ペルソナ作成のための「モニタフェイスカード」

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monitor_card2.jpg  monitor_card1.jpg  monitor_card3.jpg

この前の続き、「ペルソナ作成のためのモニタフェイス記録方法」第二弾です。
今回は、モニタフェイスカードをご紹介します。

モニタフェイスカードは、調査に参加してくれたモニタさんの似顔絵と番号が描いてあるカードです。
今回は、表に似顔絵とモニタ番号、裏に基本属性や特徴分析に必要な情報などを貼り付けました。
このカードを使えば、ペルソナ作成がより面白くなりますよ。

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調査やユーザテストで、似顔絵やそのモニタさんの特徴を描くことの良さについては、
前回のブログでご紹介しました。

似顔絵を描くことで、モニタ情報の記憶と共有が効果的に行うことができるのです。

その似顔絵を使って、モニタ分類を行う場合にはこんなカードがつかえます。

monitor_card4.jpg

これは、モニタフェイスカードを使って、ターゲットユーザの分析を行っている風景です。
同じ特徴をもつモニタさんを集めてみたり、ある軸上に配置して、全体の傾向を分析し、ターゲットユーザを分類する有効な軸を見つけることができるのです。

ペルソナを作成する際、「ユーザをどこで分割するか」「どんな軸で分類し、どのレベルまでをターゲットとするか」の検討が、重要になってきます。
ちょっと間違った線引きをしてしまえば、ターゲットから外れてしまい、ペルソナの効果が半減してしまうからです。
そんな時、モニタの"イメージ"を使って試行錯誤することが、時間短縮の上でも、イメージを確かめる上でも非常に有効です。

もちろん、わざわざカードを作らなくても、データ上で同じようなことができますが、
プロジェクタがない部屋や外出先では、カードが意外と役に立ちます。

ペラペラとめくれるだけで、なんだかちょっと楽しい気分です。
・・・

この手法は、独自に考案し、試しにやってみたものです。
しかし、最近、同じことをやっている人を見つけました・・・・
(カードの利用方法やメリットについては、ほぼ同じ考え方のようです。)

monitor_card6.jpg  monitor_card5.jpg

「THE PERSONA LIFECYCLE」という洋書、P.326~328です。
こちらの本では、幅ひろく浅くペルソナ作成の手法がか書かれています。
参考までに。

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