| 動画眼Noteのために(1) ~ノートPC向けMPEGキャプチャ"ulead Video Converter" | [ 評価ノウハウ・機材] |
前にも書いた通り、条件としては、
・CPU負荷の低いハードウェアエンコードであること
・チューナーは不要
・電源不要で動くバスパワー対応
など。
いくつかは以前のエントリで候補を挙げていましたが、USB外付けタイプなら1万円強くらいで買えますね。
ただ、σ(^^)はモバイラーなので極力荷物は減らしたいし、ケーブルも嫌い。そこでコチラのulead Video Converterを発見しました。PCカードタイプでしかも出っ張り無しです。
・8Mbps CBR & VBR(720x480)
・6Mbps CBR & VBR(720x480)
・4Mbps CBR & VBR(720x480)
・2Mbps CBR & VBR(352x480)
・MPEG1(1150kbps)
です。最後のMPEG1はVideoCD規格ですね。あまり動きのないユーザテストでは2Mbpsくらいでも結構イケます。ただし縦横のピクセル比がハーフD1という水平方向の解像度を落としたもので、WindowsMediaPlayerのようにアスペクト比がちゃんと反映されない再生ソフトだと縦に伸びて再生されてしまいます。もちろんちゃんとしたMPEG2再生ソフトなら問題ないのですが、クライアントに納品するにはちと説明が面倒かも知れません。
録画自体は問題なさそうですが、やはり小型で内蔵用ということで発熱が激しいです。M200は左パームレスト直下がカードスロットなので、手の平への熱がかなり気になりました。長時間利用する場合は放熱にも気を配った方がいいかも知れません。この当たりは内蔵型の最大の問題点でしょうね。
あとプレビューの遅延は1秒から1.5秒程度でしょうか。このあたりはハードウェアエンコード製品なら致し方ないところではありますね。ただカウンタは実際に生成される動画ファイルなどと同期していますので、動画眼Noteのビデオ同期アシスト機能は問題なく利用できます。どうせ遅れてるし、いっそオフに出来たらと思うのですが残念ながらできないようです。録画しないでプレビューを表示しているだけでCPU負荷が60%程度になるので、オフにできればかなり負荷を減らせると思うのですが...
今時CardBus対応ではないのもCPU負荷が高くなる原因でしょう。
更に録画中のCPU負荷はほぼ100%になります。ただ優先度は低いのか、動画眼Noteなど他のソフトは問題なく利用できるようです。
まだ長時間運用をしてないからなんとも言えないですが、PCを録画専用ではなくノート取りにも使う場合は発熱源を外に出せるUSBタイプの方が良いかも知れません。ただし、ノートPCが古くてUSBが2.0非対応の方はカード型が良いでしょう。
M200の純正の内蔵HDDは60GBですが、残量は12GB程度。うーん、100GBに換装したくなってきちゃいました...
ということで、VideoStudio7、MovieWriter2、DVD Workshopをお持ちの方は、VideoConverter単独版を買うのがもっともお買い得でしょう。そうでない人はMonsterVR Mobileかな?内蔵にこだわらない人はUSB製品でもいいでしょう。
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