“使いやすさ”への取り組み / 古田さん、それって使いやすいですか? 第4回 | ricoh JAPAN
報告が遅れましたが、株式会社リコーさんのサイトで書かせていただいているコラムの第4回が掲載されました。
今回は、以前ヒューマン・インターフェイス学会(当時は部会)の大会HISで発表した「道具眼モード」という2つの評価視点について触れてみました。
この話も、その後放置気味でもったいないとは思ってるんですけどね。当時の予稿集のコピーやポスター発表のポスターは使いやすさ研究所のこちら(7番目)からPDFなどでダウンロードできますので、ご興味をお持ちになった方はどうぞ。是非色々な方と議論をさせていただけたらと思います。
とか言っているうちに第5回分の原稿締め切りが近づいてたり。うぅ、次どうしよ…