2007年9月アーカイブ

やはり、iPod touch の ユーザエージェント名(User Agent String = httpヘッダにつくブラウザ識別文字列)は、iPhoneのものと違うらしい。

iPhone対応サイトのうちで、ブラウザを自動判別するタイプの場合、touchだとiPhone用には表示してくれなかったりしますが、徐々にtouchにも対応していくと思われます。
Google Calendar早くして。

Safari for iPod touch has different user agent string, may not go directly to iPhone-optimized sites ? iPhone Atlas

* iPod Touch user agent string Mozila/5.0 (iPod; U; CPU like Mac OS X; en) AppleWebKit/420.1 (KHTML, like Geckto) Version/3.0 Mobile/3A101a Safari/419.3

* iPhone user agent string Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU like Mac OS X; en) AppleWebKit/420+ (KHTML, like Gecko) Version/3.0 Mobile/1C28 Safari/419.3

GecktoはBlog側の誤植だと思いますが。

これでやっとみなさんの手元にもいきわたるのでしょうね。

アップル、iPod touchのWindows接続時の不具合を修正

google calendar が iPhone対応したみたいですが、
うちのiPod TouchではiPhone対応UIにはなりませんでした。ユーザエージェント判別にtouchが入っていないっぽい予感。

Official Gmail Blog: Updates from Google Docs and Google Calendar

慣れると楽しい。
Safariが秀逸。

 ・Safari
  ・レンダリングとdomが完全分離しているのか、
   描画中に回転拡大縮小してもわりとスムーズ
   についてきます。ついてくるっていう感じが重要。
  ・画面がちいさいので文字を読めるサイズにすると
   ページ全体が表示できないので、
   スクロールを多用することになるのですが、
   このスクロールが快適。
   google mapsのスクロールがweb全体になったかんじ。
   ダブルタップすると、そのDOMを拡大表示します。
   mixiだと、日記だけ拡大してくれたり。

  ・入力時は入力フィールドだけ拡大され、任意の場所を
   長押しする虫眼鏡でその場所が拡大表示されます。
   入力カーソルを動かすときは長押しで。
   虫眼鏡のなかはレンズっぽく曇った表示でオシャレ。

  ・表示言語を英語にすると日本語フォントがダサクなる。
   先代iPodは英語表示で使っていたので悲しいです。

  ・iBloglines ( i.bloglines.com )
   RSSリーダ bloglines の iPhone版。
   もちろんtouchでも使えます。

  ・del.icio.us
   Safariのブックマークにdel.icio.usの
   ブックマークレットをいれると、iphone側でも
   つかえるらしいです。
    Video - Quick Tips: Get del.icio.us on an iPhone
     http://www.cnettv.com/9742-1_53-29116.html

Seaserのひがさんのエントリが話題になっている(のか?)

ひがやすを blog - 2007-09-23 [etc]Javaを古くしたやつとRubyを煽っているやつ

技術なんて本質的なことを抑えておけば、最新のことは知らなくても問題ない。そういうおやじはまさしくおやじだ。技術の本質なんて誰もわからないよ。

Java(Strutsとか)がXMLの設定ファイルだらけになってて、Railsはそうじゃないよ、という主張は有名だ。でも、それも「いまのJava」じゃない。Javaも同様に進化してますよ(でも古いのに固執する人達がいて・・・)。と。

以前はC++かJavaか、みたいな話があったような気がしますが、言語や道具は成長するものなので、そのなかで解決するか、乗り換えるべきか、というのは簡単には判別付きませんね。だから両方学ぶのがよいとおもう。半端かもしれないけど。

インプット(知識や経験)については、何かに深く集中すかもしれませんが、幅広く学ぶことの方が得るものが大きいことが多い気がします。

アウトプットは発散すると生み出せないんですけどね(やや苦手)。

しかし、うちのwindows環境では利用できないようです。
更新も復元(初期化)もできるけど、iPod Touch側で表示が「接続中」のままで、使えません。(厳密には初期化時点では一瞬使える)

iPod touch Windows環境で致命的な不具合?「つなげ症」: YUU MEDIA TOWN@Blog

あ、先週ここいきました。

On Off and Beyond: さびしいサイン会と出版PR用web2.0事業

ここってレジの前で、
先週は、本が平積みになってて、
グッズとかセール品が置いてありました。
あんなとこでサイン会するんですね。
立地ですでに負けている気もします・・・。

レジの前ってことは、この背中を
 ・レジの従業員
 ・レジ待ちの人
全員に見せつけているってことですね。
ああ、かわいそう。

教科書そのままなので、誤訳や理解不足もあるかもしれませんが置いておきます。
 * VMの動作原理
   * CPUの仮想化
     * CPUはレジスタと命令で動作する。VMMはアクティブなVMへの
    ポインタを保持し、CPUからのデータをアクティブなVMに引きわたす。
    また、アクティブなVMを切替えるタイミングで仮想レジスタから物理
    レジスタに内容をコピーする。これはコンテキストスイッチと呼ばれる
    処理で、OS内のプロセスの切替でも発生する処理である。
   * メモリの仮想化
     * VMMで、VMのページテーブルと実メモリのページテーブルをマッピング
    するシャドウページテーブルを管理する。VM内でのメモリアクセスは、
    シャドウページテーブルにしたがって実メモリにアドレス変換されて
    アクセスされる。これはレガシOSで大きなメモリを扱う場合に
    用いられる方法と同じである。
   * デバイス仮想化(I/O仮想化)
     * ストレージ: VMMでエミュレートする。併せてキャッシュと圧縮も行うこ
    とで実ドライブへのアクセスがスループットにあたえる影響を低減する
     * ネットワーク: VM内に仮想デバイスドライバをもち、VMMで変換を行う。
    物理マシンは複数のIPアドレスを保持することができるため、
     * ディスプレイ,入力装置: 仮想デバイスドライバ経由。
    リモートコンソール技術に近い。

 * 参考資料
   * Smith, James E. and Nair, Ravi. 2005. Virtual Machies. Elsevier. 
   Chapter8 - System Virtulizaion.
 = VMWorld 2007 =
 == Thinking ==

 * なぜVM/Virtualizationか
   * 利点
     * 資源仮想化: アプリケーションに対してハードウェアリソースを割り
    当て、資源を有効利用するアイデアは、メインフレームの
    TSS(TimeShareringSystem)まで遡る。
    TSSはOSの中での資源配分のみであったが、これをシステム全体
    のレベルに拡張するのがSystem VM(以下VM)である[1]。これにより
    資源の遊休時間を少なくし、効率的に利用できるようになる。
     * ハードウェア間移動: VMはファイルであるため、ハードウェア間の
    移動が容易である。またスペックの異なるハードウェアにも移動できる。
    稼働中に常に予備マシンにミラーリングしておき、故障時には予備
    マシンが無停止で処理を引きつぐ技術(VMotion)もある。
     * マルチOS: 複数のOS環境を一台の物理マシンで同時に動かすことが
    できる。また、あらかじめOSインストール済みのVMファイルをコピー
    することで、時間のかかるOSインストール処理が不要となる。
     * ネットワーク仮想化: 異なる役割のサーバを一台の物理サーバに
    集約することで、サーバ間接続にLANケーブルやルータなどの
    物理設備が不要になる。

   * 技術的背景
     * CPUの収斂: コンピュータが単一(IA-32/x86)プラットフォームに移行し、
    VMM層での命令の翻訳が不要になり、VMは少ないオーバヘッドで
    動作する。2006年にx86サーバの数はRISC他のサーバ数を
    上回ったとされる。
     * マルチOS: Windows、Linux、SolarisなどのOSが用途によって利用
    されている現状。
     * ストレージ: SAN技術により、高速大容量の共有ストレージが利用
    できるようになった。SANにVMファイルを設置することで、各物理
    ハードウェアにVM環境をコピーしなくとも、動作するようになった。
    遠隔地へのサーバ複製でも利便性が高いと考えられる。

   * その他背景
     * 災害対策: 9.11以降、災害対策(DR)の需要が高まった。
     * 電源問題: 物理サーバの数は減らさなければならない。

 * 参考資料
   * [1] Smith, James E. and Nair, Ravi. 2005. Virtual Machies. 
     Elsevier. pp.369

 * 蛇足
   * "仮想"・"バーチャル": 日本語のもつ偏ったイメージ?
     * 一般的なイメージ: 本物に似せた偽物。
       * 仮想化現実(Virtual Reality)からバーチャルという日本語が定着
     したため?
     * 辞書: 
       * virtual:
       	 * 1.[限定](名目上はそうではないが)実質上の,事実上の,
       実際上の, (ジーニアス英和)
       	 * 1. so nearly having or being a particular quality, condition, 
       position etc. that any differece is unimportant. 
       (Longman Advanced American Dictionary 2000) 
       なんらかの質、状態、位置をほとんど保持しており、
       重要な点の差異が存在しない状態。

手に道具を持っている状態であることは重要。
大工だってデザイナーだって福島孝徳だって大野耐一だって絶対そう。

小野和俊のブログ:はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」

最初から三人くらいで考えると、変わったところのない普通のサービスになってしまう。アイデアを考えた人が、どれだけ妄想できるかにかかっている。新しいことの正しさは、あなたにしかわからない。だから、一人でつくることが大切。

言ったのはJobsだとおもうけど、取締役会で全員が反対しているアイデアのほうが大成功の可能性があるとか。

Practices of an Agile Developerによると、しかも大事なのは、他人に意見を求めること。他人から意見を求められたら、(全否定して潰すことは簡単だが、そうではなく)建設的に示唆をすること。アイデアを追加すること。

結構、周りの役目は大きいです。


はてなブックマークでは、たくさんのコードを書いた。酷いコードを量産したけれど、それでも「自分がつくったサービスです」。

すばらしい。

サンフランシスコのApple Storeで5分くらいiPhoneを店頭試用しました。
思ったより、自由な感じがしないですね。
使えるサービスの量がまだまだという感じでしょうか。

そんな中で、やぱりGoogle Mapsはキラーかも。
日本でも使えるようになることを切望します。

iPhoneの正面にはひとつだけ大きなボタン(□マーク)があります。
一つ上のメニューに戻る機能なんですが、これは秀逸ですね。
3回ぐらい連打するだいたいトップメニューに戻れます。
迷子になっても絶対戻れる感があります。

(9/29追記) この記述は嘘でした。一回でメニューに戻ります。

- - -

意外と、iPod nanoとClassicが、いい感じでした。
UIがカラーになっていて(手元のiPod mini に比べると)断然きれいだし、動画もでるし。
nanoのデザインは寸胴ですが想像以上に薄かったので、持った感じはよいかも。


Joi Ito氏がNY Times紙に寄稿した文書を読んだ。
すごく鋭いし、よくまとまっていて、凄いですね。

Joi Ito's Web: In Japan, Stagnation Wins Again - My Op Ed in the New York Times

"Maybe it’s time for a revolution. "と結んでいるのですが、順に読んでると自然にその結論が頭に浮かんでくる巧さ。

- - -

安倍「おぼっちゃん」「空気が読めない」、小泉「そんなの関係ねぇ」っていうのが笑った。
小島よしおっていう人は人気あるんですね。そういえば。

CISCO SystemsのチェンバースCEOは、VMWORLD2007基調講演で、ITの成長が再加速する、という話をしていた、一方で、↓のように閉塞だという。

日本経済新聞社:日経メディアラボ: 日経デジタルコア 特別オープンフォーラム「仮想世界はIT時代閉塞の現状を打破できるか?」ネット中継のお知らせ

予想される答え。
・世界を相手にモノを売れるシスコは、先進国以外の市場でのIT投資加速の恩恵を受ける。
・日本ドメスティックなIT産業は、市場の飽和・閉塞を迎えつつある。

本当?

(2007/09/19 追記)
出張 Shibuya.js 24 を観てると、まあ楽しいからそんなことはどうでもいいや、と思えた。ってことは、たぶん全然閉塞してない。[人+技術]と[価値]の結び付きがアンマッチになっている可能性は高いかもしれない。

 = VMWorld 2007 =
 == Keynote 02 ==

 * John Chambers / Cisco CEO
   * Time
     * the computer for you -> us.
   * BusinessWeek
     * "Brace Yourself. In next decade ... computer power and 
     Net connection speeds will bring more profound charges to
     work than anything we've seen so far."
     * "Whizzy new tools [are] going to charge when we work, how
     we work, and even the nature of work itself. Already the 
     changes are coming fast and furious."
   * VISION-STRATEGY-EXECUTION
   * CEO vs CIO
     * CEO Priorities
       * Sales Growth
       * Profit Grouth
       * Expense Reduction
       * Flexibility
       * Productivity
       * Globalization / Opportunities / Challenges
     * CIO Priorities
       * IT Align Business Priorities
       * Strategic Importance of IT
       * Agillity / Frexibility 3-4 years
       * Cut Costs
       * IT Capabilities for Future Complexity
     * where to invest (CEO--CIO)
       * Vision
       * Grouth / Productivity Strategies
       * New Business Models
       * Business and Technology Architectures
       * IT Program Progreass, Capabilities
vmw2007_chambers.jpg
以下、本人が会場を動きまわる素晴らしいセッション。
が、内容はほとんどメモれず。
 * IT業界はこれからまた伸びる(グリーンスパン氏の予想を超え、年間5%くらい)
 * 中心はネットワークとかグループワークとか
 * エンタープライズの世界にインターネットで培われた
  Web2.0的なものが入ってきている
 * 非先進国のマーケットの方が大きくなった
 * 仕事は地球の自転にあわせてグローバルに受け渡される。
 * データセンターは、集中->分散->仮想化
   * 部署ごとのサイロ から Integrated Communication へ
   * BOX-Based Provisioning から、Adamptive Orchestration へ
 * 部署ごとのサイロの復旧時間は4.5時間(LAN/SAN/Server/Apps)、
  統合管理チームでは10分。
 * vFrameの紹介
という感じ。
 = VMWorld 2007 =
 == Keynote 01 ==

 * オープニングビデオ = 絵が秀逸
   * Flexible Dynamic IT
   * Busines Continuity
   * Streamline Software Development and Testting
   * Server Consolidation
   * Disaster Recovery
   * Virtual Desktop
 * バイオリン生演奏
 - - -
 * Dian Green: VMWare CEO
   * Virtualization: A Complete Infrastructure Reflesh
   * Operativong System =\= Hypervisor =\= Virtual Infrastructure
     * Hypervisor: ESX Server: only manage resources.
   * ESX Server
     * 98%: 2GB RHEL based Management Console
     * 02%: 32MB Hypervisor
   * ESX Server 3i
     * 32MB footprint
     * 分散マネジメントに特化
     * OS independent
     * DELLのハードウェアのなかでプリインストール出荷
     * USBメディアなどで配布できる 
     * パートナー
       * DELL
       * IBM
       * HP
       * Fujitsu/Siemens
       * NEC
   * 標準化に取り組んでる?(ききとれず)
   * VMWare Site Recovery Manager
     * データ同期は3rd party
     * メーン州の大学とLAの大学間(大陸の端と端)で相互バックアップ
   * Nature of the Desktop is changing.
     * cell phone
     * kiosk
     * iPod
     * Note PC
     * Desktop PC
     * ESX and Rackmount servers 
   * Virtual Appliances
     * BEA's LiquidVM
   * EnergySavengs ...
----
 * Pat Gelsinger: Intel
   * IT Strategy <-> Business Strategy
   * Predictive
   * keys
     * Seculity
     * Efficient DataCenters
     * IT Service Management
     * Search and Realtime Analysys
     * Rich Collaboration Models
     * MObile Compute Cross-Over
   * Virtualize = Profound Changes
     * Disaggrigate the OS
     * Builds the New DataCenter Operating System
   * Virtualization Usage Models
     * Static Server Consolidation
     * Multi OS Workstation
     * Dynamic Load Balancing
     * High Availability, Disaster Recovery
     * Main Frame Migration (Future)
   * Intel's Virtulizatin Support
     * Processer: VT-x. VT-i
       * EPT: Extended Page Tables
     * Computer: VT for Direct I/O
     * Network: VT for Connectivity
     * Standards:
   * Virtulization Challenge Ahead...
     * I/O Vitrulization
     * Energy Efficiency
     * Reliability
     * Managing, Quolity of Service
     * Security
     * Fault Torelance
   * VT-d: VT for Direct I/O
     * Located between NorthBridge(Memory) and PCI/SouthBridge
     * DMA Remapping
     * Interrupt Remapping
     * 2007-
   * VT for Connectivity
     * Network Send with VMQueue (VMDq)
   * Energy Efficiency
     * Node-level Energy Management
     * Detecenter-level Energy Efficiency
   * Reliability
     * x86 は 2006-2007 に RISC/CISCを抜いた
     * Quad-Core 7300 Series
       * 集中度が高いほうが稼働率が高い。
----
 * Heter de Ruiz, Ph.D / AMD
   * Opteron 2003/2004
     * VMwareと協業
     * VMotionをうごかす
   * the green grid
     * 2000->2005 で全世界の電力量は倍増
   * 社内事例
     * 171 Server -> 7 Active / 2 Swing VM on ESX3.0
       * 72% Energy Reduction
 * Leendent van Doorm / AMD
   * Quad-Core Opteron
   * VMMs Everywhere

これは行き/帰りの飛行機で半分ずつ観たのですが、後半は泣いてしまいました。飛行機の席で。不覚。

イン・ハー・シューズ 
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2007/02/16)
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おすすめ度の平均: 4.5
5 後味の良い映画でした
5 身に染みます
4 派手な映画ではないけれどーーー

VMWorld2007からの帰りの飛行機で「お薦め作品」として登録されていた"Kingdom of Heaven"を観ました。

これは傑作。

キングダム・オブ・ヘブン ディレクターズ・カット
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント (2006/12/01)
売り上げランキング: 28200
おすすめ度の平均: 4.0
5 「自信作」の言葉に偽りなし
5 秀作の一言!是非D.C版で観て欲しい
5 歴史スペクタクルの最高峰

時代は十字軍の頃。十字軍のエルサレム王がエルサレムを統治していた時代(そういう期間があったのか・・・)。回りはムスリムのサラディンが圧倒的多数の兵力で囲んでいるが、エルサレム王は「どの宗教に属しようとも祈りを捧げることができる地」として現実的に統治しており、サラディンとの敵対関係も小康状態にあった。

鍛冶屋を営んでいた主人公は、実はエルサレム王に遣える騎士の隠し子であることが分かり、まあいろいろあって、十字軍に合流することになり、まあいろいろあって、いろいろある。で、墨攻状態になっていく。

まあ、基本的な筋はともかく、若く才能溢れるエルサレム王によるエルサレム統治に驚きました。十字軍なんて、宗教家主催の壮大な奇行、くらいにしか思ってなかった(勉強不足)ので、現場では凄いことが起こっていたのね、と。

映像は圧巻で、壮大なエルサレムの描写、圧倒的かつ繊細な戦争シーン。
これはBDでみるべきかもしれません。プレイヤー持ってないけど。

ムスリムの騎士が持っている槍とか剣が、西欧のものと異なることにも注目。
ベルセルクとかベイグラントストーリーとかそういうのが好きなひとの目にも応えるんじゃなかと。

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ノースウエスト航空のシアトル-成田便だったのですが、飛行機が古いB747-400から新しいA330に変わってまして、各座席のプライベートモニターにも対応してました。行きは成田-ポートランド便でこっちも同じA330でした。
ちなみにどっちも満席で、乗り継ぎの国内便(B737-700)も満席でした。

Disaster Recovery Planning: Preparing for the Unthinkable
Jon William Toigo Margaret Romano Toigo
Prentice Hall (2002/08/27)
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新版待ち。

Vmware Esx Server: Advanced Technical Design Guide (Advanced Technical Design Guide Series)
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今、VMWorld2007 に向かう途中です。ポートランド国際空港でトランジット待ち。

今回はサンフランシスコ空港(SFO)への直行便がとれなかったので、ポートランド経由サンノゼ行き、というルート。

経由地はポートランドかシアトルが選べたのだけれど、Life is beautiful: ポートランドの無料ホットスポット という話を覚えていたので、行きはポートランドで4時間過ごすことを選択しました。Satoshiさんに感謝。

入管に1時間。ランチに1時間。あと2時間ぐらいはネットサーフィンでメールチェックやら事前情報収集にあてようと。

Service Centerというエリアには 机も電源も用意されていたので、ノートの電源も気にせずに済むし、期待以上ですね。

デジタルアートの祭典 ARS Electronica は今週だそうである。Joi Ito's Web - JP: Linzへに書いてあった。

日本代表もそういえばオーストリアキャンプ中。

同僚の人が再来週あたりにオーストリアに行くといっていた。

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オーストリアが熱い。のか?

Trac/Trac月ユーザ会「Shibuya.trac」が発足しました。
(っていうのを今、まちゅダイアリー経由で知った。)

FrontPage - shibuya-trac - SourceForge.jp

一参加者として、細々と中身をいれていければと存じます。

予定表アプリを考える。会社で、社内で、つかいたい。
案件管理はTracでいいのだけれど、会議室予約とか予定管理とか、スーツな業務で便利に使えるものが欲しい。

サイボウズがよいとおもうのだけれど、大人の事情で、当面はかんがえない。37signalsの「less is more」を聞きながら、絶対に必要な機能だけに絞りこんだら、そりゃまぁ、作れるよなぁ、と考えている。そんなの誰にも頼まれていないが、Railsの練習にちょうどいいかな、ということで、勝手に考えてみる。

 ・私が
 ・誰と
 ・どこで
 ・いつ
 ・何をする

という情報を入力する。
「どこで」で検索すれば、会議室の利用状況が分かったりする。

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「誰と」を入力する部分で、名簿と履歴によるサジェスト。
「どこで」を入力する部分で、会議室リストと履歴によるサジェスト。
「いつ」は、隔週とか、連続的な予定もサポート
「どこで」は参加人数と会議室リスト、参加者の席情報でサジェスト。

予定の重なった場合のアラートとか、
カレンダー表示とか、UIはいろいろニーズがありそうだが、
まずはKISSをこころがけたい。

KISS = Keep It Simple Stupid. シンプルで、くだらなくてよい。とにかく作ろう。

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Life is beautiful: 恐竜の時代から昆虫の時代へ、超小粒企業の時代がやってくる!?

37signalsという会社のことは、Ruby on Railsを作った会社としてしか認識していない人も多いと思うが、私にとっては、CEOのLess is Moreというスピーチの方がずっと印象が深い。すばらしいスピーチなので、まだ聞いていない人はぜひ。

Rubyコーディング規約

メソッド定義の中にはコメントは記述しない。(コメントが必要だと思わ れるようなコードにはリファクタリングを行う。)

そうですか・・・。
3行に1行くらいコメント書いてしまう私は、
全部リファクタリングですか。

WiFiとブラウザがあれば困らないもんな。
北米以外では使えないiPhone以上に破壊的な新製品かもしれない。
買いか?

iPod touch発表、iPhoneをさらに薄く、Cover Flow、WiFi、Safari搭載 - Engadget Japanese

基本はうわさどおり「電話抜きのiPhone」。.本体はさらに薄くなって8mm、おなじスクリーンにマルチタッチ、OS X。無線LAN搭載。SafariやYouTubeもそのまま。

来週のVMWorldで発表されるらしいです。
ESXが3台と VirtualCenterが1つで $3000のキャンペーン料金。

現在の定価はEsx+VirtualCenterで $3750/台 とあります。ESX2台分以上オトク。

virtualization.info: VMware to slash VI3 price for SMBs

MBA勉強エントリーに注目中。

Life is beautiful: チームとは (The Discipline of Teams)

ここで大切なのはチームの目的(=存在理由)が(たとえ最初はそれが上司から与えられたものであったとしても)メンバー全員でしっかりと共有された、彼ら自らが望むものであること。

元論文を流しよみしてみます。
分からない単語は読み飛ばすのが重要(だって、ぼくは宿題じゃないし)。

- - -

ワーキンググループは個人の力の足し算でしかないグループ。
チームは個人の力の合計以上の成果をあげるグループ。

特徴はこんな感じらしい。

[ワーキンググループ]
* きわめて集権的なリーダ
* 個人の責任
* グループの目的が組織全体の目標
* 個人の生産物
* 効率的な会議
* 有効性は他の要素で間接的に測る(儲けとか)
* 議論->決定->任命

[チーム]
* リーダシップの役割を分担
* 個人および共同の責任
* チーム自身が考えた確たる目的
* 集団で生み出す成果物
* 結論のでない議論の奨励、活発な問題解決野ミーティング
* 有効性は成果物で直接測れる
* 議論->決定->いっしょにやる

うーん。うーん。
要はコラボレーティブ・ワークということだが、チームを作るのは、なかなか骨が折れそうです。
足し算の力が出ているだけで十分すごい気もしますが、それじゃだめだ、と。

- - -

[ワーキンググループ] = 分業のしっかり決まった大規模プロジェクト
[チーム] = アジャイル、ペアプログラミング

という対応も出来ると思います。やっぱり前者で100%の力を出すだけでもすごいかも。

当たり。これは、太っている人には一読をお薦めします。

- - -

Amazonランキングが今みたら9位。
先週は1位だったけど、在庫切れ(3-5週以内に発送)が響いているかも。

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
岡田斗司夫
新潮社 (2007/08/16)
売り上げランキング: 9

緻密にして合理的。そして簡単。
しかも、「なぜ痩せるか?」「それは痩せるのが一番得で、リスクの少ない投資だから」という論理がまた素晴らしい。心理的にハードルをあげて高い商品を売ろうとするのとはまったく逆。しかし、75日目で苦しいのは、その理屈も付けて正直に書いてある。

方法はレコーディング・ダイエット。
食べたものと体重を記録する。
なれたらカロリーと体脂肪も。
さらに、その計算にもなれたら、一日のカロリー摂取量を「平均で」目標値(1500kcal)にする。

よし、僕も今日から記録をつけよう。

あと、プログラマのダイエットもお薦めですよ。

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mixiで途中経過を発表して反響があったとのこと。
クチコミマーケティングをしっかりしている点でも、秀逸な本、ということになるだろう。

Trac月の中の人のOFF会レポート。

Heretic Programmer(2007-09-02)

あと、日本Tracユーザ会発足の話がありましたが、JBUGやJJUGが最近流行っているので、本当にユーザ会作りたいんか?

JTUGと言ってみたいだけちゃうんか?

と小一時間程問い詰めたかったのはここだけの秘密です。

手が動かない人がわらわらっと乗っかる構図がみえますね。
まぁ、ユーザ会の運営、誰がするんだろう。
Trac月を手伝った方が効率的な気もする・・・。

あ、しまったダークサイドに落ちてる。
とりあえず、shibuya.trac に一票。

IEでは、同一ドメインのクッキー値は20までしか保存されない制限があったのが、50に増えたとのこと。
先日の累積パッチから?対象は、IE5.01(W2KSP4), IE6.0(W2KSP4, XPSP2), IE7。

4096バイト制限はそのまま。

IEBlog : Update to Internet Explorer's Cookie Jar

As a part of the Internet Explorer update announced yesterday, the cookies per domain limit has been increased from 20 to 50

Internet Explorer で、ドメインあたりの Cookie の数の制限が 20 から 50 に増加する

その36:アルファブロガー 渡辺千賀氏 (「桜子の超気まま日記」PCVIEWメルマガ一覧+その他)

誰もね、私が嫌々でやっているか、好きでやっているか、なんて、気持ちを理解してくれないわけですよ。
でも、やっている側というのは、嫌なことを一生懸命無理してやると、すごく奉仕をしているような気になってきちゃう。で、報いを期待しちゃう。
それは自分に対しても嘘をついているし、過大な期待だし、周りも困るだけだし、いいことはないと思っていますね。
嫌だけどやらされてる、という愚痴は言わない方がいい。
なぜなら、愚痴を言っても問題は解決しない。そもそもそんなことになったのは、「やります」と言っちゃった自分の責任で、上司の責任ではない。

しばらく座右の銘にします。

Trac OFF会のメモが、まちゅさんから。

Trac / Trac 月 Off - まちゅダイアリー (2007-08-31)

「Excel でバグ管理をやめたい」という思いがTracを動かしているんだなぁ…。

こんなに広範にExcelが使われている、ってことも驚きですね。
メールで本体(TracでいえばDB全体)が送れるのも大きな要素かも(更新の衝突の問題は手作業でなんとかしているのでしょう)。

添付ファイルを禁止して、チケットリストをExcel出力し(これはなにかつくる)、メールで送りあって2サイトを同期する、のもいいかも。チケットIDが重なったら面倒なので、そこをどうわかりやすく作るか・・・。

Tracはシンプルな方だけど、それでもなかなか使ってもらえないらしい。
* 理由は何だろう。Excelとの違いは紙への印刷が容易かどうかにあるのかも。
* チケットのレポートをPDFで綺麗に出力すると、上司へのウケがよさそう。

印刷フレンドリーなCSSか、レポートをExcelで取り込めればいいのかなぁ。
そこからPDF化するのはツールがいろいろありそう。たぶん企業ユースだから、Acrobatとかでも大丈夫でしょうし。

2007/08/20 日記: Trac / Trac月 OFF会@東京渋谷 2007.08.31(金) 20:00-

参加しました。30分ほど遅れてしまい、勿体ないことです。
20名さん程ですか、会議室いっぱいでした。すごいなー。

 - - -
自己紹介がわりにTracとのかかわりを発表したので、エッセンスを書いておきます。

 * Tracとのかかわり
   * BugTrack
     * ExcelでBugTrackをしていた。
     * Pukiwikiをいれた。
     * 半年くらいして、急速に普及。他サーバが自立していく。
     * Tracに移行していきたいが、他の人はなかなか書いてくれない。
   * 構成管理
     * VSSを使っていた(他の人達が)。
     * PerForceを推したが、コスト面で採用されず。
     * SVNが普及してきたので、Trac+SVN導入(Linux)
     * 他の人にもメンテしやすいよう、windowsのall-in-one-tracに変更
     * VMWareのスナップショットを戻してしまって内容が消える事件発生。
     * TracOnWindowsのsetup.pyを試す。
     * Trac月のインストールの楽さに「神」を見る。
 * Tracを使っている範囲
   * 自分のソース
   * 他の人のソースを本番系のサーバにあげるときの管理
 * Pukiwiki は 普及したのに、Tracがすぐには普及しなかった要因
   * 見た目がとっつきづらい
   * 自分でソース書いている人でなければ、価値がピンとこない
   * 文法がPukiwikiとちがう
   * 画像ファイルのwikiへの貼込方法のヘルプが探しづらい
   * IISで動かない(PukiwikiはPHPなのでIISでも動く)

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あと、メモです。

まちゅさんの発表より
 * 独自Excel帳票からのスムーズな移行のために、それまで帳票で使っていた項目は、カスタムなチケット項目として追加した。
 * なんでもチケットに入れることで、GTD的に使える。
 * コミットするときに、fix #xxx といれるとチケットをクローズできるプラグインがある。
 * コミットの差戻しはメールで通知し、担当者と差戻し者でコミニュケーションして対応を決める。
 * プラグイン
   * TracCustomFieldAdmin
   * TracAccountManager
   * TracWebAdmin
   * TracGantt(使ってない)

かぬさん曰く
 * WordはTortoiseで比較できる
 * Excelは厳しい。

あと、立ち話とかで話題になった話。
 * Trac普及活動のジレンマ
   * みんな、じつはExcelでの管理を排斥したかったりする。
   * でも、Excelになれている人達を取り込んでいかないといけない。
   * Excelと連携できれば、Tracの普及も進むかも
   * しかしそれって、Excel排斥できないじゃん。
   * (独り言) まあ、原理主義に走らず、みんなが楽な方向へ進んでいくしかない。
   * => 偉い人に説明する資料を作るためのExcel出力ツールにはニーズありそう
   * => ある程度は強制(けつをたたく)も必要。

 * ここにいる人は、実はスーツがおおい。
   * (独り言) たしかに、ギークは「組織にTracをどういれていこうか」なんてあんまし悩まない気がする。
   * (独り言) 「Tracはギーク的性向をもったスーツによる、業務のバザールモデル化だ」なんて言ってみる。
   * (独り言) スーツといえばwindows。だから Trac月は重要。

 * 呼びかけただけでこれだけ集まるのは、結構みんなたまっている。
   * 日本Tracユーザ会みたいなものをつくろうか。
   * Wikiで名前を募集するということで。
   * SourceForge.jp にプロジェクト立てるということで。

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謝辞
 ・OFF会の開催ありがとうございます。>いがぴょんさん
 ・Tracの日本語化ありがとうございます>インタアクト社さん
 ・Trac月の作成ありがとうございます>okamotoさん

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