デザイン・ツールズ

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1月13日に、東京都実践デザイナー育成講座「デザイン・ツールズ」の講師をさせていただきました。私は、「アイデア発想と発想ワークショップ」という講座の担当です。
講座の中では、世の中のアイデア発想法のお話と、XB(クロスビー)をつかったワークショップを行いました。
今回は、横浜デジタルアーツ専門学校の浅野智先生による「簡易プロトタイピングによるデザインシミュレーション」という講座とのワークショップ連携もあったので、新しい挑戦もいっぱい!


dt5.jpg会場となったリエゾンセンターは、東京ミッドタウンのデザインハブにあります。
ひさしぶりの六本木に、自然と気分も高まります。

実はこの場所、去年の夏のワークショップでも利用したことがあるので2回目です。
とっても大きくきれい。





dt1.jpgデザイン・ツールズは3つのフェーズにわかれており、5ヶ月をかけて行われるプログラムです。現役デザイナーの方が参加されます。
・Phase1.ユーザー・問題アプローチのためのデザイン・ツールズ
・Phase2.デザイン戦略・マネージメントのためのデザイン・ツールズ
・Phase3.デザインイノベーションのためのデザイン・ツールズ

「アイデア発想と発想ワークショップ」は、その最終フェーズ、「Phase3.デザインイノベーションのためのデザイン・ツールズ」に該当します。

まずは、発想法についてのおはなし。
世の中にはたくさんの発想法があって、どんな種類、どんなツールがあるのかについて、簡単なお話をしました。


dt2.jpg後半は、XB(クロスビー)をつかって、グループ別にアイデア出し。面白いアイデアがボタボタとうまれていきました。
最終的には、サービスシナリオと、ペルソナ、スケッチを完成させます。








dt3.jpg講義が終わり、浅野先生にバトンタッチした様子。
浅野先生のファシリテーションは、時間の使い方も道具の使い方も、理にかなっていてとても自然です。









XBで発想すると、モノのイメージだけでなく、人がどんな風につかうのか、どんな風にうれしい体験をするのか、というサービスシナリオまで一度に描きやすくなるのが特徴です。
サービスシナリオから、アクティビティシナリオ、インタラクションシナリオへと、シナリオの粒度を上げていくことで、具体的なステップのプロトタイピングやアクティングアウトに繋ぐことができるのです。

まだまだ、手探りでその連携を探っている状態ではありますが、今回は、最新の技術を組み合わせて実現ししたワークショップ。講師としてもチャレンジとなった部分があり、その結果得られたものも多くありました。今後の展開が楽しみです。
浅野先生、またよろしくお願いします!

そして、國澤先生、安藤先生、いろいろとありがとうございました!

浅野先生のブログ(授業の様子)
浅野先生のブログ(打ち合わせ時の様子)

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