ユーザテストやインタビューの記録動画から、個人情報にあたる参加者の顔をマスキング処理してほしいという依頼が増えています。
プライバシーは保護したい、一方で表情や目線などは残したいといった現場のジレンマに対応すべく、最新の画像追跡技術を導入しました。
以下はサンプル動画です。
自動車系の実走行調査を想定した例になります。ドライバーのピクチャインピクチャ映像から、前方、側方、ナビ画面などどこを見ているかを確認できる状態で、個人識別ができない程度にぼかしを入れています。特に目線は見たいという要望があるので、後半では目の部分にはボカシを入れないというトライアルをしています。今回のサンプルでは眼鏡装着者だったこともあり比較的正確にトラッキングできました。目線残しについては今後、眼鏡無しドライバーや夜間映像などで追加検証が必要かなというところです。
当方にユーザーテスト/インタビュー調査を依頼した場合だけでなく、動画加工のみのご依頼でも対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
