風が強い日にエアコンからポコポコ音がするので「おとめちゃん」で対策

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風が強い日にエアコンからポコポコ音がする、それはドレン(排水)ホースから風が入り込んでいるせいで逆止弁をつけると解決する、というのは知識としては持っていましたが、新居寝室に使っているエアコンで初めて実際に耳にしました。割と可愛い音というか、めちゃくちゃ不快な音ではないのですが、ずっと鳴っているとやっぱり耳障りなので、逆止弁のDIY取付けにチャレンジ。

購入した商品はこちら。

因幡電工 エアコン用消音防虫弁 おとめちゃん DHB-1416

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おそらく定番中の定番という商品。「音」を「止める」で「おとめちゃん」。ざっと検索するとエアコン工事業者さんのメニューでは逆止弁取付は2,200円となっています。おそらくこれは部材費込みで、他の工事のついでにやれば、ということだと思います。これのためだけに来てもらうと訪問費用がかかって数千円とかになるんじゃないかと。DIYなら数百円、対候性ビニールテープとセットでも買っても1,000円未満です。

この製品は、中に弁がついていて、外(下)からの風や虫は入れず、室内(上)からの排水が落ちてくると重さで弁が開いて下に流すという簡単な仕組みです。よくDIYで既設のドレンホースの先端につけて床置きで済ましている施工例がありますが、あれはよろしくないようです。水の重さがしっかり弁にかかるよう垂直に施工しないと本来の排水性能を発揮できず逆流する危険もあるっぽい。壁のダクトが頭上にあり十分に落差があればそれでも水の重さがかなりかかるので実質問題にはならないかもしれませんが、やはり説明書に従って正しく取付をすることにしました。賃貸なので既設配管のカットには躊躇もありますが、最悪ドレンホースくらいなら弁済したろうやないかい、ということで。というか普通退去時にそんなとこ見ないんじゃないかなとか。

おとめちゃんは上側と下側で接続方法が異なります。上側はドレンホースの凸凹の凹の部分の径である14mmのところに金属のストッパーを差し込んで固定します。一方下側は16mmのホースに差し込む形。必ず上側より受けとなる下側が広くなる構成にすることで、上から落ちてくる水が零れないようになっているんですね。じゃぁホースの上と下で径が違うものを用意するのか?というとそうではなく、もともとドレンホースは定期的に太くなっている箇所があるのです。そこを狙ってカットし、上側は太くなっている分を切り取ってしまえばOKです。頭上のダクトから出てきて、床面まで届く間のどこかに必ず太くなっている箇所があるんじゃないかと思います。ただし弁が正しく機能するために、ダクトから1m以上下がった位置に取り付けるよう指示されています。1m分の水があれば確実に弁が開くということでしょう。面倒なのは化粧配管カバーで覆われている場合です。おとめちゃん取付部分はドレンホースよりも幾分太くなるので、元通り化粧配管カバーが閉まらなくなる可能性があります。こういう場合は化粧配管カバーより下で垂直に取り付けられる箇所を探すなり、カバーを加工するなりが必要になるかと思います。幸い、我が家の場合は化粧配管カバーがいい感じのところで途切れて40cmほどドレンホースが真下に垂れており、かつそこに16cmの接手部分が含まれていたので3分ほどで取付できました。ここまで見越して工事していたとしたらこの施工業者さんはスゴ腕です。

というかこの位置関係なら一番下に取り付けるだけでも垂直姿勢は維持できるのでカットしなくてよかったんじゃないか説も…

抜け防止、水漏れ防止で上下の接合箇所をビニールテープでギッチリ巻いて完了。なお、おとめちゃんの上下パーツは分離して中身を掃除できるようになっているので、本体部分にはビニールテープは巻かないでおきました。

(なお下の方に見える細いケーブルはBSアンテナ線なので無関係です。)

強風でまさにポコポコ鳴っている日に施工しましたが取付後音はぴったり止んだようで効果はばっちりです。

超品薄!高級トースターPanasonic NT-D700、ひと月半ほど待ってようやく到着

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2月に発売されたPanasonicの高級トースター、NT-D700。評判を聞きつけた頃にはもうどこも品切れで入手困難でした。3月の誕生日に同居人が買ってくれることになったものの、結局1ヶ月以上待つことになりました。4月上旬頃にビックカメラ店頭で聞いたところ、「今予約して5/27にお届けです」という返事でしたが、本記事執筆時点ではいくつかの量販店通販サイトに定価で在庫があるぽいですね。

本機種の特徴は、通常のトースターが上下に備えた遠赤外線ヒーターに加え、上部にもうひとつ近赤外線ヒータ-を追加したトリプルヒーターシステム。近赤外線は物体に熱を浸透させやすいので、冷凍食パンを焼いたけど中だけまだ冷たかった、焼き芋の芯が硬かった、みたいなことが置きにくいメリットがあります。

更にフルドット液晶+ダイヤル式のUIでバラエティ豊かな制御メニューをもたせたことで、15の目的別熱プログラムを簡単に選んで最適化した加熱調理を行えるというのもポイントです。同じく近赤外線ヒーターを備えた下位モデルのNT-DT52だと、ダイレクトボタンUIなのでどうしても配置できるメニュー数が限られます。

一方このユニコーンガンダムみたいな型番のNT-D700では、”ダイヤルを回し押し込んで決定”というUIでより多くのメニューと調整パラメーター(焼き加減等)をスムーズに設定できるようになりました。電子レンジ洗濯機など同様、GUIの勝利というわけです。見た目もシンプル。BALMUDA The ToasterやAladdinみたいなオシャレ高級トースターとはまた違った路線のシンプルさで、未来感、ガジェット感があり私好みです。

「できあがり」表示がエモい

ちなみに比較検討としては、三菱のブレッドオーブンという1度に1枚しか焼けない高級パン焼きオーブンも気になりましたが、さすがに食パン専用しかも1枚しか焼けないということで汎用性がなさすぎるということで外しました。これはこれで機会があれば試してみたいものです。

■消費電力は1300W

早速、今までトーストに使っていたビストロと比べてみようということでハムとスライスチーズを載せた簡易ピザトーストを同時に焼き始めたところブレーカーが落ちてしまいました。本機の消費電力は1300W。一般的なコンセントや延長タップの上限が1500Wなのでタコ足厳禁です。きちんと電子レンジとは別のコンセントを使っていたのですが、さすがに部屋の安全ブレーカーが落ちてしまいました。リビングダイニングなのでHDDレコーダーやゲーム機まで巻き込んで落ちてしまうので、どのみち同時使用できないんだったら電子レンジと同じコンセントからポッキンブレーカーを経由して配線しておいた方が無難そうです。以前、同居人の仕事場用に導入したという記事を書きましたが、非常に便利なのでリビングダイニングにもこちらのタップ無しのコンパクトタイプを導入したのです。

電子レンジDysonドライヤーがどちらも風呂上がりに使いがちでうっかり同時使用してしまうんですが、コイツのお陰でレコーダーを巻き込んで安全ブレーカーが落ちることがなくなりました。どのみち同時使用できないならばND-T700もこの配下にぶら下げるのが良さそうです。

最初の比較試食は途中まで加熱したものを更に最初から再加熱したので少し焦げてしまいました。より公正なレビューはまた後日。

■実食レビュー(随時追加)

焼いている時の庫内照明がめっちゃ綺麗。実際にはサーモスタットで温度を制御してるのか、点いたり消えたりを繰り返します。消えているあいだは中の焼け具合が見えないのは不便ですね。照明=近赤外線ヒーターみたいで独立制御(照明点けっぱなし)とかはできなかったんでしょうか?

ネオレーズンバターロール

ネオレーズンバターロール

みんな大好きフジパンのネオレーズンバターロール。形状的に「クロワッサン」メニューで焼き目を一番弱くして焼いてみました。外がパリッパリになって、中のバターがいい感じにじわっと溶けてパンに浸みていて最高でした。

食パン

バッチリ焼けました。サクふわです。これは厚みのあるパンを食べたくなります。

ちなみにメニューには厚切りと薄切りがありまして、4~5枚切りが厚切り、6~8枚ギリが薄切りに分類されるようです。世の中この4種類で全てかわかりませんが、まぁ一般的に見かけるのはこれらなので、2:2で分かれると憶えておけばいいかな。

冷凍しておいた安いパンもしっかり焼けました。

カレーパン(半額見切り品)

あえての見切り品ゲット。しかも更に一晩放置。しっかり外はカリカリかつ中のカレーまで温まりましたが、さすがにパンに脂っこさを感じました。今度新しいので試そう。

冷凍ハッシュドポテト

餅焼き網のおかげか余計な脂も浮かず。イイカンジにカリっと焼けました。手動で230℃×5分だったかな。もうちょっと焼いてもいいくらいだったかも。

本機の手動メニューは一般的なトースターのように500Wとか1000W×何分という指定ではなく、何℃×何分なので、いままでこれくらいで焼いていたものだからこれくらい、という感覚が掴めません。また冷凍食品などのワット数×分表記の指定もそのまま入力できないので、そこは勘所をつかんでいくしかなさそう。説明書によると冷凍フライ食品の加熱の時は180℃×8~15分でいいみたいなので、あとは焼き加減をみて調整でしょうか。ちなみに電子レンジと違ってガラス部分に電子波シールド(?)の金属メッシュがなく、照明も明るいので中の確認はしやすいです。ただし前述の通りこの照明(=近赤外線ヒーター)は加熱中、点いたり消えたりするので消えてる間(感覚的に数秒~十数秒)は見えなくてやきもきします。

焼き餅

実家で餅つき機で作って冷凍してあったもの。2枚に厚みの差があって、片方はばっちりでしたが厚い方は少し芯が硬いままでした。これまた手動でやったのでパラメーターの下限がまだつかめず。

普段、自分は餅は電子レンジ派。ふにゃふにゃが好きというか、焦げ目が付くのがイヤで。同居人はコンロ用の焼き餅網を使って焼きますが、あれ普通にやるとガスコンロの安全装置が働いて火が弱くなっちゃうんですよね。それを防ぐにはこういう五徳を使う必要があります。真ん中に水を入れておいてコンロの熱センサーを騙して加熱を続けさせるわけです。

こういう危なっかしいハックを使わずに焼けるのは便利ですね。多少目を離しても同じパラメーターで同じ焼き加減が得られるなら、焦げる直前を狙えるので、外側がカリっとした焼き餅も悪くないかも、と思いました。

 

まぁ我が家は電子レンジのトースト機能かポップアップトースターをずっと使って来て、単体のオーブントースター自体が10年ぶりくらいなので、「それは3千円のトースターでも同じじゃね?」ってのあるかも知れませんが、ご了承ください。

 

油ナシでもトゥルントゥルンなフライパン Flavor Stoneフライパン(ソテーパン)

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フライパンを買い換えました。

直前まで使っていたのはセブンのPBブランドのもので、当時みた比較記事でコーティングの摩耗テストなどで好スコアだったもの。しかし取っ手が外せるモデルにしたのが失敗で、固定の強度がいまひとつで炒めものなどで振る時にグラついて不満でした。コーティングや熱の通りなどは概ね満足してたんですが。

で、たまたま立ち寄った212 KITCHEN STORE店頭で同居人が見た目に一目惚れしたのがこちら。

最近ドリキン氏の動画で使ってるストーンぽい塗装のフライパンがすごく使いやすそうでちょっとフライパン欲が高まっていた私と利害が一致して購入に至りました。あと、使ってたフタが壊れてたので、こちらのセットモデルがちょうど良かろうということも。

数日使ってみての感想ですが、当たり前ですがすごく振りやすい。そしてコーティングがトゥルントゥルンに滑るので、サラダ油ひかなくても炒めものがよく回る。結果、振り調理がすごく捗る!Amazonの商品名では「フライパン」となっていますが、正確には「ソテーパン」で、まさにソテーが快適にできるわ!って感じ。こびりつきもないので洗うのも簡単。

まぁ今時新品のフライパンなんてこんなもんかも知れないですが、、

とりあえずコーティングを大事にしていきたいので、いつも使って直ぐ水でジュワっとやる同居人にはしないように厳命。まぁやると思うけど。数千円でこれならなら年イチで買い換えても良くね?との言。まぁ確かに。包丁は手入れして長く使うが、フライパンは消耗品と割切った方が幸せというのも一理ある。でも電動歯ブラシの替えブラシと一緒で、徐々にダメになってくので替え時が難しいんですよね。いっそ日付で機械的に買い換えるのもありかもは知れない。

なお、オススメのトングは同じ赤コーディネートでこれ。先端部ナイロンで雑にかき混ぜてもフライパンのコーティングを傷めないし、余計なパーツや機構がないのでカチャカチャいわない。オール樹脂のに比べるときちんと握力が出る。写真みたいなサイズの鶏肉もしっかり掴めるし、貼り付いたレンコン1枚1枚を剥がすくらいの精密操作もできて、菜箸より使いやすいです。

ついでですが、メニューは西友で売ってるミールキット。鶏肉以外の食材がカット済みでセットになってるので、鶏肉だけ用意すればあとは順番にフライパンにぶっこんで最後に付属のタレで味付けるだけ。簡単で美味しい。ただタレは全部使うと超絶しょっぱくなるので、1/3も使えば充分。どんだけ濃い味想定なんだよと。まぁ調整幅もたせて好きにさせるのは良いんだけど、説明書に「とりあえず半分で試して」とか書いといてほしかった。定価は500円弱なんでちょっと躊躇うけど、値引きになってたらほぼ確実に買ってます。

2021.5.1追記:

ふと気付くと写真の左側のような膨らみが何か所に出ているのを発見しました。てっきり油汚れがこびりついているのかと思いプラスチックのヘラでこそげてみたら、、、右のようにごそっと表面コーティングが剥げ落ちましたorz。まだ2ヶ月くらいなのに…

コーティングの浮き(左)とハゲ(右)

うーん、マニュアルで禁止されている

  • 強火
  • 熱いうちに水につけて洗う

などを同居人も含めて全くやらなかったかと言われると断言はできないかもですが、たった2ヶ月で剥げるとはショックです。こうなるともういつ料理に剥げたコーティングが混じるかわかったものではないので、ちょっと使うのを躊躇われますね。うーん、、

外出自粛中にもアツアツの揚げ物が食べたい。山善 電気フライヤーYAD-F800導入

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2021年2月、神奈川県は緊急事態宣言延長が決まり、外食に出かけにくい状態が続いています。夜型生活の我が家では20時閉店になると事実上外食不可能に近いのです。

そんな折り、同居人が揚げたての海老フライやトンカツが食べたいから電気フライヤーを買いたいと言い出しました。なるほどデリバリーでそれらを頼んでも揚げたてとはいかず、お店で食べるのと比べると劣るというわけです。

私は一人暮らしの頃から某由崎家ではないですが揚げ物を自宅でしようなどと考えたことすらなく、電気フライヤーとはいえ油の処理とか掃除とかニオイとか面倒くさそうであまり乗り気ではありませんでした。そんな私に提示されたのは「おウチで揚げもの屋さん」という製品。

密閉できる蓋がついていてニオイや油はねをほぼ封じ込めて手軽に揚げ物ができるという製品。なるほどこれならニオイと掃除についてはほぼ解決できそう。ただしデカい!写真だとわかりづらいですが奥行きが36cmあるので5合炊きの炊飯器くらい。使用頻度を考えるとちょっと置き場所的なコストパフォーマンスが気になる。

対抗馬として挙がったのが山善のこちら。

フタの密閉度はほどほどで、一応フィルターもある。サイズが2.5Lから1.5Lにサイズダウンするのでかなりフットプリントが小さくて済みます。値段も半額くらい。結局言い出しっぺの同居人に判断をまかせて山善をチョイス。

ちなみにノンフライヤー系は「あんなもの揚げ物とは言わん」くらいの勢いでハナから検討にも挙げてなかった模様。

■揚げてみた

業務スーパーに間に合わなかったので、とりあえずイオンで衣のついた揚げるだけの海老フライとイカリングを購入し帰宅。開封してみました。

開封直後。ポテトなど小物用のカゴも付属。

油を入れる鍋部分は外れません。使い終わった油は本体ごと傾けてポットに移すか、吸着材に吸わせて処分します。フタが振れるところには一応パッキンのような素材が申し訳程度ですがついています。これすぐに劣化しないかな…

電源ケーブルはポットなどでよくあるマグネット式のもの。コードひっかけてグツグツの油をバッシャーンなんてシャレにならない大惨事ですからね。写真のようにコンセントの近くでひっくり返しようがない場所で使うのが良いかと思います。

操作は超シンプル。右上のレバーはフタのロック解除。下のダイヤルが電源兼温度調節ツマミで190℃まで設定できます。加熱中はランプが点き、指定温度になると消えます。海老フライは190℃指定だったので目一杯ダイヤルを回して加熱開始。独特のニオイが多少しました。新品だからというのもあるかも?正確に測ってないですが数分くらいでランプが消えたので海老フライを投入。

海老フライ投入

すぐにフタを綴じます(開けたままの加熱は禁止)。一応フタには透明な窓がついており様子が見られます、、が曇ってしまいほとんど見えず。説明書によると一旦曇るけど自然に綺麗になるとのことですが、結局最後までこんな状態でした。右奥がうっすら透けてきた程度。

 

窓は曇りがち。

一説によると内側に薄く油を塗っておくといいらしい。次に使う時には試してみます。

とりあえず4尾の海老フライを同時に投入しても加熱ランプは点かなかったので、それくらいずつなら油の温度が下がることなく加熱できてそう。

所定の3分をタイマーで計りフタを開けてみると、、、

3分後にはいい感じにキツネ色に!

こんがり揚がってました。

カリッカリ!千切りキャベツを買い忘れた…

おー、揚げ物って意外とカンタンにできるんだな(自営業 40代男性)。

海老とイカは細めで具と衣の間にトロっとした食感を感じました。揚げが足りなかったのかイオンの商品の特徴なのかは不明。また後日業務スーパーのフライ商品を試してみようと思います。

■まとめ

揚げ物のコントロール要素として温度と時間があると思いますが、電気によって温度は自動化され、キッチンタイマーで時間を測ればよいので、さすがにホットクックみたいに目を離すのは無理にしても、ほぼ自動化でき、また初心者でも失敗なく揚げることができました。

フタを閉めて揚げるのでニオイや油はねは最低限。匂うことは匂うんですが、後で部屋に出入りした時に残るってほどでもない(窓開けたり空気清浄機、ジアイーノを回してる部屋ですが)。油は鍋に残すのは説明書的にNG。ポットでも常温なので何故NGなのかは不明。コーティングが早く傷むとかかな?手間を考えると連日数回使ったら捨てる、くらいの方が面倒がない気もするけどどうなんでしょ?ただ衣やカスが沈殿してると劣化が早まるようなので、それだけでもなにかで漉し取りたい気はします。まぁそれをするならどのみち別容器に移すことになるので手間は同じですかね。とりあえず油吸着剤と一緒にオイルポットも物色してみましょうかね。

鍋はできれば外して丸洗いできると良かった(本体ごとの丸洗いはNG。地味にNGが多い。フタは外せます)。

あとフタがあるので猫がいても安心(?)。

本当は揚げ物は控えないといけない身体なので、あんまり常用するのもどうかとは思うんですが、このお値段とサイズに対して広がる自炊メニューの幅を考えるとコスパは良いかなと思いました。

2021.2.7追記:冷凍ハッシュドポテト

翌朝、冷凍のハッシュドポテトも揚げてみました。素揚げ済みというか、オーブントースター、レンチンでも油で揚げてもOKという製品。今までは電子レンジが主でした。ウチはオーブントースターがなく電子レンジのオーブン機能なので時間がかかるんですよね。パンもこれで焼くので同時調理できないし。ハッシュドポテトは大抵時間かけたくない朝食用なので、一番手早いヤツで加熱し、すぐにパンを焼くという感じでした。

夕べの油がそのままになっていたので、トースト等他のメニューを用意する傍らでスイッチを入れて170℃になるのを待ち、凍ったままの商品を入れるだけ。カンタンです。さすがに冷凍されたものを入れると一気に温度が下がるのか、加熱ランプが再点灯しました。またポテト側の指定時間揚げてもいまいち白いままで少し追加加熱。やはり鍋+ガス火力に比べると温度が下がりやすく、より時間がかかる傾向はあるみたいです。

冷凍ハッシュドポテトも揚げてみた。

明らかにレンチンに比べるとカリっと仕上がります。(油がセットされていれば)片手間で調理できてカンタン。ただまぁオイリーな感じはするのでヘルシーな感じはしないですね。やっぱオーブンが一番いいかも。レンジのオーブン機能なら油分カットもできますし。

2021.2.8追記:冷凍コロッケ

業務スーパーのコロッケ

晩のおかずにプラス一品。まさに揚げたてのほっくほくで、テイクアウトやデリバリーではこうはいかないよな、って感じに出来ました。

あとホームセンターで安いオイルポットも購入。

2021.2.14追記:油汚れ、ニオイ、掃除など

やはりしばらく使っているとそれなりに油が飛び散ったり、こぼれたり、ニオイが残ったりは気になってきます。特に揚げクズを漉し取るためにオイルポットに注いだり戻したりしていると、なんだかんだでこぼれます。フライヤーの左奥が注ぎ口になっていますが、そこから垂れて側面を汚して、全体がベタベタしたり。やはり揚げる時は密閉しているといっても、「揚げ物をしないキッチン」と「揚げ物をするキッチン」には明確な違いがあるなという感じ。

一応丸洗いがNGなので、油をオイルポットに移したあと、底にのこったカスをキッチンペーパーで軽く拭き取ったりします(そもそも底に沈んでるので油を注ぎ切っても残りがち)。その過程で手やキッチンがある程度汚れるのは覚悟が必要でしょう。

私は元々鍋で揚げ物を経験したことないので、それに比べればマシになってるのか評価はできませんが、パンドラの箱を開けてしまったかのような気はしています(まだ希望は見えない)。

IKEAのPLATSAラックでSANNIDAL扉、FONNESカバーにBAGGANÄSハンドルをつける(型紙あり)

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昨年末、IKEAのPLATSA(プラッツァ)というシステムラックでリビングに棚を作りました。PLATSAは様々なモジュールを組み合わせてカスタマイズできるラック製品で、こちらからPCブラウザ上で組み合わせをシミュレートして必要パーツを自動リストアップしてくれます(もしくは店頭のタッチパネル端末でも同様のシミュレーションができます)。

シミュレートした結果はメールやQRコードでシェア/保存も可能で、今回我が家で組んだセットはこちらになります。

 

この中で、BAGGANÄSという金属製の取っ手が在庫切れで、年をまたいでの購入となりました。ラック本体は既に組立済みです。

(価格は楽天の転売サイトのものです。IKEAで直接購入した場合は1,100円となります。)

BAGGANÄSが届いてみると、マニュアルの類は付属しておらず、ドアに穴を開ける位置決めなどは完全放置。自分で採寸して穴開け位置を決めなければなりません。ドア側も裏にも表にも推奨の穴や印などは一切ありません。サイトを探せば型紙PDFでも落ちてないかという淡い期待を抱いたのですが見つけられず…様々な組み合わせができる製品だけにサポートしきれないのかも知れないですが、ちょっと不親切ですね。

ちなみに汎用部品ですがIKEAにはFIXAというドリルテンプレート商品も売っています。

(公式価格299円)

この存在を帰宅後に知ってガックリ来ましたが、仕方ないので採寸から自前でチャレンジ。参考にデータをまとめておきます。

■SANNIDAL(サンニダール)

SANNIDALは横開きの扉です。

SANNIDAL

4辺にフレームのような意匠になっており、ここの幅は実寸で6.5cmほど。この中心線に沿うようにBAGGANÄSを取り付けます。我が家の構成だと3枚に取り付ける必要があったので、Illustratorでテンプレートを作りました。

BAGGANÄS_guide

写真のようにとりつける辺の上下に当ててテープで仮止めするだけでネジ穴位置がわかるようになっています。必ず事前に位置があっていることを確認し、自己責任でお使いください。

ガイドの使い方

BAGGANÄSの穴と穴の距離は320mm、ネジ穴の径は5mmとなっています。実際のネジはもう少し細いようですが、5mm穴をあけておくことで、若干の誤差があっても取り付けられる感じです。私はまず2mmのドリルで下穴をあけ、その後で5mmに拡張しました。板に対して垂直にまっすぐ穴を開けるよう留意しました。

■FONNES(フォッネス)

FONNESは引き出しのフロントパネルです。SANNIDALと違い真っ平らな板です。サイズ的にA4プリンターでテンプレートを作りづらかったのでこちら別の手を使いました。勝利の鍵はこちらの商品。

エーモンの10cmサイクルで定規が印刷されたマスキングテープです。これを先端を0cmの位置にあわせてパネル上部に貼り、まずセンターにマーキング。そこから左右に160mm(BAGGANÄSの穴間隔の半分)ずつの位置にもマーキング。そこから真下にもテープを貼ります。上下2段あったので縦テープが直線になり、傾いていないことに留意しました。高さも自由ですが同居人が真ん中ではなく少し上がいいということで、上端から5cmの位置に穴空けしました。

目盛り付きマスキングテープで位置決め

■完成!

ということでどうにか完成。ぱっと見違和感ない位置決めができた気がします。

IKEAのPLATSAは作りもしっかりしているし、よく「IKEAの家具は一度組んだらバラせないので引越しの時に困る」と言われますが、この商品はネジを極力使わない作りで、簡単に分解も可能、カスタマイズ性も高く非常によくできた商品だと思います。なので、最後の最後で取っ手をつけるところだけいきなり突き放された感が強いです。DIYがそれほど得意でない人でも簡単に位置決めできるようなPDFファイルくらいは配布してくれると、より敷居が下がってよろしいんじゃないでしょうか。>IKEAさん