2011年2月アーカイブ

今更ですが最近安くなってたのと、近々Andoroid絡みの仕事が来そうだったので研究用にGalaxy Tabを買って見ました。仕事でXperiaなどは触ったことありますし、遊びでEMONSTERに2.1を入れていじってみたことくらいはあいますが、ちゃんとしたAndoroid端末を購入するのは初めてです。

■コストパフォーマンス

ちょうどσ(^^)がGalaxy Tabを購入した日に日本通信が売り切りで39,800円のタブレット端末Light Tabを発表し、「日本で一番安いモバイル・タブレット」と言っちゃってますが、甘い認識ですね。まずスペックからしてショボい。多くの中華製タブレット同様、液晶が800x480しかない上にマルチタッチに非対応。対してGalaxy Tabは1024x600でマルチタッチ対応です(サイズはどちらも7インチ)。

さてこのGalaxy Tab、いくらで入手可能なんでしょう?巷で話題の新規0円の場合、SPモードなどのオプションを全部カットすると基本料780円+α(ユニバーサル利用料など誤差範囲)の2年縛りになります。加入手数料が3,150円で、2年間の最低利用料は2万2千円ってとこですね(3Gパケットを使わないでWi-Fi運用した場合。詳しくはググってください)。Light Tabの半分近い値段です。3G回線が不要な場合は明らかにこちらの方が割安ですね。3Gバリバリで使いたいけど速度はあまり出なくていいという場合はLight Tabにb-mobileの速度制限付きSIMを組み合わせる方がランニングは安いかもですが。

σ(^^)はといえば、もともとおサイフケータイ用に保持してるdocomo回線があったので端末買い増しという形にしてみました。iモードとspモードは両方つけても値段かわらないですし、パケホーダイも共有できます。つまりガラケーとの排他利用ながら毎月の支払いは変わらずで端末購入代金のみの負担で入手できました。価格は23,980円というところがあったんですが、結局ポイントがあった関係でヨドバシの28,980 –10%ポイントで買いました。中華系タブレットでも1024x600液晶のものはほとんどない上に、あっても4,5万とかザラなので、良い買い物だったと思います。

■ハード面

物理的にiPhone4とiPadの中間にあたる大きさですが、どれが一番ということはなく、それぞれのシーンで使い分けるのが(贅沢ですが)ベストって感じですね。特に寝モバで使うにはiPadでは重すぎるしiPhone4では小さすぎるので、これくらいがベストマッチかもです。

裏面はポリカっぽいプラスチック系素材でiPadやiPod touchのような傷付きやすそうな印象はなく裸で気兼ねなく使える印象。タッチパネルの指滑りもよく当初は液晶保護フィルム無しで運用しようと買わずに帰ったんですが、指紋がひどくてやっぱり貼ることにしました。指の軌跡がクッキリ残るので、Androidのお家芸であるパターンによるロック解除を使った跡がバッチリ読み取れてしまいますw。

フィルムは安心のパワサポからはリリースされてなかったのでマイクロソリューションのこちら。このフィルム、かなりピッタリのサイズで作られているんですが、Galaxy Tabは外周のエッジが微妙に盛り上がっているため、少しでもズレると端が浮いてしまい、貼るのにはかなり苦労しました。とにかくとりあえず汚れホコリ上等で位置あわせのために何十回と貼り直し、場所があったところで半分ずつはがしてゴミ取りをして、という手順で小一時間かかりました。今までで一番苦労したかも。ゴミ取り用の弱粘着シートが2枚ついてたのは親切ですが全然足りなくて結局セロテープも大量消費しました。液晶フィルム貼りになれてない人いはちと敷居が高いかもです(出来映えをどこまで気にするか次第ですが)。苦労の甲斐あってか指滑りを維持しつつ高い指紋防止効果も得られるようになりました。アンチグレア系なので若干ボケて白っぽくなるのは他社製同様です。実写動画や写真の見栄えを重視する人以外にはオススメです。

本体の話に戻ります。SIMカードとmicroSDカードスロットは側面。電源入れたままでも抜き差し可能なのは便利です。SIMカードは抜き差しすると自動的に再起動かかりますが。

充電は残念ながらiPodコネクタを改変したような専用コネクタ(おそらくAV出力端子を兼ねてるせいでしょう)。USBケーブルと充電器が付属してますが、充電器のピンアサインが特殊らしく、他のUSB充電器では充電できないという表示が出ます(一応緩やかには充電されるらしい)。σ(^^)の使い方だと実家にももう1セット用意したいのですが純正品で揃えると数千円にもなる模様。適当に安いものを物色します。

ハードボタンはサイドにスリープと音量があり、iOSデバイスのHOMEボタンにあたる部分に、MENU、HOME、BACK、SEARCHの4つのタッチボタンがあります。このあたりはAndroidでも端末によって異なるんですが、まぁ無難な配置かと(いまんとこSEARCHはあんま使わないですね)。ただ形状は完全にフラットで、バックライトはついているもののしばらくすると消灯するので暗いところで使うには少々迷います。だいたいのところをタッチし、バックライトがついたらもう一度正確に押すという二度手間に。そもそもベッドでゴロゴロして使ってるといつのまにか180度反対を向いてたりして、いくらタッチしても点灯しないぞ?ということにもなったり。フラットな方がデザイン的に綺麗なのはわかるんですが、個人的には触ってわかるようモールドが欲しいです(夜の住人なので暗闇ユーザビリティ重視w)。

■動画端末として

H.264に関してはハードウェア再生支援があるので720pでも楽勝です(フルHDは試してませんが1440x1080はいけるらしい)。標準のビデオプレーヤーアプリはチャプターには非対応ですが、アプリ上で独自にマーカーをつけることは可能。一覧画面ではiPadのように番組名タグで階層表示にはならず、フォルダごとに分割されるものの表示はフラットに一度に並ぶので大量のファイルから探すのはやや使い勝手が悪いです。再生能力はほぼ互角ですが、使い勝手ではiPadの方がややリード。

アスペクトは16:10なので結局上下に黒帯は出ますが、iPadに比べれば微々たるものなので、16:9動画を見る分にはあまり小さくなった印象はないです。そのくせハードは小さく片手保持も楽なので、上述のように寝転がって撮りためたビデオを見るにはイイカンジ。

ブラウザで.mp4ファイルへのリンクを叩いた場合、ビデオプレーヤーで開くかダウンロードするか選べます。ただ同じプレーヤーアプリなのにストリーミングではエラーになり、一旦SDカードに保存して開けばOKというものが結構あります。条件は絞れてませんがちと残念。プレーヤーを他のものにすればいいのかな?DLNAクライアントソフトも標準で入ってますがやはりこれもエラーになったり真っ黒のまま再生が始まらないファイルが多く、実用性は今一歩。

仕方ないのでローカル再生をする訳ですが、本体内の16GBフラッシュメモリに保存する場合、ブラウザで時間をかけてダウンロードするか、専用ケーブルでPCにつなぐかで不便なので、16GBのmicroSDを購入しました。一時保存用なので信頼性落ちてもClass10優先でってことでこちら。3,000円しないとか爆安ですね。いまんとこ普通に使えてます。

■電子書籍端末として

いくつかアプリが出てますが、操作設定などがMangaMeeya CE並に細かく設定できるPerfect Viewerを使ってみてます。画面のタップゾーンを細かくわけて動作をアサインできます。拡大縮小アルゴリズムも選択できますが、Bi-cubicやLanczos3など高画質なものはちょっとレスポンス的に厳しいですね。読んでる間に裏で処理とかしてくれるようになるといいんですが。サイドの音量+/-ボタンにページめくりをアサインすることもできるのは嬉しい。

縦持ちした場合の横解像度が600ということはSONY “Reader”やKindleと同じなので、まぁやはりマンガにはちと厳しいですが、カラー/階調表示がある分、多少は誤魔化しが効いてる感じもあります。アスペクトが縦長なので上下にかなり余白(余黒?)が出るし。これしか持ってなければ充分使える感じですが、σ(^^)みたいにiPad、iPhone4、KindleDX、SONY ‘Reader’までよりとりみどりな環境だと微妙(横解像度ではiPhone4にも負けてる)。

■iOSと比べてAndroidはどうなのか?

ここからはGalaxy TabというよりAndroid全般としての評価中心。

やはりなんといってもAndoroidはホーム画面の設定の自由度が高いのが良いです。検索やニュース、天気といったウィジェットを置けるのもありますが、ランチャーアイコンも左上から順に強制的に並ぶiOSと違い、自由な場所に自由な間隔で配置できるので、例えば人物写真や萌えアニメの壁紙を設定した場合、顔の部分にはアイコンがかぶらないように、といったこともできます。iOSは簡単さを何よりも重視して、こうしたカスタマイズ性を排除しがちですが、利便性でいったらAndroidに軍配が上がりますね。iOSにも実装してほしい筆頭機能です。設定が難しくなるのを嫌ってというより、マルチタスク常駐負荷によるバッテリーライフを懸念してのことかも知れませんが、どちらにせよ使わないという選択肢があればいいだけな気がしますよね。

久しぶりにMacを使った時にも思いましたが、結局最近コンテンツはクラウドやサーバー上にあるので、普通に快適な日本語入力環境と液晶の解像度と品質、そして動画再生パワーがあれば、OSの違いは些細なことですね。gmail、PicasaなどGoogle贔屓な人にはAndroidの方が吊るしの状態で使える度は高いですが。Web、メールと並んで使用頻度の高い(というかメールよりはるかに高い)Twitterも、iOS、PCで愛用しているHootSuiteのアプリがあったのでそれさえ入れてしまえば基本iOSとかわんないですし。iOSのSafariもAndroidのブラウザもベースは同じWebKitなので、iOS向けに最適化して作ったページもほぼ問題なく閲覧できます。

日本語環境としてはどれも端末標準搭載のものはイケてないですね。ただSimejiやOpenWnn Plus、そしてATOKとサードパーティ製の優れたIMがあるのでまぁそこまで入れて評価すればさほどiOSにもひけは取らないかと。特にATOKはイイカンジです。QWERTYキーボードの各キーの下フリックに記号がアサインしてあって、モードを切り替えなくてもかなりの文字種をスイスイ打てます。正式版が出たら速攻で買うでしょう。

そうはいっても実際にはiOS上に細々と資産もあるので明日通話端末もAndroidに乗り換えられるか?って言われると難しいですが、これからスマートフォン始めようかなー、って人には正直どっちでもいいんじゃね?って言える気がします。特にSoftbank以外の人ならMNPしてまでiPhoneにこだわらなくてもdocomo、auのAndroid 2.2ケータイでいいんんじゃないかと。おサイフケータイも利用できるように準備がされつつありますしね。

最近、緑茶がマイブーム。今まで粉末のお茶で飲んでたんですが、最近ちゃんとした葉っぱで煎れるようになりました。そこでまともな急須を物色。水色や残量がよく見えるよう透明のものを前提に。

最初はパイレックスのものを購入。しかしこれはイマイチでした。

  • ガラスが肉厚で重い
  • フタも重く、注ぐときしっかり押さえてないと落ちる
  • 茶こしネットの目が荒く、茎などが詰まる
  • 細かい茶葉もお茶に混じる

で結局二週間ほどでハリオのCHF-45に買い換え。これはなかなか良い感じです。

  • 同じガラス製ながらパイレックスのより軽い(落としたら一発で割れそうではある)
  • プラスチックのフタははめ込み式になっていて注ぐ時に押さえてなくて良い
  • プラスチック製の茶こしは前面だけネットになっていて目も細かい
  • ネットに蛇口からの水を当てれば簡単に葉っぱが落ちて綺麗になる

といった感じ。パイレックスとフットプリントはさしてかわらない印象ですが容量は大きいし、値段も安いとかなり満足度が高いです。実はパイレックス用に交換用の茶こしネットを物色しにホームセンターに行って見つけたんですが、茶こしネットだけでも数百円しますしね。しかも中のプラスチック製茶こしの部分だけスペアで購入できるみたいです。最初からこっち買ってればなぁ…

やはり普段使わない道具は選ぶ視点も定まらないので一発で良いものを買うのは難しいですな。

年末にオイル交換した位から、加速時のエンジン音が大きくなったような気がしてました。我慢ならないうるささという程でもないですが、オイル交換した直後はむしろ静か/滑らかになるのが逆にひどくなった感じがして気になってました。で、定期点検の時に担当さんにそのことを話したら、エンジンバルブ洗浄剤でいいの取扱い始めましたぜ、というので「じゃぁ、それも一緒にやっといてください。」と商品名も聞かずに依頼w。適当だ。まぁオイル交換も含め走行系は自分ではいじらないことに決めてるんでディーラーを信用するしかない。

後で伝票をみると「DACエンジン燃焼室洗浄」となってました。これのことかな?

で、先週施工してもらってしばらく走ってみての印象ですが、施工直後は確かに静かになった感じがしました。空走してる時とか信号待ちとかに「あれ?エンジン止まってない?」とタコメーターに目をやってしまったことも。でもまぁ所詮ターボ車だしもともと気になっていた加速時の音は「静かになったといえばなったかな?」って感じ。ちょうどオイル交換直後みたいな印象。っていうかこれを施工したってことはオイルも交換したってことなんでしょうかね?次回交換の計算もあるので今度確認しとかないと。数日たった今はもうまったく気にもならなくなりました。逆にいえば気になってたものが気にならなくなったんだから価値があったってことでしょうか。ちなみに元々申告した異常音自体は確認できなかったとのこと。

一応記録として残しておきます。走行距離は5万6千km近辺。

というか伝票に「定期点検」って書いてないんだけど、そっちはやってくれたんだろうか?なんか微妙にセールス店舗と工場の間に連絡の齟齬があった気がする…それも確認だな。

最近、iOS開発修行に使用率が高まったMac mini(MB138J/A)、さすがに2.5inch HDDのモッサリ感が気になり出したので、余っていたA-DATAのSSD、S596に換装してみました。このモデルのHDDは80GBですが、ほとんどXcode専用機なので使用量は30GBにも満たない状況で、当面64GBで充分だろうと。

S596はUSB mini-B端子がついていて普通にUSBドライブとしてマウントできるので、Mac miniにつないでデータ移行。Windowsで使ってたことがあるので必ずGUIDでフォーマットし直さないと起動ドライブに使えないので要注意とのことでした(OS標準のディスクユーティリティで処理できます)。次にデータコピー。TimeMachineを使わなくても、CARBON COPY CLONER(以下CCC)で直接クローニングできました。元のHDDより容量の少ないSSDへのコピーでも余裕でした。実を言うと1度エラーで失敗。どうもUSBかモニタの接続が切れるとダメみたいで、CCCでコピーしてKVM(モニタ切り替え器)でWindowsをしばらく使った後、Macに戻したら止まってましたorz。気を取り直して、Macの画面を出したまま再度挑戦したらスンナリ完走。SSD換装後も一発で起動しました。いつもMBRの書き換えやらなんやらで肝を冷やしたりあれこれ悩んだりするWindowsのクローニングとはエラい違いです。OSXがシンプルなのかCCCが優秀なのかはわかりませんが、とりあえずCCCに$10寄付しておきました。

バラシは他のサイトに散々写真入りで解説があるので割愛。すでに購入直後のメモリ増設時にキズがついてしまっていたので、あまり気にせずガシガシ作業敢行。

作業と、Kindleがエラー吐きました。一旦購入書籍とアカウント情報を削除し、再度Regist+ダウンロードしたらOKでした。

Macのベンチツールはあんま詳しくないので割愛。OS起動は爆速って感じではない(もしかしてこの問題?)ですが、XcodeのビルドからiPhoneシミュレーター起動までの時間は明らかに速くなりました。作業効率が上がりそうです。

■メモリ増設に関するメモ

このモデルは公式にはDDR2のSO-DIMM(200pin)が2スロットで最大2GBとなってますが、実際には3GBまで認識できる模様。デュアルチャンネルにこだわるなら2GB+2GBですがちともったいないですね。今1GB+1GBなので片方だけ2GBにしてみるのも手かなと。今メモリ安いですし。DDR2-800だけどこれが使えるんじゃないかな?(MB138J/AはDDR2-667だけど、800のコレの方が安い)執筆時点で2,680円。安っ!

でももう一度バラすのがメンドいので、しばらくメモリ使用量気にしながら使ってみて検討しようかと。

久々にBluetoothヘッドセットを買ってみました。Jawbone ICONシリーズのブラックドミノ(英名:HERO)です。日本語の商品ページはこちら。最大の特徴は「軍用レベルのノイズキャンセル NOISEASSASIN」。NOISE ASSASINと区切ってくれないと意味わかんないですね。ノイズ-アサシン(刺客)ですね。なんでも軍隊のヘリコプターや戦車内でも通話できることを目的に開発されたもので、そのVer2.5を搭載したのがこのICONのようです。YouTubeのPR動画がこちら。

具体的には通常のマイクに加え骨伝導マイクを併用することで、外来ノイズと話者の音声を識別しているようです。マルチポイント(2台まで?)にも対応してるっぽいので、iPhoneとMacBook Airで使ってみようと少し前から興味をもってたんですが今日ヨドバシで駐車券稼ぎのために衝動買いしてみましたw。

まだ試験通話くらいしかしてないんですが、とりあえずハード周りのファーストインプレをば。

SDIM1000

デザインもイイカンジ。HEROはこのボツボツがガジェット感を醸し出してますね。レビューもこのモデルが多い気がします。ホワイトパールもMacBook Airと合うならと思ったんですが、現物をみたらかなり白くてちょっと合わないかなということで結局こっちにしました。写真左上側にスイッチと充電コネクタがあります。充電は最近流行のmicroUSB。AC充電器は付属せず短いUSBケーブルとシガーソケット用充電器がセットになっています。

SDIM1005

ひっくり返したところ。電源スイッチがスライダなのがこの手のヘッドセットでは珍しい。普通はペアリングモードに入るボタンと兼用で長押しとかですもんね。でも使ってみると一発でカチっと電源ONできるのは地味に便利です。ブラインドでも操作できますしね。イヤーパッドは製品サイトに写真が多いリング付きのものと、上記写真のようにリング無しのもの、それぞれ3サイズが付属。とりあえずリングの意義を感じなかったので無しの大サイズを使ってみることにしました。本体重量が8.2gと比較的軽い部類なのもあって、激しい運動などしない限りは安定して固定できそうです。

写真ではわかりにくいですが先端側の白くリング状に光っている部分が骨伝導マイクで、ここが頬に当たることで正確に声を拾えるようです。リングは充電中は赤、ペアリング待機モードでは赤<->白に交互に点滅します。

面白いのは、本体のステータスが音声でフィードバックされる点。電源を入れると往年のMacのアルペジオみたいな起動音の続いて、レーダースイープ的な音(宇宙船のブリッジでよく鳴ってるピコーンってヤツ)が鳴りペアリング相手を探していることを知らせます。接続が完了すると「ピコッ」って感じの音がします。また発信者の番号やバッテリー残量などを英語音声で伝えてくれたり、その音声ファイルもUSB経由で差し替えができたりするみたいです。

web

更に貴重な点として、iPhoneで使用時、ステータスバーにバッテリー残量が表示されます。

 

まだ実際に騒がしいところでNOISEASSASINの実力を試せてないですが、テレビを大きめの音量で流しながらSkypeテスト通話をしてみた感じ、多少声が変化してしまってる感じはありますが、なに言っているかは充分聞き取れそうです。ちなみに1枚目の写真にあったUSBコネクタ付近のボタンを長押しすると通話中でもノイズキャンセリングをON/OFFできます。

実際の通話で使ってみた感じはまた追記しますが、とりあえずガジェットとしては満足度の高い製品でした。

とある研究会にMacBook AirをMagic Mouseを持ち込んで使ってたら、そこのテーブルとの相性が悪く、マウスの移動時にサリサリ耳障りな音が耐えられなくて使用を断念しました。

そこでふとパワーサポートのAirPad用ソール(マウスの足の部分に貼って滑りを良くするパッド)のことを思い出し、検索してみたところ、案の定Magic Mouse用のものが発売されてましたっ!ついでに組み合わせての使用が推奨されている高級マウスパッド同社のAirPad Pro III[公式ページ]も注文。何年も前にグラファイトのタイプを買ったはずですが発掘できる自信がなかったのでw。

この2つの組み合わせでいかに摩擦が減りスムースに動くか、動画で撮ってみました。



ヒャッホーイ、って感じですね。エアホッケー感覚です。指一本でもスルスル滑らかに動いてくれます。まぁ、実際に指一本で操作したらマウス自体の向きがかわってしまって実用にはなりませんが。MacBook本体のトラックパッドでスクロールする時のように二本指で操作するとイイカンジです。

標準サイズのマウスパッドは以前かったグラファイトのものよりも固くて表面がザラザラしてる印象。前のはもっとシリコンシリコンしてたような記憶が。でもそれはそれでゴミホコリがつきやすくてしょっっちゅう水洗いをしてたので、この変更は歓迎かも。ちなみに裏面は相変わらずペッタリしていて、滑り止めとしては優秀ですがゴミはよくつきます。サイズが先日MacBook Air用に買ったインナーバッグのポケットにピッタリなので常時携帯しておいてテーブルの相性が悪い時には利用しようと思います。

Mac miniでiOS開発をするようになり、メインのWindows機同様デュアルモニタ化したくなりました。Mac miniはモニタ出力が1系統しかないので、手段としてはUSB接続の外部ディスプレイアダプタを使うしか手がありません。BUFFALOや恵安、RATOC等何社かから出てますが、
DVI出力タイプ
MacOSX 10.6対応を明記
デュアルコアプロセッサで高速処理を標榜
を全て満たすということでIO-DATAのUSB-RGB/D2をチョイスしてみました。今回接続するサブモニタはHDMIなので、DVI->HDMIアダプタが付属する恵安のものがコストパフォーマンス的には良かったんですが。ちなみにBUFFALOの最新モデルはMac非対応でした。

ヨドバシで一緒にDVI->HDMIケーブルを買ってこうとしたんですが、どれも3,000円ほど。AmazonのHDMI系ケーブルの安さは異常ですね。フラッシュメモリ関係同様、量販店との価格差が大きいジャンルです。ということで、ケーブルはAmazonで調達。684円ですよ。安っ!

■レビュー

使用にはドライバのインストールと再起動が必要でした。公式サイトからダウンロードできます。

もともとUSBタイプのディスプレイアダプタは帯域の関係でレスポンスが悪いというイメージがつきまといます。またWindowsなどではDirectX非対応だったりで動画再生ができない(もしくはカクつく)といった制限があったりしました。その辺はどうなんでしょう?

結論を書くと、やはりカクつきます。例えばウインドウをドラッグしながらマウスを激しく動かした時などのスムーズさはメインモニタに遠く及びません。コマ落ちしてる感じ。ただまぁ、開発用途でブラウザ開いておくといった使い方が目的なので実用上は問題なさげ。

試しに動画も再生してみましたがやはりコマ落ちします。ただYouTubeを普通に再生するくらいならあまり気にならないかも。全画面表示しちゃうとダメですね。動画の解像度よりは画面上の表示の広さに影響します。480pでも全画面表示にしたら厳しいです。

あと、メインモニタでQuickTimePlayerを使って動画を再生比較してたら落ちました。いきなりブチっと切れて再起動コース。メインモニタでの再生中だったのでこのアダプタのせいかどうかは不明ですが、少なくとも今までにはあまり目にしたことなかった現象です。再現するかどうかも不明ですが、一応書き留めておきます。

 

予想通りというか、内蔵モニタと比べると描画速度が遅くコマ落ちするのはデュアルコアといえど変わりないようですが、DVIで画質的には不満ないですし、Webやメール、Twitterを表示しておく分にはまったく不満がない出来栄えでした。

iOSプログラミングに慣れてきて当然実機で動かしてみたくなります。早速有償のiOS Developer Programに登録申請してみました。

がこのフローがヒドい。友人からの事前情報で、Apple IDに日本語が含まれているとアクティベーションにコケて、メールで修正依頼をしたりして長いこと待たされることがわかってたので、色々ググってみました。要約すると、

  • Apple IDの登録情報に2バイト文字があるとアクティベーションに失敗する
  • 逆にすべて英語だと日本のApple Storeでの決済手続きがエラーになる

もうこれだけでもヒドい話です。どうしてこんな簡単な問題が何年も放置されてるんでしょうね?

なんとか問い合わせ手続きしなくて済むようにと、先人達の記録を参考に、開発専用の新規Apple IDを取得してすべて英語で記入するところから始めてみました。開発者申請のページから新規にApple IDを登録するとこから始める選択肢があるのでそれを使います。メール認証をして登録完了。続けて有償ライセンスの購入に進むと、カートにライセンスが入った状態で日本のApple Store画面にリダイレクトされます。そのまま決済に進むと、名前や住所を日本語で入れ直すよう促されます。これで無事決済は完了。午前零時前後に手続きしたところ、数時間後の翌朝6時半くらいにアクティベーションコードがメールで届きました。

が、結局お約束のエラー!

新しくApple IDとった意味なし。愚痴をたれつつも、エラー画面内の「Contact Us」というリンクから行ける問い合わせフォームで連絡。こちらからアクションを起こさない限り向こうはなにもしてくれないそうなので。で、最短で手続きが進む様に、あらかじめネットで調べて必要事項(Apple Storeの注文履歴画面から、

  1. 『ご請求、ご連絡先』
  2. 注文番号 (W+数字8桁)

をコピペ。またメールにあったEnrollment IDも添えて送信したのが朝9時。返事が来たのが午後2時過ぎ(日本語)。あろうことか、上記の情報を知らせろと書いてきています。だからコピペしたでしょ?とメールに添付されたフォーム記入文面を見る。なんと、

2バイト文字が全て抜け落ちてます。

コピペした「We are unable to activate」というエラーメッセージ、住所の中の部屋番号と番地と郵便番号、注文番号、Enrollment IDという英数字のみの意味不明な送信文です。おそらくエラーメッセージから問い合わせ内容を類推して返信してきてるんでしょう。

日本語入れると全部抜かれて送られるフォームなんてナナメ上過ぎ。

これまた知人から「Appleは開発者に優しくない会社」と聞いてましたが、確かにその通りかも。あるいは非1バイト文字圏軽視しすぎ。

 

結論としては、「一発申請は不可能。あれこれ悩むより余裕もって申請して、さっさとエラー出してContact Usから連絡。RegionにJapanを選択し、上記エラーメッセージさえ貼り付けておけば用件は通る。日本語は書いても無駄。詳細はその後のメールへの返信で記入」ってとこですかね。もしかするとContact Usフォームに請求、連絡先情報を英語表記にして貼ればいいのかも知れませんが、たぶんApple Storeの表示とマッチしないとNG食らう気がします。

先日SandyBridge化した仕事マシンで使っていたQ9650がそこそこの値段で売れたので、実家のデスクトップ機もCPU換装しちゃいました。2008年3月にML115から抜いたAthlon64/3500+で組み、その後、Athlon 64 X2/5000+に換装して使ってきましたが、さすがに720pクラスのH.264動画はのエンコにはとても使えたものではなく、Lightroomなどもレスポンスが悪いと感じてました。

そんな折、Avisynth + x264を使った実用ベンチで6コアのPhenomII、1090Tが2600Kに迫るスコアを出しているということを知り、それなら実家マシンのマザーそのままで載るかもっ!ということで計画始動。

結果的に実家PCのマザー、GA-MA78GM-S2H rev1.0CPUサポートリストによると、1090Tは対応ファームがないことになっています(2011/2/1現在)。代わりにTDP95Wの下位モデル1065Tが最新ベータBIOSでOKとのこと。Athlon 64 X2/5000+が65Wということを考えると、いきなり倍近い125Wの1090Tにするのも微妙だしちょうどいいか、ってことで1065Tに決定。

お店の駐車場で軽くググった感じ、リテールファンがショボいということだったので何か買って帰ろうかとも思ったんですが、まぁσ(^^)が帰省して使う時くらいしか最高クロック継続で使うこともないし、とりあえずリテール試してダメだったらまた買おうってことでシルバーグリスだけ買って帰宅。そしたら元々そこそこ大きいファンのついたクーラー(またしてもサイスの手裏剣?狙って指名買いしてるワケじゃないのに好きだなぁ>自分)がついてました。過去のオレナイス!

■ベンチマーク

まずはVistaのエクスペリエンスインデックススコア。左がAthlon64/5000+、右がPhenomII/1065Tです。

Athlon64X21065T

CPUはVistaでは最高の5.9に到達。内蔵グラフィックのスコアもつられて上昇しており、先日のメモリ交換、SSD化もあいまって、Vista世代としてはかなりイケてる領域に達することができました。

お次は件のAVisynth + x264実用ベンチ。まさに普段のエンコで活用するこの2ツールで、720pや1080pのエンコードをしてくれるベンチです。全部で6パターンのテストがあるんですが、ここで問題発生。テストNO.4が開始した瞬間に再起動orz。とばして同じ1080pの5,6は完走するので、廃熱の問題とかではナサゲなんですが…。とりあえずそれをスキップしたスコアがこちら(32bitのみ)。

Athlon64/5000+ PhenomII/1065T
NO.1 2.36fps 11.23fps
NO.2 2.30fps 10.37fps
NO.3 2.37fps 11.28fps
NO.4 1.75fps (完走せず)
NO.5 1.79fps 7.35fps
NO.6 1.80fps 7.39fps

 

ヒーハー!4,5倍になってます。2fpsとか心が折れる数値ですが、10fpsならアニメなら実時間の2.5倍くらい。というかこのベンチはかなり重めのフィルターをかけてます。ウチのレシピなら20fps超えしてるみたい。自宅の仕事PCで90秒かかっていた90秒のアニメOPエンコが102秒。単純計算でアニメ1話が2600K機で24分、こちらが27分というところです。うん、これなら実家滞在中にも充分使えるぞと。

 

ベータBIOSとはいえ、3年近く前のマザーで6コアの最新CPUが載っちゃうとはAMDもまたコストパフォーマンス高いですねぇ。

■木下誠 「たのしいCocoaプログラミング」

iPhoneのSDKが一般公開された頃から、自分でアプリ作ってみたいと思ってMac miniまで買いそろえたりしていたものの、昔から「C」と名のつく言語(というかポインタ?)が苦手だし、オブジェクト指向も概念はわかるもののいまいちとっつきにくくて、長らく放置していました。

が、MacBook Airを買ったり、ちょっと仕事絡みで相談を受けたりを機にようやく重い腰をあげてみたのがこの年末年始。でもやっぱりObjective-CもXcodeも敷居が高くてTwitterでプログラマの友人達に助言を請うたりしつつ、1月は本当に頭を悩ませていました。本を何冊も買っては、説明がスッキリしなかったりサンプルのビルドが通らなかったりで投げ出したりの繰り返し。

そんな中で急速にObjective-CやXcodeに関する理解が進んだ感があったのが、木下誠氏の「たのしいCocoaプログラミング」でした。この本は正確にはiOS開発について触れた書籍ではなく、MacOSXに関するものです。ただObjective-CやXcodeに関しては共通事項もおおいということで、随分前にTiger版を買ってあったのを手にとってパラパラと読み返してみたところ、その前に何冊か読んでいてイマイチすっきりしてなかったところが急激に納得いくようになりました。Xcode 2.xと現行の3.xでは随分作法もかわっているということなので改訂されたLeopard版を速攻で注文。

以前友人向けにVB.NETで作った簡単なWindowsアプリをOSXにさっくり移植できてしまいました。最初からこれ一冊で足りたかどうかは定かではありませんが、断片的だった知識をこの本が再構成してくれた感は高いです。特に他の書籍ではXcodeやInterface Builder上での操作が手順でしか示されていなかったのに対し、この本ではその意味についても触れてくれていたのが大きいような気がします。.hファイルと.mファイルがペアで1つのクラスを表している、といった極基本的な事も、この本でようやく気付いたというレベル(他の本は.hにこう書け、.mにこう書け、ほら動いたでしょ、というノリ)。Objective-Cについても、例えばimport文で宣言ファイルを指定するのに、<>で括るのと””で括る意味の違いまで触れていたのはこの本が初めてでした。そういうレベルの入門者には、(iOS開発を目的とした場合やや遠回りに思えるかも知れませんが)一読の価値があると思います。

■所友太「iPhoneプログラミング UIKit詳細リファレンス」

続けて重宝したのがこちら。「たのしい~」でObjective-CとXcodeの雰囲気がつかめたので、あとはiOS特有の部分を差分的に読めればいいやってことで。iOS 3.x世代の解説本ですが、入門レベルの要素は網羅されているので支障はない気がします。まぁ、もしかするとiOS4.xなら同じことをより簡単にできるようになったりはしてるかも知れませんが。

この本を参考にして、相談を受けた極簡単なアプリのデモ版を完成させることができました。データ保存もネット通信もしないごくごくプリミティブなアプリですが、何冊も投げてきたσ(^^)としては、格段の進歩という気がしています。詳しい人にソースを見せると、とてもオブジェクト指向的とは言えないような作りかも知れませんが、それは今までのVB.NETで作ってきたツールも同じだしw。

「あとは本でもネットでも公式リファレンスでも見ながら猿真似していけば(σ(^^)個人が作る規模のアプリなら)なんとかなるんじゃないか?」という気がVB並にしてきたのは(錯覚だったとしても)大きい。あとはそのドキュメントがVBに比べるとやはり少ないのが難点ですね。

■てことで逆引き本2冊

というワケで、やりたいことがサクっと調べられるよう、いわゆる逆引き本をObjective-CとiOSで1冊ずつ買って見ました。これらはまだ活用には至ってないので、(「原則として自分で使ってみたものをレビューする」という本ブログの主旨には反しますが)紹介まで。

1冊目はObjective-Cという言語に関するもの。「文字列を文字列で分割する」とかそういうレベルの調べもの用。おそらく現時点で日本語で読める逆引き本としては唯一なんじゃないかと。先日立ち寄った書店でも2010年のプログラミング関連書籍ランキングで3位になってました。

もう1冊はiOS特化の方で、「アプリ内から写真撮影をするには」とかいったAPIレベルのノウハウが数多く収録されているようです。世代的にもiOS4.x対応なので心強いです。

 

当面この後マスターしたいのはテーブルビュー(リスト画面)とCoreData(データの保存関係)ですね(フルグラフィックなアプリを作ることはないだろうし)。それを習得できれば簡単な実用アプリは書けるようになる気がします。なんか手頃なお題を物色中。

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