いちかばちかの賭に負けた Windows 7用リモコン GV-MC7/RCKIT

Windows 7のMedia Centerがイイカンジです。ちなみにVistaはBusinsessばっか買っていたので、Media Center自体まともに使うのは初めて。

  • 専用チューナーで録った番組でなくても、適当なフォルダ下の対応形式動画もシームレスに扱える
  • スキップボタンで前後15秒移動するのでCMスキップも楽
  • レジュームも対応

思わずリビングPCのTV視聴用に常用しようかと思い、専用リモコンの購入を検討したのですが、1つ懸念事項が。

我が家のリビングPCはデュアルモニタ環境で、ソファサイドにメインの液晶モニタ、真正面にDVI接続のBRAVIAという構成。この状態でMedia CenterをBRAVIA上で全画面表示すると、マウスカーソルやキーボードのフォーカスが奪われます。Alt+TABすれば一応メインモニタ側にマウスカーソル等をもってくることは可能なんですが、その度にBRAVIA側が数秒ブラックアウトするなどテレビ視聴用としては微妙。テレビ見ていて気になったことをメインモニタ側ですぐにググったりするので。

で、もし専用リモコンでMedia Centerの起動はもちろん操作もマウスカーソルのフォーカス無関係に、つまりバックグラウンドのまま可能であれば、デュアルモニタでも快適に利用できそうだということになります。しかし、この手のリモコンは基本的に単なるキーボードエミュレーションデバイスであり、フォアグラウンドのウインドウに対してキー入力を発生するだけのものというのが定番。だとすれば、結局毎回Media Centerをフォアグラウンドにしなければ操作ができないことになります。

まぁ、安いし最悪他のマシンで使い道を探せばいいやと買ってみたんですが、惨敗。セットアップ後30秒で絶望しました。やはり単純いフォアグラウンドのアプリに対してキー入力イベントが送られるだけでしたorz。

VS2008にC#を追加しようとしてもエラーになる時の覚え書き

Visual Studio 2008で、とあるC#のプロジェクトをビルドしたかったので、(普段Visual Basicしか使ってない環境に)追加しようとするも、setupがエラー吐いて終了してしまう。最初、Windows7の問題かと思ったんですが、Vista機でも発生。

DVD上のsetup.exeではなく「プログラムと機能」から「アンインストールと変更」でやったら一応、追加インストールを選択する画面までは進んだんですが、今度は「更新」ボタンを押して実行しようとすると「選択されたドライブは無効です。インストールパスの設定をしてください」とか言われる(;´Д`)。しかも、パスの設定欄はグレーアウトしていて触れない。中身は実際にVSが入っているパスを挿しています。

で、こちらのブログに行き当たり、SP1が悪いとのことだったので、一旦Visual Studio 2008 SP1をアンインストールすることで解決!

ちなみに、SP1は「プログラムと機能」の標準のリストには出てこないで、更新プログラムの方から探さないといけないというのに気付くのにしばらくかかったのは内緒。

C#インストール後、再度SP1を入れ直して完了。やれやれ…

なお、SP1のISOをWindows7でマウントさせるのには、なにやらエラーの出るdaemon toolsではなく、Virtual Clone Driveを利用しました。

PSP-N270がいいかもって話

PSPgo用周辺機器として12月に発売予定のBluetoothレシーバーPSP-N270を予約してみました。出た時はわざわざ(高そうなイメージの)純正オプションなんて、と思って目もくれてなかったんですが、よくよく調べてみると、

  • 15gとなかなか軽い
  • miniUSB充電ができる
  • 8デバイスとペアリングできる!
  • それでいて4,000円台前半とお値打ち

といった特徴を持っています。うっかり充電切らしがちなレシーバーなので、特殊なケーブルやACアダプタを使わずに充電できるのは大きい。また8デバイスとペアリングできれば、iPhone、VAIO、PSPgoあたりで使ってもまだ十分余裕がある感じ。個々の特徴を備えた選択肢は探せば割とあるんですが、全部入りでそこそこデザインも良いというのは美味しいです。胸ポケット派のσ(^^)的には、背面にクリップがつくのかどうかが気になる点ではありますが、ググっても判明せず。まぁ、この値段なんで最悪両面テープ的な何かで乱暴に後付けしちゃうのもありかな。

最大の欠点は発売日まで二ヶ月近くもあること!

それはそうと、iPhoneでのiPod操作に対応したレシーバーが出ませんねぇ。せめてApple自身で出さないものかと。MagicMouseみたいにつるすべな感じで。

Planetarian “読”了

せっかく買ったPSPgoで、なにかゲームをDL購入してみようと物色してたら、イベント限定だったKeyの「Plnetarian」が配信されていたので買ってみました。

実はWindows版も随分前に買ってあったんですが、積んだまま行方不明だったので。PC版気合い入れてやるほどの時間もとれなくて、って作品はPSPで移動中や布団の中でちょっと眠れない時なんかに消化できるとホント助かります(布団でやると余計に眠れなくなる訳ですが…)。プロトタイプさんにはこれからも良作をどんどん移植していただきたく。あと、ネット配信も積極的にお願いいたしたく。

ボリュームはお値段なりで、割とすんなり終わりました。分岐も無し。感覚としては薄めの文庫本1冊くらい?「え?こんな終わり方?実は二週目プレイすると展開かわったり?」と思ったんですが、一発でCGが100%になったのでそれもナサゲ。でもKeyらしい切ない泣けるお話でした。童話ちっくで小中学生の夏休みの課題図書にでもしたいようなw。Key入門としてもお手頃?途切れ途切れだったのでわかりませんが、一気に読めば2時間はかかってないんじゃないかと。

とりあえずσ(^^)の買ったWindows通常版にはスピンアウト小説が同梱されてなさげなので、後に発売になった書籍版と、あとサントラも速攻注文してみました。ドラマCDなんてのもあるみたいですが、小説ベースみたいなので読んでから考えます。

■ユーザビリティ

↓ボタンでも○ボタンでも読み進められるのはGood。PSPgoは軽くて片手持ちもしやすいので、どちらかの手だけで読み進められるのは必須と言えましょう。さらに欲を言えば、今後の作品ではRボタンでも読み進められると、スライド閉じた状態で読めてなお良しです。

またクリア後はチャプター一覧から好きなところへジャンプできてナイスです。頑張ってセーブデータ蓄積しなくても名場面に一発アクセスできます。

UMB版の名残で「インストール」なんてメニューがありますが、やるとどうなるんだろw。

■PSPgo追加レビュー

ついでにここに書いてしまいますが、前のエントリで「文字がぼける」と書きましたが、ゲーム中のテキストではそんな感じはしなかったです。XMBのとこだけですね。なんなんだろ。

ともあれ、こうした適切なコンテンツが提供される限りにおいては、“読書”&ノベルゲー端末としてもなかなかのものです。DSと違ってフォントも十分綺麗で読みやすいですし。「智代アフター」もネット配信しないかなぁ。

あと、PSPgoだからなのかファームウェア6.xだからなのか、ゲームがハイバネーションできるようになってますね。つまり、ゲームのセーブポイント以外のところでもOS側が状態を保存してXMBに戻れます。保存できるのは1ステートだけなので、複数のゲームや複数の状態を保存することはできないですが、少し間があくのでPSPのスリープじゃ電池切れが心配な場合や、「あぁ、Bluetooth切り忘れてる!けどセーブできないからXMBに戻れない!」なんて時に重宝しそうです。

2chに見るPSPgo叩きの概要と私見

2ch見てて、PSPgoのここがダメっていう指摘で一理あるというものをまとめてみます。

  1. 飽きたものや激しくガッカリな出来だったものを中古で売れない
  2. 旧作になっても値崩れしない
  3. 初回限定版などの特典付きを買えない
  4. 友達と貸し借りできない
  5. これらのデメリットに納得できるだけの(ストリートプライスとの)価格差がつけられていない

といった辺りかと。

σ(^^)はやらなくなったとは言え、面白かったと感じたものは手元に残しておきたいクチで、そういう意味ではパッケージが場所をとらないDL販売はむしろ好都合な訳ですが、確かに買って見て大外れだったようなのは叩き売って少しでも回収したいとは思いますね。つまりDL販売では評判を見ずに新作を買うのはリスクが高いことになります。

まぁ、1.と4.は権利者側からしてみればやって欲しくないことなので、ここは平行線でしょうね。

2.は、基本気になったタイトルは発売日にさくっと買ってしまうσ(^^)はあまり気にしないかなぁ。ただ、旧作のBest Price版は積極的にDL展開してほしいと思います。Best版出しても売れるか微妙なタイトルでもDL版なら割と安価に出せるはずなんじゃないですかね?(Playstation Storeの中間搾取がどれくらいか知りませんが)。

3.は今日読んで気付きましたが、これが個人的には一番イタイ(^^;)。これは確かに問題だ!まぁ、従来PSPがあるからいいんですが。

■なぜゲーム会社はDL配信に乗り気でないのか?

DVD-Videoと一緒で、UMD販売は事実上コピー手法が確立してしまっているので、ゲーム会社からすればより著作権保護が進んだ(と現時点では思われる)DL配信の方が好都合なんじゃないかと思うんですが、あまり配信タイトルが増えない理由はなんなんでしょうね?最初だから様子見?でも別にPSPのDL販売は今に始まったことではないですよね。まぁ、goが発売になったことで加速することを期待しましょう。

上に書いた初回版商法が使えないから?AppStoreみたいに最初の何千本だけ割引価格で売って口コミ拡販を狙う、なんて手法もアリな気がしますが。

実は流通マージンが浮く分と同じくらいPlayStation Storeが搾取してるとか?でもハズした時に在庫抱えたり、逆に予想外に売れて品切れで機会損失になったりというリスクは負わなくて済むはずですよね。実際、配信するコストとパッケージで売るコストってどれくらい違うんだろ?こんどゲーム会社の友人にこっそり聞いてみよっと。

あとあるとしたら、ゲーム会社は乗り気なんだけど、AppStoreと一緒で手続きが煩雑で待ち行列がスゴいとか?うーん、さすがにそれはないかw。

CFWでISO吸い出されてP2Pで流されるよりも、PlayStation Network IDの貸し借りで友達5人で共有されてしまうカジュアルコピーを恐れている?それもないよなぁ。

■売りたくないのは小売り店?

店頭ではそれなりに目立つところでPRされてる感じですが、本心からいったらDL販売が主流になったら自分達がスルーされて商売あがったりになる訳で、小売り店は積極的にDL販売を流行らせたいとは思わないんでしょうね。Kindleを書店で売るようなもんです。ハードとアクセサリの販売なんて頻度からしたらあまりうま味なさそうですし。もともとゲームハードはマージン少ないみたいですし(ポイント還元率なども低い)。そして新作タイトルばかりかマージンの大きい中古ソフト売買まで封じられる訳ですから、小売店からしたらうま味は全くない。「全然売れてません」ってムードを醸してるのは小売店の陰謀や願望を反映してのことだったりして。少なくとも「PSPgo売れてますか?」って聞かれて「いや、もう売れて売れて。これからはソフトもネット販売の時代ですね!」って言える店はないだろうとw。

■とりあえず望むこと

店頭価格との価格差はなるべくつけて下さいってのはもちろんなんですが、とりあえずなんとかしてほしいのは、新タイトルをDL販売するのかどうかを早めに告知してくれってことですね。でないと店頭で予約するべきかどうかの判断ができない。パッケージ発売日にポンとPlayStation Storeにも出現、「なんだよ今日買ってきちゃったよ!」なんてことだと永久に利用機会ナサゲ。一応、こちらに新作情報は出てるみたいですが、未来の情報がないのは本当に配信予定がないせいなのかどうなのかw。せめてRSSくらい配信せぇよと言いたい。