ATOK2006がイイカンジ

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ATOK 2006 for Windows あなたの日本語入力環境がもっと快適になる。|新機能ダイジェスト
 σ(^^)はここ数年、かな漢字変換はATOKを愛用しています。導入時の理由は、オンラインサービスを使ってマシン間のユーザ辞書同期ができるからです。σ(^^)のように数台のマシンが使い分ける環境だと、単語登録をマシン毎にするのはバカらしく、この機能が発表された瞬間にATOKに乗り換えました。Mac版とも同期できるし重宝しています。
 そして先日最新版のATOK2006がリリース。早速導入してみました。大手ベンダーなのにダウンロード購入できるのも嬉しいですよね。PCソフトの無駄にデカい箱にはウンザリ。
 一番の注目は、上記リンクを辿って一番上に出てくる機能です(アニメーションデモ有)。さきほどブログを書いていて、「舵角」という言葉は変換できませんでした。で、バックスペースで「かく」を消して、「だ」で変換。その後、「かくど」と打って変換、「度」を削る、という作業をしました。ATOK2006はこの作業を監視していて、
「だかく」で【舵角】を変換できるようにしますか?
とポップアップが表示されます。そこでShift+Enterを打てばユーザ辞書登録完了(無視して続きをタイプすることも可能。これはかなり気が利いていますね。
 たいていの人はIMEなんて標準のものしか使わないし、もしたまたま買ったとしても、毎年アップデートするなんて人も、本業が物書きって人でもなければ稀でしょう。そういう意味で、この手のソフトはOfficeと同じくらい、魅力あるバージョンアップを提供するのに必死なワケですが、今回のコレはかなりお気に入りです。出てくる度にちょっぴり嬉しくなりますね(^^)/。「こいつめ、またひとつ、オレ好みに育ったな」みたいなw。
 ATOK2007に向けての希望としては、特定アプリの特定入力フィールドを識別して入力モードを変える機能とか。具体的に言えば、ブラウザのアドレス欄やメーラーの宛先欄では英字モードになるとかってことですね。本来、アプリケーション側で、各入力欄のデフォルトのIME状態を指定することは可能なんですが、海外産のソフトだとあんま気にされてなかったりすることも多いです。それに、日本語ドメイン名やアドレス帳に日本語で登録してある人などもいると思うと、アプリ側で完全に日本語入力を排除するワケにもいかないでしょう。ATOKにはhttp://など特定のキーワードをうつと自動的に英語モードになる機能も備わっていますが、最近はそんなのいちいち打たないし、www.で始まらないホスト名だってたくさんあります。メールアドレスなんてどうしようもないですね。なんで、あるアプリのある入力欄にキャレットがあることを関知したら、IMEの側で制御をしてくれるといいなぁ、と。IME側で検知することって技術的には可能なんでしょうかね?是非ご検討を。>JustSystem殿

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