WindowsのExplorerでファイルをドラッグ・コピーする際、写真の様にコピー先にファイルがたくさんあると、その上にドロップしてしまわないように気を遣いますよね。うっかりフォルダの上に落とすとその中に入っちゃうし、.exeファイルだったりするとアプリケーションが起動してしまったり。で、いつもはちょうどファイルとファイルの間で横線が表示される瞬間を狙ったり、右端の空白部分(サイズ列)などに置いてみたりと、マウスが迷走してました。
が、本日つい先ほど、赤丸の部分にドロップすればこのフォルダの中に入ってくれることに気付きました!
なんで気付かなかったんだorz。確認したのはWindows7ですが、もしかしてWindows98とか95とかから平気でできてたかも、と思うと布団に潜って枕を涙で濡らしたくなります。
ウチにはXPとVistaはかろうじて残っているので、後で調べてみます。95/98/Me/2000あたりはどうなんでしょうね?