今日は、面白い商品をご紹介します。
SFMOMA(サンフランシスコ近代美術館)のミュージアムショップで見つけて買ってきた、TABLETOPICSという質問カードセットです。
この質問カードは、~Questions to Start Great Conversations(すごい会話を始めるためのクエスチョン)~というタイトルのとおり、"すごい"会話が始められる質問カードが135枚入っています。
インタビュワー、ファシリテーターの方々、興味がわきませんか???
例えば、こんな感じ。
「what's the most beautiful place you've ever seen / いままで見たなかで、一番美しかった場所はどこですか」
「if you could be brilliant in one subject which would you choose / もし、一つのコトに天才になれるとしたら何を選びますか」
「is it more essentionl to develop beliefs or gain knowledge / 考えを発展させていくことと知識を得ることと、どちらがあなたにとって不可欠ですか」
ものの考え方に迫るような深い質問もあれば、すぐに答えられるような質問もあります。
質問に答えたあと、「Why?」とたずねると、さらに深く楽しく会話が弾む、という代物です。
TABLETOPICSを購入した日、ワインを飲みながら佐藤さん夫妻とテーブルトークを楽しんだのですが、想像以上に効果がありました。知り合ってから何年も経っていて、何度も夜を共にした仲(ワイワイ過ごしたという意味)なのに、新たな一面が見えたり、これまで話したこともないような話題に広がったりして、とっても盛り上がりました。
職業柄気になるのは、この質問をどうやってつくったのか?ってとこなのですが、ただ、闇雲に疑問符と面白そうな主題をくっつけたとは思えません。人の経験や背景を想像しやすい、イイトコをついてくる質問ばかりなのです。
サイトによると、Cristy Clarke さんの思いつきで始まり、経験から作り上げられたもの、と書かれています。すごい人だ。
さらに面白いのが、この商品はコンテクスト別に存在しているということ。
私が買ってきたものは、ORIGINAL EDITIONですが、他にも、家族が集まった時用、とか、ガールズトーク用とか、年代別(60年代を語り合う用)とか、さまざまなものが存在しています。また、カードだけでなく、パーティナプキンになっているものやコースターになっているものまで・・・。
すごいですよね。
こんな風に生活に溶け込めるようなI/Fに、ワレワレの技術を展開していかなくっちゃいけないな~と、改めて思ったのでした。
・・・というわけで、一緒に楽しんでくれる人募集中です。
ご要望があったら、パーティに持参します。
TABLETOPICSのサイト : http://www.tabletopics.com/
TABLETOPICSの会社 : TableTopics, Inc.

まぁ、すてき:)
でも、”あなたには話したくない”という内容がぶつかってしまったら爆弾にもなりかねません。
サトエさんコメントありがとうございます!
>”あなたには話したくない”
こんな時にはカードを隠して次を引きましょう。
もしくは、爆弾として利用してみるのも、面白いかも・・・・?なんて。
基本的には、お互いに、知り合いたい人とやるのが正解ですね。
あ、小堺さんのサイコロと似てる。
目的、用途はサイコロトークと同じだね。135面サイコロだったら、ほぼ球だけど。
違うのは、「○○な話」という主題が決められているのではなくって、疑問系になっているところ。この点が意外と重要で、質問されたから、うまく回答してやろう、という意識を刺激しているような気がします。