切って買い換えてしまうかということで、上位モデルのEF-530 DG SUPERを買ってしまいました。ちなみに新品でSTが2万、SUPERが3万程度。3ヶ月弱の使用でSTが1.5万で売れればまぁアリかなと。でも相場みてると1万強くらいってとこかなぁ。>落札価格 現在出品中です。

ちなみに、このSTを最高光量用として残しておき、安くて小型なPanasonicのPE-28S(1.3万)を買い増すという案もあったんですが、心配性なσ(^^)は結局両方持って行きたくなる気がして却下にしました。なにかのパーティとかで室内スナップ撮りまくるとかならこういうサイズが手頃ですが、まぁ現状そんなリア充イベントには縁がなく、三脚載せてじっくりブツ撮りがメインなので。ただ、Panasonicはストロボ市場から撤退予定みたいなので、ディスコンになる前に懐に余裕ができたらサクっと衝動買いしてしまうかも...

EF-530に話を戻します。STと比べてSUPERは照射範囲のズームとかスレーブ発光とか高機能なんですが、当面の目的はマニュアル設定。フラッシュの明るさを8段階で調節できます。また照射範囲ズームですが、ちゃんとDP2s側のF値に連動してくれてるみたいです。背面の液晶に正しい数値が出てます。

正直、この辺のTTL周りの規格ってよくわかってません。まぁ、連動していい感じにズームしてくれるなら、あとは明るさだけ気にしてればいいや、位。

HAKUBAのレンズペンなるペン型のレンズクリーナーを買ってみました。

ラインナップはノーマル、ミニ(細い)、マイクロ(ミニを更に短く)と3タイプあり、色がカモ柄とシルバー。色で値段が若干違うようです(カモフラージュが高い)。

σ(^^)はマイクロのカモをチョイス。

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ペン型なので携帯性が高く、カメラバッグのポケットなどに入れておけばさっと取り出して使えます。

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こちらは収納式のハケ。ざっとホコリなどを除去します。

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そして反対側のキャップを外すと指紋等の油汚れを拭き取るセームが出てきます。口径の大きなレンズだとマイクロでは辛いですが、コンデジ用には充分。またセームはスペアが1つ同梱されています。こちらの記事によると、「1日5~6回の使用で、約半年間」と結構長持ちするみたいですね。

σ(^^)は1,800円くらいで入手しましたが、もう少し安くて1,000円くらいなら複数箇所に忍ばせておくといいなぁと思います。半年保つセームチップを2つ入れるくらいなら2,500円位で2本入りの方が嬉しかったかも。

DP2sはコンパクトカメラとしては大ぶりなのでポケットには入りません。ので、外に持ち出す時はネックストラップつけないなぁと思いつつも、どちらかといえば自宅内でのブツ撮りがメインなので、つけっぱなしだと室内では邪魔。

以前、EOS Kiss Nを使ってた時はストラップの根本で着脱できるものを使ってたんですが、そうした二点保持(二点吊り)のストラップはDP2sで使うには無駄に幅広だったり、そもそも取り付け部分がフラットなベルトになっていて、コンパクトカメラやケータイ並のストラップホールしかついていないDP2sには取り付けできません。

とまぁ、困っていたんですが、本日ようやく

  • 取り付け部分が細い紐
  • 2点保持
  • 根本で脱着可能

という条件を満たすストラップをヨドバシにて発見しました。エツミのデュアルポイントストラップというヤツ。本皮製で長さは105cm。σ(^^)の場合、首からさげて鳩尾とへその真ん中位です(調節不可)。茶色と黒があって、σ(^^)は茶色を買って見ました。以下取り付けた様子。

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ジョイント部分は受け側は金属で充分な強度がありそう。ただブラブラさせてると本体に当たってカチカチうるさいのは気になります。刺す側の強度はどうかなぁ。とりあえず接続自体はやや固めな位で意図せず外れたりはしなさそうです。

超弩級AVBANK用の32GBのSDHCカードが欲しくなりました。生tsの場合2~4GBになるので、まとめてコピーする場合はシーケンシャルライトの書き込み速度が効いてきます。さりとて前回ベンチ成績がよかったSandisk Extreme等は32GBともなると1万3千円程度とちとお高い。

結局、Class10の32GB SDHCの中で最も安かったPATRIOTのPSF32GSDHC10にしてみました。送料込みで5,000円台とExtremeの半額以下です。さて、ベンチやいかに…

  Seq. Read Seq. Write
Sandisk Extreme Class 10 20.00MB/s 19.50MB/s
Patriot Class 10 19.96MB/s 16.79MB/s
Transcend Class 6 15.82MB/s 10.57MB/s
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 16.66MB/s 12.38MB/s
Eye-Fi Share Video (Class 4) 20.74MB/s 6.395MB/s

どうでしょう?値段の割に健闘してるんじゃないですかね。今まで超弩級AVBANK用にしていたTranscendのClass 6より確実に速いので御の字です。コピー時間が2/3程度になると期待できます。

これだけ安くて速いとなるとあとは信頼性が気になりますが、当面は動画をコピーして入れるだけなので万一壊れてもさほど痛くはありません。まぁ、今後長期的に使用して検証していきましょう。>信頼性

とりあえず今回の目的にはマッチした選択だったと満足しています。

SDIM0780

SDIM0772

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いつも行くスタバにFLET’S SPOT/Mzoneの公衆無線LANサービスが導入された事を受けて、NTT東日本がフレッツユーザー向けに月315円でレンタルしている光ポータブル PWR-100Fを借りることにしました。

本機はWAN側に有線LAN、無線LAN、3Gを使用できるモバイルルーターです。例えば、自宅でフレッツ光、カフェでFLET’S SPOT、移動中はdocomoデータ通信とWAN側を切り替えつつ、ルーター配下の無線LANデバイスをユビキタスにネット接続することができます。OEM元のBUFFALOブランドのものやdocomoが販売しているものなどいくつかバリエーションがありますが、NTT東日本がレンタルしているものではSIMフリー仕様のものが選択できます(型番末尾がFがSIMフリーっぽい)。

この手のモバイルルーターでは珍しく、無線LAN->無線LANのルーティングができるので、公衆無線LANで複数デバイスを使いたい時に、PCにUSB無線LANアダプタを挿してConnectify等でルーティングさせる手間が省ける上、イーモバイルのSIMカードが使えるのでD25HWの代替にもなる点で乗り換えてみようと考えたのです。

1枚目の写真はPocket WiFi (D25HW)、単4電池並べてみた様子。D25HWよりは一回り大きいですが、バッテリースペックも4時間->6時間と向上しています。また互換バッテリーの入手性も良いようです。充電は一般的なmini-BタイプのUSB。付属ACアダプタの出力は1.0Aなので、iPhone対応のものなら問題なく使えそうです。

以下WAN種別毎にレビューしてみます。

■有線LAN

有線LANポートは2枚目の写真に写っているクレイドル側にあります。基本的に外出先ではなく自宅で使うことを想定しているのでしょう。自宅に無線LAN環境がない人にとっては常にこれを経由することで設定を簡素化できるメリットがあります。逆にこれをもって出かけてしまうと他の無線LANデバイスも自宅でネットできなくなってしまう訳で、ひとり暮らしでもない限りあまり現実的ではないでしょう。

σ(^^)的にも使うとしたら有線LANが提供されているホテル等に宿泊するといった場面くらいかと。とりあえず写真だけとって箱にしまってしまいました…

公式にはフレッツサービス用となっていますが、設定画面を見る限り、PPPoE、DHCP、固定IPアドレスなどが手動設定できるようです。

■無線LAN(公衆無線LANサービス)

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実際にスタバで使ってみました。設定ウィザードにはNTT東西のFLET’S SPOTの情報が入っていますが、やはりこれも手動でSSIDや暗号化キー、認証情報を設定することで他のサービスも利用できます。実際、σ(^^)は先日契約したmopera U 公衆無線LANオプションを設定して使っています。また、まだ接続テストはしてないですがBBモバイルポイントも設定してあります。

認証方式としてIEEE802.xにも対応しているので、Mzone/mopera Uの場合、無線LAN接続後にわざわざブラウザで認証しなくて済みます(モバイルポイントの場合は必要?)。

使ってみて気になったのは、電源を入れてからつながるまでがややもたつくので、先にPCの方が電波を拾ってつながってしまい、遅れてつながった本機が二重ログインエラーになって弾かれてしまう、という現象です。Windows側に各ESSIDの優先順位を設定しておくことができますが、PCが起動した時点で本機の発するESSIDが見えなければ結局つなぎにいってしまうので同じことです。かといって常に本機を持ち歩いて本機経由で利用する気もないので、PC上の設定を無効にする訳にもいきません。せいぜい自動接続を無効にしておくくらいでしょうか。

またWAN側無線LANの感度もやや低いのか、PCでは「中」程度の表示になってるESSIDでも本機だと「弱」や「微弱」になっています。さっき一度切れました。

■3G

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σ(^^)の場合、イーモバイルを組み合わせて使うことになります。しかもEMチャージです。プリペイドであるEMチャージを使う場合、ちょっと不便な点があります。設定そのものはテンプレートが用意されているのでサクっと完了するのですが、一度設定しまうと基本自動的につなぎにいってしまいます。EMチャージの場合意図せずつながってしまうとチャージ分を無駄に消費することになります。できれば管理画面にログインして「接続」ボタンを押したら接続、的な使い方をしたいのですが、それもナサゲ。とりあえず普段は右の設定項目をオフにしておくしかなさそうです。設定変更にはルーター再起動を伴うのでちと面倒ですが…

ちなみにOEM元がBUFFALOだけあって、設定画面は最近の同社の無線LANルーターと瓜二つ。使い慣れてる人ならすぐに操作に馴染めるでしょう。

 

ともあれ、希少なWi-Fi –> Wi-Fiルーターが月315円でレンタルできるというのはとてもお得なサービスだと思います。σ(^^)のように、複数台のPC、iPhone、iPad、時にはDSやPSPまでもってでかけるガジェット好きにとって、新しい無線LANサービスを利用する度にそれぞれに設定を足していくのは骨が折れます。滞在したホテル等一時利用のものであるとなお面倒に感じます。そもそも複数台で同時に利用できないことも多いです。そんな時に、こうした有線/無線LANもシェアできるモバイルルーターは非常に重宝しそうです。

実家でひょんなことから導入することになったフリーのDLNAサーバーソフトPS3 media Server(以下PMS)を自宅にも導入してみました。

ウチのリビングのプロジェクターにはHDMI入力が1系統しかないので、普段はPS3を接続してゲームやBlu-ray視聴をしているのですが、録画機が録った生tsやサーバー上の保存してあるmp4を見たい時にやや不便をしていました。PS3内蔵ブラウザによるHTTPストリーミングだとLAN内通信にも関わらず途中でエラーになったりしますし、我が家のやや古いTeraStationのDLNAサーバー機能だとmp4を配信できない模様。またWindows7のMedia Centerによる配信だとトランスコードがかかる上に額縁状態になる始末。さりとて安定第一の録画機にあんまサービス増やしたくないなと思ってたんですが、考えてみたらPMSはJavaで作られていてLinuxでも動くぞと。ということで、録画PCの保存エリアとTeraStationをマウントしたLinuxサーバーに導入しました。

ついでに我が家のリビングのBRAVIA 32J5000でも利用できるよう、avcmodを利用。modのマニュアルには1.20.409-BETA専用とありましたが、最新の1.20.412でも問題なく使えてるみたいです。なお、CentOS5に導入する場合、標準ではJava(JRE)のバージョンが低くて、別途最新版のインストールが必要でした。あと、yumでmplayerとmencoderも導入。PMSには設定用のGUIがありますが、とりあえずCUIのみでも使えているようです。設定はインストールフォルダのPMS.confに直接書いています。

現状、MP4->PS3、生ts->BRAVIA J5000で特に設定せずともトラスコ無しで視聴ができてるみたいです。シークもCMスキップ程度をした限り問題なさげ。惜しいのはレジュームができない位ですが、DLNAの規格上仕方ないのかも知れません。ISOも再生できるっぽいですが当面使う場面はないかな。

またBRAVIA J5000でみるとモーションエンハンサー(Motion Flow)が有効になるらしく、スクロール(パンやチルトのカット)がヌルヌルになります。もともとDLNA経由の時って対応してない、というか設定がないんですが強制的に効いてるみたいです。時々補完に失敗してゴミが見えますがやはりMotion Flowのヌルヌル感はいいですね。久しぶりに堪能しました。普段は録画PCを直接HDMIで接続して視聴してましたが、しばらくはDLNA経由でヌルヌルを堪能してみようかな。

超弩級AVBANKを約一週間使ってみての経過観察。

車載してみました。前にiPad用に買ってみたものの使い切れてなかったビートソニックのホルダーをリサイクル。スライドレール式のテレビ台はあったので、SANYOゴリラ用の取り付け台を加工して固定し、AVBANK側には加工無しで取り付けできました。無駄に奥行きが余り気味ですがスポンジシートを重ね貼りしてみたりして固定してます。

電源はシガーライターから取るUSB充電器にて。1,000mAですがいちおう充電ステータスになってます(付属ACアダプタは2,000mA)。内蔵バッテリーもあるので、未使用時に充電できれば充分かなという程度の期待で様子見中。さすがにエンジンを切って給電が途絶えても自動でポーズしたり電源切れたりはしませんが、逆に外部給電開始をトリガに電源が入ってくれるようです。そういう意味では普段使わない時にいちいち電源が入るのは不便かも。

再生に関しては生tsを中心に使用中ですが、特筆すべきはテロップのスクロールが異常に滑らかな点。ヌルヌルですw。DVD由来のMPEG2はジャギーがひどくI/P変換かスケーリングがヘボいのかも、と書いたんですが、生tsに関してはむしろ優秀です。早送りなどをしても不安定な挙動はない模様。レジューム再生も効きます。

ちなみにレジューム再生は動画ファイルと拡張子違いの記録ファイルが作られて管理されます。つまりファイル単位で保存されます。もっと言えばファイル名が同じ.tsと.mp4があった場合、レジューム点は共有されます。まぁ、あんま嬉しくないですがw。中身は一応バイナリファイルっぽいですがタイムコードらしき数字は見えるのでちょっと頑張れば編集も可能かも知れません。同形式のファイルを書き出すPC用に連携プレーヤーを作ったら便利かな、とか。

残念なのはリモコンがないこと。本体に赤外線受光部らしきものはついてるのに。

普段我が家のデジカメではEye-Fiを活用しています。SDカードをデジカメから取り外さなくても無線LAN経由で写真データがPCに取り込めるので、三脚でブツ撮りする時なんかも重宝しています。疑似テザー撮影をするために静止画眼なるソフトまで作ったりしました。

しかし先日愛知に帰省したついでに静岡に寄ってガンダムを撮りまくったんですが、実家のPCにつないでみるとエラーで読み出せない。でもデジカメ(DP2s)にさすと読み出せる、という状態になりました。つまりデータは残っている可能性が高いので諦めてフォーマットする訳にもいかない。自宅に戻って無線LAN経由で取り出せるだろうと(実際取り出せました)。

実はこの現象は2回目で、こうなるとちょっと出先での使用に不安が残ります。そもそも出先ではEye-Fiを使うメリットもあまりないですし、ならば予備というか外で使う様にもう一枚スピード重視のSDHCカードを確保しておこうということに。DP2sではRAW撮影することが多く、もともとあまりレスポンスの良くないこの機種が少しでも快適になれば、という期待、更にバッテリーも弱いので無線LANに割く電力を節約できればという狙いも。


SanDisk SDHCカード Class10
[ 4GB | 8GB | 16GB | 32GB ]

で、選んだのは普通にあちこちで現状最速と名高いSandisk ExtremeのClass10モデル(Sandisk Extremeの名前はその時々の最上位モデルに使われるので紛らわしいですが、Class 10と30MB/s表記のものが現時点で最速と思って良いようです)。容量は4,8,16,32GBとラインナップされています。基本的にDP2s用ならカードに貯め込むことはない(ビューワーとして使う価値のある液晶ではないw)ので、今回は最低容量の4GBモデルをチョイス。それでもRAWで200枚以上とれるので、σ(^^)の使い方なら充分(どう考えても先にバッテリーが切れる)。

■PCでベンチマーク

まずはPCのカードリーダーを使って我が家の他のSDカードと比較。デジカメRAW撮影用なのでシーケンシャルの読み書きのみを計測しました。CrystalDiskMark3で100MBで2回計測した平均です。

  Seq. Read Seq. Write
Sandisk Extreme Class 10 20.00MB/s 19.50MB/s
Transcend Class 6 15.82MB/s 10.57MB/s
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 16.66MB/s 12.38MB/s
Eye-Fi Share Video (Class 4) 20.74MB/s 6.395MB/s

おぉ、最速の名をほしいままにするだけのことはあります。表記の30MB/sには届きませんが、ウチのリーダーがネックなのかな?

ちなみにSDHCカードのClass表記は、例えば10なら10MB/sの読み書き速度が出ますよという最低保証スペックを意味します。どれもちゃんと維持してますね。Extremeに至っては倍程度のスコアを出してるということになります(現状Class 10までしか制定されていないので、それ以上には記載できないんでしょう)。

というかEye-Fi Share Video(国内で最初に販売されたモデル)の読み込みの異常な速さはなんなんだろう...。まぁ、重要なのは書き込み速度なので実用的な意味はないですが...

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■DP2sで使ってみる

さていくらPCで差がでる速いカードでも、デジカメ側のライターが遅いと差が出ません。肝心のDP2sで速度差は出るでしょうか?

DP2sはRAW設定でシャッターを切った後、1秒ほどしてからカードアクセスランプが激しき明滅して4秒程度で収まります。その間は撮影画像をチェックしたり失敗とわかっていても削除したりできずに待つしかないので、ここが短ければ操作性が向上する訳です。

今回は最初の間は計算にいれず、アクセスアンプ明滅時間を対象にしました。目測なのであまり正確とは言えないかも知れませんが、一応3回ずつ測って平均を出しています。遅いとわかってるEye-Fi Share Videoは割愛。

  RAW保存時間平均
Sandisk Extreme Class 10 3.2秒
Transcend Class 6 4.6秒
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 4.9秒

ばっちり差が出ました。TrancendとEye-Fiの値がPCで測った時と逆転しているのが気になりますが、まぁ誤差の範囲でしょう。一方Extremeの1秒以上の差は誤差とはいえない違いではないでしょうか。

 

Extremeは32GBとなると同じClass10でも他社の倍近い値段するので腰が引けます(数千円差)。本当はPCからの書き込みにこれだけ差が出るなら、こないだ買った超弩級AVBANK用に32GBとか欲しくなりますが、さすがにもったいない。一方で、4GB、8GB位だと他社の製品とさほど価格差はない(4GBで数百円差)のでコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。RAWで連射も含めてバシャバシャ撮りまくる人には投資価値があるんじゃないでしょうか?

近隣のスターバックスが一斉にNTT系公衆無線LAN(FLET’S SPOT、Mzone、moperaU+公衆無線LANコース)に対応した模様。どれも以前に契約してたことがあるんですが、基本料が高い割にあまり使える場所がなくて解約してしまったんですが、さすがに普段一番利用するスタバ(港北みなも)で使えるとあって再加入することに。港北みなものスタバはちょうどギリギリWiMAXが入らないんですよね。隣のマクドナルドならモバイルポイントが使えるんだけど0時までだし。結局EMチャージで1時間315円か1日630円を都度払って使ってました。ので、それを基準に検討してみたいと思います。

NTT系の公衆無線LANサービスは基本的に複数のサービスに同時対応しているため、どれか1つに加入すればローミング料金なしで利用することができます。2010年10月現在のサービス内容でそれぞれをざっくり説明すると、

FLET’S SPOT (NTT東日本)

自宅のネット回線にフレッツ光、Bフレッツ、フレッツADSL等を利用している人向けにオプションとして提供されているもの。月額料金がずっと高かったんですが先頃210円/月に改訂されて利用しやすくなりました。ただし、ややこしいことに別途プロバイダとの契約も必要です。例えば我が家で利用しているIIJmioの場合、自宅用回線の契約がある人なら無料で使えるようです。ざっと調べると、OCN、So-netなど大手は無料のようです。つまり、NTTへの料金+210円/月で利用できる訳です。ここらはお使いのプロバイダの料金システムをご確認下さい。

ちなみに、モバイルポイント利用などに使っているワイヤレスゲートを組み合わせる場合は、月額525円+都度299円がかかるようです。やや割高ではありますが、自宅にブロードバンド契約をしてない場合は選択肢に入るかも知れません(ただし月3回以上使うなら後述のMzoneの方がお得)。

FLET’S SPOTの弱点は、セキュリティ強化策でやや使い勝手が悪く設定も難しい点。使用する端末のMACアドレスを事前に登録しておく必要があります。しかも2台までしか登録できません。例えばノートPC、iPadと登録したらもう終わりです。iPd touchやゲーム機などを気軽にとっかえひっかえ使いたい、とかノートPCを複数台使い分けてる人にはかなり厳しい制限です。また、多くのサービスが、とりあえず共通の暗号化キーでつないだ後にブラウザでユーザ認証する方式なのに対し、FLET’S SPOTは自宅のブロードバンド接続同様PPPoE方式で接続する必要があり、リテラシーが低い人にはやや敷居が高いのも気になります。

(なお、NTT西日本でも同様のサービスを提供してますが本稿では割愛)

mopera U + 公衆無線LANコース

docomo回線をもっている人限定です。もってない人は読み飛ばしてOK。

FOMAをモデムにしてPCでネット接続する際のプロバイダサービスmopera Uというのがあります。スマートフォンでi-modeのかわりに契約したりもします。またdocomo用WWANモデムを内蔵したノートPCなんかでも使ったりします。このmopera Uを契約している人用のオプションサービスが「公衆無線LANコース」です。既にmopera Uを使っている人なら+315円/月で利用することができます。しかも今月(2010/10)から年末にかけて契約すると1年間このオプション料金が無料のキャンペーン中。1年間は追加料金無しで使えるのでお得です。

docomo回線はもってるけど、mopera Uは利用していないという人は、一番安いmoperaUスタンダードプラン(525円/月)を契約すると良いでしょう。moperaU自体に使い道はなくても、1年間はオプション料金315円/月は無料なので、実質525円/月が公衆無線LANの利用料となります。FLET'S SPOTのような台数制限もないので使い勝手も良いです。今回σ(^^)はこれにしました。ただしキャンペーンを考えないと840円/月となるので、1年後にはまた別の選択肢が視野に入ってくると思います。

Mzone

最後に自宅のネットはNTT系じゃないし、ケータイもdocomo以外だという人向け。こちらも本来はdocomo回線用のオプションサービスですが、docomoショップに直接行って手続きすれば単独契約できます。

月額1,575円プランと日額525円プランがあります。ただし日額プランの場合でも事前に契約しておく必要があるので注意が必要です。HOTSPOTやモバイルポイントのようにその場で手続きして即利用、というものではありません。使うかも知れないという人は折を見てIDだけとっておくと良いでしょう(使わなければ料金は発生しません)。

日額の料金で他の月額料金がまかなえてしまうのでコストパフォーマンスは低い気がしますが、NTTと縁のない生活をしている人にはこれしか選択肢がないので仕方ないですね。

 

他にも都度ローミング料金を払えば他の公衆無線LANサービス経由で利用できる場合もありますが、都度のローミング料金が割高なので、月2、3回でも使うならば上記のどれかで月額契約してしまう方がお得な場合が多いと思います。

■今後、Softbankとの兼ね合いは?

実はスターバックスはソフトバンクWi-Fiスポットも順次対応するというアナウンスを出しています。今後NTT系列サービスとの兼ね合いはどうなっていくんでしょうね?まさか取って代わられはしないと思いますが、今後はNTT系は対象店舗拡大されないとかってことにならないか不安です。ソフトバンクWi-Fiスポットは基本的にiPhone、iPadなどSoftbank端末契約者向けのサービスですしPCから利用できるかよくわかっていません。fonとしてのIDがあれば使えるのかも知れないですが、実際に試したことがないので不明。全店舗デュアル対応していってほしいですね。

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インスタントコーヒーを多少美味しく、手軽に入れられるネスレ バリスタを購入しました。発売は少し前になりますがずっと品薄で、オークションなどでもプレミアがついてたりしました。でそういう転売ヤーまがいの人から買うのは尺だったのでしばらく我慢してたんですが、先日たまたま立ち寄った浜松のイオンに在庫があり、無事定価(7,980円)でゲットしました。

まず本機の特徴をおさらい。本機は電気ケトルのような瞬間湯沸かし機構を内蔵したインスタントコーヒーマシンで、指定のインスタントコーヒー粉末と水をセットしておけば、1分程度でさくっとコーヒーが入れられます。この手間いらずなところが特徴その1。

そしてカフェラッテやカプチーノを作る際、普通の牛乳をカップに入れておくだけで、スチームによるフォームミルクも作ってくれます。σ(^^)はコーヒーをブラックで飲めないクチなので、基本こういったカフェオレ系ばかりなのですが、これまた別に泡立て器などを使う手間を考えれば画期的な手軽さです。特徴2。

そして同社のドルチェグストみたいな専用カートリッジポーションを使うタイプに比べると割安で、入手性も高いというのが特徴3。

いまのところほぼ毎日使っているので、水を足す以外のメンテナンスは何もしてません。ある程度の周期では分解して洗浄した方がいいのかも。また一般的な硬度の水道水で750杯毎に湯垢洗浄剤(オプション)での洗浄が必要とあります。

側面の下の方に見えるのが電源スイッチ。目立たないので切り忘れてしまいそうなのが難点。一応10分放置すると省電力モードに移行するみたいです(モード別の消費電力値などがマニュアルに書いてない…)。

■対応コーヒー

利用可能なコーヒーはネスカフェのエコ&システムパックという簡易包装でワンタッチにボトルへの詰め替えができるパッケージのもののうち、ゴールドブレンドと香味焙煎(深煎りと中煎り)の3種類。同じエコ&システムパックでも他のモノは粉末の粒度の関係で使えないようです(ちゃんと溶けない?)。

逆に手間を厭わなければエコ&システムパックにこだわらわなくても大丈夫そうです。σ(^^)はゴールドブレンドと香味焙煎を早く飲み比べたかったので、香味焙煎 深入りの瓶煎り30gのものを買って来て入れました。

実は妹宅に既に導入済みで、ゴールドブレンドは飲んだことがあったので、試しに香味焙煎をチョイス。深煎りと中煎りでは一般に深入りの方がカフェオレ系の飲み方に向いてるということなのでとりあえず深煎りを買って見ました。

ゴムパッキンを一時的にはずせば普通に移せました。比べて確認した訳ではないですが、エコ&システムパックとガラス瓶のもので粒度が違って、溶け方がバリスタに最適化されてないとかいうことはまずないんじゃないでしょうかね。

ひとり暮らしだとなかなか消費ペースもあがらないので、多少割高でも30g瓶で買い続けるのも手かなと思いました。

■さて、お味は?

カフェラッテ、カプチーノでしか評価してませんが、んー、まぁミルクが泡立ってるだけでとりあえず嬉しいかなってところです(当然、カプチーノの方がフォームミルクが多い感じ)。評判ほど劇的に美味しくなるものでもないと思います。明らかにインスタントの味です。

コーヒーに関していっても、以前妹宅で飲んだゴールドブレンドとの違いもあんましわかんないや(^^;)。でもやっぱり酸味も苦みも強いかな?はやくもう一度ゴールドブレンドを試したいところ。

σ(^^)はどのみち砂糖を入れないと飲めないので、最初に牛乳をいれた時に一緒に砂糖をいれておくんですが、あらかじめかき混ぜておかないと、スチームの勢いだけではまざらない印象です。

久しぶりにキャラメルソースとかバニラ、ヘイゼルナッツシロップとか色々買ってこようと思います。

2010.10.13 補足:

たまたま生クリームがあったので、ブラック設定で煎れて砂糖と生クリームを足してみました。こっちの方が美味しいかもっ!

超弩級AVBANK

超弩級AVBANK

価格:19,800円(税込、送料込)

サンコー、8.9型液晶搭載プレーヤー「超弩級AVBANK」
-19,800円。バッテリ内蔵、コンポーネント出力も
[AV Watch]

上記記事を読んで秋葉原までかっとんで買ってきました。公式Webショップは平日しか出荷しておらず、ちょうど三連休入ったところだったので。

サンコーが出している大型液晶搭載のポータブルAVプレーヤー「超弩級AVBANK」です(もうすこしネーミングをなんとかしてほしいなぁ…)。

■製品仕様をチェック

主な特徴は、

  • 8.9v型液晶(1024x600ドット)(impress記事のは誤記)

であること。中華系ポータブルAVプレーヤーは数あれど、このサイズ、この解像度のものは非常に珍しいのです。以下にiPad、iPhone4と並べた写真を載せておきます。

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また、厚さは17.7mmとこれまた薄めでかなりスタイリッシュなデザインだと思います。フォトフレームとして飾っても全く違和感がない外観です。

下記に簡単な比較を載せてみます。

  iPad 本製品 Kindle3 iPhone4
画面サイズ 9.7 8.9v 6 3.5
ピクセル数 768x1024 1024x600 600x800 960x480
重量 680~730g 420g 241g 137g
厚み 13.4mm 17.7mm 8.5mm 9.3mm

iPadよる軽いので後述の電子書籍リーダーとしても期待が持てます。

また以前から9inch/480x272な車載テレビをより解像度の高いものにしたいと思っていたのですが、せっかく高解像度のものにしても入力端子がコンポジットやD2止まりで、ハイビジョン動画ファイルをより綺麗に映せるものがありませんでした。その点、本製品であればサイズがほぼ同等で、プレーヤーまで内蔵しているので、そうした用途にもマッチしそうです。

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こちらは右側面の各端子、スロット部。上からコンポーネント&コンポジット出力、ヘッドフォン出力、USB、SDHCスロット、ACアダプタ、HOLDスイッチとなっています。AVケーブルはコンポーネントのみ付属。USBは内蔵2GBメモリにファイルを書き込むのに使います。ACアダプタは嬉しいことに5V/2Aで端子はPSPやW-ZERO等でメジャーな黄色いアレです。電流量だけ気をつければ車載で使えるアダプタはすぐに見つかるでしょう。2,000mAのUSB出力付きシガー充電器にUSB充電ケーブルでもいいかも。

液晶パネルはグレアでかなり映り込みます。また視野角は価格並で、特に上下方向が狭めな印象。上から見ると白くなり、下から見ると暗くなります。真正面からちょっとだけ下から見るのが一番綺麗な印象。真正面はやや色が薄く感じます。また全体に色温度がやや高い(青い)気もします。ちなみに調整機能は皆無。

2010.10.10訂正:

再生中にジョイスティックセンター長押しで明るさ調整だけはできました。10/10だったので4位まで下げたところだいぶいいかんじになりました。

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こちらが背面。収納式のスタンドがついてますが、気をつけないと簡単に折れてしまいそうです。写真ではつぶれてしまってますが、下部に2つスピーカーがついてます。ステレオかと思われますが、音質はiPadに比べるとショボイです。割れるほどじゃないですが筐体を手でもっていると振動を感じまくりです。

背面がフラットなので、車載を考える時には色々と扱いやすそうです(固定具を貼ったりするのに)。

内蔵バッテリーがあるので、シガー接続からの電源が途絶えても再生が止まったりはしてくれないのがやや残念。認識はするはずなのでiPodみたいにポーズになってくれると神なんですが。ファームで対応してくれないですかねぇ。

操作性面で大きく不満なのがジョイスティックのアサインです。

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本機の操作はこのKindleライクなジョイスティックを使います。真ん中押し込みで決定。下のボタンがBack、上の電源マークのとこがHomeって感じです。で、動画再生中のアサインが酷い。左右がボリュームUp/Downで上下が早送り/戻しなんです。画面にタイムスライダーが出て、現在位置マーカーを右(先)に移動しようと思ったらジョイスティックを下に下げるんです。音量を「Up」したい時は左なんです。どうしてこうなった、とUI設計担当者を問い詰めたい。

■動画フォーマット対応度チェック

我が家でよく使う動画を一通り試してみました。じっくり通しで流した訳じゃないですが、早送り、巻き戻しも含めて音ズレ、音切れもなくほぼ問題なく再生できました。

  • PT1の生ts(1440x1080)
  • H.264/AACのMP4(1920x1080/24p、1280x720/24p)
  • DivX/MP3のAVI(1280x720/24p)
  • DVD-VideoからTMPGEnc MPEG Editor 3でリップしたMPEG2(720x480/30i)

我が家ではこれだけ再生できれば問題ありません。早送り、巻き戻しをしても固まったり不安定になったりもせず、とても安定して再生できています。これだけで買って良かったと思えます。

ただし画質面ではDVDソースのMPEG2は結構ジャギります。I/P変換や拡大処理がかなりおざなりなんではないかと思われます。

なお、メニューは英語と中国語のみですがファイル名は普通に日本語でも表示できています(もしかしたらダメ文字とかはあるかも知れません)。

■電子書籍用タブレットとしては?

縦持ちした場合の液晶の解像度的には横が600ピクセルあるのでKindle3とほぼ同等になります。比較的薄くて軽いこともあり、電子書籍ビューワーとしての用途にも期待が湧きます。

まずメインメニューに「e-book」というのがあります。が、サンコーのマニュアルには「日本語対応してないのでサポート外」と明記されています。フォーマットも不明。ZIP/JPEGとePubをつっこんでみましたが華麗にスルーされました。中華系でメジャーな書籍フォーマットってなんなんでしょ?

で、仕方ないので写真モードでどこまで使えるか?まず写真ビューワーに回転機能がついてません(一枚ずつ個別に操作すれば可能)。なので、自炊ZIP/JPEGな書籍があったら、まずSDカード上の適当なフォルダに解凍し、しかるのちにjtbあたりを使って270度回転をかける、という手間が必要になります。

さすがにページめくりのレスポンスは瞬間的で不満はありません。ただ、全画面=スライドショーなので時間が経つと勝手にページ遷移します。ポーズすると画面中央にファイル情報が表示されてしまい使い物になりません。ただスライドショーのページめくり間隔は最長で1分30秒が選べるので、まぁあんまり困るほどではないかも知れません。アスペクトは「Original」を選んでおけば正しいアスペクトで長辺方向に黒縁を出して表示してくれます。のでちょうどKindle3と同じ800x600程度での表示に相当すると思いますが、一般的なコミックであれば文字は普通に読める印象です。ただし前述の通り色がやや青味がかっている点は否めません。

またジョイスティックの位置も縦持ちにした時にあまり良い位置にあるとは言えません。いくら軽いとは言え、片手でジョイスティックに指を添えつつ保持するのはちょっと危ういです。仰向けに寝っ転がって使うのは片手では無理です。このあたりは本来の用途ではないので仕方ないでしょう。

 

ともあれ、動画再生の汎用性、安定性はこれまで買ったCOWON A3、T11TEなどに比べるとかなり高く買って良かったと思います。まぁ、大きさが全然違うので代替にはなりませんが。まぁ、最近は電車ではエンコ貯めしたMP4をiPhone4で見るのでほぼ事足りてるので、こちらでエンコするほどでもない番組を生tsで、車なりベッドなりで消化していければいいかなと。

■今日のオチ

本製品、サンコーの超弩級AVBANKですが、背面をみるとGADMEI PMP902と書かれています。製造元メーカーでの型番のようです。んで、ググると、Yahoo!チャイナモールで半額で売ってたorz。ど、どうせ別途送料も日数もかかるから悔しくなんかないんだからねっ!

我が家ではリビングの常時起動録画PCがiTunes母艦になっており、寝室のコンポにつないだAirMac Expressを経由してAirTunesで寝る時に音楽を鳴らしています。操作はiPhoneからRemoteアプリを介して行えるので非常に便利で重宝しています。

ところがこのシステムで、2,3日前から音が出なくなりました。PC側で操作してみたところ、下記のように「リモートスピーカー[○○]に接続するときにエラーが起きました。不明なエラーが発生しました(-15000)。」とエラーダイアログが出ます。

発熱がスゴいせいか一定期間で壊れることが多いAirMac Expressなので「またか~?!」と思ったんですが、他のマシンからであれば普通に鳴ってくれました。

itunes_error_A

で、結論を書くと、Windows7標準のファイアウォールがブロックをしてたみたいです。AirTunesがAirPlayに統合された関係でポートが変わったりとかしたんでしょうかね?

ただファイアウォールのログではエラーは見られなくて発見に手間取りました。

で、ファイアウォールを完全に無効にしてしまうのはよろしくないので、iTunesに関する設定を一旦削除してみるとあっさり解決しました。以下その手順です。

1. コントロールパネル->Windowsファイアウォールを開き、「詳細設定」をクリック

itunes_error_B

 

2.「受信の規則」を選択肢、iTunesの設定を探し、右クリックメニューから削除

ウチのケースでは3つありましたので3つとも消してみました。

itunes_error_C

 

3.コントロールパネルを閉じ、再度iTunesを起動して再生

すると改めてファイアウォールの警告がでるので許可する。プライベートネットワークとパブリックネットワークのチェックボックスが出た場合は、プライベートネットワークのみにチェックをするのが安全でしょう(特に出先でネットにつなぐようなノートPCの場合)。

itunes_error_D

 

ウチでは以上で治りました。海外の掲示板ではiTunesを再インストールしたら治った、という書き込みも見かけましたが、結果としてこれと同じことが起きているんじゃないかと思います。こちらの手順の方が手っ取り早いですよね。

昨日1台のPCをこの手順で復旧させた後、今日また別のPCに10.0.1.22アップデータを入れたら同じ現象が出ました。こちらではあまりAirTunesを使ってなかったので、10.0の時点でエラーが出ていたかどうかは不明です。まぁ、でもとにかく10.xの仕様変更の関係じゃないかと。

補足:

画面例はWindows標準のWindowsファイアウォールをご使用の場合のものです。Windowsファイアウォール以外のサードパーティ製ファイアウォールソフトや総合セキュリティソフトを入れてる人にそもそもこの問題が発生するかは不明ですが、もし発生したら似たような手順で回避できるんじゃないかと思います。

前エントリの「劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」感想に続き、「劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」も視聴したのでこちらも感想をば。

同様に劇場版視聴時のmixi日記から。

どこの感想ブログ記事を見ても同じなんだけど、 駆け足すぎっ!

原作がめたくそに長いので2時間に納める以上仕方ないんですが、細かい設定端折ってるので、新規組はおろかアニメしか観てない組も置いてけぼりなダイジェスト版です。なんか2クールアニメが途中で挟む総集編並にポンポン話が跳びます。原作(ゲーム)やりつくして「あの名場面を派手な動きと声付きで堪能したい」って人向け。それ以外にはオススメできない。

じゃぁ原作ファン向けのいいとこ探し。とりあえずサービスカットは良かった。セイバーがキャスターに捕まってるとこと、凜のアレ。でも凜の方はちょっと物足りないというか、何が起きたかよくわからない朝チュンとかいうレベルじゃなねぇ、って感じ。でもまぁ凜好きな人はあの枕抱えた泣き顔だけで昇天できるんだろうな。

「ただ一曲を除いて全曲書き下ろし」というその一曲であるところのEMIYAが使われる例のシーン、一番血湧き肉躍るとこですが、正直ちょい期待ハズレかな。やっぱり駆け足なせいで、「溜め」が足りなかった気がする。

でも最後アーチャーの顔がアレになるところでは、(´;ω;`)ブワッと来た。あそこが一番よかった。

BD版は買うか?つーと正直微妙。4,000円台なら考える。つーか、1万円超えてもいいのでディレクターズカットでもう少し話の筋道が通る形に補完してほしい。

 

当然ながら「駆け足すぎっ!」って印象はかわらず。むしろじっくり見返したことで、改めて「あれスルーしたら話通らなくね?」ってところが増えた印象。最後に書いた値段あがってもいいからディレクターズカットを!という声は届かなかったので、基本、物理特典に興味が薄いσ(^^)は結局安い通常版を買いました。発売直後はむしろ通常版の方が品薄だったので、同じことを考えた人が多かったんじゃないでしょうか。

あと、冒頭の墓場での戦闘シーンで凜がシロウの事を「シロウ!」って下の名前で叫ぶのはミス?その後で「衛宮くんっ!」って言ってるし。まだ共闘する前だから後者が正しいよね。

各英霊の正体も赤アーチャー以外は触れられもしないし、金ピカにいたってはクラスもわからないんじゃないかな?そうかと思えば彼だけがあるシーンでいきなり真名呼ばれてたり。ホント、初見の人はハナから対象として想定してない作りです。セイバー派のσ(^^)としては、シロウと赤アーチャーが戦ってる時の会話を聞いて、セイバーが自分の想いを重ねて色々考えるところをもう少し演出入れてほしかったかなとか。いや、セイバーのルートじゃないのは重々承知なんですけどね…

まぁ、短い尺にあの長い原作を詰め込むのはそもそも無理なのは引用した日記にも書いてますが、それでも「よく頑張った!」という程ではないのが惜しいところ。ディレクターズカットは無理にしても、BD-Jで解説を表示するくらいの特典はあっても良かったんじゃないですかねぇ。

サービスカットはセイバーがキャスターに囚われて洗脳を受けるところと凜とシロウが魔術刻印移植の儀式をするとこの2点。これは各キャラが好きな人にはかなりのご褒美でしょうw。

 

Blu-ray版としての画質、音質は満足です。これもはやり劇場版で見た時はフィルムだったのか、むしろ解像度上がってる印象です。キャラの顔がアップになった止め絵なんかは作画も素晴らしく、色も綺麗に出てると思います。ただし戦闘シーンなどの引きは顔の描写などだいぶ手抜きになってます。ポーズ禁止w。夜のシーンが多い作品ですが、バンディングはほとんど目立たなかった印象。

音質はBGM、効果音とも低音がかなり強くてサブウーファーいらずでズンズン来ます。

 

原作、特にUBW好きな人は買い。劇場で見てよくわからなかったのでじっくり見返そうというFate初心者は、たぶん何度見返してもわからないので素直に原作ゲームをプレイするのをオススメします。

Blu-rayが届いたので早速視聴しました。まずは昨年11月末に劇場版を見た時にmixiに書いた感想を引用。

事前にほとんど情報を入れないようにして行ったので、テレビの続きなのかどうかすらよくわかってなかったし、事前にシェリルのデビューシングルなるCD が出てたのでもしかしてテレビ以前の話?とか思ってもいたんですが、実は全然別の話でした。Steins;Gate風にいえば、別の世界線。同じキャラクターが出てくるんだけど、話の展開が異なる。初代TV->「愛おぼ」みたいなもんすね。TV版観てなかった人でも一応ついていける作り。
しかも完結してなくて、もう一本作られるみたいです。(←それすら知らなかったのかよw)
副題の「イツワリノウタヒメ」の意味は最後までわかりませんでした。誰かおせーて。
シナリオで書けるのはこれくらいかなぁ。宣伝からわかると思いますが、全体にシェリル寄り。

解像度はイマイチ。半分くらいはTV版の映像を使い回してるので違和感ないように揃えたんでしょうね。もともと準ハイビジョンなので大スクリーンに引き延ばしても「(精細感的な意味で)スゲー!」ってことにはなりません。ただ、CGそのものはスンゴいです。冒頭のライブシーンとかキテます。マクロス7ダイナマイトのOPやマクロスプラスのグリグリCGなライブシーンが好きな人は観るべき。 戦闘シーンの板野サーカス度も見応えあります。「劇場版ときたらアーマードのミサイルだよね」って人は観るべき。

音源的には新曲も多くて良かった。ランカの電波CMソングが3,4曲追加。あとやっぱり戦闘シーンでのライオンは鉄板だなぁと大音量で聞いて再認識。イントロが神。
帰りにシェリルの新ミニアルバム買ってしまった。こないだ買ったばっかの“デビュー”シングル2曲が入っててちょっと悔しい。ランカの電波ソングが入ったCDは来月発売の模様。つーか、デュエットの新曲とか新サントラなどできっと別CDが出る予感。つーかはよ出せ。

結論としては、大画面、大音量で聞く価値はあるので、DVD出たらでいいやとか言わずに行っとくべし。

 

で、ほぼ1年経ってあらためてBlu-ray版を見た差分ですが、不満だった解像度が見違えましたね。劇場ではおそらくフィルム上映だったんでしょう。また、TV版からの使い回しとわかるような落差も感じませんでした。1年近く待たせただけあって、念入りにリマスタリングしたんでしょうか。

冒頭のライブシーンは記憶ほどインパクトはなかったかな。やはり劇場大画面での思い出補正かかってたかも。ちょくちょくバルキリー発進シークエンスや戦闘シーンなどが挿入されるのが残念。本編中の演出としてはアリなんですが、特典で観客視点のフルバージョンを収録してくれたら結構リピートでかけまくってた気がします。

シナリオ的にはあらためていくつか不明点が出てきましたが、それはまぁ後半で解き明かされることを期待しておきましょう。

■Blu-ray特典PS3ゲーム

PS3ゲームがオマケ、という発想がなかったので、割と凝ったものを想像してたんですが、どちらかというと体験版的な作りでした。ミッション間の会話パート的な演出はほとんどなく、数ステージが割と連続して続くだけという感じ。

ただゲーム本編はなかなか良くできてます。コツをつかむまで、というか操作方法を理解するまで少し戸惑いましたが、雰囲気をつかんでしまえば割と爽快感はあります。ただ宇宙空間や空の戦闘ばかりで、バトロイドを駆使する意味合いが薄い作りですね。今後フルバージョンを作るなら、建物や戦艦に侵入するようなステージもあると使い分けできて面白いと思います。敵も模擬戦ステージを除けばバジュラばかりでやや短調ですが、これはストーリー上どうしようもないんですかね。

 

続けて視聴した「劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」の感想も書いておきますのでよろしければどうぞ~。

DP2sを買ってRAW現像の機会が増えました。カメラにはSIGMA Photo Pro(通称SPP)という現像ソフトがついてきます。無料でそこそこ使いやすいので使ってましたが、いくつか不満があって市販ソフトも視野にいれてみることに。

主な不満は、

  • リサイズ、トリミングなどのツールがなく、ブログ用写真を準備するのにPhotoshop Elementsを併用する必要があった
  • RAWファイルに現像パラメーターを埋め込めるのは便利だが、JPEGエクスポートと同時でないとできなそげ?また1パターンのみ
  • RAWを開いて編集可能になるまでがやや遅い

といった辺り。画質的な不満というより使い勝手に関するものが主です。また、Photoshop Elements 8でもSIGMAのRAWは開けるのですが、パラメーターがシンプルすぎだったり、複数のRAWファイルをいっぺんに開くのにやや難があったりしました。

んで、Adobe LightroomとSILKYPIX辺りが候補になる訳ですが、幸いσ(^^)は今某大学の職員の肩書きがあり、アカデミック版が1万円程度で買えるLightroom3をチョイスしました。

軽く触ってみた印象として、以下のような点にメリットを感じました。

各RAWファイルへの変更がヒストリ、スナップショット付きで自動保存される

適当に触りつつ、別の写真に切り替えたりアプリを終了しても「保存しますか?」等は聞かれず、普通に履歴が保存されます。また「これでいいかな?」と思った時点で名前をつけてスナップショットを保存しておくこともできます。またこれらの操作は元ファイル非破壊で行われるので、気軽に色々試せる点が嬉しいです。逆にRAWファイルを別PCに持って行った場合には引き継がれない点はSPPに比べると不便ですが、もしかするとなにか一緒にもってく方法があるのかも知れません。

64bit対応のせいか全体に軽い

SPPでは最初にRAWファイルを開くと、とりあえず写真は瞬時に表示されるものの、デフォルトの現像パラメーターが適用されて操作可能になるに数秒程度(C2Q9650)。Lightroomだと4秒といったところ(現像モード)。またライブラリモードではその行程もスキップされてスパスパ表示されるので、とりあえず膨大な写真のうちからピンぼけを捨てて残すものを選ぶといった作業が効率アップしました。

ホワイトバランスのプロファイルの「フラッシュ」がいい感じ

ブツ撮りをする時には外付けフラッシュを使ってバウンス撮影するんですが、SPPのホワイトバランス設定にある「フラッシュ」を適用するとあきらかにおかしな色合いになりあまり使い物になりませんでしたが、Lightroomの「フラッシュ」はかなり自然なできあがりで、多くの場面で一発現像できそうな雰囲気。SPPの「フラッシュ」はなにを基準にしてるんでしょうね?使ってるのもSIGMA製のストロボなんですが…

多彩な比較表示モード

補正前と後の二画面表示で比較しながら作業できる点も便利です。縦並び、横並びはもちろん、1枚の写真を分割して半分ずつにしたりとモードも多彩です。ある時点の片方の状態を他方に簡単にコピーできるので、基準側の画面も適宜更新できて使いやすいです。

カラー別調整

SPPでどうしても満足行く色合いにできなかった緑色のクリームソーダの写真があったんですが、Lightroomで特定の色の部分だけ彩度や明るさを調整できるツールがあって、これで緑色だけ彩度をあげるなどしていい感じに現像できました。SPPだと全体に彩度をあげるしかなく、他が不自然になってたんですよね。

似たような処理はPhotoshop Elementsでもできるんでしょうけど、こちらの方が簡単にできたし、なによりRAWの時点で、しかも非破壊で試行錯誤できる点は有り難いです。

ツール内でスポット補正やトリミング、回転が行える

これができることで、RAWからブログ用JPEG出力までがほぼ単一アプリ内で完結できるようになりました。今まではちょっとしたゴミを消したりトリミング、リサイズしたりをPhotoshop Elementsに頼ってましたから。JPEG圧縮行程も減らせるし、Lightroom側で作業履歴を保存できるし万々歳です。作業ステップ数が増えるのも面倒ですが、アプリをまたぐと作業履歴や中間バージョンの管理がとても面倒で、ブログ用をアップロードした時点でRAWファイル以外は捨てたりすることが多かったんですよね。で、別の用途で別サイズでもう一度必要になったらRAWから現像しなおす、みたいな。Lightroomなら全てのヒストリーを保持できるので重宝します(ちゃんと調べてないけど、データの保存量とかスゴいことにならないんでしょうかね…)

アスペクトを指定したトリミング

細かい点ですが、まずアスペクトを数値指定すると枠が表示され、それをドラッグしてトリミング範囲を決める、というフロー設計になっていて感激しました。こういうのを求めてたんです!例えば800x600のフォトフレーム用に一番おいしいところ切り抜く、なんて時に重宝します。ケータイ用の壁紙なんかもそうですね。独立のトリミングソフトなんかではたまにありますが、現像ソフト、レタッチソフトに統合されてることで実用性が一気に増します。

同じ修正を複数のRAWファイルに一括適用できる

同じ条件下でとった写真はとりあえず同じパラメーターでいいのでまとめてJPEG変換したい、ってことがあります。SPPでも基本、直前にパラメーターが強制適用されたり、名前をつけて保存したりはできるんですが、Lightroomはコピペ的な操作で適用できよりやりやすいです。

 

とまぁ、さすが有料ソフトだけあって色々と良い点がありまくりでした。「Pro用ツール」とかパッケージに書いてあるので自分みたいなホビーユーザーが買っても持て余すかなと思って、ずっと躊躇してたんですが思い切って買って良かったです(まぁ、アカデミックプライスで買えたから余計にコストパフォーマンス感も高いんですが)。RAWで撮ると失敗の取り返しが効くのはいいが、後の管理が大変、ブログに貼るのもひと手間かかる、というイメージがあったんですが、これがあればあまり気にせずバシャバシャRAWで撮っていけそうです。

■管理ソフトをどうするか?

いままで長いことSONYのPMBを愛用してきました。カレンダービューがサクサク動いて写真が探しやすいというのが理由です。しかしさすがにSONY製以外のRAWは扱うことができず、今まではRAWはSPP、JPEGはPMBと使い分けていました。RAWでとったものもお気に入りだけはJPEGに現像してPMB管理下に置いておく、って感じです。が、今後とりあえずRAWで撮って放置、ということが増えそうなので、なにか対策を考えないとなぁ。とりあえず他にヌルヌル表示してくれそうなのはPicasaですかね?みたところSIGMAのRAWも扱えるみたいだし。

■アカデミック登録申請

今回はじめてAdobe製品をアカデミックで買いました。Adobeの場合、Microsoft等と違って店頭ではノーチェックで購入でき、後日Webやケータイで身分証明のスキャン画像を添付して申請してシリアルナンバーを受け取る。それまでは体験版として30日間使える、という方式でした。

さっそくWebフォームから申請をしたんですが、夜中に申請したらその日の午前中には届いてました。書類には三日ほどで届く、と書いてあったのが、実質10時間以内です。もちろん再インストール無しでシリアルナンバーを入力するだけで製品版として利用可能になりました。

実家帰省中に近所のエイデンでアクオス フォトプレーヤーHN-PP100なる商品が処分特価で売られていました。これはよくある小型のフォトプリンタの小型液晶画面を廃し、かわりに大画面テレビに接続することで、大型フォトフレームとしても使ってしまおう的な製品です。ネット最安値に比べても激安で、実家に1台あるといいかも知れないし、飽きたらヤフオクで売却してもおつりが来るんじゃないかレベルだったので、衝動買いしてみました。

■基本スペック

300x300dpiの昇華型プリンタです。用紙と同じ幅の特殊なインクフィルムを使って転写する方式で、シアン、マゼンダ、イエロー、オーバーコートの4回用紙の上をヘッドが動く感じです(実際には用紙が移動する)。色数的には今時のインクジェットプリンタに比べると見劣りしますが、オーバーコートがあることで保存性や光沢なんかでは有利かも知れません。

用紙はL版とハガキがあり、L版は長辺方向両端にミシン目入りの余白がついていて、後でそこをパキッと折り取れば縁無しプリントができあがるという感じです。

気になったのはテレビとの接続端子がHDMIのみである点。最近でこそかなり小型のモデルまで複数のHDMI端子が装備されていますが、我が家の古いWEGAには1つしかなく、普段ビデオカメラを再生するのに占有しているのでちと困ったことになりました。せめて本機側がミニHDMIだったらカメラと本機をケーブル差し替えで使い分けられたんですが、そうではないのでケーブルごとテレビの背面で差し替える必要が生じます。またそもそも妹夫婦のテレビにはHDMI自体なかったり。できればコンポーネント/D端子もあると汎用性が広がったと思います。

メモリカード類はメジャーどころはおさえており不便はないでしょう。USB端子もあるのでUSBメモリも使えます。

赤外線はIrSSという比較的最近の規格のみ対応しており、残念ながら我が家では一番使いそうな妹と母親のケータイでは使えませんでした。たかだか2年前の、しかもシャープの端末なのに…ケータイからの赤外線利用を考えている人は事前に対応を確認しておくことをお勧めします。

■消耗品関係

前述の通り、L版とハガキサイズの2種類。L版は40枚入りと120枚入り、HDMIケーブルがセットになったスターターキットがあります。本体には一度に20枚までセットすることができ、各パッケージも20枚単位で包装されていて使い勝手が良いです。

インクカートリッジは巻き戻しすれば使えるかも知れないですが、用紙が余白付きの専用のものなので、汎用用紙だけ入手して使うといった節約作戦は難しいと思います。

注意しなければならないのは本体にはHDMIケーブルも用紙もインクカートリッジもついてこないという点。フォトプレーヤーとしてしか使わないという人でも最低限HDMIケーブルを用意する必要があります。

σ(^^)の場合はなんとスターターキットが500円だったので2箱も買ってしまいました。HDMIケーブル代としても格安です。

通常は40枚パックが1,500~2,000円ということなので、1枚のプリント代は40~50円というところでしょうか。

■フォトプレーヤーとして

大画面テレビをフォトプレーヤー化して楽しむという使い方に関してですが、レスポンスがいまひとつで、特にカード内に保存された写真枚数が多い時には少し待たされる印象があります。一覧表示した時に、サムネイルが1枚ずつポッポッと表示されていくんですが、この間操作を受け付けません。これだと、普段からメモリカードに写真を貯め込んでる人にはかなり辛いでしょう。「さぁ、こないだの旅行の写真見るよー!」って時にPC等で旅行の写真だけどUSBメモリなどにコピーして本機にもっていく、という使い方が現実的かも知れません。

操作ルールとしてはデジタル放送ライクに4色のボタンがついていて、画面下のガイダンスを参照しながら使い分けるという感じです(例えば写真が表示された状態では緑が編集、黄色が印刷)。

スライドショー時のBGMや画面転換効果は何パターンか選べますが、自分でBGMを追加するといった芸当はできないようです。

なお、上位モデルのHN-PP150はDLNAに対応しており、最近のNASやWindows7機に保存した写真を家庭内LAN経由で呼び出して表示することもできます。

■フォトプリンタとして

まず一番大きな問題は標準設定ではプリントされた写真が異常に暗い、という点が挙げられます。ちょっと家族の写真で試したのでサンプルをお見せできませんが、テレビに映っているものに比べるとかなり暗く、赤っぽいです。初期設定でRGB別に調整できたり「おまかせ補正」をオンにすることもできるのですが、偶然かも知れないですが一部がつぶれたようになったしまったので「おまかせ」は使わないことにしました。で、最終的には写真毎の補正画面で明るさをかなり持ち上げてやることで、そこそこ納得のいくプリント結果が得られるようになりました。ただ、これを大量にするにはちょっと手間かも知れません。あくまでホームパーティとかで写真をみんなで見て、「あ、これ欲しい!」って時に”つまみ拾いプリント”する用ですね(単一写真の複数枚プリントは可能)。(物理)アルバム用にドカっと印刷するならPC使った方が楽で速いと思います。また、明るさ補正はうっかりすると元データを上書きしてしまうので、やはり前述のようにその時みたいデータをコピーして移すのが安全かも知れません。

画質に関しては、上記の明るさを補正した後の状態であれば、比較用に同一データをプリントしてきたセブンイレブンのもの(1枚30円)よりは明らかに綺麗でした。セブンイレブンのは一見綺麗なんですが、近づいて見ると細かい質感がつぶれていたり、変な縞模様が見えたりと保存用にはちょっと遠慮したいレベル(ただ以前使った時はここまでヒドくなかったと思うので、機械の調子や写真データとの相性かも)。

 

σ(^^)の場合はたまたま5千円をも大きく下回る金額で買えたので良い買い物だったと言えますが、定価で2万、2010年10月現在で1万円前後という値段だとちょっと微妙かなと思います。最近のテレビだとフォトプレーヤー的な機能は内蔵してたりするので、プレーヤー単独としてはあまり価値がないでしょう。逆にそういう機能がついてない少し古いテレビだとHDMIが足りなかったり。再生専用ならもっと安くて動画などにも対応したメディアプレーヤーありますしね。

プリンタ単体として見た時には、明るさの問題を除けば画質に対するコストパフォーマンスは悪くないと思います。

製品コンセプト通りになっちゃいますが、

  • PCレスで自宅プリントしたい
  • フォトプリンタや複合機にありがちな、ちんまい液晶画面で作業したくない
  • ホームパーティなどで閲覧中にサクっと印刷して渡してあげたい

なんてニーズがある人には良いんじゃないでしょうか。

とある案件でsqlite2のデータベースのあるテーブルに含まれる文字列の全置換をしたくなったんですが、ググってヒットするselect文で使えるreplaceコマンドはエラーになる。どうもsqlite3からの実装っぽい?

でsubstrを組み合わせた方法とやらも見つけたんですが、いまいち意味がわからず応用できませんでした。

結局、どうしたかというと、ダンプ->sedで置換->新DBにインポートというやり方で、下記の1行で済みました。

sqlite hoge.db .dump | sed –e ‘s/MH\./MF\./’ | sqlite hoge2.db

ちと見づらいですが、色つきの部分を適宜置き換えてご使用下さい。

元データベースファイル:hoge.db

新データベースファイル:hoge2.db

置換元ワード:MH.

置換後ワード:MF.

今回のワード中に含まれるピリオドはエスケープする必要がある為、前に’\’をつけています。

で、sqlite hoge2.dbして問題なく変換されていることを確認したら、元ファイルと差し替えます。

先日、妹にい譲って使われていたSONYのサイバーショットDSC-T900が「どうやってもピントが合わない」と相談を受けました。Skypeのビデオチャットであれこれ試したり、設定初期化をしてもらってもダメ。どんな条件でシャッターを半押ししても「ピピッ」という合焦音がしません。仕方なくこちらに送ってもらいヨドバシに修理に出しました。

ヨドバシにはアフターサービスポイントというのがあり、買い物でたまる通常ポイントとは別に修理関係のみに使えるポイントが貯まる仕組みになっています。これが3万円以上貯まっていたので、それを使う目的で、わざわざ横浜で修理に出すことにした訳です。

結果、「レンズ不良で交換。見積もりは税込み15,435円。」との返答。正直金額だけ見るとかなり微妙な値段です。少し足せば同クラスのT99やTX5辺りが新品で2万台で出せば買えちゃいますしね。ただまぁ、現金で払う2万と懐が直接痛まない修理ポイントの違いは大きいので、妹と相談して結局直すことに。

本日受け取ってきました。明細によると「レンズクミタテを交換しました 修理補助部剤」とのこと。事前に液晶保護シートは剥がされるかも知れないと念を押されましたが、そのままでした。

今後似たような症状で悩む人のための参考に載せておきます。

前エントリに書いたWindows Live Essentials 2011に含まれる新ツールWindows Live Mesh 2011がかなり強力っぽいんです。ベースはWindows Live Sync(旧Folder Share)と呼ばれていたPC間のファイル同期ツールですが、SkyDriveを同期先に選べるようになったことで、DropboxやSugarSync的なバックアップ&共有的な使い方にも可能に。更にはリモートデスクトップ接続をWAN越しに簡単に使えるようになったりとかなり気合いの入ったサービスに進化しています(Windows Live Meshという名前でβサービスをしていた仮想デスクトップ機能は省かれたようで、ここで紹介する2011が付くものとは区別して考えた方がいいみたいです)。

■ファイル同期/バックアップ/共有機能

前身のLive SyncはPC間の自動同期ツールでしたが、クラウドストレージを持たなかったので、同期したいPCが同時に起動してオンラインになっている必要がありました。なので、オフィスと自宅のデスクトップ機同士なんかだと意外に同期が進まなかったり。そんな中にDropboxが登場して多くの人がこっちの方が便利じゃんってことで移った人も多かったんじゃないでしょうか?(σ(^^)もその一人です)。

ただDropboxにも弱点はあって、それはMy Dropboxという固定のフォルダ下しか同期できない点。これはこれでシンプルで使いやすいんですが、例えばLive Syncでよくやっていたような、特定アプリやゲームの保存データを同期する等の使い方はできませんでした。IEのお気に入りすら同期できません。また、ローカルストレージの少ないノートPCでは同期対象を一部フォルダに制限する、といった柔軟性もありません。

2011.01.21追記:DropBox最新版でPC毎に除外フォルダを指定できるようになりました。

そこで更に後発として登場したものにSugarSyncがありました。Live SyncとDropboxのいいとこどりをしたようなサービスで、クラウドストレージを組み合わせつつ、複数の任意フォルダを同期対象に含めることができました。ただし無料アカウントでは2台のPC間の同期しか利用できず、個人的には常用に至りませんでした。

とまぁ、そんな背景の中、Live Sync改めLive Mesh 2011がクラウドストレージとしてSkyDriveを(5GBまで)利用できるようになり、3者の弱点を全て克服したというワケです。特長をまとめると、

  • 無料のストレージ容量が5GB(Dropbox、SygarSyncは2GB、有料で追加可能)
  • 同期対象PCの数の上限は不明だが、とりあえず2台とかケチくさいことはない様子
  • 同期フォルダ毎にどのPCを対象にするか選択可能
  • 同様にSkyDriveを同期に含めるかどうかも選択可能
  • フォルダ単位で他者と共有可能
  • 同期テンプレートとしてIEのお気に入りと、Officeのテンプレートやスタイルなどを一発設定可能
  • ファイル単位で直リンクを渡すいわゆる宅ファイル便的な使い方はSkyDrive側の機能を利用
  • SkyDrive上に同期したOfficeファイルはOffice Web Appでも閲覧、編集可能。
  • Mac版もちゃんとある(現在は英語版のみ。Linux版は将来的にも望み薄?)

といった感じです。Dropbox/SugarSyncにあってMeshにないのはファイルの履歴管理でしょうか。これは一般の人にどれくらい必要とされるかわからないですが、うっかり上書きミスを回避できたりもするのでできれば将来的には実装を望みます。あぁ、あとiPhoneアプリがない点。

また機能面意外でDropboxがもつ強みは、ID取得が簡単で同期フォルダ設定も不要(良くも悪くもMy Dropbox1つだけ)なので初期設定も手間無しという点かと思います。共有のために知人に導入をお願いする場合、既にMicrosoft Passport IDを取得済みの相手であっても、フォルダ共有を設定してもらうのはちと手間な気がします。Live Meshでも自動的に標準同期フォルダをマイドキュメント下辺りにまずは作ってくれればいいんじゃないでしょうかね。

あとここまで書いておいて重大な点が1つ。Windows XP/2003には非対応です!(Macは10.5以降に対応)個人的にはXPはもういいんじゃね?と思いますが、人に勧める際には注意しないとハマりそうです。

■リモート接続機能

Live Mesh 2010をインストールし、リモート接続を許可しておくと、WAN越しでリモートデスクトップ接続できちゃう点もMeshサービスの大きな特長と言えます。しかもどうやらOSがProfessional/Business以上という縛りがないんじゃないかと(未確認ですが、ざっと差がした範囲では「Home系、Starterがダメ」という記述は見当たらない)。リモートデスクトップ接続愛用者なので常にProfessinal/Business系のSKUを買い続けていたσ(^^)的には嬉しいような悔しいような。でもまぁ、例えばStarterのネットブックを自宅のデスクトップ機の広い画面でメンテナンス、なんてことが気軽にできるのは大きいですね。

またリモート操作する側のクライアントはIEのみでOKのようです。Webサービスにログインして、ActiveXをインストールすれば良いので、例えばネットカフェなど借り物のPCからでも手軽に利用できます。これまた未確認ですが、それなりに新しいIEが入っていればXPでも操作する側にはなれるんじゃないかと。

WAN越しのリモートデスクトップ接続は今まではVPNを使うか、Windows Home Serverをゲートウェイにする方法がありましたが、これで随分裾野が広がったと言えます。操作感はそれらを使った場合と似たような感じです。

また同一のPassport IDに紐づけられたPCしか操作できないですが、マシン上の別アカウントでログオンはできます。てことは、例えば実家の家族のPCにも自分のアカウントを作ってPassport IDを登録しておけば接続できる?であれば毎回招待手順を電話で説明しないとつなげられないリモートアシスタンスよりは便利かも知れない。でも当該IDでMeshが起動してないと無理かもですね。追々実験してみるとしましょう。あぁ、ウチの場合、家族のPassport IDはσ(^^)が管理してるので、Webから家族のIDでログインすればいいのか。

 

ちと興奮のあまり長くなってしまいましたが、これは有用なサービスだと思います。できれば同期にSkyDriveの全容量(25GB)が使えると嬉しいなとは思いますね。あと上にも書いた履歴管理くらい実装されれば神サービスになる予感です。

Googleがなんでもかんでもクラウド上に置いてブラウザから利用することに終始しているのに対し、LiveはPCのローカルリソースとのシームレスネスに力を入れて来ているなという印象です。さすがOSメーカーといったところでしょうか。

(その割にHotmailはいつまでたってもIMAPに対応してくれないのでメインクラウドとしてはどうにも微妙なんですけども…)

Windows Liveのアプリケーションパック、Windows Live Essentials 2011がリリースされました。これは従来「おすすめパック」と呼ばれていたもので、Windows Live メール、Messenger、Photo Garally、Movie Maker、Writer等を詰め合わせにしたものです。最新の2011はそれぞれ結構な変更が加えられたようで、ウチで愛用しているものに絞って簡単にレビューしてみたいと思います。

メールはThunderbird、写真管理はPMB、動画編集は各種パッケージソフトを使っているので、そこら辺はノータッチです。

Windows Live Messenger

FacebookやLinkedIn等のSNSと連携がとれるようになり、「ワイド表示」と呼ばれるモードにすると、Liveの更新と共にそれらのサービスの更新情報も同じTLに並んで表示されます。またMessengerのムード欄(っていうのか?)に写真も添付できるようになっていて、なおかつ設置次第ではSNS側のつぶやきとして連動更新もできるようです。オプションで他のサービスも追加できるようで、XepriaのTime Scapeみたいなカンジですかね。ただしTwitterだけは今のところスルーされている模様。σ(^^)はTwitter –> Facebookと連動するようになってるので、結果としてTwitterの自分のつぶやきは反映されますが。個人的にはmixiが対応してくれうと嬉しいな。

インストール後はいきなりワイド表示で起動するので、Skype 4.0の時みたく「ぎゃー、画面占有面積広がりすぎっ!」と慌てましたが、コンパクト表示に切り替えれば、ほぼ従来通りのレイアウトに戻ります。比べてないですが気持ちフレンドリストのフォントが小さくなってるみたいなので、トータルでは前よりコンパクトになってるかも。

あと、Windows7ユーザに嬉しいのは、ジャンプリスト(タスクバー上のアイコンをポイントすると出るメニュー)からステータスを変更できるようになった点でしょうか。Messengerのウインドウ自体は最小化したまま更新できるのが良いです。

ビデオチャットもようやくHD化されたみたいですが、Skypeがここまで普及してしまった後だと遅すぎたかも知れません。

Windows Live Writer

MovableType、WordPress等のサードパーティブログシステムにも対応したブログ投稿ツールです。2011では基本的な機能はあまりかわらないっぽいですが、UIがリボン形式に変更になりました。Office 2003以前を使ってる人は少し戸惑うかも知れません。また比較的狭いモニタで使う場合、やや使いづらくなった(必要なマウスクリック数が増えた)印象です。

Windows Live Mesh

Windows Live Sync (旧Folder Share)の後継となる新同期サービスです。これはスゴすぎて色々書くことがあるので、別エントリに独立させます。

GoodWill 豊橋店に立ち寄った時に、ピクセラの16インチワイドの地デジTV、PRD-LA103-16Bが展示現品で18,980円で売られていました。この記事執筆時点でAmazon(マーケットプレイス)の最安が24,800円、価格.comでも19,978円なのでなかなかお買い得です(店員さんに展示期間を聞いたところ一ヶ月半程度だということ)。エコポイントが7,000ポイントつくので、実質1万円強で買えることになります。早速、いつも炊事中に10インチブラウン管アナログTVを見ている母に代替用にどうか?と聞いたところ、乗り気になったのでご購入。

SDIM0546

上が設置した様子です(散らかってるので勝手に写真載せたら怒られそうw)。

やはりというか、これ多分ノートPC用の液晶部品を流用しているので、視野角はあまり広いとは言えません。左右はもとより上下方向も結構キツいので、使用者の目線に垂直になるように角度を調整しないとです。

その他のスペックとしては、

  • 地デジ、地アナ対応(BS/CS不可)
  • アナログRGB入力
  • コンポジット(赤白黄)入力
  • EPG(電子番組表)対応
  • 液晶実ピクセル数 1366x768
  • 消費電力26W

といったところです。チャンネル切換のレスポンスも上々。背面にはUSB端子がついていますが、「サービスマン専用」とあるのでファームウェア更新などに使うだけっぽいです。

本体のスイッチ類は全て側面で、(水場で使うこともあって)将来リモコンを無くしたり壊したりした場合にちょっと使いづらそうです。こういうマイナーメーカーのリモコンは数年後には入手不可能で市販のマルチリモコンも対応してない、ということが想定されるので、できれば学習リモコンにバックアップしておくなどしたいところです(部品取り寄せで予備を確保した方が安い?)。当面サランラップでくるんどきましょうかね(笑)。

昨日書いたエントリのIO-DATAのチューナーのものと比較する意味で、そのリモコンの写真をば。

SDIM0550

4色ボタンなどを廃してシンプルに徹している点では近いコンセプトですが、テンキーが小さめだったりするし、全体的にやはり安物プラスチック感がムンムン漂う質感です。一等地に四方向+決定ボタンを配置してる点は、このテレビの使用層を考えると疑問です。個人的にはもうデジタル/アナログ切換とかも無くして欲しかった。シニアにとってはこういう余分なものが操作ミスの原因になるからです。面白いのは「番組表」ボタンとは別に「裏番組表」というボタンがあって、今やってる番組の一覧表が表示されます。ザッピングに便利そうだし、これならウチの母も活用するかも知れないなと。

 

ともあれ、展示現品特価とは言えコストパフォーマンスは高い買い物だったように思います。

実家経営会社のオフィスのTVデジタル化の第二弾として、事務所のアナログブラウン管TVに外付けチューナーをつけることに。

買ったのは以前コンポーネント付きモデルHVT-TLを購入して評価していたIO-DATAのコンポジット出力オンリーモデルHVT-TLSD/Rです。このシリーズは、

  • チャンネル切換などのレスポンスが充分に良い
  • リモコンがコンパクトな割に主要ボタンが大きく使いやすい
  • お値段もお手頃

というのが特長で、TLSD/Rはコンポジット(赤白黄のビデオ入力)に端子を絞って数千円という価格を実現しています。つまりこれを使ってもハイビジョン画質にはならないですが、デジタルのクッキリとノイズのない画質で来年以降をテレビが見られるわけです。地デジ対応のみなのでBS/CSは見られませんが、とりあえず安価に今のブラウン管テレビを継続利用したいという人にはお手頃なチョイスだと思います。

(IO-DATAというとPCの周辺機器っぽいですが、アナログTVでデジタル放送を視聴できるようにする外付けチューナーです!)

SDIM0533■リモコンがシンプルで使い勝手が良い

こちらがそのナイスなリモコン。

電源、10キー、音量などの基本ボタンが大きく、4色キー等の使用頻度が低いボタンを省いてあるので、シニア層や「地デジとかようわからんけど、来年見られなくなるっていうから仕方なくチューナー買う」層にはとても優しいデザインになっていると思います。それでいて安物っぽさを感じさせない質感も備えています。写真では区別つきにくいですが、右上の「テレビ電源」と入力切換、下部の音量+/-、消音ボタンはグレーに色分けされていて、これは国産主要メーカーのテレビを操作できるマルチリモコンになってます。ので、大抵の場合は設置移行はこのリモコンだけで操作が完結できるでしょう。

また、10キーへのチャンネルの割り当ては自由に設定できるので、アナログTVと同じ感覚で使えるようにカスタマイズでき、より違和感なく地デジ移行できます。

残念なことに、同じリモコンが付属するコンポーネント付きモデルのHVT-TLは廃盤。他のコンポーネントやD端子がついてるモデルやBS/CS対応モデルなどの上位機種はより大げさなリモコンに置き換わってしまっていて、もうこのリモコンが使われるのはこのTLSD/Rだけになってしまいました。是非このモデルだけでも末永く販売を続けていって欲しいものです。知人などに同様の場面向けの機種選定を依頼された時は当面この機種を推して行こうと思ってます。

妹の子供が今週運動会というのでビデオカメラ用のストラップを買って見ました。SONY純正のHandycamオプションのBLT-HSA。

Handycam本体にはストラップホール的な穴はついてないんですが、ハンドストラップ部分に小さなカラビナのようなパーツがありそこにつけるのが基本のようです。CX520Vの場合は写真のように手前側に金具がついてるんですが、CX170の場合は前(レンズ)側で、ちょっと使いづらいんじゃないかなと思いました。肩からぶら下げてる状態でレンズが下を向いている方がさっと構えて使えるんじゃないでしょうかね?

SDIM0517

あと取り付けてみて気付いたんですが、これ写真のようにカメラをグっと前に押し出してベルトにテンションかかるようにすれば、手ぶれ防止効果も得られそうですね。実際にそういう商品も売られてますし。単に肩に提げておくと必要な時に素早く構えられるかと思って買って見たんですが、思わぬ副作用が期待できそうでちょっと得した気になりました。でもこれも取り付け金具が後方についてる機種じゃないと使いにくいかもです。

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