I/Fとしてのシーツ

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最近、暑苦しくてなかなか寝付けません。そんな時は、枕の位置を変えてみたり、ベッドを斜めに使ってみたりしています。寝る位置を移動しては、ヒンヤリとする場所を探して、ほっとする毎日です。

そんな時、ふと思いました。

ヒンヤリしたシーツは、リフレッシュしたスタイルシートに似ているな・・・って。手を加えすぎてスッキリしなくなってしまったものを、一掃させた爽快感がとても似ているなって。

そんなことがきっかけで、シーツを1つのI/F(インターフェイス)として捉えてみることにしました。生ぬるくて寝苦しいと思ったシーツは、それまで自分が温めてきたI/Fと同じ。そのシーツの上で考えた「今日は、ドジったな~」とか、「明日やるべきことは・・・」とか、そういった記憶が、自分の体温と一緒にシーツに宿ってしまったから、眠る障害になっていると思ったのです。

sheets_if.jpg

例えば、イラストのように、物理的な事実と共に自分の記憶がシーツに転写されているとしたらどうだろう。体験は状況に埋め込まれるというし、自分の肌がこんな風に感じているとしたら面白い。
I/Fに潜む要素は、自分の体験や記憶を引き出すきっかけでしかない、とわかっていながらも、もしかしたら記憶はI/Fに貯蔵されているのかもしれない、・・・そんなことを考えながら、眠りに落ちていったのでした。

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