WispernetをオフにしたKindleDXはホント電池持ちます。最後に充電したのいつだか覚えてませんが、少なくとも先週の水曜から一週間半で、画像PDFの小説を平均400ページx4冊は無充電で読んでます。で、現在バッテリーメーターは半分も減ってません。何段階表示かわかりませんが、パっと見で残2/3ってとこです。
既存ガジェットの液晶とバックライトがいかに大食いだったかっちゅう話ですね。
WispernetをオフにしたKindleDXはホント電池持ちます。最後に充電したのいつだか覚えてませんが、少なくとも先週の水曜から一週間半で、画像PDFの小説を平均400ページx4冊は無充電で読んでます。で、現在バッテリーメーターは半分も減ってません。何段階表示かわかりませんが、パっと見で残2/3ってとこです。
既存ガジェットの液晶とバックライトがいかに大食いだったかっちゅう話ですね。
ブログなんかでよく使うアニメキャラの名前を辞書登録するのってちょっと面倒ですよね。有名作品なら誰かが辞書ファイルを配布してくれたりもするかもですが、最近はあまり見かけません。
で、ふと気付いたのは、「Wikipediaの番組エントリの登場人物一覧の見出しで
姓 名(姓読み 名読み)
となっている部分を利用すればよくね?」ってこと。
で、簡単なスクリプトを作ってみました。名付けてWikipedia2Dic。あくまで上記の書式でレイアウトされていること前提の超手抜き処理ですが…
今のところ、自分が使うATOK用のフォーマットのみ出力できますが、単純な、
よみ(タブ)漢字表記(タブ)品詞
形式なので、MS-IMEなどで流用するのも簡単なんじゃないかと。要望が多ければ対応するかも知れません。要望があったので対応してみました。IMEのバージョンでフォーマットが違う可能性もありますが、とりあえずMS-IME 2007の辞書ツールでインポートできることを確認しました。
あと、一部エントリでは余計なタグが混入することがわかり、タグを一括除去するように改良しました。
とうもろこしが安くて美味しい季節ですが、さすがに茹でてかじりつくばかりでは芸がないので、実を取って何か別の調理法で味わってみようと。
で、Amazonでとうもろこし用のカッターを探すと右の2商品が見つかります。OXOのはやじうまミニレビューで評価記事が掲載済みでそれなりに安全パイ。味わい食房の方はほぼ半額ですがどうなんでしょう?
ららぽーと横浜内にキッチン用品店でお姉さんに聞いてみたところ、「oxoは何度かにわけて削るように取るので、全部いっぺんに取るなら味わい食房の方が楽」とのことだったので、まぁ半分だけ実をとって後はかじる、とかいうことはしないだろうと、味わい食房製のものを買って来ました。
外観から一体どうやって使うものなのか想像しづらいと思って、動画を撮ってみましたのでどうぞ。
輪の部分にギザギザの刃がついていて、芯を囲う様に添えて、コーンをグルグル回しながら実をそいでいくワケですね。
刃の直径は握り具体で若干変化します。が、所詮半円の金属パーツが向かい合ってるだけなので限界はあります。コーンの先端の細くなっている側は対応しきれず下の写真のように実が残ってしまいます。
あと、普段買うコーンに対しては若干径が太いことが多く、常に径を最小になるように両側を抑えながら使うわけですが、そこは金属パーツむき出しなのでちょっと手が痛くなります。また勢いよく取れてボウルを超えてあちこちに跳んでく実が毎回2,3粒はあります(^^;)。
実の破壊係数も高いのか、芯側にすり潰された汁がべっとりつく感じです。見た目ポタージュスープみたいで舐めたら美味しいかも知れませんが(笑)。
値段はOXOの半額で買えるワケですが、もし今改めて買うとしたらOXOいっちゃうかなー、ってのが正直なところです。まぁ、比べてみないとあっちはあっちで問題もあるかも知れないんですけどね。
ともあれ、コーンを使ったレシピを色々試すのが楽しみになりました。
本日、COLTが車検を終えて戻って来ました。走行距離は39,138km。「シビアコンディション点検」ってのが明細にあるので、それなりに乗ってる方ですかね。実家帰省とかにもちょくちょく乗ってってますし。
整備代94,954円 + 税金&自賠責関係70,820ってとこです。他に今回ブレーキパッドに後述の社外品を取り付けたので、別途31,185円かかっています。
6月くらいに事前見積もりした時には大きなトラブルは見つかってなかったですが、ブレーキパッドとローターは交換推奨と言われました。あれだけダストが酷いパッドは仕方ないにしても初回車検でローターを交換になるとは。ただ、結局ローターは交換しないで様子見ることにしました。納車直後からダストは酷かったので、パッドを替えるときには社外品のダストの少なさを謳うものにしようと決めていたので、そういうのならローターへの攻撃性も低く、摩耗ペースも落ちるだろうと。
代車にD:5を貸してくれたんですが、ちょうど3日間仕事で出かけっぱなしで、結局ディーラーと自宅を往き来しただけ、って感じでした。ちょっと勿体なかった…
オイルは覚えやすいように5,000km単位で替えてたんですが、キリの悪いところで替えてくれやがりました。まぁ、次を少し頑張って45,000kmまで使うか、懐に余裕があったら3,000kmずつにするかでまた帳尻を合わせよう。あと、ATオイルも交換した模様。
ブレーキパッドはダストが少ないものとして、ENDLESSのSuper Street M-Sportsをチョイス。これはセラの時にも使っていたブランドでなんとなく安心感もあったし、ちょうどCOLT RALLIART Ver.R専用のフロントリアセットもラインナップされていたので確実かなと。ちなみにVer.R用の品番はフロントがEP444、リアがEP445です。楽天でズバリで掲載されていなかったんですが、NANIWAYAさん(右の写真からリンク)は汎用注文リンクになってるので、ここで備考に車名や上記品番を入力して注文できます。
まだディーラーから自宅まで十数分程度走っただけですが、そんなにフィールは違いません。信号などで徐行から静止までの時間がほんのちょっと遅くなって2,30cm余計に進んだかなってことが2度ほどありましたが、そう意識しだしたらほとんどペダル操作でほとんど吸収できてしまいました。単に新品で当たりがつくまでの違いかも知れませんし、基本的にはストリート用として使う範囲では純正とほぼ同じフィールと言えそうです。実際にホイールの汚れが減るかどうかはしばらく様子見です。
Visual Studio 2008 SP1用の更新KB971092が何度適用しても、成功したと表示するくせに繰り返しWindows Updateに表示されてしまう時の対処法ですが、こちらにある手順を参考にもう少し楽な方法をまとめてみました。Microsoftからの対応を待てない方は自己責任で。
これでウチではWindows Updateにも出なくなりました。
ご参考までに。
もしかしたら、1.のあとに通常のWindows Updateからの適用でもいけたりするんですかね?