書評: たかがMBAされどMBA

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たかがMBAされどMBA ビジネス最前線11人の勇気ある仕事選び

世の中、MBAホルダーという人たちがたくさんいて、
MBAを取って社会に戻ったものの、
自分が目指すこととやっていることのギャップに悩んでいる人がそれなりにいて、
そういう人たちに、「MBA社長」を紹介することで、
ちょっと元気になってもらおう、という趣旨の本だそうです。

MBAを軸に書かれていますが、
普通に若手経営者インタビューと読むのもいいと思います。
楽天の三木谷さんや、ローソンの新浪さんは、
ニュースや雑誌で見かけるし、すごく興味をもって読めました。
各15ページなので、さくっと読めます。
(その分、興味のない人は飛ばし読み気味・・・。)

- - -

「楽天のコンセプト」というのが転載されています(p.218)。
同じものが、同社のWebサイトにもありました。
http://www.rakuten.co.jp/recruit/aboutus/concept.html

「1)常に改善、常に前進」のなかのくだりが、結構、
ぐぐっと胸に刺さります。

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本全体の、感想は・・・皆さんパワーあるなあ。
前向きですね。まあ、インタビューだし、そりゃ当たり前ですけど。
普段の生活で出会うチャンスのない、パワーを持っている人々なので、
本で読んでも「ごちそうさま。」という感じです。

がんばろう。

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MBAについて。

ウチは小さいながら商売人の家なので、中学高校の頃から、商売のことは大変興味があります。商売といっても「何か仕入れて、どこかで売る」というイメージとはちょっと違うのかもしれませんが。

基本的には、誰かに喜んでもらえるモノづくりをしたい、というのがあるのです。
そのためには、必要な資源(人・才能・技術)を枯らさせないように、
きちんと水や肥料をやる工夫が必要なわけで・・・。
その辺の割と合理的な仕組みが、商売というものだ、と思っているわけです。

MBAというのは、商売や組織運営のプロフェッショナルスキルを磨かせようという
スクール、なんだと理解しています。行ったことがないので、正確な理解はできていないと思いますが、まあ、面白そうだと感じます。

でもコストが高いし、時間もかかるのが難点ですね。
文化センターで月1万位の月謝でやってたら、行くんだけどなぁ。

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