2004年6月アーカイブ

「幸せな小金持ち」への8つのステップ ~人生の”宝探しの地図”がここにある~
本田 健 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901465317/

ロバート・キヨサキ以上にさらっと読める。精神論が多い。
解脱する->楽になる->いろいろな出会い->小金持ちになる
という論理?
まずは、気持ちの持ちよう。というのが筆者の最大の
主張と思われます。
(ロバート・キヨサキは「めざせ不動産成金」だったけど、
 この本の実例はネットワークビジネスくらい?)

気持ちの切り替えは、重要ね。
ちょっと鬱屈する出来事があったのでちょうどよい気分
転換になりました。

SVGと規格闘争で負けたけど、
IEには標準で載っているメリットがあるVML
http://www.w3.org/TR/1998/NOTE-VML-19980513

ちょっと研究中。
JavaScriptとDHTMLはすでに使っているので
敷居が低くて習得しやすい。

文書が2000-2001年くらいのものが多い。
埋もれた技術だVML。
…枯れていると読み換える。

googleに入力すると、
Did you mean VRML?
とスペルチェックに引っかかるVML。
…負けるなVML。いやもう負けてるけど。

ラグーナ蒲郡
なんと、長島温泉より動員が多いんだそうな。

蒲郡にできたテーマパーク
http://www.laguna-gamagori.co.jp/

友人のコメント欄に書いちゃったんだけど、
コメントにしちゃぁ長いので、日記にします。
いや、もう書いちゃったんだけど。

- - -

PerForceというソース管理ツールを発見。
日本の代理店にプレゼンしてもらったけど、いい感触。
http://www.perforce.com

CVSに、バグ管理(PukiwikiのBugTrack)と付随する
ジョブ管理を統合した感じだ。
あとソース管理面でも、ラベルや分岐をサポートしているので、
とても見通しがいい。

Webにリンクできるし、
コマンドラインからテキストベースでほとんどのものが
出力できるので、Wikiとの相性バツグン、とみた。

クライアントが軽くて処理が早いのも見逃せないポイント。

VSSなどを使っている人も、すんなり「いいねぇ」だ。
(ちょっと別の意見を言う人もいて、買うまでには
 いたらないかもしれない。はがゆい。非常に。
 彼らはもっと上位の「管理」機能を統合したいというが…
 ちょっと理解できない。彼らも表現できていない。)

"The Art fo Innovation"
発想する会社! — 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415208426X/
Tom Kelley, Jonathan Littman (著),
鈴木 主税, 秀岡 尚子 (翻訳)

を読んだ。
正確に言うと、全編は読んでない。これはちょっと時間をかけて
咀嚼しながら読もうと思うので、急ぎ読みはしないことにした。

IDEOという会社の、仕事のやり方や哲学、業績について記した本だ。
カラー写真をふんだんにつかって(日本語版で倍増したらしい)、
そこからも、発想を豊かにするヒントがビンビン伝わっている。

で、すごいのは、ユーザビリティの本、経営管理の本、マーケ
ティングの本、いろいろなエッセンスに共通することが、
この本にも入っているということだ。
「協調問題解決」とか「ブランド」とか「使いやすさ」とか
「気づき」とか「優秀な人を雇え」とか、そういうものが
ひとつの会社に結実している姿が書かれている。
こりゃ凄いよ。説得力がある。

- - -

まだ序盤を読んでいる感触では、
彼らのブレインストーミング、共同問題解決を重視する仕事の
やり方がきちんとワークしている感じが伝わってくる。
この辺は文章でいくら書かれても「ふ~ん」という感じが
してくる今日この頃だけど(前は興奮して読んだものだけどね)、
オフィスの写真との相乗効果はすごい。

ああ、こういう会社を作らないといけないね。日本も。
(すでにあるのかも。あったら教えてください。)

- - -

彼らはオフィスの作りも軽視しない。
別の本でいくつか似たような主張をされているの読んだけど、
いま自分のいる職場との乖離を考えると、あまりにも非現実の
世界のような感じがしていた。
でも、IDEOの写真をみると、凝って金をかけているんじゃないんだよね。

Bloombergの自伝に、すげー机に金をかけたような話が載っていて、
実際東京のブルームバーグの支店なんかはすごいきれいなんだけど、
オフィスを生産的にする=金を掛ける、という構図だとちょっと
つまらないなぁ、と早合点していた。金じゃないね。たぶん。
もっと重要なポイントがあるように思う。
(ウチのオフィスに「スチール机が並ぶ狭いオフィスですら
イノベーションが生まれてしまうところがウチの会社の凄いと
ころ」と考えている人がいるんだけど…べつにそれも構わない
けど、やっぱりもっと効率的なやり方もあるように思う。)

インテルは会議室の壁が全部ホワイトボードなんだって聞いた。
IDEO社もホワイトボード率が高そうだ。
ホワイトボードに上手に概念を書いていくのも結構重要な
スキルなのではないかと思う。
ホワイトボードに限らず、概念を絵に書くのってとても重要ね。

昔、大変お世話になった大学の先生が、
「絵にかけないことは、理解できてないんだよ」
といっていたのを思いだす。

いまでこそ図解ブームだけど、10年以上前にそういっていた
のだから、凄い人だ。

- - -

IDEOはシリコンバレーのパロアルトにある。
基本的にはデザイン会社だ。
Palm のデザインや、初期のMacのデザインをしたらしい。

パロアルトといえば、スタンフォード大…らしい。最近知った。
彼らの初期メンバーは多くがスタンフォード出身らしい。

スタンフォードはgoogleやyahoo!など、多くのテクノロジー
ベンチャーを輩出した、シリコンバレーの中核にある大学だ。
スタンフォードと、近くのサンフランシスコ近郊にある
もうひとつのシリコンバレーの大学UCバークレーには、一度、
行ってみたいなぁ。
在学中の知り合いかがいるといいんだけど…そんな都合よくは、いない。
もうすこし英語が上達したら、PenPalとかできないかな。まあいいや。

- - -

本からだいぶ脱線しましたけど、いい本です。
久しぶりに感動。

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