
1月13日に、東京都実践デザイナー育成講座「デザイン・ツールズ」の講師をさせていただきました。私は、「アイデア発想と発想ワークショップ」という講座の担当です。
講座の中では、世の中のアイデア発想法のお話と、XB(クロスビー)をつかったワークショップを行いました。
今回は、横浜デジタルアーツ専門学校の浅野智先生による「簡易プロトタイピングによるデザインシミュレーション」という講座とのワークショップ連携もあったので、新しい挑戦もいっぱい!

1月13日に、東京都実践デザイナー育成講座「デザイン・ツールズ」の講師をさせていただきました。私は、「アイデア発想と発想ワークショップ」という講座の担当です。
講座の中では、世の中のアイデア発想法のお話と、XB(クロスビー)をつかったワークショップを行いました。
今回は、横浜デジタルアーツ専門学校の浅野智先生による「簡易プロトタイピングによるデザインシミュレーション」という講座とのワークショップ連携もあったので、新しい挑戦もいっぱい!
今日は本の紹介です。
2000年に出版されてから10年も経っている本ですが、昨年読んだ本の中で、一番影響をうけた本でもあります。
安西徹雄さん著 「英語の発想」
この本、簡単にいえば、日本語を英語に翻訳するコツがたくさん書かれている本です。しかしその内容は、ただの翻訳本にとどまらず、日本語の特性の証明から、日本人の考え方の分析にいたるまで、とても興味深い内容です。
さらに、本の中では、「日本語は人間中心主義」という表現まで飛び出しています。
日本人のものの考え方、表現の仕方について興味がある方にお勧めです。
ちなみに、ここで書かれている"発想"とは、インスピレーションやアブダクションの類ではなく、ものの捕らえ方、考えにいたる動機、に近い意味のようです。

去る8月20日,21日に日本産業デザイン振興会主催 クリエイティブ能力開発研究会で、「サービス・イノベーション・デザイン」のワークショップをお手伝いさせていただきました。
今回は日立の 丸山さんが講師をされていて、ワークショップのステップ1として、ワレワレのアイデア発想法XB(クロスビー)をお使いいただきました。私もXB(クロスビー)の説明や、グループワークのファシリテーターとして参加してきました!
先日ご案内していた札幌メディアアートフォーラム(SMF)研究会での講演が終了しました。
北海道の各地から、総勢約50名のクリエーター、デザイナーの卵さん、先生方にお集まりいただきました。こんなにたくさんの方々の前で講演するのは久しぶりなのでちょっと緊張しましたが、福田先生のおかげで、とっても楽しい時間になりました。
お越しいただいたみなさん、SMF運営委員会のみなさん、いろいろとありがとうございました。

「The Art of Inovation ~発想する会社!~」でもお馴染みですが、IDEOに行った時に見てきた、"ブレストのルール"を、改めて書き留めてみます。
ちなみに日本語は、本などを参考に、私自身が一番しっくりくるように訳しています。

8月7日、札幌メディア・アート・フォーラム(SMF)の研究会にて、講演をすることになりました。
UXの活動事例の紹介や、行為をデザインするということの意義についてお話します。また、XBのプチワークショップも企画しています。
無料のようですので札幌にお住まいの方は、是非、いらしてください!

ブログをお休みしている間、いろんなところでセミナーの講師やワークショップの講師、イベントでの講演をやる機会に恵まれました。
例えば、
・「初めてのユーザビリティテスト」ワークショップ
・「感性と感性価値」というテーマで開かれた「HCD-Netサロンでの講演」など。
中でもアイデア発想法XBについては、これまで、8回にわたる無料セミナーを実施し、100名にものぼる皆さんの前で醜態をさらしてきました(写真のような感じ)。
私はもともと、話をするのがとても苦手な方で、人前で話しができるようになるまでとても時間がかかりました。ただ、今回は自分の開発したものを人に伝えることができる、という楽しさのために、ファシリテーションの技術、インストラクションの技術を学ぶことができています。
そんな、私の勉強の場でもある「XBの無料セミナー」ですが、7月も開催します。誰でも、無料で参加できます。まだ若干、定員に空きがあるようですので、もし、時間がある方はのぞきにきてください。(事前に申し込みが必要です)
今日は、私が開発に携わった、アイデア発想法についてご紹介します。
名前は、クロスビー。XBと書いて、クロスビーと読みます。
感動のメカニズムを使って、新しい体験を発想しちゃおう!という発想法です。
興味のある方は、コチラに、詳しい説明がございますのでご覧ください。
・・・XBの開発は、2006年にさかのぼります。
私たちに来た依頼は、「人はどんなときに感動するのか」追求するというものでした。そもそも「感動」という言葉の意味さえ曖昧なのに、その感動をコンテクストごときりとって、メカニズムを分析しちゃおう、という空をつかむようなプロジェクト。毎回毎回、ゴールが見えない中で試行錯誤を続け、長い時間をかけて感動のメカニズムを体系化することに成功しました!
その感動データベースを使い、作り上げたのが、「感動のメカニズムをつかったアイデア発想法:XB」というわけです。
XBのアイデア発想では、すでにあるデータベースを利用します。このデータベースこそが、感動のメカニズムを凝縮したもで、3つのキーワードセットで表されています。(左はしの3つのキーワード)
アイデア発想でやることを、チョー簡単に説明するとこんな感じです。
・キーワードのイメージを膨らませる。(展開するモノ・コトを意識しながら。)
・膨らませたイメージを、むりやり掛け合わせて文章をつくる。
・具体的な商品像に展開する。
最初からモノのイメージや、使える機能を考えるのではなく、提供するコトをデザインする手法です。
「感動」とか「発想」とか連呼していると、胡散臭く聞こえてしまうかもしれないので、ここまでにときます。無料のセミナーや、講演なども予定していますので、気になった方は是非、いらしてください。そこでじっくりと、ご紹介します。
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