
最近、私の家にも“ムセンラン”とかいう電波たちが棲みつくようになりました。
パソコンを立ち上げると、何も言わずに入ってきては、ネットワークの世界へと導いてくれます。なかなかできる憂いやつらです。
でも、この電波たちの侵入を簡単に許したわけではありません。家にネットワークをひくべきかいなか・・・っていうところから考えました。

最近、私の家にも“ムセンラン”とかいう電波たちが棲みつくようになりました。
パソコンを立ち上げると、何も言わずに入ってきては、ネットワークの世界へと導いてくれます。なかなかできる憂いやつらです。
でも、この電波たちの侵入を簡単に許したわけではありません。家にネットワークをひくべきかいなか・・・っていうところから考えました。

天童 荒太の「家族狩り」全五部作のうち、三部まで読みました。ここらへんで中間報告します。
この本では、登校拒否や家庭内暴力、むごい殺人や傷害事件などさまざまなドロドロとした人間模様が展開されます。一見、ヘビーで読みにくそうですが、小気味よいテンポ、面白みのある人間描写により、どんどんストーリーへの中へひきずりこまれます。

読書週間につき、引き続き本ねたです。
「匂いの記憶」を読みました。
これかなり おもしろいです!単なる、匂いの感覚のお話ではありません。
記憶と欲望の感覚である嗅覚、実は、あの「第六感」とも深い関係が!
もっとも艶かしくてエモーショナルな感覚、匂い。人類発達の歴史まで見えてきます。

加藤ゑみ子さんの「○○のルール」シリーズの一つ。「和のルール」を読んでいます。
この本は、最初、オカモッチャン(designer仲間)の家で発見し、ぱらぱら読んでいるうちにもっと読んでみたくなったたため購入しました。
和の心、美、生活をとても簡単に幅広く紹介している本です。
よく耳にする和の言葉「侘と寂」「幽玄」「序破急」・・・これらの意味を、どれだけ知っていますか?
なんとなく理解していたこと、言葉、そんな事柄を柔らかな語調で解説してくれているのがこの本のすごいところです。

秋の夜長、テレビを消して読書に耽る季節となりました。
今週はたくさん本を買い込んだので、本のレビューを中心に、やっていきたいと思います。
さて、今日はその前に私のちょっとした工夫をご紹介しちゃいます。
(だいぶ前にもPDMLで紹介したやつよ)
それは、読書には欠かせない栞の工夫。私は写真のように、栞に極小のPostitの束を付けています。
本を読んでいて、気になった語句、考え方、後で調べることなんかを、Postitでマーキングするのです。
今週末のDG定例会では、ユーザビリティパターンについて話し合いました。
ユーザビリティパターンとは、「ユーザビリティ上の典型的な失敗例に、親しみやすい名称をつけて、消費者が製品を評価する時のボキャブラリーとして活用してもらう」ことを目的とした活動です。
デザインしてる時や、評価をしている時に、「これじゃ○○になっちゃうよ~」って感じで、簡単にしゃべれるように、○○に入るいいネーミングを考えているのです。
ユーザビリティ上の問題は、誰もが問題だと思っていても、それを説明するのに大変なコストがかかってしまうことがあります。このユーザビリティパターンは、そんなコスト削減にも役に立ちます。また、なにより、問題が意識化され整理されることは良いことです。
さて、このユーザビリティパターンですが、私たちだけで決めるものではありません。
“これは使いにくい!”と思ったことがある方は、どなたでもご意見ください。
また、ネーミングも随時募集中です!
>道具眼ユーザビリティパターン
宜しくどうぞ。
misabloでは、いままでいくつか本をご紹介して参りましたが、
これからは★印をつけて、レベル評価してしまおうと思います。
ただ単純に「良い悪い」というだけではなく、私にとって、どのような本になったのかがわかるよう、以下の評価基準を決めました。また、評価基準は、随時ブラッシュアップしていく予定です。
[MISA的書★評].... ver.0.3 (05/03/28改訂)
栄養価 ・・・自分の知識となる養分がどれだけ含まれているか。
消化効率 ・・・読みやすさ。文章のわかりやすさや厚さなど。
感動度 ・・・心を揺さぶられた度合い。
所有欲 ・・・持っているだけで嬉しくなるような価値。

グラフ(書評ダイヤ)もつけました。傾向が分かりやすくなったかな。
単純に★が多ければ良い、ってわけでもないので、★が少なくても、「おもしろい!」というコメントをかくかも知れません。
ただ、相対的に見た場合、★が多い方がお勧め度が高くなると思います。
今日はおなかがいたい。
昔、「ナオカ」って名前が「オナカ」に似ていると思ってた。
あだ名になるのが嫌でビクビクしてた。
幼稚園のころです。

HAPTIC買いました。
これは、今年5月に開催されたTAKEO PAPER SHOW 2004 (JDNのリポート)の出展作品が本になったもの。
展示は見に行ってきましたが、その質の高さ、面白さから本も購入してしまいました。
もともと、私も触覚インターフェイスについてとても興味があり、社内で興味のある人を募って活動(アーゴデザイン部会でコンセプトを発表した)をしていたことがあって、この概念自体にとても共感しています。
特にこの「HAPTIC」っていう言葉。
HAPTICとは「触覚的な」とか「触覚を喜ばせる」という意味です。
古~い言葉らしく辞書にはなかなか載っていませんが、今まで言葉にしにくかった思いをうまく表していて、すごく好きです。
この本は原研哉さんが展示内容について直接お話して下さるセミナーへ参加し、そこで購入したものです。
いつかは、こういう面白い展示に名前を連ねることができるようになりたい・・・と儚い夢をみているのでした。

テレビで見て、ちょっと気になっている商品。山野楽器のハンドロールピアノ。
紙鍵盤ってあったけど、本当にあんな感じで薄く、何所にでも持ち運びが可能のようです。
もう今となっては、私がピアノを弾けるという事実さえ知っている人の方が少なくなってしまいましたが、やっぱり東京の一人暮らし、のんびりピアノを弾きたくなるときもあります。
しかし、ちょっと考えるだけで、キーストロークが無い鍵盤での演奏に違和感を感じます。
フィードバックはあるらしいのですが、それだけじゃやっぱり表現できない部分が大きいですよね・・・
楽器のキーボードだけなく、パソコンのキーボードも携帯性などが追求されている(バーチャルキーボード)時代ですが、フィードバックは、クリック感や音で「感じられれば良い」というものでもなく「自分の癖が反映できる」まで
感覚にフィットさせる必要があると思います。
そのためには、ある程度のストロークによる“遊び”が欲しいのです。
ミニマムにしつつ、遊びを持たせるなんて大変だとは思いますが、気軽にピアノが弾けるようになるために、これからの技術に期待します!

カナビバレー部の先輩、のじさんの結婚パーティに行ってきました。
旦那さんはカナビ繋がり、彫刻の前川くん。
「美大祭カップル」らしいです。すごいね。
おめでとう!

二週間くらい前に行ってきたセミナーで、面白いサイトを紹介されたので皆さんにもご紹介します。
韓国発のFlashサイト。Viva モーション・タイポグラフィーです!
http://www.yhchang.com/
このサイトには、30個くらいの面白い作品が載っています。
中には日本語の作品なんかもあります。
テンポのよい切り替えしと大胆な構成が衝撃的。
韓国のサイトなんてめったに見ることないからね。
わたくしごと。
たにんごと。
と
関心ごとの範囲を表す言葉はいろいろとありますが、
“ワレワレごと”ていう単位もあるらしいです。
「お母さんがフユソナにはまっているので、なんとなく詳しくなった・・・」
「友達が欲しがっていた食玩、買ってってやろう・・・」
と
興味がなくっても、周りの人の影響で関心を持つようになること。
そういうのが意外と自分を大きくしてる気がする。

今日は友人景子(大塚景子)の作品を紹介します。
このマスク、実際に台湾などで活用されていた「ブラマスク」というものです。ご存知でしたか?
私は、この作品を見るまで知りませんでした。
2003年の春、SARSが猛威をふるっていたころ、上海や台北ではすごい騒ぎになっていましたよね。
そしてマスク不足が深刻な問題になり、命を守るために創られたらしいのです。
その時、景子は実際台湾に住んでいて、身近で恐怖とこのふるまいいを体験してきたらしい !
その後、彼女はスウェーデンの学校にて、これらの“ふるまい”を再現するアート作品をつくるようになったのです。
| プロジェクト"Record of Behavior"は、既存する「人々の行動,ふるまい(behavior)」をパフォーマンスとして再現し、 それらを写真で記録(record)することによって,「人々の行動、ふるまい」をアートの世界へ持ち込むことをねらいとしています。 |
私は、人の行動やふるまいをインタラクションを通してデザインしています。
全く別のアプローチなだけで、実は、結構似ていることをやってたんだな~と、ニマニマしちゃいました。
※この作品に興味のある方は、こちらへメールください。
keikokeikokeiko@mail.goo.ne.jp
プライベートでのデザイン活動はじめました。
ぽんちゃんと、おかもっちゃんと、
いつもおいしいご飯を作りながら、話していることを、形にしていこうと思います。
プロダクトとして提案していくことを目指して、
「経験」「記憶」とか「和の心」を大事にやっていこうと思います。
名前は、「あめいろあんこ」通称あめあん。
宜しくお願いします。

今週末は三連休でしたね。
台風22号の影響もありましたが、TDBを見てきました。
その中でも、ラフォーレ原宿のミュージアムでやっていた、twinkle twinkleっていう照明の展示会は、やっぱりすごかった。
ポール・コクセッジの「Bombay Sapphire Light」(写真右上)は本当に25歳の作品か???というすごい存在感。
その師匠、ロン・アラッドが創った「Lolita」(写真左上)は、インタラクションメディアでもあり、特定のアドレスにメールを送ると、シャンデリアに文字が流れるというもの。
その他、f.a.tや山本真也の作品があった芋洗坂ビルの展示も行きました。
やっぱりいい作品をみると、創作意欲がモリモリと増しますね。来年は参加するぞ!

TDBことTokyo Designers Blockのオープニングパーティに潜入してきました。
今年は、仁さんたちのf.a.tがたくさん関わっているので、なんだか身近なイベントに感じられる。
オープニングパーティは、spiralでやっていて、そこに展示されているIDEE DREAM GATE AWARDの優秀作品や、近くの246 PARKING でアスクルがやっているOFFICE LABもついでに見れました。
今週末は別の予定が入っていてなかなか回れないけど、時間があったら、いろいろと見てみたいと思います。
先日行ってきたセミナーから得た知見をもとに、自分なりの解釈を書いちゃます。

人は、テレビを観るとき、後方に15度仰け反り、PCを見る時には前方に15度屈み込むのだそうです。
例えば、テレビを観ていて気になったお店をみつけた後、ネットで詳細をチェックするというようなシーンでは、この30度の間で何度も腹筋が使われるっていうことになりますね。
この腹筋、実は物の配置に関わるものではなく、メディアの性質に応じて私達が無意識に行っている「目を凝らす」という動作の結果なのです。
公的なメディアから私的なメディアへの切替には、この「目を凝らす動作」が必要となります。
また、ネットでお店情報を確認した後そこへ行こうと思ったら、お気に入りに登録し「マーキング」を行います。
持ち歩けるようにマップを印刷したり、時にはケータイにマップ画像をメールしてみたりする場合もありますね。
この「目を凝らす」「マーキング」を行う間、人はより適切なメディアを選択し乗り換えることができるのです。
テレビ、ネット、ケータイ、雑誌、それぞれをうまく使いこなすのは大変なことです。
[media specifc information :特定のメディアでしかできない表現]がそれぞれあるということを意識し、うまく乗り継ぐための情報もデザインできればよいと感じました。
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MISABLO(mobile) : http://www.do-gugan.com/~misawa/i/
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ちょっとした暇つぶしにどうぞ。

以前、このブログでもご紹介していた「金の美、銀の座」に行ってきました。
興味のあるギャラリーを中心に、10個くらいは廻ったでしょうか。銀座周遊でへとへとです。
デザインものも、アートものも垣根なく、当時は先輩、後輩だった人が一線に展示されている様子がとても新鮮でした。いろんな人と再会したり、知り合りあうことができて、とてもよい週末でした。
球ビズム展に出した私の球はというと・・・
笹田(金美の後輩)のおばあちゃんが気に入ってくれたくらいでしょうか。
まあ、「世界のこどもにワクチンを 」寄付できたということで○としましょう。

エイクエントが主催するセミナーに行ってきました。タイトルは「都市のリアル、Webのリアル」。
関心空間の前田邦宏氏が、Context Viewerで拡がるインターフェースの可能性を。
REALTOKYOの小崎哲哉氏が、TOKYO(アジア)メディアの今を。
それぞれ、お話しくださいました。
関心空間のハコダテ スローマップのような可視的な相関図だけではなく、最近流行りのSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)や、ブログにみる、相互作用を引き起こすメディア形態の可能性について、いろいろとお話しが交わされました。
面白い議題が挙がったので、これから噛み砕き消化してからブログに載せていきたいと思います。
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