型 2.ワープのオンとオフ

ここも、必要なタイミングでpurplePortalをオンオフするという以外は比較的単純なステージです。
私はまずワープをオフにして素通りしつつ、「行き止まりまで宝石をとって進む」 というところをひとまとまりの処理と考えて関数にしました。関数の主旨がわかりやすいよう日本語名にしてみました。
振り返った後は、ワープをオンに戻せば、閉スイッチまでが実質の一本道となりますので、「閉スイッチまで進んでオン」という処理をこれまた関数にしました。
もう一度振り返ってワープをオフにすると、再び「行き止まりまで宝石をとって進む」為の関数、行き止まりまで宝石集め()の出番です。

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“型 2.ワープのオンとオフ” への3件の返信


  1. func 行き止まりまで宝石集め() {
    とか、

    func スイッチまで進んでオン() {

    行き止まりまで宝石集め()

    これって、何?


  2. func 行き止まりまで宝石集め() {
    とか、

    func スイッチまで進んでオン() {

    行き止まりまで宝石集め()

    これって、何?

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