キンドれる?(API許諾不承認)

いよいよ日本ストアがオープンしたKindleですが、まだまだ対応作品がまばらです。書店でヨサゲな本を見つけた時に、もしKindle版があるなら買いたいなぁと思うわけですが、現時点でモバイル版のAmazon.co.jpではKindle版を検索することができません。またiOS版のKindleアプリでは直接Kindleコンテンツを販売できません(AppStoreの規約でAppleに対して3割マージンが発生してしまう為)。こちらはこの先もまず変わらないと思われます。

そこで、バーコードをスキャンするとAmazon Product Advertising API(Amazon商品をアフェリエイト販売する目的で商品情報を取得できるサービス)経由でタイトル、書影、そしてKindle版の有無を取得して表示するアプリを作りました。その名も「キンドれる?」(笑)。

バーコード機能は初めてチャレンジしましたが我ながら上手く出来たと思う自信作でした。「OK」表示をタップするとSafariで購入ページへ、「NG」表示をタップするとKindle化リクエスト送信までしてくれるんです!

実はこれケチがついたのはAppleではなくAmazonでした。ついに完成して審査に出した直後、知人から「Amazon PA APIはモバイル利用禁止らしいよ」という情報が。なんと?!ググってみると確かに「書面による許諾がない限りは不可」と規約にも書いてあります。なぜ今時こんな制約をつけているのか全く謎です。「書面による許諾」とやらをもらうべく実際にAmazonにも問い合わせてみたんですが、再三「担当じゃないからわからない」とたらい回しされた挙げ句「残念ながら不許可です。理由についてはお答えできません。」と「もう面倒だから不許可って言っとけ」的なやっつけ回答orz。

ストアには明らかにAmazon PA-APIを使ってそうなアプリもあるんですが、どうやってるんでしょう。ケチつくまで使ってやれってノリなのか、「書面による許諾」とやらをとりつけたのか。

不幸だ…


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