論理演算子 2. NOTで周る

正面が行き止まりならtrue、行き止まりでなければ(moveFoward()可能なら)falseを返すisBlockedという条件が登場します。

このステージもisBlockedがtrueの時とfalseの時どちらにも処理があるので!を使って反転させる意味は薄いのですが、設問で使うことが指示されているので、きちっと使いましょう。強いて言えば、条件分岐isBlockedの結果はfalse(行き止まりでない)になることが基本なので、まずはそちらの処理を先に書いて、例外として行き止まった時の処理を後にする方が、「いけるとこまで行く、突き当たったら曲がる」という思考にマッチしてコードが読みやすい、という効果があると思います。

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“論理演算子 2. NOTで周る” への3件の返信

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