天吊りではなく天映しでプロジェクター EPSON EP-12を試用

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ふと蔦屋家電を散策していると、ベッドから天井に投影した映像を楽しむというソリューションを提案しているコーナーがありました。デモしていた機種はEPSONのEF-100というモデル。

これは常々やりたいと思っていたヤツや!と思い興味を惹かれました。以前は上向き投射を正式にサポートしている機種はなく、15インチモニタをアームでベッド頭上に吊ったりしていましたが、ついにわかってくれるメーカーが登場したのは喜ばしい限り。

もうその場で気絶して買って帰らんとする勢いでしたが、よくよくスペックをみると720pでした。レーザー光源&DLPで明るさや発色はまずまずでしたが720pで10万かー、ということで冷静さを取り戻し帰宅。

そしてよくよくリサーチしてみると上位のFHDモデルでも天井投影に対応したものがあることが発覚。EP-12です。

同じレーザー光源 & DLPで明るさやコントラスト値は同等ですが、解像度が1080pにアップしている上にHDR対応。またYAMAHA製スピーカーを内蔵、AndroidTV端末の有無とカラーは選択できなくてブラックのみ、という違い。これだけスペックが違うのに実売価格は1,2万円しか違わない。多少サイズは大きくなるけど絶対こっちの方がいいじゃん!EF-100Wを衝動買いしなくてよかった…

しかもEPSON公式で安価なお試しレンタルサービスがあることも発見。EP-12は3,000円で週末を含む5日間借りられます。しかも後にその機種を購入した場合同額のキャッシュバックがあり実質無料になります。これは借りるしか!

■同居人のチラ付き問題

ウチの同居人は目のキャプチャレート(?)がむやみに高く、車のHUDや60Hzのモニタはチラ付きが気になってしょうがないという目をしています。そんな彼女が家電量販店のプロジェクターコーナーに行くとどいつもこいつもチラついて気持ちが悪くなって見ていられない、とのたまいます。もうこれだけで並みの機種は選から外れてしまう状態。自分ではわからない現象なので、大丈夫な機種とそうでない機種の違い(投影方式、光源など)を見極めようと、たまに立ち寄るたびにどれが平気か指さし確認をしてもらうことン年(?)。傾向としてはレーザー光源だと大丈夫そうという傾向はつかめました。最近小型機に多いLED光源はダメぽい。少し前に本人も気に入ってリビング用に買おうかってとこまでいったのがJVCのレーザー機LX-Z3。AVアンプとスクリーンを設置する場所がなくて保留のままフェードアウトしましが。より最近店頭で高評価だったのLGの超単焦点機HU85LS。これもレーザー機ですね。さすがにちょっとお高い…

レーザーなのがいいのか、色割れ(カラーブレイキングノイズ)がない3パネル式がいいのかよくわかりません。LGのはレーザー光源も3chあるとか。

いずれにせよ我が家でプロジェクターを購入する時は、現物の試写をみて本人に評価してもらわないと悲劇になりかねません。そんな意味でもレンタルサービスは非常にありがたい。

■EPSON EP-12をレンタルしてみた

オンラインで手続きしてサクっと借りられました。ちなみに保証金として新品金額程度がクレジットカードの与信枠としてホールドされるようです。返却しなかったり壊したりした場合に弁済として引き落とされる形ですね。限度額には注意しましょう。

EP-12はAndroidTV端末が内蔵されていますが、数日限りなので初期化の手間を考えて使わず、HDMI入力にPS5とFireTV Cubeを接続して試用しました。先入観ですがこの手の商品はAndroidTVバージョンを将来に渡って最新に保ってくれる可能性は薄いと思うので、もし実際に購入したとしても外付け機器メインでいいかなと思っています。EP-100みたいに無しモデルもあると良かったかも。

ただHDMI入力切替や電源、音量といった操作や設定に結局本体付属リモコンは必要なので、ネット動画視聴メインならやっぱり当面は内蔵AndroidTV端末を使った方がシンプルではあります。

PS5比でコンパクトな筐体

20年の歳月を経てPS4にリメイク移植された月姫がちょうど佳境だったので、こちらをプレイしてみました。

当初リビングに設置したPS5からPS Remote Play経由で寝室プレイをしようと目論んだのですが、あまり快適とはいきませんでした。iPad Pro 12.9ではアスペクト比の違いから無駄に額縁がついてしまいどうやってもFHDいっぱいに表示ができず。またWindowsだとDualSense(コントローラー)がBluetooth接続できず有線でわずらわしい。またどちらも伝送解像度が720pかそれ以下。音声もBGMなどを聞いてるとちょいちょい途切れるのがわかります。使用上は1080pまで出るはずですが設定選択肢も選べない。遅延というかフレーム落ちもあるので、FPSでエイムしているとガタっと位置がジャンプする感じでアクションゲームはつらいかな。ちなみにネットワークはPS5から有線でWi-Fi6中継器にいって5GHz経由で2Fのルーター。iPadやWindowsもWi-Fiです。Mac版もこのプロジェクターにはつなぎませんでしたが解像度は同じ。海外の掲示板では最新版で突然1080pが選択肢から消えてバグじゃないかと言われてました。あるいはネットワーク速度をみて自動で上がるという使用かも知れません。

いちばん綺麗に映っていて途切れも少なそうだったのがiPhone 13 Pro Maxだったんですが、Lightning HDMIアダプタが発掘できず、結局PS5をリビングから移動してきてネイティブでHDMI接続してプレイしました。

天井への投影の様子

写真上側にみえている青ランプがついた黒い箱がEF-12です。隣がPS5。腰くらいの高さのキャビネットの上に設置して6-70インチくらいかな?フォーカスが電動でリモコン操作なので微妙なガチピン調節はしづらいですが、十分な精細度と発色だなと思いました。プロジェクターである以上、黒浮きは致し方ないですが。

出画は比較的速いし、動作音も十分静か。

本機はスクリーンにダミードットを映して自動的に台形補正などを行ってくれる機能もありますが、うちのキャビネットか天井が微妙に傾いているのか若干台形になっています。補正で画質を落としたくないので、本設置となったら足になにかかますなどして物理で調整したいです。

上の写真をクロップしたのがこちら。

よくみると天井の壁紙のテクスチャーが気になる

フォントは十分綺麗ですが、やはり天井の壁紙のざらつきはよくみると気になります。天井にスクリーンつけようと思うとどういう選択肢があるのかリサーチせねば。パネル型のヤツとかならつくんですかね?

映像モードは数種類ありますが、色温度も画質のトップ項目になるので、映像モードと独立に好みの色味にできるのが「わかってる」感。HDRは映画などできちんと評価できてないですが、輝度も100%だと眩しいくらいなのでそこそこいいんじゃないかと。黒の方がどうしても物理でスクリーンの白以下に暗くはならないので、コントラストでは液晶や有機ELテレビに及びませんが。

YAMAHAのスピーカーもまずまず。二人のベッドの中心線上くらいに設置してるのですが定位的な違和感は少ないです。ステレオ感もあまりないですが。ARCに対応しているので、いざとなれば外付けのスピーカーバーやAVアンプに出すということも可能でしょうが、とりあえずベッドルームシアターとしてはこのシンプル&コンパクトなセッティングが捨てがたい。

■まとめ

数日の試用でしたが、個人的にはかなり欲しくなっています。動画やゲームをじっくり楽しむのはたいてい深夜の寝る前なんですが、リビングで座ってやってるとついあれこれ飲み食いしてしまうんですよね、、、歯を磨いて寝室に上がってから寝落ちするまで見るというスタイルはダイエットにもなるんじゃないかなとか(笑)(逆に背筋とかは落ちそうかも…)。

同居人も試用期間中、ヒマができるとYoutubeとか見てたので上記チラつき問題も許容できるレベルだったんじゃないかと。

あとは悩ましいのは1つだけ気になってる候補がある点。EF-12と同じく天井投影が可能なレア機として知る限り唯一の4Kモデルのこれ。

上部のミラーをよければ真上投射ができます。ちょっと全高があるので設置場所は限られますが、キャリングハンドルもあるのでリビングで本格的な4K/HDR視聴にも使えると思えばかなりコスパよさげ。ヨドバシでの展示が明るい場所、微妙なコンテンツでしか試せてないので同居人が画質的なことにちょっと懐疑的なんですが、スペック上は4Kだし輝度やコントラストでもEF-12に負けてないし、レーザー機なんでいけるんじゃないかなーと思ってるんですが、どこかちゃんとした展示環境で確認しないと合意は得られなさそう。これもレンタルがあると一番なんですが、、、

なかなかスクリーンやスピーカーまで設置する場所がとれなくて、SONYのFHDプロジェクターを前の前の家からずっと箱にしまったままでホームシアターがお預けのまま数年が経ちましたが、天井という新しいユートピアが視野に入ったことでちょっと希望が見えてきました。天井に設置できるスクリーンとあわせてもう少し検討してみたいと思います。

■オマケ:iPhone 13 Pro Maxで撮った写真

オマケとして暗所に強そうなiPhone13 Pro Maxでも撮ってみました(上記はすべてα6600 + SIGMA 16mm F1.4)。細かい操作なしでサっと撮って、パッと見ではほぼ同レベルの絵になってる気がしますね。サっと撮れるのでにゃんこ入りの取れ高が得やすいのはプライスレス(笑)。

iPhone13 Pro MaxでRAW撮影(Lightroomで補正)
同クロップ。質感はα6600の勝ち?
もういっちょ猫高。キャットタワーから目があいます。

動画編集効率かの為、ダイヤルデバイスRev-O-mate導入

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仕事で動画編集をすることが増えて来て、Premiere Proでのタイムライン操作を効率化したいと思い、左手用のダイヤル操作デバイスを導入することにしました。

実は写真右にあるLogicoolのCRAFTというキーボードには左上にダイヤルがついていて、様々なアサインをして使うことができるんですが、Premiere Proで使うには全然足りませんでした。

Premiere Proでダイヤルでクルクル操作できると捗るなと思った要素は、

  • タイムライン上の再生ヘッドの移動
  • タイムライン全体のスクロール
  • タイムラインのズームイン・アウト
  • 各種エフェクトの数値パラメーターの増減

があり、それぞれショートカットが異なります。CRAFTの設定ツール「Logicool Options」ではアプリ毎に1つのアサインしかできません。正確には通常回転と押し込みながらの回転で独立にアサインできるのですが、後者はなぜか音量などプリセットからの選択しかできず、カスタムキーアサインが封じられているので実質1アサインという感じ。

現実的にはなにかの切り替えキーを押すとアサインが切り替わるような仕組みが必要だと考えました。

候補に挙がったデバイスは、

  • Surface Dial
  • Orbital2
  • Rev-O-mate

辺り。

マイクロソフト Surface Dial サーフェス ダイヤル 2WR-00005

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Surface DialはWindowsに設定が統合されていて使いやすそうでしたが、補助ボタンがなくアサインの種類が増やせなさそうなのと、サイズがやや大きいのが気になり消えました。

Orbital2は先端がジョイスティックになっており、傾けることにアクションがアサインできるので、それでモード切替をすれば使いやすそうな印象だったんですが、価格が高く、近場のヨドバシに展示も在庫もなかったので腰が引けました(購入時点ではAkibaなら展示ありでした)。逆にダイヤルはかなり細くどちらかというと”ツマミ”という感じなのも良いのか悪いのか机上では判断できませんでした。

最終的に選んだのがBitTradeOneのRev-O-mateです。ダイヤルの径と価格がちょうどいい感。

補助ボタンは下の設定ユーティリティの画面にあるように、左3+下4+左3と豊富で、さらにダイヤル自体の押し込みにもアクションが割り当てられます。ダイヤル回転時の動作(「ダイヤル機能」)は4パターン(画面上寄りのDial function 1~4)設定でき、それをデフォルトでは下部の4ボタンで切り替えて使います。シンプルに押して切り替えるのと、「押している間だけ切り替わり、離すと戻る」という設定もできます。自分はとりあえずデフォルトを再生ヘッダーの移動にし、下部4ボタンの右3つを使って、押さえながら回すとスクロールやズームになるようにしました。左右の6ボタンは単純にレーザーやアンドゥなどよく使うショートカットに割り当て。

設定ツールの画面

全体で設定を3セット(プロファイル)作ることができ、例えばアプリケーション毎に使い分けることができます。その切り替えにボタンを1つ消費するので、単純なショートカットキーとして使えるのは各プロファイル毎に左右6ボタン-1の5ボタンというところでしょうか。それでも足りない分はAZ-Macroで補えばいいかなと思っています。

面白いのは、設定をデバイス上に記憶する点。写真にも映っている小型マクローキーパッドのAZ-Macroもうそうでしたが、本体側が設定を保持していると、例えば別PCや、iPadOSやAndroidなど設定ツールが提供されていない環境にHIDデバイスとして接続した場合にも指定したキーコードを送出できるのです。今のところ自宅デスクトップ機専用になりそうですが、いずれ何かの役に立つかも知れません。

もう1つの特長としては底部のRGBリングライトがあります。プロファイルx3とダイアル機能x4に個別に色を割り当てられます。単にゲーミングデバイスみたいでカッコ良いというだけでなく、今がどのモードなのかが一目でわかります。例えば写真はPremiere Pro用なのでアプリケーションアイコンにあわせてプロファイル1のカラーとそのダイヤル機能1を紫色にしています。ここでダイヤル機能2を呼び出すボタンを押さえている間はグリーンに変化する、という具合です。明るさは三段階ですが、一番暗くしても結構明るいです。時間で消灯する設定があるんですがなぜか消えません。少しでもマウスやキーボードを操作してるとスクリーンセーバー起動時間のようにリセットされちゃうのかも知れません。Premiere作業をしていない時は消えていてほしいなと思います。ちなみにケーブルは直付けなので、使っていない時は手元で抜いておく、ということもできず、USBケーブルの根元まで辿って抜き差しが必要でこれも軽く不満点です。ケーブルの長さなどもカスタマイズしたいので普通にUSBコネクターになってるとなお良かったかも。

まだ活用はできてないですが、1ボタンに所定の連続キー操作(マクロ)を割り当てることもできます。例えばPremiereだと選択しているクリップ(区間)を5倍速再生にするなんて時に、(多分Premiere上のショートカットではできないので)Ctrl+R、500(%)とキー入力、確定、みたいなキーを連続して送出できると1クリックで実行できるような気がしています(未テスト)。

■まとめ

1万円強で導入できるダイヤルデバイスで、

  • 補助ボタンが豊富
  • 設定を本体側に保持でき、別端末でも同じ設定がすぐ使える
  • リングライトで現在のモードがひと目で見分けられる
  • マクロも設定できる

などの特長を備えたRev-o-mateを導入してみました。ひとつ動画仕事の山が終わってしまいましたが、次の作業の時に使ってみて、さらに設定を追い込んでいこうと思います。

ZV-E10にSmallrigのリグケージを装着

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ZV-E10もだいたい触って、普段持ち出すならiPhone13ProMaxかGoPro Hero9、ちゃんとしたお出かけならα6600でいいなー、という感じになったので、ZV-E10は本来の使途である仕事の撮影用に特化することにしました。

気になってたのはmicroHDMIコネクタの虚弱さで(これはα6600も同じですが)、はずみでケーブルに力がかかったらスッポ抜けたり最悪コネクタを壊すんじゃないかという不安が。FX3などのようにフルサイズのHDMIポートが羨ましい。そこでFacebookグループでみかけたSmallrig製のリグケージとHDMI変換コネクタを注文。

ZV-E10に装着

ケージの方はまだAmazonやヨドバシには来てないぽいですね。来たらリンク貼ります。公式サイトでも当初一ヶ月待ちとかだったので、在庫が落ち着いてきたら他の機種用と同様に出品されるんじゃないかと。

各方向にネジ穴やコールドシューがあります。とりあえずRODE Wireless GO IIのレシーバーをコールドシューにつけてケーブルをつなげてみました。ケーブルの長さがぴったりでないのでやや邪魔ですがHDMI変換アダプターのケーブルにちょうど添う形でなんとかまとまります。

背面側

背面はかなりメカメカしいゴツさが出ますね。マクロスの劇場版お約束のフルアーマータイプになった感じ。元が軽いのであまり重量増という感じはしないです。グリップのところなどむしろ保ちやすいかも。ちなみにα6600みたいなより大きなグリップが一体化しているタイプも発売されています(こちらは更に品薄な模様)。

シャッターボタン周り

シャッターボタン付近はさすがに少し干渉します。特にズームレバーのある静止画シャッターボタン側は後ろに走るフレームが指に当たります。押せないというほどではないですが少し違和感があるかも。本体にプリントされた「OFF/ON」「C1」のシルク印刷はしっかりとフレーム側にも引き継がれていて芸が細かいですね。

HDMI変換アダプター(別売り)

左サイド。ケージのネジ穴に別売のHDMIアダプターを装着した様子。本体のフタを開けっぱなしで使うのがやや気になります。変換アダプターはネジ2本でガッチリ固定でき、HDMIポートは上向きになります(写真は端子保護カバーがついた状態)。これなら万一ケーブルに足をひっかけるなどしても本体にダメージが伝播することはないし、向き的にもコネクタ的にも抜けにくそう。上向きだとちょっと取り回しはしづらいかもですが。また時としてケーブルが抜けるよりも大きなダメージとして三脚ごと倒れるなんて被害にもつながりかねないので、そもそもケーブルはきちんと床などに固定しましょう。

それでもまぁやはり手持ちのケーブルは先日買った光ファイバータイプのものも含めて両端フルサイズHDMIのものが大半なので、それが直接(?)刺さるのはメリットです。↓こういう小型変換アダプタを水平に突き出しておくよりは随分安心です。

底面

底はこんな感じ。左側はコールドシュー。バッテリー、SDカードも付け外し可能になっています。ダミーバッテリー型のケーブルをつけた時にケーブルを逃がす凹みまでついてて至れり尽くせりですね。

ソニー ACアダプター AC-PW20

ソニー ACアダプター AC-PW20

8,827円(11/27 17:14時点)
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本来レンズの中心線上にあった三脚穴を固定に使い、その周りに別の三脚穴がたくさん。基本はすぐ隣のヤツでしょうか。これが本体中心線上くらいかな。三脚に載せた時の見た目の安定感は増すかもですが、回転軸がズレるので三脚操作としては多少違和感があるかも知れません。

真ん中あたりの金属パーツは取り外してドライバーになります。出先で急にこのケージを取り外す必要がでてきた時に便利!、、と思いつつ次の写真へ。

右サイド

右側。こちらがわの本体ストラップ金具の下に小さな部品で押さえるようにして固定する仕組みです。ここは小さな六角を使います。つまり、せっかく底面のドライバー金具があっても、さらに六角ドライバーを持ち歩いてないと外せないのが惜しい(もちろんドライバー自体は付属しています)。ただまぁ感覚的にはここのパーツで固定しなくても、底面の三脚穴ネジだけでガッチリ固定されているので、出先で外す可能性がある人はいっそこちら側は固定しなくてもまぁまず大丈夫なんじゃないかなという気がしました。

■まとめ

せっかくシリーズ最小最軽量なのにゴテゴテつけてどうすんじゃ、というツッコミを食らうかもですが、自分的にはもともと三脚固定して室内撮り専用の業務用途で買ってるので問題なしです!安価で、HDMIにクリーンフィードが出せるレンズ交換式カメラが欲しかっただけなので。これにデジタル接続の外部マイクがつけられ、α6600でできなかった外部給電も使えて最高ッス。 

Windows用PS Remote Playが起動しない時の対策

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別記事書きますが、自宅内PlayStation5リモートプレイがしたくて、Windows用アプリをWindows10(21H1)機のOneMix 3 Proにインストールしたんですが、起動しない(一瞬でエラーも吐かずに終了する)、という現象に見舞われました。インストールされたバージョンは(設定->アプリで検索してタッチすると表示されます)4.5.0.08250です。

国内のブログでは再インストールくらいの情報しかありませんでしが、海外の掲示板で「Visual C++ Redistributable(再配布可能)」パッケージを手動インストールしたら起動した!」という書き込みと、複数の成功報告が。

Microsoft公式ページから、「Visual Studio 2015, 2017, 2019, and 2022」という見出しの下にあるX86版(vc_redist.x86.exe)を落としてインストールしたら確かに起動しました!ちなみにWindowsが64bit版でしたが指示通り32bit版(=x86)をチョイス。ちょっと悩みましたがPS Remote Playアプリ自体が32bitアプリケーションだしなと。

なんかインストーラーの時点でこういう追加ライブラリのインストール画面が一瞬見えて気もしたんですが、そこが失敗していたんですかね?

それくらい起きうる問題かわからりませんが、記録として残しておきます。

ゲリラセール?でWF-1000XM4をゲット

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コロナ禍で外出、ノマド作業が激減し、外で音楽を聴く機会もとんと無くなりました。ノマドが好きな割に集中力がない自分はノイズキャンセリングイヤホンをあれこれ買ってきましたが、昨年手放したWF-1000XM3の後継モデル、XM4は見送っていました。

しかし唐突にAmazonや大手家電量販店で1万引きセールがスタート。

2万ちょいで買えるなら買っておこうかなと、別件でヨドバシに行ったついでにゲット。

前機種XM3との違いは、

  • LDAC対応
  • 本体、充電ケースの小型化
  • ノイキャンやマイクなどの進化
  • バッテリー保ちが6->8時間
  • AndroidやWindows10でクイックペアリング
  • マルチポイント接続が進化(音楽+通話待ち受けのみでなく音楽を複数デバイス同時接続)
  • アップスケーリングがDSEE HXからDSEE Extremeに進化

など。もっとも惜しかったLDACが完全独立ワイヤレスとしてはついに、という感じ。Bluetoothイヤホンの欠点である音質面をかなりのレベルで改善できます。ただしiPhoneは送信側が非対応なので、AndroidかWALKMANを買うしかないですが。XM3のマイクは一度オンライン会議で使ったら静かなホテルの部屋だったにもかかわらずやたら聞きづらいと相手に言われて、それきり使っていません。XM4での進化はどうなんでしょうね。

最近は新規ではハイレゾでしかほぼ買わないので、ワイヤレスイヤホンでもほぼ原音で楽しめるというのは魅力です。

まだ音質を評価するほど聞き込んでないですし、どうせクソ耳だし、すでに散々レビュー記事もあがってるので、とりあえず個人的に使い勝手などの面をメモしてみます。主にXM3やAirPods Proなどとの比較で。

■取り回し

本体もケースも小型化されたということですが、AirPods Proと比べてしまうと、耳からの左右方向への突出量はまだまだという感じ。特に寝ホンとして見た時にはしんどいですね。柔らかめの枕であっても横向きになるとグっと押し込まれる感じ。寝られないというレベルではないですがAirPodsがあるならそっちを使うかな。いずれもBose SleepBudsのつけ心地には適わないですがやはり好きな音楽を聴いて寝たいという場面はあるので、寝ホンとして使えるのは重要。その意味ではXM4のバッテリーが8時間というのは頼もしいです。

外れやすさはAirPod Proはイヤーピースをコンプライに替えているので、直接比較は難しいですが、まぁ朝起きたら外れてるだろうなという感じ。外れたら自動で一時停止するので、無駄はないし、シャカシャカなり続けて同室の人に迷惑かけることもなさそう。まぁ、それはAirPodsも同じなのでアドバンテージではないですが。出先でも安心して歩きたいので、そのうちコンプライ系のイヤーピースに交換するかも知れません。

■ケース素材、充電周り

AorPods ProはプラながらAppleお得意のツルツルですぐに傷がつきそうな仕上げ。本製品は少しシボが入っているというかマットな仕上がり。普通にしている分には傷がつきにくそう。ただ剥き出しの鍵とかと一緒にポケットにつっこんだらどうなるかはわからないので、傷ひとつつけたくないという場合はやはりケースにカバーをつけたいですね。せっかくいい色味(買ったのはシルバー)なので隠れちゃうのは勿体ないですが。透明だとピカピカしちゃってこれまた風合いは損なわれちゃうんですよね…

充電はUSB-Cに加えQi充電もOK。不満なし!

■エコパッケージ

プラゴミを出さないこだわりで、簡易紙パッケージを採用したのは興味深い取り組みです。卵の紙ケースみたいな素材の箱を、紙ラベルで巻いたような簡素な作り。中の本体もApple製品でよくある十字のフィルム包装をペラペラのトレペみたいな素材の紙で代用しています。

紙素材を両面テープで貼り付けてるので、ほぼ不可逆で、買い換え時にフリマに出したい、かつパッケージを極力綺麗に元通りにして梱包した派には難敵です。事前情報がなければ簡単に破ってしまっていたことでしょう。今回は知っていたので、逆に意地になってカッターで丁寧に開封しました。それでも中の方の包装はちょっと破損してしまった。

正直、ストローだとレジ袋だの日用品に比べたら微々たる誤差の範疇な気がしますが、チャレンジとしては面白いかもですね。中古商品はパッケージなんてないのが当たり前、となってくれば(世の中とっくになってるw?)、こちらとしても余計な気を遣わず楽になるのかも知れません。

■総評

アダプティブサウンドコントロールとかは途中で音質がかわるのが違和感でXM3でも初日に速攻オフしたきり。たぶん使わないんじゃないかな。

その他にも、アプリでバッジシステムみたいなのが導入されて、使った時間や設定した機能でバッジ(トロフィー)がもらえる「はいはい、ゲーミフィケーション、ゲーミフィケーション」みたいなのがついたりしてますが、「いるかこれ?」という感じ。その分、アプリの初期設定フローでユーザ登録を促されたりで、開封から使い始めるまでの時間が30分くらいかかった(ファームウェア更新含む)。色々設定をアシストしてくれるのはいいんですが、やっぱりまずは音を聴いてWAO!って思わせる方がユーザ体験としては大事なんじゃないですかね。

また実際に使ってみて気付きがあれば追記します。ともあれ1万円引きはとてもレアなチャンスだと思うのでもともと関心があった、という方は特攻してみてもいいんじゃないでしょうか。