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今日、歯医者さんから宿題がでました。ちょっと変わった宿題です。それは、「PCモニタの隅にシールを貼って、目に入ったら、自分の歯を意識する」っていうもの。

私は、集中すると歯をくいしばる癖があるらしく、歯に大きな負担がかかっているのだそうです。しかも、いつも無意識にやっている。だから、まずは自分の行動を意識する訓練をしてみよう、というのが、この風変わりな宿題です。

「PCモニタにシール」というのは、いつもパソコンに向かって仕事をしている私に対して、歯医者さんが考えてくれた、きっかけのカタチです。一番長く集中する場所の、一番目に着きやすいモノであればなんでもいいので、他にも、よく使うペンを手に持った時でもいいみたい。
でも、なかなか、こんな宿題を出してくれる歯医者さんっていないでしょ??
無意識下の行動を意識する、という高度なテーマ。そして、そのために工夫をこらすっていう、ちょっと素敵な宿題。それを歯医者さんから提示されるとは、思ってもみなかった。

歯医者さんでも、歯が痛いからって、歯の表面だけを治療しているようでは、その場しのぎの問題解決しかできないってことですね。根本的な治療をするためには、問題の奥に潜む人間性、生活環境に着目して、興味のもてる改善策を、長い目で支援する。
そんな、HCDのアプローチを歯医者さんで感じました。


ちなみに、せっかく提案していただいたシールですが、モニタには貼る場所がなかったので、デスクトップにフォルダをつくってみました。(写真参照) これでいけるかな。

香港旅行で体験したびっくりな出来事、ちょっとしたルールの発見をまとめてみたいと思います。

hk_12.jpg天井から靴
香港のシューズショップをブラブラしていた時です。
突然、天井から靴の箱が落ちてきました。
すると、
下にいた店員がナイスキャッチ!

よく見ると、天井に穴があいていて上の階から靴箱を下ろしていたようです。
シューズシューターのシステムですね。
店のど真ん中でなんと大胆なことをするのかと、ちょっとびっくり。
危ないだろうけど、楽しそうに見えてしまうのは、香港だから???



hk_14.jpg値段は背丈で決まる?
地下鉄の乗り場で、こんな看板を見つけました。遊園地などにある乗車制限のメジャーに似ていますが、ちょっと様子が違うようです。
この看板の英語の部分には、
"この定規に届く背丈の人は、自分のチケットが必要です。" と書かれています。
年齢で子供料金を規定している日本のルールとは違い、背丈で判定しているルールのようです。
そして、さらに良く見てみると、中国語の部分には、
"子供料金は3歳まで。" と思われる文字も書かれています。

旅行者や移民者の多い香港ならではの、複雑な工夫が垣間見えるルールでした。

去る8月18日のことです。札幌から東京へ移動中、新千歳空港で面白い記事をみつけました。日本経済新聞の27面に、東京大学の堀井秀之教授の記事 「日本型イノベーションのあり方」生活者の感性_呼び起こせ というものが載っていました。

イノベーションの定義から、ビジネスインサイトの考え方、日本人のコミュニケーションの特徴、日本人がいかに対象に共感しやすくイノベーションを生み出すことを得意とするか、などの解説が載っています。とても有益な情報なので、自分の中で咀嚼して残しておきたいと思います。

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今日は、面白い商品をご紹介します。
SFMOMA(サンフランシスコ近代美術館)のミュージアムショップで見つけて買ってきた、TABLETOPICSという質問カードセットです。

この質問カードは、~Questions to Start Great Conversations(すごい会話を始めるためのクエスチョン)~というタイトルのとおり、"すごい"会話が始められる質問カードが135枚入っています。
インタビュワー、ファシリテーターの方々、興味がわきませんか???

例えば、こんな感じ。
what's the most beautiful place you've ever seen / いままで見たなかで、一番美しかった場所はどこですか」
if you could be brilliant in one subject which would you choose / もし、一つのコトに天才になれるとしたら何を選びますか」
is it more essentionl to develop beliefs or gain knowledge / 考えを発展させていくことと知識を得ることと、どちらがあなたにとって不可欠ですか」

ものの考え方に迫るような深い質問もあれば、すぐに答えられるような質問もあります。
質問に答えたあと、「Why?」とたずねると、さらに深く楽しく会話が弾む、という代物です。

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