September 2004 Archives

入って良いお店

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最近、「私たちはこのお店に入っていいのか?」というシーンに遭遇することがあります。
例えば、赤ちゃんを連れている友達(おかもっちゃんのことね)と夕食に出る時や、車椅子に乗っている父親とお茶を飲みに行く時などです。

お店に入って「大丈夫ですか?」と尋ねたり、椅子の配置を確かめたりします。
お店の人によっては、大丈夫かどうか判断できない人も大勢います。

一方、近くの障害者対応トイレの場所をiモードで検索できるサービスの開発が進んでいたり、
障害者対応トイレのあるの電車にはそのマークが付けられるようになってきていますが、いざという時に役にたったことはありません。

いったいどうするべきなのでしょうか?

てぬぐい張替え

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もうすぐ10月。
私の部屋の額装も一新、新しい手ぬぐいに変えました。

今度のは、古民具です。たばこ盆に根付財布に印籠です。
「物は大事に使いましょう。」

******本日発表!

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今日、去年開発に携わっていた商品が発表になりました。

簡単にいうと、デジカメ関連の情報機器。
(具体的な商品像やリンク先は、公表しちゃだめらしい。ごめんなさい。)

この商品では、コンセプトの選定からインタラクションルールの作成と操作フロー検討、GUI制作、ユーザテストという、結構な部分をやりました。(実際はもうちょっとやってるけど今回は省略)
約1年弱もこれに付きっ切りで、開発をしていたので、発表されてとてもうれしい気分!

いい機会なので、私のやっている仕事を分かりやすい言葉で解説してみようと思います!

クリック

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佐藤雅彦の「クリック」って本を読みました。

通勤電車の中で、簡単に読めちゃう短さです。佐藤雅彦の発想力にドキドキしながら、読み終わると何となくほのぼのする本でした。
私は仕事で文章を書く時、細かく理由を説明するような場面が多いので、知らないうちに短い文章で表現することを忘れていたように思います。

このブログぐらいは、説明不足でも、強い意思のこもった文章が書けたらいいなーっと、思います。

リンクのホバー色ショッキングピンクにしたよ。
クリックする前にちょっと手を止めてみてみてね。

コメントまってます!

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23~27まで夏休み第二段になります。
しばらくお休みです。

ブログで扱ってほしいこと、リクエスト、ご意見などございましたらコメントください!

ノギス

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今日はやみつきインターフェイスを一つ、吟味してみます。

[ADC-002]ノギス

2回目の今回は、精巧感の心地よさを取り上げようと思います。精巧感を感じることのできる代表としてノギスを選びました。

最近は触れる機会も少なくなりましたが、あの「シトッ」「ピタッ」とした感覚は手が覚えています。1/10mmとか1/100mmのミクロの世界まで正確に測定する工具ならではの、精巧感。
遊びの部分は殆どなく、スライドさせ物を挟んだときにはちょっと身震いする感覚があります。

でもどうして、ノギスのような緻密な商品が、身の回りには少ないのでしょうか?ただ単に技術力、コストがかかるという問題だけではなさそうですよね。

私は「遊びがない」という機能が、影響していると思います。
遊びがないその動きは、精神を緊張、または集中させるような働きを持っているのではないでしょうか?
身の回りにあるものにはある程度のゆとりが必要なため、全てのものにこのような精巧感のあるインターフェイスは適さないのですね。
でも逆に、集中したいときや緊張状態を保ちたいとき、このようなインターフェイスの力を使ってみるのは効果的かもしれません。

初秋狩り

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この連休に実家に帰ってきました。私の実家は、長野県北安曇郡松川村というところにあります。よく安曇野って言われるところです。

安曇野は今ちょうどよい季節です。田んぼは稲刈りの真っ只中、あぜ道にはススキがなびき、トンボがたくさん飛んでいます。
コスモスの上のトンボを狙っていたら、シャッターを押そうとしたその人差し指にトンボがとまりました。

山菜もたくさん採れる季節です。香茸、桜茸、ほうき茸、栗に松茸!たくさんのおいしい山の幸も食べました。あと一ヶ月もしたら、紅葉の綺麗な季節になるはずです。新蕎麦もお目見えします。

タイトルにも使っている「狩る」という言葉には、”自然物と戯れる”(みさわ解釈)というもう一つの意味がありますが、今回は、まさに「狩る」ごとく、自然のものを肌で感じられたよい休暇になりました。

koziolのワゴムホルダー

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最近、この首長人形を買いました。これは、なんとワゴムホルダー!
koziol(コジオル)というドイツの雑貨メーカーのQUEENというワゴムホルダーです。

首長族の人が首にたくさん輪をはめるように、ワゴムをはめていくのです。
すごくいいデザインだと思います。
ワゴムって、溜まるわりには置き場所がなくって、役にたつのに厄介者扱いされている。そのワゴムを必要としている首長人形が、台所で誇らしげに飾られている。
そんな風景を想像して、つい買ってしまいました。

他にもkoziolの商品には、商品の特徴を引っ張りだせるメタファをうまく利用しているものが多く、ワクワクするものがたくさんあります。最初は、ポップな商品をたくさん出していたALESSIと同じ仲間だな・・・
と軽く見ていましたが、何度も見ているうちに魅せられきたようです。
実は他にもいろいろとkoziolの商品を購入してしまったので、またの機会ブロリマス。

GEISAI #6

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前の晩、突然チイ(カナビ同期)から電話があって、GEISAIに行ってきました。
GEISAIとは、、村上隆が主催となって2002年から春と夏の年二回開催されるアートのイベントです。このイベントはその場で作品が売買され、まさにGEISAIのごとく奇妙な人が行き来しています。

今回は友人の、サッシー(写真左)とおーたけ(写真右)の作品をみながら、ビッグサイトの広い空間をぶらぶらとしてきました。
残念ながら・・欲しいものにめぐり合えず、購入物はなしですが、今度(来年の3/20)もいってみよう。

ベルトやさん三姉妹

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この夏休み企画「下町めぐり」の一環として、日暮里へ足を伸ばしてみました。
日暮里には繊維街があり、目が踊るほど布やさんや洋服づくりに必要なお店がたくさん並列しています。
そこで、今回行ったのは三姉妹というベルトやさん。
ブランチで、姫様がベルト作りにチャレンジしていたお店です。

このお店では、自分でデザインしたベルトを、その場で作ってもらえます。(ちょっと自分でもやらせてもらえる!)
店内にはたくさんのベルトが置かれている他、ベルト小物(バックルや鋲など)がたくさんありました。
私は黒い本皮のベルトを選び、つやなしシルバーのバックルとたくさんのカラフルな鋲を選びました。

そして作り方は...
1.ベルトの上に鋲を置いて出来上がりをイメージしながらデザインしていく。
2.模造紙をベルト幅に切ったものを型紙にして、鋲の打つ位置を決めていきます。
3.型紙の上から鉛筆でプチップチッとけがいていきます。
4.鋲を指す位置に打ち棒を木槌でたたき、穴をあける。
5.その中に鋲を指して固定する!

工賃はたぶん500円くらい。
もともとのベルトの値段が安いので、自由にデザインしてもお店で買うよりは安くなったと思います。
デザインは・・・まだ一回目ということで、お見せできるレベルではありませんが、とても興奮した時間をすごせました。
三姉妹のおじちゃんありがとうございました。

ぷちぷち

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早速、やみつきインターフェイスの収集を始めます。

[ADC-001]ぷちぷち

最初のナンバーには、誰にでもわかりやすい「癖になるインターフェイス」を取り上げようと思います。
皆さんご存知のぷちぷちです。
一つずつ指でつぶすもよし、ねじって一気につぶすもよし、足で踏んづけてつぶすもよし、ぷちぷちするあの感覚はどうしてあんなにクセになるんでしょうか?

噛んでも噛んでも音のする数の子みたいに、つぶしてもつぶしても、ぷちぷちぷちぷち。
結局意地になって、最後までつぶすのにちょっとした時間を使ってみた人は私だけではないと思います。

インタラクションとして面白いのは、やっぱり手で感じる感覚の心地よさ(クッション感とつぶれた時のフィードバックの大きさ)や、つぶれるまでのドキドキ感(ための時間があること)、あとは、音(いい音がなる時とならない時がある)が関係してそうですね。
見た目は、ブツブツして鳥肌が立ちそうですが。

おーたけ作品

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今日は友達の作品紹介を。

金美バレー部で、同期だったおーたけ(大竹司)の作品です。
先週末、うらよんが終わり一息ついた後、その流れでおーたけの作品展示会場へ行ってきました。
8/31~9/5の間、愛知の市民ギャラリー矢田で開催されていた「YARUSENAKIOのART」というおーたけと関山晃治さんの二人展。

美大を卒業しても作家として活動する人は、あまり多くはありません。
しかも、一緒に飲んだり騒いだりした仲間だと、なんだかとても身近な作品に思えてきます。

今回の作品は、今までの展示でみた要素がいろんな形で融合されていたり、新しいチャレンジが垣間見えたり
見ていて結構おもしろかった。あと、関山さんの作品がすごく静的だったから、おーたけの作品がドンチャン踊ってるような感じで楽しくなりました。

これからの作品も楽しみにしてます。

では、簡単にウェブ上から情報を抜粋。
どうぞ。

大竹司紹介
ギャラリー松下 大竹司展2003/4
SENTI東京 23区
SENTI山手線
GEISAIでの誰かのおーたけレポート
GEISAIでの大竹司

うらよん

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大学時代、「四芸祭」というなんとも恐ろしく楽しい大会がありました。
四つの芸術系大学の祭典なのですが、昼間はスポーツ、夜は宴会、体を酷使して遊びまくる大会です。
みんなその大会のために、Tシャツを作ったり、頭をそり込んだり、ネタを仕込んだりして、その瞬間を大切にすごします。

そして今回、バレー部の卒業生による裏の四芸祭が開催されました。
「うらよん」こと裏四芸。
社会の酸い部分を知り尽くした大人から、最近シャカイジンになった大人まで、総勢50人強のOBOGが集まりました。懐かしい面子が勢ぞろいです。

写真は、一日目の集合写真。
青いTシャツが金美
白いTシャツが京芸
赤いTシャツが愛知
残念ながら今回は、東京の人らはいませんでした。

この企画を実現させてくださった皆さん本当にありがとう!楽しかったです。
それから、駒田、幹事ご苦労様でした。

またやろう!
今度は富士山あたりがいいな~。

誕生して

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今日で27歳になりました!
みんな、今までいろいろとありがとうございました。

27年か。社会人になって5年。実家を出て9年。逆上がりができるようになって23年。

私が最初にものづくりに目覚めた瞬間は、きっと、幼稚園の時だと思います。
ネックスレスのアイディアをひらめいて(たぶんオープンハートの形だったと思う)、紙とセロハンテープと糸で創ったとき、
「思ったことは、物にできるんだ!」と感動したのを覚えています。

毎日同じ生活を繰り返していると、内にこもりがちになりますが、もっとたくさんの人とおもしろいことができるといいな。
と、今年の抱負。

これからもよろしく。
ついでになるけど、景子もお誕生日おめでとう!

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日々のデザイン活動の一環として行っている、道具眼の定例会で、今、新しいテーマについて話し合っています。お題は「楽しい、ドキドキする、ハマるインターフェイス」の魅力を引き出そう!(仮)というもの。その心地よさから病み付きになってしまうようなインターフェイスを集め、吟味しているわけです。
最近業務をやっていても、アドバンスドモデルの新しいインターフェイスを目にしたり提案する機会が多いのですが、その中でも単に要件を満たす物ではなく、心地よさ「なんかこれ好きだな~」なんていうフィーリングの部分が大事にされてきているのも事実です。

D.A.Normanの新刊「Emotional Design」(日本語版近日刊)で感性的な心地よさについて見直されてきてから、JIDAでもエモーショナルデザインについての研究が行われていたり、ちょっとしたブームなんですよね。
でも、実際のところエモーショナルデザインが大事だとか言われても「それってどんなもんよ?」「今までのと何が違うの?」と聞かれたときに、具体的に例が出せないことに気づき、今回のテーマに至ったのです。

やみつきになるインターフェイスは、感性による部分なので人によって違いがでてくると思います。
でも、よりたくさんの人がコレは好き!と思えるもの、また、特定の人がコレは譲れない!と思うもの、いろいろ特徴があっていいと思うのです。
いろんな例を基に、やみつきになる理由を突き詰めていけたらいいんじゃないかと思うのです。

とりあえずはテーマのご紹介まで。
これから見つけるたびに、1ブロ/1ネタで、私の感じたやみつきインターフェイスを紹介していきたいと思ってます。
お楽しみに。

金の美

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このカプセルには、球体の作品が入っています。

今度9月下旬に行われる「金の美、銀の座」というイベントの作品です。(メディアでのPRの様子
このイベントは、金沢美大の卒業者(東京組)が、銀座のギャラリーを貸しきり、銀座をジャックしちゃおう!っていうコンセプトで行われています。皆卒業してもカナビが大好きなんだろうな。(なかなか卒業できてない。)

ギャラリー数、約65。参加人数456名。(8/6集計)
展示は、個人や団体ごとの発表展示と、あるテーマをもとに自由に作品を展開する企画展「球ビズム展」というものがあります。
この球ビズム展、名前から分かるとおり、テーマは“球”。球を用いた作品なら何でもよいというわけです。直径15センチくらいの透明な球体を利用して、中にいろんなものを詰め込んでもよし、同じ大きさの球なら一から違う素材で作ってもよしということらしいです。
(写真のカプセルはただの保管用です。球ではありません。)

写真のモザイク部分は展示スペースで公開!皆さんも気が向いたら来てみてください。

「球ビズム展」情報
専攻・ジャンルを越えた幅広い年代の同窓生に加え、金沢美術工芸大学の先生方にもご参加いただきます。個性的な200作品を越える金美パワー炸裂の大展覧会に!なお、作品は展示即売とし、収益金は「世界のこどもにワクチンを 日本委員会」に寄付させていただきます
●会期:9月27日(月)~10月2日(土)
●会場:wacoal ginza art space(ワコール銀座アートスペース)。
参加者名簿

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