セラにアルミホイールをはかせてはや一ヶ月。ふと見ると後輪に比べて前輪が異様に汚れてる。後輪はほとんど真っ白なのに、前輪はダークグレーかシルバーかってくらいに黒ずんでます。なんだこの差は?としばらく考える。そうか、セラは前輪だけディスクブレーキだからだっ!
これが噂のブレーキダストですか。うーむ、みんなどうしてるんだろ?
- ブレーキダストの出にくいブレーキパット(あるいはディスク)
- ダストをつきにくくするホイール用コート剤
なんてグッズが世の中に存在してたりするんだろうか??
ちょっとググると、今月頭にちょうどこんなのがリリースされてた。ここのページの一番下に写真がある。なるほど、ディスクとホイールのあいだに板をはさむのね。単純。今までなかったんだろうか?それにしても高いな。前輪用に2枚だけで良いつっても2万かぁ。
カーキチ(死語)の皆さん、お知恵をお貸し下さい。
1 装着する事によって起きる熱の篭りを解消する程度しか期待できない。ノーマル状態より冷却が良くなるとは思えない。
2 バネ下重量が増え、アルミの意味が無い。
と言うことで見送りですな。
ヨゴレはスポンジとやわらかめの歯ブラシでガシガシ落とすべし。ホイルクリーナーの類はエコじゃないので最近は使ってない。
あんま放置期間が長引くとこびりつくらしいね。
今度帰省した時にでもまるっと洗車しよう。高圧洗車機あるし。