2Fの加湿機の水汲み用にトイレに蛇口を増設した話

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冬、インフルやコロナ感染リスクを下げるのに適度な湿度をキープするのが重要とされています。今度の家は木造2F建てで、仕事部屋と寝室が2Fにあるのですが、加湿機のタンクが空になる度に1Fに汲みに行くのが大変でした。2Fにトイレがあるのでその手洗い口にバケツやタンクをかざして給水もしてみたんですが、オフセットが足りずにバケツ一杯に貯めることができません。

なんか分岐して蛇口をつけられないかとググったところ、同じ理由でDIYされた方を発見。

なるほど、屋外用の水栓柱を立てるという発想はありませんでした!固定法以外はおおいに参考にさせていただきました。ありがとうございます。

■揃えたもの

(1記事に商品リンクを貼りすぎると上手く表示されないことがあります。リロードすると出るかも知れません。)

以下、()内が正式名称。ネジ口径は全て「G1/2」というサイズのものになります。

・ポール(水栓柱)

カクダイ 水栓柱 70角 6160-900

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執筆時点でAmazonでは2千円台の安いものが品切れだったのでコーナン(ホームセンター)でマエザワというメーカーのものを買いました。下側の穴の出る向きだけ気をつければあとはデザインで選んでいいと思います。地面に埋めるわけではないので真下に口が出ているものはNGです。

・蛇口(自由水栓)

2,000円くらいからありますが、同居人がレバー式で回転量が少ないヤツがいいというのでこちらの90度で全開になるタイプをチョイス。レバーがヨコについているものなどバリエーションは色々あるのでお好みで。

・分岐金具(片ナットチーズ)

片ナットフレキチーズ(PK付) G1/2×G1/2×G1/2

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これもコーナンで買ったので全くの同一品ではないですが、適当に安いのを貼っておきます。コレと同じものがすでにシャワートイレ用についており、こんな感じで2連結して便器、シャワートイレ、新規蛇口の3分岐をした形です。

私が買ったものには水が漏れないようゴムパッキンが付属していました。

・フレキパイプ

金属製のホース。分岐金具から水栓柱の下の取水口をつなぎます。

カクダイ ブレードフレキ 13 798-15×800

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ブレードフレキという薄い鉄板を編み込んだような材質のものをチョイス。こちらの方が柔軟に曲がるので取り回しが良いカンジ。見た目も綺麗。今回は80cmのものを買ってみましたが結果ピッタリでした。

・並行ニップル

フレキと水栓柱が両方メスなのでオス-オスのアダプタをかまします。

・シールテープ

ネジ部分に巻いて密着度を高めるテープです。上の写真で白く見えてるのがこれです。正直今回初めて使いました。いままでシャワートイレとかをDIYで取り付けた時には存在すら知らずにつけてました。

ただ巻き方が悪かったのか巻くことでかえって水漏れしてしまった箇所もあり、パッキンがきちんとついているならしっかりそれに押しつけるように締めれば問題ないのかなとも。シールが巻いてあることで一番深いところまで届いてなかったっぽいです。何重に巻くかも含め試行錯誤が必要でした。

あと水栓柱に自由水栓(蛇口)を取り付ける時に、ネジをグッと締めきったところで真っ直ぐになってくれればいいんですがそうもいきません。そこでこのテープを多めに巻き付けて締まる箇所を調節する、という使い方もできました。これも試行錯誤が必要で巻き数と固定位置の関係を見ながら何度かやり直しました。

当初「ネジ部分に巻き付けるだけだからそんなにいらないだろう」と思って2m巻を買いましたが、結構ギリギリでした。安いし5mを買っておくと気持ちに余裕ができるかと思います。

・水栓柱 固定具(サドルバンド)

水栓柱を壁に固定する器具です。元記事の方は自立するスタンドを作っておられましたが、もう少し安定感が欲しいなと思って壁に固定することにしました。

柱が70mm x 70mmだったのでそれにあわせてチョイス。店頭では金属製のものしかなかったですが、Amazonなら少し安い樹脂製もありました。室内なら樹脂で充分でしょうし、水栓柱に色も合わせられるので見た目にもヨサゲ。

カクダイ 水栓柱用サドルバンド アイボリー 625-623-70

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壁からのオフセット距離が調整しやすそうなコレもいいですね。

カクダイ 水栓柱用サドルバンド 70角用 625-612

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我が家は賃貸で壁にネジ穴を開けるのを避けたかったので、ラブリコのナゲシレール ブラケットを使って余っていた2×4材で受け具を作って、それにネジ止めしました。ナゲシレール ブラケットは押しピンで壁に固定するので穴は小さくて済みます。


こんな感じ。

左下のブラケットをピン5本で壁に打ち込み、レールにそって上から本体を取り付けます。基本水栓柱に大きな力は入らない想定ですが、安定性を重視するなら上下二箇所にしてもよかったかも。ただまぁ狭いトイレでこれを組み付けるのも至難の業です。

 

確か購入した部材は以上のはず。まとめると、

品名購入価格(税別)
水栓柱2,180
自在水栓3,780
片ナットチーズ698
フレキパイプ(80cm)1,780
並行ニップル118
シールテープ(2m)48
サドルバンド880
ナゲシレール ブラケット698
総計10,812

調達部品リスト

という感じ。税込みで1万2千円ほどですかね(上記商品リンクは全くの同一品ではないですし、時価もあるので同額にはなりません)。通販だと個々にかかる送料が地味に割高になるので、ホームセンターで買えるものはそちらで買った方がお得かも知れません。

あと道具はもともと家にあったので算定していませんが、下記のものはあると便利かも知れません。

・ラチェット機構付きモーターレンチ

ギザギザがなくナットに傷をつけにくいレンチです。縦型のショートタイプが狭いトイレでは扱い易いです。またラチェット機構付きなら上下上下と動かすだけでドンドン緩むので楽ですが、ドライバーのラチェットに比べると慣れるまでちょっと時間がかかります。

 

■完成!

うーん、違和感ありますね(笑)。水栓柱を壁と同じ壁紙で覆うことも考えたんですが、同じ壁紙を見つけることができませんでした。あと水栓中の高さが120cmか90cmという選択肢で、ちょうどその中間くらいが欲しかったです。水はねが気になるようなら昔ながらのこういうのつけてもいいかも。

バケツに水を汲むだけなら、30cm位のもっと低いのもあって便器の手前に設置することも考えました。バケツを床置きにして注水できるので楽かなと。ただ同居人が2Fで商売の作業をした後でサッと手を洗いたい(タンクの水を流すのはもったいない)という話があり、排水も考慮してやはりタンク上の設置となりました。「誰に見られるわけでもないので見た目は気にしない。コスパ重視で。」との指示に従いました。ここに公開されていることはナイショです。

ちなみに後ろの壁紙が違う部分は本来窓ですが、冬クッソ寒いのでスタイロフォームに壁紙貼ったものを詰め込んでます。映ってないですが上の方に14cmファンを組み込んで換気扇にしています。下に垂れてるのはその電源コードです。これも同じ壁紙見つけられなかったので違和感ありまくりなんですよね。まぁ2Fのトイレは普段自分達以外に立ち入ることはないので、、

 

マイク沼と2021時点のセットアップメモ

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緊急事態宣言も出て、会場調査案件が蒸発し続け干上がっている状況で、オンライン会議くらいでしかマイクを使う機会はなくなっていますが、逆にヒマなのもあってマイク検証や検討ばっかりしています。ノマド用やら寝ホンやら色々言い訳をつけて買いためてきた多くのヘッドセットも使えるわけですが、どれもこれも一長一短でこれと決められません。でもまぁちょっとここられ一旦所感をまとめておこうと思います。

■Bluetooth系はそもそものスペックに制約がある

・音質面の限界

ウェアラブルで手軽なBluetoothヘッドセットやマイク内蔵ヘッドフォンはもっともお手軽でかつ口元近くにマイクが来て外来ノイズを拾いにくいのでポピュラーな選択肢です。しかしBluetooth規格の音楽用コーデックはSBCから始まってAACやaptX、LDACなど高音質なものが続々登場している一方、通話用のハンズフリープロファイル(HSP)はここ10年くらいであんまり刷新されてない様子。一応16bit、16000Hz化したHD Voiceというのが何年か前にようやくWindowsでも使えるようになった模様。

16bit/16000Hzというのは、音の強さの変化を16bit(65,536段階)で、1秒に16,000回サンプリングしますよという意味です。これが具体的にどんな音質かというと、Windowsのサウンドデバイスの設定項目でみると、「テープレコーダーの音質」という扱い。

上には「FMラジオ(32000Hz)」と「DVD(48000Hz)」がいます。そう聞くとなんだか16000Hzってすごくショボい気がしてきます。

ただ実質的にはオンライン会議サービスであるZoomやTeamsが通信量やレイテンシ(遅延)削減のためのバランスをとって音質を落としてしまうこともあるので、48000Hzのマイクデバイスを使ったからといってDVD音質で伝送されるとは限りません。また音楽ではなく音声のみを対象とするオンライン会議の場合、そもそも必要がなかったり人間の声の波長外の高音や低音はノイズでしかないのであえてフィルタされる定めだったりして、「DVD音質」とかそもそも必要ではないという話もあったり。

それでもZoomでは音声圧縮を緩めて(ビットレートを増やして)高音質のまま伝送するオプションもあったりしますし、最終的にダウンサンプリングされるとしても余裕をもって元データをキャプチャしてあった方が綺麗になりそうだし(オーバーサンプリング)、なんといっても「テープレコーダー」と言われるとなんか悔しい!

ヘッドフォンではLDACのような純ハイレゾなコーデックが普及しつつあるので、マイク側もより高音質なプロファイル、コーデックが登場してほしいものです。

ちなみにですが、音楽用ヘッドフォンにも通話用ヘッドセットにもなる製品の場合、例えLDACやaptX系のような高音質音楽コーデックに対応していても、マイクを使おうとした時点でHFPモードに切り替わりスピーカー側もHFP準拠の音質しか出なくなります(例外もあるかも知れませんが、私は知りません。Windowsでは音楽用と音声用の仮想デバイスが別々に選択できたりしますが、マイクとかウト音楽用からは音が出なくなるのが一般的だと思います)。なので、通話用メインで選ぶ時に、音楽用の高品質コーデック対応製品を選んでもあまり意味がないかも知れないので注意が必要です。ただしマイクを使わなければ、、という抜け道については後で触れます。

・スタミナの限界

どちらかというとこっちの方が現実的に厳しいです。1,2時間の会議をするだけならいいですが、終日テレワークだったり私のようにリモートUTやインタビューで60-90分を一日に数セッションという実査日をこなすには、小さなヘッドセットの小さなバッテリー容量ではとても足りません。音質や感度に不満がなくてもここで失格となる製品は多いです。

■長時間耳を塞ぐことの問題

私の周りでも耳に痛みを感じたり炎症したりと、長時間のイヤホン装着で健康的な問題に直面している人が増えて来ています。また冬ならまだしも夏はオーバーイヤー側でも通気性が悪い密閉型は蒸れの問題も出ます。やはりこれも長時間使うには問題になってきます。

またしゃべる時や飲食する時に耳が塞がっていると違和感を感じる人もいるでしょう。私もコレです。カナル型はしんどいです。

■イヤホンマイクのメリットもある

ワイヤレスか有線かはさておき、イヤホンマイクを使うメリットもあります。

  • 秘匿性の高い会話が周りに聞かれないこと
  • 通話音で迷惑をかけないこと
  • エコー、ハウリングの防止
  • マイクが口元に近いことで声をしっかり拾える(相対的にノイズが減らせる)

などです。3つ目は、相手の声が音量の大きなスピーカーから鳴ると、それをこちらのマイクが拾い、相手に送り返してしまい、相手からするとエコーがかかっているように聞こえて違和感が出たり、最悪ハウリングのような迷惑もかけてしまいます。これは避けたいですね。

4つ目も相手からの聞こえやすさに大きく影響します。マイクというのは周りの音を無作為に拾います。機構的に方向を限定したり、特定周波数をフィルタリングしたりしてある程度狙った音だけを抽出することはできますが、そもそも届いていない音は拾えません。より小さい(遠い)音を拾わせようとすると、電気的な感度(ゲイン、ボリューム)を上げることになりますが、多くの場合望まない雑音もより拾ってしまいます。家庭だとエアコンとか空気清浄機の音が定常音として存在しますし、デスクでキーボードやマウスを操作すればその騒音も発生します。ノートPCであれば自身のファンの音なんかも。そういう雑音を減らして自分の声だけをしっかり拾わせるには、

  • 音源である口元にマイクを近づける
  • 感度はできるだけ下げる

というセッテイングが望ましいことになります。目的の音を近づけ、それ以外を遠ざける感じですね。写真でいえば開放にして被写体以外をボカす、のに近いイメージ。それをするにはマイクアームを使って空中にマイクを配置して口元付近に浮かせるか、ウェアラブルなヘッドセットを使うかということになるワケです。ヘッドセットでも、できるだけ耳元ではなく口元にマイクが来るようなアームなりがついているものがベターでしょう。

■後の信号処理で頑張る

最近は技術が進歩して小型の機器やPCのバックグラウンドのリアルタイム処理でも様々な信号処理(加工)ができるようになってきました。

  • 高音や低音をカットして空調音や机上ノイズを排除するハイカット(=ローパス)/ローカット(=ハイパス)・フィルター
  • 雑音収集用マイクを別に用意し、メインマイクから引き算して目的の音だけを取り出す処理(マイクアレイ)
  • AI処理などより複雑なソフトウェア信号分離

など。1つ目は割と古い/安いマイクにもハードウェアとして内蔵されてたりしますし、ZoomやTeamsといったオンライン会議ソフトのアプリがある程度勝手にやってくれたりします。マイクを複数搭載したタイプのものは高級ヘッドセットや最新のノートPCであれば対応した物が増えて来ています。またソフトウェア処理としてはRTX BroadcastやKrispなど仮想オーディオデバイス形式の常駐ソフトで対応させられるものが登場しています。ぶっちゃけ3つ目が使えると物理のマイクの問題が結構解決できてしまう部分があるので、充分なPC性能やお金があるならそっちに投資するのもアリです。

■今まで試したマイク製品のふり返り

やっと本題?すでに処分してしまったものも多いですが、それでもなんらか(通話用途以外も含め)光るものがあり手元に残しているものを紹介してみます。

SONY Xperia Ear Duo

完全ワイヤレス型のヘッドセットで、耳を塞がないのが大きな特徴。音の聞こえ方が自然で、コロナ前のオンライン会議はほぼこれを使っていました。マイクが左右2機ずつの4マイクアレイで、感度も良かったです。

ただ現在の用途にはスタミナが足りないことと、イヤーチップの中の向きを固定する機構が壊れてくるくる360度回ってしまう故障が頻発し、今は使用を控えています。イヤーチップは一応ヨドバシなどで注文できるとはいえ、メーカー補修部品扱いで店頭で買えず、ネット在庫もないと3ヶ月くらい普通に待たされたりもします。新しいイヤーチップにしてもいまいち安定せず、本体側も破損している部分があるのかも知れません。

音質面で不安がなかっただけに惜しい。

なお同じSONYでも音楽系のWH-1000XM3、WF-1000XM3はノイキャン性能が優れていて音楽用としては優秀ですが、テレカン用としてはイマイチかなと思っています。WHはやはり密閉型で蒸れるので長時間は不向き。WFは通話相手に聞きづらいと言われてしまい使うのを止めました(売却済み)。

Apple AirPods Pro

こちらもサイズの割にノイズキャンセル性能は素晴らしくイージーリスイング用としては重宝します。最近イヤーピースを換えて遮音性、低音再生力がアップしました。寝ホンとしてもギリギリ使えるサイズで(朝には外れてますが)、寝付けない日やエアコンや空気清浄機をガンガンまわさないとならない夜にはこいつでノイズを遮断したり、入眠音楽を聴いたりしています。

しかしテレカン用としてはやはりカナル型なのが耳への負担、違和感が大きく、厳しいなという感じ。通話相手や、テレビでオンライン出演している人なんかにもよく使っているケースを目にしますが、みんなしんどくないのかな?マイク音質はうどん部分が多少は機能しているのか、それなりに静かな部屋なら割といいです。以前Youtubeでみた感じ、Macとペアリングした場合、一般的なHFP以上の音質で伝送されてるぽいですね。48000Hzだったかな?静かな場所、短時間、Mac用とかなら価値があると思います。

Microsoft Surface Ear Buds

Appleに対しMicrosoftが出している完全ワイヤレスイヤホンマイクです。ほとんど話題に昇らないやつw。時期的に立て続けにSurfaceを買った頃に気になって購入。AirPods Proのようなカナル型ではないので楽かなと。ノイズキャンセルのような先進的な機能はありませんが、マイクは左右あわせて4アレイのようです。自分で聞いたことはないんですが、これを使っていて特に音質の悪さを指定されたことはありません。聞こえ方も上々。AirPods Proよりも安く、コスパは良いと思います。今でもデスク上に置いてあって短時間の会議や緩いミーティングならこれを使うことが多いです(本体バッテリーでの通話はカタログ値4.5時間)。逆にそれ以外の場所に持ち出して音楽聴いたりとかはしないです。

見た目が異様なのでそれを指摘されたことはありますw。最近グラファイトが発売されたので、そちらの方が目立たなくていいかもですね。なんかシールでも貼ろうかしら…

・eMeet Luna

マイクアレイとAI処理(詳細不明)でノイズを除去しますというスピーカーフォン。装着負担がないスピーカーフォンはYAMAHAのPJP-10URやPJP-20URなどをもっていて以前からマイクとしても重宝していました。精算終了してしまったYAMAHAのこの兄弟はエコーキャンセルなどの処理も優秀で調査業務時のマイクとしても長く愛用していました。ただまぁ最近のAI処理ならどうなの?という興味と、ある時10URの声だと「ちょっと遠い」と指摘されたことがずっと気になっていて買い換えてみました。巷の評判はとても高いですね。

電源やAI機能をON/OFFした時の効果音がやや鬱陶しい嫌いはありますが、総じてコスパも高い良スピーカーマイクだと思います。周りに音がだだ聞こえだったり、他の人の声が聞こえる心配がない環境ならフィットする製品だと思います。優秀なAI処理でも、全周囲マイクアレイなので、無関係な人の会話でも人間の声であれば拾ってしまうので、完全個室向けかなという感じ。

Bluetoothの他に有線接続も選べるので音質重視の時はケーブルでつなぐと良いと思います。他にも2.4GHzドングルが付属していますが、なんか一度これをPCに挿したら元から挿してたBluetoothとバッティングするような挙動を見せたので、実はこれただのBluetoothアダプタなんじゃね?疑惑があって、以降使っていません。個人的にはこれを使う時はUSB有線接続かなと思っています。

ZOOM F6 + SONY ECM-HS2


前述の「Bluetoothだと音質やバッテリー面で不足」問題を受け、やっぱ有線だよねってことでありもので組んでみました。ZOOM F6はリニアPCMレコーダーですがUSBオーディオI/Fとしても使えて、XLRマイクを接続することができます。変換アダプタも組み合わせてAT9921などのバウンダリーマイクも試してみたんですが、指向性のガンマイクであるMS2がしっくり来ました。本来ビデオカメラの上にのせて離れたところの音を超指向性で録るためのマイクですが、口元に向けておけば多少離れた距離からでもしっかり音を拾ってくれます。ちなみにMSマイクという正面と側面のマイクの差分を使ってステレオ感を調節できる特殊な形式になりますが、基本的にMid側のマイクをモノラルで使っています。うまく使えば指向性を強めるのにも使えるかもですが、そこまで検証しきれていません。

モニタの下から上を向けて口元を狙えるように、こちらのスタンドとミニ三脚を組み合わせています。スタンドはショックマウント付きでシリコンの紐で空中に浮いているようになっていて、打鍵の振動などが伝わりにくくしています。

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ただ感度が高い分、周辺のノイズは結構拾います。向き的にも背後にサーバーラックやエアコン、空気清浄機があるので、そうした定常音はかなり入ります。ZOOMなどの側でしゃべってると判定されない間は基本的にミュートされるから問題ないっちゃないんですが、一応RTX Broadcastによるノイズ除去とセットで使うことにしています。単なる区間判定方式(いわゆるVAD)だと、しゃべってる間はノイズも普通に伝わってしまうんですよね(ZOOMがどういう方式のノイズ除去をしているかは厳密には公開されておらず不明ですが)。しゃべっている間も周波数成分などを解析してより高次元のノイズ分離をしてくれることを期待してRTX Broadcastです。実際とても強力で声以外の音はピタっと消えます。

基本的に高感度なラージダイアフラムのコンデンサマイクなどを使う人は同じいような問題(声もよく聞こえるけどノイズもよく拾う)に直面するんじゃないかと思います。そういう時はこうしたソフトウェアソリューションを試すといいんじゃないでしょうか。もしくは原理的にあまり感度が良くないダイナミックマイクの方が(口を近づけてしゃべる前提ならば)適していると思います。この辺の比較はやりたいんですが、両方買うほど今仕事がないので、ありもののガンマイクで間に合わせています。SHUREのMV7(USBマイクでは珍しいダイナミックマイク)とか気になってるんですけどねー。

Aftershokz OPENCOMM

つい先日買ったばかりですが、骨伝導ヘッドセットです。上記のF6 + MS2体制でマイクはよくなったんですが、やはり感度が良すぎるのと、レベルメーターとしてノイズ状態が可視化されるようになったため、しゃべってない間の雑音やスピーカーから鳴る相手の声を拾ってしまうのが気になって仕方なくなりまして、、

さりとてイヤホンマイクに戻るのはイヤずらー、と思って、耳に負担が少なそうな骨伝導ソリューションに白羽の矢を立ててみました。スタミナや急速充電(5分で2時間使用可能)もワイヤレスの弱点の1つを解決している形。

ただやはりBluetoothマイクの16000Hz使用が気になって、マイクは上記のF6 + MS2を使い、スピーカーをOPENCOMMのヘッドフォンモードにするのが今の一番気合いいれた会議、調査でのスタイルに落ち着いています(OPENCOMMは音楽用モデルではないのでヘッドフォンモードといってもSBC止まりで、たいして音質かわらないかもですが)。ただこいつはRTX Broadcastと相性が悪いぽいので、素通しで出力しています。

 

てことで、F6 + MS2とかあまり人の参考になるセッテイングではないと思いますが、あれこれ試行錯誤したプロセス自体がなにかの参考になるかもと思ってまとめてみました。Youtuber、Podcasterの人達のようなラージダイアフラム・コンデンサマイクやダイナミックマイクにも興味がありますが、もういい加減これ以上マイク増やしてもな、、という気もしていて、業務で必要が生じるまで控えたいなとは思っています。

5千円台で買える裏面配線対応ケース Pcythe M1

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メインデスクトップをRyzen化リニューアルをした際、うっかりメモリをRGB LED付きのものにしてしまいました。狙ってというより、Ryzen最適化というので買ったら結果として光るヤツだった、という感じ。でもなんだか少し楽しくなって、グラボのRTX3070を買う時にもゴリゴリ光る上に小さなカラー液晶までついているAUROSにしてしまい(笑)。あと電源も。

なんだかんだで気付いたらあちこちピカピカ光っています。ただケースはサイドがガラスになった「魅せる」系のケースではなく、結局ほとんど見えない状態。なんだかもったいないなーとか思っていました。また最近の「魅せる」系は裏面配線というマザーボードを固定するパネルの裏に空間があり、ほとんどのケーブルをそちらに隠すことで見栄えやエアフローを良くできるものが増えてきていて、ちょっと羨ましいなと思っていたり。

ただまぁあんまりお金もかけたくないので、RazorのTomahawkみたいなのは買えない。いや正直MicroATXサイズのがあれば買ったかも(笑)。

ドリキンさんが使ってるヤツですね。かなり好みで作りも良いみたいでしたが、ATXかMini-ITX版しかなく、我が家的にはちょっとフィットしませんでした。

MicroATXマザーが過不足なく入るケースで裏面配線対応のものを探してみたところ、お手頃そう(数千点)かつシンプルな外観のものだとまずこれが見付かりました。

フロントパネルがあんまりゴテゴテしてないフラットなヤツがいいなと。

で結局買ったのがコレ。ヨドバシ店頭で発見。

フロントもガラスで、フロントケースファン次第で光らせることも可能。しなければスモークなので綺麗なブラック、という趣。値段も手頃です。

結局、このRGBファン3発を入れてフロント2機、リア1機で光らせてます。

とはいえあんまりレインボーな感じにせず、ホワイト系の色味でシンプルに光らせています。2重リングになっていて精工感というか解像度高い感じが良い。マザーがアドレッサブルRGBに対応してない場合用のコントロールボックスまで付属していて3個でこの値段は手を出しやすいかなと(ウチの場合コントローラーは不要でしたが)。

■ケースレビュー

で、初めての裏面配線にチャレンジした結果がこちら。

かなりスッキリしてエアフローもヨサゲ。ATX電源線やグラボ用電源線などゴツくなりがちなケーブルが最短距離で背面パネルに引き出せるのが大きいですね。そもそもSSDも2機はM.2化してますが残った2.5インチのは背面パネルの裏面にマウント今回はなしですが3.5インチシャドウベイは下部の電源ユニットと同じ部屋にあります。その他のケーブルもとにかく背面パネルの裏に引き出せるので良いです。実際のゴチャゴチャしたケーブルは電源ユニットの部屋に押し込みつつ、残りは背面パネルと左側のサイドパネルの間に挟まる形で収まります。

サイドパネルはさすがにRazor Thomahawkのように蝶番付きのドアとはいきませんが、手回しネジ2本でスライドして取り外せ、たまのメンテナンスには充分な簡便さかなと思います。上部はホコリフィルターがマグネットで脱着できるようになっていて、メンテナンスしやすそう。細かい所では付属のネジ類も黒色で質感を損ねないよう配慮されています。全体的に数千円で買えるケースとしては充分なコスパだと感じました。

唯一躊躇したのは5インチベイがなく、光学ドライブと取り付けできない点です。今時のゲーミングPCケースの多くはそうみたいですね。光学ドライブにこだわると選択肢がぐっと狭まります。私もまだたまに必要になったりしますが、最悪必要になった時だけUSB外付けでもいっか、と妥協することにしました。

Ryzen 3900 (65W) + RTX3070と低発熱セレクションなせいもありますが、上記のケースファン3つを音が聞こえない程度で回してCinebench中CPUが60度超えないくらいで運用できており、エアフロー&静音性も問題なさげ。

なお、こちらの方がとても詳しいフォトレビュー記事を挙げてくださってるので店頭で詳細が確認できてありがたかったです。

フロントにスライド式ガラスを採用したMicro-ATXケース Scythe M1 | 4 Chunks

細部が気になる方はこちらを参照いただくとよろしいかと思います。

 

[iOS] ファミリーアカウント化の子どもがiTunesギフトチャージしてもLINEコインを買えない時の覚書

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新年、お年玉を手にした子ども達が真っ先に買ったのはiTunes(Apple)ギフトカードでした(笑)。これが噂に聞く「サンタさんへのお願いはiTunesカード!」ってヤツかぁ。時代ですなぁ。しかも「お世話になっている友人にLINEスタンプを贈りたい(小学高学年)」のだと。令和キッズすげぇな!年賀状出す感覚なんですかね?

我が家は実家の姪達をファミリー共有で私が管理しています。子ども達がアプリを購入/インストールしようとすると、親アカウントであることらに申請通知が来て、許可することで実行される設定になっています。その環境下でiTunesギフトチャージやLINEスタンプ(コイン)購入がつまづいたのでメモしておきます。2021年初頭、iOS14.3時点でのメモになります。

[トラブル1] iTunesギフトがチャージできない

まず店頭で買ってきたiTunesギフトカードのチャージをしたいということで、スクショをつけて手順説明を送りました。しかし「App Store」アプリで右上の自アイコンをタップしたところに「ギフトカードまたはコードを使う」の項目がないとの返信。スクショ送ってもらうと確かにない。「メールでギフトカードを送信」や「Apple IDに入金」もまとめて項目が存在しない。グレーアウトして押せないのではなく、項目自体がスッポ抜けてる感じ。

 

通常の「アカウント」画面
ファミリー制御下の「アカウント」画面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一見違う画面かと思うくらい違いますが、「購入済み」の下がまるっとなくて「最近のアップデート」になっています。

これは、親iPhone側の「設定」アプリで「スクリーンタイム」から子どものアカウントを選択し「コンテンツとプライバシーの制限」の中にある「アカウント変更」を許可にすることで解決しました。

項目がないと混乱するので、残しつつグレーアウトし、さらにタッチしたらエラーメッセージでどうしたら押せるようになるか案内をする、くらいはしてほしいものですね。昔のApple Human Interface Guidelineには「安定性(Stability)」という指針があって、「使えない項目を消すのではなく残した上で押せないようにしておく」ということが書かれていたはずなんですが、今のガイドラインではそうなってないんでしょうかね。

[トラブル2] LINEコインが購入できない

無事iTunesギフトチャージが成功し、再び(子どものiPhoneで)「App Store」アプリで自アイコン->「Apple IDに入金」を開くときちんと残高も反映されているのを確認。

さぁこれでLINEアプリでコインのチャージ操作をします。親端末に申請がとび許可をします。がここでまた謎のブロックが入り購入が完了できません。具体的なエラーとかも出ず、いつまでも購入が完了しない感じ。

ググるとiTunesギフトから支払う場合でも、「設定」アプリ-> (アカウント名)->「支払いと配送先」で支払いクレジットカードで「なし」を選んでおかないとダメとのこと。実際に(子どものiPhoneで)「支払いと配送先」を開いてもらうと、でみると、「お支払い方法」のところに、Apple ID残高と親アカウントのクレジットカードが並んでいる状態でした。そしてクレジットカードの方に赤字で「確認が必要です」的な(スクショ撮り忘れて正確な文言不明)表示が出ており、そちらをタップしてCVVコードを入力すると消えました。

この後でもう一度購入操作をしたところ、親アカウントに許可申請は来たもののクレジットカードではなくAppleID残高から引き落とされてLINEコインの購入ができました。子どもが自腹で買ったiTunesギフトでスタンプを買うのに都度親アカウントに申請が来るのも面倒だなと思ったんですが、一応もう一度試した時には申請自体来ませんでした。おそらくApp内購入の場合、一度アプリ単位として許可を出したので次からは再ダウンロードと同じ扱いになるってことなのかな?

問題として「親アカウントに来る購入申請画面では、それがAppleID残高からの引き落としなのか親クレジットカードへの請求なのか区別がつかない」という点がありそうです。原則としてAppleID残高がある場合はそちらから先に使われるのは確かなのですが、許可を出す親アカウント側からはそれを区別できない(許可後にクレジットカードが使われればメールは来るでしょうけど)。ぶっちゃけいちいちLINEスタンプくらいで細かいことを言うつもりはないですが、せっかく自分のお年玉をやりくりして買い物をしようとしている時に、そこら辺が曖昧になっちゃうのもなという気がします。またもしApp内課金がアプリ単位で再申請が出ないとしたら、次からは無許可でクレカでも買えちゃうのかという点も気になりますが、その辺もドキュメントみてもよくわからず。同じAppleID残高での課金になるケースと、残高が付属してクレジットカード課金になるケースで挙動が違うのかどうか。

Appleの公式ドキュメントは正常ケースの最低手順しか書いておらず、そこらへんの分岐に関する言及が絶望的に不足していますね。

ともあれまずは「お年玉から友達にLINEスタンプをプレゼント」というミッションは達成できました。

AfterShokz OPENCOMMとメインマシン(X570M Pro4)をBluetooth 5.0化

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2020年最後の実査を追えた日、打ち上げて的に(何度目かの)年内最終ガジェット買いをしたくなってヨドバシへ。

お目当ては骨伝導ヘッドセットのAfterShokzのOPENCOMM。

前からフレンドが使っていて気にはなってたんですが、基本テレカンは非装着派だったので購入には至っていませんでした。特に耳にカナル系のイヤホンを挿して通話すると自分の声にも違和感が出て苦手。音質や使い勝手は高評価のAirPods Proも通話には使う気になれず。ただやはり環境ノイズを減らすにはマイクを口元にもってくるのが一番。骨伝導のAfterShokzなら耳に挿すものはないのでいいかなとか、新製品のOPENCOMMはマイクも口元なのでヨサゲとか思ってテンション上げ。ただ骨伝導って従来品の音質を試したことがあって基本良い印象がなかったので、さすがに試聴しないで買うわけにはいかないと展示があるヨドバシへ。

結果音楽がそこそこ聴けるくらいには進歩していたのでお買い上げ。色は存在感がない方がいいかなと思ってグレー(黒髪前提)。

■インプレ

確かに従来の骨伝導イヤホンとは一線を画す音質だと思います。ただ音楽を楽しめるレベルかというとそこまでではないですね。そもそもBluetoothのコーデックはSBCオンリーみたいでAACすら非対応。ワンセグ並ということです。あくまで骨伝導の中では驚異的という感じ。

またこれは推測ですが「骨伝導にしては音が良い」秘密は、“割と普通に音としても鳴ってる”せいなんだろうなと。静かな部屋だと対面にいる人に音漏れするっぽい。聞いてる曲のアーティスト名を当てられましたw。骨伝導で欠損しがちな波長を音(空気伝導)で補ってる?まぁともあれ完全無音を期待するとちょっと肩透かしです。調子のって電車で爆音再生すると駅に停車中とかだと普通に睨まれる可能性がありますのでご注意ください。

ただスピーカー部分が密閉されているので防水性が保たれるのは良いです。お風呂iPadで動画とか観るのに良いワイヤレスイヤホンが欲しかったんですよね。前に人から試供品でもらった完全ワイヤレスイヤホンが防水だったんですが、電池の減りが激しくて実用性が低かったので。

装着感も軽めで長時間でも疲れにくそう。メガネでもまずまず。ただフレンド曰く更にマスクが上乗せされると耳元で絡んで大変、とのこと。まぁ普段自宅でテレカンする時はマスクしないから今んとこ実不便はないですが、移動中とかに使いたい人は要注意ですかね。

肝心の通話ユースですがウチではWindowsでの挙動がいまひとつ不安定。テレカン時に出力に指定しても音が聞こえなかったりしがち。PCからみると音楽用と音声用のデバイスが独立して見えるんですが、どちらもダメだったり、そもそも音声用が見えなくなったり。何度か通話で使おうとしたもののダメで即座に別マイク/スピーカーに切り替えてしまいました。

2021.1.1追記:どうもRTX Broadcastを経由するとダメっぽいです。OPENCOMMはWindowsからみて、音声用(OpenComm by AdterShokz Hands-Free)と音楽用(OpenComm by AdterShokz Stereo)という2つのスピーカーデバイスとして見えるんですが、デバイスプロパティによると、それぞれ「1ch、16ビット、16000Hz(テープレコーダーの音質)」「2ch、16ビット、44100Hz(CDの音質)」が最大。前者(Hands-Free)をRTX Broadcastで選択してテスト音声を流すと1/2速で長回ししたような声になってしまいます。RTX Broadcastが16000Hzに対応してない??とりあえずWindows版LINEでRTX Broadcastを経由させると音が出ない。直接Hands-Freeを指定すると音が出ることを確認。Stereoを指定するといいかもですが、スピーカーとマイクを同じデバイスにした方が一般にエコーキャンセルが正しく働くく、単一デバイスでSTEREO(音楽モード)とマイク(音声モード)は同時利用できなかったりもするので、そこはまた追加検証待ち。

あとペアリングモードで特定操作をするとマルチペアリングを有効化できます。しかしこれもちょっと微妙。iPad ProとWindows機でマルチペアリングした状態でWindowsで通話してたんですが、唐突に「接続しました」という音声メッセージが数秒おきに流れまくる事態に。Windowsでの通話自体は途切れてなかったので、どうも階下にあったiPadと微妙な距離で接続と切断を繰り返し始めた??通話中にこうなり、対象デバイスも手元にないともうどうしようもないのでその時も別マイクに切り替えてしまいました。レアケースかも知れないですが、仕事の通話でマルチポイントは使わない方が無難かもと思い、速攻OFFに戻しました。デフォルトでOFFになってるのもちょっと納得。

■PC側をBluetooth 5.0にしてみた

で、何度か再ペアリングやリセットを試すもいまひとつ安定せず。ふとPC側のUSB BluetoothアダプタがBluetooth 4.0なのに気付き(OPENCOMMは5.0対応)、いい機会だからアップグレードしてみることに。

幸いマザーボードのASRock X570M Pro4にはWi-Fi/Bluetooth専用のM.2コネクタがあったので、IntelのWi-Fi6 & Bluetooth 5.0対応のこちらを購入。

ボード単体もあり、Bluetoothだけならアンテナなくてもいいかな?と思いましたが、レビュ-みてるとやはりあった方が良さそうだし、Amazonがセットで提示してくるアンテナが合わなかったという書き込みもあったので、無難にセット製品をチョイス。

PCIスロットを使うアンテナ2本分の穴があいたプレートが付属してきますが、なんとこれを使って装着したところ、RTX3070が干渉してつけられず!最下段スロットはLANボードが刺さってるので移設もできず。

よくみるとバックプレートにも穴が3箇所あけられていたので、なんとかそこから通して外部アンテナを立てることができました。垂直並びなので垂直に立てるとアンテナ同士が干渉してしまいますが、まぁ適当に。ワッシャーが形状違い(バネタイプとギザギザ付き)で2種類ついてたんですが使い方がマニュアルみても載っておらず適当に。あと小っさい金属プレートもついてたんですが、これも使い方不明(ボード固定?)。このマニュアル、M.2スロット用ですらなく間違えたものが混入したとしか思えない役立たずぶりでしたw。M.2スロットの固定するネジは付属。

ドライバーはIntelのサイトからWi-Fi用とBluetooth用をサクっと入手(CD-ROMは付属してましたが、先日ケースかえて光学ドライブなくしてしまったので使わず)。

ハマったのは、古いUSB Bluetoothアダプタを外しておいたところ、既存のペアリング済み端末が削除できなくなった点。Wi-Fiと違ってBluetoothは相互のMACアドレスで認証するので、ハードが変わったら全部登録しなおす必要があります。なので、

  1. ペアリング済みデバイスを全て削除
  2. 古いBluetoothアダプタを取り外し
  3. 新しいBluetoothアダプタを有効化
  4. 各デバイスを再ペアリング

という流れでやるのがヨサゲ。

■Wi-Fi6速度テスト

使い予定はないですが、一応Wi-Fi6速度測ってみました。

有線LAN(1Gbps)

 

有線LAN(2.5Gbps)

 

Wi-Fi6 (2Gbpsリンク)

やはり2.0Gbpsリンクしててもさすがに有線には負けますね。1GbpsリンクのEthernetにも大きく負けます。やはりデスクトップ機は有線続投で。

それにしても上りが遅いのはなんでだろう?後でルーター再起動してみようかな。

 

■まとめ

肝心のOPENCOMMの通信状況が改善するかはもう何度かテレカンしてみないとですが、とりあえず一発で音楽用と音声用の両方で認識されました。

取り急ぎ大晦日の買い物報告を新年初投稿にて。