型 3.ワープを正しく操作する

2種類のワープがあるステージです。bluePortalとpinkPortalです。これらはそれぞれ共通の設計図から作られた別々のインスタンス(個体)であり、どちらもisActiveプロパティを備えています。ただ

としても、どちらに対する指示なのかわかりませんし、可能だからといって両方に反映されても困ります。そこでドット記法を使って、どちらに向かってisActiveの内容を変更するのか明確にする必要が出てくるわけです。

ワープがいい感じにオンオフされていれば、ナビゲーションとしては、「宝石に行き当たるまで進み、取ったら振り向く」の繰り返しでいけそうです。今回もfuncで関数化してみました。これでプログラム本編(?)は各ワープのオンオフとナビゲーションの3種類だけで組み上げられるようになります。いつどちらのワープをオンオフすればいいかの検討に集中しましょう。

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“型 3.ワープを正しく操作する” への1件の返信

  1. funcを使いこなせないから
    Codeがダラダラと長くなってしまい
    まとまりがない。
    どうすればできるようになるんだろ・・。

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