しょっぱな何をしたら良いのかまごつく

 典型的なユーザビリティ上の失敗例に馴染みやすい名前をつけて、意思疎通の効率化を図りましょう、というデザイン・パターンとかUML的な発想のプロジェクト「道具眼的ユーザビリティ・パターン」に久々の追加。
 システムを立ち上げたり、Webのトップページを開いてみて、「はて?で、まず何をしたら良いの?」と思ってしまうようなケースってありますよね。誘導性が弱いというか。アレ。なんて呼びましょ?

“しょっぱな何をしたら良いのかまごつく” への3件の返信

  1. 最初の入り口がわからないっていうところがポイントですね。
    「最初の一歩障害」・・・病名みたいだな
    「閉ざされたドア」・・・ミステリー風
    「クローズドI/F」・・・?
    「とっかかりがない」
    「とっつきにくい」
    「つかみ所がない」
    「うなぎ」
    「濡れたこんにゃく」
    ごめんなさい。

  2. 「最初の一歩障害」はいいけど、一歩が”踏み出せない”ことを強調したもう一語が欲しいね。
    うなぎ以下は却下。
    「入り口からして○○」みたいな?

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