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旬を表す I/F

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今日はメロンを食べました。幻のメロンとも言われる、特秀品の夕張メロン。
メロンは、皮がクリーム色になったら、食べごろだそうです。
皮の色が変わるまで、まだかまだかと待ちわびて、ようやくオープンの時を向かえました。
ドキドキしながら大玉を切り開くと、そこには黄金に光るメロンの果肉!すごい!
そして、旨すぎる!

しかし、フルーツの皮って、すごく実利的なI/Fですよね。
フルーツ界では、あたり前のルールなんだろうけれど、コンテンツの旬を、刻々と変化する色と甘い香りでアピールするなんて、人間だったら誰でも近寄ってきちゃうもの。

人工物のコンテンツでも、こんな風に"旬"をうまくアピールできているだろうか?
色の変化を心待ちにしながら、あまい香りを楽しみながら、旬を味わうようなI/F。そんなナチュラルI/Fがあったら素敵ですよね。

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今、アメリカのパロアルトに来ています。
明後日から、サンディエゴで行われるHCI International2009という学会で発表するために、渡米してきました。

こっちへ来る飛行機では、初めて、ビジネスクラスに乗っちゃいました。
もちろんエコノミーでチケットをとっていたのですが、チェックインするときにアップグレードしてもらえました。
この感動は、たぶん最初だけだと思うので、
何がよかったのかメモしとこうと思います。

広い空間、フラットになるベッドなど、見た目でわかるファシリティはもちろん、
CAのサービスもいろいろ別格。

=ファシリティ=
・シートがベッドになる
・シートのリクライニングが自動(3モード+微調整)
・シートをリクライニングしても、後ろの人にまったく影響しない
・シートにマッサージがついている
・シートの素材に本杢が使われている
・収納式のテーブルが広い、しかもぶらつかない
・収納式以外にも小さなテーブルがある
・モニタが自由に動いてどこからでも見やすい
・モニタが収納式
・手元のライトがフレキシブルな可動式
・毛布が大きくてシュラフみたい
・枕の中身が羽
・カーディガンを貸してくれる
・ヘッドフォンがちょっと大きい
・スリッパがある(ちょっとだけフワフワ)
・食器がガラスや陶器
・トイレに体拭きシートや歯ブラシがある


=サービス=
・CAが担当制
・CAが名前で呼んでくれる
・お酒がただ
・いつでも食べれる食べ物がたくさんある
・料理の時にランチョンマットが敷かれる
・料理がおいしい!

まあ、問題点もいろいろとあるのですが、満足感を高めるための工夫がたくさん発見できて、楽しいフライトでした。いろんなサービスを考えたり、おもてなしを考える仕事がありますが、やっぱし、自分たちで体験してないといけないな~と思いました。

また、いつか自分で乗れるようになろう!

I/Fとしてのシーツ

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最近、暑苦しくてなかなか寝付けません。そんな時は、枕の位置を変えてみたり、ベッドを斜めに使ってみたりしています。寝る位置を移動しては、ヒンヤリとする場所を探して、ほっとする毎日です。

そんな時、ふと思いました。

ヒンヤリしたシーツは、リフレッシュしたスタイルシートに似ているな・・・って。手を加えすぎてスッキリしなくなってしまったものを、一掃させた爽快感がとても似ているなって。

そんなことがきっかけで、シーツを1つのI/F(インターフェイス)として捉えてみることにしました。生ぬるくて寝苦しいと思ったシーツは、それまで自分が温めてきたI/Fと同じ。そのシーツの上で考えた「今日は、ドジったな~」とか、「明日やるべきことは・・・」とか、そういった記憶が、自分の体温と一緒にシーツに宿ってしまったから、眠る障害になっていると思ったのです。

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例えば、イラストのように、物理的な事実と共に自分の記憶がシーツに転写されているとしたらどうだろう。体験は状況に埋め込まれるというし、自分の肌がこんな風に感じているとしたら面白い。
I/Fに潜む要素は、自分の体験や記憶を引き出すきっかけでしかない、とわかっていながらも、もしかしたら記憶はI/Fに貯蔵されているのかもしれない、・・・そんなことを考えながら、眠りに落ちていったのでした。

5年越しの発見

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今、私が使っているマウスは、MSの光学式で左右対称のマウスです。コレです。
かれこれ、5年以上はこれを使ってます。二つ持ってます。
もう、これに慣れてしまっているので、他のマウスは買う気にもなりません。

たった4つのボタンと1つのホイールしかないこのマウス。
自分の手のように扱っていたつもりなのに・・・
今、新しい機能を発見しました!

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以前、このブログで「モニタフェイスシート」のご紹介をしましたが、社内でもいろいろと反響があり、展開されてきたので一部ご紹介します。

写真左が、私のシート流。以前のようにただ似顔絵を並べただけでなく、シートに枠を設けて項目タイトルをつけました。シートの内容は以下のものです。
項目が一覧できるのがポイント。
・似顔絵
・ニックネーム
・操作の特徴(発話の特徴)
・ユーザが求めるもの
・以下、ユーザ属性項目。

写真右はミッキーの付箋紙流。モニタ(PCを投影する方の)に直接ペタペタ貼れる。
書いていることは、
・似顔絵
・操作の特徴(発話の特徴)・・・特に変わった発言一言
・所感
気に入らない似顔絵は書き直しできるのもポイントです。

こんな流派で展開中。

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今日は障害者向けツールのレポ。
私の父親が使っているPCアシストツール「伝の心」をご紹介します。
基本的には、キーボードを使わず決定操作だけで文字入力や簡単なマウス操作が行える、といったユーティリティソフトです。
発話が困難で、上肢も不自由なオトンは、これで皆に言いたいことが言えるようになりました!

人物相関図

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週末は友人宅にて「24」の24時間耐久観賞会を開きました。(観たのはシーズン4です。)
この耐久観賞会も二回目になります。
今回は、ただ観賞するだけでなく、複雑な登場人物をいかに把握するか、を追及してみました。

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久しぶりに使いやすさ日記を書きました。
『296. 家電のアラーム音“つぶやきアラーム”の展開』です。
これは、以前このブログで書いた注意喚起のネタをさらに展開したものです。
間欠的注意喚起方法の良いところご紹介し、展開例を載せています。
よかったらご覧ください。

鈴まちばり

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まち針を見ていたら、鈴つきのものを発見しました。
ちょっとした発明商品的ニオイがします。
落とした時にわかる、ということでしょうか。
でも、つけているときもジャラジャラなりますね。
どなたか使ってみた方いらっしゃいますか?

これからのマルチタスク

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今年になってはじめたプライベートブログの更新が楽しくって、
なかなかMISABLOを更新できずにいました。ごめんなさい。
これからも、ものづくりに関する真面目な話、楽しい話をこちらでやって行きたいと思います。

さて今日は、IFの真面目なはなし。
今私が注目していることについてです。

関係性のデザイン

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今日は休日ですが、会社へ出社して原稿の執筆をしています。
同期のオガの活動にちょっとだけ参加させてもらってます。

第7回設計方法シンポジウムという建築系のシンポジウムで、今年は「関係性のデザイン」がテーマになっていて、今回、ユーザビリティという視点から考える関係性のデザインについて、資料集へ寄稿しているのです。

気配りミラー

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オフィスの机の前に鏡をつけてみました。
これで、後ろからの訪問者をいつでも迎え入れることができるはず。

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トイレのマーク。
カルフォルニア州では、男が△女が○という記号が使われているらしい。
なるほど。どちらも使えるトイレは両方書いてあるわけだ。

カルトレインの発車時刻

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カルトレインでサンフランシスコへ。
サンフランシスコの駅はとてもさわやか。
びっくりしたことに、電光掲示板が一つもありません。
ホームに表示される情報は「発車時刻」だけ。
カルトレインは、二つの都市を結ぶ一直線の電車なので、始点のサンフランシスコからは、
サンノゼ方面への電車しかないからです。
すっきりしていてわかりやすいですね。
でも、発車時刻を一覧して見えないのは、不便ではないかしら?
そんなに大きな駅ではないので、なんとかなるのかな。

ちなみに、「発車時刻」の横の「黄色」は電車の種類。黄色が急行の様子。赤はなんだろう?
さらに、それぞれの電車に対して、各駅の停車予想時刻まで表示されている看板も発見です。(写真右)

毎回手作業で木製の看板を入れ替えている様子を想像すると、頭がさがります。

空とぶ絨毯

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今回の旅行とはぜんぜん関係ないのですが、私が行った場所のちょっと北におもしろいものがあったみたい。
サクラメント国際空港にある「Flying Carpet」。

サクラメント川の空撮写真が45メートルに渡って織り込まれている絨毯らしい。
歩くだけで空を飛ぶ気分が味わえるのだとか。
行ってみたい・・・

祝!初メール

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今日は母から初めてメールが届きました。
この前までケイタイの「電源をキル」ことで精一杯だったのに、すごい進歩。姉が教えているらしい。
なんかすごくうれしい。

記念すべき最初の文章は
『お母さんだよ。元気です。』でした。

テロップ電話 

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昨日は美容院へいった。行く前は当然電話で予約する。
その時こんなやり取りがあった。

美容院「お名前は?」 私「三澤です。」
美容院「いざわさまで?」 私「いや、みさわです。」
美容院「いさわさま。」 私「み~なんですけど。」
美容院「え?」 私「まみむめものみです。」
美容院「・・・」 私「みさわです。」

会員番号なんかもあるし、名前くらいわかると思うのですが、
やっぱり簡単に確認したいらしく、名前をきいてくる。

こういう間違いはよくあるし、確認すること自体悪いとは思わないけれど、
やっぱり気持ちのよいものじゃない。

さらに問題なのは、本当に相手が間違えているかどうかわからないということ。
もしかしたら、向こうはきちんと「みさわ様」って言ってて、たまたま私にはそう聞こえただけかもしれない。
名前が行って帰ってくるまでに、どこで間違ったのかがわからない。

ここで、
「ウェブで予約すれば良い」とか「メールで確認すればよい」
と考える人もいると思うけど
それでは電話した状況には対応できないはず。

そこで、こんなのがあればいいな~って思ったのが、「テロップ電話」。
メールでもテレビ電話でもなくて、しゃべったことがテロップで表示される電話。
見えるラジオみたいに、聞いたものを目で確認できる。
そしたら、聞き間違えはなくなり、変換間違えがはっきりとわかるようになる。
聴覚の弱い人にも心強いみかたになるしね。
どうだろう、このアイディア。
こんなのってもうありましたっけ?

ジオサイトで見つけたおもしろいInterfaceやacts。
でっかい空間で繊細な工事を行う、私の日常とはかけ離れたコンテクストでのInterfaceです。

締結状態チェック!
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規則正しく一日を送ります。
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中央制御室での作業状況監視モニタ。GUIの一部
STARGATEのGUIに似てる)
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ガス管の内容表示、ついで、行き先表示
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最後に、待ち時間にみつけた Thoughtless acts.
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意思のない言葉

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最近ちょっと面白い遊びをおぼえた。

ちょっとムカっとした時にやる「穴埋め」の遊び。
たとえば、
買い物に行っていて、いろいろと物色しているとする。
で、そのときに店員が近づいてきて

「どうぞ、ごらんくださいませ~。」
って言う。

私は、今見てるのに、なんでこんなこと言われるんだろう?
店のポリシーか?なんだこれは、イライラするな~とか思う。
そういう時、

足りない言葉を補足してみる。
「どうぞ、(お手にとって)ご覧くださいませ~。」
「どうぞ、(ちゃっかりと)ご覧くださいませ~。」

そうすると不思議とイライラも消え、
「そこまで言うならしょうがないな、お手にとってみてやるか。」という気分になる。
ただの妄想だけど。それで、ほっとする。

でも、なんでイライラするのか、と考えると、
多分、状況を考えて発せられていないことが、適当にあしらわれている感じがするからだと思う。
「意思」のない言葉って人を不愉快にさせるもんなんだ。
挨拶には、いろんな文化の背景だとかが省略されているけれど、
やっぱり心がこもってないと、あんまりいいものではないもんね。

サーモグラフィー

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今仕事でサーモグラフィーを使ってます。
ほっぺと鼻は温度が低め。
右手より左手が温度高い。(右手はマウス操作後だからなかな。)
結構たのしい!

off timer

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好きなDVDを見ながら眠りにふけていくことに、幸せを感じる友達がいました。
その人のせいで、私もテレビのオフ・タイマーを使うようになっています。

でも、本当はテレビが切れる瞬間が気になって眠りにつけない。
「ボーン!」って音をたてて急にいろんな音がなくなるのが結構こわい。
オフ・タイマーを設定している半分くらいは、途中で目がさめて
電源をきることになる。

皆さんはどうなんでしょうか?
安心してオフタイマーにできてるのかな?

そもそもテレビで眠りにおちていくのは不健全なのかな。
照明に切り替えた方がいいのかな。
それとも、テレビのオフタイマーにフェイドアウトしていくモードのやつはあるんだろうか?


しおりのJimmy

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会社で読む本用にコジオルのbookmarkを使っています。
Jimmyっていう名前のなかなか可愛いやつです。
疲れたときにフット見ると、いつもさわやかな笑顔で手を振っています。

風呂場で落書き

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以前、「お風呂でスケッチしたい!」というネタを書いたところ、たくさんの方にご意見いただきました。
有難うございました。

早速、タイルに描ける鉛筆、三菱ダーマトグラフ(Dermatograph)とステッドラーオムニクローム(Omnichrom)を購入し、タイルにらくがきを試みました。

帰省中に日記アップ

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しばらく実家に帰っていました。
今回はいろいろとあり、一週間の長い帰省でした。
いない間に私の使いやすさ日記が公開されたようなのでご紹介します。
今回は、ウェブサイトのアイコンに関するお話しです。

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ちょっと細かい内容なので読みにくいと思いますが、記録に残すために書いています。

メディアアーツ

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ICCアート・ミーツ・メディア:知覚の冒険へ。今日は「メディア・アートの現在」のシンポジウムがあったので、それに合わせて行ってきました。

その後、同オペラシティ内のアートギャラリーで行われていた「森山新宿荒木展」まで足をのばしてきました。

風呂場で描く絵

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お風呂場でいろんなことを考える。
アレコレ考えているうちに、こんなものを作ろう!こういうデザインにしよう!と
たくさん絵を描いている。

曇ったタイルに指で絵を描く。しばらくたったら見えなくなるのでまたなぞる。
そして次の日には消えている。私の思いも冷めていく。
いつもそうやってアイディアはなかったことになる。

所詮、のぼせ上がった頭で考えることだから大したことはないんだけど
きっかけになることは多い。
描いたものは記憶させたいし、思い立ったら友達にメールもしたい。

とりあえずは、ホワイトボードでも貼ってみようかな・・・
タイルの形をしたタオルみたいに、タイルの形をしたホワイトボードがあってもいいなぁ。

ゴミのごみ箱

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ゴミの写真がプリントしてあるごみ箱を買いました。

ゴミを入れなくたって、いつもゴミでいっぱいのように。
どんなに汚いゴミをいれても、カラカラの紙くずだけのように。
ゴミをゴミでカモフラージュ。

姉妹品で生ゴミプリントのごみ箱もありましたよ。

Lastline

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最近、ITOYAで新しい栞を買いました。

この栞は、クリップのように紙を挟める機構になっていて、最後の行に矢印を当てておくことができます。さらに、この小窓から見える文字をみていると、「どんなことが書いてあるの?」と、好奇心が沸いてきて、スムーズに読書モードに入っていける気もします。

ちなみに、右側の写真は私がいつも行っている栞ポストイットマーキング法です。あわせ技はさらに効果的。

ドットの理由

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動く歩道の手すりについている、ドット。
その理由を使いやすさ日記『#248 動く歩道の手すりにドット~解決編~』に書きました。

ドットの疑問の答えは・・・

「c. 動いていることが遠くからでも確認できるように表示している」

でした!

ドットの疑問を追求!

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以前、使いやすさ研究所で、「動く歩道の手すりにドット」っていう日記を書きました。

そこでは、動く歩道の手すりの部分についている白い丸印について、
なぜこんなものがあるのか、疑問を投げかけています。
今日は、その疑問を追求するために、いろんなところへ電話し、ようやく回答をゲットしました!

さて、ここで問題です。
この丸印、何のためにあると思いますか?

a. 人が詰め込んで乗らないように、間隔をあけるようアフォードしている
b. ゴムの劣化具合が見た目でもわかるように表示している
c. 動いていることが遠くからでも確認できるように表示している
d. 手すりの製造工程でついた物で意味はない

ペーパーホルダー

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渋谷の公園通りで立ち寄った大戸屋さんのトイレで発見しました。
トイレットペーパーホルダーです。

昔から、なぜか同心円のものに心を惹かれるようで、
このトイレットペーパーに見とれてしまいました。

大学時代ゲシュタルトの授業作った絵本を思い出してしましました。

私が好きなインターフェイスを一つ紹介します。
それは、音や光による、ちょっと変ったインターフェイスです。

例えば、電子レンジを使っていたことを忘れた時、その力を発揮します。
会社で残業中、寂しくコンビニ弁当を温めたりしますよね。
そのとき、温め時間を設定してその場を離れ、周りにいた人と雑談なんかをしています。
そうすると、アッという間に時間は過ぎ、チン!となってからも忘れて話し込んでいたります。

そんな時
ピピッ!(おい!)

と電子レンジがわずかに聞こえる程度の小さな声で呼びかけてきます。
それは、一定間隔(1分か2分の間隔)で鳴り続けけ、話の邪魔にならないながらも、なるべく暖かいうちに取り出せるようサポートしてくれるのです。

ちょっと邪魔

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銀閣寺のお庭には、コケの見本が飾られています。私はこの見本の表札をみるのがとても好きです。

「銀閣寺の大切な苔」
「ちょっと邪魔な苔」
「とても邪魔な苔」

“大切”“邪魔”って、公表しているところにプロ意識のようなものを感じるし、銀閣寺ほどの名庭園が“ちょっと”という言葉を用いているところに好感をもてるのです。
また、“ちょっと邪魔”という分類に入れられたコケについて、どういういきさつでこの部類に入ったのか・・・とか、あえてこの分類をつくった訳だとかを勝手に想像して楽しんでいます。

そんなに害はないけど綺麗じゃないから邪魔と言おうとか、胞子を飛ばす範囲が狭いから見逃してやるか、とか、庭職人の流派みたいなもので考え方が違うのか?とか、今となっては理由もよくわからないけど、昔邪魔とされていたからその分類にした、とか。

本当の理由を知らない方が、いろいろと楽しめる「ちょっと邪魔」な分類。
あいまいさが想像力をかきたてます。

しおり+マーカー

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秋の夜長、テレビを消して読書に耽る季節となりました。
今週はたくさん本を買い込んだので、本のレビューを中心に、やっていきたいと思います。

さて、今日はその前に私のちょっとした工夫をご紹介しちゃいます。
(だいぶ前にもPDMLで紹介したやつよ)

それは、読書には欠かせない栞の工夫。私は写真のように、栞に極小のPostitの束を付けています。
本を読んでいて、気になった語句、考え方、後で調べることなんかを、Postitでマーキングするのです。

今週末のDG定例会では、ユーザビリティパターンについて話し合いました。
ユーザビリティパターンとは、「ユーザビリティ上の典型的な失敗例に、親しみやすい名称をつけて、消費者が製品を評価する時のボキャブラリーとして活用してもらう」ことを目的とした活動です。

デザインしてる時や、評価をしている時に、「これじゃ○○になっちゃうよ~」って感じで、簡単にしゃべれるように、○○に入るいいネーミングを考えているのです。
ユーザビリティ上の問題は、誰もが問題だと思っていても、それを説明するのに大変なコストがかかってしまうことがあります。このユーザビリティパターンは、そんなコスト削減にも役に立ちます。また、なにより、問題が意識化され整理されることは良いことです。

さて、このユーザビリティパターンですが、私たちだけで決めるものではありません。
“これは使いにくい!”と思ったことがある方は、どなたでもご意見ください。
また、ネーミングも随時募集中です!

>道具眼ユーザビリティパターン

宜しくどうぞ。

ハンドロールピアノ

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テレビで見て、ちょっと気になっている商品。山野楽器ハンドロールピアノ

紙鍵盤ってあったけど、本当にあんな感じで薄く、何所にでも持ち運びが可能のようです。
もう今となっては、私がピアノを弾けるという事実さえ知っている人の方が少なくなってしまいましたが、やっぱり東京の一人暮らし、のんびりピアノを弾きたくなるときもあります。

しかし、ちょっと考えるだけで、キーストロークが無い鍵盤での演奏に違和感を感じます。
フィードバックはあるらしいのですが、それだけじゃやっぱり表現できない部分が大きいですよね・・・

楽器のキーボードだけなく、パソコンのキーボードも携帯性などが追求されている(バーチャルキーボード)時代ですが、フィードバックは、クリック感や音で「感じられれば良い」というものでもなく「自分の癖が反映できる」まで
感覚にフィットさせる必要があると思います。
そのためには、ある程度のストロークによる“遊び”が欲しいのです。

ミニマムにしつつ、遊びを持たせるなんて大変だとは思いますが、気軽にピアノが弾けるようになるために、これからの技術に期待します!

ワレワレごと

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わたくしごと。
たにんごと。


関心ごとの範囲を表す言葉はいろいろとありますが、
“ワレワレごと”ていう単位もあるらしいです。

「お母さんがフユソナにはまっているので、なんとなく詳しくなった・・・」
「友達が欲しがっていた食玩、買ってってやろう・・・」


興味がなくっても、周りの人の影響で関心を持つようになること。
そういうのが意外と自分を大きくしてる気がする。

コンビニ弁当を観察

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近くのファミマで”わっぱ”型のお弁当を見つけました。
陳列棚の前でモアモアと考えたことを文章にしたので、よかったら読んでください。

使いやすさ日記#238

先日行ってきたセミナーから得た知見をもとに、自分なりの解釈を書いちゃます。

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人は、テレビを観るとき、後方に15度仰け反り、PCを見る時には前方に15度屈み込むのだそうです。
例えば、テレビを観ていて気になったお店をみつけた後、ネットで詳細をチェックするというようなシーンでは、この30度の間で何度も腹筋が使われるっていうことになりますね。

この腹筋、実は物の配置に関わるものではなく、メディアの性質に応じて私達が無意識に行っている「目を凝らす」という動作の結果なのです。
公的なメディアから私的なメディアへの切替には、この「目を凝らす動作」が必要となります。

また、ネットでお店情報を確認した後そこへ行こうと思ったら、お気に入りに登録し「マーキング」を行います。
持ち歩けるようにマップを印刷したり、時にはケータイにマップ画像をメールしてみたりする場合もありますね。

この「目を凝らす」「マーキング」を行う間、人はより適切なメディアを選択し乗り換えることができるのです。

テレビ、ネット、ケータイ、雑誌、それぞれをうまく使いこなすのは大変なことです。
[media specifc information :特定のメディアでしかできない表現]がそれぞれあるということを意識し、うまく乗り継ぐための情報もデザインできればよいと感じました。

入って良いお店

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最近、「私たちはこのお店に入っていいのか?」というシーンに遭遇することがあります。
例えば、赤ちゃんを連れている友達(おかもっちゃんのことね)と夕食に出る時や、車椅子に乗っている父親とお茶を飲みに行く時などです。

お店に入って「大丈夫ですか?」と尋ねたり、椅子の配置を確かめたりします。
お店の人によっては、大丈夫かどうか判断できない人も大勢います。

一方、近くの障害者対応トイレの場所をiモードで検索できるサービスの開発が進んでいたり、
障害者対応トイレのあるの電車にはそのマークが付けられるようになってきていますが、いざという時に役にたったことはありません。

いったいどうするべきなのでしょうか?

ノギス

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nogisu.jpg

今日はやみつきインターフェイスを一つ、吟味してみます。

[ADC-002]ノギス

2回目の今回は、精巧感の心地よさを取り上げようと思います。精巧感を感じることのできる代表としてノギスを選びました。

最近は触れる機会も少なくなりましたが、あの「シトッ」「ピタッ」とした感覚は手が覚えています。1/10mmとか1/100mmのミクロの世界まで正確に測定する工具ならではの、精巧感。
遊びの部分は殆どなく、スライドさせ物を挟んだときにはちょっと身震いする感覚があります。

でもどうして、ノギスのような緻密な商品が、身の回りには少ないのでしょうか?ただ単に技術力、コストがかかるという問題だけではなさそうですよね。

私は「遊びがない」という機能が、影響していると思います。
遊びがないその動きは、精神を緊張、または集中させるような働きを持っているのではないでしょうか?
身の回りにあるものにはある程度のゆとりが必要なため、全てのものにこのような精巧感のあるインターフェイスは適さないのですね。
でも逆に、集中したいときや緊張状態を保ちたいとき、このようなインターフェイスの力を使ってみるのは効果的かもしれません。

ぷちぷち

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早速、やみつきインターフェイスの収集を始めます。

[ADC-001]ぷちぷち

最初のナンバーには、誰にでもわかりやすい「癖になるインターフェイス」を取り上げようと思います。
皆さんご存知のぷちぷちです。
一つずつ指でつぶすもよし、ねじって一気につぶすもよし、足で踏んづけてつぶすもよし、ぷちぷちするあの感覚はどうしてあんなにクセになるんでしょうか?

噛んでも噛んでも音のする数の子みたいに、つぶしてもつぶしても、ぷちぷちぷちぷち。
結局意地になって、最後までつぶすのにちょっとした時間を使ってみた人は私だけではないと思います。

インタラクションとして面白いのは、やっぱり手で感じる感覚の心地よさ(クッション感とつぶれた時のフィードバックの大きさ)や、つぶれるまでのドキドキ感(ための時間があること)、あとは、音(いい音がなる時とならない時がある)が関係してそうですね。
見た目は、ブツブツして鳥肌が立ちそうですが。

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日々のデザイン活動の一環として行っている、道具眼の定例会で、今、新しいテーマについて話し合っています。お題は「楽しい、ドキドキする、ハマるインターフェイス」の魅力を引き出そう!(仮)というもの。その心地よさから病み付きになってしまうようなインターフェイスを集め、吟味しているわけです。
最近業務をやっていても、アドバンスドモデルの新しいインターフェイスを目にしたり提案する機会が多いのですが、その中でも単に要件を満たす物ではなく、心地よさ「なんかこれ好きだな~」なんていうフィーリングの部分が大事にされてきているのも事実です。

D.A.Normanの新刊「Emotional Design」(日本語版近日刊)で感性的な心地よさについて見直されてきてから、JIDAでもエモーショナルデザインについての研究が行われていたり、ちょっとしたブームなんですよね。
でも、実際のところエモーショナルデザインが大事だとか言われても「それってどんなもんよ?」「今までのと何が違うの?」と聞かれたときに、具体的に例が出せないことに気づき、今回のテーマに至ったのです。

やみつきになるインターフェイスは、感性による部分なので人によって違いがでてくると思います。
でも、よりたくさんの人がコレは好き!と思えるもの、また、特定の人がコレは譲れない!と思うもの、いろいろ特徴があっていいと思うのです。
いろんな例を基に、やみつきになる理由を突き詰めていけたらいいんじゃないかと思うのです。

とりあえずはテーマのご紹介まで。
これから見つけるたびに、1ブロ/1ネタで、私の感じたやみつきインターフェイスを紹介していきたいと思ってます。
お楽しみに。

瓦垣

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会津旅行にいってきました。
大内宿という、茅葺屋根の家が並ぶ観光地でのこと。

石垣の部分に瓦を用いている建物を発見しました。

瓦をつかって、用水路をつくったり、畑の柵にしたりするのはよく見かけますが、
石垣は初めて。
色とりどりで綺麗だし、なんだかリズムがあって見ていて楽しくなりました。
いらなくなったものも、ちょっとした工夫で、大変身。

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