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SHARP さくら色LED照明 ELM 調色・調光機能

8畳タイプ DL-C304V


12畳タイプ DL-C504V


14畳タイプ DL-C604V

先日、うんちく編を公開したSHARPのさくら色LEDシーリングライトDL-304Vを数日使ってみてのインプレです。

(写真はホワイトバランスをマニュアルで固定できるカメラで撮らないと意味ないので割愛(iPhone4Sで撮っても補正されて全部同じに見えるw)。後述のインプレスの記事に詳細に比較されているのでご覧下さい。)

■3,500lmという明るさ

初めてLEDシーリングライトを買うにあたってここが一番気になってなんですが、結果としては全く問題ないという感じです。もともとついていた40W+30Wの蛍光灯と比べてもまったく遜色ない明るさと照射範囲をもっている気がします。8畳用だけあって6畳なら全然余裕です。むしろ全灯(10段階の10)にする必要性も感じません。

もともと照射範囲が狭いLEDでいかに広く均一に照らすかは各社の腕の見せ所なので、単純に同じlm値を持った製品が同じ照らし方をできるとは限らないですが、なんとなくの基準が自分の中に出来たことはガジェット好きとして有益だったと思います。今後人に勧める時の指標にしたいと思います。

ちなみにこのシリーズのLED配置はちょっとかわっっていて、公式サイトのこちらの写真のように中心部から外側に向けてLEDを配置し、カバー部の反射だけで光を拡散しているようです。多くの製品は、よく店頭展示用のカットモデルで見られる様に、広くカバー部全体にLEDを配置していると思うのですが、あれとは異なるアプローチをとってる訳ですね。興味深いです。ムラという意味ではやはり中心部寄りが明るいですが、個々のLED自体のつぶつぶ感は皆無です。

 

■さくら色LED

リラックス&安眠効果についてはなんともですね。個人差もあるだろうしあまり四の五の言わないでおきます。まぁ、マイナスイオン位の生暖かさで見ておけば良いんじゃないでしょうか。

ここでは違和感がないかとかについて。さくら色といっても2種類あります。かなり濃いピンクの「八重桜」と薄めの「ソメイヨシノ」。八重桜は部屋中がかなり色づいて見えるのでかなりぁゃιぃ雰囲気になります。昭和のラ○ホみたいなw(注:想像です。そのころ中高生だしw。)。壁面とか自分の肌の色とかスゴいです。ただ白い部分に対してはそれほど違和感がない。特に懸念されたモニタの見えですが、電球色寄りの色にした時よりも影響が小さいと感じます。本の真っ白な紙面だとさすがにちょっと色がついて見えますが読みにくいというほどではないです。ピンクというよりは電球色寄りの色温度が低くなった感じの見えですね。もともと自発光しているモニタに対してあまり影響がないということは、あまりエネルギーを持ってないってことなんですかね。そういえば関係あるかわかりませんが、この記事の色別の消費電力実測表をみると、さくら色は消費電力も低いみたいです。

一方「ソメイヨシノ」はこれよりもずっと普通の白に近い色で、違和感も少ないです。

■かなり微妙な「エコあかリズム」

期待していたエコあかリズムがやや、、いやかなり微妙でした。設定しておけば朝になると自動的に明るくなるので生活サイクル矯正に良いと思ってたんですが、あまりに融通が利きません。

同モードのキーとなる時刻設定は3点。起床時刻、夕食時刻、就寝時刻です。これにあわせ、起床時刻に寒色で全開点灯し、夕食時に徐々に電球色寄りに変化し、就寝時時刻に暗めのさくら色になり、その1時間後に常夜灯になるというサイクルを繰り返します。時刻のプリセットパターンは3つで、うち2つは時刻をカスタマイズできます。上記リンク先の記事でも触れてますが、なぜかカスタマイズできないパターン3が、起床4:30、就寝21:00とかなりレア設定。事実上2枠を使い分けることしかできません。

そして致命的なのは、一度「エコあかリズム」モードにしてしまうと一切の変更を受け付けない点。調色はおろか明るさすら変更できません。例えば、今日はちょっと早めに寝ようとか思ってもエコあかリズムから抜けない限り常夜灯に落とせないんです。逆に消灯時間がきたけどもう少しだけ本を読みたい、という場合も同様。エコあかリズムを解除すればいいんですが、そのまま寝てしまったら翌朝は自動点灯しません。なんだかそういう生活サイクルのゆらぎを一切受け付けない軍隊的な生活をイメージした設計のようです。矯正力(強制力)は抜群かも知れません。

しばらくすると自動的にエコあかリズムに自動復帰するような仕組みがあってもいいんじゃないかと思います。昔たまにみかけた学習リモコン式のプログラムタイマーとか今でも買えれば毎朝「エコあかリズム」信号を送りたい位です。

■おやすみリズム

こちらは就寝時専用の制御モードで、60分または30分で徐々に暗くなり消灯または常夜灯になるというもの。1ボタンでこの2x2の4モードをサイクリック選択する方式なのがちと面倒。常夜灯か消灯かなんて人によってどちらか固定だと思うのでそこは初期設定で決めておけるようにしてくれるともう少しサクっと使うことができると思うんですけどねぇ。そしてこれもまた一度モードを開始してしまうと一切の調整を受け付けなくなります。明暗ボタンで消灯までのサイクルを早めたり引き延ばしたり位はできてもいいと思うのですが…。で、30分で消灯してしまった、でももう少しだけ灯りが欲しいなー、と思って再度「おやすみリズム」ボタンを押すと全灯からスタートです。

任意の明るさから60分または30分のペースで消灯、あるいは任意の明るさから一定のペースで消灯(時間が変化)なんてプログラム、なにも難しいことないように思えます。

つくづくこの製品、全体的に融通の利かない軍隊仕様です。

■通常タイマーも微妙

じゃぁ通常のON/OFFタイマーもついてるよね、ってことでマニュアルをみるとこれも動作は一回限りで、毎朝点けたければ毎晩セットしなければなりません。

最後の砦「留守タイマー」はどうでしょう?これはこれで、設定時刻から2.5時間で徐々に明るくなり、また2.5時間で徐々に消灯するというパターンに固定です。まぁこれだけなら起きたい時刻の2.5時間前を指定すれば良さそうなもんですが、なんと偶数日目は全てが30分ズレる(早まる)という無駄な気配りまでしてくれやがりますw。

■総評

タイマー制御関係がかなり微妙な為、生活サイクル矯正用としてはやや無理がある感じですが、LEDシーリングライトとしてはなかなか気に入っています。さくら色がリラックス&安眠効果をもつかどうかまではわかりませんが、少なくとも目には優しい、それでいて電球色のような色調変化が少ない印象。電球色嫌いな人にはいいかも。

自動制御こそイケてないものの、調光調色できるのはやりいいいです。夜間は少し暗めに落とすと目が楽なばかりでなくなにかしら鎮静効果みたいなものを感じます。これで多少なりとも寝付きが良くなればなと思います。

寝付きと言えば常夜灯も10段階で調光できるのも嬉しい。4灯に分散している上に配光板をかぶっているので、仰向けに寝て直視しても目に刺さらない優しい光り方です。ちょうど最近壊れてしまって試せていないですがプロジェクター使用時にもいいかもと思ったり。

さくら色に+1万出すことをオススメするかと言えば微妙ですが、蛍光灯を買う時にちゃんと用途で色を選び分けてるタイプの人には、それをスイッチひとつで切り替えて使えることができるLEDシーリングライトは大きな魅力なんではないでしょうか。そんなに値段が違うわけでもないのでどうせ買うなら是非調色調光タイプをオススメします。ウチの家族なんぞは何度いっても適当に昼白色ばかり買って来る人達ですが、今回一時的にダイニングに設置して、こう違うんだぞとパッパ切り替えて見せることでようやく納得してくれた感があります(笑)。

自宅でtorneがすっかり不要になったので、実家にもってきて「レコxトルネ」を使ってSKP75のフロントエンドとして使ってみることにしました。

実家では2Fの私室にBDZ-SKP75を設置してあり、リビングのBRAVIAや和室のWEGA+PS3環境からDLNAで視聴していました。録画予約は定期的なものがほとんどなのでσ(^^)の方で管理してるのですが、たまに突発的に録りたいものがあるというので、iPad等からCHAN-TORU経由で予約できるように設定をしたんですが、どうもアレ使い勝手がイマイチですよね。ログインに毎回Twitter認証が必要だったり。

もうひとつ問題があって、SKP75が電源OFF(スリープ)状態の時に、BRAVIAからなら見えるんですが、PS3のDLNAクライアントからだと見付からない。公式のFAQによるとこれは仕様っぽい。いちいち2Fまで行くか、CHAN-TORUからリモート操作で電源を入れないと和室ではDLNA視聴ができないという不便極まりない状況でした。

で、「レコxトルネ」ですが、これはtorne用有料配信プラグインで、toneアプリ内からレコーダーに予約入れたり、録った番組を視聴したりできます。EPG(番組表)の操作感も抜群。torne自体は地デジ専用ですが、ちゃんとレコーダーからEPGデータとってきてBS/CSの番組表も表示できます。

■torneにアンテナ線をつながなくてもOK

設置してみて困ったことに、和室のアンテナ線はあまり状態が良くないらしく、torne経由で分配したらWEGAで一部のチャンネルが受信不能になってしまいました。ブースターつけたりとかはコストがかかるので避けたいと思い、試しにtorne側にアンテナをつけないで一週間放置してみました。torne自体がアンテナにつながっていないとEPGの更新ができないのでもしかして予約操作などもできなくなるかもという懸念があったんですがどうも大丈夫っぽいです。「番組情報の取得中」表示が数秒出ただけでちゃんとEPGが表示されました。地デジのEPGもレコーダーからLAN経由で引っ張ってこられてるみたいです。

■Wake-On-LANもできてる?

まだそう何度も試したわけでもないのでたまたまかも知れませんが、DLNAクライアントからSKP75が見えていない状態からtorneを起動して、ちゃんと予約や視聴操作できました。これは大きいです。

■制限事項

今のところレコxトルネ経由でできないのは、

  • 外付けUSB-HDDへの録画
  • マークの設定

でしょうか。まぁ我が家では外付けUSB-HDDはσ(^^)専用という感じだし、どのみちそちらに録ったものはDLNA配信できない仕様なのでリモートから予約もさせないということなのでしょう。自分のはCHAN-TORUから予約すればいいやという感じ。

マークはDLNA配信する時のフォルダ分けに使っているので、できれば予約時に指定できると嬉しいですね。これもやはり録った番組を一覧するところでも反映されないので道は長そうです。

■nasneにも期待できそう

PS3上のtorneの番組表はやはり快適で、Blu-rayや同時録画が必要ない家庭であればnasneにも期待できそうですね。PS3+nasneを中核として録画管理をすれば、視聴自体はDLNA対応なのでおそらくBRAVIAなどでもできるはずですし、VitaやSony Tablet、Xperiaなども順次視聴対応するようです。

欲を言えばあのtorneの快適なEPG環境をBRAVIAなどにも組み込んで欲しいんですが、やはりCELLの処理能力がないと難しいんでしょうねぇ。まぁ、あそこまで快適にはできないしても、予約自体は入れられるようになるといいなぁとか。

安眠マニア、というか寝付きが悪く睡眠サイクルも不安定なσ(^^)は、安眠グッズに過敏に反応します。最近気になっていたのはコレ。さくら色のLEDシーリングライト。リラックス効果、快眠が期待できるそうですよ。まぁ、大手家電メーカーの謳う効能といっても、マイナスイオン程度の信頼度ですが、どのみちLEDシーリングライトには興味津々だったので買って見ることに。

ちなみに発売当初は5,6万していたLEDシーリングライトですが、現在は調光、調色付きの8畳クラスで2万程度。6畳以下のクラスなら1万円台もざらにある感じで、このさくら色の付加価値は同クラスと比べると+1万円ってとこですかね。かなり悩んだんですが、初物だし色々試せた方が楽しいだろうということでダイブ。

横浜の寝室の照明器具はPanasonicのASSAという目覚まし機能付きで、指定時間前から徐々に明るくなって自然な目覚めを促すというもの。ウチはプロジェクター使う関係でカーテンが遮光だし、そもそもサイクルが不定期なので、人工的な“朝日”再現は重要です。本機種は発表時から気になっていたものの、仕様を流し読みしてONタイマーがなさげだったので見送っていたんですが、今回あらためて精査してると一応ONタイマーはあるということで、徐々に明るくなるかどうかは不明だったものの、最低限指定時間点灯できるならいいやってことで。実際ONタイマーがついてる機種はかなり希みたいです。まぁそりゃ照明なんて普通朝使うもんじゃないですしねw。せいぜい留守タイマー(泊まりで家を空ける時に、留守を悟られない様に夜になったら自動点灯させる為のもの)がついてて、無理矢理朝の時間を指定すればONタイマーとして使えなくもない、という程度でした。PanasonicのASSAラインもすでにディスコンみたいですし。

さくら色はさておき、LED照明に期待したのは調光機能。明るさを多段階に調節できる点です。夜にいつまでも部屋を明るくしておくと目が冴えてしまいますが、蛍光灯照明だと2段階+常夜灯という選択肢しかなく、もっと細かく調整したいな、むしろ自動でどんどん暗くなっていってほしいな、と思っていました(ちなみに調光可能な白熱球をという選択肢は論外。蛍光灯でも多少の調光はできるものもありますが、心持ち変わったかな?程度しか変化しないですね)。自動調光系のにはSHARPの「エコ技」、Panasonicの「エコナビ」対応機種などがあります。Panasonicはどちらかというと消費電力を抑えつつ部屋の明るさを一定にする意味合いが強く、昼に光量を落とし、夜に上げる的な機能だったので除外。かたやSHARPは「エコ技」の下位分類として

  • エコ調光 目の順応にあわせて点灯後から徐々に光量を落としていく
  • エコセンサー 外光の明るさをセンシングして光量を最適化する
  • エコあかリズム 時間帯にあわせて自動で制御する

の3つがあり、エコあかリズムがσ(^^)の目的に合致している感じ。さくら色モデルではまたちょっと違いますが、基本概念図はこちらにあります。「夕方」から「おやすみ前」のフェーズに「自動で変化」ってのがあって光量と光色が変化するっぽい。「おやすみリズム」という睡眠前専用のプログラムまである。

■明るさはどうか?

LED照明で一番の不安は光量(と配光の狭さ)です。ざっと店頭で眺めていると、8畳用とされているものが4,000lm程度、6畳用が3,500lm以下って感じでした。本モデルは8畳用という括りではありますが3,500lmと大丈夫なのかな?と思ったんですが、とりつける部屋は6畳なのでまぁいいかなと。あと実家のダイニングの蛍光灯照明器具が最近あやしい(蛍光灯はまだ新しいのに時々いきなり数秒消えたりする)ので、いずれ買い換えようとなった時の参考に、一時的に本機をとりつけてlm値と実際の体感光量の紐付けをしてみる計画です。

(そういえばComicGrassの中の人が開発してるらしい、iPhoneの照度計アプリはまだ出ないのかなぁ…)

ちなみに調光対応のモデルで気をつけないといけないのは、カタログのlm表示は全LEDを点灯させた場合で、調光(つまり特定の色のLEDのみを点灯)した場合は必ずしもその明るさには達しない、という点。昼光色系LEDと電球色系LEDを両方全開にして中間の昼白色の時だけカタログ値通りの明るさが得られる、ということですね。さくら色の場合はどうなるかよくわかってませんが(そもそもさくら色ってどうやって出してるんだろ?)。まぁ、その辺も実機が届いたらチェックしてみようと思います。

■PCの見えも心配

さくら色の照明はPCのモニタの見え方にも大きく影響しそうで心配ですね。まぁリモコンでさくっと変更できるのもLEDのメリットなので、PC作業時には色を戻せばいいんですが。そういう意味ではリモコンのスペアが欲しくなるかもなぁ。SHARPのLEDシーリングライトは赤外線対応の(SHARP製の?)Android向けのリモコンアプリも出してるので、いずれサブ端末を対応機種に買い換えたら活用できるかも知れません。

 

と書いている現在、最寄りの配達店から出発し配達中ステータスです。はよっ!

WellnessLink対応デバイスのレビューシリーズ第三弾はねむり時間計Sleep Design liteです。

枕元に置いておくと、モーションセンサーで寝返りの頻度を計測し、睡眠サイクルをログってAndroidアプリで読み込んでグラフ化する、って感じの商品です。iPhoneアプリでも同種のことができるものはいくつかありますが、iOSの特性上、アプリを起動しっぱなしにしておいたり、その為に電源ケーブルをつなぎっぱなしにしたりと制約があり、これを嫌うのであればこうした専用デバイスを使った方が楽です。ただし計測の内容はかなりショボいです。

まず公式サイトでAndroidアプリに表示されるグラフを見てみて下さい。4つの時刻情報を使って3つの指標のグラフを描いていることがわかります。

  • A. さぁ寝るじぇ!と布団に入った時刻(ユーザが本体のボタンを長押し)
  • B. 実際に寝入った時刻(ベッドの揺れが収まった時)
  • C. アラームが鳴った時刻(ユーザがあらかじめ設定)
  • D. 布団から出た時刻(ユーザが本体のボタンを長押し)

AからBの時間が「寝付き時間」、BからCが「睡眠時間」、CからDが「起床にかかった時間」という訳ですね。ちなみに来月発売予定の上位機種HSL-101と違って眠っている間の睡眠の“質”は計測してくれません。また夜中に起き出してトイレにいったとかもカウントされません。

あれ?デバイスのセンサ使ってるのBだけじゃね?

ただアラームの時刻は眠りが浅いAS(古い言い方をするとレム睡眠)時を狙って鳴らす機能はついてるので、そこをどう判断してるかですね。上位機種のように眠りの深さの計測はしてないので、単に一般的なAS/QSのサイクル(1.5時間)基準で計算してるのか、実はグラフに出さないだけで内部的にはモーションセンサーを使っているのか、そこはマニュアルやカタログからは判断できませんでした。

冒頭のiPhoneアプリの不便さを容認できるのなら、85円からの値段で睡眠の深さに関するグラフも見られるのでコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

■メリットは手軽さ

iPhoneに充電ケーブルをつないで、アプリを立ち上げて、数ステップの操作をして、、、という手間に比べると、こちらは操作ステップの少なさがメリットと言えます。アラーム設定時間い変更がなければ、本体上面の大きなボタンを長押しするだけです。リチウム電池で半年保つと謳われているので、コードもなにもなく枕の脇にポンと置いておくだけ。朝はボタン単押しでスヌーズ、長押しで完全起床。アラーム設定は背面にあるUP/DOWNボタンから可能です。ASタイミング狙いの「スッキリアラーム」と、そんなの無視して指定時刻に鳴らす通常の「アラーム」の切換も本体でできます。スッキリアラームの時の許容誤差とスヌーズ感覚はWellnessLinkからしか設定変更できないみたいです。

■データ通信あれこれ

データを取り出す方法は2つあります。おサイフケータイまたはNFCに対応したAndroid2.3以上の端末を使うか、PCにUSB通信トレイHHX-IT3をつないでそれに載せる方法です。前者だとアプリ上で先のリンク先にあるようなグラフが見られます。PCの場合は活動量計などと同じくデータをWellnessLinkに投げるだけで、全ての情報はそちらで閲覧します。

ちなみにdocomoガラケー向けのデータ転送アプリも使うことができました。カタログには書いてないので無保証ですがこれは嬉しいかも。というのも、残念ながら通信トレイは活動量計307ITに付属するHHX-IT2と互換性がなく、別途HHX-IT3が必要だからです。せっかく307ITをなくして買い直したことでIT2が2つになったのでw、ひとつは実家に置きっぱなしにしようと思ったものの、こちらの機種には使えず結局IT3をもって帰省するしかないかー、と思ってたので。実家にいる間はガラケー経由転送でいいかと。ただし惜しいことに初回機器登録にはIT3が必要でした。未登録状態でガラケーを当てても「登録された機器じゃないYO」エラーになります。常時ガラケー運用する人でもIT3は必須な訳です。ちなみにダメもとでIT2を使ってみようとしまいたが、やはり初期登録画面でこの機器はIT3じゃないと読み取れないよ、というエラーが出ます。繰り返しますが、とっとと307ITの付属トレイをHX3に変更するか、トレイ別売りにしてほしいです。家族で複数台導入するなんてケースも少なくないんじゃないでしょうか。

ともあれ無事登録とデータ転送を済ませると、WelnessLink上での表示はこんな感じに。

hsl001a

寝入った時刻、起きた時刻、睡眠時間、スヌーズ回数が見られます。「スッキリ寝覚め」はこの画面上で自分で評価して記録します。スヌーズ回数が見られるのがちょっと面白いです。

hsl002b

こちらはグラフ画面。例によって3種類のグラフしか一度に出せませんが、どのみち選べるのはあと1つ「起床にかかった時間」のみ。やはりあまり詳しいデータをとっていないようです。「就床・起床時刻」は写真ではわかりづらいですが、下端の位置が就床時刻を示しています。Androidアプリと違って、体組成計や活動量計と同じグラフ描画エンジンを使い回していて、とてもシンプル(棒読み)な表現です。てか昼寝とかして一日に複数回の睡眠があるとどうなるんでしょうねw。

睡眠量と、体重変化、活動量との相関がどうなるのかという興味はありますが、基本的にAndroidアプリで使った方が楽しげです。

■睡眠サイクルを測る意義?

ここまで書いて今更な議論ですが、睡眠サイクルをログってなにかいいことあるんでしょうか?ぶっちゃけわかりません。少なくとも現時点では、せっかく導入したんだから決まった時間に寝起きしてみようというモチベーションはあります。ただもともと毎日決まった時間に起きる必要が必ずしもない生活なので、果たしていつまで続くことか(^^;)。とりあえずたくさんログがあると何か見えてくるかも知れないというライフロガー大好き系にはオモチャとしては楽しい気がします。トレイも込み3,000円台くらいで買えるとなお良いんですけどね。

個人的にはHSL-101が本命なんですが、5月発売が待ちきれなかったのと、まぁとりあえず下位モデルでお試ししてみようという意図で購入に踏み切りました。来月には101を買ってこちらは手放してるかも知れません。ただ101はカタログを見る限りアラーム機能はないようなんで、上位下位というよりは目的が違うとも言えますね。101は大きさと設置条件の制約も気になっています。はてさて。

先日紹介した活動量計HJA-307ITですが、速攻でなくしましたorz。ジーンズのメインポケットにケータイと一緒にいれておいたらケータイに傷がつきまくりだったので、コインポケット(通常のポケットの上にある小さいポケット)に入れて運用していたんですが、気付いたらなくなってました…

仕方ないのでもう1つ買い直し、ついそのまま勢いでおなじWellnessLink対応の体組成計とねむり時間計もゲットw。

■活動量計の紛失防止策

活動量計を再度無くさない様、ストラップをつけることにしました。クリップタイプのものが付属しているんですが使いづらそうだったので別途カールコードタイプでクリップの代わりにカラビナがついており、またガジェット側が取り外しできるものをチョイス。これでポケットから取り出して歩数を確認したり、自宅で通信トレイにのせて同期したりのやりやすさもキープできたんじゃないかと。

■体組成計 HBF-208IT

で、体組成計です。前記事にも書きましたが元々同じオムロンの体組成計を使っていたので計測値をWellnessLinkのサイトに手打ちしてやれば一応ログはとれるんですが、やっぱり手間なのと、手打ちではできない機能に興味がわいたので買って見ました。

その手打ちではできない機能とは「朝晩ダイエット」というサービスです。通常体重は朝起きてすぐが一番減っており、夜の夕食後が一番増えています。この自然な増減分も勘案した上で、一日単位の達成目標を立てて継続して取り組んでいくというコンセプトです。まだ設定したばかりで数値が入ってないですが、画面例は以下のような感じ。

asaban

青い線が今の体重(やだ、はずかしい...///)。オレンジが目標値。これは一ヶ月で無理のない推奨値(2%減)を提示してくれるのでそれをそのまま採用しました。で斜めの線にそって朝晩で上下しながら下降していくというのが理想という訳です。別に朝だけ、夜だけの値をつけていってもいいんですが、一日単位のわかりやすい小目標が出来、その達成率(週の何日達成できたか)を意識させるというのが狙いっぽいです。で、活動量計の方にも連動して目標活動カロリーが転送され、リアルタイムにあと何kcal消費するべきか確認できます(σ(^^)の場合は632kcalに設定されました)。日ごとにメモも記入できるので「外食した」とか書き込んでおけば、数値との相関も検証できます。

正直手入力じゃダメな理由はなさげですが、まぁハードも売っていかないといけないというマーケティング的な制約でしょう。手入力でも一日に複数回時刻入りで記入することはできるので、上記のグラフは生成されないですが自分で同じような取り組みをすることはできます。でもまぁ7,000円台で買えるし、以下のメリットもあるしってことで購入に踏み切りました。

手入力の場合、日付を選択した上で、体重、基礎代謝、体脂肪率、骨格筋率、内臓脂肪レベル、体年齢、時刻を入力することになります(BMIは自動で計算される)が、本製品は2つの方法で自動転記することができます。

・計測データの転送(USB接続)

付属のminiUSBケーブルでPCにつなぎ転送します。WindowsにもMacにも対応しています。ユーティリティはタスクトレイ/メニューバーに常駐するタイプのほぼGUIを持たないアプリでPC上にデータを蓄積するのではなく受け取ったデータをWellnessLinkに送信するだけのものです。活動量計など他のデバイスとも共用なので一度インストールすればOKです。設定後はUSBケーブルをつなぐだけで自動的に最新データが送信されます。ただ残念なことにUSBケーブルがつながっていると通信モードのまま計測ができません。PCの側の置いて常時つなぎっぱなしで使うことはできないという訳です。普段はケーブルを抜いて置いて、転送する度につなぐ手間が必要です。測定完了時にオンラインだったら送信する、とかせめて手動で操作できる送信ボタンがあればよかったのになと思います。本体内にメモリがあるので必ずしも毎日アップロードする必要はないですが、「朝晩ダイエット」のようなサービスがあるんだから、基本的に測定したら即時アップロードをしたいと思う人も多いはず。もう少し手間を省く工夫が欲しかったです。ここはWiFi Body Scaleに負けてる点だと思います。

また活動量計の時と同様、このユーティリティの調子がイマイチで、(ユーティリティを)再起動しなければ認識できないことも。活動量計の時はUSB通信トレイの抜き差しで良かったんですが、どうもこちらはユーティリティを一度終了しないとダメっぽいです。スリープをすると見失うのかな?できれば改善してほしいものです。

あとWellnessLink導入済みだと初期設定が全て自動で転送されるのが楽でいいです。活動量計を買い直して再設定する時にも思ったんですが、サービス上に保存されている年齢、身長、性別、居住地(体重計への緯度による誤差を補正するのに必要)などが登録作業時に自動的にダウンロードされます。

・計測データの転送(おサイフケータイ)

本モデルはFelica通信に対応しており、おサイフケータイ(ガラケーでもスマートフォンでも)経由で計測値を送ることもできます(ガラケーはdocomoのみ)。我が家は今のところおサイフ対応Androidがないのでガラケーで試用してみました。ガラケーの場合は専用のiアプリをインストール、起動し、体組成計の上面のマークの部分にタッチさせるだけです。ケータイ上でグラフなどを表示する機能はなく、単純に計測値を転送するだけです。こっちを使えばPCから遠い脱衣所などに設定してあっても楽にデータ送信ができます。

ただウチの場合はおサイフケータイ用に割りきった回線でパケホーダイ的なプランをつけてないので、わざわざパケ代払って転送するのも微妙。まぁテキストデータなのでメール1通分程度の話ですし、大抵の人はパケホーダイでしょうから関係ない話ですが。やはりできればスマートフォンで使いたいところです。

・その他ハード面

今までに使っていたモデルが両手両足測定モデルだったので、それに比べると本機は薄いし外れる部分もないので扱いやすいです。最近は一週間以上帰省することも多いので、持って行き来したりするのが楽なのは嬉しいです。

一般に両手両足モデルの方が測定が正確と言われていますが、実際測定値は同じオムロンでも多少食い違います。でもまぁグラフにしてみれば誤差と区別つかないレベルかも知れません。

 

とまぁ、「朝晩ダイエット」と計測値の(半)自動転送の手間に8,000円弱(-旧製品の売却益)ならまぁありかなと思いました。希望を言えば毎日のデータ転送の手間はもう少し改善の余地があるんじゃないかなと感じます。WiFi Body Scaleのような完全自動を目指してほしいところです。せめてドライバはもう少し安定動作するようバージョンアップを望みます。

■通信方式や利用条件がデバイスごとにバラバラでキレるレベル

あと、体組成計、活動量計、婦人体温計、血圧計、ねむり時間計と様々な計測デバイスをWellnessLinkというWebサービスで統合管理できる点はとても面白いのですが、それぞれに使える送信手段がバラバラでとてもわかりにくいのは改善が必要でしょう。σ(^^)でも何度もカタログページや仕様表とにらめっこしてやっと、というレベルです。普通の人はキレます。

活動量計307ITには専用の通信トレイHHX-IT2がついてきますが、これはねむり時間計では使えず、別売りのトレイHHX-IT3を購入する必要があります。しかし逆にHHX-IT3は307ITでも使えます。だったらいっそ307ITにトレイは付属させないで価格を抑えてくれればいいのに。発売時期の違いもあるでしょうが、だったらとっとと307IT-2みたいに品番をかえてHHX-IT3を付属させるべきでしょう(単品購入した場合の価格はほぼ一緒)。

また、体組成計208ITはdocomoガラケーでも転送できますが、ねむり時間計やはスマートフォンのみ、来月発売の睡眠計はSDカードまたはUSB経由。活動量計307ITは非接点通信トレイを使うものの、おサイフケータイには非対応。これを正しく理解して使い分けられる人がはたしてどれらけいるのやら。ちゃんと把握できてる店員さんがどれだけいるかもあやしいものです。これも発売時期のズレによるもので、ガラケーはサポート終息方向なんでしょうが、もう少し整理されてせめて一覧表でもあると良いんじゃないでしょうかね(いっそ自分で作ろうと思ったけど間違いないく作れる自信がないのでパスw)。

 

ねむり時間計についてはもう少し使ってから後日レビューします。

IMG_2042三日前、突然テレビが映らなくなりました。写真のように縞々模様が出っぱなしに。チャンネルや入力関係なし。しばらく電源切って放置しても同様。いかにもTNT液晶の走査線(?)的な不具合、つまりコントローラーないしパネル自体の故障くさいです。

このテレビはSONY BRAVIAの32J5000という2007年モデルで確かこのクラスで最初にMotionFlow(倍速液晶)を搭載した頃だったかと。さて、これがパネルだとすると相当な修理代がかかるぞー、いっそ新型買うかー、などと思ってるうちに、そういえばこれ買った頃にYAMADAの「THE安心」に入ったことを思い出しました。この補償(保険)サービスは、年会費が3,832円(使わなければ割引きもあり)かかる有料サービスである代わりに、加入時に購入した商品以外でも対象製品(例えば液晶テレビなら20型以上、他は白物家電中心)であれば、それが他店購入品であっても修理代が全額補償されるというもの。テレビの場合製造から6年以内のものが対象ですが、コレは5年目なのでOK。入ってから一度も使ったことがなかったので、仮にこのテレビと同時に加入してたとすれば今まで2万円ほど払い続けてることになります。さて、これで修理費が賄えて、保険料の元がとれるのか?!

■持ち込み修理は不可

我が家はとても人様を呼べる有様ではないし、32型なら運搬もそう苦ではないので、まずは担いで購入したYAMADA店舗に持っていきました。すると、なんということでしょう。20型以上の預かり修理はできない、と受付を拒否されましたorz。後で他の店舗で聞いたところ、大型の液晶は運搬すると故障するリスクが大きいので訪問修理のみにしている、とのこと。ぐぬぬ、理屈はわかるけど、、、

■「THE安心」窓口へ電話

仕方ないのでまた家まで持ち帰り専用窓口へ電話。故障発生当日の水曜日に電話して金曜日に訪問してくれるとのこと。上記写真を店員に見せて「こりゃパネルですね」と言質もとっていたので、「最初からパネル部品調達してきて一回の訪問で済ませてくれ」と頼んでみるも、「一度現物を確認しないことには」の一点張り。持ち込み拒否と合わせて、本サービスへの不満は募るばかり。

■訪問一回目

とりあえず玄関入ってすぐの廊下の段ボールを一時的に物置や脱衣所に非難して作業スペースを空け、初回訪問を受けることに。「どうせひと目見て、こりゃパネルですね。部品調達してまた来ます」って1分で帰ってくんだろ?とか思ってたら本当にそんな感じでしたw。ただし既に来る前にパネルの手配はしたとのことで、最速で土日に部品が来ればその日のうちに直しに来ます、と。一応電話で言ってみた甲斐ががあったかな?少し評価が持ち直す現金主義。

補償対象になることの確認と、ちなみに本来ならおいくら万円かかるか質問。パネルが2.8万円、出張費2,100円、工賃がおそらく1.5万円位で計4.5万円位になるだろうとのこと。うひゃ、画質にこだわらなければ新品の32型テレビ買ってお釣り来ますね。これYAMADA的にも新しいテレビプレゼントした方が安上がりなんじゃw。

■いっそ買い換えも頭をよぎる

いや、タダで直るんだけどさ。いちど頭をよぎって商品選定しだしたりすると色々考えちゃう訳ですよ。今時は32インチでもフルHDだし、4倍速機種もあるし、むしろベゼルが細くなって今の置き場所でも40インチ買えちゃうし、消費電力も下がるし、、とか。

元々「次買うならこれだよなぁ」と思ってたBRAVIAの40HX720が後継の750が出たことでかなり割安(6万円台前半)に。しかも750は微妙にスペックダウンしているので720のお買い得度はかなり高い。アニメ向けに評価高い機種なんですよねー。σ(^^)は後ろ髪ひかれつつスルーしますが、現時点で購入を検討している人にはかなりオススメです。

YAMADAの店頭在庫が残ってたらやばかったですが、展示現品限りとかだったのでなんとか思いとどまりました。というか新モデルのHX850がスタンド外してサウンドバーというのを組み付けると高さを抑えられるので、写真の通りすぐ上にプロジェクターのスクリーンがある我が家ではちょうどよくね?と。2013年モデルが出て40HX850+サウンドバーが値下がりする頃にお金があったら、、ってことで。

まぁ、本気視聴にはすぐ上のプロジェクターを使うんで、あんましテレビに気合いいれなくてもいいんですけどね。どうせレコーダーの番組しか見ないので、Wチューナーはおろかチューナー自体いらないし、3Dもプロジェクター使えばいいし。でもまぁいずれフルHDにはしたいなと。

■訪問二回目

で、日曜の朝になってパネル部品が入荷したので1時間後位に行ってもいいかと電話が入る朝8時過ぎ。なる早で直るに越したことはないので了承。きっかり9時にきて47分で作業終了。ハンコついただけで完全無料!

こころなしか画質がよくなったような!(多分気のせいw。設定はリセットされてない模様。まぁ表面が汚れてたんでしょう(^^;)。)

 

存在自体忘れかけてたTHE安心ですが、毎年3月頃にクーポン券が届くのでかろうじて思い出すことができてラッキーでした。ちなみにこのクーポンは500円券x6枚綴りで、1枚ずつ2ヶ月の使用期間があります。額面上3,000円分の価値があるので年会費がほぼ相殺されますが、一度に使うことはできず、2ヶ月毎に500円ずつ来店してなんか買えよ、ってことなのでなかなか使い切るのは難しいでしょう。ただそれでも修理費用が高くなりがちな大型家電が、YAMADA購入品でなくとも補償されるので、保険としてはなかなか有用ではないかなと思いました。持ち込み修理できないのはやや不満ですがこれはどちらかというとYAMADA店舗側のポリシーみたいですし。訪問修理でなにも困らない実家でも加入しておこうかなと思った次第。

血液検査で色々と赤信号だった件は前にも書きました。で、まぁ運動したり体重管理したりと取り組んでいる訳ですが、そこで使っているのがオムロンのWellnessLinkというASP型ヘルスサービス。6ヶ月分のロギングは無料で利用できます。このサービス、万歩計&活動量計や体重計、血圧計、睡眠ロガーの記録を統合管理できるんですが、それぞれに対応した機器を使うとデータの自動入力ができます(というかそれらの製品を売るための付帯サービスと考える方が自然でしょうw)。

いずれ対応機器を買うかも知れないと思いつつユーザ作成し、今までは手持ち機器のログデータを手打ちしていました。体組成計は同じオムロンのものがあり、活動量計についてはF-04Bの内蔵歩数計がほぼ同じパラメーターを記録してくれるので。

それでもまぁ一ヶ月ほど続けてみて結構面倒だったのと、活動量計がたまたま立ち寄ってビックカメラでAmazonより安かったのとで衝動買い。おサイフケータイ用サブ端末であるF-04Bのジャイロを切ってバッテリーの保ちも良くなるかなとか。正直ポケットにいれて歩くデバイスが増えるのも躊躇の理由だったりはしたんですが…

てことで、とりあえず活動量計Calori Scan HJA-307ITを導入しました。活動量計と歩数計の違いは、文字通り歩いた歩数以外にも消費カロリーなどを計算してくれたり、徒歩以外の活動についても運動強度(運動の激しさや連続性)を勘案して計測してくれたりするものです。

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データ転送は、写真のUSB通信トレイを使います。正直これはデカいし邪魔です。普通にmicroUSBケーブルとかでつながってくれた方が良いです。例えば長期出張/帰省中にも記録しようと思えば一緒に持ってかなければなりません。しかもMac版ドライバの出来がイマイチなのか、毎回USB端子を抜き差ししないと認識しなかったり。非接触通信にした方が小型化できるとか防水性能をあげやすいとかあったんでしょうかね(ちなみに防水を謳った製品ではありません)。このシリーズはおサイフケータイでも通信できるものもある(この機種は非対応)のでFelicaリーダーでもいけるんじゃね?とWindows+Pasoriで試してみたんですがダメでした。使えればまだあっちの方が小さくてマシだったんですが。実家に起きっぱなしにできるよう買い足すか思案中。今月、同じくWellness Link対応の機器としてねむり時間計なるものが発売されましたが、これ用のトレイがまた型番違うんですよね。活動量計はどちらのトレイでも使えるみたいですが、ねむり時間計がこちらのトレイで使えるかどうか情報がありません。なんだかなぁ、です。基本的にはおサイフAndroidケータイで使うの前提って感じですね(体組成計以外はおサイフガラケーには対応してないっぽい)。

また、このモデルはポケットINタイプ、つまりポケットに肌身離さず入れておかないと計測できない(ストラップでぶら下げるのもNG)タイプなんですが、F-04Bと一緒にズボンのポケットに入れておいたらあっという間にお互いキズだらけになりましたorz。キャリングケースを付属させてほしかったですね。そう頻繁に表示確認や操作するものでもないんだし。これに気付いてからはジーンズのコインポケットに入れるようにしてますがそのうちこぼれ落ちそう。てかそれ以外の綿パンの時とかどうしよう。あと家でトランクス一丁の時にも身につけておきたいw。ちなみにF-04Bの液晶保護フィルムを貼り替えるはめに。保護フィルムに実際にキズがついて貼り替えるの初めてかも(笑)。Android端末に買い換えろってことか?そうなのかっ!?

また最近は自転車移動も増やすように心がけているんですが、やはり自転車の運動については正しくカウントできないようです。結構な距離のってもあまりカウントがのびてない。ズボンの裾とかもってお動く位置に装着できると違うかも知れないですがw。そういう製品ではないので仕方ないですね。個人的には自転車と水泳に対応した製品を希望。

Webサービスのウェルネスリンクでの表示はこんな感じ(クリックで拡大可能)。

wellnesslink

運動の絶対量少なくね?というツッコミはご容赦を。これから徐々にね!

総消費カロリー値が入った4/7からが本機の記録です。それ以前はF-04Bのログを手入力。本機のログだと活動カロリーのグラフが2色にわかれています。白い部分が歩行、水色の部分は生活活動(それ以外の細かな運動カウント)を意味しています。また3段目のグラフも歩行とEx(エクササイズ)歩行が別れています(これはF-04Bでも表示され、手入力可能でした)。このように活動量計は通常の万歩計と違ってその運動(歩行)の質も見極めて内訳を見せてくれるところが違いです。また総消費カロリーについてはおそらくですが基礎代謝量からの推測で何もしてなくても加算されていく印象です。

グラフはこのように3段レイアウトになっていて、表示項目は体組成計のものと含めて自由に変更することができます。また活動量計のログは時間スケールでも表示可能です。

日付のところに吹き出しが出てますが、ここには、その日何をしたか等のメモが書き込めます。

その他、ホーム画面に傾向を分析してアドバイスなどが表示されますが、いまんところさして参考にはなりません。まぁ、自己満足の世界ですね。その日の活動内容を摺り合わせて、「あー、○○モールを一回りするのと、○○駅まで歩くのが同じ位の運動量なのかー」などと分析したりするのは参考になる気がします。ただ、先にも書いたようにそれが自転車での移動と比べてどうなのか、とか評価できないのがちと残念ですね。

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AirStash MAS-A02Aを買って見ました。たぶん多くの方はこれがなんなのかご存じないと思うのでざっと説明。

  • SD/SDHCカードリーダーである
  • バッテリー内蔵でWi-Fiアクセスポイントとして動作する(ルーター、ブリッジとしては機能しない)
  • ブラウザやiOSアプリからSDカードの中身にアクセスできる

という感じ。つまり、デジカメで写真を撮ったSDカードを本製品に差し替えて電源を入れると、無線LAN経由でその写真や動画、その他のファイルが取り出せる、というものです。Eye-fiやFlashAirと違ってカメラの電池を無闇に消費しないのと、写真以外の用途にも使えるのがポイントでしょうか。例えば公式サイトに利用例だと会議に使うドキュメントを入れておいて、参加者が各自コレにアクセスしてファイルを取り出す、なんてのもアリです。ビットレートにもよりますが複数人が同時に動画のストリーミング再生もできるようです。

もう少しテックバブルが好きな人に横文字を並べておくと、電源を投入するとAirStash_xxxxみたいなESSIDで電波が飛びます。初期設定では暗号化無し。ブラウザ、iOSアプリから64bitのWEPのみ設定できます。DHCPサーバーを搭載していて、192.168.0.xxxなIPアドレスが降ってきます。AirStash自体は192.168.0.1でアクセス認証は無し。WEPだけがアクセス制限手段ということです。ブラウザからアクセスすると普通にフォルダ一覧が見え、必要なものをローカルにダウンロードできます。iOSアプリの場合、写真をプレビューしたりダウンロード時にリサイズしたり、SDカードから削除したりできます。ただリスト画面でサムネイルは出ないし、全画面表示もスワイプめくりはできるもののピンチズームはできません。ピントがあってるものだけを選んで転送したいなー、って時に不便です(そもそもEYE-Fiと違って「選んで転送したい」ってのが主目的な製品だけに)。まぁ、拡大可能にするには一旦全部転送しないとならないのでデジイチ級の写真とかだと時間やバッテリー消費の問題で実用的ではないのでしょうけど。

量販店で買ったその足で飲食店に入りその場で開封して使ってみましたが、超簡単につながりました。初期設定で暗号化されていないので、iPhoneの設定アプリでAirStash_xxxxというWi-Fi電波を探してタップするだけ。次に専用iOSアプリを開けばもうフォルダ一覧が見えます。ad-hocネットワークでの設定がややこしいEye-Fiに比べると、カードの差し替えがあるとは言え大きなアドバンテージですね。

欲を言えば既存のアクセスポイントにぶらさがるモードもあると同時にインターネット接続も使えて便利なんですが。例えば、カメラで撮る->iPhoneにコピーする->iPhoneからSNSなどにアップする、というサイクルを回す時に、iPhoneのWi-Fi接続先も都度変えなければなりません。まぁ、本機の起動は比較的速いので、都度電源をON/OFFすればiPhoneが勝手に他のネットワーク使ってくれるかもですが。

以下にiPhoneの画面写真をば。

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iOS用アプリトップ画面。普通にいきなりフォルダ一覧が見える。 フォルダを掘り進んで写真を開いたところ。左右矢印ボタンやスワイプで前後の写真に移動可能。
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右上の写真で「+」ボタンを押したところ。 Safariで「http://192.168.0.1」にアクセスしたところ。

 

充電はUSB端子で行います。「5V/最大500mA」らしいので比較的古めの充電器や携帯用バッテリーでも余裕でしょう。USB A端子なので直接挿せるので楽チンですね。というかminiUSBやmicroUSBの充電端子に慣れすぎて最初「あれ?充電ポートがなくね?」と探してしまったのは内緒w。

■「おやゆびでお」からでも使えた!

SDカードの中身をHTMLで一覧表示してくれるということは、拙作「おやゆびでお」でもイケるんじゃね?ってことで実験。バッチリです。「Web」タブを開きアドレス欄に「http://192.168.0.1/」と入れるだけ。日本語ファイル名ももちろん大丈夫。極端にビットレートが高いとどうなるかわかりませんが、とりあえず1280x720の24分で300MB程度のアニメならスライダーで移動してもバッファリング待ち無しでスパスパ再生されます。8GBモデルなど内蔵メモリが少ない機種で重宝しそうです。ちなみにSDHCの32GBまでのカードが使えるようです。

わざわざサーバー立てて「おやゆびでお」のWebストリーミング機能って実は使ってるの世界で自分だけなんじゃないかという気がしてなくもなかったんですが(笑)、これで少し利用シーンが広がるかも知れません。

 

Facebookで「モバイルルーターにこういう機能があればいいのに」ってコメントもらいましたが、まったく同意ですね。それなら同時にインターネット接続もできますし。軽薄短小化と長時間駆動の勝負になってるのでなかなか難しいのかも知れませんが、その辺の競争が一段落したら是非検討していただきたいものです。

還付金も入ったのでCOLTちゃんの車載モニタを強化しました。生tsが再生できて重宝していた超弩級AV BANKの四方向キーがイカれてまともに操作できなくなってしまったのと、拙作「おやゆびでお」のスワイプ操作によるオープニングやCMのスキップが快適なので車載環境でも使いたい、というのが動機です。ちなみに「おやゆびでお」は外部ディスプレイ出力に対応してまして、アナログRGBやHDMI、コンポーネント、コンポジットなどの各種アダプタを使って外部モニタで動画を再生しつつ、本体側でスワイプやスライダーなどによる再生コントロールが可能です。また2.0からリストを縦画面で表示することも可能になったので、車載ホルダーで本体は縦向きに設置し、動画は大きな車載モニターで、という使い方が可能になりました。

で、理想は1280x720、最低でも1024x600クラスの9インチ前後のモニタでHDMIなどのハイビジョン入力が可能、という条件で車載モニタを探しまくったんですがこれが見付からない。たいていのものはただサイズが大きいだけでピクセル数が800x480などショボい。1024x600なのにコンポジット入力しかない、という意味不明なものまで。結局捜索範囲を車載用以外にも広げ、CENTURYのPC向け小型サブモニタLCD-10000Vに落ち着きました。先行モデルの10000UがUSBグラフィックアダプタ接続なのに対し、10000Vは普通のアナログRGB(D-Sub 15pin)端子接続になります。ただし電源はminiUSB端子の5Vで駆動します。紛らわしいのでご注意を。液晶スペックは1366x768の10インチ。少しオーバースペックかつデカいかなと思ったんですが、よくよく比べると超弩級AV BANKの外形横幅が233mm、こちら249mmなのでまぁ許容範囲かなと。あと、液晶が非光沢なのも車載用としてはヨサゲ。

これにApple VGAアダプタ経由でiPhoneやiPod touchを接続すれば、ハイビジョン出力が可能です(ただし音声は別途ヘッドフォン端子からカーステに接続が必要)。

また、これだけだと充電ができないのでdockStubz+をかまし、脇のmicroUSBコネクタから給電してやる、という計画です。ちなみに以前紹介したものはminiUSB端子でしたが時代に合わせてマイナーチェンジしたようです。

■ドックケーブルを延長するとVGAアダプタが認識されないorz

VGAアダプタもdockStubz+もiPhone/iPod touchにぶらさげるとデカくて邪魔なので、当初これらは奥に隠し、Dockコネクタ延長ケーブルで端末までひきまわす予定でした。しかしなぜか延長ケーブルをかますとアダプタが認識されない。当初ELECOM製のを買ったらダメで、次に全結線であることを謳っている製品を買い直したんですがそれもダメ。いまんところお手上げで、ちょい不格好な配線になってしまってます。dockStubz+への電源入力が横からなのでホント邪魔です。なんとかならないもんですかねぇ。

電源不足かモニタが不安定

でようやく配線をして実際に運用をしてみると、時折モニタの電源が切れる現象が発生。一度切れて1,2秒でまた復帰、という感じ。iPod touch 4thを使っている時よりもiPhone 4Sの方が頻度が高い(iPod touchで3時間程度落ちなくて、iPhone4Sに交換した次の1時間で数回)。モニタのOSDでみると、iPod touchだと1024x768出力されてるのに対し、iPhone4Sだと1366x768のドットバイドットになっていました。おそらくミラーリングに対応したiPad2以降の機種は出力先に16:9のハイビジョン解像度に対応してるのでしょう。ちなみに16:9動画をiPod touchで再生すると4:3に縦長につぶれて出てしまう時は、「おやゆびでお」の設定で「全画面」にすればちゃんと16:9で全画面表示されます(^^)v。厳密にはiPhone4S側で1366x768にスケーリングする方が画質的には有利なんでしょうが、パっと見にはそう違いは感じません。

話を戻しますが、おそらく1024x768を横一杯にスケーリングして表示する方が消費電力が少ないんじゃないかと。で、1366x768だとギリギリ足りなくて時折落ちてしまう、とか。ちなみにDC12V->5V変換にはSimplismの2A出力のものを使っています。Amazon、楽天で探した限りでは2A以上の出力を持つものは見付かりませんでした。

LCD-10000Vのスペックによると消費電力は「2.0~5.0W(バックライト設定による)」となっています。単純計算だと1Aあれば足りるはず。ということはDC5Vアダプタの問題というより、シガーソケット自体に来ている電力が足りない??あとこれ2ポートなのでdockStubz+にもつないでiPhone/iPod touchの充電にも使ってるしなぁ。

で、LCD-10000VにはPCのUSBポート1つで安定動作できない時のために、補助用のminiUSBポートがついた二股ケーブルも付属しています。そこで、Simplismのアダプタをもう1つ買い足し、先日とりつけたサブバッテリーからも引き回してみました。手動アイドリングストップからの復帰でセルを回しても切れなくなる副作用も見込めますし。いまのところこのダブル電源仕様で安定したように思いますが、まだiPhone4Sではさほど検証してないのでもう少し様子見です。

2012.04.16追記:


結局電源を二重化しても落ちる時は落ちる。振動かなとか考えたりもしたんですが、なんとdockStubz+を抜いてみたら超安定。延長ケーブルだけでなくdockStubz+もダメとか、Apple VGA Adapterは直結以外は許さない仕様みたいですね。そうはいっても充電しながら再生できないと困るので、どうしたものかなぁ…

■ようやくモニタの評価(笑)

肝心のLCD-10000Vの評価ですが、上々です。液晶の方式は不明ですが、カタログ上の視野角は「15/30/40/40°(上下左右)」。上下方向にはほとんど視線がぶれない使い方なので充分実用的です。明るさしか調整できなかった超弩級AV BANKに比べ、各種チューニングができ、特に色温度をRGB個別に調整できるのが良いです。さすが国産。安い海外製の車載モニタではまずここまで追い込めるものはないでしょう。デフォルトの6500Kだとやや赤みが足りなかったので手動調整してとてもイイカンジになりました。残像や反射も今のところ気になることはないです。

電源スイッチは裏側のやや面倒な位置にありますが、入力信号がないと勝手にオフになってくれるようで基本さわる必要はなさそうです。

 

車載用ではないので5V電源を別途確保してやる必要こそありますが、解像度、画質面で大きなアドバンテージが得られ、それでいてあまり聞いたことない海外の車載用モニタとお値段もそんなに変わらない。我ながら良いチョイスだったとニンマリです。惜しむらくは入力がアナログRGBしかないので拡張性に乏しい点でしょうか。やっぱり生tsが再生できないとなぁ、ってことになったら、コレを買って見ようと密かにウィッシュリストに入れてあります。アナログRGB出力なんてそう遠くない将来に絶滅するでしょうから、その前には確保しておかないとかもです。

さて、ようやくスカパー!からアンテナが届いたので取り付けです。

IMG_2007

とりつけ場所はこんな感じ。実家の母屋に隣接している車庫の屋根の上に、屋根馬でBS/CS110°アンテナがついています。今回は屋根馬はそのまま再利用して、アンテナ本体のみ交換します。写真で上の方に延びている黒いケーブは母屋の屋根のUHFアンテナの方へいって混合しているBS/CS110°のアンテナ、下に垂れている白い線は以前使っていた古い線ですが、今回もスカパー!HDアンテナを同様にそのまま屋根の上を這って母屋2Fの私室に引き込みます。

IMG_2008これがマルチ衛星アンテナのコンバーター部分。防水キャップがついていますが、左の2つがスカパー!HD用、右のがBS/CS110°用のアンテナ出力端子です。

前回も書いたようにスカパー!HDとBS/CS110°は(お皿は1枚でも)このように全く独立の配線が必要なので注意が必要です。

なお、アンテナキットには他にベランダ取り付け用のベース、15mのアンテナケーブル(両端にF型接栓取り付け済み、片側は防水キャップ付き)、防水用ビニールテープ、タイラップなど必要なものがほぼ揃ってる感じです。

IMG_2009

スカパー!HDはJCSAT3とJCSAT4という2つの衛星から電波を受信します。この2つの衛星それぞれがアンテナレベルがグリーン領域になるまでアンテナの向きを調整するワケですが、当然片方をたてれば片方がたたずな状態で難儀しました。しかも一人で作業したので、このテレビをiPadで映し、FaceTimeでつないだiPhone4Sを片手に屋根に昇るんですが、リモコンで操作しないとJCSAT3とJCSAT4のレベル表示を切り替えられないので、何度も屋根上と部屋を行ったり来たり…これから作業する人は手伝ってくれる人を探すのが賢明でしょう。

当面の目的であるAT-X HDと家族が見るGAORA HDはどちらもJCSAT3から放送されているので、JCSAT3優先でと思ったんですが、むしろこちらがなかなかレベルがあわず。最大で27になったんですが、そうするとJSCAT4が極端に落ちてしまい、結局JCSAT3が写真のように24(グリーンゾーンぎりぎり)で妥協しました。

まぁ、とりあえず受信は良好のようです。天気の悪い日がちょっと心配ですが…

ちなみに安物で品質を心配していた例のスキマ配線ケーブルですが、直結した場合とレベルは同じで、特に目立った損失はないようです。あとは耐久性次第ですね。

さて、このアンテナはマルチ衛星アンテナ、つまりJCSAT3/4だけでなくBDデジタルとCS110°も受信します。つまりこれらもちゃんと受信できるようチューニングしないとならないワケですが、マニュアルによると、JCSAT3/4をきちんとセッティングすればその状態でBS/CS110°も見られるはずとのこと。実際普通に受信できているようです。さらにそれらの受信レベルまで両立するように詰めるとかやってられないので、とりあえず良しとしました(^^;)。

先日購入した4波チューナー、SONY BDZ-SKP75の初期設置が完了したのでファーストインプレ。

■ハード周り

薄くて設置性は良いです。BDプレーヤーほど奥行きが短くもないので上にものを置いて使うにもかえっていい感じ(置かないけど)。

リモコンは「スカパー!HD」ボタンを除けばAX1000と同じレイアウトでバランスもよく扱いやすいです。

意外というか残念だったのはデジタル音声出力が光のみで同軸がなかった点。リプレイス元の廉価BDプレーヤーBDP-S350でも両方ついてて両方使っていたのでちょっと困ったことに。

あとプロジェクター液晶モニタの両方で使いたい関係上、プロジェクターにはD端子でつないごうかとも思ったんですが、昨年モデルから著作権保護がかからない端子では出力画質をSDに制限するルールになっているので、事実上HDMI一択。結局、自宅でも使っている4IN-2OUTのHDMIマトリクスセレクタTHD42MSPを追加発注しました。

HDDの駆動音はAX1000に比べると静かな印象。起動時に多少カリカリいいますが、録画中、再生中の音はほとんど気になりません。

■DLNA周り

実家では家族(特に今度小学生&保育園の姪達)がDLNA経由で階下のリビングや和室で録画番組を視聴するので、これ周りで2つ懸念がありました。

  1. BRAVIAやPS3のXMBから辿るステップ数が無駄に増える
  2. σ(^^)が大量に録るアニメに埋もれて探しにくい/アレゲなアニメが見えてしまう(笑)

多くのDLNAサーバー実装は第一階層がVideo/Music/Pictureとなってて、XMBの「ビデオ」列から入ったのにまた更にそんな選択肢を見せられたりと無駄が多いんですよね。今使っているPS3 Media Serverだと第一階層に任意のフォルダにマッピングできるので、TVRockで録画した番組を「キッズ」、「(父の名前)」、「(妹の名前)」といったフォルダ下の番組別フォルダに自動ムーブしておき、それらをPS3 Media Serverに個別に指定すれば、XMB上はサーバーを選んだ直下に「キッズ」他がすぐに見えます。そしてその下が番組名別フォルダ->個々の番組、となり、これが最短の理想形と思っています。

で、本機の場合ですが、サーバー名の直下の第一階層は、「ジャンル」、「フォルダ」、「すべて」となります。ジャンルはEPG上の番組ジャンルに、フォルダは予約時に指定できるマーク(29種類+なし)に応じて分類されます。マークには固定のアイコンと任意の名称(日本語OK)が設定でき、この名称がDLNA側で表示されます。つまり、家族毎や番組毎にマークをアサインしておけば、29分類までなら名前表示付きで分類表示できそうです。第一階層が余分ではありますが、まずますといったところでしょうか。

2.に関しては、これもマークで一応の分離はできますが、完全に遮蔽はできません。まぁ年齢制限があるようなものは録らないですが、一応AT-X HDだからなぁ(笑)。

2012.03.24追記:外付けHDDに録画したものはDLNA視聴できないらしいのでアレゲなのはそっちに録ればいいかも。ただ外付けUSB HDDからBDに直接焼けないので、焼く時に一旦内蔵HDDに移動するとか面倒な面も…

あともう1点感心したのは、サーバー名自体も日本語込みで自由に指定できる点。デフォルトでは「BDZ-SKP75」とモデル名ですが、「二階のレコーダー」にしておきました。

■スカパー!HDカードがついていない!

あんまり下調べしてなかったんですが、スカパー!HDにはB-CASカードとは別に専用のICカードが必要で、本機のカードスロットが二段重ねになっているので気付きました。探しても同梱はされておらず、ネットで調べてみると、電話なりWebなりから申し込みが必要とのこと。週末まで知らずにアンテナ工事日を迎えていたらその日に視聴できずガッカリするところでした。申し込んでから2,3日で届くことのことでしたが、夜19時過ぎに電話して翌朝午前中には届きました。これから買う方は忘れずに申し込みましょう。そしてカードが届いたらその番号を使って更に16日無料視聴申し込み、本契約申し込みが別途必要になります。

■アンテナあげます!付けます!キャンペーンの不明点

3月まで、BD/CS110°/スカパー!HDに対応するマルチアンテナが標準工事費付きでもらえるキャンペーンについていくつか不明点があったので、上記カードの申し込みついでに電話で聞いてみました。

・既存契約者は対象になるのか?

チラシには「SDチューナーからHDチューナーへご変更の方は適用対象外となります」とあります。ウチはスカパー!e2の契約が既にあるから心配だったんですが、これは大丈夫とのこと。また既存契約に追加という形でHD契約すれば新規加入料2,940円も不要だし、月の基本料410円も不要ですよと。まぁ、いずれe2のカードは2枚とも解約予定なんだけど、当面は追加ってことでよさげ。登録は新規の流れで申し込めば、住所、氏名で自動的に追加扱いになるとのこと。

対象外ってのはスカパー!ブランドのチューナーを買うなりレンタルして使う場合ってことなのかな?

・追加工事費

標準工事費が無料となるキャンペーンですが、ウチは車庫の屋根の上に設定する形で、既にBS/CS110°アンテナがついてるのでウマは流用してお皿だけ交換するだけでいいはず。正直自分でやれちゃうんですが、電器店では「アンテナ配送のみはNG。必ず工事までセット。そして屋根上の場合は追加料金が発生する。」ということでした。そしてマルチアンテナは量販店では扱っていないとも。調べるとスカパーの通販サイト「スカパー!ダイレクト」でマルチアンテナSP-AM400Mは7,800円(送料込み)。つまりDYI取り付けできるのであれば、追加工事費が7,800円になったらキャンペーンはキャンセルして自分で買った方が良い、ということに。

でまぁその辺も電話で聞いてみたところ、「工事費については工事屋でないとわからないので相談して欲しいが、単純に「屋根にのぼる」ということでその料金が発生すると思う」とのこと。あと、新規加入者向けにはマルチアンテナは5,000円で販売しているということで電話窓口の番号も教えられた。なんかもうますますキャンペーンの意味薄れてきたw。

実際に5,000円で買えるという窓口に電話してみたところ、「そんな割引きキャンペーンはやってない」と言われたorz。ただし工事せずにアンテナ送付のみ、というのはOKとのこと。そうだよなぁ。工事強制しても別にいいことないよなぁ。ただこの場合でも、もし1年以内に解約したら10,800円の違約金です(工事代を浮かせた分安くなるということはないw)。スカパー!HDはHDと謳う割に画質があまりよろしくないこと、次々にBSチャンネルへ移行が進んでいることなどもあり、1年絶対に解約しないとは言い切れないんですが、まぁ3,000円ならリスクとってもいいかなと。早速申し込みをして、工事手配の方はキャンセルしました。こちらはカードのように即日配送といかないようで、3日程度かかる模様。残念。

■スカパー!HDのアンテナはBS/CS110°と混合できない!

そして話は終わらなかった。ふとレコーダーの背面をみると、BS/CS100°のアンテナ端子とは別にスカパ-!HDアンテナ入力端子というのがある。ん?BS/CS110°とスカパーHD!の分波器なんて見たことないな?と。慌てて調べてみると、どうもスカパー!HDのアンテナ線は地デジ/BS/CS110°と混合はできず、マルチ衛星アンテナの側も端子が別々についていて、独立したアンテナ線を直接ひきまわさないといけない!ぎゃー、めんどくせーっ!てことで屋根から回して私室の窓から引き込むことにし、何年かぶりにすきまケーブルを購入。壁に固定しにくそうな形状だけど、とりあえず一番安かったコレを発注。アンテナに15mのアンテナ線や防水キャップは付属しているらしいのでまずはそれを利用。あんまりショボそうだったら防水接栓くらいにはするかも。

 

いやはや、我ながら下調べしてなさすぎw。

実家(二階建ての木造戸建て)でDLNAやHuluによるビデオ配信が活用されるにつれ、2.4GHzの11ngbの無線LANでは色々と厳しくなってきました。5GHzのルーター&アクセスポイントにリプレイスすることも検討したんですが、一式揃えると結構なお値段になります。そんな折り、半ば忘れ去られている印象があるPLCアダプタが結構値下がりしてきているという情報をキャッチ。確かに以前はペアで1万数千円はしていたのが、今は数千円に落ちてきています。実際にはネットワークを新たに行き届けさせたい部屋が2つあり、3台必要だったんですが、ほとんど変わらないのでとりあえず2ペア買ってしまうことに。SHARP製で1ポートモデルx2台セットのHN-VA10Sと、片方が4ポートハブ付きのVA40Sです。

■1Fリビング<->和室間

実家は1Fリビングに光回線が引き込んであり、メインの無線LANルーターもここに設置されています。同じ階にある和室には古いWEGAにつながったPS3があり、DLNA及びHuluを使いたいというニーズです。まずPS3内蔵の無線LANは11gだったので論外。実際ほとんど電波を拾いませんでした。次にPlanexの安い11bgnメディアコンバーターをつけて使っていたんですが、やはり時々映像が止まってしまうとのこと。どうも天気が悪い日はてきめんにスループットが落ちるっぽい。Playstation Networkにサインインすらできない(=Huluが使えない)ことすらありました。

そこでPLCにリプレイス。和室はいずれ姪っ子達がWiiを使ったりすることも視野にいれて4ポートハブのものを設置。実測は測ってませんが家族曰く止まらなくなったとのことです。

■2F私室<->おとん寝室間

次におとんの寝室。2011年モデルのBRAVIAがあり、今回私室に設置したBDZ-SKP75で録った番組をDLNAで視聴したいというニーズ。位置的には1Fリビングからもっとも離れた場所になり、PCでメールやWebくらいなら無線LANでもかろうじて使えてたんですが、さすがにDLNAは無理。まずここに残った1ポートタイプセットの片方を設置し、ペアリングを書き換えてみたんですが、どうも1Fと2Fで配電盤が違うらしくかなり厳しい通信状態でした。そこでもう1台をσ(^^)の私室に設定。σ(^^)の私室はネット利用が激しいので、1Fリビングから壁の配管を通して直接Ethernetでつながってます。そこからつながっているハブにアダプターを設置。1Fのペアとは独立のリンク設定です。これも上々。SR画質の録画しか試してませんが、途切れることなく再生することができました。

 

最近あまり新型のニュースなどを聞かず、無線LANに駆逐され気味に思えるPLCですが、こうして古い機種がお買い得な値段で入手できるのであれば悪くない選択肢なんではないでしょうか。ちょっと危うかったのは、本製品のファームウェア更新ユーティリティがWindows7に対応しておらず(保証外というだけでなく実際に動かなかった)、ほとんど使っていないXPマシンを引っ張り出して来て作業する必要がありました。最近のパソコンしかない家庭だと更新できないこともあり得ます。

P.S.

そういえばつい先日、DLNAの下位レイヤーとして有線/無線LANに加えHD-PLCが認定されたというニュースもありました。確かに、コンセントに挿したレコーダーやテレビが自動的にネットワークを形成できれば、これ以上簡単な話はないでしょう。最近落ち目、とか書いちゃいましたが、意外とこれからブレイクしたりして?

我が家はスカパーが受信できません。共用アンテナが非対応な上に、バルコニー部分も向かいの建物が影を落としているので。ひかりTVなどを契約する手はあるんですがセット契約必須みたいなシステムなので割高になります。

ということで、AT-X HDを観たい(録りたい)と思うと、実家にレコーダーを設置するしかありませんでした。2,3ヶ月に一度は帰省するのでその度にBDに焼いて持ち帰るなり滞在中に視聴するなり。また実家は今レコーダーがなく、家族もσ(^^)のPT2マシンで録ったものもDLNA経由で視聴する体制で、ためにDLNAサーバーが落ちてたりすると「ビデオが観られない!」とクレーム連絡が来たりと、安定性にはかけていました(その度にVPN+リモートデスクトップで録画マシンを操作して再起動をしたり)。

という状況で実家に家電レコーダーを導入することは悲願であり、どうせならAT-X HD環境も作ろうとBDZ-SKP75を狙っていたんですが、昨日立ち寄ったヤマダの決算セールで価格.com最安よりもかなり安い値段だったので衝動買い(大丈夫かなぁ…)。一応後々のために価格メモしておくと、現時点の価格.com最安が59,085円。昨日店頭でiPhoneの価格比較アプリで検索した時には55,000円というのがありました(楽天かな?でも今はない)。最初ポイント込みの実質でほぼ同価を提案してきたので「確かにネット通販と同価で損はしてないけど得もないから今日急いで買う理由にはならないなぁ」などとしぶっていたら、更に上司に許可を求めに行き、結果ポイント還元16%で実質53,000円台にしてくれました(^^)v。またスカパーのキャンペーンでHD対応アンテナも無料。BS/e2も対応しているタイプなので、実家の場合は今あるものとすげ替えるだけで使えるはず。チラシにはSD->HDの切換の場合は対象外、とあるんですが店員は電話で確認して大丈夫と言ってました。まだ帰省日が決まらないので実際の手配をしてないんですがちょっと不安。まぁ最悪実家のを解約してσ(^^)名義で新規契約すりゃいいかとか。

でまぁ上記の通りまだ実家にもどって設置をしてないのでレビューを出来ないですが、いつものクドい前段部分を忘れないうちに書いておこうと。

■特徴

  1. スカパー!HDチューナー内蔵
  2. Blu-ray 3Dにも対応
  3. DLNAサーバー搭載
  4. CREAS 4搭載
  5. 500GB + USB外付けHD対応
  6. CHAN-TORU対応
  7. キーワード予約対応
  8. BD-R/RE XL(3層100GB)対応

設置は先日自宅で退役したプロジェクターを設置した自室の予定で、27”フルHDの液晶モニタと720p液晶プロジェクターで視聴するのに、高画質回路CREAS 4にも期待がもてます。容量は500GBと少なめですが、家族用の観て消し番組はAVC録画で文句がでることはないだろうと。家族用の録画は全てこちらに移行する予定。DLNAとスマフォ、タブレットから予約できるWebサービスCHAN-TORUがあるので、設置が自室でも家族が自分で録画予約追加できるし、横浜から遠隔予約することだってできちゃいます。またモトクロス好きのおとんが自室に録画対応のBRAVIA CX400+外付けHDDを導入したものの、キーワード録画ができず、GAORAで不定期に放送するモトクロス番組が録れないという残念なことになってたんですが、こちらで録ってDLNA配信するようにすれば解決できそう。そしてBD-RE XLを使えばDR録画で8時間(地デジ)~12時間(BS/CS)を1枚に焼けるので、まとめて横浜に持ち帰るにはうってつけです。AT-X HDは低ビットレートが嘆かれるほどなので更に多く入るかも知れません(DLでも足りる?)。RE XLを1枚買って置けば繰り返し使えそう。現在、Rが4,000円弱、REが7千円強ってとこみたいですね。

 

なんだか我が家の為に商品企画されたようなモデルでゾクゾクしますw。期末の仕事ラッシュが片付いて設置しに帰省するのが楽しみです(その間に値段更に落ちたりして…)。設置してのレビューはまたその時に。

iPadなどの静電容量式タッチパネルは基本的に指からの静電気を使って検知する為、感圧式や電磁誘導式のタブレットのようにスタイラスペンが使えません。人体からの静電気が先端まで抜けるように特殊な素材を使ったペンもあることにはあるんですが、基本的にフェルトのような柔らかい感触でお世辞にも書き味は誉められたものではありませんでした。

そこに登場したのがこのJotシリーズです。特徴はこのペン先。なにやら透明のプラスチック製円盤がついています。うっかり保護パーツだと思って取り外したくなりますが、これも構成部品の1つです。ペン先の金属球にはまっていて自由に動きます。この円盤をタッチパネルの押し当てるようにして使うのです。めんどくさそうですが実際には当てれば勝手に画面に対して水平になるので、感覚としてはあくまでペン先の金属球で書くイメージで扱えばOKです。円盤は透明なので画面が隠れて見えなくなることもありません。

jot

実際に手書きノートアプリなどで描いてみると、なかなかいい感じです。専用ペンを使う電磁誘導式のTabletPCを多く使って来たσ(^^)としては、先端がフニャっとしたタイプのペンは全く使う気になれず、「静電容量式タッチパネルでペン書きはあり得ない」位の認識でしたが、これなら許せそうです。レスポンス自体は悪くないですしね。これでiPad3が噂通りRatina化してTabletPC以上の高解像度化を果たすなら、長年構想を温めてきた仕事用のユーザーテスト手書き記録ツールをiPad向けに作ってもいいかなとか思ったり。

ただちょっと気になったのはペン先以外の部分、具体的には手の小指側の側面が触れた部分でタッチパネルの誤反応がおきがちだった点。静電気が溜まり過ぎかと思ってフリースの上着をぬいて見たら軽減はされました。季節的なものなのか、このペン特有の現象なのか、他のペンが今手元にないので切り分けできませんでした。最悪、指ぬき手袋みたいなものを装着すればいいかー、位に思っていますが念のため。昔買ったまま使わなくてどっかいってしまったフニャ系のペンが出てきたら比較してみます。

製品ラインナップとしては色違いの他、iPad2に簡易的にひっつくマグネットとラバーグリップがついたJot Pro、それらがついていない無印Jot(500円位安い)、そしてちょうど今日発表されたJot miniがあります。miniは文字通り短めでクリップがつくなどモバイル向け(く、悔しくなんかないんだからねっ!)。

先日導入したBDZ-AX1000のレビュー続報。

■CREAS Proのスムージング処理がいいカンジ!

SONYご自慢の高画質化回路CREAS Proですが、今のところ効果を実感しているのがスムージング処理です。サンプルのように夜空や宇宙のシーンでマッハバンドが出てしまっているようなところがかなり自然に修正されます。完全に段差がなくなる訳ではないですが、PS3+torneと比べて偽色(例えば夜空は黒~青のグラデなのに緑っぽい色が見えたりする現象)は減っていて、違和感がかなり押さえられます。また、アニメで静止しているはずの背景カットで、PS3では境界線がニラニラ蠢いていたのが、AX1000だとピタっと止まってます。こういうのが気になって視聴に集中できないタチなのでこれは嬉しい。もうこれだけで買って良かったと。いや、もっと早く導入していれば、STEINS;GATEが快適に視聴できてたんだろうなとw。BDも買ってしまっていたかも知れません(マッハバンドがヒドくて買う気が失せた)。

これが内蔵HDDとBDのコンテンツにしか適用されないのが悔しすぎます。DLNAクライアントを何故搭載してないのかと…。気に入った作品はBDに焼けってことですかねぇ。BRAVIA(TV)の方では上位機にX-Reality Proという高画質回路にが載っていて、やはりこうしたスムージングを謳う処理も含まれてますが、次にテレビを買う時はこれを目安にしようかな。

超解像系はまだそれほど実感できていません。DVDとかで使ってみればいいのかな?

いまのとこ録画したアニメについてはプリセットを「放送アニメ」にして、スムージングとコントラストリマスターを若干強くした位で満足しています。

■相変わらず操作感が残念なオンラインコンテンツ周り

本機は残念ながらHuluには対応しておらず、使えるのはアクトビラ、TSUTAYA TVです。従来のストリーミング再生に加え、ダウンロード再生もできるようになっています。ストリーミングだと早送りや巻き戻しといったトリックプレイができないという欠点があったのに対し、一旦ダウンロードすることでローカルコンテンツと同じ使い勝手で視聴することができるようになります。AppleTVのようにセルとレンタルがあります。TSUTAYA TVで試しにダウンロードレンタルのコンテンツを借りてみました。一旦ダウンロードすると普通に録画コンテンツと同じようにXMBで選んで再生できる感じ。レンタル期限が来ると自動的に削除されます。簡単ですね。

た・だ・し、番組を選んで購入/レンタルするまでのエクスペリエンスが相変わらず最悪です。AppleTVと違い、画面全体をHTMLでレンダリングしているので1ページ1ページの読み込みが遅く、画像が遅れて表示されるなどザラ。HDストリーミングができているのだから帯域は足りてると思うんですが、サーバーがとてつもなく遅いか、内蔵ブラウザの性能が低いんでしょう。また主要なボタンは数字キーのショートカットがアサインされているものの、基本的には四方向キーで選択して決定という方式なので押下数もAppleTVに比べると多いし、どこをどう押せばどうなるかのルールも行き当たりばったり感が高く、画面ごとに考えさせられる。なまじコンテンツが多いのでブラウジングがとてつもなくタルい。リモコンへし折りたくなるレベルです。KindleみたいにPCでブラウジングして購入/レンタル手続きをすると、自動的にレコーダーにプッシュ、くらいの芸当は実装してほしいものです。HuluみたいにブックマークがPCやタブレット端末側でしておけるだけでも違うのに…。アクトビラ(含TSUTAYA TV)は昔からPCではタイトル一覧すら見られない日本的縦割りサービスなんですよね…

アニメなどのコンテンツはiTunes Storeよりもずっと多いし、ビットレートの低いダウンロードコンテンツこそ自慢の高画質化回路を使って視聴したいのに、残念極まりないです。

■その他ハード周り

前の記事で「リモコンが小さくなったけどボタン数は減ってない」と書いてしまいましたが、よく考えたらまさに切り落とされた部分、フタの中のDVD再生系(TOPとかMENUとか)がざっくりなくなって、オプションメニューから選択するようになっていました。まぁでもレスポンスは良いのでリモコンが扱いやすくなったメリットを考えれば良い判断だったと思います。

2系統あるHDMIを映像用と音声によう振り分けるピュアAV

あと微妙に気になるのはHDDの動作音です。いわゆるシーク音が結構響きます。ググってみるとやはり日立製(旧IBM製)HDDを使っているようでした。最近PC用にはWDばかり使っているので久しぶりに聞く音です。PCで使う場合はFeature Toolとか使って静音モードにしたりしてましたが、これにもなんとかして適用させたいと思ってしまいます。X90とは設置場所を変えたので単純に比較はできませんが、例えば予約を1つ入れる度にガリガリっと聞こえます。今のところ再生中に気になったりはしませんが、断片化が進んでくるとどうなんだろ、、、とか。画質、音質にこだわった高級モデルなんだからこういう部分はきっちり対策して欲しかったなと。

2008年3月から使っていたBD/HDDレコーダーSONY BDZ-X90をついに買い換え。最近はPT1環境中心になっているので、BDレコーダーはバックアップ用ということであまり重視していなかったんですが、主に再生用途面のニーズで。

(例によって前半は購入意図、経緯をダラダラ書いてますので興味無い方はザクっととばして下さい。)

■実は秋にDMP-BDT900を導入していたんだけど…

去年3D対応のプロジェクターVPL-HW30ESを導入したんですが、AVアンプが3Dパススルー非対応。プロジェクターからは音が出せないので、普通はプレーヤー->AVアンプ->プロジェクターとつなぐんですが、AVアンプが3D非対応だとプレーヤー側も3Dが出せる相手がいると思ってくれない訳です。そこで昨年秋にAVアンプを買い換えるのではなく、高級プレーヤーのDMP-BDT900を購入しました。HDMI出力が2系統ある最上位モデルで、AVアンプとプロジェクターにそれぞれつなぐことで、3D非対応アンプでも使うことができます。どちらかといえば音質よりも画質(というかノイズ)にうるさい派なので、その方がメリットも大きいだろうという判断です。BDT900はプレーヤー、つまり録画機能をもっていないクセに当時9万位しました。ただ発売時期の関係で同社のBDレコーダーに載っているアニメモードは積まれていない。悩んだんですが、同社のAV機器の専門店AVACの店員さん曰く、それでもBDT900の方が絶対画質良い、と太鼓判を押すので決定しました。

でもぶっちゃけあんま違いわかんなかったorz。あと、DLNA経由で何割かの生tsファイルが再生不可ファイル扱いになったり、全体にレスポンスがトロかったりして、普段使いのDLNAクライアント機としてPS3に圧倒的に負けていた。操作メニューがタイムアウトしないで出っぱなしなのも毎度イラついた。

■もう買えないと思っていた憧れのBDZ-AX1000が…

国産でHDMI出力が2系統あるBDプレーヤーとしては、BDT900の他にSONYのレコーダーAX1000/2000があったんですが当時はまた10万以上してました(ちなみに2010年10月の発売当時は20万した)。こちらもアニメに関しては、CREAS Proという高画質機能が搭載されており、

  • マッハバンドを軽減
  • モスキートノイズを軽減(下サンプル画参照)

というアニメ好きには垂涎モノの機種でした。

ただ、レコーダーをX90と合わせて2台体制にするのは無駄が大きいが、さりとてAX1000一台で運用するには、ちょっと問題がありました。高画質プレーヤーとしてBlu-rayソフトを入れるとAACS鍵がドライブに感染してPT1体制のバックアップという用途を満たせなくなるんです(^^;)。

そうこうしているウチに、AX1000/2000は店頭から消え、後継の2700Tは2TBモデルのみでかなり割高になってしまい、更に遠のいていきました。

と、思っていたら!先日店頭でAX2000の展示処分品を100,000円で発見。もしやと思って価格.comを見てみると、まだAX1000も2000も売ってる。しかもAX1000は8万前半とBDT900購入価格並になってる!これはチャンスなのでは??

あんまり仕事もお金もない昨今ですが、とりあえずBDT900とX90を両方処分すればなんとか買えないこともなさげ、ってことで気絶してみました。

容量的には500GBでも足りていたのでAX2000(2TB)は不要だろうとAX1000(1TB)をチョイス。ちなみにHDD容量以外に、付属する電源ケーブルがAX2000の方がお高いもののようです。

■BDZ-X90から引き継いだ機能、新たに加わった機能、最新のAX2700Tに負けるところ

画質面のレビューはもう少し使ってみて、ということで機能面の比較をば。

  • DLNAサーバー機能は健在
  • ガラケーアプリ、スマートフォン、PC向けWebアプリからの遠隔予約(CHAN-TORU)も健在
  • レコxトルネに対応
  • 3Dに対応し
  • HDMI出力が2系統に
  • HDMI-CECに対応
  • 録画予約時に、チューナー1、チューナー2を意識しなくてよくなった
  • レスポンスは劣化無し
  • スカパー!HD連携予約に対応した
  • リモコンがコンパクトになった!

ちなみに最新のAX2700Tのアドバンテージとしては、

  • 3チューナー
  • Xperia端末の音声予約アプリに対応
  • CREAS Pro周りの更なる進化(色純度改善など)
  • AVCエンコーダー周りの進化

などで、個人的にはスルーでいいかなという感じ。Xperia持ってないし、AVCエンコードは基本的にしないし。まぁ、将来のバージョンアップで、AX1000/2000が先に切られたときににどんな差が出るかはわかりませんが。

レコxトルネはPS3+torneからBDレコーダーを外部チューナーのように利用できる機能(有料追加アプリ)です。今のところPS3とAX1000は同じ部屋に置いてあるのであまりメリットはないんですが、torneのレスポンス、操作感は好きなのでちょっと楽しみ(レコーダーの放送波バージョンアップが来ないのでまだ試せてない。

ガラケー予約にかわってCHAN-TORUが使えるのは便利ですね。ちなみにガラケーを使ったリモート予約は2009年に入院した時に重宝しました。予約はもちろん録画済み番組の削除もできるので、HDDが溢れないように管理もできたんですよね。CHAN-TORUは同じプロトコルをWebアプリで実装したもので、iPhoneやiPad、PCのSafariなどWebkit系ブラウザから快適に利用できます。また「S-Entrance」というアプリがAppStoreで配布されています。内部にWebブラウザをもってるだけの簡単なアプリですが、ログイン周りが若干楽になります。

この2つのネットワーク機能(とDLNAサーバー)は、今の実家にかなりマッチしそう。おいおいスカパー!HDチューナー内蔵のSKP75あたりを導入したいと思いました。DLNAサーバー機能って視聴はできるものの削除ができないので、完全に家族が触らずに済むまでにはできないんですよね。

IMG_20120117_210339右はリモコン比較写真です。左がX90、右がAX1000付属のもの。ボタン数はほぼ同じですが、AX1000の方が短くなって扱いやすくなりました。重量バランスもいいです。ボタンが詰まって使いづらいということもなく、むしろ個々のボタンは大きくて押しやすい印象。「地アナ」ボタンがついにいなくなったのも気分が良いです。

HDMIが2系統になった半面、D端子への同時出力はできなくなったようで、今まで、テレビにはD端子、AVアンプにHDMIというつなぎ方をしていたんですが、今回からはHDMI1を3Dプロジェクター、HDMI2をセレクタにつなぎ、セレクタからAVアンプとTVへ渡せるように配線しました。で、本体パネル内にHDMI出力先の切り替えボタンがあり、これでサクっと接続先を選べます。便利なんですがリモコンにもこのボタンが欲しいところです。おそらくHDMIが1系統の下位機種と同じリモコンを使う都合じゃないかと。

レスポンスはV9->X90の時に指摘されたような劣化は感じられません。もはやX90が基準になってるので不満はなし。番組表も見やすいです。

気になったのは録画につけられるマークが、X90ではバラエティとか映画、ドラマといったジャンルを示すものだったのが、AX1000では家族アイコンや♠、♦、♣、♥など汎用的なものになってしまってちと使いづらい点。名前は好きに変えられますが、できればアイコンのパっと見で視認したいところ。これからまたアサイン&覚え直しです。

■AnyDVD HDとかがあればもうAACSとか気にする時代じゃなさげ

これをずっと気にしてBDレコーダーを買い換えられずにいたんですが、もはやAnyDVD HD等の有料ツールがあれば問題ないみたいですね。情弱乙。>自分

ともあれ先代ではあるものの元々20万していたフラッグシップ機がこの値段で入手できたので満足度は高いです。

導入当初から不安ではあったんですが、やはり母親が寝室用のアナログ液晶TV+外部デジタルチューナーの組み合わせを使いこなせないっぽい。TVリモコンのチャンネル操作をしないようにと言ってはあるものの、やはりいつのまにか押してしまって外部入力モードから内蔵チューナーに遷移して砂嵐画面になってる。そうなったら外部入力ボタンを押すべし、とも言ってあるんですが、なかなか難しい様子。

使っているアナログ液晶TVが今は亡きバイデザイン製で、チューナー付属リモコンのマルチリモコン対応外なのが痛い。

それではと学習リモコンを物色したんですが、国産メーカーは「学習リモコンを使うのはデバイスをたくさん使うマニアなユーザで、1つでなんでもしたい(キリッ」というユースケースしか想定してないらしく、やたらたくさんボタンがついていて、デバイスモードも4,5種類もあるものばかり。このデバイスモードがまたくせ者なんですよね。うっかりモードを違えてしまうと全てのボタンが効かなくなる。

要は、アナログTVのリモコンについてるボタン(電源、チャンネル、音量、つけても消音、タイマーくらい)だけが揃ったボタンと表示大きめの学習リモコンってのをどこも出してない。ELPAあたりに期待したんだけど見つからない。ようは同社のRC-29Dみたいなヤツを学習リモコン化したような製品が理想なんですよね。

でまぁないならないなりに一番ボタン数の少ない学習リモコンを、ってことで見つけたのが上海問屋のRIMOKOSO 1でした。いかにも中華くさい「リモコソ」を逆手にとって正式名にしちゃうあたりがニヤリです。そして多分期間限定なんですが、なんとお値段399円!(送料別)。これなら失敗してもどうということはないのでとりあえずポチっと。

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中華っぽいというより昔のアメリカの家電製品みたいな質感です。モードボタンに「VCR」などとある辺り、実際かなり古い製品をOEMで買い付けてマーキングだけした感じでしょうか。ぶっちゃけ下部の四方向ボタンもデバイスキーも入らないですがまぁ仕方なし。

学習は、元リモコンで信号を発してから記憶させるボタンを押すというちょっと変わった手順でしたが、まぁ慣れればどうということはなし。マニュアルを無くした時の為にメモしておくと、

  1. モードキーを長押し(ランプが点灯状態になる)
  2. 元リモコンから信号を送出(ランプが点滅状態になる)
  3. 記憶させたいボタンを短押し(素早く点滅した後、点灯(1.の状態)に戻る)

という感じ。

そして数字キーの学習をしている時に気付いた…10~12キーがないじゃん(つД`)。そりゃそうです。チャンネルが12どころではない海外(というかアメリカ)では、2桁以上の数値は“テン”キーで指定するのが普通。つーか写真みて気付けよって話です。

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まぁ仕方ないので、DISP、0、—/-キーを10,11,12キーとして代用してもらうことに。

次に混乱元になりそうなのはモードキー。TV、VCR、AUX1、AUX2の4つがあります(リモコン上部の白っぽいキー)。これをうっかり触ってしまうとモードがかわり他の全てのボタンが効かなくなります。まぁ全モードに同じ信号を学習させておけばいいんですが、数がおおいと大変なので、TV以外はボタン自体を無効化することに。

IMG_1709

ネジ4本で簡単に分解できるので、TV以外のモードボタンの部分を布テープでマスクしておきました。当該ボタン押すとネチャッていうけどキニシナイw!手間を厭わないなら基板側の回路上をちゃんとしたテープ(紙テープとか糊残りしないもの)でマスクするのがいいんでしょうけど、手頃なテープがなかったのと、LEDがついててやりにくそうだったので手抜き作業で。

 

これで「またTVが映らないんだけど…」コールが撲滅できるかは少し長期的に使ってみないとですが、とりあえずコストパフォーマンスは高い気がします。もし「10,11,12ボタンがないんだけど…」コールがかかってくるようならなんかリマークを検討ですね。

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Macで手軽に使えるUSBスティック型ハードウェアエンコーダー(トランスコーダー?)のturbo.264 HDを買って見ました。比較的低スペックのノートPCのCPUでもエンコードができるという点もさることながら、専用付属ソフトが比較的使えそうな印象だった点が選択の理由です。この手のハードウェアトランスコード製品の付属ソフトって、プロプライエタリに自社開発してるせいかあまり機能的、操作性的にイケてない製品が多いんですが、本製品はどうもそうでもなさそうだったのです。

■HDDに取り込まなくてもAVCHDカメラ上の動画を変換できる

例えばMac付属のiMovieで同じことをしようとした場合、フルHDの映像を一旦内蔵ストレージに取り込み、そこから変換をかける形になります。これはMacBook Airのような容量の小さなSSDの場合、かなりの足枷です。Turbo.264 HD(付属ソフト名は先頭大文字)だと、USBでつないだAVCHD規格のビデオカメラから直接ファイル一覧(サムネイル付き)を取得し、そこから必要なものを選んで直接トランスコードできます。内蔵ストレージには圧縮後のファイル容量しか食われないわけです。簡単なカット編集もできます。

既存ソフトでも直接.m2tsファイルを読み込んで変換できるものはあるんでしょうけど、AVCHDフォルダ構造を辿って目的のファイルを探す苦労がついてまわります。

未確認ですがどうも日付かなにかでファイルをひとまとまりにして扱う習性があるようです。

■字幕、音声多重にも対応

(CSSのかかっていない)VIDEO_TSフォルダを放り込めば、字幕と音声を選んで一発トランスコードできます。これも高機能な汎用ソフトならまだしも、ハードエンコーダーの付属ソフトでの対応はなかなか貴重ではないでしょうか。とりあえずモバイルで見れれば良いという作品をサクっと変換するのには便利です。残念ながらチャプター単位でのファイル分割することはできませんでした(カット編集を駆使すれば可能かもは知れませんが)。続き物をエピソード単位で出力できないのは惜しい。

■肝心のエンコード能力は?

あえてCPU能力が低いMacBook Air 2011(Core i5/1.6GHz)でテストしてみました。HandyCamをUSBで接続し、3分10秒のフルHD録画をソースにしています。プリセットは比較的古い基準のようで、「iPhone」は3G/S世代、「AppleTV」は第一世代を対象としているみたいです。iPhone4/Sや第二世代AppleTVなら全て「iPad」で出力しておけばよさそう。他にもYouTube HD(変換後アップロードまでしてくれるみたい)や1080p、720pのようなプロファイルもありますし、自分で追加することもできます(設定項目も割と豊富でインタレ解除の方法まで選べます)。

プロファイル名 変換時間 出力解像度 ファイルサイズ
iPhone 1分50秒 480x270 24.7MB
AppleTV 2分55秒 960x540 93.4MB
iPad 3分13秒 1280x720 97.4MB

 

720pの「iPad」設定でちょうど実時間というところですね。もう少し爆速を期待したんですが、少し期待外れです。またCPU占有率もそれほど低くなく、70%前後位は行ってます(ただいくつか連続で変換しても冷却ファンが全開になるといったことはなかったです)。画質は目立ったブロックノイズも出ず、iPadやYouTubeで使う分には充分かなという印象。ただ少し大きいですね。この辺りは設定でバランスを見極めていきたいと思います。

参考に、アニメで試したものはさすがにブロックノイズも出ており保管用に常用はできない感じ。また、洋ドラマ2エピソードが入ったDVDを字幕付きで「iPhone」設定で変換したところ、100fps程度の表示で682MBになりました。SD用途にはまずまずかも知れません。

■その他の使い勝手

  • バッチエンコードはできます。複数ファイルをドロップし、ファイル毎に出力プロファイルが選べます。
  • PT2な生tsも変換できました。
  • 付属ソフトの表示はちゃんと日本語
  • 自動アップデート通知での更新内容もちゃんと日本語だったのでそれなりのサポート体制と思われる

 

ソフトウェアエンコードと比べてみないとなんともですが、変換能力自体は最新のCore iクラス、特にi7級のマシンだとあまり恩恵はないのかも知れません。各プロファイルの設定からみても、少し前のCoreDuo、Core2Duoクラスの頃のマシンでこそ最大限の恩恵が受けられる製品なのかも知れません。ただ付属ソフトがそこそこ使い勝手が良いことも考えれば、Macでのお手軽動画変換にはなかなか良い製品ではないでしょうか。

かなり悩んだPS Vitaですが、予約もなにも無しに発売日当日に仕事の行きがけにヤマダLABIに行ったら普通に在庫あったので一応買って見ました。SONYのゲーム機は「初期ファームで寝かせておくといいことあるかも」信仰もそろそろ廃れて来てる雰囲気ですし、PSPのUMDみたいなどうしても使用を回避したいメカデバイスがある訳でもないので、買うとしてもリトバスが出る頃かなー、と思ってたんですが。

3G/GPS付きに比べWi-Fi版の方が売れていて品薄感あると思ってたんですが、余裕で両方とも在庫有り。あんま外でネットができる必要はなかったんですが、GPSが後々役に立つかもという期待で3G版に。純正液晶フィルムがオマケでもらえました。メモリーカードは32GBが売り切れで16GBをゲット。

ソフトは今のところパッケージ版とダウンロード版併売が基本みたいで1,000円程度の価格差がついていますが、量販店やAmazonの実売価格が結局DL版よりも安い、というのが現状のようです。店頭の方が値落ちも早い、DL版保存に必要なメモリーカードが独自仕様で割高、しかも品薄、ということで、DL版の優位性はほとんどナサゲ(唯一品切れがない、というのがメリットのはずだったのに発売初日の昨日は課金トラブルで購入できないとかもう…)。

■あまり利用価値がなさそうなプリペイド

3Gの話が出たので先に触れておきましょう。3G版Vita向けにdocomoが提供しているプリペイドプランのSIMカード、980円/20時間(30日期限)と4,980円/100時間(180日期限)ですが、細かくみているとかなり使い勝手が悪いようです。まず更新期限が14日と短い。2週間切れたまま放置すると自動解約で、そのSIMは使えなくなるようです。再契約は事務手数料が2,100円かかるし、申し込みから郵送で届くまでに1週間程度かかるので、「今週末は旅行行くことになったからその時だけアクティベートして持っていこう」という柔軟な運用方法には向きません。しかも有害コンテンツブロックが初期状態でONなので、解除したければ毎度docomoショップに足を運ばなければならないとか(2chもブロック対象)。

でも親が一定額以上は課金されないように買い与えるのにいいんじゃないか?とも思ったんですが、例えば子供に毎月980円プリペプランを買い与えることにしたとして、20時間を最初の1ヶ月で使い切ってしまったとすると、翌月までには更新期限が切れてしまい、結局契約事務手数料が2,100円発生します。980円を一気に消費しないで均してちびちび使いなさいという教育意図も折り込んであるんでしょうかw?せめて更新期限が半年くらいあると良かったんですが。

たまには使うかも知れないなー程度で回線維持するなら1,000円スタートの定額データプランにしておくか、イオンやB-MOBILE等のMVNO業者から利用量にあったプランを探した方が良さそうです。docomoも来年春に専用プランを計画してるみたいですが。

■さてハードのレビュー

ではようやく製品の評価。PSP-3000やPSPgoからすると「デカっ!」って感じです。初代のPSP-1000に先祖返りして、なお一回り大きいかも。またフロント側のエッジが立ってるので手に持った時のゴツゴツ感も気になります。でもまぁエンターテイメントデバイスとして画面の大きさも重要なのでここはいたしかたないところでしょう。アナログスティックの飛び出し量が増えしかも左右2本になっているので、カバンの中とかで何かにひっかかっておかしな力が入って壊れやしないかと心配。

ユーザビリティ屋としてちょっと呆れるのは、充電/通信ケーブルのコネクタが裏返しでも刺さってしまう点です。いや裏返しでも使えるならむしろ絶賛するところですが、もちろんそういうことではなく、「使えないのに刺さる」んです。一度暗い寝室でやってしまいました。

さて電源を入れて有機ELディスプレイの評価ですが、これは圧巻の美しさです。有機ELデバイスはWALKMAN等でも使っていましたが、このサイズ&解像度のものは初めて。ポータブル機然としたジャギー感もないし、発色も色温度も不満無し。後述の致命的な操作感の悪さがなければ、動画視聴デバイスとしては極上だったんじゃないかと思います。とりあえず、アンチャーテッドのデモ動画が綺麗すぎて、購入決定。こないだPS3版の3をプレイして当分いいやと思ってたのに!

充電器は1,500mAhのUSB 5V出力タイプ。PSPgo用を始め同等以上の出力の充電器が普通に使えてるので、付属品は箱の中に残留決定。

アナログスティックが左右につきましたが押し込みには非対応。PS3タイトルをリモートプレイやエミュレートしたりする場合でも、操作系の完全再現は無理ですね(そもそもL2/R2もないですが)。

■そして新UIェ...

一頃で言うと、「今流行ってるiOS/Android風のタッチUIにしてみました。ハードボタン?あっ…」って感じです。ホーム画面や標準アプリ(動画プレーヤー、ブラウザ、etc.)ではこんなにたくさんついてる左右のハードボタンの一切が効きません。アホですかと。確かにiOS/Androidのタッチやスワイプを駆使したUIはタッチパネルデバイスを操るのにはよく練られているお作法です。でもだからといってついてるハードボタンをガン無視していいほど究極に優れたものでもないですよね。例えば、ホーム画面を左右スワイプでページめくりして起動中のアプリを切り替えるんですが、ここなんかは普通にL/Rボタンでいいじゃん、と。動画プレーヤーでは画面上に操作パレットが出てきて、そこからしか一切の操作を受け付けません(しかもそれが自動で消えるまでの時間が長い!)。コンテンツを“汚さ”ずに操作できるボタンがあるのに何故使わないんだと…

Nintendo 3DSみたいなライト層向けのUIなら混乱を防ぐためにあえて操作デバイスを限定するという考え方も有りだと思いますが、PS Vitaはコアゲーマー層向けだとはっきり明言している製品なんだから、合理性、サクサク操作に思い切り振って良かったんじゃないでしょうか。

■動画プレーヤーとしては?

出画デバイスとして、有機ELの実力は先に触れた通りですが、トータルでポータブル動画プレーヤーとしての評価はどうでしょう?

まず残念なことに噂されていたDLNA対応は初期仕様では見送られました。最近のBD/HDDレコーダーではDLNAサーバー機能のついたものも増えてきてるし、ここは是非期待したいところです。個人的にはDTCP-IPは後回しでもいいので、とりあえずmp4だけでも…

DLNAがダメだとして、PS3のようにブラウザから直接動画ファイルを叩いてストリーミング再生はできるのか?これも現状は否です。ただしmp4で試した限りでは、ダウンロードはできるみたい。しかもバックグラウンドで。なのでサーバーに貯めてあるライブラリをPC等の母艦を経由しないで視聴することは一応可能。拙作のiOSアプリ「おやゆびでお」向けに配布しているPHPスクリプトもバッチリ表示できます(PS VitaのブラウザはiOSと同じWebKitベース)。

ダウンロードすると自動的に動画プレーヤーアプリ内のファイルリストに並びますが、機能としては最低限。番組名などのメタタグを参照して階層表示してくれるどころか、自分でフォルダ分けもできないようです。ひたすらフラットにファイルが並びます(ファイル名順か日付順)。まぁ、メモリカードの容量もあるのでそう何十本も保持する前提ではないのでしょう。

レジュームはファイル毎に記憶されるようです。あと音声トラックの切換にも対応。

前述の通りハードボタンでの早送り、巻き戻し操作などは一切できず、写真のような操作パレット上でスライダー操作をするか、フラッシュボタン(?)で15秒程度のジャンプが可能。あとPS3でお馴染みのシーンサーチ(一定間隔のサムネイルがズラーっと並ぶアレ)。あとこのパレット自体を移動することはできません。

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σ(^^)はこの手のポータブル動画プレーヤーは片手で保持して片手で操作も完結できるのが結構大事だと思っていて、iOS向けにアプリまで自作しています。その観点でいくと、PS Vitaは片手保持するにはやや大きいし、うっかり触れてしまいそうなボタンも多いです。それでもせめて折角両側についたアナログスティック倒している間、方向に早送りくらいできたら格段に便利になるような気がします。いちいち指紋が付くので、またそれを拭き取ってとかも煩わしいですね。

 

なんなんでしょうねこの「見た目以外が残念すぎる超絶美人」みたいながっかり感。まぁ、SONYのゲーム機はファームウェアで機能アップや操作性改善していくのもファン的な楽しみの1つです。これから1つ1つブラッシュアップされていくのを一緒に見守って行く所存であります。

自宅リビングにフルHD 3Dプロジェクター VPL-HW30ESを導入し、今までリビングにあったXV-Z3000を寝室へ。すると寝室で使っていたTH-AE500が余りました。売っても2,3万にしかならないようだったので、だったらと実家で活用することに。当初リビングに設置しようかとも思ったんですが、あれこれ機材が増えてゴチャゴチャしてもリテラシーが低い某家族がキレそうなので悩んだ挙げ句自室に。設置場所の関係で初めて天吊り設置に挑戦してみました。

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使用したのはシアターハウスの汎用金具spider 2。2万円程度。プロジェクターを使ったことがない人には「高っ!」と思われるかも知れませんが、通常メーカー純正の専用天吊り金具は数万程度します。それに比べると、数百機種に対応できてこのお値段は破格です。本体を買い換えても使い続けられるメリットは価格だけでなく取り付け工事の手間も軽減できて二度美味しいです。ちなみにシャフト部分が黒いモデルもあります。

シャフトの長さ違いで3タイプから選べ、天井吊りと壁付けも選べ汎用性は抜群です。天井に固定するネジだけは別売りなので天井の材質にあわせて自分で調達します。今回は市販のなべタッピングネジを使用しました。太さは6mmのもの。天井が中空の場合も考えて石膏ボード専用の特殊ネジも調達しておいたものの、タッピングネジで充分ガッチリついちゃいました。写真で見えてる銀色の線は万一シャフトの根元が落ちた時でも落下を防ぐワイヤーです。ちょっとブサイクですがあえて少し離した位置に固定してみました。

また電源とHDMIケーブルは黒くて白い天井を這わせるには目立ちすぎだったので、白いモールをとりつけてみました。なかなか綺麗にまとまったと自己満足。

スクリーンは節約して紙製のものをチョイス。サイズは80インチ。取り付け位置が入り口ドアや押し入れ扉にかぶるので、頻繁にあげさげできるようチェーン巻き取りタイプにしてみました。実はこれも初導入。思ったより安っぽいですw。巻き上げ/下げ時にビロビロと音がするので「あー紙だなー」と感じます。またタペストリータイプに比べて動くので紙の強度的な弱さが出ないかどうかは若干不安です。いきなりドアあけられたりしたら一発アウトかも知れませんw。紙のメリットとして軽量な点があります。3点の金具で固定するのですが、重要自体は真ん中の1点だけでも楽勝でした。まぁ綺麗に巻き上げするにはロールがたわまわないことが重要なのできっちり3点で保持するようにしましたが。

2011.11.22追記:

2,3日使ってみてですが、スクリーンの両端が軽くカールしているのが気になりだしました(下の写真でもわかりますね)。画面が横スクロールした時に、本来真っ直ぐな横線がここにかかるとクニャっと曲がって見えてしまいます。これは同じ紙スクリーンでも左右に固いフレームが入るタペストリータイプには無かった欠点です。これはちょっといただけないです。

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またスピーカーシステムは以前妹夫婦に贈った1万円前後の5.1chスピーカーセットが全く使われていないので回収して再利用。BDプレーヤーも余っていたBDP-S350を使用するなどして、お安く構築しました。小さい子供がいてなかなか映画もいけない妹や母親がたまに楽しめれば良いかと。

■どうもこの機種はApple製品と相性が悪いらしい…

TH-AE500ですが、今までPCしかつないでなかったので気付かなかったのですが、けっこう相性問題があるみたいです。まぁ、HDMIもついておらず、DVI接続なので仕方ないですが。一応HDCPには対応してるのでHDMI->DVIケーブルでAppleTVをついないでみたところ、起動時のリンゴマークから先へ進まず。Appleのサポート掲示板にも同じ症状が報告されてたので相性なんでしょう。AppleTVはウチのHDMI付きWEGAでもHDCP未対応表示がでたりと相性厳しめな気がします。AppleTVが使えると家族的には便利だったんですが残念。

次にMacBook ProとAirをつないでみるも、1280x720解像度がモニタ設定に出てこず、ドットバイドット表示にならず…。ゲームや自宅の動画ライブラリを視聴する目論見が。デスクトップのWindows機はTV録画サーバーも含め2台あるんですが、どちらもDVI/HDMIが1系統しかないので通常のモニタと排他になってしまうんですよねー。ビデオカードを増設しようかしら。

まぁ、あとHW30やZ3000に慣れた目で久しぶりにAE500を見るとさすがに暗いなぁという印象。その黒は浮くし。寝室で使ってたスクリーンよりも紙スクリーンの方がゲインが低いのかも。HW30ESやZ3000+紙スクリーンは全然不満ないんですが。

ちょうど2年使ったWALKMANのA845の2世代後のモデル(先代はマイナーチェンジだったけど)、A865をポイントでゲットしてみました。

このシリーズのデジタルノイズキャンセル(以下NC)は逸品で、電車乗る時や賑やかなカフェ、ファミレス等で作業する時の必需品でした。A865ではその特徴を受け継ぎつつ、

  • 更なる高音質か(デジタルアンプがS-Master MXへアップグレード)
  • 全面フルタッチUIに
  • Bluetooth対応
  • 有機ELから液晶に変更(ダウン?)
  • 若干大型化

という変化を遂げました。Bluetooth好きなσ(^^)ですが、本機に限ってはNCを活用してナンボなのであまり興味なし。使用頻度も月に数回もない程度なので見送るつもりだったんですが、現物を触ったらうっかり…

■ハード面

若干短くなり、横幅がそれなりに増えてる感じ。厚みも増してるかな?感覚としては一回り大きい印象です。ただネックストラップをつけて胸ポケットに入れて使うのが主なσ(^^)の利用スタイルではそう致命的な差ではないかなと思います。

液晶は大型化していてジャケット絵も大きく見えるのは良いです(ただiTunesから移した曲の場合、表示できない場合があるのも相変わらずなのでガッカリ感も大きいorz)。若干色温度が高いというか少し黄色っぽいのが残念。

タッチパネル化してもサイドにしっかり音量+/-、次曲、再生/ポーズ、前曲の5ボタンが用意されてあるあたりはさすがSONY。ブラインドでも操作しやすいです。

HOLDボタンはタッチとサイドキーの両方を無効化するか、タッチのみにするか設定で選べます。サイドボタンはさして誤反応のリスクはないので後者の方が便利な気がします。タッチはやはり誤反応があって、胸ポケットの中で何度か勝手に曲が遷移したりしたので、ホールド状態にしておくのが吉かなぁ。ただスイッチ自体はさほどON/OFFしやすくないです(かなり小さなスライドスイッチ)。HOMEボタンの2連続クリックで解除とかもう少し簡単にON/OFFできると良かったかなと。というか画面スリープみたいなことができないのがいけない気がしますね。HOMEのアイコンに一発スリープボタンがあって、それで画面消してる間はHOMEボタン以外は藩王しない、くらいで良かった気がします。

A845の時に後から発売になったショートケーブル+延長ケーブルのイヤフォンも結局標準添付はされず、付属は長いものです。ネックストラップ派は追加出費を覚悟しておいた方がいいかも知れません(旧機種用がそのまま使えます)。確かに接点が増えると音質には悪い影響しか出ないですが、そもそもそのレベルで音質云々言う人は標準添付のイヤフォンなんか使わないと思うんですよね…

■ソフト面

前面にはHOMEボタンがあり、第一階層はアイコン、その下はリストをスワイプでスクロールして選択という、まぁざっくりいうとiPod touchっぽい操作体系になりましたw。レスポンスはかなりサクサクです。ただスクロールのつもりが指を離す時に選択までされてしまうことがたまにあります。もう少しチューニングの余地がある感じ。

操作性で最も不満だった、NCのモード設定(電車とか飛行機とか)がなぜかホーム画面のNCアイコンを選んだところから変更できず、初期設定の中から、というちぐはぐな点も修正されていました。NCの設定がすべて一画面で網羅されています。

■音質

例によってたいした耳ではないので参考程度ですが、「びっくりする程ではないけど、でも良くなってる気がする」という感じでしょうか。高音の解像感もあがってる気がするし、低音も嫌みのないでもしっかりとした安定化のある鳴り方をしてる気がします。「BOSEっぽい」というと怒られるかも知れないですがw、丸い感じの低音です。女性ボーカルもしっとりしてる気がします。まー、A845に具体的な不満があった訳じゃないので、劣化してなきゃOKってとこです。

ただ、おースゲーって感激する曲とそうでもないなってのがあります。ソース音源の音質差なんでしょうかね。ちなみに基本256kbpsのAAC(iTunesで変換)です。ロスレスはiTunesとx-アプリで互換性がないので使ってないです。

ネットではホワイトノイズが格段に減ったという評価が多いみたいですね。σ(^^)はもともとそんなに気になってなかったのでわかりません。

今月はホテル泊まりの出張が多いのでモベイルアクセスポイントを購入することにしました。AirMac Expressがあるにはあるんですが、最近の製品に比べるとやや大きくてお重いし、自宅でAirPlay用に使ってる設定を書き換えるのも微妙に面倒なので。あとMac本体のMagSafeアダプタもそうなんですが、ホテルの貴重な壁コンにこの手の直づけ形状の製品は使いづらいんですよね。結局延長コードが必要になりがち。

モバイルルーターというとWAN側に3G回線を使うPocket WiFi等を指すような語感があるので、ここではとりあえずモバイルアクセスポイントと呼びます。>ホテルなんかで使う携帯用の無線LANアクセスポイント兼ルーター

前提にした条件はざっくり、

  • なるべく小さい
  • なるべく軽い
  • 専用の電源アダプタを必要とせず、USB 5Vで駆動できる
  • できれば802.11nに対応

という感じ。多分ホテル泊まり専用で一度設定したらほとんどいじらないのでUI周りは二の次。

挙がった候補はこんな感じ(比較にAirMac Expressも含めて)。価格は調査時点。赤字は特長。

機種 メモ

Apple AirMac Express MB321J/A
8,400円(定価)
210g
802.11a/b/g対応
802.11n対応
150Mbps?
電源アダプタ内蔵

Logitec LAN-W150N/PRIPH
2,680円
70g
802.11b/g対応
802.11n対応
150Mbps
有線LANポート搭載 
電源アダプタ別売
mini USB B端子給電

PLANEX がんばれ日本! モデル
300Mbpsハイパワー無線LANルータ(Wi2-300の3カ月無料チケット付)
MZK-MF300N-JC
2,499円
50g
802.11b/g対応
802.11n対応
300Mbps
5V給電だがコネクタは専用(PSP互換?)
売り上げの一部は被災地へ

 

こうしてみるとAirMac Express(以下AME)は明らかに重いですね。MF300Nなら1/4です。AMEはPPPoEやAirPlayなど自宅で使うにはメリットもありますが、もはや携帯してホテル等で使うには向かないでしょう。

Logitec LAN-W150Nは同じ見た目で電源アダプタが付属してたりケーブルのみだったりはたまたルーター機能がなくアクセスポイントのみだったりするのが要注意です(/以降の枝番に注目)。ルーター機能がないとホテルの仕様によっては複数台つなげない可能性もあります(まぁ大抵は大丈夫ですが200円しか違わないのでルーター付き推奨)。「iPhone/iPad/iPod touch用」と書かれている/PRIPHは電源アダプタが付属せずUSB mini Bケーブルが付属しています。iPhone/iPad付属の充電器を使ってくれ、ということですね。別の用途でUSB 5V充電器やmini Bケーブルを持ち歩いてるσ(^^)にとっては好都合。一度も使わないままの部品がついてこないというのは合理的でエコです。いっそケーブルもいらないw。

ということでLAN-W150/PRIPHに決定。役に立つ時が来るかどうかもわからないですが+20gで有線LANポートがついてくるのもいいかなとか。

MZK-MF300Nは300Mbpsは魅力でしたが、ホテルでそこまでこだわる必要がなかったのと、電源端子が一般的なPSP互換のものかどうか確証がなかったのが敬遠理由。もし違ってもUSB給電ケーブルは別売りで900円位で買えるんですが、どのみち持ち歩くケーブルが1本増えることには違いないので。

そろそろ各社とも次モデルはmicroUSB端子にして欲しいですね。

後先考えずにやっちまいました。>VPL-HW30ES

発表を見た瞬間に購入自体は決意。この夏に買う予定だったんですが、車検があることを思い出し、2~3ヶ月先延ばしにすることに、、、したはずだったのが、AVACで今月いっぱい特価になってたのでつい...。Twitterには「手ぶらでAVAC離脱」と書いたのは、単に配送にしたって話だったとw。

■特徴

1.フルHD対応である

我が家の2台のプロジェクターは720p。テレビもフルHDではないので、そろそろフルHD出画デバイスが欲しいなぁというのは当然の流れ。

2.240Hz駆動、120Hzハイフレームレート対応である

最近の液晶テレビでは2倍速、4倍速が当たり前ですが、実はプロジェクターではあまり対応が進んでいません。BRAVIAのMotionFlowに感激してからすっかり信者になったσ(^^)としてはプロジェクターでも是非対応機種を買いたいと思っていました。しかし今までは70万円台~100万超えのモデルでしか対応しておらずとても手が出せないでいました。しかしこのHW30ESでついに30万円台前半という価格帯にMotionFlow機が降りてきてくれたのです。これはもう買うしかなワケです。

3. 3D対応である

4倍速表示できるということは(最低でも倍速表示が必要な)3D表示も余裕です。メガネとトランスミッターは別売りながらもバッチリ3Dに対応しています。

 

そんなHW30ESがAVACの円高差益還元セール(?)でメガネ、トランスミッター、LANケーブル(プロジェクターとトランスミッターを接続するのにCategory7のLANケーブルを使用)をセットにしてなお価格.com最安を下回るとのことで、都内の用事のついでに秋葉原のAVACに視聴に出かけ、本体だけでなんと30万を切る値段を提示されてうっかり特攻してしまったというワケです。

■予想を上回る感動

・80インチでのフルHDの解像感

ウチのスクリーンは80インチなので、720p->1080pにアップグレードしてもそんなに解像度感はかわらないんじゃないかなー、と思ってました。以前100万超の機種を視聴しに行った時も今回もAVAC店員さんには「80インチでも違いは明確」と言われつつも、彼らも商売だしなーとか半信半疑でした。だがしかしここでAVACさんに謝罪しなければなりません。80インチでもハッキリ違います!考えてみればテレビが37インチ位からフルHDの恩恵があるって言われてるんだから当たり前っちゃ当たり前なのかも。特にアニメとかCG映画の輪郭線はスゴいですね。元々そんなにジャギー感があったワケではないんですが、なにかが違います。「解像"感"」という他ありません。

・MotionFlow

ヌルヌルです。特に背景がスクロールするような場面で主体と背景のディスクリート感というか立体感というか、病みつきの滑らかさです。好みもあるでしょうが、フィルムの質感よりビデオ撮りの滑らかさが好きって人にはオススメです。

ただ相変わらず細かいところでたまに誤爆が発生してノイズが見えます。強/弱/切の3段階で、弱にすれば若干マシになるんですが、その分滑らかさも目減りします。どちらかを妥協しなければならないのは残念ですね。ソフト更新とかで更新されないですかねぇ。

・3D

店頭でAVATARを見た時はそれほどでもなかったんですが、一緒に買って来たTRON LAGACYはかなり自然でイイカンジの立体感があります。グラスは旧モデルよりも軽くなったせいか少し違和感減ったかな?ただ目はやっぱり疲れるかも。結局TRON LEGACY1本最後まで見られずに中断しちゃいました(単に眠かったせいもあるんですが)。実家のBRAVIA用のメガネはコイン電池だったのに対し、TDG-PJ1はmicroUSB端子による充電式になったのはナイスです。ちなみに充電器はプロジェクター本体に付属してました(メガネを複数買うことを思うと妥当な配慮ですね)。ちなみにメガネもトランスミッターも互換性がなく、当初実家で誰も使ってないから持って来ちゃうかという目論見は崩れ去りました。

明るさと制御の進歩で上位機種のHW90ESよりもクロストーク(反対側の目の映像が混ざって見えてしまいブレる現象)が大幅に減っているというフレコミですが、確かにBlu-ray 3Dのコンテンツでそれを感じることはありませんでした。一方サイドバイサイド収録のものは若干輪郭にブレが見えました。

あと、我が家のAVアンプ(SONY TA-DA3200ES)のHDMI端子は3Dパススルーに非対応なので、PS3->3200ES->HW30ESとつなぐとPS3側で3D対応ディスプレイを検出できず3Dに切り替わりません(サイドバイサイドはOK)。3200ESは最新のロスレス音声形式にも非対応だし、そろそろ買い換えたいところですが、HW30ES自体やや無謀な買い物だったので今しばらくは我慢ですね。当面はPS3->HW30ESをHDMIで直結し、音声はPS3->3200ESへ光デジタルでつなぐ(DTS止まり)という方法で凌ぐしかないっぽいです。HDMI出力が2系統あるお手頃なプレーヤーでもあるといいんですけど。本当はCREAS Pro付きで安いめのBDZ-AX1000を流通在庫があるうちに狙いたいところですが、AVアンプよりも高くなってしまうというw。CREAS Pro + HDMIx2なBDプレーヤー出ないですかねぇ。

・リモコン

デカいです。ただ画質モードや各種画像調節がダイレクトキーですぐに切り替えられる点は便利。例えばMotionFlowも専用ボタンがあって、押す度に切->弱->強のように切り替わるので、OSDで画面が隠れることもほとんどなく映像を見ながら色々試せる感じです。色々調整を追い込みたい時は重宝します。しばらくしてほとんど調整いじらなくなったら学習リモコンに必要なボタン信号だけ移して使うことになりそう。

・騒音

XV-Z3000は打ち上げ気味の設計でレンズシフトもなかったので、比較的低いポジションに設置してあり、カウチに座った時の頭の位置から近い目だったのに対し、HW30ESは比較的真正面への投射ポジションなのでラックの棚板を少し高い位置にしました。そのせいもあるかも知れませんが、視聴中の動作ノイズはまったく気になりません。コンテンツが無音の時には多少聞こえますが、むしろ初代PS3等の方が遥かにうるさいので、基本的にプロジェクターの音は完全にかき消されている感じです。また視聴が終わって電源を切った後にしばらくファン全開でランプを冷やすのが一般的ですが、本機はその間の音もほとんど聞こえないですね。まるでLEDライドを使った機種のようです。

 

個人的にはちょっと思い切った買い物でしたが、コストパフォーマンスはとんでもなく高い名機だと思います。今年のVGPとか席巻するんじゃないでしょうか。この上さらにBlu-rayソフトをガンガン買ってしまいそうで恐いです。

■XV-Z3000は寝室へ、TH-AE500はどうしよう...

メイン機を引退したSHARP XV-Z3000(2006年購入)は主にゲームに使用する寝室用に転用しました。寝室で使ってたPanasonic TH-AE500も先日ランプ交換したばかりでまだまだ使えるんですが、こちらは完全な720pパネル。Z3000はDLPなのもあってか珍しい1280x768。XGAも含め縦768がDbD表示できるのはPCで使うには地味に便利だったりするんですよね。

TH-AE500はどうしようかなぁ。HDMIがついてないからヤフオクに出してもあまり値がつかないかもなー。

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σ(^^)は結構扇風機好きです(いやまぁ家電はたいてい好きなんですけども)。寝付きが病的に悪いので夏場の寝室の快適さを保つのに余念がありません。

  • 節電の為にできればエアコンは切って寝たい
  • でも冷え性でもあるのでずっと扇風機の風あててると冷えすぎる
  • でも切るとすぐ暑くなる
  • タオル地シーツの感触が好き過ぎて長袖長ズボンのパジャマは着たくない

とまぁそんなワケで、優しいそよ風が発生できる扇風機を切望しつづけています。2007年にはそれを売りにする5枚羽根機であるコレも買いましたが、結局暑いやっぱ寒い、と夜中つけたり切ったりしている現状です。

そこへ去年、GreenFanという注目モデルが登場。DCモーターというゆっくり回転させるのが得意なモーターを採用し、また特殊な羽根の形状によって弱い風なんだけど遠くまで届く、という矛盾する要素を両立したモデルです。最安価格帯の扇風機が軽く10台買えるお値段でしたがかなりそそられました。しかし最大の弱点としてリモコンがなかったんです。本当に快適なそよ風なら問題ないのかも知れませんが、やはり今までのリモコン多用度を考えると購入には踏み切れませんでした。

そして今年。気付いたら後継モデルGreenFan2が発売され、バッチリリモコンも装備されてます。今年は更に節電要求も厳しいこともあり、思い切って注文してみました。がしかし発売に気付くおが遅れ、既にどこも品切れ。5月下旬の時点でヨドバシだと納期7月下旬とのことでした。結局販売元がAmazonのマーケットプレイスに出品しているものを注文。二週間弱で到着しました。

6月だというのにこの涼しさなので、肝心の実力についてはまだ評価できませんが、とりあえず設定してみての感想。

■収納性、使い勝手は一般的な国産メーカー機に大きく劣る

部屋が散らかりすぎてて外箱の写真が撮れなかったんですが、家電ウォッチの記事をご覧下さい。ほぼ立方体の箱です。扇風機のような季節家電はオフシーズンは箱に戻してしまっておく人も少なくないので箱自体の収納性は重要です。特に扇風機は分解組み立てを伴うので、その手順や箱の作りにもこだわったものが多いという少し珍しい家電です。その点で本製品は大きくマイナス。大手家電メーカーの製品は極力薄い箱に収まるように工夫してるのに対し、これはそういう工夫があまり感じられません。段ボールの仕切りも複雑で出し入れも結構大変。出すのはいいんですが、忘れたころにまた仕舞うのはちょっとしたパズルです。モーター部の奥行きが今時の扇風機にしては長いので難しいんだとは思いますが、今結構本気でこの箱どうしようか悩んでいます。箱は捨ててゴミ袋とかかけてそのままどっかに置いておくかなぁとか。

SDIM0080また首も伸縮機能がなく、延長パーツをつけはずしすることで2段階の高さが選べるのみ。ただ今回はたまたま置き場所が確保でき写真のようにベリーショートな感じで使うようにしてみました。一般的な扇風機を縮めた状態よりも更に背が低いので卓上置きに使うにはいいかもです(そしてまた延長パーツの置き場所に困る…)。


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待望のリモコンもボタン数の割にデカい。写真左は2007年の三洋電機製の扇風機のカード型リモコン。写真ではわかりづらいですがGreenFan2のリモコンは厚みも結構あります。


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こちらがスタンド部。手前の丸は電源。奥のLED群は風の強度やタイマー設定値を示しています。

 

「綺麗だろ?これどれひとつ押せないんだぜ?」


SDIM0074そう実は操作部は全てモーター上部に並んでいます。うーん、しばらく考えてみましたが、ここにあるメリットはあんまし思いつきませんでした。デザイン家電にありがちな、「とりあえず既成概念ぶっこわしてやったぜ」的なドヤ顔が浮かびます。

普通に前から操作するのにやりづらいし、見つけられない人多そうだし、なにより扇風機の電源なんて足で操作したいですよねw。


SDIM0069こちらがフロントガードを外した状態。なんかスゴそうですね。外側と内側の風をぶつけあって遠くまで届かせるとかいう理屈みたいです(詳しくは公式サイトをどうぞ)。

でね、このファンガードがまた面白いことに外周部に配された5カ所のマグネットで固定する方式なんですよ(クリックして拡大すると見えるかと)。普通の扇風機みたいにクリップとかなくて綺麗ですねー。

 

でも取り外しには付属の専用工具が必要です!

 

的な。まぁ磁石なんでひっぱれば外れるんですが、ファンの隙間が狭いので指は入らないんです(無理に入れると折れそう)。そこで工具が付属してると。扇風機ごときの分解に工具がいるとか予想のナナメ上でした…

まぁ一応頑張ってパーツを折らないように気をつけつつ素手でも外せることは確認しましたけども。

■もうひとつの特長は超省電力

とまぁ使い勝手の面では大手家電メーカーに遙かに遅れをとる本製品。同じDCモーターを使っていて実売価格が1万円も安い値段で先日発売された東芝のSIENTにしようかとも悩んだんですが(これはこれでヨドバシ納期8月…)、結局初志貫徹してこっちを選んだ理由がもうひとつ。DCモーターが低消費電力なのもあって、この製品の最弱モードの消費電力はなんと3W(これはSIENTも同じ)。電源は12VのACアダプターで、なんとかわりに充電式バッテリーを使うこともできるんです(別売り)。公式サイトではミニゴリラという汎用バッテリーに専用ケーブルをつけて販売しています。まだ調べてないですがおそらく手持ちのノートPC用汎用バッテリーが使えると思うし、緊急用としてなら余ってるカーバッテリーでもいけるんじゃないかとかw。そのうちコネクタの規格を調べて実験してみようと思います。万一また計画停電が実施される事態になっても扇風機だけは使えるぞと。

まぁメーカー保証を無視するなら、SIENTもACアダプタなので同じことはできるはずですけどね。

SIENTは既存の羽根枚数を増やしてく程風が優しくなるというアプローチの延長で7枚羽根。そしてまた新製品で評価が少ない。しかも納期がGF2より長い。GF2の方が羽根の形だけみるとブレークスルーがありそうな印象だったのと、去年のモデルを買った人達の絶賛っぷりがすごかったのも決め手ですかね。これから買うならSIENTの評判を眺めて悪くなさそうならそっちにした方が、コストパフォーマンス、使い勝手ともに上なのかも知れません。

2011年1月20日午前9時48分現在、Amazonでまだ両色とも予約できるようです。

とりあえずアクアブルー予約してみました。

欲しいゲームいまんとこないけどw。カメラとかで遊んでみようかと。

同日午後5時39分追記:両色とも予約受付終了。マーケットプレイスのぼったくり(4~5万)価格のものだけになりましたね。

実家のWindows7なAtomサーバー機に入れた4,5千枚の写真が入ったフォルダをiTunesで共有設定して、有線LAN経由のAppleTV2で表示しようにも「”(サーバー名)”を読み込み中...」と出たまま変化がない。いくらAtom機とはいえ、たかだか数千枚の写真でここまで時間がかかるのはおかしいというか、正常な動作としては実用にならない遅さ。

ってことでいろいろいじった挙げ句、共有対象フォルダの中にあるiPod Photo Cacheフォルダを削除したところ治った気がします。これは文字通りAppleTVなどでサクサク表示するために最適化した一時データなので、消しても自動的に作り直されるだけで、元の写真には影響しません。

復旧後はそこそこのレスポンスで閲覧できるようになりました。

SIlverback2やSkypeビデオ、UStreamは内蔵カメラで使うのがお手軽ですが、やはりアングルの自由度や光学ズーム倍率の関係で市販のビデオカメラを使いたいケースがあります。しかし全てのキャプチャデバイスがそれらのアプリで使えるとは限りません。特にUStreamはi-Link (IEEE1394, FireWire)のついたDVテープ世代のカメラはすんなり使えるんですが、最近のHDD世代のカメラだとそれも省略されていてすんなりとは使えない状況です。

そんな折り、珍しくMacでも使えてUstreamでの動作実績もあるというこの製品を知り、安かったので買って見ました。一応MPEG1/2/4等でソフトエンコードキャプチャができる編集ソフトなどがついていて、VHS等のアナログ資産をデジタル化することを主眼とした製品ですが、それ系は全てスルーw。Skype等の入力デバイスとして使えるかどうかが勝負です。

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同種のデバイスの中でもコンパクト(一緒に写っているエネループは単三)。USB側がケーブルではなく直差しなのは好みの分かれるところですが、実は短い延長ケーブルもついているので、直差しだとへし折ってしまいそうって人でも安心です。入力端子はコンポジット、S端子、ステレオ音声です。つまり仮に今時のハイビジョン対応ビデオカメラをつないだとしても画質はSDのアナログキャプチャということになります。

以下、プレビュー画面に映るかどうかで検証。実際の通話、配信までは試してません。

■Windows Vista

・Skype

Skype 5.0だと認識はするもののプレビュー画面に「ビデオレンダラーを開始できません。DirectXのインストールが有効であることを確認してください。」と出て映りませんでした。この現象でググるとSkype 5.0になって(普通のWebCamを含む)多くのデバイスで発生している現象のようで、Skype 4.2にダウングレードしたら無事映りました。

・Ustream Producer

問題なく使えました。デバイス選択欄には「USB 2861 Device」と表示されます。

・UStream (Web)

デバイスは認識するものの映像は映らず。

■Mac OSX Snow Leopard (10.6)

公式の対応はLeopard (10.5)までとなっており、インストーラーでエラーが出ますが一応使えました。

・Skype

使えました。デバイス接続後にSkypeを起動しないと認識しないみたいです。

・Ustream Producer

CamTwistを起動し、Webcam –> Compositeを選択しておけば、Ustream Producerのカメラ一覧に「CamTwist」が表示され映像も出ました。

・UStream (Web)

上記と同じで一覧に「CamTwist」までは出るんですが映像は映りませんでした。

・Silverback2

CamTwistを組み合わせれば一応可能でしたが、ちょっとトリッキーな準備が必要でした。Silverbackは起動時にiSightが未使用(他のアプリケーションがロックしていない)ならばiSightを使おうとし、iSightが使用中の場合のみ外部入力を使用しようとするみたいです。それだけなら、まず他のアプリ(Skypeの設定画面とか)でiSight映像を映しておいてからSilverbackを起動すればいいんですが、これだとSilverback自身の強制左右反転処理が入った状態で映ります。のでCamTwistのLR Fripを使って再度左右反転して正像になったものを認識してもらわなければなりません。他にもっとスマートな方法があるかもですが、とりあえず、

  1. Skypeの設定画面などでiSightを使用中にする
  2. CamTwistを起動し、Webcam –> CompositeとLR Fripを起動。ここでプレビューを出しても映らないでピンク一色画面に。
  3. Silverbackを立ち上げるとCamTwistのプレビューと同じピンク画面が出る
  4. Skypeを閉じる
  5. そうするとCamTwist側に鏡像、Silverbackに正像が映るのを確認し、CamTwistのプレビューを閉じる

これでちゃんと正像で録画までできることを確認しました。やれやれです。でもまぁある意味一番やりたかったことがなんとかできそうなので安心しました。これが例えば90分セッションで安定して動くかどうかはまた別途検証しないとですが。

 

ということで、UStreamしたい場合はWin/Mac問わずWebではなくProducer使用が必須となるみたいですが、思いの外汎用性が高いデバイスみたいです。

年末の贅沢として以前のエントリでちらっと触れた単三形リチウム電池、Energizerを買ってマウスに入れてみました。

リチウム電池とは、よくノートPCや携帯電話の充電式バッテリーに使っているリチウムイオン電池とは別モノで、こちらは一次電池(充電できない電池)です。公式サイトにある特徴としては、

  • 寿命が長い(パッケージによればデジカメでアルカリ電池の8倍)
  • 33%軽い
  • 温度変化に強い

などとなっています。そのかわり単三x4本で1,300円とちとお高いです(充電式であるエネループとどっこい)。まぁ、タイトルに「贅沢」とあるように今回は最初からコストパフォーマンスは度外視。マウスの軽量化を狙ってみたというワケです。

先日購入したM705rとMacBook Airを買って出番が増えたMagic Mouseに入れてみました。うーん、入れた直後は確かに軽くなったのを感じます。でもまぁすぐ慣れてわからなくなりそうですねw。まぁ自己満足の世界。Magic Mouseの方が差を実感できるかな。バランスが自然になった気もする。ちなみにMagic Mouseは添付電池もEnergizerですがこちらはアルカリ電池なのでお間違いなきよう。

M705rはバッテリー寿命が公称3年とあるので単純に考えたらその8倍で24年保つんでしょうかw。まぁそんなことはないでしょう。乾電池の特性は使う機器の消費電流パターンに大きく依存するからです。デジカメのように一度に大電流を消費するような機器と、マウスやリモコンのようにちびちびとしか使わないものでは多分保ち方も全然違うはずです。ライバル商品であるPanasonicのオキシライド電池なんかだと、ちびちび系の機器だとむしろアルカリ電池よりも寿命が短くなる場合もあるようですし。リチウム電池がどうなのかはちょっと記述を見つけられませんでしたが、上記公式ページには「こんな機器にオススメ」として「パソコン周辺機器」と書かれててマウスのイラストが載ってますね。まぁ、重量面でオススメなだけかも知れませんが、極端に寿命面でディスアドバンテージもないんじゃないかと。

Magic MouseはBluetoothだしタッチセンサもあるしで結構消費電力は大きそう。ググっても結構「短い」という指摘が目立ちます。ただウチではあくまでMacBook Airを外で使う時に短時間利用するだけなので、買ってからまだ一度も変えてないどころかゲージをみてもまだ9割近く残ってる状態。期間的なことでいえばかなり長く使えるんじゃないかと。逆にデスクトップ機で毎日使うような人だとEnergizerは割高になって厳しいみたいですね。それでも軽さにこだわる人は単四エネループ+スペーサーという解も。

 

ともあれ、ここにこうして使用開始日を記録しておくことで、いつか電池交換の日が訪れたら寿命が測れることでしょう。

12月頭にNECの新型WiMAXルーターWM3500Rを入手してました。即解前提で買うのはあまり好きではないので定価覚悟でヤマダに行ったらむしろ白ロム販売はしてないので、契約付きで買って一ヶ月以内に解約してくれとのこと。店員が推奨するならまぁいいやってことで2,800円で購入。一ヶ月分の通信費を払っても数千円でゲット。一ヶ月以内の解約なら違約金も発生せず、ってことで一ヶ月使用した上で、先日解約手続き。電話はなかなかつながらずでしたが、つながった後は契約ID行っただけで理由を聞かれることもなく手続き完了。解約殺到でいちいち会話してられないって雰囲気でしたw。

さて、元々のDIS WiMAXでの契約では、VAIO type Z、VAIO P、MW-U2510 (+Uload-5000)で枠はいっぱい。どれかを解約しなければなりません。MW-U2510単体でMacBook Airでも使えるし、使用頻度から行けばVAIO Pを削った方がよかったんですが、やはり最軽量装備としてVAIO P単体でネットできる状態は維持しておきたかったのでMW-U2510を登録解除。かわりにWM3500Rを組み入れました。

せっかくなので比較ベンチ。ただし感度は中程度の室内にて、MacBook Air 11’を使用。

・MW-U2510
U2510
・WM3500R (Wi-Fi)

WM3500R_WiFi

・WM3500R (USB)

WM3500R_USB1  WM3500R_USB2

USB直結のMW-U2510が下りは最速だったんですが、なぜか上りがヒドいことに。WM3500RのWi-Fi接続はボチボチ?でWi-Fiに比べて速くなると噂のUSB直結ですが、本体の位置に束縛されて窓から離れることで、感度が中から低に落ちてむしろ遅くなる結果に。2つ目はMacごと窓際によって最測定したもの。実使用ではあまり意味のない数値です。

この結果だけみるとWi-Fiがバランスよく使える感じではありますが、もう少し電波のよいところでも測定してみたいですね。

ちなみにOSXでUSB直結モードをする場合、全く設定なしで接続できるので使用感は悪くないです。最近はSONY “Reader”などmicroUSBデバイスが増えてケーブルも常時携帯するようになってるので、速度が必要な時は適宜USB直結を活用するのもありなんじゃないかなと。

続けて暖房器具ネタ。実家私室に新しいデスクを導入したところ、足下に暖房の熱がまわらなくなり、PC作業中めっちゃ足が冷えるという事態が発生。

最初はパネルヒーター的なものを検討したんですが、薄くて場所をとらないっぽいのはどれもタイマーがついてない。見た目に通電してることがわかりにくい機器なので、かなりの確率で切り忘れそう(特に実家の家族は)。

さらに近所のケーズはそもそもそういったパネルヒーターの類はおいておらず、急場しのぎとして電気ひざかけを購入。ちなみにこちらもタイマーはついてませんが。

先の巨大電気あんかと同じ値段。こちらは普通の化繊毛布って感じで毛羽立ちが不安ではあります。丸洗いOKなのは同じ。摩擦係数は高いので、勝手に膝からずり落ちるってことはないようです。(実は同じSANYOの充電式ひざ掛けeneloop soft warmerも検討したんですが、写真で見るからにずり落ちそうで却下してたり(近場に現物が展示してなかったので写真からの印象のみでの判断です)。いかにも毛布然としたデザインから脱却していて好みだったんですけどね。)

100x60cmではσ(^^)が膝にかけて使うとつま先ははみ出し気味で、腿は暖かいけどつま先が冷たい、という状態に。逆に先端をつま先で踏むようにしてみると腿が半分出る形になってこれも微妙。椅子に座っての作業用ならもう1サイズ大きいBSH-KD30を買ってみても良かったかも知れません。

P1000570

実家近所のホームセンターでマット状の電気あんかを発見、確保しました。とりあえず実家にて試用。パッケージには「ふんわりあんか」と書いてますが、どちらかというと足下専用の電気敷き毛布といった方が正しいかも知れません。製品ページでも「電気敷きマット」ってなってますし。

σ(^^)は冷え性で冬は足が冷えて寝られずあんか必須なんですが、あの固い感触は苦手でした。で、最近はソフトタイプのものを使ってたんですが、こっちはこっちでなにやら「クシャ」ってビニール的な音が耳障りだし、実際中身もそういう素材を使ってるのか、ソフトといっても限界がありました。

対してこの製品は、表面はマイクロファイバーで柔らかい肌触り(ただしパッケージ写真から想像するほどふかふかではなかったですが…)。もちろん中にはヒーター線が走ってるんですが、少なくとも表面を触る限りはわからないレベルです。また同価格帯の安い電気毛布だと毛羽立ちが気になるんですが、その心配もいらなそう。面積を削ってコストパフォーマンスをとったという設計コンセプトなんでしょう。丸洗いOKというメンテナンスの手軽さもナイスです。消費電力は50Wで「約0.5円/時」となってますが、おそらく強で使い続けることはないので、実質は更に安いんではないかと。切り忘れてもダメージ少ないですが、それでもタイマーがついててくれた方が嬉しかったかな。ちなみにコントローラーのダイヤル部分が通電時にはオレンジに光るので、そこさえ目に入れば遠目にも切り忘れに気付くことができます。

また、敷きにしろ掛けにしろ電気毛布は寝ているうちにくしゃくしゃになる印象が強くて避けてたんですが、これなら微動だにしないんじゃないかとの期待もあって購入に踏み切りました。で実際一晩寝てみた状態がこちら。

P1000569

あはは、やっぱりズレてますね。まぁでもそもそも面積が小さいので直すのも一瞬。ズレ具合は下のシーツの素材にもよるかも。しっかりふとんをかぶっていれば、最弱設定で充分暖がとれました(エアコン19℃設定)。

 

電気あんかはある程度の範囲に熱が伝わるとはいえ“ホットスポット”が限られ、足の位置や寝姿勢もそれに限定されますが、これならどんな寝相でも常に足がホットスポット直上にあるという安心感があります。

 

P.S.

この製品はベッドやソファなど柔らかいものの上で使うこと限定の製品で、Amazonのレビューで「台所の床で使ったがちっとも暖まらない!」とか書いてる残念な人がいますが床敷きは厳禁のようです。ご注意下さい。そういう意味では「電気敷きマット」という製品名より「ふんわりあんか」を強調したパッケージは正しいんでしょうね(レビューの人には伝わってないけどw)。

■映画コンテンツの再生にはテレビ側のHDCP対応が必須

UIがシンプルでサクサクなので実家の母親も利用意欲を見せたAppleTV。安いので先日買ったBRAVIAのあるリビングだけでなく、古いWEGAを移設した和室にもつけちゃえと思い、とりあえず動作確認ついでに「イブの時間」HD版を購入してみました。

ところが!いざiTunesにダウンロードが終わり、WEGAについないだAppleTVで再生しようと思ったら、HDCP非対応デバイスでは再生できないとエラーにorz。あー、そんな規格あったよねぇ。PCに地デジチューナーとかつけても古いモニタだと見られないっていうアレですよ。さんざんAppleTVのレビュー記事など読みあさっても一度も目にしなかったし存在自体すっかり忘れてました。

そう、HDMIがついていても初期のものはHDCP非対応なので、レンタルや購入した映画コンテンツは再生できないって訳です(音楽や写真などは大丈夫)。これどこもあまり説明してないので知らずに買っちゃう人とか多いんじゃないでしょうかね?知らずにハード買って、しかもプレビューは見られちゃうから安心してコンテンツにまでお金払った段階でエラーが出て唖然、、、みたいな。

現状は「AppleTV HDCP」でググってもあまり日本語の情報がヒットしないですが。HDMIついてるけどHDCPには対応してないってテレビは実際にはどれくらい存在するんでしょうね?SONYだとBRAVIAの名前になってからのは全部OKなのかな?

HDCPはハードウェア的な用件なので後からファームウェアの更新とかでどうにかなるものではないし、最終的な出画デバイスが対応していないと意味がないものなので、途中に何かをかまして回避という訳にもいかず。AppleTV買って見たけど非対応テレビだったって人はどうするんでしょうね。

とりあえず2代目を買い増すという計画は中止。

■Atom + IONではHDコンテンツ再生厳しめ

普通にH.264/720pのMP4ファイルを再生できているAtom + IONな録画PCですが、iTunes上で購入した「イブの時間」のHD版を再生すると、頻繁にコマ落ちする状態でした。CPUゲージが100%近くをウロウロしてます。Windows版のQuickTimeコンポーネントがH/W支援に対応してないっぽいですね(Mac版はしてるみたいですが)。普通にフリーの再生ソフトで再生できる負荷なのに、DRMのせいでiTunesに縛られて滑らかに再生できないってのは悔しいです。

ちなみにHDコンテンツを購入したところ、SD版とHD版が自動的にダウンロードされました(1.2GBと3.3GB程度)。SD版はiPhone 3GSとかで使えってことでしょうかね。拡張子はm4v。おそらく音楽と一緒で別PCにコピーしても、同一AppleIDで認証すれば5台までは再生できると思われます。母艦ではないのでiPhoneやiPadへの転送は試してません。

■写真

実家用なので、妹の子供の写真ライブラリをiTunesに登録し、AppleTVで見られるように設定しました。残念ながらWindowsの場合は指定した写真フォルダの中のサブフォルダ第一階層がAppleTV上で「アルバム」として認識されます。それ以上も以下も無理。ウチはSONYデジカメに付属のPMBで取り込んで管理してるので、取り込み日で「2010-11-01」のようなファイルが生成されて保存されます。これだと必ずしも撮影日とは一致しないし、こまめに取り込むとフォルダ数がエラいことになってAppleTVといえどスクロールが大変なことに。もちろんこまめにイベント単位でフォルダ分けすりゃーいいんですが、なんかもうすこしAppleらしいエレガントな実装を期待したいですね。Exifから撮影情報拾って、指定年、年月、年月日などで動的にスライドショーできるとか。Mac母艦でiPhotoを組み合わせるともう少し色々できるんですかね?

スライドショー時のBGMはiTunesのプレイリストを指定できて便利。こういうのは大抵それっぽい曲が数曲プリセットで入ってるだけとかってのが多いんですが。さっそくσ(^^)のコレクションが火を噴いたスライドショーBGMプレイリストを作成しておきました。

昨今、iOSデバイスを筆頭に5Vで充電するガジェットが増える一方で、USBポート付き充電器+USBケーブルという付属品構成の製品も増えています。我が家で代表的なものをざっと挙げても

  • iPhone4
  • iPad
  • iPod nano
  • PSPgo
  • WALKMAN
  • Kindke DX

など。

これら全ての付属充電器を使っているとコンセントのタコ足がエラいことになります。かといってどれか1つの充電器に都度ケーブルをさしかえて使うのも面倒だし、また容量の違いの問題があります。iPadの場合、使用しながら充電するには2A(2,000mA)の出力をもつ充電器でなければいけません。また1,000mA未満だとiPhoneのバッテリ残量が空に近い場合に充電ができないなどの問題が発生します(少し古いものや安物は500mA程度のものが多いので注意)。

ならいっそセルフパワーのUSBハブ使えばいいんじゃね?ってことでACアダプタの容量が大きなものを買って見たりもしたんですが、上流ポートがPCにつながっていないとダメっぽかったり。基本、充電のためにつないだ時にPCに反応してほしくないので、PCとは独立の充電環境を作りたいんですよね。

と前置きが長くなりましたが、今回ご紹介する製品はコチラ。BUFFALOの4ポート USB充電器 BSIPA09BK[製品紹介]です(同じ外観で2ポートや1ポートのみのものもあるので購入時は注意して下さい。型番が09のものが4ポートです)。

SDIM0051SDIM0050

写真のように左右それぞれにUSBポートが2口ついている充電器で、合計2Aまで同時に充電できます(ただし2A対応の口は左の写真に見える下側の「2A PORT」と書かれた口のみ)。グリーンのLEDは過電流お知らせランプで、過電流時に点滅してくれます。

個人的にはテーブルタップ的に片側に端子が並んだ形状の方が使いやすい気がします。BSIPA09BKはどちらかというと携帯用ですね。泊まりの出張などに持って行くと便利そう。まぁ、でもこれ1つで今までの箱4つ分がまかなえると思えばコンセント周りは随分スッキリします。

是非据え置きタイプで8ポートくらいの製品を出して欲しいなと。さすがに80ポートはいりませんのでw。

新型のAppleTVゲットしました。とりあえず旧型との区別的にはなんて呼ぶんだろ?AppleTV BlackとかAppleTV 2010とか?まぁいいや。とりあえず本記事では以後AppleTVで。

とりあえず実家用。ちょうどAirTunes用にリビングのAVアンプにつないであったAirMac Expressが逝ったのでその代わりになればいいなと。ついでにBRAVIAにもつないでみました。

■AirMac Expressの代替として

基本的には(AirTunes改めAirPlay端末としての)AMEの代わりは務まると思います。AppleTVは一定時間使わないで居るとスリープに入ってしまいますが、それでもiTunes上からはリモートスピーカーとして認識され続けてくれる模様。スピーカーとして選択して再生を開始するとスリープから復帰して再生が始まります。

ウチの場合はiTunes機は録画用に24時間稼働しているので、iPadやiPhoneからRemoteアプリでiTunesを直接操作してやれば、リビングでの操作も問題無し。

HDMIと光は同時出力もできるので、HDMIはTVにつないでおきつつ、音楽のみの時はTVオフのままRemote操作でアンプに光経由で鳴らすということが可能。

AirMac Express(特に11g世代の旧型?)は発熱がもの凄く2年もすると故障率がかなり上がるようで、ウチでも既に2台ダメになってます。AppleTVはそれよりも安いので、無線LANルーター/ブリッジとしての機能が必要ないなら完全にリプレイスできるんじゃないかと思います。スリープがある分、消費電力的にも有利なんじゃないかと予想。

■ネットワーク動画プレーヤーとして

残念ながらNAS上に保管した動画を直接SMBやDLNAで再生することはできず、iTunesの「ビデオ」や「TV番組」に登録されたファイルのみ対応です。iTunesでは音楽ファイルの整理のために、登録したファイルをiTunesフォルダにコピーする設定で運用してるので、あまり動画は登録したくないんですよね。音楽と動画で設定わけられるといいんですが…。

付加機能については、チャプターはOK。マルチ音声は非対応、字幕は未検証。再生中に上キーを押すと通常のシークバーが出て左右でサーチ。下キーを押すとチャプター区切りの入ったシークバーが出て、左右でチャプタースキップという感じ。これは少ないボタンで上手いことアサインしたなって感じです。ただしウチのファイルではチャプター名が文字化けします。たしかUNICODEで入れてたような気がするんですが。ちなみにiTunes上ではちゃんと表示される形式です。バグなら直ってくれると期待。

マルチ音声ははっきり非対応という表記を見たわけじゃないんですが、とりあえず適当に触った限りでは切換できる気配がないです。

2011.01.10追記:

マルチ音声対応してましたね。再生中にセンターボタンを長押しするとチャプターと音声の切り替え画面に行けました。

■ネットレンタル端末として

リビングのBRAVIAは単体でもアクトビラやU-NEXT、DMMなどのネットレンタルサービスに対応してますが、BRAVIAのブラウザが劇遅で自分でも触る気になりませんし、操作性的にも家族に説明して使えるようになる気がほとんどしていませんでした。対してAppleTVではサクサク&シンプルなUIで、これなら家族も使うかも!という気がします。アクトビラなどはHTMLで実装されているので、例えばページを戻りたいと思ったら「戻る」ボタンにフォーカスを合わせてクリック、といういささか前世紀的な操作が必要になります。シニアにはこれが既に辛い。AppleTVの場合はiPod同様「MENU」ボタンが常に“戻る”アサインなのでわかりやすい。四方向キーは常にコンテンツを選ぶ用と役割がはっきりしています。操作レスポンスが良いので自分の操作と結果が直感的に紐付けしやすいのも大きいでしょう。

一方で配信画質は720pなのでアクトビラFULLなどに比べてしまうとやや見劣りします。ノートPCやiPadなら充分なんでしょうが、リビングの大型テレビではちょっとガッカリな印象。AppleTVはストレージがなくストリーミング再生オンリーなのである程度ビットレートを押さえざるを得ないんでしょうね。

■リモコン周り

FrontRawリモコンは小さくて扱いやすいのですが、ウチの実家みたいにイタズラ盛りの子供がいる家庭だと速攻でなくなる気配ムンムンです。またせっかくBRAVIA LINKでテレビとBDプレーヤーのリモコンが統合できたのに、こっちでまた別のリモコン使い分けかよ、と。一応、赤外線信号をAppleTV側で学習する機能があるので、上下左右+決定+戻るの6ボタンがある適当なリモコンがあれば代わりにはできます。例えば、マルチリモコン等で使ってないモードがあれば便利でしょう。皮肉なことにBRAVIA LINK世代のBRAVIAのリモコンはモード切替が不要になったのでそういう機能が省かれてしまい使えません。普通に十字キーを登録することはできますが、BRAVIAを操作してるつもりで、偶然AppleTVがコンテン買っちゃった、なんてことになりかねません。やはりどうせならHDMI経由の操作に対応してほしいですね。あれってハードウェア的な対応が必要なんですかね?PS3も薄型になる前のモデルはファームウェアでは対応できなかったですし。AppleTVのHDMIがハード的には対応してくれてて、後々ファーム更新で対応!なんてことにならないですかねぇ。スリープ復帰は決定キー長押しにのみ反応とかであればまだ使いようもあるんですが…

 

トータルでみて、「くっそぅ、やっぱりAppleやりよるなぁ」という出来映え。動画配信サービスとしては720p止まりだし、カテゴリに「アニメ」がないとかイマイチですが、個人的には自炊AACとMP4を手軽にリビングで観る用としてはほぼ満足。あとは脱獄なりでDLNAかSMBにでも対応してくれれば完璧かなと。

実家のGF1用に注文したクリップオンストロボ、ニッシン Di466が届いたので、試し撮りしてみました。DP2s + EF-530 DG SUPERとの比較で。

P1000140

↑DMC-GF1 + 20mm/F1.7 + Nissin Di466

SDIM0365

↑DP2s + SIGMA EF-530 DG SUPER

どちらも手持ち、RAW、しぼり優先、開放で撮ってLightroomで現像。ホワイトバランスのみざっくり揃えてます(あんま揃ってないけどw)。たまたまボケ具合がDP2sの方がいいですね。さすがにF1.7だとリップクリームにしか合焦してない。同じF2.8で撮るべきだったかも。

ちょいとピントが来てる場所が違ったんで比較になりにくいですが、いちばんクッキリしてるところの1:1書き出し(クリック後の原寸が1:1)も。左がGF1、右がDP2sです。

P1000140-2SDIM0365-2

うーん、偽色や滲みのなさでDP2sを買ったワケですが、GF1+20mmも充分綺麗じゃないですかね。とりあえず帰省の度にDP2sとデッカいEF-530DGひっさげて来なくてもブログ更新できそうです。

惜しむらくはやはりDi466もホワイトバランス取り込みの時に発光してくれない点でしょうか。やはりこういうのは純正対応が必要っぽいです。

■取り回し

IMG_0697SDIM0367

2台並べて撮ってみました(iPhone4ェ…)。DP2sはクローズアップレンズまで必要になるのでトータルでみるとかなり取り回し悪いです。そもそもEF-530は明らかにDP2sで使うこと想定してないですからねw。油断すると自重でシューの部分がポッキリ折れるんじゃないかとすら思います。撮影時はストロボ側に左手を添えてます。

一方、GF1 + Di466はかなりしっくり来ます。どこもっても不安ない感じ。

右はDi466の操作部。マニュアルなのでとてもシンプルで妹でも使いこなせそうです。On/Offスイッチと+/-ボタンのみ。

ちなみにDP2s + Di466でもやはりホワイトバランスの撮り込み時に発光してくれませんでした。

実家リビングに導入したBRAVIAで、別室のPCで録り貯めた動画をフリーのDLNAサーバーソフトPS3 Media Server (以下PMS)経由で動画を視聴していたんですが、PC再起動後に再生できなくなりました。PMSのログによると、Mediainfo.dllが読み込みエラーを吐いていたり、Java VMがExpectionで落ちたりしまくっています。再起動直前にPMS周りはいじってないし、Java(JRE)の更新などもなかったはず。BRAVIAだけでなくPS3からも再生できなくなってます。

さて、これは困ったということで2時間ほど格闘したんですが、結果はあっけなく、「PMS.exeを管理者権限で起動しないとダメ」というこのでした。PMSの起動は、

  • .exeを起動
  • .jarを起動
  • .batを起動

と3つあり、ウチ(Windows7/32bit)では普通に.exeを起動しただけではダメで、.exeを管理者権限で起動するとOKってのはかなり前に気付いていました。ただこれだと起動時にUACが動作してしまいます。例えばPCがフリーズして家族の手で電源ボタン操作で再起動してもらった際に、すべてが動作しないと困るので、かわりに.jarをスタートアップに入れていたのです。これでも普通にタスクトレイにアイコンは出現して起動したように見えているので安心していたのですが、実際には上記のエラーが起きて動作しなかったというワケです。

で、結局PMSのインストールフォルダをProgram Filesから出し、.exeファイルのプロパティから管理者権限チェックをON、そのショートカットをスタートアップに登録、という形をとりました。これでUAC無しで起動できそうです。基本的にσ(^^)しか直接操作することはないので大丈夫でしょう。

ただこれはWindows7特有かも知れません。逆にVistaだとProgram Files外に置いた方が面倒なことになるかも(前にtvrockだかtvtestだかでそんなことがあったような)。

実家のリビングに設置していたBDプレーヤー BDP-S350ですが、BRAVIAの画質評価にAVATARのBDつっこんでみたらなんと認識しませんでした。DVDはOK。BD用ピックアップレンズがイカれたかな?と思ったものの、他のBDは読む(AVATARもPS3で再生OK)。どうも海外の掲示板でファームウェア最新版にした途端に読めないディスクができたという書き込みで賑わってる模様。ただ最新ファームやAVATARが出てから随分立ってるしSONY側になにも動きがないのもなぁ。どっちみち一度メーカーに点検に出すしかないかも、ということに。そういえばもともとHDMIでWEGAにつなぐとフリーズ(画面ブラックアウト)するという症状もあって、ずっとD端子でつないでたなとか。

が、しかし修理に出して戻って来てもσ(^^)がいなければ接続もできず、次の帰省までDVDが見られないという状態では困るのと、どうせなら3D再生対応機にするのもよかろう、ということで、BDP-S470を購入。S350はしかるべきメンテナンスをした後に売ることにしようと。

BDP-S470の特徴をざっと挙げると、

  • 3D対応
  • めっちゃ薄い(36mm)
  • Andoroid/iPhone用リモコンアプリで操作できる
  • SACD再生

あたり。例によって個人的にはPS3が欲しいところですが、やはり操作性面で家族には無理があるということで。

SDIM0241_2_3

■BRAVIA LINK

これはまぁ、S350の時から対応してましたが、今回BRAVIAを導入して初めて利用可能に。これはHDMI経由でテレビとプレーヤー(レコーダー、シアタースピーカー等)が連動してくれるというSONY独自の拡張プロトコルです(他社も同じような拡張は有ります)。

まぁ、いい具合に連動してくれるんだろうなぁくらいの認識で実際に使ったことなかったんですが、いやはやこれは予想外に便利です。特にウチの家族のようにリテラシーが低いユーザにとって、あまり外部機器であることを意識しないで使えるように工夫されています。

例えばBD/DVDを再生したい場合、プレーヤー側の電源ボタンなりイジェクトボタンなりを押すと電源が入ります。すると自動的にBRAVIA側の入力切換がBDのものになり、画面にはBDプレーヤー側のXMBが表示されます(ディスクを入れた場合はそのまま再生が始まります)。まぁ、ここまでは想定範囲。さらにイケてるのは、BRAVIAのリモコンが自動的にBDを操作するモードになっている点(厳密にはリモコンが切り替わるというより、BRAVIAが信号を解釈してBDプレーヤーを操作している形で、リモコンはBRAVIAに向けて操作します)。

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この写真はBDP-S350をWEGAのリモコンで操作する時はこうせよ、とわざわざ家族用にシールを貼って説明したものですが、もはやこれが不要になったワケです。基本的に、「今見えてるXMBがBRAVIAのリモコンで操作できる」というシンプルなルールです。

逆に、あえてBD再生中にBRAVIAのXMBやオプションメニューに用がある時は、リモコンの「リンクメニュー」というボタンから切り替えることができます。まぁ、家族が触ることはないでしょう。1つ心配になったのは、

  1. 妹が子供にDVDを見せて放置
  2. そこへ(DVD再生とかよくわからない)父親が来てテレビを見ようとする
  3. テレビに戻せなくてキレてリモコン破壊(←よくあること)

という展開。が、しかし、SONYタンはそこもカバーしてくれていた!リモコンの数字キーを押すと一発で地上波に戻るんです。つまり、誰でもわかる「数字キーでテレビのチャンネルを変える」という上位ルールをキープしつづけることで、どんな状態でもとりあえず基本であるテレビには帰ってこられるというワケです。し、か、も、です。そうしてテレビに戻るとBDプレーヤーの電源つきっぱなしじゃね?と思ったんですが、なんとその後テレビの電源を切った時に一緒にプレーヤーも切れてくれました!ウチの家族はプレーヤーとかCATVチューナーとかアンプとか画面のついてないものは基本電源入れっぱなしな人達なので、これはもう半ば諦めていたんですが、こんなところまでフォローしてくれるとは感激。

SDIM0245  SDIM0247

(右がS470付属リモコン、左がBRAVIA HX800のリモコン)

■iPhoneからの操作

ぶっちゃけ、BRAVIA LINKが快適すぎてあまり活躍の場がありませんw。テレビがBRAVIAでない人でも本体リモコンもS350のものと比べて小さくなってるので、別にテーブルに載っててもあまり邪魔ではない感じ。でもまぁ、PS3のBDリモコンと一緒でリモコンを本体に向ける必要がない点は楽ですかね。実は今回のBRAVIAは赤外線受光部の位置が下すぎてダイニングからの操作に反応しなくなってしまったんです。ちょっと今対策を練っているところですが、脱赤外線という点は嬉しいポイントでしょう。

操作には下記の「シンプルリモコン」モードと「フルリモコン」モードがあり、前者は十字キー周辺の操作をスワイプで行います。後者は普通のダイレクトキー周りをカバーします(スワイプで4画面分)。

IMG_0684  IMG_0685

また、CDDBで有名なGracenoteのサーバーから作品情報をもってきて、タイトルや出演者をキーワードにYoutube検索をして関連動画を視聴できる機能もあります。AVATARを入れたら韓国語で表示されちゃいました(^^;)。出演者の関連情報が見られるのは面白いかも知れません。ただ個人的にはWikipediaあたりがひける方が嬉しいかなぁ。

IMG_0686  IMG_0688  IMG_0689

OVA「とある科学の超電磁砲」に至ってはヒットすらしてくれませんでしたorz。これ、CDDBみたいにユーザが作品を紐づける機能ってあるんですかね?(BDDB?)

■BD再生面

BRAVIA本体のレビューにちらっと書きましたが、AVATARのBDを軽く見た感じ、PS3よりも画質がいいんじゃないかと思いました。クッキリハッキリという意味ではなく、色やコントラストが落ち着いて映画向きというか。まぁ、好みの問題かも知れません。

レスポンスも特段不満はないです。

 

BDプレーヤーも海外製なら1万円台前半で買える時代になってきましたが、BRAVIA LINK対応のテレビを使ってるなら間違いなくSONY製がプレーヤー/レコーダーオススメです。プレーヤーで3D不要なら下位モデルのS370ってのは1万円台後半くらいで買えるようです。数千円の価値はあると思います。またPanasonicやSHARPでも同様の連携機能を提供してますので、是非一度対応機種がないか調べてみることをオススメします。

実家に導入したKDL-46HX800の3D周りのレビューです。

3D対応BRAVIAといえど、HX800には3Dメガネとシンクロトランスミッター(送信機)は付属していません。さすがにまだまだ趣味性の高いこれらのオプションを家族に買わせるのは忍びなかったので、こちらは自腹で別途購入しました。

まずは3Dメガネの写真でも。

SDIM0106

届いたメガネとトランスミッター。

SDIM0118

メガネ。ソフトケースも付属してます。

SDIM0130

左右のジョイント部分にロックスイッチがあり、つるの部分を並行よりも内側に閉じるかどうか、顔のサイズに合わせて決められます。なお、子供用は別途TDG-B50があります。

 

SDIM0122

電源スイッチはここ(SONYロゴの下の黒いボタン)。隣に緑LEDがついていて、電源が入っている時は時々チカッと光ります。OFFはボタン長押し。切り忘れそう。トランスミッターからの信号を拾わなくなったら自動で切れたりするんでしょうかね?ちなみに電源はボタン電池のようです。

またトランスミッターはBRAVIAの背面に専用端子で接続します。正直、数千円で売るよりは最初から内蔵しておいてほしかったです。Wiiの送信機と一緒で設置場所に困る、というか邪魔です。単に赤外線でパルスを出してるだけでしょうからあんま原価高くないんじゃないでしょうかね?別売りにするにしても、本体のどこかにはめ込めるようなデザインにしてほしかったです。

■今入手できる3Dコンテンツまとめ

さて、せっかく環境が整っても肝心の3Dコンテンツがなければ意味がない。まずは現在入手可能な3Dコンテンツをまとめてみます。

・Blu-rayソフト

CGアニメを中心に何作か発売されています。大抵は通常版とは別に3D版がパッケージ化されています。2D版を既にもっている作品でも、3Dで楽しむには別に買い直さなければならないのが現状です。

国産では紀行モノやアダルトも若干でているようです。現在BRAVIAを購入した人向けに4本の3D Blu-rayソフトをプレゼントしてくれるキャンペーンをしていて、早速応募しておきました。2011年1月一杯までのようです。

  • THIS IS IT
  • くもりときどきミートボール
  • アリス・イン・ワンダーランド(デップのヤツ)
  • ソニー ブルーレイ3D体験版ディスク

です。とりあえず待ちきれないので、これらを避けてモンスター・ハウス IN 3Dを注文してみました。

まぁ、ぶっちゃけまだあんま見たい作品ないです。AVATARもPanasonicが同様にキャンペーン用でリリースし、一般販売は来年になるようです。

・放送

いくつかのペイテレビが3D放送を予定してはいますが、現状で気軽に見られるのはBS11の3D番組かも知れません。現在の放送規格は3D映像をそのまま送ることはできず(?)、BS11ではサイドバイサイドという方式を使って放送しています。これは画面を左右に二分割していわゆるステレオグラムのような映像を放送しているもので、BRAVIA側で手動操作が必要になりますがこれを通常のフレームシーケンシャル(1コマずつ交互に表示)に変換して表示してくれます。ただ残念なことにHX800ではDLNA経由の映像を3D表示する時にサイドバイサイド設定が選べないようで、とりあえずPS3経由で再生するしかないようです。

横方向の解像度が半分になっているものを引き延ばして映すことになるので、当然ながらあまり解像度感はないです。DVD程度。ただまぁ、ほぼ毎日数分程度の紀行モノを数分ずつ放送してくれているので、3D環境を整えたけどとりあえず見るものがない、って人には手頃な入門コンテンツでしょう。

・PlayStation3 ソフト

PlayStation3用では、PlayStation Networkでダウンロード配信されている何本かのタイトルが3D対応しています。

  • WipEout HD
  • STAR STRIKE HD
  • Mr.PAIN

がそうで、これに

  • MotorStorm2体験版

を加えた4本がこれまたBRAVIAのキャンペーンでタダでもらえるようです。とりあえず上の2本は体験版があったので入れて観ました。WipEoutはいかにも3D映えしそうなレースゲームですが、以外とあまり感動しませんでした。むしろ2DシューティングのSTAR STRIKE HDの方がクッキリ綺麗な3D感が味わえます。

また、3Dデジカメで撮影した静止画を鑑賞できる「プレイメモリーズ」というアプリも無料配信しています。Cybershot TX9やNEX3/5などの3Dスイングパノラマ撮影した写真をUSB経由で取り込んで表示します。Webから落としてきたFujiの3Dデジカメのサンプルも再生可能でした。「うぎょ~、3Dだぁっ!」って感じるのはやはりちゃんとしたステレオカメラであるFujiのサンプルの方。アプリに最初から入ってる(おそらく3Dスイングパノラマで撮った)写真はもう少し地味だけど自然な3D。

・疑似3D化

BRAVIA自体に通常の2Dコンテンツを擬似的に3D化する機能が備わっています。リモコンの「3D」ボタン一押しですぐに楽しむことができます。が、しかし試したコンテンツがあわなかったのか、さほど立体感を感じませんでした。明るさを犠牲にしてまで使う理由はないかも。

■感想

というわけで、手元にあるコンテンツはプレイメモリーズで見られる数枚の静止画とBS11で録った1本数分程度の映像のみ。映画1本を完走した場合の疲労や飽き具合は不明です。映画館では普通に何本も3D映画を見ましたが、偏光式のメガネよりも重いのでどうかなという不安はあります。その辺はまた追って。

明るさはやはりだいぶ違います。まぁ、でも元が充分に明るいので困ることはないです。しばらく見てれば気にならなくなる程度。映画なんかだと部屋を暗くしてみるのもいいかも。

現状困るのは3Dと2Dでパッケージが別々な点ですね。自宅は3D環境ではないので3D版だけ入手しても使い道が限られます。かといってハイブリッドディスクにするとそれぞれの画質が落ちることになるし。当面の希望としては2D版の1.5倍くらいの値段で2枚組パッケージを売って欲しいなという感じです。それぞれをフルプライスで売るのはぼったくりすぎだろうと(^^;)。

またσ(^^)の好きなアニメは当分3Dにはならないだろうなぁ。完全CGアニメや実写ならともかく、普通のアニメで3Dなんて原理的に無理ですし。キャラクターのモデリングをすべてCGでやるような時代まで待つしかないですね。

ゲームに関しては大いに期待したいところです。とりあえずGT5は買わないと!

■家族も割と喜んだ

まぁまだロクなコンテンツもない状態では、σ(^^)だけがひっそり楽しむだけのつもりでしたが、両親、妹、姪1号まで割と楽しんでました。やはり効果がわかりやすいんでしょうか。まぁ、数枚の写真と数分の紀行映像(BS11のもの)だけなので飽きずに楽しめたのかも知れません。映画1本となるとどうでしょう。しかもメガネが1つしかないので一度に一人しか見られないという。また小さい子供がいるので、メガネつけてテレビの真正面で2時間じっくり映画なんてなかなかできないのが現状。

やはり当面σ(^^)が帰省した時に一人楽しむ用って感じですかね。ただ妹は「THIS IS IT」に超期待している様子w。

実家の和室のテレビを買い換えたいと相談を受けたので、リビングにある2004年に買ったWEGA L40HVX(以下WEGA)を和室に移動して、リビングに最新型を買おうと提案。WEGAはフルHDも倍速でもなければ、HDMIが1ポートしかないので、σ(^^)的にはだいぶ不満だったので。

で、購入したのはBRAVIAの46HX800。3D対応モデルの下位グレードにあたります。主な特長は、

  • フルHD
  • 4倍速モーションフロープロ
  • LEDバックライト(エッジ型部分駆動)
  • 3D対応(ただしメガネ、トランスミッターは別売り)
  • ルームリンク(DLNA)対応
  • アクトビラ、U-NEXT、YouTube対応
  • アプリキャスト対応
  • HDMI x 4

など。

上位モデルのHX900との違いは、LEDバックライトが直下型ではなくエッジ型であるのが大きい。黒沈みの点で不利ですが、まぁ実家用なのであまり贅沢は言えず。とりあえず将来的なことを考えて3D対応を重視しました(今回、メガネとシンクロトランスミッターは自腹で買ってみました。後ほど別エントリにてレビューします)。

46インチながら、かなりの狭額縁デザインなので40インチのWEGAと比べても外形寸法の横幅は数cm広がった程度で設置は楽勝でした。またさすがに46インチだと一人で設置するのは難しいかもと思ってたんですが、LED化のおかげで楽勝で持ち上がりました。佐川の兄ちゃんに至っては方にかついで運んできました。

SDIM0110

■画質

やはりフルHDと4倍速(240Hz)モーションフローのおかげでかなりクッキリ感があります。デジタル放送ではあまり感じませんが、Blu-rayやHandycam映像だとヌルヌルです。σ(^^)なんぞはこれだけで幸福感に包まれます。

ただ価格.comの口コミで店員さんが黒浮きがひどいと言ってたとの報告がある通り、映画などを見ていてやや明るすぎな印象があります。色々画質調整をしていますが、映画館のようなしっとりした映像にはならないような。

(BD再生をPS3から別エントリでレビュー予定のBDP-S470に替えたらなかなかイイカンジになったかも!)

あと左右方向の視野角がやや狭いようで、特に実写映像を見ていると、人の肌が薄い黄色に変色します。ウチは写真の左側にあるダイニングで食事をしながら視聴することが多いのでちょっと気になります。

とはいえ家族も皆「綺麗になった」と満足気味なので良しということで。

■操作性

まぁ、同じXMBを採用していたWAGAと基本はかわりません。時代的にアナログチャンネルを完全に殺せるようになったとか、外部入力機器一覧にアイコンがついたり名前を直接入力できるようになったり位ですかね。

リモコンがジョイスティックからパッドタイプになったので幾分操作しやすくなった気がします。EX300のエントリにも書きましたが、リモコンの裏面になぜか電源ボタンがついてるのが謎です。あって困るものでもないですが、コストかけてまでやる意義がいまいちよくわかりません。

WAGAのような折りたたみリモコンと違い、普通にリモコン前面に数字キーがついているので、アナログ時代と同じ配置でチャンネルをアサインしたところ、直感的に使えて好評のようです。

BRAVIA LINKもかなりイケてますが、これに関しては別途BDプレーヤーも買い換えたのでそちらのエントリで触れることにします。

■各種ネットワーク機能

当面レコーダーは接続せず、2Fの私室にある録画PCで録ったものをDLNA経由で再生できるようにしています。予約操作はσ(^^)が横浜からリモートでw。

DLNAサーバーはやはりPMS。avcmodで、ts、m2ts、mp4あたりを強制トランスコードOFF設定にしたところ、どれもバッチリ再生できてるっぽいです。>PT2な生ts、Handycamで録ったHD動画、エンコしたMP4(H.264/AAC)。

ただ、tvrockで録画したものが、すぐにはBRAVIA側で見えないようです。ライブラリの更新間隔の問題かと思いきや、PS3からなら即時表示される不思議。

またUSBフラッシュメモリから直接MP4の再生もできました。.tsは表示されず。.m2tsは試してません。

 

WEGAを買った時の値段は既に定かではないですが、1インチ1万を切るの切らないのといってたような時代なので、40万を超えてただろうと思います。対して今回の購入価格は162,800円。メチャメチャコストパフォーマンス上がってますね。とても良い買い物をした感が大きいです。

次のエントリでは3D周りについて。

7月末にDPs2用に買った外付けストロボEF-530 DG STですが、やはりDP2sだと完全には連動しないということで、色々不便を感じる場面が増えてきました。手動設定だとHi/Lo二段階しか明るさを調整できないんですが、HiだとISO50にしても天井も壁も白い自宅などでは白飛びしまくり。カメラ側で露出調整してもあまり変わらず、シャッタースピードをかなり速くして対処、という感じ。逆にLoだと露出最高にしても暗いし、シャッタースピード遅くすると手ぶれするし。

DP2sは割と白飛びに強く、RAWで撮っておけば後で補正聞くと言われてますが、それでも完全に飛んでしまうケースもあったので、やはりG.N.53で全開は明るすぎだろうと。ディフューザーをかぶせるといいかなとも思ったんですが、あれは別に明るさを落とすためのものじゃないみたいだし。

でまぁ、先日買ったLightroomが楽しくて写真を撮ること自体が増えてきたので、STを美品として処分できるうちに思い切って買い換えてしまうかということで、上位モデルのEF-530 DG SUPERを買ってしまいました。ちなみに新品でSTが2万、SUPERが3万程度。3ヶ月弱の使用でSTが1.5万で売れればまぁアリかなと。でも相場みてると1万強くらいってとこかなぁ。>落札価格 現在出品中です。

ちなみに、このSTを最高光量用として残しておき、安くて小型なPanasonicのPE-28S(1.3万)を買い増すという案もあったんですが、心配性なσ(^^)は結局両方持って行きたくなる気がして却下にしました。なにかのパーティとかで室内スナップ撮りまくるとかならこういうサイズが手頃ですが、まぁ現状そんなリア充イベントには縁がなく、三脚載せてじっくりブツ撮りがメインなので。ただ、Panasonicはストロボ市場から撤退予定みたいなので、ディスコンになる前に懐に余裕ができたらサクっと衝動買いしてしまうかも...

EF-530に話を戻します。STと比べてSUPERは照射範囲のズームとかスレーブ発光とか高機能なんですが、当面の目的はマニュアル設定。フラッシュの明るさを8段階で調節できます。また照射範囲ズームですが、ちゃんとDP2s側のF値に連動してくれてるみたいです。背面の液晶に正しい数値が出てます。

正直、この辺のTTL周りの規格ってよくわかってません。まぁ、連動していい感じにズームしてくれるなら、あとは明るさだけ気にしてればいいや、位。

HAKUBAのレンズペンなるペン型のレンズクリーナーを買ってみました。

ラインナップはノーマル、ミニ(細い)、マイクロ(ミニを更に短く)と3タイプあり、色がカモ柄とシルバー。色で値段が若干違うようです(カモフラージュが高い)。

σ(^^)はマイクロのカモをチョイス。

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ペン型なので携帯性が高く、カメラバッグのポケットなどに入れておけばさっと取り出して使えます。

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こちらは収納式のハケ。ざっとホコリなどを除去します。

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そして反対側のキャップを外すと指紋等の油汚れを拭き取るセームが出てきます。口径の大きなレンズだとマイクロでは辛いですが、コンデジ用には充分。またセームはスペアが1つ同梱されています。こちらの記事によると、「1日5~6回の使用で、約半年間」と結構長持ちするみたいですね。

σ(^^)は1,800円くらいで入手しましたが、もう少し安くて1,000円くらいなら複数箇所に忍ばせておくといいなぁと思います。半年保つセームチップを2つ入れるくらいなら2,500円位で2本入りの方が嬉しかったかも。

DP2sはコンパクトカメラとしては大ぶりなのでポケットには入りません。ので、外に持ち出す時はネックストラップつけないなぁと思いつつも、どちらかといえば自宅内でのブツ撮りがメインなので、つけっぱなしだと室内では邪魔。

以前、EOS Kiss Nを使ってた時はストラップの根本で着脱できるものを使ってたんですが、そうした二点保持(二点吊り)のストラップはDP2sで使うには無駄に幅広だったり、そもそも取り付け部分がフラットなベルトになっていて、コンパクトカメラやケータイ並のストラップホールしかついていないDP2sには取り付けできません。

とまぁ、困っていたんですが、本日ようやく

  • 取り付け部分が細い紐
  • 2点保持
  • 根本で脱着可能

という条件を満たすストラップをヨドバシにて発見しました。エツミのデュアルポイントストラップというヤツ。本皮製で長さは105cm。σ(^^)の場合、首からさげて鳩尾とへその真ん中位です(調節不可)。茶色と黒があって、σ(^^)は茶色を買って見ました。以下取り付けた様子。

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ジョイント部分は受け側は金属で充分な強度がありそう。ただブラブラさせてると本体に当たってカチカチうるさいのは気になります。刺す側の強度はどうかなぁ。とりあえず接続自体はやや固めな位で意図せず外れたりはしなさそうです。

超弩級AVBANK用の32GBのSDHCカードが欲しくなりました。生tsの場合2~4GBになるので、まとめてコピーする場合はシーケンシャルライトの書き込み速度が効いてきます。さりとて前回ベンチ成績がよかったSandisk Extreme等は32GBともなると1万3千円程度とちとお高い。

結局、Class10の32GB SDHCの中で最も安かったPATRIOTのPSF32GSDHC10にしてみました。送料込みで5,000円台とExtremeの半額以下です。さて、ベンチやいかに…

  Seq. Read Seq. Write
Sandisk Extreme Class 10 20.00MB/s 19.50MB/s
Patriot Class 10 19.96MB/s 16.79MB/s
Transcend Class 6 15.82MB/s 10.57MB/s
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 16.66MB/s 12.38MB/s
Eye-Fi Share Video (Class 4) 20.74MB/s 6.395MB/s

どうでしょう?値段の割に健闘してるんじゃないですかね。今まで超弩級AVBANK用にしていたTranscendのClass 6より確実に速いので御の字です。コピー時間が2/3程度になると期待できます。

これだけ安くて速いとなるとあとは信頼性が気になりますが、当面は動画をコピーして入れるだけなので万一壊れてもさほど痛くはありません。まぁ、今後長期的に使用して検証していきましょう。>信頼性

とりあえず今回の目的にはマッチした選択だったと満足しています。

実家でひょんなことから導入することになったフリーのDLNAサーバーソフトPS3 media Server(以下PMS)を自宅にも導入してみました。

ウチのリビングのプロジェクターにはHDMI入力が1系統しかないので、普段はPS3を接続してゲームやBlu-ray視聴をしているのですが、録画機が録った生tsやサーバー上の保存してあるmp4を見たい時にやや不便をしていました。PS3内蔵ブラウザによるHTTPストリーミングだとLAN内通信にも関わらず途中でエラーになったりしますし、我が家のやや古いTeraStationのDLNAサーバー機能だとmp4を配信できない模様。またWindows7のMedia Centerによる配信だとトランスコードがかかる上に額縁状態になる始末。さりとて安定第一の録画機にあんまサービス増やしたくないなと思ってたんですが、考えてみたらPMSはJavaで作られていてLinuxでも動くぞと。ということで、録画PCの保存エリアとTeraStationをマウントしたLinuxサーバーに導入しました。

ついでに我が家のリビングのBRAVIA 32J5000でも利用できるよう、avcmodを利用。modのマニュアルには1.20.409-BETA専用とありましたが、最新の1.20.412でも問題なく使えてるみたいです。なお、CentOS5に導入する場合、標準ではJava(JRE)のバージョンが低くて、別途最新版のインストールが必要でした。あと、yumでmplayerとmencoderも導入。PMSには設定用のGUIがありますが、とりあえずCUIのみでも使えているようです。設定はインストールフォルダのPMS.confに直接書いています。

現状、MP4->PS3、生ts->BRAVIA J5000で特に設定せずともトラスコ無しで視聴ができてるみたいです。シークもCMスキップ程度をした限り問題なさげ。惜しいのはレジュームができない位ですが、DLNAの規格上仕方ないのかも知れません。ISOも再生できるっぽいですが当面使う場面はないかな。

またBRAVIA J5000でみるとモーションエンハンサー(Motion Flow)が有効になるらしく、スクロール(パンやチルトのカット)がヌルヌルになります。もともとDLNA経由の時って対応してない、というか設定がないんですが強制的に効いてるみたいです。時々補完に失敗してゴミが見えますがやはりMotion Flowのヌルヌル感はいいですね。久しぶりに堪能しました。普段は録画PCを直接HDMIで接続して視聴してましたが、しばらくはDLNA経由でヌルヌルを堪能してみようかな。

超弩級AVBANKを約一週間使ってみての経過観察。

車載してみました。前にiPad用に買ってみたものの使い切れてなかったビートソニックのホルダーをリサイクル。スライドレール式のテレビ台はあったので、SANYOゴリラ用の取り付け台を加工して固定し、AVBANK側には加工無しで取り付けできました。無駄に奥行きが余り気味ですがスポンジシートを重ね貼りしてみたりして固定してます。

電源はシガーライターから取るUSB充電器にて。1,000mAですがいちおう充電ステータスになってます(付属ACアダプタは2,000mA)。内蔵バッテリーもあるので、未使用時に充電できれば充分かなという程度の期待で様子見中。さすがにエンジンを切って給電が途絶えても自動でポーズしたり電源切れたりはしませんが、逆に外部給電開始をトリガに電源が入ってくれるようです。そういう意味では普段使わない時にいちいち電源が入るのは不便かも。

再生に関しては生tsを中心に使用中ですが、特筆すべきはテロップのスクロールが異常に滑らかな点。ヌルヌルですw。DVD由来のMPEG2はジャギーがひどくI/P変換かスケーリングがヘボいのかも、と書いたんですが、生tsに関してはむしろ優秀です。早送りなどをしても不安定な挙動はない模様。レジューム再生も効きます。

ちなみにレジューム再生は動画ファイルと拡張子違いの記録ファイルが作られて管理されます。つまりファイル単位で保存されます。もっと言えばファイル名が同じ.tsと.mp4があった場合、レジューム点は共有されます。まぁ、あんま嬉しくないですがw。中身は一応バイナリファイルっぽいですがタイムコードらしき数字は見えるのでちょっと頑張れば編集も可能かも知れません。同形式のファイルを書き出すPC用に連携プレーヤーを作ったら便利かな、とか。

残念なのはリモコンがないこと。本体に赤外線受光部らしきものはついてるのに。

普段我が家のデジカメではEye-Fiを活用しています。SDカードをデジカメから取り外さなくても無線LAN経由で写真データがPCに取り込めるので、三脚でブツ撮りする時なんかも重宝しています。疑似テザー撮影をするために静止画眼なるソフトまで作ったりしました。

しかし先日愛知に帰省したついでに静岡に寄ってガンダムを撮りまくったんですが、実家のPCにつないでみるとエラーで読み出せない。でもデジカメ(DP2s)にさすと読み出せる、という状態になりました。つまりデータは残っている可能性が高いので諦めてフォーマットする訳にもいかない。自宅に戻って無線LAN経由で取り出せるだろうと(実際取り出せました)。

実はこの現象は2回目で、こうなるとちょっと出先での使用に不安が残ります。そもそも出先ではEye-Fiを使うメリットもあまりないですし、ならば予備というか外で使う様にもう一枚スピード重視のSDHCカードを確保しておこうということに。DP2sではRAW撮影することが多く、もともとあまりレスポンスの良くないこの機種が少しでも快適になれば、という期待、更にバッテリーも弱いので無線LANに割く電力を節約できればという狙いも。


SanDisk SDHCカード Class10
[ 4GB | 8GB | 16GB | 32GB ]

で、選んだのは普通にあちこちで現状最速と名高いSandisk ExtremeのClass10モデル(Sandisk Extremeの名前はその時々の最上位モデルに使われるので紛らわしいですが、Class 10と30MB/s表記のものが現時点で最速と思って良いようです)。容量は4,8,16,32GBとラインナップされています。基本的にDP2s用ならカードに貯め込むことはない(ビューワーとして使う価値のある液晶ではないw)ので、今回は最低容量の4GBモデルをチョイス。それでもRAWで200枚以上とれるので、σ(^^)の使い方なら充分(どう考えても先にバッテリーが切れる)。

■PCでベンチマーク

まずはPCのカードリーダーを使って我が家の他のSDカードと比較。デジカメRAW撮影用なのでシーケンシャルの読み書きのみを計測しました。CrystalDiskMark3で100MBで2回計測した平均です。

  Seq. Read Seq. Write
Sandisk Extreme Class 10 20.00MB/s 19.50MB/s
Transcend Class 6 15.82MB/s 10.57MB/s
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 16.66MB/s 12.38MB/s
Eye-Fi Share Video (Class 4) 20.74MB/s 6.395MB/s

おぉ、最速の名をほしいままにするだけのことはあります。表記の30MB/sには届きませんが、ウチのリーダーがネックなのかな?

ちなみにSDHCカードのClass表記は、例えば10なら10MB/sの読み書き速度が出ますよという最低保証スペックを意味します。どれもちゃんと維持してますね。Extremeに至っては倍程度のスコアを出してるということになります(現状Class 10までしか制定されていないので、それ以上には記載できないんでしょう)。

というかEye-Fi Share Video(国内で最初に販売されたモデル)の読み込みの異常な速さはなんなんだろう...。まぁ、重要なのは書き込み速度なので実用的な意味はないですが...

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■DP2sで使ってみる

さていくらPCで差がでる速いカードでも、デジカメ側のライターが遅いと差が出ません。肝心のDP2sで速度差は出るでしょうか?

DP2sはRAW設定でシャッターを切った後、1秒ほどしてからカードアクセスランプが激しき明滅して4秒程度で収まります。その間は撮影画像をチェックしたり失敗とわかっていても削除したりできずに待つしかないので、ここが短ければ操作性が向上する訳です。

今回は最初の間は計算にいれず、アクセスアンプ明滅時間を対象にしました。目測なのであまり正確とは言えないかも知れませんが、一応3回ずつ測って平均を出しています。遅いとわかってるEye-Fi Share Videoは割愛。

  RAW保存時間平均
Sandisk Extreme Class 10 3.2秒
Transcend Class 6 4.6秒
Eye-Fi Pro X2 (Class 6) 4.9秒

ばっちり差が出ました。TrancendとEye-Fiの値がPCで測った時と逆転しているのが気になりますが、まぁ誤差の範囲でしょう。一方Extremeの1秒以上の差は誤差とはいえない違いではないでしょうか。

 

Extremeは32GBとなると同じClass10でも他社の倍近い値段するので腰が引けます(数千円差)。本当はPCからの書き込みにこれだけ差が出るなら、こないだ買った超弩級AVBANK用に32GBとか欲しくなりますが、さすがにもったいない。一方で、4GB、8GB位だと他社の製品とさほど価格差はない(4GBで数百円差)のでコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。RAWで連射も含めてバシャバシャ撮りまくる人には投資価値があるんじゃないでしょうか?

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インスタントコーヒーを多少美味しく、手軽に入れられるネスレ バリスタを購入しました。発売は少し前になりますがずっと品薄で、オークションなどでもプレミアがついてたりしました。でそういう転売ヤーまがいの人から買うのは尺だったのでしばらく我慢してたんですが、先日たまたま立ち寄った浜松のイオンに在庫があり、無事定価(7,980円)でゲットしました。

まず本機の特徴をおさらい。本機は電気ケトルのような瞬間湯沸かし機構を内蔵したインスタントコーヒーマシンで、指定のインスタントコーヒー粉末と水をセットしておけば、1分程度でさくっとコーヒーが入れられます。この手間いらずなところが特徴その1。

そしてカフェラッテやカプチーノを作る際、普通の牛乳をカップに入れておくだけで、スチームによるフォームミルクも作ってくれます。σ(^^)はコーヒーをブラックで飲めないクチなので、基本こういったカフェオレ系ばかりなのですが、これまた別に泡立て器などを使う手間を考えれば画期的な手軽さです。特徴2。

そして同社のドルチェグストみたいな専用カートリッジポーションを使うタイプに比べると割安で、入手性も高いというのが特徴3。

いまのところほぼ毎日使っているので、水を足す以外のメンテナンスは何もしてません。ある程度の周期では分解して洗浄した方がいいのかも。また一般的な硬度の水道水で750杯毎に湯垢洗浄剤(オプション)での洗浄が必要とあります。

側面の下の方に見えるのが電源スイッチ。目立たないので切り忘れてしまいそうなのが難点。一応10分放置すると省電力モードに移行するみたいです(モード別の消費電力値などがマニュアルに書いてない…)。

■対応コーヒー

利用可能なコーヒーはネスカフェのエコ&システムパックという簡易包装でワンタッチにボトルへの詰め替えができるパッケージのもののうち、ゴールドブレンドと香味焙煎(深煎りと中煎り)の3種類。同じエコ&システムパックでも他のモノは粉末の粒度の関係で使えないようです(ちゃんと溶けない?)。

逆に手間を厭わなければエコ&システムパックにこだわらわなくても大丈夫そうです。σ(^^)はゴールドブレンドと香味焙煎を早く飲み比べたかったので、香味焙煎 深入りの瓶煎り30gのものを買って来て入れました。

実は妹宅に既に導入済みで、ゴールドブレンドは飲んだことがあったので、試しに香味焙煎をチョイス。深煎りと中煎りでは一般に深入りの方がカフェオレ系の飲み方に向いてるということなのでとりあえず深煎りを買って見ました。

ゴムパッキンを一時的にはずせば普通に移せました。比べて確認した訳ではないですが、エコ&システムパックとガラス瓶のもので粒度が違って、溶け方がバリスタに最適化されてないとかいうことはまずないんじゃないでしょうかね。

ひとり暮らしだとなかなか消費ペースもあがらないので、多少割高でも30g瓶で買い続けるのも手かなと思いました。

■さて、お味は?

カフェラッテ、カプチーノでしか評価してませんが、んー、まぁミルクが泡立ってるだけでとりあえず嬉しいかなってところです(当然、カプチーノの方がフォームミルクが多い感じ)。評判ほど劇的に美味しくなるものでもないと思います。明らかにインスタントの味です。

コーヒーに関していっても、以前妹宅で飲んだゴールドブレンドとの違いもあんましわかんないや(^^;)。でもやっぱり酸味も苦みも強いかな?はやくもう一度ゴールドブレンドを試したいところ。

σ(^^)はどのみち砂糖を入れないと飲めないので、最初に牛乳をいれた時に一緒に砂糖をいれておくんですが、あらかじめかき混ぜておかないと、スチームの勢いだけではまざらない印象です。

久しぶりにキャラメルソースとかバニラ、ヘイゼルナッツシロップとか色々買ってこようと思います。

2010.10.13 補足:

たまたま生クリームがあったので、ブラック設定で煎れて砂糖と生クリームを足してみました。こっちの方が美味しいかもっ!

超弩級AVBANK

超弩級AVBANK

価格:19,800円(税込、送料込)

サンコー、8.9型液晶搭載プレーヤー「超弩級AVBANK」
-19,800円。バッテリ内蔵、コンポーネント出力も
[AV Watch]

上記記事を読んで秋葉原までかっとんで買ってきました。公式Webショップは平日しか出荷しておらず、ちょうど三連休入ったところだったので。

サンコーが出している大型液晶搭載のポータブルAVプレーヤー「超弩級AVBANK」です(もうすこしネーミングをなんとかしてほしいなぁ…)。

■製品仕様をチェック

主な特徴は、

  • 8.9v型液晶(1024x600ドット)(impress記事のは誤記)

であること。中華系ポータブルAVプレーヤーは数あれど、このサイズ、この解像度のものは非常に珍しいのです。以下にiPad、iPhone4と並べた写真を載せておきます。

SDIM0628

また、厚さは17.7mmとこれまた薄めでかなりスタイリッシュなデザインだと思います。フォトフレームとして飾っても全く違和感がない外観です。

下記に簡単な比較を載せてみます。

  iPad 本製品 Kindle3 iPhone4
画面サイズ 9.7 8.9v 6 3.5
ピクセル数 768x1024 1024x600 600x800 960x480
重量 680~730g 420g 241g 137g
厚み 13.4mm 17.7mm 8.5mm 9.3mm

iPadよる軽いので後述の電子書籍リーダーとしても期待が持てます。

また以前から9inch/480x272な車載テレビをより解像度の高いものにしたいと思っていたのですが、せっかく高解像度のものにしても入力端子がコンポジットやD2止まりで、ハイビジョン動画ファイルをより綺麗に映せるものがありませんでした。その点、本製品であればサイズがほぼ同等で、プレーヤーまで内蔵しているので、そうした用途にもマッチしそうです。

SDIM0630

こちらは右側面の各端子、スロット部。上からコンポーネント&コンポジット出力、ヘッドフォン出力、USB、SDHCスロット、ACアダプタ、HOLDスイッチとなっています。AVケーブルはコンポーネントのみ付属。USBは内蔵2GBメモリにファイルを書き込むのに使います。ACアダプタは嬉しいことに5V/2Aで端子はPSPやW-ZERO等でメジャーな黄色いアレです。電流量だけ気をつければ車載で使えるアダプタはすぐに見つかるでしょう。2,000mAのUSB出力付きシガー充電器にUSB充電ケーブルでもいいかも。

液晶パネルはグレアでかなり映り込みます。また視野角は価格並で、特に上下方向が狭めな印象。上から見ると白くなり、下から見ると暗くなります。真正面からちょっとだけ下から見るのが一番綺麗な印象。真正面はやや色が薄く感じます。また全体に色温度がやや高い(青い)気もします。ちなみに調整機能は皆無。

2010.10.10訂正:

再生中にジョイスティックセンター長押しで明るさ調整だけはできました。10/10だったので4位まで下げたところだいぶいいかんじになりました。

SDIM0632

こちらが背面。収納式のスタンドがついてますが、気をつけないと簡単に折れてしまいそうです。写真ではつぶれてしまってますが、下部に2つスピーカーがついてます。ステレオかと思われますが、音質はiPadに比べるとショボイです。割れるほどじゃないですが筐体を手でもっていると振動を感じまくりです。

背面がフラットなので、車載を考える時には色々と扱いやすそうです(固定具を貼ったりするのに)。

内蔵バッテリーがあるので、シガー接続からの電源が途絶えても再生が止まったりはしてくれないのがやや残念。認識はするはずなのでiPodみたいにポーズになってくれると神なんですが。ファームで対応してくれないですかねぇ。

操作性面で大きく不満なのがジョイスティックのアサインです。

SDIM0634

本機の操作はこのKindleライクなジョイスティックを使います。真ん中押し込みで決定。下のボタンがBack、上の電源マークのとこがHomeって感じです。で、動画再生中のアサインが酷い。左右がボリュームUp/Downで上下が早送り/戻しなんです。画面にタイムスライダーが出て、現在位置マーカーを右(先)に移動しようと思ったらジョイスティックを下に下げるんです。音量を「Up」したい時は左なんです。どうしてこうなった、とUI設計担当者を問い詰めたい。

■動画フォーマット対応度チェック

我が家でよく使う動画を一通り試してみました。じっくり通しで流した訳じゃないですが、早送り、巻き戻しも含めて音ズレ、音切れもなくほぼ問題なく再生できました。

  • PT1の生ts(1440x1080)
  • H.264/AACのMP4(1920x1080/24p、1280x720/24p)
  • DivX/MP3のAVI(1280x720/24p)
  • DVD-VideoからTMPGEnc MPEG Editor 3でリップしたMPEG2(720x480/30i)

我が家ではこれだけ再生できれば問題ありません。早送り、巻き戻しをしても固まったり不安定になったりもせず、とても安定して再生できています。これだけで買って良かったと思えます。

ただし画質面ではDVDソースのMPEG2は結構ジャギります。I/P変換や拡大処理がかなりおざなりなんではないかと思われます。

なお、メニューは英語と中国語のみですがファイル名は普通に日本語でも表示できています(もしかしたらダメ文字とかはあるかも知れません)。

■電子書籍用タブレットとしては?

縦持ちした場合の液晶の解像度的には横が600ピクセルあるのでKindle3とほぼ同等になります。比較的薄くて軽いこともあり、電子書籍ビューワーとしての用途にも期待が湧きます。

まずメインメニューに「e-book」というのがあります。が、サンコーのマニュアルには「日本語対応してないのでサポート外」と明記されています。フォーマットも不明。ZIP/JPEGとePubをつっこんでみましたが華麗にスルーされました。中華系でメジャーな書籍フォーマットってなんなんでしょ?

で、仕方ないので写真モードでどこまで使えるか?まず写真ビューワーに回転機能がついてません(一枚ずつ個別に操作すれば可能)。なので、自炊ZIP/JPEGな書籍があったら、まずSDカード上の適当なフォルダに解凍し、しかるのちにjtbあたりを使って270度回転をかける、という手間が必要になります。

さすがにページめくりのレスポンスは瞬間的で不満はありません。ただ、全画面=スライドショーなので時間が経つと勝手にページ遷移します。ポーズすると画面中央にファイル情報が表示されてしまい使い物になりません。ただスライドショーのページめくり間隔は最長で1分30秒が選べるので、まぁあんまり困るほどではないかも知れません。アスペクトは「Original」を選んでおけば正しいアスペクトで長辺方向に黒縁を出して表示してくれます。のでちょうどKindle3と同じ800x600程度での表示に相当すると思いますが、一般的なコミックであれば文字は普通に読める印象です。ただし前述の通り色がやや青味がかっている点は否めません。

またジョイスティックの位置も縦持ちにした時にあまり良い位置にあるとは言えません。いくら軽いとは言え、片手でジョイスティックに指を添えつつ保持するのはちょっと危ういです。仰向けに寝っ転がって使うのは片手では無理です。このあたりは本来の用途ではないので仕方ないでしょう。

 

ともあれ、動画再生の汎用性、安定性はこれまで買ったCOWON A3、T11TEなどに比べるとかなり高く買って良かったと思います。まぁ、大きさが全然違うので代替にはなりませんが。まぁ、最近は電車ではエンコ貯めしたMP4をiPhone4で見るのでほぼ事足りてるので、こちらでエンコするほどでもない番組を生tsで、車なりベッドなりで消化していければいいかなと。

■今日のオチ

本製品、サンコーの超弩級AVBANKですが、背面をみるとGADMEI PMP902と書かれています。製造元メーカーでの型番のようです。んで、ググると、Yahoo!チャイナモールで半額で売ってたorz。ど、どうせ別途送料も日数もかかるから悔しくなんかないんだからねっ!

実家帰省中に近所のエイデンでアクオス フォトプレーヤーHN-PP100なる商品が処分特価で売られていました。これはよくある小型のフォトプリンタの小型液晶画面を廃し、かわりに大画面テレビに接続することで、大型フォトフレームとしても使ってしまおう的な製品です。ネット最安値に比べても激安で、実家に1台あるといいかも知れないし、飽きたらヤフオクで売却してもおつりが来るんじゃないかレベルだったので、衝動買いしてみました。

■基本スペック

300x300dpiの昇華型プリンタです。用紙と同じ幅の特殊なインクフィルムを使って転写する方式で、シアン、マゼンダ、イエロー、オーバーコートの4回用紙の上をヘッドが動く感じです(実際には用紙が移動する)。色数的には今時のインクジェットプリンタに比べると見劣りしますが、オーバーコートがあることで保存性や光沢なんかでは有利かも知れません。

用紙はL版とハガキがあり、L版は長辺方向両端にミシン目入りの余白がついていて、後でそこをパキッと折り取れば縁無しプリントができあがるという感じです。

気になったのはテレビとの接続端子がHDMIのみである点。最近でこそかなり小型のモデルまで複数のHDMI端子が装備されていますが、我が家の古いWEGAには1つしかなく、普段ビデオカメラを再生するのに占有しているのでちと困ったことになりました。せめて本機側がミニHDMIだったらカメラと本機をケーブル差し替えで使い分けられたんですが、そうではないのでケーブルごとテレビの背面で差し替える必要が生じます。またそもそも妹夫婦のテレビにはHDMI自体なかったり。できればコンポーネント/D端子もあると汎用性が広がったと思います。

メモリカード類はメジャーどころはおさえており不便はないでしょう。USB端子もあるのでUSBメモリも使えます。

赤外線はIrSSという比較的最近の規格のみ対応しており、残念ながら我が家では一番使いそうな妹と母親のケータイでは使えませんでした。たかだか2年前の、しかもシャープの端末なのに…ケータイからの赤外線利用を考えている人は事前に対応を確認しておくことをお勧めします。

■消耗品関係

前述の通り、L版とハガキサイズの2種類。L版は40枚入りと120枚入り、HDMIケーブルがセットになったスターターキットがあります。本体には一度に20枚までセットすることができ、各パッケージも20枚単位で包装されていて使い勝手が良いです。

インクカートリッジは巻き戻しすれば使えるかも知れないですが、用紙が余白付きの専用のものなので、汎用用紙だけ入手して使うといった節約作戦は難しいと思います。

注意しなければならないのは本体にはHDMIケーブルも用紙もインクカートリッジもついてこないという点。フォトプレーヤーとしてしか使わないという人でも最低限HDMIケーブルを用意する必要があります。

σ(^^)の場合はなんとスターターキットが500円だったので2箱も買ってしまいました。HDMIケーブル代としても格安です。

通常は40枚パックが1,500~2,000円ということなので、1枚のプリント代は40~50円というところでしょうか。

■フォトプレーヤーとして

大画面テレビをフォトプレーヤー化して楽しむという使い方に関してですが、レスポンスがいまひとつで、特にカード内に保存された写真枚数が多い時には少し待たされる印象があります。一覧表示した時に、サムネイルが1枚ずつポッポッと表示されていくんですが、この間操作を受け付けません。これだと、普段からメモリカードに写真を貯め込んでる人にはかなり辛いでしょう。「さぁ、こないだの旅行の写真見るよー!」って時にPC等で旅行の写真だけどUSBメモリなどにコピーして本機にもっていく、という使い方が現実的かも知れません。

操作ルールとしてはデジタル放送ライクに4色のボタンがついていて、画面下のガイダンスを参照しながら使い分けるという感じです(例えば写真が表示された状態では緑が編集、黄色が印刷)。

スライドショー時のBGMや画面転換効果は何パターンか選べますが、自分でBGMを追加するといった芸当はできないようです。

なお、上位モデルのHN-PP150はDLNAに対応しており、最近のNASやWindows7機に保存した写真を家庭内LAN経由で呼び出して表示することもできます。

■フォトプリンタとして

まず一番大きな問題は標準設定ではプリントされた写真が異常に暗い、という点が挙げられます。ちょっと家族の写真で試したのでサンプルをお見せできませんが、テレビに映っているものに比べるとかなり暗く、赤っぽいです。初期設定でRGB別に調整できたり「おまかせ補正」をオンにすることもできるのですが、偶然かも知れないですが一部がつぶれたようになったしまったので「おまかせ」は使わないことにしました。で、最終的には写真毎の補正画面で明るさをかなり持ち上げてやることで、そこそこ納得のいくプリント結果が得られるようになりました。ただ、これを大量にするにはちょっと手間かも知れません。あくまでホームパーティとかで写真をみんなで見て、「あ、これ欲しい!」って時に”つまみ拾いプリント”する用ですね(単一写真の複数枚プリントは可能)。(物理)アルバム用にドカっと印刷するならPC使った方が楽で速いと思います。また、明るさ補正はうっかりすると元データを上書きしてしまうので、やはり前述のようにその時みたいデータをコピーして移すのが安全かも知れません。

画質に関しては、上記の明るさを補正した後の状態であれば、比較用に同一データをプリントしてきたセブンイレブンのもの(1枚30円)よりは明らかに綺麗でした。セブンイレブンのは一見綺麗なんですが、近づいて見ると細かい質感がつぶれていたり、変な縞模様が見えたりと保存用にはちょっと遠慮したいレベル(ただ以前使った時はここまでヒドくなかったと思うので、機械の調子や写真データとの相性かも)。

 

σ(^^)の場合はたまたま5千円をも大きく下回る金額で買えたので良い買い物だったと言えますが、定価で2万、2010年10月現在で1万円前後という値段だとちょっと微妙かなと思います。最近のテレビだとフォトプレーヤー的な機能は内蔵してたりするので、プレーヤー単独としてはあまり価値がないでしょう。逆にそういう機能がついてない少し古いテレビだとHDMIが足りなかったり。再生専用ならもっと安くて動画などにも対応したメディアプレーヤーありますしね。

プリンタ単体として見た時には、明るさの問題を除けば画質に対するコストパフォーマンスは悪くないと思います。

製品コンセプト通りになっちゃいますが、

  • PCレスで自宅プリントしたい
  • フォトプリンタや複合機にありがちな、ちんまい液晶画面で作業したくない
  • ホームパーティなどで閲覧中にサクっと印刷して渡してあげたい

なんてニーズがある人には良いんじゃないでしょうか。

先日、妹にい譲って使われていたSONYのサイバーショットDSC-T900が「どうやってもピントが合わない」と相談を受けました。Skypeのビデオチャットであれこれ試したり、設定初期化をしてもらってもダメ。どんな条件でシャッターを半押ししても「ピピッ」という合焦音がしません。仕方なくこちらに送ってもらいヨドバシに修理に出しました。

ヨドバシにはアフターサービスポイントというのがあり、買い物でたまる通常ポイントとは別に修理関係のみに使えるポイントが貯まる仕組みになっています。これが3万円以上貯まっていたので、それを使う目的で、わざわざ横浜で修理に出すことにした訳です。

結果、「レンズ不良で交換。見積もりは税込み15,435円。」との返答。正直金額だけ見るとかなり微妙な値段です。少し足せば同クラスのT99やTX5辺りが新品で2万台で出せば買えちゃいますしね。ただまぁ、現金で払う2万と懐が直接痛まない修理ポイントの違いは大きいので、妹と相談して結局直すことに。

本日受け取ってきました。明細によると「レンズクミタテを交換しました 修理補助部剤」とのこと。事前に液晶保護シートは剥がされるかも知れないと念を押されましたが、そのままでした。

今後似たような症状で悩む人のための参考に載せておきます。

GoodWill 豊橋店に立ち寄った時に、ピクセラの16インチワイドの地デジTV、PRD-LA103-16Bが展示現品で18,980円で売られていました。この記事執筆時点でAmazon(マーケットプレイス)の最安が24,800円、価格.comでも19,978円なのでなかなかお買い得です(店員さんに展示期間を聞いたところ一ヶ月半程度だということ)。エコポイントが7,000ポイントつくので、実質1万円強で買えることになります。早速、いつも炊事中に10インチブラウン管アナログTVを見ている母に代替用にどうか?と聞いたところ、乗り気になったのでご購入。

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上が設置した様子です(散らかってるので勝手に写真載せたら怒られそうw)。

やはりというか、これ多分ノートPC用の液晶部品を流用しているので、視野角はあまり広いとは言えません。左右はもとより上下方向も結構キツいので、使用者の目線に垂直になるように角度を調整しないとです。

その他のスペックとしては、

  • 地デジ、地アナ対応(BS/CS不可)
  • アナログRGB入力
  • コンポジット(赤白黄)入力
  • EPG(電子番組表)対応
  • 液晶実ピクセル数 1366x768
  • 消費電力26W

といったところです。チャンネル切換のレスポンスも上々。背面にはUSB端子がついていますが、「サービスマン専用」とあるのでファームウェア更新などに使うだけっぽいです。

本体のスイッチ類は全て側面で、(水場で使うこともあって)将来リモコンを無くしたり壊したりした場合にちょっと使いづらそうです。こういうマイナーメーカーのリモコンは数年後には入手不可能で市販のマルチリモコンも対応してない、ということが想定されるので、できれば学習リモコンにバックアップしておくなどしたいところです(部品取り寄せで予備を確保した方が安い?)。当面サランラップでくるんどきましょうかね(笑)。

昨日書いたエントリのIO-DATAのチューナーのものと比較する意味で、そのリモコンの写真をば。

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4色ボタンなどを廃してシンプルに徹している点では近いコンセプトですが、テンキーが小さめだったりするし、全体的にやはり安物プラスチック感がムンムン漂う質感です。一等地に四方向+決定ボタンを配置してる点は、このテレビの使用層を考えると疑問です。個人的にはもうデジタル/アナログ切換とかも無くして欲しかった。シニアにとってはこういう余分なものが操作ミスの原因になるからです。面白いのは「番組表」ボタンとは別に「裏番組表」というボタンがあって、今やってる番組の一覧表が表示されます。ザッピングに便利そうだし、これならウチの母も活用するかも知れないなと。

 

ともあれ、展示現品特価とは言えコストパフォーマンスは高い買い物だったように思います。

実家経営会社のオフィスのTVデジタル化の第二弾として、事務所のアナログブラウン管TVに外付けチューナーをつけることに。

買ったのは以前コンポーネント付きモデルHVT-TLを購入して評価していたIO-DATAのコンポジット出力オンリーモデルHVT-TLSD/Rです。このシリーズは、

  • チャンネル切換などのレスポンスが充分に良い
  • リモコンがコンパクトな割に主要ボタンが大きく使いやすい
  • お値段もお手頃

というのが特長で、TLSD/Rはコンポジット(赤白黄のビデオ入力)に端子を絞って数千円という価格を実現しています。つまりこれを使ってもハイビジョン画質にはならないですが、デジタルのクッキリとノイズのない画質で来年以降をテレビが見られるわけです。地デジ対応のみなのでBS/CSは見られませんが、とりあえず安価に今のブラウン管テレビを継続利用したいという人にはお手頃なチョイスだと思います。

(IO-DATAというとPCの周辺機器っぽいですが、アナログTVでデジタル放送を視聴できるようにする外付けチューナーです!)

SDIM0533■リモコンがシンプルで使い勝手が良い

こちらがそのナイスなリモコン。

電源、10キー、音量などの基本ボタンが大きく、4色キー等の使用頻度が低いボタンを省いてあるので、シニア層や「地デジとかようわからんけど、来年見られなくなるっていうから仕方なくチューナー買う」層にはとても優しいデザインになっていると思います。それでいて安物っぽさを感じさせない質感も備えています。写真では区別つきにくいですが、右上の「テレビ電源」と入力切換、下部の音量+/-、消音ボタンはグレーに色分けされていて、これは国産主要メーカーのテレビを操作できるマルチリモコンになってます。ので、大抵の場合は設置移行はこのリモコンだけで操作が完結できるでしょう。

また、10キーへのチャンネルの割り当ては自由に設定できるので、アナログTVと同じ感覚で使えるようにカスタマイズでき、より違和感なく地デジ移行できます。

残念なことに、同じリモコンが付属するコンポーネント付きモデルのHVT-TLは廃盤。他のコンポーネントやD端子がついてるモデルやBS/CS対応モデルなどの上位機種はより大げさなリモコンに置き換わってしまっていて、もうこのリモコンが使われるのはこのTLSD/Rだけになってしまいました。是非このモデルだけでも末永く販売を続けていって欲しいものです。知人などに同様の場面向けの機種選定を依頼された時は当面この機種を推して行こうと思ってます。

妹の子供が今週運動会というのでビデオカメラ用のストラップを買って見ました。SONY純正のHandycamオプションのBLT-HSA。

Handycam本体にはストラップホール的な穴はついてないんですが、ハンドストラップ部分に小さなカラビナのようなパーツがありそこにつけるのが基本のようです。CX520Vの場合は写真のように手前側に金具がついてるんですが、CX170の場合は前(レンズ)側で、ちょっと使いづらいんじゃないかなと思いました。肩からぶら下げてる状態でレンズが下を向いている方がさっと構えて使えるんじゃないでしょうかね?

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あと取り付けてみて気付いたんですが、これ写真のようにカメラをグっと前に押し出してベルトにテンションかかるようにすれば、手ぶれ防止効果も得られそうですね。実際にそういう商品も売られてますし。単に肩に提げておくと必要な時に素早く構えられるかと思って買って見たんですが、思わぬ副作用が期待できそうでちょっと得した気になりました。でもこれも取り付け金具が後方についてる機種じゃないと使いにくいかもです。

実家の父親が経営している会社のオフィスのテレビを一部地デジ化。全部で3台ある内の手始めの1台。元がブラウン管の19インチだったので、感覚的に近い22インチをチョイス。最終的に1台のレコーダーの録画番組を各テレビで視聴できるようにしようってことでDLNAクライアント内蔵のもので、価格が手ごろだったBRAVIAのEX300に決定。REGZA RE1と悩んだんですが、実家がWEGAでXMBなので、同じ操作感のものがいいだろうということで。ヤマダでポイント無しの現金特価で42,800円也。このサイズだとエコポイントは7,000ポイント。ブラウン管テレビをリサイクルに出すと+3,000ポイントですが、リサイクル費用が同じ位かかるので相殺です。

デザインは同クラスのAQUOSに比べるとやや額縁感が強いですが、REGZAとはどっこい。リモコンはREGZAの方がいかにもハイテク感があって小難しそう。EX300もボタン数は少ないものの、心持ちシンプルな印象ですかね。なぜかリモコン背面に電源ボタンがついているのは謎(普通に表面にももちろんあります)。ちょっと気が利いてるなと思ったのは、背面に電源ケーブルを巻き付けてプラグを差し込むダミーのコンセント状の凹みまで設けてある点。運搬時にコードがぶらぶらしなくていいです。

画質、視野角はまぁ普通ですかね。視野角なんて言葉も知らないであろう父親がちょっと斜めから見て「こっちから見ると暗いなぁ」なんて言ってました。省エネを謳うモデルだけにデフォルトのバックライト輝度が暗めで、(個人的にはあまり気にならなかったんですが)結局少し輝度を上げて使うハメになりました。シニアってそんなもんでしたっけね?>輝度に対する感度

当然倍速も非対応ですが、ざっと見た範囲ではあまり気にならなかったです。>ブレ

アプリキャスト(ウィジェット)は天気予報や野球ニュースを設定して父見せてみたんですが、感心はしたものの「多分使わない」とのことでした。普通にブラウザも入ってたりしますが、まぁ同じでしょう。

Youtubeも見られますが、文字入力が果てしなく面倒なので、ID登録してPC側でお気に入り登録しておくなどのコンビネーションが必要そうです。

下記の苦労を思えば、そもそもUBSメモリ内のtsやmp4が普通に再生できればいいのになぁとは思います。DRMフリーのものだけでも対応してくれればいいと思うんですが、国産製品は「むしろDRM無しモノに対応したら負けかなと思っている」と言わんばかりにその手には冷たいですよね。

■PLCにも初挑戦

で、テレビへのネットワーク配線ですが、設置部屋にEthernetケーブルも来ておらず、無線LANも感度が微妙だったので、初めてPLCに手を出してみました。電源ケーブルにノイズフィルタがついたものが使われている上位モデルBL-PA510の二個セットモデルをチョイス。社屋が大きな倉庫に後から内装だけ追加して二階建てにしたり仕切りを追加したりしたような作りなので、壁コンに見えても実は延長されたタップだったりして、安定して通信できるコンセントを探すのに手間取りましたが、ちゃんとしたとこにつなげば特に設定も無しであっさりつながってくれました。セットモデルなので最初からペアリングが済んでるってのが大きいですね。

ちゃんとした速度測定はしてないですが、DLNAで生tsファイルは普通に再生できたので良しとします。

■DLNAでハマる

最初オフィスにたまたまあったDLNA対応のLinkStationを使う前提で設定を進めてみたんですが、どうも生tsは対応してないっぽい。拡張子をmpgにしてもダメでした。AVCなMP4もダメ。今時そんな仕様で一体何の役に立つんだろう?またファイルを置いてもDLNAサーバーが認識するのは一定周期毎(デフォルト1時間)なのも使いにくそう。

てことで、EX300でも動作実績がある、PS3 Media Server(PMS)にBRAVIA対応のパッチ(AVCパッチ)を当てたものを使うことに(REGZAではなくBRAVIAにしといて良かった!)。生tsをトランスコード無しで配信するのがメインなので、非力な父のLet’s Noteでも問題ないだろうと(主に実家の録画PCで録ったものをファイルでコピーしてきて視聴することを想定)。

最初デスクトップに作られるショートカットを実行しても何も起きなくて、インストールフォルダのバッチや.jarファイルを叩いたりしてましたが、どうもexeファイルを管理者権限で動かせば大丈夫みたい(Vista)。で、あっさりBRAVIAから認識できたものの、生tsに関しては再生できたりできなかったり。できたのはだいぶ前に録ったもので詳細不明。BDレコから抜いたものだっけな?PT2のものは認識はされるもののトラスコ無しだと再生不可。どうも録画時のパラメーターをいじる必要があるっぽい。MP4は音だけ出ない。PMS側にかなり設定項目があってデコーダーも色々選択できるっぽいので、色々チューニングが必要なのかも知れません。まずはPT2の生tsを確実に再生できるようにするのが最優先です。先人がいるのでちゃんとググればなんとかなるだろうと楽観視。

■無線LANアクセスポイントも追加

で、その部屋でノートPCが無線LANでネットできないのも不便だからなんとかしてくれと言われ、アクセスポイントも追加することに。なら最初から無線LANの中継器を買って、BRAVIA用の無線LANアダプタつけた方が安上がりだった気もしますが、時既に遅し。まぁ、たいして速度が必要なワケでもないので、11gの一番安いアクセスポイントでよかろうと思ったんですが、PLCアダプタにLANポートは1つしかないのでハブが必要になります。結局ハブが内蔵されてるとなるといっぱしのブロードバンドルーターになっちゃいました。その中で一番安かったのがBUFFALOのWHR-HP-GN。白筐体でいかにもエントリーモデルという感じですが、4,980円で買えたのでまぁいいか。当然ながらGbE非対応、5GHz帯非対応の150Mbps機です。そのくせPPTPサーバー搭載だったりしますが今回の用途では関係なし。

それにしても毎度ながらBUFFALOのルーターは最初買ってから管理画面開くまでやたら時間かかったり異常動作が多い気がします。設定変更して何度か再起動するうちにサクサク反応するようになるんですが。なんなんだろ?あとルーターモードとブリッジモードの切換スイッチがついてて、ブリッジ(ルーターOFF)モードにしても、IPアドレスは192.168.11.セグメントの固定設定のままで激しく不便。ブリッジの時はDHCPクライアント動作になって欲しい。今時のWindowsならネットワークマップみればIPアドレスは見つけられるわけだし。

先日衝動買いしたHandycam HDR-CX170ですが、レンズシャッターが手動のため、使い終わった後に閉じ忘れてレンズむき出しでバッグに放り込んでしまう恐れがありました。で、MCプロテクターをつけておくことを考えたんですが、純正を含め近所やAmazonで売っているものはすべてシルバー枠。どう考えても今回購入したブラックモデルにつけたら浮きまくりだろうと。

でしばらく保留にしてたんですが、いよいよ実家に貸すかもしれないということになりあらためてググってみました。結果、Raynoxから30mm径で黒枠のものが出ていることがわかりました。PFR-030MCという型番です。

型番で検索してもAmazonに扱い無し、楽天でも在庫なしのところばかりで終息品?と不安になりましたが、ビックカメラ.comに注文したところ数日で無事届きましたとさ。

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写真は装着した状態。値段はたいしたことなくても気軽にAmazonや近所ですぐに買えないとなると、なんだかこのプロテクターもレンズキャップで保護した方がよくね?とか無限ループの予感w。

そもそもレンズシャッターの閉め忘れを防止する警告音とか出してくれればいいんですけどね。シャッター開け忘れの警告は「レンズカバーが閉まっている可能性があります」となっているので、おそらく開閉は電気的に識別できないんでしょうね。画面全体が真っ黒だったらそう表示するってだけで。なので、閉め忘れ警告も出せないのかも(カバーが閉じてるのか鞄に放り込まれて真っ黒なのか判別できない?)。でも大事なことなのでFalse Alarmになってでも毎回知らせてくれた方が嬉しい気がします。

寝室のプロジェクター環境で映画観たりゲームしたりする際、普通のマグカップで飲み物を置いておくと、うっかりひっくり返して大変なことになるリスクがあります。また熱中している時などは画面から目を離さずに飲みたいものです。

そこで写真のステンレスボトルを買ってみました。ボタン操作で蓋が跳ね上がり、そのまま口をつけて飲めるタイプです。蓋を閉じておけばベッドの上に放り出してあっても平気で、いちいちベッドサイドのテーブルに中身をこぼさないように気をつけながらマグカップを置いたり取ったりするのに比べ、遙かに楽です。

容量は0.3リットルと500mlペットボトルよりも少なくやや不安でしたが、手に持った感じがしっくり来たので妥協してみました。

実はこの容量の似たような製品を以前にも買ったんですが、細身の方が持ちやすそうだったのと、蓋の内側についているパッキンの突起が大きいものが1つだけで洗いやすそうだった点が決め手で買い換えてみることに。この部分はしっかり洗わないとすぐに黒カビがわいたりするんですが、前に使っていたものは、飲み口と空気穴の二箇所を塞ぐ為、小さな突起が二箇所でやや洗いにくかったんです。それに比べてこのSHARA MUGは飲み口を大きくすることで空気取り入れ口をなくし(兼用し)、パッキンの形も単純化するというデザインを採ったようです(写真)。

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保温力もそれなり。朝、飲み残しは冷たいとも言えないがぬるいとも感じない、という程度になってました。カタログスペックでは6時間の保冷能力がある模様。起き抜けに一口が多少なりとも美味しいのもちょっぴり幸せです。

惜しむらくは、サーモスの様にパッキンやキャップ部分が消耗品として店頭に売ってなさげなところでしょうか?少なくともAmazonにはないようです。公式のオンラインショップで扱いはあるようですが、このモデル用はヒットしませんでした。まぁ、なるべくこまめに洗ってカビ生えさせないように気をつけます。

前回のエントリで悩んでいた寝室用マイクロコンポですが、結局X-S1にしました。しかも、iPod用トランスポートND-S1はつけない単品モデル。前にも書いた通り、当面直接iPhoneを載せて鳴らすニーズはなかったのと、単品モデルが3万を切る値段で、後からND-S1を買い増ししても、セット価格より安い、という状況だったので。

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結局、設置はニトリで見つけたラックを枕元に強引に設置。ヘッドボードより高い部分しか役に立たないというもったいない使い方ではありますが、奥行き30cmの置き場所が確保できたため、KS-1HQMにこだわる必要も薄れたってのもあります。

他メーカーの競合モデルも店で試聴してみたんですが、まぁ、デザインと価格、そして初期印象で結局X-S1に落ち着きました。

普通のカラーボックスよりは肉厚な棚で付属キャスターも取り付けしないで設置しましたが、やはり触ればグラグラする程度の強度なので、安物のインシュレータとしてAT6089CKをスピーカー下に入れてみました。プラシーボ、プラシーボw。ちなみにインシュレーターまでは…って人向けに薄いコルクのシールが付属しています。

ソースは寝室PCとAirMac Express(AirTunes)。どちらも光デジタル接続。当初、先日導入したnano/Vを取り外してマザーボード(ASUS COMMANDO)上の光デジタル出力をつないでみたんですが、ノイズがひどい。16bit/44.1kHzならかろうじて我慢できますがそれでも細かいノイズが出てる。特にヘッドフォンで聴くと耐えられないレベル。音が出る前後にホワイトノイズも載る始末。結局nano/VをDDCとして再度復活。そしたら見事に24bit/96kHzでもクリアに聞こえるようになりました。再生前後のノイズも皆無。COMMANDOの光デジタル出力は以前からPioneerのコードレスサラウンドヘッドフォンでは使ってたんですが、あまり気にならなかったんですけどねぇ。まぁ、手持ち機材で解決できたので良しとします。

ソースはこの2種類しか使わないので、サイクリック動作の入力切り替えボタンはやや使いづらいです。無駄にCD、チューナー、ライン1、ライン2等を経由しないと切り替えられません。リモコンでは2ボタンで前後に移動できますが、なぜか間にCDが挟まる順番だし。このスッキリした外観も大事なのでダイレクトボタンをソースの数だけ用意しろとはいいませんが、設定で使わない入力をスキップできると良かったです。チューナーなんて永遠に使わない予感(アンテナ配線すらしてないし)。

表示パネルのソース名をアルファベットとカナでカスタマイズできるのは個人的に嬉しい。写真ではわかりづらいですが、PCのホスト名と「AirTunes」という表示が出るように設定してみました。

タイマーは複数設定できるようでON/OFF組み合わせたり曜日条件をもたせたり柔軟に使えそうですが、残念ながら外部入力ソースメインの我が家ではほとんど意味ないです。目覚ましのためだけにND-S1買うのもなぁ。

寝室で寝る前やプロジェクター視聴に使うので、無駄な照明は落としたいところです。X-S1の場合、画面の表示は3段階に落とせて無問題ですが、ボリュームツマミの照明は消せない模様。

音質は、比較対象がショボいアクティブスピーカーなのであまり比べてもなんですが、とりあえず満足しています。高音をちょっとだけ強調した設定にしています。低音も充分出ていて、当初は写真の下に映っているアクティブサブウーファーをつないで使おうと思ってましたが、寝室ユースということを考えるとX-S1単体で出る低音で充分な気がしてきて未配線です。

付属のスピーカーケーブルは店頭で試聴したもので使われてたものより明らかに一回り細いのはズルいですね。高そうなインシュレーターに載ってたりしたし。ケーブルに関してはたいした長さではないので、そのうちヨドバシあたりでヨサゲなのを買って来て交換してみようかと。

 

σ(^^)の買値は消費税、送料込み込みで2.5万を切ってます。iPodトランスポートのND-S1をバラで足しても4万を大きく切る値段で入手できるので、コストパフォーマンスは高いんじゃないでしょうか。

寝室で就寝時に音楽を聴く装備はSONYのWi-FiオーディオVGF-WA1を使ってますが、最近では既にDLNAクライアントとしては使っておらず、光デジタル入力にAirMac Expressを接続し、iTunes母艦でもある録画PC(24時間起動)をiPhoneのRemoteアプリで操作して鳴らしています。

で、このVGF-WA1が最近よくフリーズするようになりました。また音質的にももうちょっとグレードアップしたいなー、ってことで物色。また、同じベッドの上でPCの音を出すのにもう10年近く前のアクティブスピーカーを使っており、一元化できるならそれもありだなぁとか。

音質以外の条件としては、

  • 光デジタル入力
  • できればUSB-DAC内蔵
  • 小さいこと

等。冒頭のリンク先の写真にある通り、ベッドの枕元に作り付けのラックがあり、奥行きがあんましない。これ以上になるとベッドの裏になにか棚を置くなどの追加投資が必要になってしまうのです。

基本寝る時とあとはせいぜい読書中にまったり聴くだけなので、ブックシェルフ型スピーカーまでの大きさはいらない感じ。

■候補1:ONKYO NRXシステム

ONKYOのマイクロコンポX-S1にiPodデジタルトランスポートであるND-S1をセットにしたシステム。これが今Amazonで4万円で買える。

基本的にiPodの音楽を再生する必要はないので、X-S1を単体で買う手もあるんですが、本来1.5万ほどするND-S1がセットだと+1万で買えるので、USB-DACとして買うのもアリかなと。

実際店頭で持ち込みiPhone載っけて試聴してきましたが、サイズの割になかなかハッとする音が出てました。

難点はデカいこと。スピーカーはブックシェルフサイズまではいかないながらも、ちょっと奥行きが長い。そしてスピーカーもさることながら、コアユニットの奥行きがびっくりする位長い。ND-S1の1.5倍くらい?先に触れたようにベッドの向こうになにか棚を組まないと置けません。ただスピーカーなのでそれなりにしっかりしたところに置きたい。てことでまずは棚の物色をしないとって感じ。

■候補2:クリプトン KS-1HQM

少し前に買ったTW-S7同様、impressのアクティブスピーカーのレビュー記事で知り興味をひかれました。アクティブスピーカーが5万とかちょっとイカれてます。ただ値段としては上記のNRX+棚とそうかわらないし、NRXのCDプレーヤーとかiPodトランスポートとか不要な部分にかかってるコストが純粋にスピーカーの高音質化に振り返られている、と思えばアリなんじゃないかなと。光入力もUSB-DACも単体でもってるので、今回のニーズは完全に満たせる訳です。気合いの入ったオーディボードが付属してるため、置き場所も選ばなそうなのもヨサゲ。

難点は試聴ができないことへの不安、品切れで最短で10月中旬まで入手できないこと、また付属のオーディオボードまで入れるとかなり背が高くなり、ベッドのボードの上に置くには向き的にも安定度的にもちょっと不安があるなどが考えられます。

音質はどうなんでしょうね。気合い入りまくりとは言ってもNRXは2ウェイだしスピーカー径も箱も1クラス大きい。KS-1HQMは直販専用モデルなので、量販店とかいっても試聴できないのがつらいです。そういう意味では流通コスト削ってこの値段ってことは、本来は他の製品と比べたらもう1クラス上の製品と張り合う価格レンジに属するってことなんですよね。それはそれでそそるぅ。

納期一ヶ月とかでなければうっかり気絶してしまいそう。

現行HandyCamのローエンドモデルCX170がヤマダの決算処分で(ポイント込みの実質)3万円台前半だったので買ってみました。自宅に帰って一晩考えたので衝動買いじゃないぜ!と一応言ってみる。

我が家のAVCHDビデオカメラとしては同じくSONYのCX520Vがあります(あとTX7も)が、あまり使用頻度が高くないので普段は実家で妹が子供を撮るのに使っています。ユーザーテストなどの仕事が発生した時にだけ宅急便で送ってもらったりしています。もともとそういう約束で3万ほど出資してもらったんですが、その金額で買えてしまうのであればCX520Vを手元に置きっぱなしにできるかな、という計算もあったりして。

CX520Vは1世代前のフラッシュメモリモデルのフラッグシップ機。スペック的な違いは、

  • 容量が64GB –> 32GBに半減
  • センササイズも1/2.88型 –> 1/4型へとサイズダウン
  • 光学ズームが12倍 –> 25倍へと強化
  • 最高ビットレートが16Mbps –> 24Mbps
  • アクセサリシューは無し

等。ローエンドながらちゃんとExmor R(裏面照射型CMOSセンサ)なのはエラい。最高ビットレートは世代的なものだとしても、光学ズーム倍率が現行のフラッグシップであるCX550Vをも上回る25倍ってのは面白いですね。そこら辺の双眼鏡よりも高い倍率です。まぁ、さすがに三脚とセットでないと役には立たない予感。

業務で使う分にはレンズがショボかろうがセンサが小さかろうがあまり問題にはなりませんが、アクセサリシューがないので外部マイクが使えないってのは致命的です。やはりCX520Vを手元に置いて、CX170が実家用かなぁ。ただ結構貯め込んでテレビで見たりするらしいので容量は大きい方がうれしいみたいですが。>実家利用シーン まぁ、それはBD-Rにでも焼いておけばいい予感。

色は4色展開でかなり店頭で悩みました。CX510Vもその前のSR12も黒なので今度は違う色にしようかとも持ったんですが結局また黒に。やはり液晶を見る時に外ブチが無駄に明るい色なのは気になるかなと。黒モデルのみ複数店舗で見たモックの上部に共通のハゲたような部分があり心配だったんですが、実機を見せてもらい大丈夫そうだったのでひと安心。そのうちハゲてこないだろうな…

バッテリーやACアダプタなどのアクセサリーが両機の間で共有できるのは好都合です。特にバッテリーは長時間イベントに使い回せるのは助かりそう。ただし付属バッテリーはCX170付属のFV50はCX520VでもOKだが、CX520V付属のFH60はCX170で使えないってことみたい。今後はVシリーズを使えば両方で利用可能ってことですね。どのみちHシリーズは生産完了なのでこれから買うなら自動的にVシリーズになるのかも知れませんが。処分品や互換品を買う時には注意しておきたいところです。

■使用感

まだ実際に何かを撮ってみたりはしてないですが、室内で触った範囲のファーストインプレッション。

やはりCX520V同様、筐体が小さすぎてホールド下時にレンズがやや下を向く傾向があります。というか水平にしようとすると手首がキツい。ここまで小さいモデルだとやはり縦型の方が持ちやすいんでしょうね。ただ光学ズーム倍率のために横型にしてるってことでしょう。オプションのグリップGP-AVT1にも興味が湧きますが、やはりどうせ買うならMODOSTEADYあたりに特攻する方が面白そうですかね。

またスタート・ストップボタンの位置がやや押しづらく感じます。美味しいとこはバッテリーが占有してるのでここしかなかったのかも知れません。基本的に同じ配置のCX520Vよりも押しづらく感じるのは小ささ故なんですかね。ズームレバーとPHOTOボタンの位置も逆の方がズーム操作がしやすい気がします。

レンズカバーが手動で電源スイッチとは別に操作しなければならない点は個人的にはあまり気にならないですが、家族に使わせる場合は開けたままバッグにしまったりされそうでやや不安ではあります。MCプロテクターでもつけといた方がいいかなぁ。純正は銀枠で黒ボディにあわなそうなので、どこかで黒枠で30mmの汎用品を探してみようと思います。

タッチパネルUI周りはCX520Vとほぼ同じみたいで違和感なく使えそうです。

 

ハード面ではGPSやLEDフラッシュがなかったり音声が5.1chではなかったりと確実に削られている部分があるんですが、ウチの妹の利用シーンなんかで考えるとなくても困らない、存在すら知らないような部分ばかりで、パパママユースを考えれば妥当な取捨選択をしてコストパフォーマンスの高い仕様になってると言えるんじゃないでしょうか。なぜか上位モデル用には付属どころか販売もされていないD端子ケーブルが付属している点も汎用性が高いです(このケーブル、CX520Vでも使えるのかな?)。この機種が3~4万円で買える今は間違いなくチャンスだと思います。

せっかく買ったnano/Vが24bit/96KHzに対応してるということで試してみました。

音源は、

あたり。どちらもDRM無しのWAV形式で頒布されてるので色々な環境で試せてナイスです。またSuara~は「雪の魔法」が24bit/96KHzのWAVとマスタリングされたMP3が同梱されているので比較用にも重宝します。ただ、WAVとMP3でレベル(音量)がかなり違うので、交互に聴く時は調整が難しい(面倒)です。ともすればMP3に切り替えた時に急に音が良くなったかのように錯覚してしまう…

■再生環境チェック

・リビングPC + AVアンプ

Windows Media Playerのオプション->デバイスから24bit使用のチェックをオンにしておかないと、「サウンド」コントロールパネル側でも24bitが選べないようです。またWindows Vista以降はカーネルミキサーをバイパスするAPIが内蔵されてるとのことですが、iTunesがそれを使ってくれてるかも不明。代わりにLilithというプレーヤーも使ってみると若干音が違う気もしますが、AVアンプのディスプレイには「96kHz」としか表示されず、本当に24bitのままビットパーフェクトで出ているかどうかも確認手段がありません。

ちなみにiTunes自体は24/96のWAVも普通に食ってくれます。ただWAV形式なので各種メタデータを埋め込めずに若干不便があります。

・VAIO P + nano/V

iTunesでしか試してませんが一応鳴ります。ただAtomには厳しいのかたまにザリっというノイズが混じります。音割れかな?ちょっと常用は厳しい感じ。

・iPhone4

iTunes経由の転送では弾かれます。ただしフルHD動画と同様、Good Reader等のアプリに直接入れてやればあっさり再生できちゃいました。ただたまにですが音がブツ切れします。バックグラウンドアプリを片っ端から殺しておくといいのかも知れません。まぁ、やっぱり一杯一杯だから正式サポートにはならないんでしょうね。

・iPad

iPhone4同様、Good Readerなら再生OK。途切れるとも同じ。こちらの方が頻度多いかも。30秒に1回くらい?音質もiPhone4の方が良かった気がします。あとレベルが低いので音量を上げざるを得ないんですが、その時のホワイトノイズもiPhone4より大きい感じ。

・WALKMAN A845

普通にx-アプリに登録するとWALKMAN転送時に自動変換されてしまいます。またD&Dコピーでフォルダ登録した場合はエラーで再生できません。残念。

・iTunes共有

普通に再生できます。

・AirTunes

普通に再生できます。ただもともとAirTunesってトランスコードしてた様な気がするのであまり意味がないかも。

 

という感じで意外に多くの方法で再生できました。DRMフリーなら最悪エンコードしたっていいので、将来環境が整うことを考えると同じくらいの値段でDL購入できるならそっちでもいいか、という気がしますね。ちなみにSuara~はUSBフラッシュメモリ入りのイベント限定グッズということで異常に高かったですが、喜多郎の方はアルバム一括で3,000円と普通にCDと変わらない値段でした。ジャケット用のJPEGとライナーノートのPDFもついてます。結局変換して聴くってのはアフォらしい気もしますが考えてみればCDだって同じなんですよね。個人的にはラインナップが増えてくれると、いつまでもDRM付き128kbpsのままなiTunes Storeなんかよりはずっと魅力的ですね。

■音質チェック

んー、やっぱσ(^^)の糞耳ではビックリするほどの違いは感じないです。ATH-AD900つないで全神経を耳に集中すると「ん!綺麗かもっ?!」って思う程度。喜多郎の方だとキラキラ音とかかなりイイカンジなんですが比較対象がないのでなんとも(あぁ、自分でエンコすりゃいいのか)。Suaraの方は先にも書いたように音量が大きいMP3の方が直感的には音質まで上がったように聞こえてしまう始末。マスタリングの意図なんでしょうかボーカルがはっきりしてますし。ファイル毎に音量を記憶してくれるプレーヤーがあればいいんですが。ただ24/96の方が音量を上げても“やかましく”ならない印象はあります。MP3は音量上げてくとガチャガチャしだして不快感が増してくるんですが、24/96だとクリア感が保たれるというか。んー、でも同じ音量に揃えられてるかどうかもあやしいかなぁ。

とまぁ一耳瞭然!って感じではないです。BGMとして聴いてたら気付かないでしょう。心理学、認知科学出身のσ(^^)はプラシーボに騙されるのが嫌いすぎて、逆に違いを押さえつける方向にバイアスがかかってしまってる気もしますが、まぁ基本耳がダメダメなんでしょう。BDの画質には敏感なんだけどなぁw。ハイビットレートの音源に心底感動したのはAIRのBD-Boxん時くらいかなぁ。

それでもこういうスペック的な謳い文句でつい手を出してしまうのは、Normanが「Emotional Design」で言うところの内省レベルの感情が反応しまくりだからなんでしょうね。

去年、このCOOLBLASTという携帯用ミスト霧吹きを買ったんですが、1シーズン持たずにあっさり壊れてくれやがりました。バッグに入れておいて駅まで自転車漕いでいった後で吹きかけると(風のある日は特に)ヒンヤリして体表温度が下がる気がして気に入ってたんですが…

で、今年になって家電Watchの記事でニューモデルが出ているのを知り早速購入してみました。やはりこれ系の消耗品を使うよりはいいだろうと。

まぁ、出てくるミスト(霧)は似たようなもんですね。「濡れない」と謳うにはちと粒子が粗い印象。同じところに吹きかけないように広い範囲に動かしながらするのが良いでしょう。まぁ、この季節なら多少濡れても数分で乾くレベルですが。

Amazonのレビューに「ボタンが押せなかった」と書かれてましたが、使ってみて納得。ボタンが押し込める方向が限られているみたい。ボタン部分に黄色いパーツがついてますが、それに対して垂直に押し込む、つまり本体をまっすぐ立てた状態ではナナメ内向きでないとビクともしません。たとえば本体を握って親指でまっすぐ押し込んだりすると「壊れてるんじゃね?」などと思ってしまうのも無理ないかと。まぁ、わかってしまえば楽勝です。

先代モデルで微妙に気になった水漏れもいまんとこナサゲ。タンクの容量もアップしてるし、全体的な質感も若干向上してる気がします。まぁ、容量はスポーツ観戦みたいな相当な長丁場にでも行かない限りあまり大きくて得することはない気がします。むしろ小まめに冷たい水に入れ替えた方が効果が大きいでしょう。全体の容積は大きくなってますが、こちらの方が平べったくなってるので鞄などのポケットなどへの収まりは一長一短というところです。

AV Watchのリリース記事を見て、速攻で買いました。

モノとしては、USB DDC/DAC、ヘッドフォンOUTおよびLINE OUTが取り出せるUSBオーディオデバイスですね。LINE OUT端子がINとしても使えてヘッドフォンアンプにもなります。駆動はUSBバスパワーのみでバッテリーは無し。iPhone等のDAPよりはノートPC等につけて高音質で音楽を楽しむためのもの、という感じですね。USBオーディオデバイスとしては24bit/96kHzまで対応しているので高音質ソースや対応ツールを使ってる人にはポイント高いんでしょう。

んで、個人的にはあんまノートPCにヘッドフォン挿して高音質で音楽を聴く、という場面はないのですが、なぜ買ったかというと、ヘッドフォンOUTとLINE OUTが同時出力でき、なおかつ音量調節ボタンがついてたから、というのが理由。

我が家の寝室マシンには枕元のアクティブスピーカーとだいぶ前に買ったPioneerの赤外線式コードレスサラウンドヘッドフォン(SPDI/F経由)がつながっていて切り替えて使っています。深夜などにヘッドフォンを使うワケです。で、複数オーディオデバイスを排他使用するようになってしまったVista機なのでこの切り替えがめんどくさい。コンパネから切り替えても目的のアプリを立ち上げ直すまで反映されないし(Windows7だと即時反映)、ゲームだと全画面モードにしてしまうとOSのボリューム調整も面倒。かといってさすがに内蔵のヘッドフォン端子は使う気にならないし、背面なので頻繁に抜き差しするのもこれまた面倒。

そこでこのnano/Vですよと。単にポータブル環境の音質改善ブームだったのもあるんですが、最悪上記の使い勝手が改善されるなら特攻してもいい値段じゃないかなと。ちなみPioneerのコードレスヘッドフォンのかわりに、先日買ったATH-AD900を活用する前提で。

AV Watchに出た直後にAmazonのマーケットプレイスに公式代理店のエントリが出来てたんですが品切れ状態。久しぶりにウィッシュリストを使って状態監視しつつ、注文可能状態になるのと同時にポチりました。

正直あんま音に関しては違いを感じていません。というか音質比較的な聴き方をまだなにもしてない。単に普通に便利に使ってる状態。ATH-AD900もPioneerのコードレスヘッドフォンのベースユニットにつないで使ってたんですが、これがそれなりにヘッドフォンアンプとしても素性が良かったのかも。

ドライバも必要なくプラグアンドプレイで使えてます。やや意外だったのは音量ボタンが内部的なものではなく、OS側の音量スライダーを動かすソフト的なものだった点。ちょっと調整シロが減ったような気がしてなんとなく悔しい。

24bit/96kHzってどんな使い方(使い道)があるんだろ?クラシックとかジャズならCD以上の音源もあるんだろうけど。アニオタ的には活用できる場面あるかな?BD?でも普段あんまPCで見ないしな。新幹線+VAIO type Zでなんて時にはいいかも。でも最近めっきり新幹線乗る機会なかったり。

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左が新品、右が妊娠した電池

4年ほど前に買ったひかりコードレスホンWI-100HCの電池がいつのまにか妊娠して電池ブタがエラいことになっていました。内側から押し上げられて変形してます。

この手のリチウムイオン電池を使った製品は充電と放電を同時にすると異常に発熱してケースが変形を起こすことがよくあります。特に携帯電話に充電器をつないだまま通話したりするとなりやすいのは有名です。

ただσ(^^)は電話嫌いなのでそう長電話しないs、そもそもこの電話機や写真を見てわかるように充電台の載せて充電する方式なので、そもそも通話しながら充電するようなことはありません(というかできません)。

実際にNTTに問い合わせた人が「この機種での発生はありえないので異常です。使用を中止して点検にだしてください」と言われた、という報告もあるようです。掲示板の書き込みで、その後の経過がなかったので結果はわかりませんが。

ただ、この電話機、ちと動作保証外的な使い方をしてる部分もあります。そう、本来ひかり電話ルーターに直接レジストして使うべき製品をAsteriskで構築したPBX配下に登録してあるんです。経由している無線LANアクセスポイントも当然社外品。元々異常にバッテリーの保ちが悪いのも気にはなってたんですよね。待ち受けでも1日はもたない感じ。カタログ上はなんと約55時間。無線LANアクセスポイントとの相性や電波状況が悪くて、待ち受け中でも異常に電力を消費してる可能性があります。その上充電台起きっぱなしで充電もされてるので、冒頭の状況に近いことが起きてるのではないかと。

でまぁ4年はもったし、正当な使い方とも言えない後ろ暗さもあったりで、とりあえず自腹でバッテリーパックを買ってみました。本体の販売はとっくに終わってますが、NTT東日本のネットショップから普通に買えました。お値段は高めで4,200円。注文してから中一日くらいで届きました。この辺はさすがNTTですね。

とりあえずこれでカタログ値に近い待ち受け時間まで復活するかとか、使用する無線LANアクセスポイント変えてみたりして様子みてみようと思います。

ちなみに、古い電池は「NTT窓口に持ち込むか買った店に返却しろと書いてありますが、窓口ってどこだろ…

P.S.

本エントリの写真は先日買ったDP2s+EF-530 DG STの練習がてら撮ってみました。ちょっと白とんじゃいましたが、なかなか綺麗だったのであえて使ってみた。

結局純正のストロボも買ってしまいました。ヒカル小町みたいなスレーブ発光のものも検討したんですがやはり光量があまりない点や、本体の内蔵ストロボに赤外線フィルタ等を貼って可視光が出ないようにするとかセッティングがめんどくさそうだったので。あとガイドナンバー40、50クラスの光量でどんだけ綺麗に撮れるかって興味も大きかったり(今まで使っていたSUNPAC RD2000はGN20)。

今月出費が嵩んだので少し待ってからという考えもよぎったんですが、結局DP2sが普段のブツ撮りにどれくらい実用性があるか見極めないとPowershot G10を処分できるかどうかも決まらないし、など(言い訳)。

さてこのEF-530 DGシリーズにはSTとSUPERの2種類があります。STは発光レベルが2段階なのに対し、SUPERは多段階。またSUPERの方は光センサがついててスレーブ発光もできるみたいです。実売で1万円近く違うので今回はケチってSTにしました。

マイナーなシグマ用なので、DP2sを手放すときはおそらく一緒でしょう(DPの後継機を買うなら別ですが)。こういうストロボってシューの部分とコントローラーだけ交換して複数メーカーに対応させてるんだから、そこをモジュール化して後からキャノンモデルやニコンモデルに転身できるようにしといて欲しいですね。

実際使ってみると、2段階は結構不便です。モードスイッチはTTL、MH、ML(後ろ2つはManual Hi/Low)があります。Hiだと明るすぎて露出をめいっぱいさげISO50に固定してやっとまともに撮れる感じ。逆にLowだと暗くて、真逆の設定にしないと暗くなってしまう。TTLは一応光りますがDP2sでは制御が効かないらしいです。光方としてはMLに近い印象。いまのところHiで色々絞って撮るのが綺麗かなぁ。ブレにくいですしね。

部屋を真っ暗にしてHiで撮ってみると普通に昼間撮ったように写ります。単一光源なので色味もイイカンジ。ただし消灯前にフォーカスあわせとかないとAF効きませんけどw。

eneloopでも普通に使えてます。

作例は今回はなし。なぜなら、本体のバッテリーが切れたから!

■DP2sその後のインプレ

いやぁ、DP2sはスタミナ弱いですね...室内三脚撮りメインならACアダプターを買っておいた方が良さそうです。

あと液晶はほんと画角の確認くらいしか使えません。明るさもボケ具合も撮ってみると大きくかけはなれたものになります。そういえばデジタル一眼でもライブビューの機種ってちゃんと使ったことがないんだけど、こんなもんなんでしょうか?三脚ブツ撮りではまず画角を決め、絞りのボケ具合を何枚か撮って決め、最後に露出をまた何枚か撮って決め、って感じ。旅行もっていて集合写真で「はい、チーズ」とか一発で撮れるようになるにはフィルム一眼並の腕がいるかも。まぁそういう使途のカメラではないし、それはそれで楽しいって人向けですよね。

個人的には相当なピーカン屋外でないと手持ちで使いこなす自信はないかも。DP好きには軟弱者とそしられるでしょうが、やはりFovion X3素子を使った、普通にズームやマクロや手ぶれ補正のついたモデルが欲しいです。Cybershot TXクラスのコンパクトさには期待しません。Powershot Gクラスや高倍率ズーム機並でもOK。どんなに高画質でもσ(^^)的にはもうデジイチサイズのカメラには手を出す気があんまりしないんですよね。ミラーレスクラスでも微妙。デザインや動画機能がすごく優秀なら買うかもって位。

DP2sはこのサイズでAPS-Cサイズのセンサってとこが他に類を見ない特徴ですが、なんとかこれを活かしつつ使い勝手の良いモデルが出るといいなぁ。

SIGMA DP2s、Powershot G10、Cybershot TX7の3モデルで撮り比べしてみました。性能比較が目的ではないので、設定条件を揃えることには腐心せず、それぞれの機種でブログ用写真を撮るとしたらこうする、という感じで数枚ずつ撮り、一番のお気に入りを挙げました(TX7だけ2枚)。

すべて三脚使用。ホワイトバランスはそこらにあった白封筒で手動設定してます。

■Powershot G10 + 外部ストロボSUNPAC RD-2000

G10

やはり、バウンス撮影だと質感が良いです。一部がテカってしまうこともなく、全体にしっとりした感じ。絞り優先で一杯ですが気持ちボケてる程度(ちょいズームしてます)。指紋やホコリが目立ちにくいのもブツ撮りとしてはポイント高い。ただ、もうちょっと露出上げても良かった。RD-2000はバウンスするにはちと光量が足りないですね。

■Cybershot TX7

TX7_Portrait

まずは一番ボカしが効くはずの「ポートレート」モード。まぁ、こんなもんですかね。クッキリ綺麗に撮れてますが、それ以上ではない。G10のバウンスに比べると、文字盤の各所が光ってしまってるのが気になります。

TX7_HDR

  2枚目はTX7ご自慢のHDR合成「逆光補正HDR」モードを使ってみました。全体にテカりが抑えられてディティールがわかりやすくなりました。iPhone4みたいな単純な造形物ならいいんですが、G-SHOCKみたいな複雑なラインを正確に見せるならこれもいいですね。ただ、背景のテーブルもくすんで締まって、ブログに貼ってあって「ウホ、綺麗!」って写真じゃないですね。

■SIGMA DP2s + 純正クローズアップレンズAML-1

DP2s

RAWではなく直接JPG保存したものです。接写距離の関係で少し引いたアングルに。それもあってか、さすがにボケはダントツ。ちょっとやりすぎ。露出もオーバー気味ですが、一応飛んでもツブれてもない?ダイナミックレンジの広い感じの写り。G-SHOCKのラインも見て取れますね。

 DP2s_RAW

1枚追加。今度はボケを弱めて、RAWで撮ってみました。画角も他のものに極力近くしてみました。

 

いかがでしょう?やっぱボケはダントツにDP2sだけど、ガジェットではバウンス撮影の質感が捨てきれないですね。DP2sにつく手頃なバウンス対応ストロボないかなぁ。SIGMAの一眼用はデカいしなぁ。ただRD-2000は天井バウンスにはちと光量が不足気味なので、どうせ室内専用だしフルサイズのストロボ特攻する手もあるなぁ、と悪魔のささやきが...

あとはディフューザーボックスとかで頑張る手もありますが、ウチのテーブルはいつでも散らかってるし、あんまセットアップに手間暇かかる系はなぁという気もしてます。

デジカメ少女百景[アキバBlog]という、「萌えるヘッドフォン読本」と同じ作りのレビュー本を買いました。デジカメのレビューなのに本体外観写真はおろか作例すら1点たりとも載っていないという斬新な本ですw。かわりに機種毎に違うイラストレーターや漫画家がその機種を手にした女の子のイラストを見開きで左側全面に配置、という作りです。まぁ、作例も外観写真もググればすぐ出てくるものだから、確かに省略してしまうという潔さもアリなんですが、どうせならiPad向けに電子出版してそれらがリンクで簡単に閲覧でできたりすると神だったかも知れません。

■ヘッドフォン時同様、衝動買いにつながってしまった...

ヘッドフォン読本の教訓が活かされてないというか、うっかりデジカメ1台買ってしまいました。

SIGMAのDP2sという機種です。正直デザインが好みじゃないし、ズームや手ぶれ補正などのユーティリティも皆無でマニアックすぎて今まで視野に入っていなかったモデル、メーカーです。それ以上のことを意識したことすらありませんでした。

が、この本の解説により、Fovion X3[Wikipedia]というCMOSセンサのことを知りました。なんでもRGB各色の素子が奥行き方向に並んでいて色毎のズレがないので原理的に偽色(例えば本来真っ白いところに違う色の滲みが出ること)が発生しない。またそれを防止する為に通常のデジカメには搭載されているローパスフィルターが不要になるため解像度が落ちない、といった特徴があるようです。

作例[マップカメラ]をググってみると、なるほど確かにハッとする解像感があります。偽色もなく、DVDからBlu-rayに乗り換えたようなクラリティです。多くのコンパクトカメラは高解像度で撮ってもなかなかこうはならず、木々などの細部が油絵のように滲んでたり、ビルの外壁の細い線などがのたくってたりします。そういうのがほとんどないに等しい。

同時にコンパクトながらデジタル一眼と同等のAPS-Cサイズなのもあり、ボケも期待できます。

惚れました!

■DP2sかDP1sか

とはいえDP2sは実売で6,7万します。ブツ撮りの多いσ(^^)はオプションのクローズアップレンズなども買うことになります。ズームや手ぶれ補正もないマニア機なのでメインにするワケにもいきません。趣味の買い増しにはちょっと高い。

一方、レンズ違いのDP1sなら3万強で買えることを発見。こちらならまぁやんちゃ買いとしてはアリです。

DP2sは41mm/F2.8、DP1sは28mm/F4です。DP1sはかなり広角なので固定焦点カメラとしてはかなり使い道が限られる。またDP2sの方が明るいのでボケ写真なんかは撮りやすいでしょう。

てことでヨドバシ店頭で触り比べてきたところ、やはり上記の通りの印象で、ブツ撮りにはやはりDP2sの方が画角的に使いやすいし、ボケも綺麗。

本当は触り比べだけして帰ってから検討する予定だったんですが、Amazonと価格差に開きがあるDP1sに比べ、DP2sは実質ほぼ同価格。「DP2sなら今日買って帰っても損しない!」と思ったらもう気絶コース一直線でした。

マクロ用にフードアダプタとクローズアップレンズもセットにしてお買い上げ。

■ハード周り

正直、デザインも質感も操作性も液晶画面性能もひと昔、ふた昔前のショボさが漂います。これが好きな人にはたまらないのかも知れませんが、個人的にはCybershotのようなスタイリッシュさやPowershotのような無骨さの方が好みです。

バッテリーは外して充電する充電器が付属ですが、別売りで直接給電もできるようです。インターバルタイマーとかがついてるみたいなので、そうした使い方を意識してのことでしょう。

操作性もやや古くさい上に独特の操作感で慣れるまでやや違和感があります。ただDP2になって追加されたQS(Quick Setting?)ボタンで基本的な設定がサクっと換えられるのでなかなか便利です。これだけでもDP2sにした甲斐を感じます。ボタンのカスタマイズ性も高いので熟練すればそれなりに使いやすいのかも知れません。

撮った直後のプレビュー状態でゴミ箱ボタンを押しても即削除できないのが不便。特にこの機種は書き込みが遅い上に、RAW使用前提みたいなところがあるので。

内蔵ストロボは収納式で開閉は完全手動。その気がないのにうっかり光らせてしまう失敗が起きにくいのはストロボ嫌いなσ(^^)的には歓迎。

ただバウンスができる外部ストロボの選択肢がほとんどないのが悩ましい。変換アダプタとかもざっと探してみた限りでは見つからず。

■作例

今日も仕事を早く片付けて試写に出かけたかったんですが、結局夕方になってしまいました。のでピーカンの下でカリカリに解像感のある写真はまだ撮れてません。のでとりあえず近所を軽く廻った作例をば。手持ち機種(G10、TX7)と録り比べもしたかったんですが、時間がなく断念。またどれもRAWで撮ってそれなりに現像段階でいじってます(クリックで拡大)。

 

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自販機。なかなか綺麗な色味で、細かいところまで滲み無くクッキリしている印象。

ちょっといじりすぎてHDRっぽくなってしまった。


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自販機2。これもホワイトソーダの白地に黒文字のところが偽色もなく綺麗に撮れてます。

奥はもう少しボケて欲しいな。

これだけ付属のSigma Photo Pro 4.1ではなく、Photoshop Elements 8で現像。こっちの方が使い勝手いいかも。ホワイトバランスのオートも一発で綺麗に決まりました。


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某マンションのエントランス。タイルや目地の質感がイイカンジです。ランプの光も飽和しないで綺麗に撮れました。


 

第一印象としてはやはり手ぶれしやすいということ。APS-Cだし開放中心だったんですが結構ブレてました。液晶で確認しづらいのも厳しいです。もともとカリカリの写真を撮るのが目的だし、ブツ撮りも多いので三脚を多用することは折り込み済みではあるんですが。スナップ用はTX7があるし。

それもあって最近Powershot G10は自宅で三脚に載せたまま、ブツ撮り専用と化しています。DP2sをもう少し使ってみて、ブツ撮りに充分使えそうならG10は処分して購入費用に充てますかねぇ。その為にはバウンスできる外部ストロボが欲しくなってしまうんですが...

深夜族なので夜中にプロジェクター使ってアニメ観たりゲームしたりすることが多いんですが、さすがにスピーカーで鳴らすのは自重しようと思いヘッドフォン買いました。少し前の話ですが。

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上の写真はヨドバシ町田のオーディオフロアにあるヘッドフォン試聴ブースです。メーカー毎に別れたブースにそれぞれ10モデルずつ、1万円台から10万近くするモデルがじっくり比較できます。CDプレーヤーに加えテーブルの上にミニプラグケーブルが出ていて、自分のポータブルプレーヤーを持ち込んで試聴できる訳です。そこから10分配のヘッドフォンアンプを経由して各ヘッドフォンにつながっている形です。座ってじっくり試せるのはいいですね。店舗規模としてはよい大きいヨドバシ横浜でもこういうシステムにはなってないので、町田店が独自に気合い入れてやってるのかも知れません。Akibaとかはどうなんだろ?

ともあれここで手持ちのiPhoneで良く聴く曲を使ってじっくり比較。評価基準は音質ももちろん大事ですが、ゲームとかだと数時間ぶっ通しで装着してたりもするので、装着感を重要視してみました。各メーカー比較してみてわかったのは、オーディオテクニカのモデルが全般的に軽めの装着感で好みだったということ。そして、下位モデルのAD700や500と比べて音質と装着感ともに違いが感じられ、予算的にも2万弱となんとか許容範囲に収まるAD900をチョイス。700と900の間に音の透明感、こもりのなさで確実に壁がありました。また装着感も900の方が更に軽い。マグネシウムフレーム使ってるみたいですね。あんまり予備知識無しで決めたけど、かなり息の長いモデルらしく、その分、定価(4万超)から価格もこなれてきていてコストパフォーマンスもいいみたい。交換イヤパッドが買えるのも安心感(このクラスじゃ普通?)。

音の印象としては、スピーカーやイヤフォンで散々聴いた曲でも「あ、ここでこんな音鳴ってたんだ」と発見がある感じ。BOSEみたいな低音強調感はなく自然な印象。でもイコライザーで高音や低音あげなきゃ的な物足りなさは感じない。ただ割と耳の近くで鳴ってる感じで、オープンエアにしては開放感、立体感がないかなぁ?

側圧(両側からはさむ力の強さ)はやはり弱めで良いです。これが強いとメガネerは辛いんですよね。すぐに耳が痛くなる。

ケーブルは左側から片出し。できれば右が良かった。基本、バンチングメタルって生理的に苦手なんだけど(Mac Proとか)、これも軽量化に効いてると思えば致し方なし。まぁ、割と小さいのであんま気持ち悪くないですw。

まだこれで耐久ゲームプレイとかはしてないですが、とりあえず音楽用としては満足してます。うっかり一緒にヘッドホンアンプにもチャレンジしようかとも思ってしまったけど、WALKMAN A84xのデジタルアンプでしばらく闘ってみようと自重しました。

WALKMAN A840(ウチは16GBのA845)、ノイズキャンセリングが優秀なので電車移動時などに愛用してますが、購入時レビューにも書いたように専用イヤフォンのコード長が1.2mと無駄に長いのが不便でした。市販のコード巻き付けクリップみたいなのを使ってはいましたが、せっかくノイズキャンセラーが本体内蔵なのに結局コード途中にカタマリできてんじゃん的な状態でした。

が、いつのまにか(白モデルが発売された時らしい)60cm+50cm延長コード付属にリニューアルされており、単品販売もされていました。ヨドバシの店頭在庫をWebでチェックし速攻で買いに走りましたとも。

60cmだとズボンのポケットには短い、胸ポケットだともうちょっと短くても平気って感じではありますが、ともあれ途中のクリップはなくせたので満足です。Tシャツなど胸ポケットのない服装の時は従来のケーブルという使い分けになりそうです。(この上さらにネックストラップタイプまで買うのはアホすぎるよなぁ…)

あとこれはショートタイプに限ったことではないですが、iPhoneなどでは使えない点が残念です。ノイズキャンセル用のマイク信号があるので、プラグの極性に互換性がなく、さしても片側からしか音が出ません。WALKMANで音楽を聴いていて、ちょっとiPhoneで動画みたいなって時にサクっと差し替えが効くと嬉しいんですけどね。

 

自宅の仕事用PCのスピーカーはSONYの3,500円くらいの安物をずっと使ってたんですが、もう少し音質の良いものにしたいなぁとずっと思っていました。BOSEのM2なんかはいつも店頭でいいなぁと思いつつ3万円超はなぁ、などと思って指をくわえてました。

そんな折り、AV Watchの「気になるアクティブスピーカーを聴く」という短期連載企画でTW-S7のことを読み、反射的にAmazonでオーダーしてしまいました。連載1回目なので、この後どんな競合製品が出てくるとも知れないワケですがつい…

レビュー中でM2の上位モデルであるM3と勝負できるかのような評価で、それが1万円を切るといえば買うしかないな、と。

実際届いて聴いてみてるところですが、かなり良いです。低音もしっかり出てますし全体的な解像度も高めだと思います。もうちょっとキラキラ感があるといいかなとも思いますが、全体がしっかり出てるのでイコライザ調整でどうにでもなりそうな印象です。

この卵型デザインは単に奇をてらったものではなく、それなりの理論があってこうなっているんだそうで、詳しくは公式サイトをご覧下さい。とてもわかりやすいイラスト入りで説明されています。で、この形故に自立せずシリコンのスタンドが付属するワケですが、これがまた良い。好きな角度で設置できるので、自分の顔に向けてビシっとセッティングできます。そのせいかやけに定位が決まって、ボーカルなどは左右のスピーカーの真ん中から聞こえてくる感じ。

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面白いのはUSBバスパワー駆動にもかかわらずキャパシタを搭載することでUSB電源容量以上の出力を実現している点。このサイズのアクティスピーカーにありがちな邪魔なACアダプタがないのも取り回しが良いです。

レビューにもありますがスピーカー側で音量調節ができないのは確かに不便な場面がありそう。特にゲーム用PCで全画面にしてる時なんかはOS側の音量調整もしづらいですしね。

今までのスピーカーよりは一回り大きいので少し整理しないと置けなさそうですが、それだけの価値はある気がします。というかこの値段なら実家用、寝室用にも欲しいです。が、まぁ上記連載の他の機種も見定めてからにしましょうかね。

妹のデジカメのメモリースティックが突然読めなくなりました。最初PCに挿した時は枚数が0と表示され、抜き差ししたら認識しなくなり、デジカメに戻したら、(初めて挿した時に発生する)「管理情報を作成しています」的なメッセージ。再生モードにしても写真0枚。

三ヶ月くらいPCにコピーとってなかったらしく、妹はかなりしょぼくれてました。

で、unformat系のコマンドをあれこれ試そうかとも思ったんですが、安全性、確実性を重視して有料サービスを物色してみることに。σ(^^)のデジカメデータ復旧サービスのイメージは、メモステを物理的に預けて無料チェック。復活できるとわかったら結構な金額をふっかける、という感じだったんですが、今回見つけたサービス「画像復活.com」はオンラインで作業できしかも価格が2,000円と迅速&リーズナブルでした。運営元はデジイチ現像ソフトのSILYPIXシリーズで有名な市川ラボラトリーズなのでなんとなく信頼感ももてます。

実際の流れは簡単。メモリーカードをPCのリーダーに挿した状態で、Internet Explorerで上記サイトにアクセス。するとActiveX(IE上でのみ動くプログラム環境)の解析ツールが実行されます(Vistaの場合(7も?)、ActiveXを実行する前にこのサイトを「信頼できるサイト」に追加する手続きが必要ですが、画面写真入りで説明してくれるのでそう難しくはないでしょう。スキャンは16GBで1時間以上かかりました(離席してたので正確な時間は不明)。で、サンプルとして10枚の写真が指定したフォルダに復旧され、あと何枚復活できそう、という表示が出ます。ここまで無料。メモステだったのでできなかったんですが、メモリーカードをロックしておくよう指示が出ますので、非破壊検査なんでしょう。滅多なことでは事態が悪化することはなさそうです。つまりここまでは失うものはなく無料で試せるワケです。

で、そのままクレジットカードで2,000円の支払い手続きを済ませると、再度解析作業が解析されこれまた1,2時間放置しておいたら最初に出た枚数位(3,600枚程度)がフォルダに書き出される、という流れです。

画像が消えたとわかってから下手になにもいじらずに置いたのも救出率を高めたのかも知れません。

ともあれこの手軽さと品質には感激しました。枚数が枚数なので、実際にどれくらい抜けがあったかなどはチェックしきれてませんが。新たに管理情報を作成した分くらいは上書きされたかも知れません。

唯一残念なのは、書き出されたファイルのファイル名が「FILE92544.jpg」的な名称になっており、元のファイルとは違っている点。まぁこれは技術的に仕方ないと言えます。メモリーカード内のファイル名を管理している部分が壊れてアクセスできなくなったわけですから。ただEXIF情報は生きてたのと、ほぼ時系列順に出力されたっぽいのが救いで、画像管理ソフトに残っていた最後の日付以降をマージする、という方法で凌ぎました。

 

皆さんももしメモリカードのデータがふっとんだ時は、あわてず騒がずそのカードの使用を止め、こちらのサービスを試してみてはいかがでしょう?

トイレに続き、脱衣所兼洗面所の照明もLEDにしました。もともとボール型の蛍光電球には交換済みだったんですが、どうも点灯後しばらく薄暗い。低温下で明るくなるのに時間がかかるのは蛍光電球の宿命なので諦めつつ、冬を越せばマシになるだろうから来年の冬に最新モデルを買おう、と思ってました。

が、この季節になってもなぜだかパっとしないので、ヨドバシで駐車券稼ぎたかったのもあって思い切って買ってしまいました。

今回は比較写真は割愛しますが、明るさ的には無問題。むしろ明るくなった気がします。色合いも違和感なし(ウチは個人的な好みで、一般に電球色を使うことが多い洗面所でも昼白色)。LED電球はどうしても明るさの面が弱点で、少しでもルーメン値の高いものを選んだりしがちですが、今時の、少なくとも国産大手メーカー製品であればあまり気にすることもないレベルなのかも知れません。

前エントリで注文したと書いたiPad用のOverlay Plusイマイチでした。iPhoneで使っているパワーサポートのアンチグレアタイプに比べ、明らかに指の滑りが悪い。スワイプ時に指がブブブって鳴きます。意識して力を抜けばマシなんですが、パワサポの方はむしろ強めにしても一切鳴かない。

やはりパワサポからもiPad用が出るのを期待。がしかし、公式サイトにはまったく気配がありません。

とりあえずBUFFALOから「指すべり加工」謳っているものが出ていたのでこちらも注文。貼ったらまたレポートします。

ちなみにアンチグレアフィルム自体の効果はイイカンジです。映り込みが減って明らかに動画が見やすくなりました。光が拡散する関係で多少ぼやける感じはしますがiPhone同様慣れてしまえば平気かなと。

PT2用マシンに使う光デジタルケーブルの長さが足りなかったので購入。Amazonブランドのフラストレーションフリーパッケージのものを買ってみました。同パッケージシリーズは外箱を簡略化して価格を下げたもの。まぁ、普通に紙箱というか小さい段ボールで届きました。

当然のように普通に使えましたが、気になる点が2つ。

  • コネクタがデカい
  • ケーブルも太い

いかにもmade in U.S.A.な感じ(写真上は比較用のSONY製のもの)。光ケーブルって太いことにメリットあるんでしょうかね?コネクタの奥行きが長いのは設置上不利であることは確かです。

tos

まぁ、でも1.8mで516円と相変わらずの破格値なので良しとします。

実家用PT2マシン、一部動作がおかしいところがあってのを、昨日今日でなんとか解決できたので覚え書き。

■同時録画ができない→BonDriver変更

1番組なら問題ないんですが、2つ目のRecTestが起動するとクラッシュ。BonDriverの共有周りだろうと。で、予備知識無しでなんとなく最新っぽいBonDriver_PT2を使ってたのを、BonDriver_PT-ST(人柱版2)に差し替えたところあっさり解決。DLLはSとTで1つずつ。以前のようにT0,T1,S0,S1のようにコピー&リネームは無し。これで空きチューナーを勝手に使ってくれるようです。

この辺りはNewer = Betterではなく、安定版を見つけるのは毎回苦労しますね。常時スレを追っかけるほどでもないし。

■AT-Xの受信品質が悪い→ブースター導入

横浜のアパートはスカパー!が入らないので最近のAT-Xでしかやらない系を録るのも目的の1つだったんですが、肝心のコレがドロップしまくりで焦りました。番組表は録れるんですが絵はガタガタ。他の部屋のテレビでは受信できるし、自室にLinkStationをつなげてみてやっぱり映らないので、部屋の壁から先の問題と切り分け。やはり分岐の問題でしょうと。壁から3分配でPT2、HVT-TL、そして隣室のテレビへと分配し、さらにPT2用の線は4分配(2分配x2分波)されてるんだから無理ありません。で、壁から直結すれば映ったので、分配による減衰と断定。

コネクタを接栓に交換したり分配機をCAMONのものに変えたりしても変わらず。仕方ないので思い切ってブースターを買ってきたところバッチリ映るようになりました。今回は結果オーライですが、実はマスプロのFAQを見ると、「BS(CS)デジタルチューナーで表示されているアンテナレベルが低いのですが,ブースターを使ってレベルを上げることはできますか?」というQに対し「いいえ」とAがついています。ブースターって意外と万能ではないんですよね。ノイズが多い状況だとノイズまで増幅されてしまいますし。ただ「(ただし,(中略)アンテナからチューナーまでの間に信号を4つ以上に分配している場合,画質がよくなる可能性があります)」という記載もあって、今回は分配前の状態ならしっかり映るというのがわかっていたので特攻してみたという訳です。

実際に購入したのはマスプロのUBCT30-P[製品ページ]。見た目似たようなモデルが多いですが、これはVHFとかCATVとか無駄な周波数帯はスルーでデジタル放送で使う3波のみにしっかり対応したモデル。近所のケーズで1万円弱でした。4,000円くらいで買えるラインブースターで済むかとも思ったんですが、PT2から電源供給をしたくなかったのと受信品質への投資と思って。

コンセントが1ついるのと場所的に邪魔なのは仕方ないですが、まぁ結果受信ができるようになったのが何より嬉しいです。

ちなみに、機能としてはUHFとBS/CSの2つ独立で増幅幅を調整できます。また入力はそれぞれ別コネクタでも混合でもOKです(切換スイッチがある)。また出力も1系統と2系統がスイッチで選べます。片方をPT2へつなぎ、もう片方をその他の機器へとつなぎました。

■ファンコン調整→断念

ケースファンの音がやや気になったので、前サーバーについてた親指大のダイヤル式ファンコンをかましてみました。音質、音量に違いを感じるギリギリくらいの風量に落としてみたところ、CPU温度が常時60度前後を示すようになってしまい常時稼働マシンでこれはどうよ、とってことで断念。ファンコンはそのままにしつつ風量を最大にしたところ49度くらいで安定。ファンコン抜きの時より気持ち静かな印象。まぁ、これから暖かくなる一方なのでこれで様子見。冬になったらまた絞ることにしましょう。

■Unifyingレシーバーの感度がいまいち

LogicoolのマウスM505とキーボードK340を共通のUnifyingレシーバーで使ってますが、本体を棚に収納したところ、設置位置から少し離れるとマウスカーソルの動きがやや悪くなる現象が発生。Unifyingレシーバーを背面USBポートからフロントドアパネル内のUSBポートに移設。この状態でフタはちょっと力を入れればなんとか閉まる、という状態です。>Noah 800

USBハブか延長ケーブルを使って手前に引き出す方が無難なんでしょうが、まぁ見た目重視してみました。

どちらも電源スイッチを入れた後の接続はBluetoothとは比べものにならない位速くて快適です。

実家に設置した地デジチューナーHVT-TLで東海テレビとメ~テレだけ感度が悪くまともに視聴できない状態でした。同機のアンテナレベルメーターでは57程度。他もチャンネルも似たようなものですが何故かこの2局だけがエラーになったりブロックノイズ吐きまくり。同じ線を分配して受けてるPT2では無問題なんですが。

ブースターつけないとダメかなぁと思いつつ、ダメもとで差し込むタイプのF型コネクタを、しっかりとねじ込むタイプの接栓につけかえてみたところ、メーター値が70越えし、両局ともバッチリ映るように!費用198円!(実際にはちょくちょく使うので10個入り1,480円パックを買ったので148円!)

知識としては知ってましたし、実際自分でもなるべく接栓をつけるようにしてましたが、数値と体感で効果を感じたのは初めて。今後は気休めではなく自信をもって勧められそうです。

(まぁ、たまたまついてたコネクタが腐ってたとかいう説も否定しきれませんが…)

せっかく10個パックを買ったので他の部屋の感度悪いところも交換。こちらはアナログですが気持ちノイズが減った印象。

ちなみに一般的なテレビケーブルには3c、4c、5cなど太さがあります。数値が大きいほど太く、感度も落ちにくいですが、曲げにくく取り扱いづらくなります。接栓プラグもピッタリ合うものを買わないと付かないのでご注意下さい。

M2700HDゲット&設置完了しました。Amazonは入荷未定のままですが、ふと価格.comを再チェックしたら1点だけ在庫有に!2,000円ほど高かったですがAmazonをキャンセルして速攻でゲットしました。

一晩使ってみての感想をば。

■画質面

おおむね満足です。実は店頭でLGの競合モデルと並んで展示してあったのを見比べたんですが、LGの方が黄色いというか色温度の高い感じだったんですよね。チューニング次第かもですが、店員さんもそういう傾向があることを認めていたので、真っ白い白が好きなσ(^^)はやっぱり待ってでもM2700HDだべ、と買わずに帰ってきました。

あとLGの方は微妙にボケというか色収差的なズレを感じました(DVIでも)が、こっちはキッチリクッキリしてると思います。

デフォルトで少し輝度が高く眩しい感じでしたが、特にチューニングせず単にECOモードにしたらいい具合に落ち着いた感じ。

今のところ、ニュース番組やアニメBDを再生してみた程度ですが特に残像などは気になりません。

■音質面

想像よりはショボかったですが、チューニングしたらまぁニュースやドキュメンタリー見るくらいならいっか、位にはなりました。映画とか観るなら外部スピーカーが欲しいなぁという印象。

■ハード面

残念ながら、HDMIもコンポーネントも、無信号になっても省電力モードに落ちてくれません。しかも青い画面になり部屋暗くしてるととても眩しいです。どうもこではBenQの伝統みたいですね。ということはDVIなら落ちるのかも知れないですが試してないです。

10kg近くあるのでちょっと向きをかえるのも一苦労。下手なとこもつとギシっといやな音するし。てことで、昔ながらの回転台をはさもうと思ったんですが、もはやブラウン管と共に消えゆく運命なのかあまり売ってないですね。あっても大きめなのばかり。サンワサプライからノートPC用の手頃なのが出てるんですが残念ながら色が白で断念。なんとかヤフオクで注文して発送待ちです。

 

実売が底値で3.5万円位ということからすれば、かなりコストパフォーマンスの高いモニタだと思います。フルHDな27インチで、HDMIが2系統ありコンポーネントもあるんですからね。HDMI、DVI、D-Sub、音声、USBといったケーブルが付属してるのもオトク感高いです。

ベッドの足下方向に置いて視聴距離3mくらいで使ってますが、妥当な大きさじゃないかと思います。

家族の普段使い用に外付け地デジチューナーと学習リモコンを組み合わせてますが、それでも家電メーカー機よりお買い得感ありますね。というか、一般的なマルチリモコンではBenQのコードなんて入ってないので、学習リモコン必須です。電源と音量だけBenQ付属のリモコンとか面倒ですから。

I-O DATA HVT-TL SONY RM-PL300D

PT2録画専用機に使うパースをいくつか買い足しました。

■液晶モニタ

もう少し先にするつもりだったんですが、予想外に安かったので…

最初、LGの27インチモデルW2753V-PFが26,200円というビックリ価格だったので、モニタも一緒に買ってしまおう気運が高まったんですが、実家で普段家族が使うのに以前買ったIO-DATAの外付け地デジチューナーを使おうと閃いて、コンポーネント入力があるものにしようと。あとスピーカーもついてるといいかなとか。そうすると少し高くなるので24インチでもいいかなと思ったんですが、あまり良い選択肢がなく、結局レビューでも評価が高い27インチのBenQ M2700HD[公式]にしてみました。コンポーネントはもちろん、HDMIが2系統あるのも将来性があります。ただ、このモデルは現在品薄らしくどこも在庫切れ。ヨドバシの博多には若干あるみたいなので、某hkondo氏にお願いして置くってもらおうとも考えましたが(笑)、まぁ次に実家に設置に行く時にあればいいので、底値に近いAmazonに注文入れておきました。月内に届くといいなぁ。

普段家族が使う場合、外部チューナーをリモコンで切ってコンポーネント端子の信号が途絶した場合にモニタも省電力モードに移行して欲しいんですが、そこはまだ未知数(以外に切れないのが多い。特にD-Sub、DVI以外のモードで)。ただモニタ自体にもリモコンがあるので最悪そっち使ってね、ということで踏み切りました。

■アンテナ分配器+分波器

意外に高い分配機。なにかいいのがないかググっていたところ、PT2ユーザに人気があるDSP-77FW-Pというのを発見しました。これは2系統分配機とCS・BS/地デジの分波器がひとつになったもので、1本のアンテナケーブルから一発でPT2のアンテナ端子を全て埋められるというシロモノです。なぜかAmazonで扱いがなく、ヨドバシで買って来ました。4,000円以上しましたが、楽天だと2,980円が最安値みたいです。

■接触型ICカードリーダー

こちらは現在自宅でも使用実績があるということで、定番のSCR-3310-NTTComを調達。Windows7 64bitのドライバもあるので将来性もばっちり。実家にひとつあればe-Taxにも転用できて(゜д゜)ウマー。

 

M2700Dは導入後あらためてレビューしようと思います。

フルHDクラスの動画ファイル対応のポータブルプレーヤーが増えてきました。しかも中国製のは2万円を切る価格帯とお手頃。ずっとCOWON A3を使って来ましたが、そろそろ買い換えてもいいかなと。臨時収入もあったことだし、今日秋葉原行って買って来ました。

機種はRAmosT11TE [impress] にしました。生ts対応を謳う同社のT17FHDの評判が良かったのでそれを買うつもりでお店に行ったんですが、東映無線さんの店頭でやはり4.3インチより5インチだなぁとかデザインが好みだなぁとかで急遽変更。生tsも大丈夫とのことでしたし。

■ハード面

シンプルで安っぽくないデザインはかなり気に入っています。狭額縁なのもいいです。外殻が金属なせいか、手に持つとややズッシリ来ます。あと狭額縁な分、指の添え方にちと悩みますが、まぁそれは贅沢な悩みでしょう。

液晶の視認性は上々。視野角は実用上充分です。

充電は5Vですが、残念ながらmini-BなUSBでありません。最近買ったWiMAXのモバイルルーター、シンセイのUroad-5000と同じでした。

惜しいのは内蔵の 16GBメモリの書き込み速度が遅い点ですね。店員さんにも言われたんですが、実際かなり遅いです。FireFileCopy読みで8.8MB/sでした。生ts1本だとかなり待たされます。別マシンで手近なmicroSDにコピーしようとしたら11MB/s程度だったので、microSD経由を基本にした方がいいかも。

あと内蔵メモリはFATみたいで、4GB以上あるファイルは置けません。

■再生互換性

本日時点での最新ファームでざっと試した限りでは、

  • DivX AVI コンテナ 1280x720 OK
  • H.264 MP4コンテナ 1280x720 OK
  • H.264 MP4コンテナ 多重音声ファイル NG
  • MPEG2 tsコンテナ 1440x1080 シークすると固まって再起動

という感じです。

tsがちと残念ですが、一応見られるのであとはファーム更新に期待しましょう。その他、ウチで作る予定の形式は概ね再生できたのでひと安心です。

日本語ファイル名、フォルダ名もちゃんと表示されます。「・」が化けますが…

 

ともあれ、これで春からの新番組の消化ペースもあげられそうです。また、チャック付きビニール袋に入れてお風呂に持ち込めば、テレビ録画消化しつつVAIO Pではネット、という環境が構築できます!実際、このエントリもお風呂で動画見ながら書いています。

なんか手頃なスタンドを物色しよっと。

PC録画環境もBDレコもある我が家ではさしたる必要性はなかったのですが、PS3パワーを駆使したレコーダーUIを体験してみたくてtorneを購入してみました。初回は逃したんですが、一昨日あたりにあちこち再入荷があったらしく、近所のGEOで10台ほど在庫有り状態で普通に買えました。

■torne UI所感

やはり家電レコーダーに比べると操作性は良いです。まずなによりレスポンスが良い。そしてSIX AXIS/Dual Shock 3を使った両手オペレーションが存外しっくりくる印象。BDリモコンよりも快適かも知れないです。実際、BDリモコンの専用ボタンはほとんど効きません。例えば15秒フラッシュボタンがあるのに動作せず、R1/L1ボタンは効く、って感じ。ここは追々バージョンアップで対応してくれると嬉しいですね。

ユーザビリティ的に微妙だなと思うのはトップ画面(メインメニュー)。全ての機能の入り口が等間隔で円形配置されていてクルクル回して選ぶ感じなんですが、SETTING(初期設定)やCONTROL(ボタン割り付け設定)みたいな普段使わないようなものまで同格で配置されていて日常の操作で無駄を感じます。またどれが何のボタンかもフォーカスしないとラベルが出ないので、とっさにどれを選ぶのか狙いがつかず、1つずつ回してラベル確認して「違った、次」と進めて行く感じ。通常のリスト形式だと位置を手がかりにして学習が進んだりするんですが、円形メニューだと毎回位置も変わってしまうので、純粋にアイコンの意味を記憶する必要があります。これは慣れれば(覚えれば)解消される可能性はありますが、ちょっとUXに走り過ぎちゃったんじゃね?という印象は否めません。

トップ画面以外は概ね良好で、少ないボタンでやりたいことができるよう上手くまとめてあると思います。Playstation Storeなどに慣れてる人なら違和感なく操作できるんじゃないでしょうか。

一方で機能的には必要最低限で、今時の家電レコに比べるとちょっと見劣りがします。W録とかBS/CSとかハード的な制限はおいといても、ソフト面で解決できる機能として、とりあえずEPG(電子番組表)画面で、特定のカテゴリを色分け表示する機能は欲しかったです。例えばσ(^^)の場合、アニメ、映画、ドキュメンタリーはよく見るけど、ドラマ、バラエティ、スポーツはほとんど用無しなので、はっきり視覚的に描き分けられてると番組表を見る効率が非常に高いです。また録った番組の一覧画面は予約別のフォルダ分け表示とかはなく、ズラーっと並んでソート順が選べる程度とシンプル。この辺は同じグループのBDレコーダーなどのノウハウを共有できないもんでしょうか。VerUpに期待。あと、録画パターンは一回、毎日、毎週の3つしかないんですが、月~金みたいなのはどうするんでしょうね?番組名でちゃんと認識して土日はスキップとかするんでしょうか?ちょっとWBSを予約して挙動を調べてみたいと思います。

■HDレコーダーとしての実用性はあるのか?

起動時間、操作を別にすれば、視聴用としてもそれなりに扱いやすいと思います。Bluetoothのコントローラー/リモコンは向きを意識しなくていいので便利ですしね。ので、地デジチューナーがついてないHDテレビ/モニタと組み合わせて使うのはアリかなと思います。ただ、それらのコントローラーで音量が調節できないのがかなり痛い。どうしてPS3側でもある程度は音量調整できるようにしてくれなかったんでしょうね。

またウチは初代の60GBモデルですが、録画動作中のファンの音は結構気になります。寝室で深夜番組を録るにはちょっとつらいです。そういう使い方をするなら薄型以降のモデルと組み合わせるのが前提かもです(薄型がどれくらい静かなのか自分の耳で確かめたことはないですが)。

普通にデジタルチューナーのついてるテレビにこれを組み合わせて使うメリットはあまりないかなぁ。リアルタイムの視聴率ゲージとかに価値を見いだせる人向け。あと、画面を2分割してブラウザを使える機能は面白いですが、文字入力パレットがど真ん中に出て映像を隠してしまうのは微妙。パレットも右側のブラウザエリアに納めるか、せめて寄せて欲しいです。これハードウェア的なキーボードをつけたらどうなるんだろ?テレビみながらWebで調べ物、という使い方はσ(^^)自身よくするのでアイデアとしてはおおいにアリだと思いますね。予約数ランキングは家電レコでも一部についてた時期がありますが、便利といえば便利ですね。ちょうど今みたいな改変期は予約入れ直しが多いですが、ランキングみるとすぐ見つかったり。PS3ということもあって、あきらかにアニメ好き層が多いランキングなので、個人的には実用性も高いw。

PSP連携機能は、SONY製レコーダーを既に持ってる我が家では今のとこあまり魅力を感じないです。転送時に変換する分、BDレコよりも時間がかかるようですし。リモートプレイもWANから使えるなら是非使いたい気はしますがLAN専用だとどうかなぁ。まぁお風呂では近々試してみたいと思います。

「BDも観られるゲーム機」から「BDも地デジみ観られて、レコーダーにもなるゲーム機」へとステップアップできるという点ではPS3の付加価値を上げる良い周辺機器だと思います。ほとんどテレビを観ない人、私室ユースにはとてもCP高い製品ですよね。

■ついでにHDDも換装してみました

レコーダーの使い勝手はある程度録り貯めてみてわかると思うわけですが、我が家のPS3はtorne購入時点で残量20GB強。30分アニメ番組数本しか録れません。やらなくなったゲームをアンインストールしても44GB程度でした。そこでこの機会にHDDの換装を実施。気持ち的に現行モデルに負けない320GBか500GBにしようとお店(ドスパラ)に出向き、価格差などを考えて、WDの500GBモデル、WD500BEVTをチョイスしました。7,000円弱でゲット。PS3につくのは2.5インチの9.5mm厚タイプ、S-ATA。3Gbpsのものはジャンパーで1.5Gbpsに固定した方が良いらしいですがジャンパーついてなかったのでとりあえずそのまま投入。いまんとこ普通に使えてます。WDのお家芸である節電機能のせいかゲームで時々つっかかるという書き込みもみかけましたが、そこらへんは未検証です。

バックアップは16GBのUSBメモリで足りました。ファーム自体は本体のフラッシュメモリにあるのか、HDD交換して電源を投入するとフォーマット画面が出てきて、フォーマット後は普通に起動。バックアップデータをリストアして完了。割と簡単です。1TB、2TBと欲しい人は別ですが、現状640GBまでなら内蔵を換装する方が色々と便利じゃないかと思います。レートの高いBS/CSは録れないので、500GBでも実用上は充分な人が多いのではないかと。

 

普段、PS3はプロジェクターにしかつながっておらず、気合いいれて映画みたりゲームしたりする用なんですが、しばらくは食卓前のテレビにつなぎかて、普段の録画視聴に活用してみようと思います。

省エネ厨、新しいもの好きのσ(^^)がずいぶん前に交換した実家階段の電球型蛍光灯ですが、寒いこの時期のつけ始めがやや暗いという指摘があり、たまたま近所で安かったSHARPのLED電球に交換してみました。

SHARPのE26口金タイプでは明るい方(60W相当)の電球色モデルです。

led_sharp3

写真手前が今まで使っていたNECのホタルック機能(消してしばらくは蛍光塗料でぼんやり明るい)のついた電球型蛍光灯、奥がDL-L601Lです。

下が比較写真。一応、カメラの露出設定とISO設定は固定してみました。

led_sharp1

やはりLEDの場合、口金寄の部分がヒートシンクになってて光らないため、こういうタイプのカサだと上側が暗いですね。直視した明るさは似たようなものですが、陰が多いぶん、空間全体としては“暗いかも”という印象になりがち。天井に映る影もこんな感じでくっきりと出ちゃってますしね。色味は601Lの方が赤みが少ないというか黄色い感じ。でもまぁ交換直後だから気になるってレベルかと。

led_sharp2

LED電球の当面の課題は、全光束的な意味での明るさの向上より、このヒートシンク問題の方が要改善度合いが高い気がします。

■オマケ:LED常夜灯(安物)

実家私室の常夜灯が切れてたのでこちらもLED化をしようと。東芝の4LEDタイプのものは3,000円近くもしてたので、ELPAの498円のを買ってみました(こちらはLED一灯)。結果惨敗orz。常夜灯としては全く役立たずな明るさでした。安物買の銭失いをしてしまった…

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ちなみにLED常夜灯は以前もPanasonicだったかのものを買った時に、一ヶ月程度で壊れてつかなくなるなど、あまり良い経験をしてなかったりします。

海外発表時に「絶対買うっ!」と思いつつ、国内発表時に、やっぱ当面T900でいいかと思いつつ、結局店頭に並んだら我慢できずに買ってしまいました。>DSC-TX7

tx7_1 

DSC-TX7(写真左)の(主にT900(写真右)と比較しての)特徴としては、

  • フルHD(1920x1080)のAVCHDフォーマット録画
  • 裏面照射CMOSによる感度アップ
  • HDRによる逆光補正
  • スイングパノラマ
  • レンズが28mm~と広角寄りに
  • メモステDuoに加えSDカードにも対応(2スロットではなく兼用1スロット)

あたりでしょうか。

正直デジカメにフルHDはあまり興味はありませんでしたが、AVCHDなのは編集環境などを考えると便利かと。まぁ、ウチはもともとのMP4でも編集環境揃ってましたが、レコーダーにコピーしたりBlu-rayにそのまま焼くなどの汎用性の高さではAVCHDにしといて損はないかなと。DVD-Rに焼いてPS3やほとんどのBDプレーヤーで再生できますし。

感度アップは当然ながら嬉しいです。Handycam CX520Vを買った時から、このセンサを使ったデジカメに買い換えたいぜと思ってきた裏面照射CMOSです。ただデジカメとしてはTX1が先にあったんですがデザインその他の事情でスルー。ようやく現行世代でゲットできたというワケです。

HDR(露出を変えた複数枚(本機では2枚)を合成して黒つぶれも白とびも起きにくくする技術)も萌えます。今までは専用のソフト(Photomatix Pro)を使用してましたが、簡単な合成ならカメラ上でできてしまうと。しかも、連射自体も速いので手持ちでPhotomatix用の素材を撮るのも楽です。例えば、σ(^^)は仕事柄ケータイの画面写真を撮ることが多いんですが、液晶自体が明るく発光しているため、普通に撮ると画面の周りは暗くなってしまいます。下の写真は「おまかせオート撮影」(左)と「逆光補正HDR」(右)で撮り比べたものです。オートだと画面周りが黒くつぶれてしまってホームボタンがほとんど見えませんが、HDRではバランス良く撮れています。人間の目には当たり前に全部見えてるものでも実はこれ大変な処理なんですよね。

tx7_4

レンズが広角になったことのメリット、デメリットはまだ体感できていません。またスイングパノラマも楽しげですが、今日は雨だったのでまだ試してないです。ここらはまたの機会に。

■ハード周り

tx7_3T900とTX7はスペック上は大きさ、重さもほぼ同じなんですが、やはりTX7の方が大きく感じます。実際にはTX7が一回り大きくなってるのを、レンズカバーを薄くすることで帳尻あわせたという印象。ので、カバーの開閉の感触はT900の方が良かったです。TX7は少し固め。グリップもT900の方がいいかな?T900(写真手前)はストラップホールを兼ねた出っ張りに親指を置けたんですが、TX7(奥)ではそれが廃止されてます。代わりにフチに滑り止めのようなモールドをつけています。微妙に液晶に親指がかかる感じです。さすがにそれでタッチパネル誤動作することはないし、慣れればなんとかなるレベルかも知れませんが。

あとズームレバーもT900のシャッターボタン周りのリング型から、本体角のレバーに移設。ちょっと違和感あります。これも慣れるかなぁ。最初からTX7を使う分にはあまり問題ないかも知れません。

残念なのは、相変わらず本体で充電ができない点です。クレイドルが付属しており、別売りのACアダプタが売られていますが、あくまでTV出力時などの給電用で、バッテリーを充電することはできません。実は以前勘違いしてACアダプタを買ってしまったり。本機も充電はバッテリーを取り出して充電器にセットし直す必要があります。このサイズを実現するのに充電回路を入れる余裕が無かったということなんでしょうけど、実際不便は不便なんですよねぇ…

■ソフト周り

tx7_2店頭で買うか買わないか悩みながらいじっていて、ほとんど決定打になったのが、タッチパネルUIのカスタマイズ機能です。写真は撮影画面なんですが、この左端に常時される(MENUを除く)4つのボタンは、設定で好きなものが置けるようになりました。σ(^^)はホワイトバランスにこだわるのでよく使うんですが、T900では割とメニューの深いところにあって操作ステップが増えがちだったんですが、今回(TX1からかも知れませんが)ついにトップに出すことができるようになったワケです。

またGUI部品がようやく高精細液晶に追いつく形で高解像度化され、全体に高級感が増しています。せっかくの高精細、大画面なんだからこうでなくちゃね。その分、処理負荷があがってもっさり、なんてこともない印象。非常にサクサクと反応してくれます。

 

■PMBもメジャーバージョンアップ!

付属アルバムソフトのPicture Motion Browserも5.0となりました。画面デザインがシックになった印象。また、こちらもツールバーをカスタマイズできるようになっていて、例えば「プログラムから開く」から辿っていたアプリケーションに渡す操作も、ツールバー上のワンクリックでできるようになりました。写真はPhotoshop ElementsとGPS Image Trackerを配置した状態。σ(^^)は撮った写真をまずPMBに取り込んでそこから取捨選択してPhotoshopでブログ用に加工、といった手順が多いので、この改良は地味に嬉しいです。

 pmb5

前エントリで、PSP-N270+STB2819Bでなんとか頑張って行こうと書いた舌の根も乾かぬうちに、また別のBluetoothスピーカーを買ってしまいました。

まぁ、たまたまAmazonで1,980円と安かったのもあるんですが(定価は7,000円くらい)。在庫処分ですかね?

本製品の特徴は中心にスリットが入っていて、車のシートベルトやリュックサックのストラップに取り付けて使えるようになっている点。普通に背面にスタンドもついてて置いて使うこともできますが。公式サイトに写真が色々のっているので参考にどうぞ。あ、ここによると黒は販売終了になってますね。Amazonも在庫限りかと。

バッテリーはリチウムポリマーの内蔵式。残念ながら充電器のコネクタはあまり一般的ではないタイプで、USBのmini-BやmicroUSB等のものを使い回すことはできません。ホント、こういうのはもう勘弁してほしいですね。次期製品があるなら是非改善して欲しいところです。

マルチペアリングには対応しておらず、前のペアリング情報が上書きされるようです。

さて、早速VAIO Pとペアリングしてジップロック入れてお風呂で使ってみました。STB2819Bのようなジージー音は皆無。ただステレオスピーカーが接近して並んでいるので、音の広がり的には一歩劣る印象。音楽をのんびり聴くには微妙ですが、動画等でのセリフの聞き取りやすさの面では不満ないです。音ズレするのも他のBTデバイスと同じ。それでもVAIO Pの内蔵スピーカーよりは確実に良い音です。あと気のせいかも知れないですが、本体のバッテリーの持ちが良い気がする。

ジップロックに入れてしまうとせっかくのスタンドが使いづらく、置き方にやや気を遣います。公式サイトで「サイクリングなどに最適」と書いてる位なので、防滴仕様くらいにはなってるといいんですけどね。一応充電端子にはゴムキャップがついてますが、イヤホン端子はそのまま。コーンも水かぶったらまずいだろうなぁ。イヤホン端子はどう考えても使わないし何かで埋めてしまって、スピーカー部分にビニールシートでも貼ってそのままで使ってみるか。壊れても1,980円だし。絆創膏の上とかに貼る防水フィルムとかがいいんじゃないですかね?

ちなみに某Bluetoothマウスはノーガード戦法でお風呂で使ってますが今のところちゃんと動いてます。一応使う時以外は高湿なお風呂に置き去りにしないでよく拭いて脱衣所に保管するようにしてますが。

お風呂VAIO Pで動画を観ることが多いのですが、正直Pの内蔵スピーカーはショボいです。ちょっと音量をあげると割れるし、音質もサイズなり。そこで外部スピーカーを用意しようと。アクアトークつけたままでも使えるようBluetoothスピーカーに絞って調査。以前Softbankが出していたお風呂用防水Bluetoothスピーカーなんてイイカンジだったんですが、残念ながら今は手に入らない模様。

で別に防水じゃないですが小さいので適当なジップロック系のケースでどうにでもなりそうなSTB2819Bをチョイス。サイズの割には音が良いと評判で品薄が続いてる製品です。アンプ内蔵ですが電池駆動なのでこっちはこっちで丸ごとビニールで覆ってしまえばまぁなんとか使えるでしょう。

実際、VAIO Pにペアリングして動画を再生してみると低音もしっかりしてセリフも明らかに聞き取りやすくなりました…

がしかし!残念なことに音が鳴ってる間、ずっと定常ノイズが入る。ホワイトノイズみたいなものではなくて、もう少し高周波系というかピーガー音。動画の無音部分になると気になります。iPhone 3GSでも同じ、背面の外部入力なら無問題なので、どうもコイツのBTレシーバー部分がイケてないっぽいです。他のレビューでは誰も触れてないので個体差なのかなぁ。とても残念。

次に、手持ちのPSP-N270を随分昔に買った無印良品のお風呂用スピーカーに入れて試してみる。ノイズはないもののやはり音質的には微妙。かなりこもった感じに。

えーえい、かくなる上は!ってことで、STB2819Bの外部入力にPSP-N270を接続。BTスピーカーなのにBTレシーバーで音を入れる、という大無駄。がしかし音質的には良好。電源管理も2台分で手間だけど、どちらもそれなりに保ちそうだししばらくこれでいってみるか。

多分、今から改めて揃えるなら、スピーカーをTWINBIRDのAV-J122にして中にレシーバーを入れる方針で組むでしょうね。

■Bluetooth共通の悩み、遅延

どちらの場合でも若干音声が遅延するようです。MPC-HCで-300ms位補正してやるとぴったり。まぁ、今んとこ風呂以外でVAIO Pで動画再生しないので、この設定のままにしておけばあまり不便はないんですけど。

ここらはやっぱ素直にイヤホン端子から有線でつなぐのが安心確実ですね。アクアトークに一旦穴あけてケーブル通した後、防水テープで塞ぐような改造してやろうかとも思案中です。

 

各社からもっと防水仕様のBluetoothデバイスが出てくると嬉しいなぁ。

こんなにLED電球が流行る前にほとんどの白熱球を電球型蛍光灯に交換してしまった我が家では、LED電球ブームに乗り遅れがち。そんな我が家で唯一白熱電球(の一種であるクリプトン球)だったトイレを、E17口金のLED電球に交換してみました。

E17口金はもっとも一般的なE26口金より一回り口径のソケットです。電球型蛍光灯がないわけではないんですが、もともとついてたのが写真のようなキノコ型で、埋め込み型ソケットからあまり飛び出ないようなデザインになってるのに対して、ほとんどの電球型蛍光灯は全長が長く、埋め込みソケットからはみ出るような形になってしまう為、交換を躊躇していました。まぁ、トイレなんて使用時間短いし、エコ的にも効果は薄いだろうと。

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言うまでもなく、左がクリプトン、右が今回購入したLED。

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どちらも埋め込みソケットからあまり突出しない

E26口金用に比べるとE17用は数が少なく、知る限りではPanasonicと東芝が発売済み。2010年2月末にSHARPが発売予定、という感じでした。スペック(明るさ)的には後発のSHARPが有利で当然それを待つつもりだったんですが、今日たまたま立ち寄ったヤマダ電機で東芝のが特価でAmazonより安かったので衝動買い(3,280円、ポイント無し)。

結論を言えば290lmというスペックはウチのトイレには十分な明るさでした。元々の電球はいわゆる電球色。LED電球は同シリーズでも電球色より昼白色モデルの方が明るい傾向があります。もともとσ(^^)は昼白色大好き人間で、(普通電球色を使う)洗濯&脱衣スペースや風呂場も昼光色にしています。トイレでもお腹コワした時にマンガ読んだりするので今回は昼白色をチョイス。紙色も自然な白で読みやすくなった気がします。

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↑交換前

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↑交換後

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LED電球は付け根側がヒートシンクになってて光らない分、光の拡散が少なく、反射光も活用するタイプのフードだと暗く感じたりという懸念があると思ってましたが、今回のような直接光しか使ってないような埋め込みダウンライト型のソケットだとあんまり気にしなくて良いみたいです。

さて残る懸念は冬場に明るくなるのが遅くて不便な洗面&脱衣所のボール型蛍光灯をやはり今月26日に出るボール型に交換するかどうか、そしてやはり明るくなるのが遅い実家の階段&廊下の電球型蛍光灯をどうするかです。冬場以外は全く問題がないので、もう少しだけ我慢して来シーズンまで持ち越せば価格も下がりますかねぇ。どちらも既に電球型蛍光灯にはしてるのでそんなに電気バカ食いしてるワケでもなし。特にLED初のボール型は予価7,000円以上とまだお高いですからねぇ。「なんか暗いよ」とクレームが来ている実家の方は冬だけ白熱球(ちゃんと捨てずに取ってある)に戻してみますか。もしくは数千円出す気があるか相談。

モバイルルーター等で有名なCoviaが無線LAN内蔵の体重計を販売してまして、健康オタクの父親に紹介したところ是非欲しいというので、こちらで手配し、今度帰省する時に納品するまでウチで試してみることにしました。

CoviaはAmazonのマーケットプレイスに出店しているので、サクっと注文でき、割とすぐに発送されて手元に届きました。

箱がこちら。どこかの製品に似てますねぇw。

IMG_1224

セットアップですが、専用アプリをインストールしてUSB接続で行います。たかだか一度の為にアプリを入れるのも気分よくないんですが、本体にはほとんど操作部がないので仕方ないですね。Windows7/64bitでも問題なく設定できました。

付属品はカーペット上で使う時の足、USBケーブル、電池、そしてロゴ入りメジャー(笑)。

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ちなみにUSBコネクタは写真のように底面の電池蓋の中にあり、水気のあるところでも水がかかりにくい様に配慮されています。写真の通り電池は単四x4本駆動。寿命は不明。基本電源入れっぱなしで使うもののようです。とりあえず付属電池を入れてしまいましたが、切れたらエネループ運用にしようかと思います(動くかな?)。

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そして設置した様子(以下の写真のみクリックで拡大)。表面はツヤテカ。素足で乗るものにしては頑張りすぎな気がしなくもないですね。Apple製品みたいにマメに綺麗に拭きたくなる。体脂肪系というと接触部は金属パーツというイメージがあるんですが、最近ではそれも必須ではないんですねぇ。

センター上部に表示部があり、体脂肪計測中のグラフや計測値が表示されます。真ん中の円形パーツはただの飾りみたいです。

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さて、セッティングが終わり電源投入した状態であれば、後は乗るだけで全ての計測が完了します。体脂肪測定の為にハンドデバイスを手にする必要もありません。理論的には手から足の電流値をとった方が精度は高いと聞きますが、まぁ体重、体脂肪なんて相対値の方が重要なワケで、毎日同じデバイス、同じタイミングで測ればいいような気もします。

驚愕したのはユーザ認識方法です。以前使っていた国産の体組成計はハンドデバイス部でユーザを切り替えてやる必要がありました。しかも表示は1,2,3と番号だけだったので、何番が自分かを覚えていなければならず、機械音痴集団の実家では到底使いこなせるものではありませんでした。本製品もそこがどうなっているか興味があったんですが、なんと測定値からの自動判別らしいです。最初のプロファイルを設定する時に目安の体重を入れないで登録しようとしたら、それらしきことを示唆するエラーが出ました。まだ一人しかユーザ登録できてないので実際のところはわかりませんし、判定精度もどうなのかって不安が出ますが、逆に手動操作しようにする操作デバイスがありません。体重と体脂肪データをANDで判定してくれればそれなりの精度は出るんでしょうかね。

これが上手くいくなら、本当に「乗るだけでロギング」が実現されています(データの送信が終わると勝手にスリープに落ちる)。

■PC/iPhoneでの見え方

で、こちらがWeb画面。ユーザ登録はメールアドレスとパスワードのみ。残念ながら日本語化はされておらず、現状英語で使うしかないようです。実家用としてはやや不安。

1アカウントで8人のデータを管理することができます。左側の青い矩形がユーザで縦タブ的に切り替わる感じだと思います。まだ横浜でσ(^^)一人のデータを作っただけなので詳細は不明ですが、基本家族間のプライバシーは無いものと思われます(笑)。

Wifiscale1

体重と体脂肪は目標値をセットしておくとグラフに線が引かれて直感的に見られます。右下の小窓は収納可能ですが、標準辺りからのハズレ具合が視覚化されていてGood。というか久しぶりに測ってかなりヤバイことが発覚しましたorz。むしろこれ自宅に買ってダイエットに励まないとダメかも知れません…

こちらはiPhoneアプリの画面。こちらはちゃんと日本語化されています。画面下部のダイヤルを回る(横にスワイプ)すると日付が変化します。本体を横にすると自動的にグラフ画面になります。

Wifiscale2 Wifiscale3

まだ使用初日でグラフとして見えないので恐縮ですが、とりあえずの速報ということで。実家に持ち込んでマルチユーザ環境を設定して、またなにか特筆すべきことがあれば報告します。

とりあえずユーザ毎にパスワードをかけられないと妹なんかは抵抗を示すような予感。

世の中にはまだまだ無線LANを仕込むと画期的に便利になる製品ってたくさんありそうですね。σ(^^)もなんか考えてみよっと。

少し前のエントリで書いたIO-DATAの地デジチューナーが届きました。

おおむねイイカンジです。チャンネル切換は以前購入したBUFFALOのLT-H90DTVと比べると明らかに速いです。ボディも小柄で設置性が高いです。(地デジのみなので当たり前といえば当たり前ですが)初期設定も割と簡単だった気がします。基本的には、

  • ケーブル、電源アダプタをつなぐ
  • B-CASカードを入れる
  • 電源を入れる
  • 初期設定画面が出るので、住んでいる都道府県名を選択してサーチ実行
  • サーチ結果を確認(我が家の場合、テンキーの割り当てを変えたかったので少し操作しました)

で映ります。コンポーネントかコンポジットかの切換スイッチはデフォルトではコンポジットなので、必要に応じて切換ます。あとコンポジットの場合は設定メニューを出してテレビのアスペクト(ノーマルかワイドか)を設定するくらい。

ちょっと残念だったのは、リモコンのテレビ互換機能(テレビの電源、入力切換、音量)で、メーカーコード表にはバイデザインが載ってるのに、我が家の同社製テレビが操作できなかったこと。なぜかその設定で三菱のテレビが反応してくれやがりました。リモコンハードウェアのバグですかね?ファーム更新とかはできないだろうなぁ。ウチの実家はマルマンとかEUPAとかバイデザとかマイナーなメーカーのTVが多いので、マルチリモコンが使えず、元のリモコンと両刀遣いしなくならなければならないのが壁なんですよね。

あとなぜかコンポーネント接続で480p、720p、1080i設定だと画面が正しく映らなかったんですが、これはおそらくEUPAのテレビ側の問題である可能性大。ちょっと他の環境では試せてみません。こういう場合でも、Windowsのように一定時間ダイアログでOKしないと元の解像度設定に戻ってくれるので、映らない設定のままロックされるということはないでしょう。

 

地デジチューナー搭載直前のワイドブラウン管テレビをお使いの方には現在もっともコストパフォーマンスが良いチューナーなんじゃないでしょうか(録画もするならレコーダーを買うという手もありますが)。4:3でSD画質のアナログテレビにしか使わないならもう1,000円位安い製品もありますが、チャンネル切換速度なども充分速いしこっちでも損はないかも知れません。

PhotoVision、一通り遊んだので遠く岡山の義弟の実家に実戦投入されることになり、最初空の状態で渡すのも寂しいので今までデジカメで撮った写真をある程度入れておこうと思い作業しました。

DSC00143

前エントリに書いたように内蔵メモリだけでもそれなりに入るので移動にだけSDカードを使おうかと考えたんですが、どうもSDカードと本体メモリカード間でコピーができない模様。仕方ないのでやっぱり4GBのSDカードは差しっぱなしで渡すことに。まぁ、1,000円で買ったものだからいいんですが。

SDカードには特にフォルダを作らずにルートにごっそり入れればOKでした。ちなみにSDカードをセットした状態でもメールで届いた写真は本体メモリに保存されるっぽいです。

表示順は、

  • 保存日(降順)
  • 保存日(昇順)
  • ランダム

が選べますが、アルバムとして時系列が良かろうと「保存日(昇順)」にしてもそうならない。どうもWindowsでいう「作成日時」を参照している様子(きっと内部はLinux系のOSなんでしょう)。今回使ったファイル群はブログに上げた加工済データを使ったので作成日時、更新日時とも本来の撮影日時を反映していませんでした。そこでまず、F6 Exifの「ファイル日付復元」機能を使って更新日時をEXIFデータ内の撮影日時に合わせ、さらにEzFileAgeで作成日時を更新日時と合わせてみました。これで上手く表示できてるっぽいです。

ついでにいろいろなデジカメで撮ってファイル名形式ばバラバラだったので、Flexible Renamerで「IMG00xxx.JPG」な感じに揃えてみました(たぶん影響してないので気にならない人はしなくて大丈夫だと思います。上記で正しく表示されない場合のみお試しください)。

デジカメ画像は4:3がほとんどでさすがに16:9に切り出す根性はなかったので放置。今後iPhoneから送るものだけ16:9にしていこうと思います。

実際写真を入れてみるとなかなか綺麗に見える印象。7インチくらいなら480ラインでも十分かも知れないと少し認識を改めました。スペック厨なσ(^^)的にはSVGAくらいは欲しい気がしますが、実際には、色再現度や視野角の広さにコストをかけた液晶の方がトータルでは綺麗に見えるのかも知れません。

とりあえず100近い写真を入れてしまいました。これぐらいあるとなかなか一周しないですね。新しい写真が届いてもなかなか目にする機会がないかも知れません。こういうのって新しい写真の表示頻度を高めるなんて細かい配慮があったりすると良い気がします。

来週、妹夫婦が岡山に行く時に持って行くことになったので反響が楽しみです。

去年辺りから数千円クラスの外付け地デジチューナーが出始めてましたが、どれもコンポジット出力のみのもので、微妙な気がしてたんですが、ふと店頭で見つけたIO-DATAのHVT-TLはコンポーネント出力を備えつつ店頭価格が7,980円とお手頃でした。しかもAmazonで調べるとなんと今日現在6,168円となっています。ちゃんとEPGも搭載していてこのお値段はかなり安いんじゃないでしょうか。

しかもいいのが、リモコンのボタン数が少なくて基本ボタンが大きい点(このページの真ん中あたりに載ってます)。表記も日本語なのが好印象。実家の家族に使わせるにはポイント高いです。

IO-DATAとBUFFALOは生活保護世帯へ政府が配布するチューナーの提供メーカーに選ばれましたが、その関係でより安く出せるようになったんですかね?

コスト削減の一環なんでしょうけど、面白いのは背面のRCAピンジャックのうち、コンポジット使用時の映像端子を、コンポーネント端子でも流用している点です。物理的なスイッチで切り替えるようです。こういう端子構成は始めてみました。

実家用にちょいと1台注文してみます。家族でも簡単に使いこなせそうなら、いま横浜で使っているDELLの24インチモニタを買い換えてお下がりでテレビ代わりに使ってみようかと。

ついでにコンポーネントケーブルも必要になりますが、前エントリのSDカードに続きフラストレーションフリーパッケージの製品を発見。1.8mで651円って破格じゃないでしょうか?あと、コネクタにAmazonのロゴが入っててちょっとカッコイイw。残念ながらガラパゴス仕様なD端子ケーブルはない様子。

そういえばこれ、こちらの記事で「いいかも!」と書いたままレビューしてませんでした。

ちゃんと届いて活用しています。

「背面にクリップがつくのかどうかが気になる点」と書きましたが、ちゃんとついてます。というか固定でとれません。こちらが背面の写真(クリックで拡大)。

N270 ■iPhoneと

まず、iPhoneとの相性が良いみたいで、全く音切れしません。以前試したレシーバーでは移動中時々音切れしてたんですが、これは電車で小一時間の距離を移動する間音切れ皆無でした。無線LANもオンのままです。ただ、前の記事を書いた時はOSが3.0だったので、iPhone側の改善もあるかも知れません。その時点で「これは使い物にならない」と投げてから久しぶりのトライだったので、どちらの影響か不明。ともあれ、OS3.1.2+PSP-N270は劇安定。ただし、相変わらず選曲操作は不可。再生/一時停止と音量調節のみです。

PSP-N270オフ状態から、iPhoneに一切触らずに再生開始までもってけます(最後に鳴ってた曲から)。

あと、ヘッドセットとしては使ってないです。

■PSPgoと

こちらは残念ながら多少音切れが発生しました(地下鉄にて)。そんなに頻繁ではなかったですが。部屋でじっとして使ってる分には大丈夫そうです。

■デバイス切換

複数ペアリング可能ということで、その切換が問題になります。実はこの辺り、マニュアルには何も記載がなくて試行錯誤中です。

MODEボタン長押しで一旦接続を切ってくれるみたい(LEDが青点滅から紫点滅へ)なんですが、基本的には最後に使っていたデバイスと優先的につながってしまうらしく、例えばiPhoneで使っていた後でPSPgoに切り替えたいと思っていた時は、まずiPhoneのBluetoothをオフにしないと(あるいは電波が届かない場所まで遠ざけるか、電源を切る)PSP-N270とPSPgo側の操作だけではどうにもなりませんでした。使用したいペアデバイスだけの操作でどうにもならないのは不便ですね。逆にPSPgo->iPhoneはPSPgoをスリープにするだけなのでまだ簡単です。ようは、PSP-N270が相手を見失ってる状態(紫点滅)なら、ペアリング済みデバイスからつかまえられるってカンジですね。わざわざMODEボタンを長押ししてペアリングを切るんだから、とりあえず別のデバイスにサイクリックにつないでくれればいいのに、と思います。

あと、注意したいのは音量。例えばPSPgoで使う場合、本体の音量とレシーバーの音量はリンクしていません。音が小さいなー、とレシーバーの音量ボタンを上げまくった状態でiPhoneにつなぎなおして、鼓膜破れるかと思ったことが二度ほど…。逆に、本体の音量を上げまくってあると、リンク切れた時にスピーカーから爆音が出るというw。特にPSPgoで再リンクするまでのXMB操作で何度もキー押下音がピッピッと鳴ってしまうのは、電車内などでは問題ですね。この辺り、例えばデバイス毎に音量を記憶する等、もう少し配慮が欲しかった気がします。

 

とまぁ、不満はあるものの、1つで8つものデバイスとペアリングできるのは、モバイラーとしては重宝しますし、充電もminiBのUSB端子でできるのも便利。買って良かった一品です。

AirVideoを活用すれば、録り貯めたビデオをモバイル用に再エンコードしなくても移動中に見られるようになるので、保存用にエンコするほどじゃないけど一応目を通しておきたい系の番組消化率を上げるために本格活用してみようと画策。まずはAirVideoサーバーになるマシンの強化をしてみました。

AirVideoサーバーにしているのはAthlon X2 4850eのリビング設置の録画マシン。安定録画優先でスリープさせないで運用しているので、低消費電力、低発熱(騒音)重視のチョイスですが、AirVideoでのリアルタイム変換をはじめると両コアとも100%張り付きの時間が多くなります。たいしてCPUパワーを食わないTS録画ですがさすがに不安。

で、今時のCPU事情を久しぶりにリサーチ。4850eと同じTDP45WでありながらクアッドコアになったAthlon X4 605eというのが出ていることを発見。軽く調べたところウチのマザーでも使えそうだったので買って来ました。13,980円と4850eと比べればちと高い上に最高クロックも下がってますが、なんといっても4コアの方が動画エンコード系には効くだろうと。ちなみに消費電力は微増みたいです(実測ではなくググってどっかで見た)。

が、いざ換装する前にBIOSを最新版にしておこうと思って大変な勘違いに気付きました。GIGABYTE GA-MA770-DS3にはRev.1.0と2.0があり、2.0は605e対応が明記されてますが、逆に1.0はNGになってる。というか、このリスト、対応してるCPUの一覧と思って見てましたが、よくよくみると一番右の列が対応BIOSバージョンを示していて、中には非対応(N/A)のものもあるじゃないですか!そして605eもorz。

でもまぁ、実をいうと動きました。ちゃんとBIOS起動画面でも605eと表示されます。Windows7でクロックの自動増減もしている模様。ふ~、焦った~。

で、換装した甲斐もありました。Windows7のエクスペリエンスインデックスのCPUスコアは7.1に。AirVideo再生中のCPU使用率もトータルで50%程度。完全に空いてるコアもあるので、録画とバッティングして問題になることはまずなくなったかと。あと、どちらもそれぞれのリテールファンで使ってみて、605eの方が気持ち静かな気がします。

1.4万なら安心料としてまずまずかな(テレビ録画は絶対落としたくないので)。

最近、テレビ録画ファイルの保存形式をDivXからH.264/MP4に移行中なのですが、iTunesやiPhoneで見るのに、いくつかのメタデータを付与しておいた方が便利だということがわかりました。

例えば、iTunesで動画ファイルのプロパティを表示した際の、

  • 「オプション」タブの「メディアの種類」を「テレビ番組」に
  • 「情報」タブの「名前」フィールドにサブタイトル
  • 「情報」タブの「トラック番号」フィールドに話数
  • 「ビデオ」タブの「番組」フィールドに番組名

などを入れておくと、プレイリストを作らなくても番組毎にまとめて表示されたりして見た目ナイスです。iPhone/iPod touch上での見え方はこちらが参考になります。

ただちまちまiTunes上でファイル毎に設定するのは億劫なので、ツールを自作してみました。

といっても、AtomicParsleyというコマンドラインツールのフロントエンドを作っただけなんですが。

dgMP4Tagger

上記公式ページに既にいくつかのGUIフロントエンドがリンクされてたんですが、Java実装だったり一括処理できなそうだったりリンク切れだったり散々だったので。

また、我が家のライブラリでは

01「ユウシャ世界に起つ!」.mp4

のように話数とサブタイトルを含んだファイル名書式に統一してあるので、ここからデータを拾って半自動でメタデータを生成してくれると便利だろうと。

そういう意味ではまり汎用性はないので、公開は要望があればって感じで。

以下、覚え書き。

  • iPhone上ではエピソード番号ではなくトラック番号が表示される(エピソード番号だけだと「不明」となる)。
  • AtomicParsley 0.9.0で上書きオプションを使うとファイルが壊れる。バージョンアップ経過を見守る。

PSPgo用周辺機器として12月に発売予定のBluetoothレシーバーPSP-N270を予約してみました。出た時はわざわざ(高そうなイメージの)純正オプションなんて、と思って目もくれてなかったんですが、よくよく調べてみると、

  • 15gとなかなか軽い
  • miniUSB充電ができる
  • 8デバイスとペアリングできる!
  • それでいて4,000円台前半とお値打ち

といった特徴を持っています。うっかり充電切らしがちなレシーバーなので、特殊なケーブルやACアダプタを使わずに充電できるのは大きい。また8デバイスとペアリングできれば、iPhone、VAIO、PSPgoあたりで使ってもまだ十分余裕がある感じ。個々の特徴を備えた選択肢は探せば割とあるんですが、全部入りでそこそこデザインも良いというのは美味しいです。胸ポケット派のσ(^^)的には、背面にクリップがつくのかどうかが気になる点ではありますが、ググっても判明せず。まぁ、この値段なんで最悪両面テープ的な何かで乱暴に後付けしちゃうのもありかな。

最大の欠点は発売日まで二ヶ月近くもあること!

それはそうと、iPhoneでのiPod操作に対応したレシーバーが出ませんねぇ。せめてApple自身で出さないものかと。MagicMouseみたいにつるすべな感じで。

だいぶ前にAmazonで予約しつつも、やっぱUMD変換サービスもポシャったし、WALKMAN買うし、とキャンセルしたんですけどね。でも届いちゃったんですよ。ヨドバシから(笑)。

どうも予約受付が早かったヨドバシに脊髄反射的に予約してたらしいのをコロっと忘れてました(^^;)。まぁ、届いちゃったものはいいかってことで使ってみることにしてみました。

「PSP-3000なら16,800だぜ?」とか「3,000円足したらPS3買えるよ?」とかいうのは、既にどっちも持ってるからどうでも良くて、もともと買おうと思った動機は、

  • Bluetoothヘッドフォンが使える動画プレーヤー
  • PSP-3000の縞液晶から改善されてる期待
  • PSPはなるべく初期バージョンを押さえておくのが基本w

といった辺りでした。最近、SD画質のものはiPhone/PSPでも見られる720x480のAVCエンコに切り替えたので、電車などで消費するのにあってもいいかなと。ファームウェアについてはPSP-3000以降あまり期待はできない現状ですし、いきなりPlaystaion Storeが使えなくて最新ファームいれちゃってますが…

組み合わせBletoothヘッドフォンは物色中。てか、手持ちの再利用しろよ。>自分

■ハード面

まず液晶は良好です。メディアのレビュー記事にも書かれてましたが、白がものすごくニュートラルで綺麗な“白!”って感じで気持ちがよいです。縞も見えません。ただ、PSPより小さくなって解像度が高まった分、さぞ精細感があるだろうと期待してましたが、そこはイマイチかな。文字なんかがDot-by-Dotで出てないような微妙なボケを感じます。さすがに発色の綺麗さと解像度感で言えば先日買った有機ELのWALKMAN A840には負けますが、動画を楽しむにはある程度大きさも必要ですし、使い分けることになりそうです。あっちは再生条件厳しい感じですし。

従来のPSPと比べて不便になったのは、接続端子が独自コネクタになったこと。USB、AV出力、電源とを兼ねたもので、WALKMANのものより一回り大きいです。最近、WALKMANのUSBケーブルも増えただけにダブルでウザいです。前のようにUSB miniBでつなげられれば、出先や実家でちょっとコンテンツ追加したいなんて時にも便利だったのに。せめてWALKMANと共通だったら良かったんですけどね。WALKMANの方はサードパーティの巻き取り式ケーブルを買い足しましたが、コレ用も発売待ちですね。バッグに巻き取りUSBケーブルがガチャガチャ増えていく…

またACアダプタも5V/1.5Aのやや大ぶりなものが付属しているんですが、困ったことにUSBケーブルを挿して使うタイプのクセに、付属ケーブル以外が使えないよう突起でブロックしてあります。つまり、この充電器にiPodやWALKMANなどのUSBケーブルをつないで充電に利用することができません。ちょっと感じ悪いですね。逆に、iPhone付属のものや市販のものは良いものでも1.0A程度なのでちょっと不安です。使いながら充電とかしなければ平気かなぁ。ともあれ、USBケーブルばかりか充電器まで専用品になってしまっていて、我が家のシンク&充電コーナーのカオスっぷりに拍車がかかります。

ボタン類の操作感は上々だと思います。格闘モノなどものすごくハードにボタンを使うゲーム以外ではさほどやりづらさを感じないんじゃないでしょうか。ただ、両サイドが(従来機に比べて相対的に)やや鋭利な形状をしているので長時間プレイしていると手のひらに食い込んで痛みを感じることがあります。特に寝転がって体重がかかるような姿勢で使ってる場合などは。まぁ、これは従来機でも皆無だった訳ではないので、そこまで長時間連続して遊ぶなってことでしょう。痛み感じたら素直に休憩しろとw。

あと音量ボタンがスライド部分の裏っかわにあるのはゲーム時には使いづらいですね。かといってスライド閉じた状態で使える位置に出てないと動画&音楽プレーヤーとして使うには困るでしょうしから、まぁ仕方ないのかな。

■ソフト&サービス面

基本的なUIは従来PSPと同じ。違うのはXMB状態でスライドを閉じるとアナログ時計が表示される点、スリープ状態からスライドを開けるとレジュームする点くらいでしょうか。

ゲームのダウンロードに関しては結構時間がかかるので、PCに専用ソフトMediaGoをインストールしてそちらで落とした方が安定しそうな気がしますが、残念ながらダウンロード時にPSPをつないで直接保存しかできないっぽいです。だったらPSPに充電器つないでDLさせた方が無駄がないのかも知れません。

ちなみに、購入したソフトは5台のハードに入れて使えるっぽいです。肝心のラインナップはまだまだ少ないですが、目的のタイトルが提供されてるならUMD版を買う理由はないかなという印象。もともとCFWにこだわる理由は(自分が買ったタイトルの)ISO化だけだったので、最初からフラッシュメモリでプレイできるならいいかと。欲を言えば、PC上のMediaGoにバックアップできて、消したタイトルを再導入する時はサーバーから再ダウンロードしないで済めばいいかなと。←できるっぽい。でもまぁ、16GBあってさらにメモステも使えるのであればそもそも全部入れっぱなしで困ることはナサゲ(メモステにゲームタイトルを保存できるか不明ですが、動画をそっちに追い出せば本体だけでも相当数のタイトルが入るでしょう)。

嬉しかったのはPrototypeから「Planetarian」が配信されていた点(もちろん買いました)。まぁ、これはもともと市販されてなかったタイトルだからってのもありますが、他のKey移植作品の販売も期待できるかなぁとか。買ったまま放置してある「智代アフター」とかも配信はじまったら買ってしまいそうw。少なくとも今後のタイトルに関しては両面販売を期待したいですね。

■BDZ-X90だとおでかけ転送で内蔵フラッシュメモリが使えないorz

いま気付いたんですが、我が家のBDレコーダー、X90からのおでかけ転送はファームアップデートで対応予定ってことになってるんですが、そうなったとしてもせっかく16GBもある内蔵メモリは使えず、メモステ専用になるとのことorz。やっぱ買わないとダメかぁ。

WALKMAN A845の音質が良いといっても、まだまだiPhoneや車で使うiPod nanoもあり、iTunesメインのライブラリ管理になるのは変わりません。

最初はD&D対応なので、iTunesのプレイリストからマスストレージでマウントしたWALKMANにドロップして登録すりゃいいやくらいの気持ちでいました。以前買ったWALKMAN W202と違ってフォルダ階層をGUIで選べるので、擬似的にプレイリストとして使えるだろうと。しかしやってみるとこれが以外に不便。BACKボタンで戻ったりするとフォルダ別ではなくアルバム別ツリーになったりして、いつのまにかリピートでも同じ曲ばかり再生されるようになったり。また、この方法では、同じ曲が複数のプレイリストに入っていた場合、別フォルダに二重にコピーされることになります。

んで、今回の新機種と一緒に発表になった管理ツール、x-アプリでは、m3u形式のプレイリストをインポートできると聞きビビっと来ました。以前、TversityでiTunesのプレイリストの一部を流用するために利用した、iTunes Exportが使えるんではないかと。試した結果は良好。HDDにあった旧バージョンでは文字コードの関係でダメっぽかったですが、最新の1.6なら無問題。iTunes Exportでm3uに書き出した時も、それをx-アプリにインポートした時も、ファイルパスがやりとりされるだけで、楽曲ファイル自体はコピーされてない様子で、無駄にHDDを占有することもありません。iTunes上でプレイリストを更新した場合も、いちどx-アプリ上からプレイリストを消してインポートしなおすだけ。実ファイルのコピーは発生しないので、比較的短時間で更新が終わります。

当初まったく入れる気のなかったx-アプリですが、かなり重宝しそうです。

ギリギリまで決心がつかず予約などはしてなかったものの、発売がせまるにつれてそわそれしだして、昨日も秋葉原近くに行くついでがあっったのでどっかにフライング販売してる店ないか電話しまくったりしていた、。WALKMANのA840シリーズ。結局買ってしまいました。最低容量16GBのA845のブラックです。

X1000が出た時に、デジタルアンプスゲー、デジタルノイズキャンセルスゲーと萌えまくりだったものの、iPod touchのように無線LANついてそのわりにYouTubeとか位しか使い道なくて無駄な機能も多いなー、このオーディオ性能だけに特化したモデルが出ないかなー、と思っていた訳ですが、今回のA840はまさにそういう感じでツボ。しかもAVC動画なども720x480まで対応と。iPodもWALKMANももう持ってるというのに、どうしてもこの最高峰DAPの音を試してみたくて仕方なくなったとさ。

で、前日にヨドバシに電話して取り置きをお願いして、発売開始の本日朝から出向いてゲットしてきました。

■ハード面

iPod nano 4Gと比べると一回り大きいですが、胸ポケットユースには支障ないレベル。性能から考えてたら驚異的な薄さだと思います。ノイズキャンセルのON/OFFがハードスイッチ一発でできなくなったのは残念。

一番困るのはイヤホンのコード長が1.2mと胸ポケット派のσ(^^)には長すぎる点。ノイズキャンセル用マイク付きの専用イヤフォンなので代替効かないですし。一応別売りオプションでネックストラップ一体型のものも出てますが、やはりマイクのコストもあってか\6,800位してました。ストラップ部分はまたこれはこれで邪魔だし。単にコード長を50cmに切り詰めたものならこの値段でも買ってしまってたかも知れません。というか是非発売してください。>SONYさん

いつもの三つ編みにしようかとも思いましたが、今回はコードクリップを買って来てつけてみました。

■ソフト面

単に慣れの面もあるかもですが、コンテンツ選択操作はiPodの方がやはりやりやすい印象。ホイールUIは偉大ですね。こちらは見た目似てますが、単なる四方向キーなので、結構ポチポチおさないと目的の操作ができません。

一方、サイドに音量UP/DOWNがあるのはiPod nanoより便利(さすがに最近のtouchやiPhoneにはついてますけどね)。

メインはあくまでiTunes+iPod/iPhoneのつもりで、こちらはマスストレージマウントでD&Dで利用する感じなのですが、やはりそれだと若干不便があります。

  • フォルダをプレイリスト代わりに使うと、複数にまたいだ曲データを無駄にコピーすることに
  • ファイル名で表示されるので、iTunesから取り込んだものは曲番が先頭についてしまう
  • 曲順を制御できない

など。まぁ、オマケ扱い的な使い方なので多くを望んではいけないのかもですが。もともとお気に入りを厳選していれるnano的用途で考えているので、そのプレイリストくらいは専用ソフトに移行してちゃんと使った方がいいのかなぁ、とも思い始めています。

■音質

まだじっくりとは聞き込んでないですが、やはり良いと思います。アコースティックな楽器の音のリアルさが違う感じ。またベースなどの低音もゆがみなくBOSEっぽい丸さで過不足なく鳴ってる感じで心地よい。これは、BOSE On-Ear Headphoneは処分できそう。

ノイキャンによるホワイトノイズはほとんど聞こえないですが、サラウンドなどのエフェクト系をONにすると若干聞こえる気がします。元が良いのでエフェクト系は当面全OFFでいいかなと。

■動画性能

デモで入っている動画はCGアニメも実写もなかなかの画質でした。ただ、x.264でPSPやiPhone用に作ったH.264/AVCファイルは再生できませんでした。ちょっとショック。また汎用性を高めたエンコードパラメーターを模索する日々?

まぁ、画面も小さいしわざわざこっちで見ることがどれだけあるかも微妙なんですが。2chでも追ってればそのうちパラメーター条件が明らかになるでしょう。

 

ノイズキャンセル性能は後日電車に乗った際にでも。

自宅のiTunesライブラリを実家や外出先で聞きたいと改めて思い、久しぶりにググってみたところ、RendezvousProxyというセグメント越えでBonjour(旧Rendezvous)通信を行うツールを発見しました。

Windows向けビルドこそあるものの、Java実装なので微妙にUIに違和感ありますが、ちゃんと使えました。最小化でタスクトレイに格納されるので、JREも含めて一度設定が済んでしまえばそんなに気にすることでもないかも知れません(できれば最小化で起動してほしい)。VistaでもWindows7でも、PPTP経由で自宅LANにつないだところで、ちゃんとiTunes上に共有ライブラリが出現。

設定方法はこちらを参考にさせていただきました。

目標としては、実家私室のPCで自宅のiTunesライブラリを読み込み、実家リビングのオーディオセットにAirTunes経由で流し、iPhoneのRemoteアプリで操作する、という感じでした。ただ、(RendezvousProxy関係ないですが)Remoteアプリで共有ライブラリのプレイリストを表示したり選んだりできないことが発覚。あらかじめiTunes上で再生を開始しておけば、次曲移動などはできるんですが、プレイリスト一覧に戻った時にはそのiTunse上のローカルプレイリストしか選べないっぽいです。そろそろRemoteもバージョンアップしてほしいですね。

あと、最初に共有ライブラリを読み込む時に結構時間がかかるので、配信側のiTunesで共有するライブラリを絞り込んでおいた方が快適でしょう。

σ(^^)は寝る時に音楽かける派なんですが、今まではiTunesライブラリの入ったリビングの24時間稼働マシンにTversityを入れてDLNA経由で、枕元のVGF-WA1で鳴らしていました。ただこの方式だと、iTunesで曲を追加する度にDLNAライブラリも更新したりしなければならなかったりと不便な点も。ベッドに入ってからふとTversity側に登録してない曲を聴きたくなっても諦めるか、起きてリビングマシンを操作しに行くしかありません。

で、ふと、iTunesマシンから枕元のスピーカーにAirTunesでとばして、iPhoneのRemoteアプリで操作したら便利なんじゃね?ということに気付いたワケです。AirMacは数年前に引越祝いでもらって初代モデルがあったんですが、AVアンプに音を出すのに使ってるし、離れた寝室で鳴らすなら11nが良かろうと新型を買い足そうという結論に。

■相変わらずスンナリいかない設定操作

AirMacユーティリティはそれなりによく練られたUIだとは思うんですが、なぜかさっくり動かないことが多いのも相変わらずですね。設定を更新して再起動すると全く見えなくなって、出荷状態リセットにして設定やりなおして、ということを何度繰り返したことか。せめて有線でつないで設定している時に、無線側がちゃんとつながるか試しておけるような仕組みがあればいいのにと思います。

というか、結局目論んでいた5GHzの11nアクセスポイント(BUFFALO製)にはどうやってもつながらず。いまんとこ11gの別APにぶらさげてます。なんか気持ち悪いのでそのうち有線にしてしまおうかと。

■今更ながら良くできてるRemoteアプリ

iPhone 3Gとほぼ同時期に登場したRemoteアプリですが、今更にしてその意義を認識しましたw。これはよくできてます。最初の読み込みこそややタルイですが、一度ライブラリを表示してしまえば、直感的に色々な操作がでいます。プレイリストフォルダだけは未だに未対応のようですが…。iTunes側の音量操作までできるのは秀逸ですね。

iPhoneはあくまでリモコンなので、スリープしてしまっても音は出続けます。できれば一定時間後に再生を停止するようなタイマー機能は欲しいですが、まぁ、もともと24時間稼働マシンなのであまり気にしないようにしようかとw。

今まで手持ちのツールで試した限り、H.264なMP4はDivXなAVIに対してファイルサイズあたりの画質がどうしても劣ってしまい、移行の対象とはならなかったんですが、昨日ふと試したMediaCoderとx264の吐くファイルは現行レシピのDivXとほぼ拮抗していることがわかり、来月からの新番組に関してはH.264保存するか本格的に試行錯誤してみることにしました。

「ほぼ拮抗」と書きましたが、Qb値をあれこれいじってDivXの現行レシピをほぼ同じサイズになるようにした状態で、わずかに解像感でまだ劣ってる感じはあります。ただ、目を皿のようにして気づく程度だし、H.264という形式やMediaCoderには以下の利点もあるので、今のところ移行する率70%というところです。

  • エンコ時間が早い
  • 今後デコーダーや組み込みデバイスでの対応や画質向上が期待できる
  • AVCHDなりBDMVなりのフォーマットでBDに焼いて家電プレーヤーで見られるかも知れない(未検証)
  • 逆に(少なくともAVIコンテナの)DivXは今後の発展はあまり望めない

MediaCoderはCUDAを使ってH.264エンコードを行え、これはかなりの速度なんですが、画質的にはやや厳しい。アニメにはまだ使いたくないなという印象。ドキュメンタリーなどのあまり画質重視でないコンテンツには使ってみようと思っています。

■MediaCoderの操作性

エンコ作業トータルで見た場合のMediaCoderは機能的にもユーザビリティ的にもまだ不満が残ります。そもそもカット編集はIN/OUT点1セット指定できるのみで、CMカットには使えません。なので、まずTMPGEnc MPEG Editor 3.0あたりでCMカットをしてスマートエンコードで書き出すという手間が発生します。生TSの場合、音声は再エンコードされてしまいます。でもまぁ、TME3のカット編集はTM4Eよりも快適なくらいなので、あまり気にならないかなと。AAC音声が無劣化で書き出せるようになるのを期待しておきましょう。

その他、クロップなどの編集も一応あるみたいですが、まだ試してないです。来期もまだ額縁放送するような番組がある場合は検証の必要があります。

バッチ処理はできるのですがエンコ設定は違えられないようで、バッチというよりは一括処理に近い感じです。なので、実写とアニメ、HDとSDなどを混在して夜中にエンコかけとく、という使い方はできないっぽいです。終了後のスリープ移行はできるようなのでまだ救いがあります。

当然、エンコ設定はテンプレートとして保存できますが、いまいちまだどの範囲の設定が記録/再現されるのかよくわかってません。

■H.264/MP4の再生

手持ちの環境では一番簡単に利用できるはずのQuickTime Player(最新版)は使い物になりませんでした。ガタガタになったり無反応になったりと散々です(Q9650マシンですら)。最近のPowerDVDやVLCでも再生できますが使い勝手の面でアウト。できればDV.exeなど使い慣れた再生ソフトを使いたいので、DirectShowフィルタをして利用できるものを物色。有償ソフトとしてはCoreAVCが簡単かつ低負荷で定評がありますね。ウチの場合はこれがメインになりそうです(前に買っておいたラインセンス有り)。無償環境としては、DivX7を入れる手があります。7にはH.264デコーダーも付属されてるからです。ただ、環境によっては別途Haali Splitterを入れないとダメな場合もあるみたいです。

MacOSXな人は、QuickTime PlayerかVLCあたりでしょうか。他にもあるのかも知れません。

PlayStation3やXbox360あたりはそのままいけると思います。

■1ファイルマルチデバイス対応なSD画質ファイルを作る!

最近、PSPやiPhoneはVGA級のH.264/MP4にも対応しています。ならDVDソースやアプコン放送ソースなどSD画質で保存するものを、上手くすればPSPでもiPhoneでも再生可能なフォーマットにできるんじゃないかと画策。PSPはMain Profile、iPhoneはBaseline Profileで共有は難しいというのが従来の理解だったんですが、どうもiPhone 3GSだかOS3.1だかでMain Profileもいけるようになったらしく、実際、720x480/2,000kbpsファイルをPSPでもiPhoneでも再生するのに成功しました。Main ProfileのLevel3.0です。ただ、iPhone/iTunes上で再生時間が正しく表示されないという問題は出ています。あと、Qbだとピークレートが上限突破するのかPSPで突然エラーになる現象が出ているので、基本2passで行こうと思っています。

720x480といえば、DVDの収録画素サイズです。DVDソースからDbDで変換できます。非正方ピクセルもOKなので、16:9作品も画素的には無劣化で保存できるので、PC用としても遜色ありません。電車移動の時は来るPSP goでBluetoothヘッドセットで楽しみ、DivXしか再生できないCyberNaviではiPhone経由にすればちゃんとエンジン連動で再生できます。iPod nano 5Gとかはどうかなぁ。もちろんPS3もOK。T-01A + CorePlayerでも再生できました。COWON A3は残念ながら音ズレしてダメでした(720pのDivXがまともに再生できる唯一のモバイルデバイスなのでまだ手放すふんぎりは付かないですが)。値段の下がったAppleTVでもいけるはずなのでちょっと食指が動きますね。

ともあれSD画質に関しては汎用性が非常に高いファイルが作れるというのも大きなアドバンテージになりそうです。なんちゃってHDとして愛用していたTM4Eのスマートシャープに未練はありますが…

Vista SP2を入れてから、サイバーナビのBeatJam Video ConverterがUSB接続したブレインユニットを認識しないという現象が出ていました。同じBeatJamで音楽転送ツールの方では認識するのでドライバレベルの問題ではないだろうと思いつつも、再セットアップとかする気にもならず、DivX動画を入れられず不便をしていました。Vista SP2リリース直後に現象に気付いて2chなどにも書き込んでみたりしたんですが反応もなくウチ特有の現象かと思って放置してました。

で、今日別件のついでにサポートページを覗いたら修正パッチが出てました(7月…)。これであっさり解決。久しぶりに動画ファイルを更新できます!

昨日レビューしたDPF-KIT900があまりにガッカリだったのでついカッとなって、Kodakの7インチSVGAデジタルフォトフレームP725を買ってしまいました。9,980円-10%ポイント還元でした。

本機の特長は、

  • 7インチながらSVGA(800x600)と高解像度な点
  • それでいて実売で1万円を切る安さ
  • 狭額縁なデザインの良さ
  • Kodakこだわりの色再現性の高さ

あたりにあると言えます。

実際、SAMSUNGのSPF-86Vを比べても色が鮮やかで好印象です。先日贈答用に買ったDream MakerのDMF070W43は既に手元に無いので並べての比較はできませんが。

また本機の特徴(使い方によっては短所)は、とにかく割り切り設計になっていて、設定の自由度があまりない反面、メニュー操作を廃して簡単設計になっています。設定できる内容は全てダイレクトスイッチを使う方式なので、「カーソルで選んで決定」リテラシーのない高齢者でも敷居が低いと言えます。具体的に設定できる内容は、

  • 表示順(ファイル名順<->シャッフル)
  • 更新間隔(5秒、10秒、60秒)
  • ソース切り替え(SD/MMSスロット<->MSスロット)

程度。

前エントリで指摘した自動ON/OFFどころか、明るさ調節もありません。ある意味、iPhoneのカメラのような潔い割り切りです。値段的にも贈答ユースが多そうなので、“カード差して電源入れるだけ”にこだわるコンセプトはアリでしょう。ただ、各スイッチのシルク印刷はすべてアイコンのみ。他国展開のためのコスト削減措置なんでしょうが、アイコンの意味を理解するのがやや壁になる可能性がありますね。

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ちなみに、更新間隔が10秒の時だけ、ズーム&スクロール効果が強制的に入ります。微妙に拡大した状態でゆっくりと斜めにスクロールする感じです。800x600に最適化したCGを表示することが多いσ(^^)には微妙…

ACアダプタはちとデカめな気がしますが、PSPなどで使われている5Vのものと互換性がありそうです。アンペア数が足りればより小さなもので代用できるかも知れません。

■電子書籍ビューワーとして?

せっかく800x600のカラー液晶で、JPEGを順送り、逆送りで表示できるんだから、スキャンした書籍データをつっこんだらビューワー代わりにならないかなと。まぁ、有線(電源)ですが。

問題は

  • 上の写真に映ってるスタンドが取り外せないので邪魔
  • ページ自動送りを無しにはできない(→60秒にしておけば実質無問題)
  • ZIPアーカイブはおろか、フォルダ選択ができないのでSDカード無いを当該書籍データのみにしておく必要あり
  • 当然、レジュームも効かない

とまぁ、ちと無理がありますかね。

IMG_1089

アナログRGBやコンポジットAV入力を持つモニタやTVを簡易フォトフレームにするというアイデアものの製品、DPF-KIT900を購入してみました。

筐体は写真の様にコンパクト。ACアダプタも小さめなので好感度高し。消費電力も低そうです。

接続も極シンプル。電源スイッチすらありません。

(写真のSDカードは付属品ではありません)

■でもガッカリ画質

アナログRGBでSXGAな液晶モニタに接続し、SPF-86V用に最適化(800x600)したデータが入ったSDカードを使ってみたんですが、盛大にジャギりましたorz。NTSC共用なせいか、アナログRGB側も640x480でしか出力してない様子。設定を眺めても変更はできなさそう。大型フォトフレームを実現するキットという謳い文句でコレはないだろ…8インチ、10インチクラスのフォトフレーム800x600が普通なのに、それより劣ってどうするよっ!

ってことで、使い道ねぇな、これ。どうしよ…

数年前に引越祝いにAirMac ExpressをもらったS夫妻が帰国、新居入居するというので、お返しになにかデジタルガジェットをプレゼントしようと思いヨドバシを物色していたところ、7インチと小さめながら、既にAirMac Express位の予算でSVGA(800x600)なものが買えるようになってきているデジタルフォトフレームに目が止まりました。

デジタルフォトフレームは興味はありつつもどうしても必要だから買うという手の出し方がしずらく、やはりプレゼントでもらうのがきっかけとして有り難いんじゃないかという仮説を立て、これに決めてみました(実際に贈答用ユースが多いみたいですね)。S夫妻の場合、1年の海外赴任で色々撮り貯めてきた写真もあるみたいですし。彼らはそれなりにデジタルガジェットに対するモチベーションは高い方なので、いずれ自腹でもっと良いものを買う可能性も高いと思ったんですが、まぁとっかかりとして見てもらえればと。いずれ自分達でより高性能なものを買ったら実家なりにあげちゃってくれてOKってことで。

てことで製品選定に。安いものは縦400とか480ラインとかで個人的に全く眼中になかったので、プレゼントとしてもやはり除外。で、800x600で1万円強で買えるものとして候補に挙がったのが右の2機種。どちらも7インチ。

■やはり自動ON/OFFは必須だと思うワケですよ

デザイン的にはP725の方が狭額縁デザインでガジェット感は高く、しかもKodakだけに色再現性にもこだわったというコピーにそそられました。しかし、個人的にデジタルフォトフレームにマストだと思っている機能が搭載されていませんでした。それはタイマー。いくら消費電力が低いとは言え、夜中にまで煌々と光ってるのはウザいし、さりとて毎日寝る前にオフして起きたらオンなんてことをしてたらいずれ面倒になって使わなくなること請け合い。SONYの様に部屋が暗くなったら自動オフするか、毎日指定時刻にON/OFFする機能は必須要件だと思います。

で、ちゃんとタイマーがあるのがDMF070W43。画質的にはP725にやや劣る印象でしたが、SAMSUNGみたいに明らかに彩度が低いなどの違いはなく納得できるレベルだったのでこちらに決定しました。

■インプレ

で、昨日引っ越し手伝いに行った折に渡し、その場で開封してもらい少し見てきました。自分では操作していないし、マニュアルも読んでなく、S氏が操作するのを横でみていただけですが、どうやらSDカードが入ってると自動的にSDの写真を表示するようです。これは対初心者的に良い仕様ですね。また買う時に気にしてなかったんですが、オートローテートにも対応してました。個人的にはただでさえ小さい写真に無駄な余白(余黒)ができるのが嫌いなので、ポートレートモードの時はポートレートな写真だけ判別して表示してくれるような機能もあったらいいかなと思ったり。

画質に関してもそれなりに満足してもらえた様子。まぁ、空とかのグラデーションなんかはさすがにマッハバンド見えちゃってましたが。

 

ともあれ、個人的に最低ラインだと思っているSVGA解像度のものが1万円で手に入るとなると、入門用として手を出しやすくなる人は増えそうだし、プレゼントとしても選択肢に入りやすくなりますね。

また個人的にはP725のガジェット感はとても気に入ってるので、是非次期モデルにはタイマーを搭載して欲しいと思います。

常にカバンに入れて持ち歩くように買ったT900ですが、意外と気づくと電池が消耗している。この辺は何年たっても進歩しませんね。

で、T900はバッテリを取り外して充電器にセットするタイプでちょくちょく充電するには不便なので、ACアダプタを買ってしまいました。クレイドルは付属しているので、アダプタをコンセントにつないでおけば、置くだけで充電できるようになります。

PowerShot G10は電池容量も大きくほんとうにたまにしか充電しないからいいんですが、コンパクト系は充電器よりもクレイドル+ACアダプタを付属してくれた方が便利な気がしますね。ここ最近買ったコンパクト(CASIO、Nikon)はそういう感じだったので、なんだかあとでACアダプタを買わされるのはちょっぴり損した気分(逆に充電器が無駄)。

2009.11.19補足:

結局、クレイドルとコレを使っても充電できないことが後でわかりました。テレビに出力する時などに給電できるってだけで、充電はあくまで電池を取り出して充電器にセットして行う必要があるそうです。なんってこった!

DMMが始めたビデオオンデマンドサービス「DMM.TV for Blu-ray Disc」を使ってみました。

本サービスは申し込むと無料で郵送されてくるBlu-rayディスクをプレーヤー(現状ではPS3のみ)にセットすることで利用できます。Blu-rayのBD Live機能を使って仮想コンソールを実装してるワケですね。

IDはDMMのものがそのまま使えますが、視聴年齢制限のためのパスコードだけ追加で設定させられました。

結論から言うと、下記の三重苦のせいで、まだまだ使い物にはならないという印象でしすね。ディスクは当分棚の肥やしになりそうです。

■苦の1:使い勝手が悪すぎる

リニューアル前のPlayStation Storeを思い出します。BD Liveの制約上仕方ないのかも知れませんが、どんなコンテンツをあるのかブラウズするのが苦痛になる程のユーザビリティの低さです。第二階層(作品一覧)と第三階層(各話サブタイトル一覧)はともにリストなんですが、一画面の表示数も少なく何度もページ遷移をしなければならないんですが、その遷移がNextとPrevしかないので非常に手間がかかります。また「戻る」(上の階層に抜ける)ボタンは1ステップしか戻れず、例えば一旦作品詳細を表示するとサブタイトル一覧までしか戻れず、作品一覧は最初から選び直すしかなくなるという地獄ループです。

■苦の2:観たいコンテンツがない

一応、アニメ、バラエティ、映画・ドラマ、アイドルという4カテゴリがありますが、中のリストで1、2画面程度の作品数で、とりあえず作りましたという程度。とりあえずこの手のサービスに真っ先に手を出すだろう層に照準をあわせたって感じなんでしょうね。

ただアニメにしても新旧色々あり、最近のものや放送中のもので無料もあるんですが、残念なことにどれもSD画質のものばかり。TVで見逃した場合の緊急用って感じですね。

■苦の3:画質が悪い

試しに無料の「とらドラ」を観てみたんですが、かなりの残念画質でした。ビットレートは3Mbps前後出てるようですが解像度はかなり低いらしく、テロップなどはガタガタ。数十秒で「もういいや」って感じでした。テレビやプロジェクターで観るには値しないレベル。PC用サービスでウインドウ表示をして「ながら」で観る用ですね。

 

今後、HD画質のコンテンツが増え、ブラウズ画面が改善されたらまた利用するかも知れません。

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緊急地震速報がマイブームなので、ちょうど先日発表があったアイリスオーヤマの緊急地震速報機EQA-001もゲットしてみました。自宅はVP1000とi-modeがあるので、適当に遊んだら実家にでもプレゼントする前提で。

本製品EQA-001はぶっちゃけFMラジオ受信機です。ただ普段は音量ゼロで待機しており、FM放送で緊急地震速報のシグナルを検知したらボリュームを上げる、という仕組み。これによって従来何万円もしていたものを8,000円という価格帯で実現できたという訳です。アイデア賞ものですね。ネットワークの配線や設定も不要で、コンセントに指し、背面から出ているアンテナ線を適当に張って周波数を合わせるだけという設置の簡単さもポイントです。

以下、開封の儀(Unboxing)。

中身はシンプル。本体とACアダプタと説明書類のみ。ACアダプタが小型なのも良いです。

3枚目は背面、というか底面。操作はごくシンプル。赤い「セット」ボタンを押す度に設定モードと待機モードを往き来します。設定モードはいわば普通にFMラジオとして機能する状態で、青の+・-ボタンで選局します。0.1MHz刻みなので結構面倒ですが、逆に一度セットしたら変わって欲しくないものなのでこれが正しいのでしょう。ダイヤル式だったらうっかり触って周波数がズレちゃうなんてこともあり得ますし。ちなみに都道府県別に緊急地震速報対応のラジオ局の周波数一覧冊子が付属しています。横浜の場合はFMヨコハマのみでした。

周波数のセットができたら、必要な音量に調整し「セット」を押して音を消せば準備完了です。

普段の動作確認は前面のLEDでできるようになっています。

さて、さっそく動作確認!といきたいのですが、こればかりは地震が来てくれないことにはどうしようもありません。

それどころか!

なんと、我が家ではFMヨコハマ受信できませんでしたorz。

もともとウチはケータイも入りが悪くSoftbankのホームアンテナをつけたりしている程。電波時計すら時刻補正してくれないほどの電波暗室状態。しかしまさかラジオすら入らないとは…

まぁ最初から実家向けで考えてたからいいんですけどね。これから購入を検討される方は、お手持ちのFMラジオで対象局が受信できるかチェックされることをオススメします。FMが全く入らないなんてのはウチくらいのものでしょうけど、家の中で昼間でも夜中でも聞こえる位置に設置しようと思うと、家の中心、つまり窓際からは遠い位置になると思います。その位置での受信状態はチェックしておいた方が無難かと思われます。こちらでお住まいの地域の対象局を調べることができます。

 

先日設定した緊急地震速報 フレッツタイプですが、たかだか三日で割と頻繁に受信してたみたい(写真クリックで拡大)。全然鳴った気がしないのは、地理的に離れている情報だからなのかな?

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時々は眺めてちゃんと受信できてるか確認しとかないといざって時に役立たずなんて事になりかねない訳ですが、電話画面にもいつのまにか「緊急地震速報」ボタンが増えており(ここ、前なんだっけな?)、この画面に2タッチくらいでたどり着けるのはGood。

ちなみにこのサービス、受信機器のMACアドレスを登録する必要があり、自宅ないで複数の端末に受信させるという訳にはいきません。戸建ての家なんかだと複数端末で受信できるといいんですけどね。PCも立ち上げてる時だけでも鳴るならそれに超したことはないですし。

2chのGPS-CS3Kスレで「60秒問題」というバグが話題になっていました。ログの中のタイムスタンプが、12:10:60的(実際には120060など)にあり得ない秒数を出力ことがあり、轍などのソフトで読み込む時に問題になる、というものです。桁上がり処理のミスなんでしょうね。

自分自身はあんまり困ってなかったんですが、簡単な処理なのでログファイルをドラッグ&ドロップで60->59に置換するツールでも作ろうかと思ったんですが、ふと思い立って、正規表現指定で一括置換してくれるツールなんてゴロゴロあるだろうと思ってリサーチ。

  • ちゃんと機能する
  • 複数ファイルの一括処理ができる
  • 元ファイルを上書きする
  • バックアップファイルを残せる
  • 何カ所置換したか表示される(必須ではない)

という条件で数本のソフトを物色。意外に全てを満たすものがなくて、1時間以上かかってなんとか辿り着いたのがRepl-Ace on .NETでした。

以下、肝心の正規表現部分の設定を貼って起きます。

  • 検索文字列: (\$[A-Z]{5},[0-9]{4})60,
  • 置換文字列: ${1}59,

「正規表現を使う」にチェックするのも忘れずに。

処理内容を日本語的に説明すると、「“$、英字5文字、半角カンマ、数字4桁、60、半角カンマ”の組み合わせを探し、その中の60を59に置換」ってとこです。お好みでカスタマイズして下さい。

その他、上書きやバックアップの設定はお好みでどうぞ。必ずバックアップをとった上で入念に動作チェックをして自己責任でご利用下さいませ。

最近地震が多いので、前から興味はありつつも500円/月のコストは微妙だなーと思っていた緊急地震速報 フレッツタイプに加入してみました。このサービスはフレッツフォンやPC常駐ソフトに対して緊急地震速報を配信するサービスです。当然ながらPCは起動時にしか反応しないので魅力は半減ですが、ウチの場合、仕事用デスクの電話機がフレッツフォンVP1000で24時間稼働なので、そちらで受信できるならばと登録してみました。

以下はデモ画面の様子です。

 

震度毎に音量を設定できます。隣室にいても聞こえるように、震度5以上は最大音量にセットしてみました。でも寝ていたら聞こえないレベルかなぁ。

■FM受信タイプにも期待

緊急地震速報といえば、先日アイリスオーヤマがFMラジオを利用した安価(8,000円程度)な製品を発表しましたね。Amazonにもエントリはできてますが未入荷なようです。とりあえずアイリスのECサイトで注文してみました。一通りいじって飽きたら実家にプレゼントしようかと。

ELECOMの小型ビデオカメラケースDVB-008が届いたので、早速CX520Vを入れてみました。

IMG_1054

デフォルトの状態では、思ったより幅に余裕がなく、やや膨らんだ形になりますが、液晶画面側にはクッションが入っており、反対側はカメラ自体のハンドストラップ部分のクッションがあるので、側面の耐衝撃性はそこそこ稼げそうです。前後は標準バッテリでほぼピッタリ。FH70くらいなら出し入れ不自由そうだけどなんとか収まるが、FH100は無理じゃなかろうか、ってとこです。

とこの写真を撮ってから気付いたんですが、クッションはベルクロで止まっており、パーティションとして使えるようになってました(冒頭のリンクから公式ページ参照されたし)。液晶側のクッション性を諦めれば、ほぼケースの外形を維持した形で収納できます。

ストラップを引っ張ることで一度の左右のファスターな開け閉めでき、上面がぱっくり開くという作りがなかなか良いです。

そもそもこの手のケースは強い衝撃から守るというより、より大きなバッグに入れる時の傷付き防止的な意味合いが主なので、抜き身とあまり体積を変えずに収納できるという点でお手頃なケースだと思います。より耐衝撃性を重視される方は純正のラインアップから選ぶのが無難でしょう。

HDR-CX500/520VにはVRD-P1というDVDライターが用意されています。従来機種用にはVRD-MC6のようにアナログ入力やカードリーダー、液晶画面がついた3万円弱のライターが必要だったんですが、CX500/520VからはSD変換とメニュー作成のソフトウェアが本体側に搭載されたらしく、ライター側は本当にドライブだけのシンプルなものになりました。バスパワー駆動で電源いらないし、お値段も1万強で買えてしまいます。これくらいの値段なら実家に買っておいて妹が自分でDVD-Rに焼けるようにしたら、σ(^^)が楽できるんじゃないかと。ポイントあるし。

ちなみに実家にはSONYのBDプレーヤーBDP-S350が導入済みだし、妹のアパートにはPS3があるので、AVCHDなDVD-Rの再生環境は一応揃っています。ただし、義弟の実家用にはDVD-Videoも作成する必要ありです(ちなみにいつもσ(^^)が帰省した時にまとめてオーサリングして焼いてました)。

早速明日にでもヤマダでVRD-P1を買って来ようと決心したんですが、ふと手持ちでAVCHDなDVD-Rが焼けるソフトを調べてみる。記憶通り、愛用のTMPGEnc MPEG Editor 3やAuthoring Works 4ではダメだったんですが、なんとSONYカメラの付属ソフトであるPMBでできることに気付きました。灯台もと暗し。

■PMBでAVCHDディスク作成

早速チャレンジ。BDオーサリングが面倒で放置してあった妹関係のビデオをPMBに取り込み、AVCHD形式で焼く。むむっ、これは簡単かも!オーサリング機能はシンプルで、

  • ディスク挿入時の動作(メニューor動画再生)
  • メニュー背景は無難な柄が数種類選べるのみ
  • トラック構成は動画ファイル単位と日付別が選択可能
  • メニュータイトルは編集可能。トラック毎のタイトルは日時固定
  • トラック毎のサムネイルは指定不可
  • フォントはそれぞれ個別に指定可能
  • 1ページに3x2トラック。それ以上はページめくり。

という感じ。どのみちTMPGEncで編集する時も、日付が同じものをトラックにまとめてたので、ほぼ同じことが自動でできてしまう!しかもさすがソニーって感じで、ページめくりボタンの表示がTMPEGEncのテーマよりわかりやすい(今まではわかりにくいのでなるべくページめくりを伴わないメニュー作りを心がけてた位)。トラック毎にタイトルがつけられないのとサムネイルが指定できないが惜しいですが、まぁ自分の子供じゃないしその辺の手抜きは勘弁してもらいましょうw。

■AVCHDなDVD-Rの実用性

2,30分しか入らないAVCHD形式DVD-Rに焼くということ自体、実はあまり考えたことがありませんでした。義弟の実家用にSDなDVD-Rを定期的に焼きつつ、ある程度たまったらオーサリングしてBD-Rに焼いていこうとHDD上に放置したままでした。ただ妹もそんなにダラダラ撮る方ではなく、例えば動物園に行った日が合計1GB強、その他、自宅などの日常撮りが細々、的な感じだったので、やってみると数ヶ月分の映像が1枚に収まってしまう感じだったのです。これぐらいならそんなに枚数が増えることもないし、逆にBD1枚分溜まるまでとか行ってたら何年かかるかって話になってきます。そんなスパンでしかメディアに落とせないのも逆に楽しむ機会を失いそうですし、もし将来1枚にまとめたくなったら無劣化でリップして焼き直せばいいだけなワケです。DVD時代のクセで、DVD1枚に収まるように劣化エンコして終わり、ってイメージでいたんですが、AVCHDの場合、逆に1枚に収まるファイルを選んで焼いておけば、後でいくらでも無劣化で再利用ができるってことですね。考えてみれば当たり前なんですが、何故か今まで気付いてませんでした。愛用のツール群がAVCHD書き出しに未対応だったので、ハナから候補に入っていなかったのかも知れません。

見た目DVD-Rと区別つかないし、元々のラベルでDVDロゴが入ってる場合すらあるので、妹向けに焼くときはラベルライターでAVCHDロゴを入れるようにして、「このマークがついてるヤツは普通のDVDプレーヤーでは観られない。PS3を使うべし。」という点を徹底させて行きたいと思います。

■AVCHDなDVD-Rの記録時間 覚え書き

AVCHD形式でDVD-R(片面1層)1枚に記録できる映像の長さ。VRD-P1の仕様表からの引用ですが、まぁPMBでも同じでしょう。

FH (1920x1080)

約30分

HQ (1440x1080)

約55分

SP (1440x1080)

約70分

LP (1440x1080)

約95分

普段はHQで撮ってることが多いはずなので、まぁおおむね1時間近くって感じですね。CX520Vの標準バッテリーで録れるのも実質それくらいなので、ちょうど良いかも知れません。ユーザテストなんかのセッション(動きが少ないので低レートでOK)もSPかLPならちょうど1セッション1枚って感じで使えそうです。

去年の2月に購入したHDR-SR12から買い換えました。12,6000円-28%@ヤマダ。LABIじゃない店舗にしては頑張ってくれた模様(といっても店頭価格のままですが)。

いつみてもランキングトップでバカ売れしている初の裏面照射CMOS機XR500/520Vのフラッシュメモリモデルという位置づけで、我が家のSR12との違いは、

  • HDD –> フラッシュメモリ
  • 120GB –> 64GB
  • 本体小型化
  • 裏面照射COMSで感度アップ
  • 手ぶれ補正も更に改良
  • GPS対応
  • Gレンズでボケもキレイ

といったところです。容量は半分になりましたが、普段使いには全く問題ないとの判断です。σ(^^)自身はユーザテスト業務などで三脚つけて使うことが多いので、手ぶれも軽量化もあんまメリットがないですが、普段は実家で妹が子供を撮るのに使うことが多いので。

外部マイクを使うのにアクティブシューが必須なので、さすがにCX120は選択肢に入りませんでしたが、あれに近い大きさを想像してワクワクしていたので、ちょっと実物を見て「あれ?」って感じでした。ちょうどCX120とXR520V(HDDモデル)の中間ってとこですね。

あと充電器も互換性があったので、前に予備として買い増ししておいたのがそのまま使える点もオイシイ。ビデオカメラは当分SONY一筋でしょう。

純正ケースはあまり良いのがなかったので、ELECOMのDVB-008を注文してみました。

■感度、手ぶれ補正

SR12は手元にないので厳密な比較はできないですが、夕暮れ時に家の前を数分歩きながら撮ってみた感じは良好です。あまり歩いてる感じがしません。感度はLOW LUXモードというのにすると更に明るくなります。液晶でみる限りノイズもあまり気になりませんでした。名前がわかりにくいので、妹が使い分けられるかは微妙。常時ONだと電池食うとか昼間明るいところでトぶ、とかデメリットはあるんでしょうかね?まぁ、とりあえずOFFにして渡すつもり。誕生日会とかでケーキのろうそくを吹き消すなんて時くらいしか使わない(使わなくて充分)な気がしました。

手ぶれ補正に関しては、C-TECバックルーム3さんがTG1との2台持ちで比較した動画をアップしてくれているので、そちらをご覧いただくのが良いかと思います。

■GPS

曇天のせいもあったのか、最初に位置を補足するまでに随分かかりました。GPSは使わずにしばらく置いたり、大きく場所を移動したりした後は補足に苦労するものなので、まぁ、そんなもんかも知れません。次からさくっと補足してくれるといいなぁ。

気になるのはバッテリーの持ち。カタログではON/OFFで持ちが違うといった記述はなかったので常時ONでもいいかと思ってたんですが、マニュアルによると、

本機の電源が入っていなくても、GPSスイッチが「ON」になっているとGPSは動作しています。飛行機の離着陸時は、GPSスイッチを「OFF」にしてください。

とあるので、常時ONだと、ふと使いたい時に電池が空になってる、なんてこともあるのかも知れません。ただ、同時に、

測位できない状態が数分間続いた場合、本機は測位を中止します。空の開けた場所でものまま測位計算中や測位中に変わらない場合は、GPSスイッチを一度「OFF」にしてもう一度「ON」にするか、本機の電源を入れなおしてください。

という記載もあるので、室内に放置する分にはあまり気にしなくていいんですかね?というかやたら測位に時間がかかったのはこのせい?まぁ、せっかくだからONにしといてみますか。

■操作性周り

もしかしたらXR500/520Vからそうだったのかも知れませんが、SR12と比べて(特に家族に使わせる時に)一番大きい変化だと思ったのが、「かんたん操作」モードがなくなった点です。SR12では液晶を開いた中にハードボタンがあり、一発で切り替えができ、普段はこのモードで妹に貸してしました。CX520Vではそれがなくなり、内容を自由にカスタマイズできる6ボタンの「マイニュー」と、詳細メニューの二段階構成になりました。基本はおまかせでも、シーン設定や、スマイル認識、手ぶれ補正のON/OFFなど状況で使いたい設定機能はあるので、この変更は歓迎です。まぁ、家族はどうせ一切触らないでしょうけど(^^;)。

 

8月頭の時点でSR12のオークション落札相場が5万円強のようなので、小型化や性能アップによる使い勝手向上が実質4万円程度で得られたと思えば良い買い物だったかなと思います。とはいえポイントが3.5万円分も溜まってしまうことになるので、予備バッテリを購入する思案中です。付属バッテリの実質1時間はやはり心許ないですよね。

■スタイリングと持ち方に関する変化

サイズのせいか重さのせいか、若干持ち方がかわったのかも知れませんが、自然に持つとレンズがやや下を向いてしまい、真正面を撮るには少し手首をひねることになるような印象がありました。オプションのシューティンググリップが用意されたのもその辺りを考えてのことですかね?

ここ数日、車用のiPod nanoが不調で、ナビ側からコントロールが効かなくなりました(普通に再生はできるし、ナビ経由でも音は出る)。他のiPodやiPhoneは操作できるので、nano側のハードウェア問題と推測。

どうせ明日から車検で車も2,3日ないし、仕事で一週間ほど某所に詰めっぱなしなので、その間に修理に出すことにしました。最初、アフターサービスポイントが2万円分以上溜まっているヨドバシに出せば、最悪有償修理でも現金支出は無しで済むかとも思ったんですが、そういえばアップルストアのジーニアスバー未体験だったなと思い、サクっと予約して渋谷店に行ってきました。ジーニアスな人達でも解決不能な問題だとその場で交換対応になる可能性も高いだろうとの目論見もあったり。

予約して行っても全ての客が見積もり通りの時間に問題解決されて帰っていくワケはなく、結局カウンターに入れたのは予約時間を少し過ぎてからでした。座って待てる場所もなく立ちんぼ。

症状を伝えると、ナビが「Made for iPod」ロゴ付きかどうかを聞かれ、iBookを差し向けられて製品ページとかあったら表示して下さいと言われる。なるほど、こういう時に公認ロゴが効いてくるワケか。残念ながらロゴは公式サイトでは確認できず。しかも店頭にあったiPodドック付きオーディオではコントロールできてしまった...工エエェェ(´д`)ェェエエ工

それでも一度限りということを条件に新品交換してもらえることになりました。在庫もあり無事その場で代替品ゲット。帰宅後、ナビにつなげたら今まで通りあっさりコントロールを受け付けてくれるようになりました。

ありがとう、ジーニアスバーのお姉さん!

ということで、Apple製品のサポートは、行ける距離にあるならアップルストア突撃をオススメします。ただし事前に予約して行かないと、σ(^^)が店に着いた1730時時点では当日枠はほぼ埋まってました。

KindleDXやiPhone3GSを買った時に、動作の様子を動画でアップしたいなと思ったんですが、ハイビジョン撮影ができるHandyCamは実家に貸しっぱなし。手元にはVGAまでしか撮れないPowerShot G10のみ、という状況でした。

で、せめて720pでいいので撮れるカメラがあるといいなぁ、と物色。最初は実売2万円で買えるCybershot W270に目を付けたんですが、詳しく調べてみると動画撮影中のズームができないことが判明。IXYの220ISも同様。やはり撮影中ズームは必須でしょうということで条件に設定。上は数万以上出すとどうせならHandyCamのフラッシュメモリタイプいっちゃえ、ってことになって危険なので、予算3万程度を目標に。

てことで、最終候補に残ったのがCybershot T90、T900、LUMIX TZ7あたり。T90は色が絶望的にイケてなかったのでボツ。TZ7はAVCHD Liteという将来的に汎用性が高そうなフォーマットがツボでしたが、G10との使い分けという視点で、常時携帯できそうなT900をチョイス。この薄さなら普段Type Zを持ち歩いているバッグのポケットに忍ばせておくことも可能です。G10はさすがに普段から持ち歩く気にはなれず、かといって出先でふとカメラが欲しくなった時に、iPhone 3GSしかなくて切なかった、ということが何度もあったので。

T900は光学ズームは控えめなものの、720pのMP4が撮れ、音声もステレオ、もちろん動画中ズームもOKと割と高スペック。静止画はG10があるので正直あんまり気にせずに選びました。

どうでもいいですが、この機種のレッドとブラウン、カメラカバーにグラデーション塗装を採用つってますが、どうみても剥げたようにしか見えないですよね。発売から日が経ってるし、ちょうど展示台が色が薄くなってる部分だけ見えて、あとは重なってるような作りだったので、モックが展示しているうちに剥げたんであって、実物はこんなのじゃないですよね?と店員さんに聞いてしまったり(^^;)。レッドとブラウンを考えてる人は一度店頭でモックや実機を確認することをオススメします。

ってことで“剥げてない”シルバーをチョイス。ヘアライン好きだし。3,4800円にポイント20%で実質3万以下でゲットできました。

t900

メモステは、動画撮るなら速い方がいいだろうと、HGタイプをゲット。Amazonで通常タイプと1,000円差しかなかったので。16GBで7,980円。

タッチパネルタイプのCybershotとしてはDSC-T2に続き2台目。2,3世代を経ているだけあって基本は同じですがなんとなくこなれてきている気がします。今T2が手元にないのでどこがどう違ってるか挙げられないんですが。あっちは内蔵メモリ中心でアルバム管理周りがワケわかんないことになってた分の違いかも知れません。

撮影時のプレビューはノイズ出まくりですが、撮ってみるとちゃんと綺麗に写るので、あまり気にせずシャッターを押してしまう方が良いみたいです。マクロも自動で切り替わるのは便利。最近ずっとG10であれもこれも手動でパラメーター調整しまくって撮る、というクセが身についているので、久々になんでもおまかせってスタイルが逆に新鮮(でもちょっと不安)。まぁ、静止画方面は今回の使途だと出先でちょい撮りできてiPhone3GSより綺麗ならいいや、って感じなのであまり気にしないことにしましょう。

そういう意味ではこの薄さは重宝します。発表時、カタログ写真の巧妙な撮影アングルに「薄っ!」と驚きつつ、実物をみて「騙された…」って感じで萎えていたんですが、あれから時間がたって少し気持ちが寛大になったのかも知れません(笑)。

付属品は電池と充電池以外は未開封のまま。いまんとこクレイドルに載っけたり、HDMIでテレビにつないで再生などの用途は必要性を感じないです。そういうのが必要な人はminiHDMI端子が直接出ているIXYやLUMIXの方が良いかも知れませんね。

あと気になってるのは、愛用のPMBで本機で撮影した動画を認識しないっぽい点。製品付属のバージョンではなく最新版を使っていますがどうもダメっぽい。純正ユーティリティでこのていたらくはどうよ?という印象。製品添付CDから上書きインストールしたら対応しました。使っていた方のが新しいバージョンだったのでバージョン下がらないかドキドキだったんですが、本体のバージョンダウンはせず、必要なプラグインだけ追加されたぽいです。PMBはこの辺りのプラグイン周りが煩雑ですね。結果としては全自動で良かったんですが、もう少しインストーラーが親切に状況を説明してくれても良いと思います。

残念ながらPSPにメモステ差し替えても認識できない模様。>動画

■せっかくなので、KindleDXを撮ってみました

回線帯域に余裕のある人は是非HDモードでご覧下さい。

(字幕を入れる為に、TMPGEnc 4.0 Expressで再エンコードしています)

昨日Cybershot T900を買ったんですが(こっちはもう少し使ってからレビューします)、そのポイントで→の一体型WALKMAN W202を買って見ました。

iPhoneがBluetoothで音楽聴けるようになったといっても、まだスキップなどの操作に対応したレシーバーはないですし、なんだかんだで音が途切れたりしてチッと舌打ちしてしまう場面も少なくありません。正式に操作対応したレシーバーが出るまでのつなぎとして面白そうかなと思ったのが理由です。

本機の特長は、

  • 耳にかけてボタン1つで再生開始(左右ユニットをマグネットでくっつけると電源OFF、離すとON)
  • マスストレージでマウントし、D&Dで楽曲ファイルをコピーすれば転送完了

といった点。iTunesのリスト上で選択して直接Explorerにドロップもできるので、iTunes上の特定プレイリストの曲をまとめて転送、というのも簡単にできます(DRM付きAACには非対応)。

ZAPPINというサビ部分のダイジェスト再生機能もありますが、これはSonic Stageで解析が必要になるので、個人的には使うことはないでしょう。

短所としては、

  • プレイリスト再生に非対応

といった辺り。サブフォルダ単位の再生はできるようなので、テーマ別にフォルダを分けておいて、頑張ってスキップすれば一応場面毎の使い分けくらいはできるかなと。

スイッチ類はジョグ、音量+/シーソーSW-、シャッフルON/OFFスライドSWのみ。ジョグの押し込みで再生/停止。勢いよくジョグを回すと曲スキップです。なぜか普通にジョグを回しても無反応。将来的なファーム更新でなにか割り当てが追加されるかも知れません。個人的には、普通にまわすと曲スキップ、大回しでフォルダスキップ、くらいできてくれると満足なんですが。

音質面は値段なり、というか結構ショボいです。実は店頭で試聴した時は結構イケてると思って買ってしまったのですが、自分の曲(AAC/256kbps)を入れてみたら「あるぇぇぇっっっっ??」ってカンジ。ファイルフォーマットで適不適があるのか、デモ曲はかなり高音強調してあったのか、ともあれ、ラジカセっぽいというか、かなり籠もった感じの残念な音です。

 

ということで、本機のメリットは、自由に曲が入れられる点と、装着感の2点に尽きますね。例えば、σ(^^)は帰省中にもCDを買ったり借りたりしてリップしますが、iPodだと自宅に戻るまで追加することは(ややトリッキーなことをしなければ)出来ません。コレならさくっとUSB miniBケーブルでつないでコピーするだけです。転送ソフトのインストールしてある自分のマシンである必要すらありません。首から下にケーブルが垂れない点もGood。(カナル型なので自転車は危ないですが)電車などでも使い勝手もいいですし、Tシャツ1枚でポケットもないような格好している自宅でもずっとつけていられて料理中でもトイレでも音楽を一緒にいられます。

値段が1.5倍くらいになってもいいので高音質プレミアムバージョンが出て欲しいですね。せめて、ファーム更新で上記のスキップ対応と、イコライザ機能くらいつけばなぁと思います(UI無くて設定ファイル書き換えなどでもOK)。

こないだ買ったばかりのiPod classicがクロスフェード再生できないということで、結局やっぱりiPod nanoを車載用にすることにしました。電車用はiPhoneがBluetoothヘッドフォンに対応するし、とか。(iPod classicどうしようかなぁ…)

で、いずれにせよプレイリストフォルダ機能を知り、それでプレイリスト一覧をオーガナイズしだすと、やはりモバイルでもそれを活用したい、ということで、今までCyberNavi側でしていた制御をリリース(CyberNavi側の設定で可能)。iPod側を操作可能状態にし、スタンドで操作可能位置に固定することにしました。

なんかもう、そろそろ「運転席モニタ数規制法」とかにひっかかりそうな勢いですな...

COLT_nano1

スタンドは、iPod 4G時代にもお世話になったProClip DIRECTのnano 4G用をゲット。ベースユニットは買わず、両面テープで直接固定しています。こないだ買ったclassic用スタンドは開封すらしてませんorz。

COLT_nano2

この体制にしようという決め手になったのはアルバムアート表示サイズ。右の写真はCyberNaviに録音した楽曲のアルバムアートを表示した状態。小さいすね。そもそもiPodからのアルバムアートは表示できないし。また、HDD系のiPodは画面こそ大きいですが、アルバムアートを全画面表示する機能がないので、実際にはこれとそう変わらないサイズでしか表示できません。結局、画面こそ小さいものの全画面表示ができるnanoがもっとも大きなアルバムアートを表示できるという結果に。

もちろんiPhoneやiPod touchの方が更に大きいし操作性も良いのですが、車内放置のリスクが大きすぎます。クロスフェード再生できないし!

ということで、当面はこれで行ってみたいと思います。

こういう結果になるならケチらず16GBモデルにしとけば良かったなぁ。>nano

つーか、classicどうしよ..

新しいもの好き、発売日購入主義のσ(^^)ですが、なぜかここにきてiPod classic (120GB)を購入してみました。というかiPodは出遅れて買うことが多いかも。先日徒歩用にはiPod nanoを購入済みで、今回のは車載用のiPod 5.5G 30GBのリプレイスニーズです。

理由はいくつかあって、1つにはiTunesライブラリ全体を丸ごと入れる用としては残量が1割を切って少し前から買い換えを検討していたこと。

そしてあと2つ、iPod nano 4Gを使ってみて気付いた点。

  • カーナビ(AVIC-ZH9000)接続時にもクロスフェード再生が効く
  • iTunesのプレイリストフォルダが反映される

どちらもiTunes上では前からできていたのが、いつのまにかiPod側にも反映されるようになったんですね。特にクロスフェード再生はドライブ時は快適です(いわゆるギャップレス再生ではなく、前の曲がフェードアウトしつつ次の曲がフェードインして、ギャップレスアルバム曲以外でも途切れなく音が鳴り続けるというもの)。プレイリストフォルダはiPhoneでも対応してない部分です。

容量増加に加え、この2点が改善されるなら買い換えてもいいなぁ、と思い特攻。本当は120GBもいらないし、できれば操作レスポンスの良いフラッシュメモリタイプが良かったんですが、nanoの16GBでは転送プレイリストを選抜しなければならないし、iPod touch 32GBは高杉。

で、買ってみたんですが、

クロスフェード再生は非対応でしたorz。>Classic

単純に非iPhone/touch系は機能的には似たようなもの、classicとnano 4Gは同期、と思い込んでたんですが、考えてみたらclassicは最初の80GBと160GBが出たのnano 3Gん時でしたね…。がっくし。一瞬、即ヤフオクに出そうかとも思いましたが、思いとどまって使い続けることにしました。今なら5.5Gもそれなりに値段つくので、順当に世代交代させていこうと。

一方、プレイリストフォルダはちゃんと対応してました。というかこっちは事前にググって対応してたことを確認済みだったんですけどね。だからてっきりクロスフェードも対応してると信じちゃってたと。

ただ、AVIC-ZH9000に専用ケーブルで接続した場合、カーナビ上に表示されるのはフォルダ階層を無視してフラットに(これもnanoで確認した上でしたが)。仕方ないので、カーナビ側の制御を解放するモードに切り替え。こうするとスキップ(ともちろん音量)はナビ側のボタンでもできるが、iPod側の操作がロックされず通常通り操作できます。で、パワーサポートのiPod classic FIXスタンド PCU-31を注文。これで手の届く範囲にiPodを設置して直接操作してしまおうと。もともとサイバーナビ経由の操作では、

  • 一覧の読み出しが遅くてイライラする
  • アルバムアートが表示されない

という欠点があったので、この機会に環境見直しです。

■痛iPod化

写真載せようか悩ましいけど、まぁいいや。ちょろっと。クロスフェード再生対応してなかったショックを癒すために、即日痛化してみました。

classic IMG_0774

伸びるフィルムシートを使っています。ホイール上も1枚のシートでまとめてます。透けているのではなく、位置合わせをしたグラフィックで描かれています。若干反応が悪い気もしますが、購入初日なのでシートのよるものなのかclassic固有の仕様なのか不明(笑)。

■その他レビュー

あちこちで書かれているとおり、HDDがスリープしている状態で操作するとスピンアップの分、若干待たされるのが微妙です。音質低下はσ(^^)の耳では気にならない程度。

(nano 4Gより古い基本仕様だから当たり前ですが)CoverFlowとシャッフルは相変わらず役立たず。CoverFlowはプレイリスト内のものだけを表示してくれるモードがないと、ひたすら全てのアルバムを並べしかもソート順をいじれないんだと、実用性は皆無。速攻でメインメニューから消し去りました。シャッフルもiPhone/iPod touch系のようにプレイリスト画面の先頭にそのプレイリスト内でシャッフルする項目がない。クロスフェード再生はハード的余裕がないと大変のようですが、これくらいはファームウェア更新で対応してほしいものです。

またせっかくnanoよりも大きな画面がついてるので、アルバムアートをもっと大きく見せるモードが欲しいです。現状は写真の状態がいっぱい。メニュー表示時の右半分に無作為なアルバムアートがズームされて出ることはありますが、あれじゃ意味ない。

あと車で見えるところに置くと夜、画面の眩しさが気になります。照度センサーで自動制御するか、せめてナビからイルミ信号を受け取って連動してくれうと理想ですね。

■個人的理想の次期モデルスペック

ということで、次こんなの出たら速攻買い換えかもというスペック

  • フラッシュメモリ 64GB程度
  • iPod touch系オペレーション
    • 画面一杯にアルバムアートを表示する表示モード
    • プレイリスト先頭にシャッフル項目
    • 照度センサで画面の明るさ自動制御
  • クロスフェード再生

あれ?こうして書いてみると、基本的にはiPod touchの容量アップ版が理想に近いんですかね?分厚くなってもいいので出ないかなぁ。できれば3万円台くらいで。

痛ガジェット用にいくつか用紙を試したので、CraftROBOの設定とともに覚え書き。

痛ガジェット用に使う用紙の要件として、「綺麗にはがれる」が重要だと思います。ガラリと違うデザインを楽しみたくなった時、失敗して貼り直すとき、ガジェットを売却する時など、シートが破れずに綺麗にはがれる必要があります。

次に、伸びるフィルムを使うかどうか。PSPは曲面が複雑なので、無理矢理つじつま合わせができる伸びるタイプは適しています。逆にDSiは平面が主なので必ずしも伸びるシートを使う必要はないという印象です。伸びるフィルムの欠点は、逆に貼るときの引っ張り具合で形が変わってしまう点と、保護フィルムとの組み合わせを前提にしにくいという点です。後者は伸びる透明保護フィルムが入手できればいいのですが。もちろん、透明タイプの伸びるフィルムシートはあるので、それを上から貼ればいいかも知れません。ただ二枚重ねになった時の伸び方に問題がないかは未検証。また保護を謳うシートのように紫外線カット機能などは期待できないでしょう。

伸びるフィルムを使う場合、消耗品と割切ってそのまま使うか、クリアケースを上からかぶせて保護するかという選択になるでしょう。個人的に一回り大きくなるクリアケースは極力使いたくないので、DSiは伸びないフィルム+保護シートで利用中。PSPはまだ悩み中です。とりあえず伸びるシートで貼ってみたんですが、一部失敗もしてしまったので、次は伸びないシート+保護フィルムで再挑戦してみるつもり。

なんとなく安定して入手できそうなイメージがあるA-one製品を基本にチョイスしています。

■A-one 29282

「キレイにはがせる」、伸びないタイプの白ラベルです。弱粘着タイプながら、何度か位置決め直しではがしても充分な接着力は発揮してくれます。

ただ印刷後の手触りがイマイチで、かなり摩擦が高いので、ボタン周りには向きません。DSの上画面の左右部分など、指が触れない箇所向け。

Cutting Master 2の設定は、青キャップ(0.1mm)でカット圧14で一部台紙まで切れてしまいました。10~12程度でヨサゲです。

■A-one 20282 + 保護フィルム ナナクリエイト PF-7

最初から保護シートがセットになったものもありますが、色々買いそろえるのは割高な気がして、保護フィルムだけの製品を別途買ってみました。A6サイズx10枚のPFH-7もあり、小型ガジェット中心の場合は使い勝手が良いです。

29282の上にこれを貼ることで、保護効果はもちろん、手触りもすべすべになって好印象。

Cutting Master 2では、黄キャップ(0.2mm)を使い、カット圧16でバッチリ切れました(29282上に貼って一緒にカット)。

■A-one 29297

こちらは伸びるタイプの白フィルム。「キレイにはがれる」とは書いてないですが良好です(フィルムならあまり気にすることないかも知れません)。逆に何度か張り直ししても充分粘着しています。エッジのカーブにもピッタリフィットしています。

肌触りはスベスベというよりはややザラザラしていますが、悪くない感触です。

カット設定は黄キャップ、カット圧14。

ただ、やはり伸びるタイプということで、PSPに貼って見て、ボタン穴にあわせて何度かは貼り直しているウチに、一部が伸びてしまったのか、外辺の直線が直線ではなくなったりしました。上下をそれなりに余裕もってカットし貼り付け後にパーツの継ぎ目にそってカッターで切るか、いっそ分解して内側に巻き込むように貼る位した方が綺麗に仕上がるでしょう。

あと、インクの乾きが足りなかったのかも知れませんが、既にエッジ部分が少し擦れてきています。せっかく手触りが良いのですが、やはりクリアケースで保護が必須かも知れません。

■CraftROBOのノウハウ

今回もCraftROBOには苦労させられました(^^;)。まず、Vista 64bitドライバが公式サイトで配布されていたので対応したものだとばかり信じていたのですが、どうもIllustrator & CorelDraw用プラグインのCutting Master 2は非対応みたいです。トンボを打つところまでは行くんですが、カッティングしようとすると固まります。これに気付くまでにかなり時間を無駄にしました。

仕方なく別の32bitマシンに環境を構築して再挑戦。が、今度はカッティング時にエラー。結論からいえばまたトンボの作り方がマズかったようです。自動で作ったところ紙のエッジに近すぎてNG。手動でオブジェクト周囲ギリギリに縮めてうったら今度はセンサが図柄をトンボと誤認してエラ-。どちらもエラー表示は「ポート送信エラー」(だったかな?)という類の内容で、トンボが原因だとは一言も触れてくれてません。シートがもったいないので、印刷済みのトンボを修正テープで消して、トンボだけ何度も出力してトライ&エラーをしました(^^;)。結論として、用紙外辺からのマージン少なすぎても、印刷オブジェクトに近すぎてもダメ。その絶妙な位置に手動でボックスを描いて、それをトンボに変換するという使い方が基本になりそうです。

痛DSiを作るべくフィルムシート買って来て挑戦したワケですが、これが案外難しい。STARTボタンのような直径3mm程度の正円をカッターやデザインナイフで綺麗に抜くのは至難の業ということが判明しました。印刷済みのフィルムシートの上に更に保護用の透明フィルムを貼った3層構造なので仕方ないかも知れません。背景も込みで矩形領域に貼るならそう苦労もないですが、痛ガジェットの場合、キャラクターを切り抜いて貼ることも多いですよね。当初、透明フィルムに印刷すればよくね?と思ったんですが、地の色が白以外の場合上手くいきません。白を印刷できるプリンタがそろそろ顔料系などで復活してくれるといいんですけどね。

で、ネットで情報を集めると、凝り性の人はカッティングプロッタという文字通りプロッタプリンタのペンのかわりにカッターをつけたようなデバイスを使うんだとか。で、σ(^^)も凝り性なので、そう言われるともう我慢できないワケです(笑)。

今日一日使った感触では、「けっこう使いこなしにはノウハウがいるぞ」という印象です。

まずは上手くいった例をご覧に入れましょう。左がデザインナイフで切ったもの(いくらなんでも不器用すぎっちゅう説もorz。デザインナイフなんてン年ぶりに握りましたからねぇ)。右がCC330-20に切ってもらったバージョン。さすがに違いは歴然ですね。大変気分が良いです。

cr_before cr_after
(全体像は自粛します(^^;))

ただ、ここまでたどり着くのに結構な時間と紙を費やしました。というか、結局紙を使い切っても全てを成功させられず、写真の下部液晶両脇しかできてないってのが真相です。では何がそんなに大変なのか?

■ちゃんと切れない

まず一番大事な問題として、しっかり切れない部分が残ることがあるという点。これはカット圧の調整の問題。圧が足りなければ切れないし、強すぎると台紙まで切って作業中にバラバラになって大変なことになります。このセッテイングを用紙毎に微調整しないと綺麗に切れてくれません。

具体的な調整方法は、刃先調節キャップという部品を交換することで刃の飛び出し量を3段階に調節するのと、ソフト上でのプリセット選択、またはカット圧パラメーターの手動調節(1~33)です。また、切ったパーツがばらけないように粘着性の台紙があって、これを使うか使わないかの選択肢も関係してきます。台紙つきのシール用紙の場合は本来使わなくてすむのですが、後述のトンボの関係でA4一杯に出力したい時や、小さい用紙を使いたい時には利用する必要が出てきます。

これらの要素を用紙毎にチューニングしなければ、先の写真のような綺麗なカットは実現できません。想像してたのよりは試行錯誤が必要でした。

■有効領域が狭い

建前上はA4対応ということになっていますが、どうも実際はもっと狭い領域にしないとダメっぽいです。

(本機には単体の簡易ドローツールROBO Masterと、Adobe IllustratorまたはCorelDRAWから呼び出して使うプラグイン形式のツールCutting Master 2の2つの利用方法があります。以下は主に後者を利用してのレビューです。)

本機はプリンタで印刷する時にトンボを打ち、それをヘッドの光学センサで読み取ることで位置併せをしています。で、そのトンボの設定なんですが、自動でやらせると、目的のオブジェクトからかなりマージンをとって外側に設定されます。単純計算で配置するだけなので、用紙からはみ出た場所にトンボ打つとかザラです。

自分でトンボ位置を決めることができるので、なんとかA4の印刷領域ないに納めたとしても油断はできません。なんと、あんまり外周ギリギリにトンボを打つと、それを読める位置に用紙をスクロールした時点でプロッタから外れ落ちてしまうのですorz。これにはさすがに呆れました。機構上の制約もショボいですが、ソフト側で警告するくらいはしてほしいものです。すでに画像を印刷して、いざカットって時に判明しても用紙とインクは返ってきません。

■付属ツールのパス抜き周りがショボい

本機はプロッタなのでカット軌跡は基本的にベクターデータで渡してやる必要があります。文字や図形を自分でツール上で描く分には問題ないですが、痛化のようにビットマップ素材を切り抜く場合は、どうにかして輪郭をパスとして抽出して渡してやらなければなりません。まず、単体ツールのRobo Masterの場合、こちら[公式サイト]のように輪郭のパス化機能がついています。この例のように背景が抜いてあれば比較的簡単にパス化できます。ただし、中をくり抜くようなパスを自動で作成させるのは事実上無理と思っておいた方が良いでしょう。実用になるのはあくまで外形線に限っての場合です。で、背景を抜いたりするのはPhotoshopのようなレタッチソフトでやることになるんですが、残念なことに透明部分をつけたPNGは本ツールで読み込めなかったり…なんだか二度手間間を否めません。

Cutting Masterの場合は、IllustratorやCorelDRAWのパスがそのまま使えるし、出力時にレイヤーを選択できるので、カット用レイヤーとプリント用レイヤーをわけて作っておけば簡単でしょう。今回はCorelDrawの体験版を使ってみましたが、これもパストレース機能はイマイチでした。Illustrator CSもどっかに眠ってるけど、どっちがいいんでしょうね。あれVista正式対応してないだよなぁ…

 

とまぁ、期待していたほどバラ色の製品ではありませんでした。ただ、上手くいった時に得られる満足感は高いですし、いざ貼るのに失敗しても用紙とインク代だけで簡単にやり直しが効くのもGood。ので、なるべく使う用紙を固定化するなどしてチューニングを詰めて行きたいと思います(ざっと探した限りではまとめWikiやスレなどはナサゲですねぇ)。

なかなか償却の難しい買い物なので、元とるためにノウハウがたまったら痛化のためのカッティングサービスでもはじめましょうかねw。もし希望者がおられましたらコメントなどでご連絡下さい。

実家リビングのDVDプレーヤーの調子が悪く、レンタルしたプレスDVDでも認識しないことが多いというので買い換え。

これから買うならってことでBlu-rayも再生できるようにしようよと煽って、数少ない選択肢の中からSONYのエントリーモデルBDP-S350を購入しました。妹が子供をハイビジョンビデオカメラで録ってるので、その保存メディアぼBD移行の後押しにもなりますし(妹のマンションには既にPS3配備済み)。

テレビがSONYなのでテレビリモコンのDVD用コードで操作できないかなー、という期待を含みつつのチョイスです(HDMIはついててもWEGAの頃なので連動機能などは非搭載)。まぁ、DVDとBDという製品カテゴリが別なので互換性ないかもですが。

どうせなら定価が同じのPS3の方がいいかとも思ったんですが、こちらは値引きされてて実売で1万円差があったし、消費電力やら、あの親に使わせるのにPS3のGUIやリモコンはどうよ、と思いで断念しました。S350にもDVDアプコン機能がついてるし、BDの画質もPS3より良いとのことだったし。

BD-Liveを使う場合は、ストレージとして背面のUSB端子にUSBメモリを刺す必要があるっぽいですが、まぁ実家の面子が使うことはなさそうなので、調達を急がずそのうち転がってるのを見つけてこようかと。あまり長いものは後ろに出っ張るので、短めのものをチョイスするのが吉でしょう。

以下、機械オンチ集団の実家家族でも問題なく使えそうか、という視点もからめてレビューしてみます。

■ハード面

BDP

本体には必要最低限のボタンしかなく、ロゴを見なければDVDプレーヤーと区別がつかない位なので、大きな混乱はない気がします。

安いDVDプレーヤーのように、奥行きは短め。スタックして使おうと思ってる人は要注意です。ただ、DVDプレーヤーとは違い以外とズッシリとしてます。

リモコンは本体にあわせてブラックなので極端に安っぽいことはないですが、まぁプラスチッキーであることは確かです。単にレンタルソフト借りてきて再生するだけ、字幕と音声切り替えくらいしかしない、というライトユーザーにはちょっとボタン多いかなという気もします。そういう意味でもDVD用のリモコンコードと互換性持たせてくれてあると選択肢が広がって嬉しいんですよね。BDにしかないボタンもあるので、「DVD信号にも反応する」という設定があると良いんじゃないでしょうか。

端子類は一通り揃っています。D端子を省いていない辺り日本ユーザには嬉しい配慮ですね(個人的にはHDMIオンリーでいいので極力アナログパーツを排除してくれた方が良い気もしますが)。

電源ケーブルは一応脱着式でメガネ型。交換して楽しみたい人には嬉しいこだわりですね。

remo

リモコンコードはやはりDVDとは別だったんですが、驚いたことにテレビの方がBDモードを既にもっていました。BRAIVIAになる前のWEGA世代のモデルだったのに以外です。

ただ、家族の視点からみるとこれは「新しいDVDプレーヤー」であり、わかりづらいの、WEGAのリモコンには注意書きを貼っておきました。ちょっとでも思い通りにならないとリモコンを破壊する人がいるので、この手の配慮は必須です。というかこれでもダメな可能性大orz。

気になる動作音ですが、TVを消音にして真ん前で耳をそばだてると背面ファンの音が聞こえはしますが、普通にしてれば全く気にならないレベルだと思います。

■ソフト面

XMB

写真はホーム画面。おなじみのXMBですが列が少なくて寂しげw。

ただ、メディア挿入時は自動的に再生が始まるので、あまり混乱はないかと。

WEGA側がBRAVIAリンク(HDMI連動)非対応なので、WEGA側とBDP側の2つのXMBを使い分ける必要がありちと複雑です。若干背景色が違うのと、右下の機器名表示で区別がつくようになってるんですが、それがわからないから機械音痴と呼ばれる訳で…

LANケーブルをつないだ状態での初回起動時、勝手にネットにつないでファームウェアアップデートがあることを通知してくれました。これはオフにもできるので、どうせやらないであろう家族向けとしては切っておくことにしました。σ(^^)がたまに帰省したときに手動でチェックすることにします。

ポップアップメニューなどのレスポンスも「ウォーリー」で試した範囲ではPS3と遜色ないレスポンスだと感じました。メディアを入れてから出画するまでの時間も似たようなもんじゃないでしょうか。

■画質、音質

PS3と厳密に比べた訳ではないですが、画質、音質ともに上々です。ちょうどティンカーベルのDVDを借りてあって、BD版「ウォーリー」の中に入ってる宣伝と見比べて家族も感激していました。またDVD版のアップコンバート画質もなかなかだと思います。普段自宅でリファレンスに使ってるDVDソフトが手元にないので、これまたPS3のそれと比較できなくて恐縮ですが。

ちなみに、WEGAは720p、AVアンプはDTS対応、AAC非対応くらいの世代のものに光接続、しかもスピーカーは2chのみの状態での評価です。

■総評

レコーダーのニーズが高い日本では、ほとんどの人がBDレコーダー(またはPS3)を選んで、BDプレーヤーはあまり売れない部類の製品だと思います。ただ、ウチの実家みたいに録画しても見て消すがほとんどでお皿に焼かない家庭では、HDD録画機能付きTV+BDプレーヤーという選択肢はアリかなと思いました。「ハイビジョンコンテンツを楽しむプレーヤー」という意味では、アクトビラなどのオンデマンドサービス機能は統合してくれても企画としては面白いかなと思ったり。

最近、TSUTAYAで海外製のBDプレーヤーが19,800円ほどで売られてて、それとのコストパフォーマンス差は気になるところです。

とある計画の為、遅ればせながらDSiを購入しました。DS Liteからの買い換え、通算3台目のDSです。

DSi_1Liteから引き続きブルー系のカラーをチョイス。濃紺だったLiteに比べると明るめでメタリック調になりました。ただ、天面はマットな感じになっており指紋はDSiの方が目立たない感じ。最初の白と黒が出た時に特攻せずに待ってて正解でした。画面サイズはたったの0.25インチ差ですが、 割と顔を近づけて使うものだけに想像してたより広く感じます。現在ハマってる「立体ピクロス」でのミスタッチが減るといいのですが…。音質も向上したとのことですが、σ(^^)のショボい耳では「うーん、そういわれればそうかなぁ…」程度でした(^^;)。

写真は電源を入れた初期画面ですが、ガラリと刷新されました。DSiではWiiのようにオンラインショップでダウンロード購入するなどして項目が増やせる仕組みになった関係です。また電源ボタンは場所だけでなく挙動も変更されており、Liteでは電源が落ちていたのが、DSiではこのホーム画面に戻ってくる仕様になりました。更に長押しすると切れます。基本的に電源を切る必要はほとんどないので、この仕様の方が便利な気がしますね。ROM以外のコンテンツにも誘導したいという意図もあるのでしょう。

DSi_2

細かいながら気に入ったのは、音量ボタン。DS Liteでは無段階のスライドスイッチだったのが、+/-のシーソースイッチに変更されています。Liteのスライダーは結構微妙な力加減が必要だったので、この変更は嬉しいです。またSELECTを押しながらだと輝度調節にも使えるのもGood(前はホーム画面でしか調節できなかった)。

逆に慣れないのはスリープ時の電源ランプ。一応ホタル点滅をするんですが、輝度差が少なく、0~5の明るさレベルがあるとすれば、2~5の間で行き来している感じ。なので、パッと見では「あれ?電源入ってる?」という気がしてしまいます。まぁ、PCと違ってフタ閉じてればまずスリープに落ちてないなんてことはないはずなので、慣れれば気にならなくなるでしょうけど。無線LANのランプに至っては点きっぱなしです…

 

あと、また電源アダプタが変更になったのはどうよ、って気がします。初代->DS Liteの時も変わりましたから、全世代で互換性がないことになります。

でもまぁトータルでは好印象。世代を重ねる毎に定価が値上がりするコンソールも珍しいですが、まぁカメラなど新デバイスも追加されたことだし仕方ないですかね。無線LANの暗号化プロトコルもようやくWPAに対応したことですし、これから買うなら間違いなくDSiをオススメします。

■静止画眼を改良

以前エントリで書いたEye-Fi連携用画像ビューワーですが、微妙に改良してみました。

  • Exif情報を参照して、画像を正しい向きに表示

縦撮りを検知するデジカメで撮った写真であれば、正しい向きに自動的に回転して表示します。

  • ステータスバーにピクセルサイズを表示

綺麗に撮れてて油断したが、サイズ設定間違えてたぜ!ってことが置きにくいように、ピクセルサイズだけでも表示するようにしてみました。ちなみにこれはExifではなく、VB側で検出しています。

Rotation情報を取り出してみて、なんとなくExif解析のツボがわかった印象ですが、それでも各種撮影条件のデータを取り出そうと思うと結構大変でエンドレスな作業になりそうなので、とりあえずRotationだけ。

■iPhone版Eye-Fi

ついでにiPhone版Eye-Fiも試してみました。Eye-Fiユーザ向けに無料で公開しているアプリです。

撮影機能はなく、カメラロール内の写真を選択して送信するアプリです。ふだん、PCにつないだ時に一緒に写真を抜き出す習慣がないので、iPhone上にしかない写真が貯まってたんですが、いっきにPMB管理ツリーに統合できて感激。ただ、iPhone OSの制限らしいんですが、Exif情報がごっそり削られてますね。個人情報保護的な制限らしく、Exifを維持したまま抜くのはUSB経由しかない模様。撮影日付すらリセットされて今日の日時になってるしorz。原則、撮ったら即アップロードしておくためのものみたいですね。だからGPS情報取得ダイアログも出るんですね。ちなみに、アップロード時にマシンが起動してなくてもEye-Fiのサーバーが保持してくれるっぽいです。

まぁ、日付さえ狂わなければ、他のExif情報はどうでもいいかなぁ。iPhoneのカメラは撮影時の設定情報なんて意味をもたないし。

key1 
key2

実家に帰省する度に、母親が車の鍵やらケータイやらをどこに置いたかわからず右往左往するのを目にするので、見かねてソリューションを物色。

よくある電波式のものはキーホルダー側がデカいのでイマイチ、口笛式は同じ周波数の音に誤反応する可能性が高いと一長一短。

そんな中、楽天でこの商品を見つけました。口笛ではなく付属のプシュプシュで可聴域外の音波を使うっぽい。値段も1,000円しないのでとりあえず買って見ました。

キーホルダー側は、電波式のものよりは小さい印象ですが、希望を言えばもう少し小さいといいですね。でもまぁ、デザインは多少可愛らしげがあるというか、まぁ、努力の跡は見られますw。ストラップをつけるような穴はあるものの、ストラップ自体は付属しておらず、自分でなんとかする必要がありました。(あれ、でもサイトの写真にはついてますね?)

結局、余っていた金属リングを分解して取り付けて、キーホルダーにとりつけました。

プシュプシュはやはり音は聞こえません。粘着テープ付きのマジックテープシートが付属していて、どこか固定箇所に貼り付けておくことを推奨しているようです。でないと、こっち側を無くしたら元も子もないですしね。

で、実際に母親に使わせる前に、自分の鍵束につけて数日間試用してみました。

やはり誤動作は起きますね。トリガが可聴音ではないのできっかけをつかみづらいですが、家の玄関ドアのヒンジによく反応する気がします。スーパーにいる時も何度も鳴ってました。先日行った映画館でも鳴ったり。製品の性格上電源スイッチがついていないのはもちろんですが、電池ブタがネジ止め式なので、映画館など絶対鳴って欲しくないところで一時的に切っておくといったことができないのが難点です。

反応距離は5mとなっていますが、これはかなり誇大広告と言わざるを得ません。写真の笛部分の口を正確にキーホルダー側に向けておけばそれぐらい行く時もあるかな-、ってレベル。本来どこにあるかわからないものを探す為のものなので、実効性はないスペックと言えます。逆に正反対を向けてあると、2mでも怪しい感じです。


[楽天]

んー、手放しで母親に勧められる出来ではないですがどうしようかな。まぁ、買ってしまったししばらく試してみるよう言ってみましょうかね。不満なら捨ててくれと。

なんか良い代替製品ないですかねぇ。1万円位までなら出してもいい気がしてるんですが。

tstyle

UFOキャッチャーで取ってみました。先日数回失敗したものの、今日は1発100円でゲット。

まぁ、予想通りというか、液晶の品質はサイテーです(^^;)。128x128という解像度はともかく、発色と視野角がダメダメ。カラー化当初のケータイを思い出してもらえれば良いかと。色コントラストも明度コントラストも浅く、コントラストとバックライトは調整できるものの、対して意味を成してないですね。

電源は単4x2。

アスペクトが1:1なのも微妙。ちなみに、mini USB端子でPCにつなぐと、仮想CD-ROMドライブとしてマウントされ、その中に変換・転送ソフトが入っています。画像ファイルをドロップするとプレビュー付きでクロップ(切り抜き)できる簡易エディタになっており、最後にまとめて転送するという手順です。書き換え可能領域は目に見える形ではマウントされてないようです。

操作ボタンは右サイドの、▲、▼、(mini USB端子)、決定ボタンのみ。コントラストなどの調整では▲で数値が減ってくというイカレUI。

時計機能はありますが、画像と重ねて表示することはできません。

いやー、使い道ねぇな、コレはw!

仕事などに使うメインマシンは、DELLの24インチをメインモニタとし、実家で不要になって引き取ってきたSHARPの17' SXGAをサブにして使ってました。

でサブでは録り貯めたテレビ番組を観ることが多いんですが、そうすっと、ワイド&光沢化した気がムラムラと。今液晶安いですしね。

てことで物色。

  • グレアパネル
  • 16:9 (ないし16:10)
  • 18.5~19インチ程度
  • 応答速度など、動画性能高め

で探してみると、グレア(光沢)が意外と少ない。最初に見つけたのはAcerで最安12,999円というとこ。それよりもう少し高い売価なものの、ヨドバシに在庫があるようだったので速攻ダッシュ。

 一度は店員さんにそれを頼んだものの、待ってる間に隣に展示してあった三菱のRDT204WM-Sに目が止まる。

こちらは、16:10で20インチとやや大きいものの、

  • 簡易キャリブレーション
  • Gray to Gray応答速度が2ms
  • オーバードライブ
  • HDMI
  • Acerよりデザインがシンプルで好み

など目を引くスペック。予算大幅オーバーでしたが、こっちにしてみました。WSXGA+になっていたので、今までのSXGAと比べて縦解像度も落とさずに済んだのは作業スペースとしてはいいですが、やはり動画再生時に上下帯が付くのが微妙。

面白いのは簡易キャリブレーション。添付の写真と同じものがキャリブレーションソフト上にも表示され、同じ見えになるように手作業で調整するというもの。コストをかけずに手軽にキャリブレーション機能を実装してるということで興味津々。プロではないので専用のキャリブレータ―を揃えるほどではないんですが、こういうちょっとした調整ができると嬉しいですよね。

最初、なかなか同じ色にするのは難しかったんですが、OSDで色温度をUSERから5000Kにしてみたらかなり近づけられた気がします(調整後はまたUSERになるワケですが。蛍光灯を昼光色から推奨の昼白色に変えたらより近づくのかな?)。付属ソフトはこのモニタでしか機能しないんですが、こっちを基準にDELLモニタの方も再調整。やっぱり参考基準がハッキリするってだけでいいですね。今までDELLモニタのチューニングはかなり色薄めだったらしく、チューニング後はやや色が濃くて違和感あります。まぁ、無理に揃えることもないんですが、しばらくはこれで使って慣れられれば良しとしましょう。

グレアパネルはやはり反射が気になります。常時ではないですが、やはり動画視聴してて暗いシーンになると、自分や背後が映ってるのが見えてしまいます。実写コンテンツでは鮮やかさの面でメリットはあるんですが、アニメ中心ならノングレアでも良かったかなぁ。

あと、やはりTN液晶なので視野角はそれなり。ちょっと見る角度が変わると色が変化してしまいます。まぁ、一人で真正面から見るだけなので致命的ではないんですけど。

スタンドは左右パンは不可で、高さ調節は足の途中の積み木状のブロックをつけるか外すかでのみ調整可能(3cm)。

OSDの操作性はまずまずですかね。暗い画面で反射が気になってしまう以外は概ね満足しています。

BOSEの丸っこく磨いたような独特の低音に浸りたくて、ヘッドフォンを物色。In-EarかOn-Earか迷ったんですが、On-Earをチョイスしました。

音質の傾向は似ていて、In-earでもよくあのサイズでと思うような低音が鳴るんですが、なんちゃってカナルなので遮音性が低く、外出先での使用に向かないなと思ったのが主な理由。価格的には倍違うので悩んだんですけどね...

bose_oe

憧れのQuiet-Comfort 3のような低反発クッションを耳の上に置くような形状。プアマンズQC3といったら怒られるかなw。

変わっているのはケーブルが長短二種類付属してるんですが、そのヘッドフォン側が短くとびでたプラグ形状になっている点。ついムラムラっと新型iPod shuffleを買ってぶら下げてみたくなります(^^;)。

bose_oe2

こちらは折りたたんだ(?)状態。それなりにフラットになるので、鞄のサイドポケットなどに入れるにもヨサゲ。電車で打ち合わせに行った時なんかに、外から見えないように収納できるのって大事だったり。一緒に写ってるのはショートケーブル。

耳を押さえつける形になるので、さすがにあまり長時間使ってると耳が痛くなってきます。耳への当て方もあるのかな?少し試行錯誤してみます。アームのノッチがもう左右1段階ずつ伸びてくれるといいなぁという感じ。そういう意味では、自宅の静かな環境で使うのにはIn-Earでもいいかも。自宅でならスピーカーで鳴らすのが一番楽ではありますが、BOSEの音をスピーカーで鳴らそうと思うと高いですしね(^^;)。M3とか。

音質はBOSEぽい、というほどBOSEを知らないんですがw、独特の低音感です。ボンボン来るんだけど決して不快に割れたりしない艶っぽいというか高級っぽい音質。ベースがボンボン鳴るような楽曲だとホントに合いますね。コンバスまでいかなくてもチェロとかでもなんか違うなー、って感じます。全域で見れば原音に忠実ということではむしろないんでしょうけど、まったりカフェで読書なんて雰囲気で使いたくなります。実は、最初に店頭で試聴してビビっと来た時には、iPod側のEQでTreble ReducerとかBass Boosterにすればよくね?と思って買わずに我慢して帰ったんですが、やっぱ違うよなぁ、ってことで買ってしまったワケです。

手近な音源だと、「Pure -AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS-」なんかは全般的にしっくり来ます。これ、SACD版も持ってるから、たまにはPS3に(AVアンプ経由で)ヘッドフォンつないでじっくり聴いてみようっかな。

最近、家電店でもコーナーが作られるほどメジャーになってきたデジタルフォトフレームですが、恋人も家族もいないσ(^^)は萌えイラストくらいしか飾る位しか用途がなく、いまいちモチベーションが上がらなかったのですが、

  • 寝室に電波置き時計がほしかった
  • ファミレスなどの打ち合わせでUSBサブモニタがあると便利かと思った
  • ネットワーク周りの機能が楽しげだった

などの理由で、SAMUSUNG SPF-86Vを衝動買いしてみました。ネットワーク対応フォトフレームとしては、SONYやBUFFALOが有名どころ(?)ですが、あちらはPicasaやDLNAサーバーからプルして持ってくる色合いが濃く、SAMSUNGはFTPサーバー搭載でPCからアクセスしてファイルを置く、という微妙な性格の違いがあります。また設定に関してもWebインターフェイスを持っており、ブラウザから各種操作が行え、UPnPルーターならWAN経由でも操作ができるので、将来飽きて実家にプレゼント、なんて時にもメンテナンスはこっちからできてサイバーだなと。

spf86v1

■単機能フォトフレームとして

液晶の画質は正直いまひとつです。ノングレアタイプなので見やすいことは見やすいですが、こと写真を飾るということにおいてはピカピカ液晶に比べると色気がないカンジ。また全体的に色の鮮やかさが控えめな印象です。ただ、ここら辺は店頭で見比べても五〇歩百歩という印象で、今月でるSONYのがヨサゲだなぁ、とも思いつつ、後述の時計としてのデザインでコレで妥協しました。

テレビに遅れること何年、写真の世界はいまだにワイド化が進んでおらず、今買うならまだ4:3かなぁ、ということでワイドモデルは敬遠してみました。他の非ネットモデルでは黒フレームもあるのですが、なぜか86Vはウッドのみの模様。

spf86v2 このモデルは操作UIがサイドパネル部分に埋め込まれたタッチセンサーで実装されており、フレームに触れると写真のようにボタンが光ります。これはなかなか良いと思いました。消灯時はほとんど見えません。LGのように背面にボタンを配置する製品もありますが、いまいち使いづらいのと、壁掛けにしづらいだろうなと(まぁ、SPF-86Vは壁掛け非対応なんですが)。田舎のおじいちゃんおばあちゃんにプレゼント、なんて売り方をする製品ではこういう直感的な操作感が大事だと思います。

ただ、操作はいまひとつモッサリ。もう少しサクサク動くといいなぁ。といってもそうしょちゅう操作するものではないので、消費電力増やしてまでプロセッサパワーを上げるのもナンセンスかも知れません。

SONYやFUJI FILMの製品などは光センサで部屋が暗くなったら自動で電源オフになるエコ機能を売りにしてますが、今回は寝室で時計代わりの利用を想定してたので、むしろ消えては困るとスルー。通常のリビングなどで使うにはそういう機能はポイント高いですね。フォトフレームなんで、基本触らずに済ませるかってとこが重要かと。

spf86v3 次の写真は背面の様子。ボールジョイントのスタンドで、縦横や角度など設置の自由度は割と高いです。ただ電源プラグが垂直に飛び出ており、壁掛けに転用するのは難しいです。どうせ背面が出っ張っているので、下側からL字プラグで出してくれよ、、、と思います。

ちなみに電源ボタンだけは背面で、写真で右下の方に映ってる円形の部分です。意匠に紛れて見つけづらいです。σ(^^)としたことが、マニュアルを見るまでわかりませんでした...。

音楽再生はMP3かWMA。iTunes派はσ(^^)としてはAACがイケるBUFFALOがうらやましい点です。

■時計として

無線LANが設定済みなら、時計合わせはNTPサーバー経由で行ってくれるので電波時計に準じた正確さは維持できそうです。ちなみにサーバーは指定できません。どこを見にいってるかも不明。

で、今回店頭で多くの機種を比べてみて、割と時計機能って軽視されてる印象を受けました。当初買うつもりで出かけていったBUFFALOは必ずカレンダーと一緒でないとオーバーレイ表示できず、しかも半透明のグレーの座布団がつく[buffalo]ので、主役であるはずの写真の邪魔になってしまいます。SONYはワイド画面を活かして4:3(3:2)の写真を出しつつ、左にでっかいアナログ時計を表示[gigazine]できたりもしますが、これも狭い液晶の活用という意味では無駄が多すぎます。LGはデジタル時計+小さな日付のフォーマットが選べるものの、かっちりシルバー調の座布団つきのデザイン。意外に、このSAMSUNGのようにデカく座布団なしでシンプルに時刻表示、ってのが無く、今回結局色々目をつぶってでもこの機種を選んだポイントになりました。

ちなみに焼き付き防止なのか時刻の表示位置が写真を入れ替える度に変わります。個人的には一カ所に留まっていて欲しい気がします。液晶なんだから焼き付き防止とか気にしなくていいんじゃないですかね??

ともあれ、大きさや位置などはカスタマイズできたらなお良かったなぁと。

時計専用としてみると、SONYのS-Frameみたいに黒地のデザインがあると、寝室用には良かった気がしますね。8インチとはいえ煌々と光ると寝室では結構眩しいです。例えば部屋が暗くなったり指定時刻になると、黒画面に写真サムネイル。昼間は写真全画面、みたいな切り替えができるといいかも(本機は指定時間に画面を真っ黒にすることは可能で、写真無しで時計+カレンダーなら黒背景のデザインも選べるだけに惜しい...)。

■ネットワーク周り

上にも書きましたが、86Vは無線LANを搭載することで、10インチモデル並の値段になっちゃってるんですが、その甲斐があるかというと少々微妙。まず、アクセスポイントがステルスモードになってると事実上使えないくらい不安定。電波マークはバリ5になるものの、Web管理画面が出てこなかったり。ウチはステルス運用なので、とりあえず無線LAN運用は保留(意味ネー!)。使ってるウチになんとなく動くようになったかも?

また、FTPサーバーですが、ユーザIDとパスワードが毎回乱数で生成されるため、FTPツールに認証情報をプリセットしておくことができません。管理ページに「ftp://123456789:9548513543@192.168.0.xxx」形式で表示されるので、それをExplorer(IEではない)にコピペして使え、というスタイルです。FileZillaで使う場合は、最初のコロンまでがユーザID、@までがパスワード、@移行がアドレスになります。文字コードはカスタムで「SJIS」と指定したら大丈夫みたいです。

SONYやBUFFALOのようにサーバープルで使う場合、RSSかURLで指定する方法があります(アドレス入力はWeb管理画面でも可能)。そのRSSやページに含まれる画像が一括ダウンロードされるカンジのようです。ダウンロード時に液晶解像度にあわせてリサイズするかどうかも設定で選べます。ただ、表示の様子を見てるとリサイズのアルゴリズムはショボイ印象なので、画質にこだわる人はあらかじめPCで800x600に加工して置く方が吉でしょう。

また、POPでメールを受信し、添付写真を取得させる方法もあります。この時、メール本文を写真に重ねて表示できるので、家族持ちの人は色々と使い道がありそうです。が、ウチでやっても空しいだけなのでまだ試してません(笑)。そのうち、サーバーログとかをアンビエント提示する実験はしてみてもいいかもとは思ってます。どっかの天気サイトからビットマップ拾って送りつけるスクリプトを組んでみたりすれば、天気予報表示デバイスにもなりますね。

いやー、でも無線LANをステルス解除するのはなぁ。ファームウェア更新で対応してほしいなぁ。

■USBサブモニタ機能

例によって64bit非対応でしたorz。あと、考えてみたらコイツはバスパワー駆動ではないので、やっぱり冒頭に書いたような用途であれば、別途それ用のものを買うしかナサゲ。

まぁ、フルスクリーンでゲーム中に攻略サイトを表示しておく位には使ってみようかと...

以前、実家の風呂場につけたワンセグテレビですが、使ってみるとこれがなかなか。PSPを防水ケースに入れて持ち込んだことは何度もありますが、やはり両手がフリーの方がまったりできます。

ウチの場合、ワンセグが観られてもしょうがないので、PSPをハンズフリー視聴できる環境を模索してみました。PSPが使えれば、BDレコーダーからお出かけ転送で番組を入れられるし、リモートプレイでPS3を経由すればDivXだろうが生tsだろうがなんでもアリですからね。

で、割とアリモノで済んじゃいました。前から使っていた防水ケース「アクアトーク」に、先日臨時ドライブ用に買って余っていたフレキシブルホルダーの予備。この組み合わせで、写真のようなカンジに。

IMG_0447


最初、正面に取り付けてみたんですが、PSPの画面は小さめだし、音量も不足気味なので近づけてみました。一応それなりの強度で固定できてるみたいですが、万一落っこちてもすぐ拾えるよう浴槽に入っている時以外は外しておいた方がいいかも。お湯はってない時とかも。防水ケースの厚みの分、ホルダーにも本来の強度ではまってないのも要注意。

いずれにせよ、メーカーの想定外の使い方なので、参考にする方は自己責任で。

昨日のポータブル環境用USBメモリ刷新に続けて、データ受け渡し用も買い換えました。

選定基準は、

  • 書き込みがそこそこ速い
  • 容量が16GB程度 
  • キャップレス
  • なるべくスリム

という感じ。例によってTrueCryptを使うのでセキュリティ周りはどうでも良し。

で買ったのがSONYのUSM16GLX。16GBで4,000円台とお手頃なのもポイント。

現在、G10でマクロ撮影頑張る月間なので、写真も貼ってみます。


sony_usb2 sony_usb1

この製品はGOOD DESIGNを取ってるだけあって、使い勝手が良いのもポイントです。ノック式ボールペンの様にお尻を押し込むと、右の写真のようにUSB端子がニョキっと出てきます。もちろんもう一度押せばひっこみます。考え事をする時にカチカチできていいですね(←周りの迷惑なのでやめましょう)。

使ってみて更に感心したのは、USBポートから抜く時。SONYロゴの入っているメインのケース部分をもって引っ張ることになるワケですが、そのことによりロックが外れて、ポートから端子が抜けると同時にパチっと左の収納状態に戻るのです。つまり収納に関しては操作いらずです。ニクいね、コンチクショウ。仕事なんかでクライアントに渡すこともあるUSBメモリでは、こういう小技が効いてると話のネタになってよろしい。

あと、茶色い部分はアクセスランプになってて、オレンジに光ります。

速度ですが、昨日の記事と同条件で測ったところ、シーケンシャルで読み32MB/s、書き12MB/sでした。これまた公称値抜き。今まで使っていたSHD-U16Gが書き込み6MB/sだったので倍速になりました。てか、TranscendのJetFlash T3の書き15MB/sに負けてる...まぁ、こちらは容量重視だからいいんですけどね。

 

ipod2
AppleStore渋谷のジオタグ入り

先日買ったiPod/iPhone用トランスミッターの利用場面を考えるに、やはりちまちま街中であちこち移動する時に、電話であるiPhoneをいちいちベルトケースから取り出してケーブルつないで、って毎回するのは面倒な気がしてきました。

で、還付金入ったのもあって、iPod nano 4Gをゲット。nano3台目、通算7代目くらいのiPodです(^^;)。買うとなれば当然今回も(PRODUCT)RED。仕事のついでに渋谷のAppleStoreに行って買ってきました。

本当によく聴くプレイリストがいくつか入ればいいので本当は4GBモデルで充分だったのですが、さすがにもう残ってなく8GBに。AppleStore店頭には表示があり、一瞬ドキっとしたんですが、店員に聞いたらやはりもう無いとのこと(なら表示更新してくれよ!)

iPod 5.5GがCOLTにつなぎっぱにはなっているものの、ここんとこメインはiPod touch -> iPhoneと来てたので、ノーマルiPodは久しぶり。やはり、iPhone OSとは一長一短ありますね。

■iPhone/iPod touchの方が良い点

  • 各プレイリストの頭に「シャッフル」があり、リスト内シャッフルが簡単に開始できる

まさか最新ノーマルiPodでもこれが出来ないとは思いませんでした。再生画面からセンタークリックを何度か押せば設定可能なんですが、iPhoneの手軽さには遠く及びません。最近よく使うので残念です。

■ノーマルiPodの方が良い点

  • スリープタイマーが使える

これは逆にiPod touch買う前にはよく使っていた機能です。iPhoneでなぜできないか理解に苦しみます。Dockに差して寝る前に聴くのに重宝します。コメント欄にてiPhoneでのやり方を教えていただきました。

  • ハードキー一発選曲
  • 使えるオプションの幅が広い
  • メインメニューをカスタマイズできる

 

nano

■iPod nanoとして

iPod nanoとしての使い勝手は前に使っていた第1、2世代のものと大きくは変わらない気がします。相変わらず細すぎてホイールがやや回しづらいです。薄くなった分余計にそう感じる気すらします。音質はまぁ普通。ビックリする位良いってことも感じず。

ちょっと嬉しいのはメインメニューの下部に簡易カバーフローが表示でき、ゆっくり左へと流れていくところ。今流してる曲とは関係ナサゲで実用性はまったくありませんが、エモーショナルな部分でキます。相変わらずAppleはこういうとこウマイですね。

ガッカリなのはウリの加速度センサーを使ったシャカシャカシャッフル(という名前ではないことは確か)。設定に関係なく全曲中からのシャッフルにしかならないっぽく、プレイリスト内シャッフルしたい場合には従来の次曲ボタンを使うことに。意味ネー。


■アクセサリ

アルミのサラサラ&ヒンヤリな質感が好きなので、ケースには入れずに使うことを決意。 液晶保護シートは近所のヤマダでBUFFALO製のものを買ってみました。一番安かった(\380)のと、薄さが明記してあった点。iPod nanoは液晶部分が枠とツライチなので、そこだけシートが盛り上がるのがイヤだったので。

開封と同時に貼ってしまったのでノーマル状態との違いは比べられてませんが、やや指紋が目立つ気がします。画面がオンになれば気にならないんですけどね。

一発で綺麗に貼れました。薄さが効いているのか、盛り上がり感はありません。

新幹線で帰省して実家の車を借りて乗る時に、iPhoneをFMトランスミッター経由で鳴らすんですが、今使っているのが、親がiPod miniを買った頃のもので、音質も使い勝手も今ひとつ。先日、友人の車を愛知->九州に陸送した際にもFMトランスミッターの音質と使い勝手に思うところがあって、改めて物色。BELKINのTuneCast Auto4をチョイスしました。

ヨドバシで\7,980とちと高いのが難点ですが、本製品の特徴として、

  • iPhone 3Gで非対応警告ダイアログが出ない(←これ重要)
  • 空き周波数を自動でスキャンするCLearScan
  • 周波数メモリx2チャンネル
  • 3種類のイコライザ
  • 見やすい7セグ周波数表示

等があります。1つ目はこだわるとかなり選択肢が狭まりますが、実際かなりウザいので仕方ないところです。空き周波数サーチ搭載機種は初めて使いましたが、これはかなり便利です。電波状況は走行中に随時変化するので、必要が生じた時にはサクっと設定変更できることが重要になります。普通はラジオ側でチャンネル合わせてみないとその周波数が空いているかわからないワケですが、トランスミッター側が探してくれれば、あとはラジオを合わせるだけです。また7セグ表示は暗い車内でも読み取りやすいのも相まって設定変更がスムーズにできるようになりました。今までのは8ch固定選択式で、8つのLEDの脇に印刷された小さい数字を読み取らなければならず、いちいち操作部を手にとって顔に近づける必要がありましたが、コレなら一切必要ナシ!

音質はFMトランスミッターとしては上々な気がします。さすがに曲間が無音、というワケにはいかずホワイトノイズが聞こえますが、イコライザも使えば割といい音出てる気がします。ちなみに+/-ボタンはボリュームではなく周波数のマニュアル操作用です。音量はカーステでしか調整できません。送信側で調整できればS/N比を上げられる気がするんですが残念です。

単純にGPSログを採り続けるデバイスと、写真のタイムスタンプを使って、簡単にジオタグをつけちゃおうというSONYらしい発想の製品、GPSユニットキットに、直接メモリカードを挿して単体でジオタグ付加作業も終えられてしまう新型が登場しました。

コレの電源を入れたまま撮影をし、後でメモリカードをコレに差し替えるだけで、ジオタグ付き写真の出来かがりです。PCいらずでお手軽ですね。

生産に遅れが出ているらしく、あちこち品切れ続出でしたが、なんとか入手できました。

■ハード面

単3電池1本で駆動できる点は、初代のGPS-CS1Kと同様。ディスプレイを備えつつ駆動時間が1.5倍に伸びたんだから、たいしたものです。

写真からイメージする大きさからすると、実物は「デカっ!」って印象ですが、CS1Kと比べると薄べったい形状で胸ポケットなどへの収まりは良いです。幅ができ一般的なケータイ用ホルダが使える確率が高まったので、車載派には好都合ですね。両側で挟む混むホルダだとボタンが操作できなくなりますが、まぁ計測中は触る必要もないので致命的というほどではないでしょう。

一方で、初代のようにカラビナは付属せず、ストラップとビニールのケース(ベルトクリップ付き)が付属。バッグに吊しておくという使い方は少々面倒になった気がします。結局ストラップ紐のついたカラビナ系のアクセサリを探してしまう予感。

■ソフト面

初代CS1KはPMBが付属しておらず、タギングツールも必要最低限のGUIしか保たないシンプルなものでした。ツール単体では地図表示すらできません。マイナーチェンジモデル(付属品が充実)のCS1KSPからはPMBが付属したようなので、もしかしたらその時からだったかも知れませんが、CS1K->CS3Kに一足飛びに買い換えたσ(^^)としては、ソフト面の進化が一番感動しました。

 

画面写真

写真はGPS Image Trackerの新バージョンです。画面下のログ一覧を選択すると、軌跡がGoogleMaps APIで表示されます。もはや、GPSBabelなどを使って変換しなくても地図にプロットできるので、まともにロギングできてたかどうかもチェックしやすくなりました。右ペインにドラッグした写真のリストもサムネイル付きで表示され、写真を選択すると地図上に該当緯度経度がマーキングされるという感じ。サムネイルすらないテキストリストで、緯度経度は数字でしか確認できなかった初代(ここの一番下の写真)とは大違いです。デジカメの時計が狂っていた場合の補正機能も前はなかった気がします。

PMBとの連携もいいカンジ。PMB上で複数選択した写真をいっきにGPS ImageTrackerに渡せるので、一旦PMB上に写真を取り込んでから、ジオタグつけたい写真だけ選別しての処理もやりやすいです。また、PMB側の機能ですが、マップビューをHTMLファイルに出力することもできますし、Picasaへのアップロードにも対応。

これは旧機種ユーザへのアップグレードも提供してほしかった。有料でも買う価値あると思います。

あと、SuperMappleはいらないので価格を下げて欲しかったですね。

メインデスクトップに続き、メインノート(type Z)もVista 64bitになってしまい、ドライバが無くて困ったのがデジカメ。もちろん、メモリカードを差し替えて使う分には問題ないんですが、EOS Kiss Digital Nのリモート撮影が使えなくなり、COOLPIX S7の無線LAN転送もダメ。撮影時リアルタイム転送がどっちも使えないとなるとちと不便かなと(まぁ、そんなに頻繁には使わないんですが)。

最近の使い方だとデジイチである必要はそれほどないし、いっそマニュアルコンパクトに置き換えてもいいかなとも思い、リモート撮影ができるコンパクトを物色。Canonでは現行二機種のみ。それ以外だと可能かどうかすら不明。幸いCanon二機種中の片方であるG10はスペックやデザインもヨサゲだったので特攻しました。

無線LANの方はEye-Fiという選択肢もあるんですが、あれはアクセスポイント経由しないとダメなので、アドホックでPCと直接通信できるCOOLPIXの代替にはならないかなぁ、と思案中。とはいえ、新しモノ好きだからそのうち買ってしまうんでしょうけどw。

■PowerShot G10の(゚∀゚)イイ!

  • レアなリモート撮影対応 (含64bit Vista)
  • ゴツ目のデザイン(SX1ISみたいに鳥山明顔wじゃない)
  • 露出やISOがハードダイヤルで素早く調整可能
  • RAW保存
  • 暗部補正
  • マクロが強い
  • カスタマイズ、ショートカット系機能が豊富で好みに調教可能
  • 液晶が大きい&綺麗

タイミング的にRICOHのCX1の単体HDR機能も気になりますが、とりあえずRAW保存できるんで、追々PhotoMatixなどのソフトを買って使ってみる方が自由度高くていいかなと。

■PowerShot G10の(;´Д`)イクナイ

  • 分厚い、重い
  • ズームレバーが小さくやや使いづらい

デジイチの代わりと考えれば小さいんですが、今までのコンパクトの感覚で持ち歩くのはちと厳しい。さて、どうやって持ち歩こうかなぁ。

■リモート撮影

カメラ本体の性能は既にあちこちにレビューがあるでしょうから割愛。さっそく試したリモート撮影について。

カメラをUSB接続後、RemoteCapture DCを起動するだけでOK。EOSのKiss系ですら対応してないはずのライブ表示もできます(サムネイルは小さいですが)。残念な点が2つ。

  • RAW保存は非対応
  • 保存先にネットワークドライブが指定できない

どちらも地味に不便...

DVD規格のMPEG2をTMPGEnc MPEG Editor 3でBDAV形式(DVDでいうDVD-VR、対してDVD-Video形式に相当するのがBDMV)でBD-Rに焼くと、PlayStation3で、

  • DVDから取り込んだ場合、元チャプターが生きた状態で
  • アプコンも効いて

再生できると聞きチャレンジしてみました。これはつまり、手持ちのアニメDVDがチャプター付きで1層なら1クール、2層なら2クールまとめて1枚に焼けて、なおかつ高画質で視聴できるってことです。再エンコも不要なので、保存用にはもってこいですね。

結論としてはあっさりでいたんですが、微妙な問題点が2つ。

■メニューは作成されない

TME3はオーサリングソフトではないので(あるいはそもそもBDAV規格の問題?)、XMBでBD-Rを選択すると下位項目としてタイトル一覧が表示されて、目的のエピソードを選べるものの、一旦再生が始まった後でポップアップメニューなどから選び直すことはできず、チャプター飛ばしで移動するか、XMBで選び直すしかないようです。簡単なテキストメニューでいいので使えるといいんですが。ならオーサリングソフトであるTMPGEnc Authoring Worksを使えばいいかというと、あっちはBDMV形式出力になるので、今度はPS3でアプコンが(現時点では)効かないんじゃないかと。

■タイトルの文字コード

TME3ではメニューの文字コードを指定できますが、デフォルトの「ISDB(日本語)」で出力したものを、PowerDVD 7 Ultraのフォルダモードで読み込んだところ文字化け。ならばと「ISO10646-1(UNICODE)」にしたらOKだったんですが、今度はPS3で文字化けorz。どちらもいずれ対応しような気がしますが、今焼くならどっちがいいのか悩むところです。まぁ、アプコン視聴が目的だし、PS3にあわせてISDBですかねぇ。

 

基本、DivXでサーバー保存派ですが、MPEG2無劣化で少ない枚数にまとめられ、綺麗なアプコンで手軽に観られるのは美味しいです。手持ちのSTARTREKやSTARGATEのDVD-Boxとかまとめたいなぁ。

気をよくして、今までほとんど使ったことないBD-Rを買って見ようと50GBを物色してみたんですが、意外にまだ少ない。特に非ホワイトレーベルや5枚や10枚といったパック製品がほとんどないんですね。CASIOのラベルライターを使いたいので、プリンタブルじゃない方が都合が良いんですが...。とりあえず一昨年にSONYから出て既に廃盤らしき3枚パックの製品を在庫残ってる店から2パック買ってみました。

修理した激安アナログ液晶テレビと地デジチューナー付きLinkTheaterを実家に設置したんですが、やはりテレビ+外部チューナー(+DVDプレーヤー)という構成は実家の面々には難しい様子。複数のリモコンを使い分けるだけでも単純に面倒ですしね。今後、外付け地デジチューナーが値下がりしていって、あまりリテラシーが高くない人に限って、アナログテレビ延命用にそういう製品を買って同じ問題が日本中で起きてくんだろうなぁ、とか思ったり。

たいていの地デジチューナーはテレビ側の電源と入力切り替え、音量くらいは操作できるようになっているんですが、ウチの場合テレビがEUPAという(テレビでは)超マイナーブランドなため、一般のマルチリモコンでは対応しておらず、チューナー付属リモコンはもとより、市販のかんたん系リモコンもNGという有様でした。

そこで、ある御仁からのプレゼントでもらったSONYの学習リモコンRM-PL400Dを投入。操作の簡略化を図ってみました。

このモデルはテレビ、チューナー、DVD、ビデオという4系統の製品を1台で操作できるマルチリモコンであると同時に、

  • 全ボタンをリモコンを向かい合わせて信号をコピーできる学習タイプである
  • 連続した操作手順を登録できるマクロ機能をもっている

点がポイントです。例えば我が家の場合、テレビの電源を入れる→チューナーの電源を入れる、という操作を1ボタンで実行できると期待されるワケです。ただ、この手の機能は制限もあります。一般にリモコンの電源ボタンの信号はオンとオフが共通で、本体側でトグル動作(オンならオフ、オフならオンになる)するだけです。例えば、我が家ではチューナーやDVDプレーヤーのようにLEDくらいしか通電感のないデバイスの電源はオンのまま放置されがり。そんな状態で、テレビとチューナーの電源信号を送っても、テレビは入り、チューナーが落ちる、という状態になってしまうだけ。まぁこれは原理的にどうしようもないですね。

その辺が上手くいかないだろうと購入を躊躇してたんですが、タダでもらえるならと挑戦してみたワケです。

で、実際に使ってみた感じですが、マクロ機能は全てのボタンに割り当てられるのではなく、機能切り替えボタン(上から2列目の4ボタン)の長押しのみでした。逆に言うと、電源ボタンには個別の電源信号を学習させつつ、「テレビ」ボタンを長押しすると両方の電源が一度に入る、という使い分けができるワケです。それでもウチの家族にはやや難しいとは思いますが、個人的にはよく練ってあるなと思いました。ちなみにマクロボタン長押し中は完結的にビープ音が鳴り、その度に1ステップずつ信号が発せられてるっぽいです(離すのが早いと途中までしか実行されない)。

あと、これも偶然というか固定ボタンな以上仕方ないんですが、LinkTheaterの放送切り替えが「地デジ」、「BS」、「CS」と独立ボタンなのに対し、このリモコンは「放送切換」ボタン1つでのサイクリック式前提の設計になっていて、物理的に学習させる対象ボタンが足りない、という事態に陥りました。仕方なく他のボタンで代用したんですが美しくないですね。多少なりとも汎用ボタンを配置して、ラベルシールでも付属していると良かったんですが、一方で無闇にボタンを増やすと難しそうに見えるというジレンマもありますからねぇ。このクラスのモデルでは割り切るしかないんでしょう。

設定操作は多分次ぎやる時には忘れてて思い出せないだろうなって感じ。適当にいじっててわかりそうな気配はないです。マニュアルを紛失した時のために、最低限の操作方法をメモっておきます。確かこんな感じ(昨日のことだが既に忘れかけてるw)。

■プリセット設定

  1. 左上の黒ボタン+メニュー
  2. モードボタン選択(4つボタンのどれか)
  3. 4桁のメーカーコード
  4. 「12」←これで決定ってのが盲点

■学習設定

  1. 黒ボタン長押し→LED点滅
  2. モードボタン選択
  3. 対象ボタン
  4. オリジナルリモコンから信号送出→ビープ音
  5. 以下、3と4を繰り返す
  6. 黒ボタン

5の操作は割とレスポンス良く進められるので、「BUFFALOのリモコン信号なんて絶対プリセットで入ってないから、あのボタン全部1つ1つ学習させてくのかぁ」とやる前はウンザリ気味だったんですが、実際にやってみるとあっという間でした。

一度学習させたボタンの上書きはできず、別途設定消去操作をしないといけないところはちと面倒ですね。

他に良かったのは全ボタンにビープ音によるフィードバックがある点(オフにもできる)。LinkTheaterはレスポンスがイマイチなので、押し損ねたと思って二度押ししてしまうことを避けられそうです。

個人的にはとりあえずやれることはやった、って感じ。これが実家の人達に受け入れられるかどうかは、今度帰省する頃でないとわかんないですね。

z3000

暮れに退院後、たまったBDソフトを視聴していたところ、プロジェクタがいきなりブツンと落ち、そのままウンともスンとも言わなくなりましたorz。

年末駆け込みで修理に出したものの、当然ながら年末年始のロスで通所よりかかるとのこと。しかも症状からしてランプユニットか電源ユニットで数万かかるかもと...

フルHDに買い換えるにせよ、直して売った方が得だろうと一応修理に。

で、ようやく昨日連絡が有り「修理が完了した」と。「完了した」?まだ見積もり金額すら聞いてないんだけど...と心配したものの、結果としては無料でした。

伝票をみると、

  • バイメタルサーモのリセット、バージョンアップ、フィルター追加

となっています。特にサポートの人と話はしてませんが、この内訳を見る感じ、設計的にホコリの侵入により異常加熱することでサーモスタットが働き電源が入らなくなる、ということでしょうかね?(冷めてから再度電源入れても入りませんでした。このバイメタルサーモというのは自動復帰はしないもの?ヒューズみたいに。)

で、追加されたフィルターというのは写真のような感じで、側面のスリットを完全に覆うような形で貼り付けられています。黒いフレームは厚紙か薄いプラ版みたいな素材で、まさに「とってつけたような」安っぽい作りです。せめてフレームは本体にあわせてグレーにしてほしかった...

フィルタの説明書きに対象機種が数多く羅列されてることからみて、SHARPの歴代のプロジェクターで同種の問題が起きて、応急パーツを作成しました、って感じっぽい。要は設計ミス?ちなみに、100時間ごとに掃除機などでホコリを吸い取ってくれ、とのことです。

まぁ、それでも数万覚悟してたのが浮いたので良いとしましょう。

あと、バージョンアップしたとのことですが、メニューで入力周波数が確認できなくなった気がします。前にどうやったか覚えてないんですが、いろいろいじっても見つかりませんでした。PS3からのBD再生時、24fpsになっているか確認するのに重宝してたんですが...

ひでぼう氏に豊田市内のゲームショップでの安売り情報を聞いて、買ってみました。PlayStation3用の純正マイク付きカメラです。

現時点での主な使い道はPS3上でのAVチャット(テレビ電話)くらいしかないのですが、つないで環境設定でプレビューを見た感じ、やたらフレームレートが高くて綺麗そげ、というので、「じゃぁ実際に通話して試してみよう」ってことで、σ(^^)もゲット。

ちなみに、ドライバさえ拾ってくればWindowsでもWebカメラとして使えるようです。マイク付きカメラとしては悪くない値段じゃないでしょうか。

■ハードウェア

一般的なPC用Webカムと比べると、スタンドになんの工夫もなく、写真のようにただ置くだけ。クリップでモニタの上に固定するなどの技はありません。せねて三脚ネジくらい切っておいてくれると応用が利いたんですが…

レンズ部を左右二回転させると2段階のズームになっています。

カメラスペックとしては、640x480/60fps、320x240/120fpsというところみたいです(実際にAVチャットがどこまで利用するかは不明)。マイクが4chアレイになっているので、演算処理次第で臨場感とかで違いがありそげ。

■AVチャット

で、肝心のPS3での使用感。純正だけあって認識は一発。カメラ設定でUSBカメラを選んでやればすぐに利用可能でした。

AVチャットでの呼び出し要求はオンラインの相手アカウントを選んでメッセージを送る方式です。メッセージを受け取った相手の画面右上に一瞬だけ表示されます。音も出ない。ゲーム中など画面に集中していれば気付くかも知れませんが、基本的には他の手段で「これから(あるいはいついつ)AVチャットしようぜ」と示し合わせておいて使うモノという気がします。仮にゲーム中に気付いてもセーブしたり終了したりで即座に応答はできないですし、ゲーム中でない時に常時起動しておくにはちと消費電力的に無駄なデバイスですしね。Messengerソフトのように、オフラインの時はメールで転送してくれるような仕組みがあると良いかも。

画質は不思議なことにこちらと相手で差が出ました。SELECTボタンでビットレートを表示したところ、こちら->相手は1.5Mbpsほど出ているのに対し、相手->こちらは400kbps前後であきらかに解像度が低い印象です。少し動くとブロックノイズでまくり。両方ともBフレッツなんですが。これについてはまた後日環境を違えて追試をしようといことになりました。

ので、こちらはあまり高画質を堪能できていないんですが、相手の話によるとなかなか綺麗とのことでした。

音声はマイク感度が5段階に設定できるのですが、最高の5にしてみたところ、割とカメラから距離をとって椅子の背もたれにもたれたような状態でも、あまり声を張り上げなくて済んだカンジ。長時間自然に会話するにはここはキモだけに感心。リビングで大型テレビで、なんて時には特に距離を置きがちですから、特に気を配ったところかも知れません。

 

というカンジで、カメラ、マイクデバイスとしてはなかなか好印象なものの、ビデオチャットシステムとしては用途が限定されるなぁ、という評価(そもそもPS3とこのカメラを揃えてる相手がどれだけ見つかるかって…)。

先日、30年近く使っていた実家のテレビアンテナを刷新して電波環境が向上したので、折角だからと実家の私室PCも地デジ環境を導入してみました。

詳細はアレなので割愛しますが、チューナーユニットはMonsterTV HDUSF、アレするためのカードリーダーを買っても1万円しませんでした。Friioの半額ですね。

ドライバをアレしたりとインストールは手間取りましたが、TVRock + TVTest/RecTestで動くようになりました。

基本、帰省中にもアニメを消化したいという観て消し用途で、別にムーブもしないし勿論P2Pに流したりもしないワケですが、それでもコピー制御処理で無駄に重たく、ユーザビリティもいまひとつな純正アプリよりは、軽くて使いやすく、日々進歩しているフリー環境を使えるメリットは大きいですね。

Athlon x2/4850eのオンボードグラフィックですが、視聴中のCPU使用率はトータルで20~43%ほど(TVTest単体で15~30%程度)。感度は30db弱というところですが、ごくたまにドロップが出てます。USBケーブルを長めでシールドされたものに交換してみようかな。まぁ、気にするほどでもないんですが。

2年前に買ってから数えるほどしか使っていないSkypeスタンドアローン端末のLAN-WSPH01WHですが、ふとみると電源が入っていません。よくよく調べてみると、裏の電池ブタがっくり盛り上がっています。そう、携帯電話でよくある電池の妊娠問題発覚です。

普段は専用の充電台に載せてあるのですが、待ち受けしてるだけで結構暖かくなっています。待ち受けだけで結構電力を消費し、発熱しているので、更にそこに充電サイクルが重なると、こういうことになるのでしょう。確か同時期に発売されたBUFFALOの製品はこれを嫌って回収になったんじゃなかったでしたっけ?

一応まだAmazonで予備電池が買えたので買って見たんですが、型番なども全く同じ。また同じことが起きるんだろうなぁ。USBケーブルで充電する方が、クレイドルよりも熱が逃げやすくていいかも知れませんが、実用度は下がるしなぁ。電池も安いので、2年サイクルぐらいなら実質的には寿命とみてもいいんですが、電池ブタもふくらんで少しヒビ入ってるのがなぁ。メーカーにかけあったらフタくらいくれるかな?

2005年末に\59,800で衝動買いした、EUPAの30インチ液晶テレビTSI-LCD30ですが、BRAVIAを買った後、友人宅にドナドナされていきました。が、先日突然電源が入らなくなり、友人はこれを気に国産機を購入。電源が入らなくなったTSI-LCD30はタダ同然で我が家に戻ってきました。

友人の見立て通り、ACアダプタがご臨終の模様。ただ、ネットで調べてるとEUPAのサポートは最悪っぽく、シューリーズでも受付を断られた模様。こっちで買った時のLAOX港北店ももうないし、どうしたもんかと。中のトランスやコイルを自分で交換しようにも基板ががっちり固定されていて外れないし。

電気特性が同じ(12V/16A、パワーDINプラグ)ACアダプタを探してみるも、16Aなんて大容量のものは安定化電源くらいでないと見つからず...

で、ACアダプタの型番でググってみると、テレビのメーカー、型番こそ違えど同じ様な症状が出て掲示板に質問している人がいました。設計的に壊れやすいのかも。そして更にググっていると、なんと同一型番のACアダプタをeBayで出品している人を発見。しかも新品。$49 + EMS送料$59(正確な金額は忘れた)で今のレートなら1万ちょい。これは特攻するしか!

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eupa2

てことで、本日到着。スニーカーの箱に入っていて怪しさ爆発(^^;)。しかも、外観が全然別物なんですけど...元のアダプタがPL200-12P、新しいのはAD200-12P。eBayの商品詳細には両方の型番があったんですが、写真は裏面の規格表示のアップしかなく、単なる色違いを想像してたんですが。

写真の右がAD200-12P、左がPL200-12Pです。アルミらしきケースに変わっており、放熱性は高まったと思われます。少しは壊れにくくなったかな?

ともあれ、メーカーも同じだし、電気的には互換性があるっぽいのでさっくり接続。

見事復活しました!

壊れやすいなら予備にもう1つ買っておこうかとも思いましたが、アルミ外装になって耐久性上がってるならとりあえずいいかな?

デジタルチューナーをセットにして実家に再ドナドナされることになりました。

とりあえず、BUFFALOのLinkTheater LT-H90DTVを買う予定。三波チューナーにしては安い上に各種メディアファイルの直接再生も可能。将来のアップデートで外付けHDDに地デジ録画もできるようになるというのだから、割安感があります。こっちのレビューは購入後、また改めて。


BUFFALO LT-H90DTV [楽天]

私のコレクター脳にも困ったものです。結局「画質向上」に釣られて新型PSP(PSP-3000)も買ってしまいました。3モデル通算4台目のPSPです(^^;)。色がPSP-2000と被るシルバーで紛らわしいですが、他にいい色もないし、いずれ前モデル2台は処分する方向で、同色をチョイス。

ハードとしては全般にキーのタッチが堅くなりフィールがしっかりとした感じ。まだ違和感はありますが全体としては良くなった機がします。アナログスティックはPSP-2000の方が良いです。PSP-3000はシャリシャリ擦れるような音、感触があります。使ってれば消えるかな?

あとボディの塗装が、PSP-2000のツルツルに対し、PSP-3000は微細な梨地仕上げというか、少しザラっとした感触です。ザラっと書くと大げさかも知れません。まぁ、クリヤ塗装を1層省略しましたって感じで、個人的にはPSP-2000の方が高級感あって好みかな。ゲームなんかでしっかり握りたいときはPSP-3000の塗装の方が滑らなくて良いのかも知れません。

で、問題の画質比較。PSP-1000、2000は残像感タップリだったんですが、それが随分解消されて、動いているものの輪郭がクッキリ見えるようになった気がします。以下、PSP-3000の色域設置をワイドにし、両機種とも輝度を最大にしての比較です。PSP-3000のFWは4.2でした。

実写映像比較

まずは実写映像。上がPSP-3000です。部屋を暗くしてとったら、ちと明るさがトンでしまってます。すみません。

まず色温度が低いのが大きな違いです。比べてみるとPSP-2000の方が青白さが際だちます。今まであまり気になってなかったんですが、こうしてみるとPSP-3000の方が自然な色合いに感じられます。ただ、真っ白の部分は黄色味が残りすぎな気がします。まぁ、並べてみてるせいでもあるんでしょうけど。iPhone発売当時、iPod touchに比べて「黄ばんでる」という評価が多く聞かれました、全く同じことが起きるかも知れません。

ちなみに、本体設定で色域をノーマルに戻せばPSP-2000と同じ色味になるので、好みやコンテンツによって好きな方が選べます。ただ、肌や髪などは明らかにワイドの方が自然だし、全体の色コントラストの高さも魅力なので、常用するのはこちらになると思います。

あと残像が減ってクッキリ見えるようになったせいか、インタレ縞のような線が気になる場面があります。

PSP-3000b

続いてアニメ。

写真では上(PSP-3000)の方が色が濃くて綺麗に見えますが、実際にはかなり黄色が強く、PSP-2000の方が自然に感じました。慣れかなぁ...

まぁ、単体で少しの間見続けていれば慣れる範囲だと思います。

解像感、残像感についはあまり差を感じず。もう少し動きの激しいカットだと違ったかも知れません。

PSP-3000c

最後に三世代比較(メモステが台数分なかったので動画は二台比較しかできませんでした)。

明らかにPSP-3000(上)の色が濃いですね。ちなみに下2台は液晶保護シートも貼っています。

 

とりあえずPSP-1000は即時処分。PSP-3000がゴニョれるまではPSP-2000は併用かなぁ。

最近、共同でWebの評価作業や制作作業をすることが多いのですが、ウチには二人で作業できる部屋がないので、ファミレスとかカラオケボックスで仕事することになります。その場合、手持ちのノートPCが1280x800液晶なので、作業効率が上がらずイライラします。

そこでWUXGA(1920x1200)液晶のノートPCを買うことも検討したんですが、この手合いはバッテリ消費も激しくあまり作業時間が取れないものばかりでした(DELLのE6500辺りはヨサゲですが)。

そんな折り、ふと物置になってる4.5畳間が目に留まりました。ここを片付ければ二人で作業できる位のスペースは確保できるんじゃないか、と。ファミレスやカラオケのようにネットや電源の心配をする必要もありませんし。

早速片付けに取りかかりつつ、そこでノートPC使ってたら意味ないよなぁと液晶モニタを物色していたところ、WUXGAモニタが実質4万を切る値段になってきているのを発見しました。DELLでも通常は\5万台なので驚きです。

結局BenQのV2400Wをヨドバシ.comで期間限定で\38,600になっていたのを、表示が\5万以上だった店頭で伝えて同価にしてもらい、8%還元の実質\35,512で購入しました。アクリル世代のApple Cinema Displayを買った時のことを思うと隔世の感があります。

■仕様

主な仕様は、

  • 24型WUXGA (1920x1200)
  • DVI-D / D-Sub / HDMI
  • スピーカーは無し。ただしHDMIで受けた音声信号を変換出力するLINE出力はある。
  • バックライト制御によるダイナミックコントラスト4000:1
  • 応答速度2ms(Gray to Gray)
  • 薄型デザイン
  • 消費電力が最大55Wと低め(例えば三菱のMDT242WGは110Wと倍)

といったところです。消費電力の違いは、液晶の方式の違いで、V2400WはノートPC等に使われるTN型、MDT242WGを初めとする10万クラスの動画性能重視のものはVA型(ないしIPS型)なので、単純に比較してもしょうがないんですが、PCモニタとしての用途をメインにするならこの差は大きいと思います。実際店頭で並んでいるところを見ると明らかに明るさに違いを感じました。

またD/コンポーネント端子はないので、初期型XBox360などHDMIを持たない機器は使えないので要注意です。

あと付属ケーブルは電源とD-Subのみ。ケーブルが意外に高いDVI-DやHDMIでの利用を考えている場合は、その辺りも込みで競合製品と比較した方が良さそうです。ウチはその手のケーブルが余り気味なので結果オーライ。

■ファーストインプレ

肝心の作業部屋予定地がまだ片付け途中なので、とりあえず寝室のBDZ-V9用モニタとしてつないでみました。

気になったのはデフォルトでは全画面表示になっていて、HDMIからの1080映像も黒帯なしに表示された点。実際は1200ピクセルのパネルなので、16:9が16:10に縦に引き延ばされた状態ですね。ちょっと冷や汗かきましたが、設定をいじったら直せました。知らない人はずっと間延びさせたままで観てそう。まぁ、知らない人は気にも留めないんでしょうけど。むしろ上下に黒帯が出てる方が問い合わせの対象になるという判断でしょうね。

気になったのは、HDMIモードでレコーダーの電源を切った時に、モニタが省電力モードになってくれず、青画面になってしまう点。モニタにはリモコンがないので、わざわざパネルのスイッチでオフにしなければならず、テレビ用としては致命的に不便です。DVIだとそんなことはないらしいので、レコーダーもHDMI->DVI変換コネクタでつないでみれば切れるのかな?

視野角は値段からすれば上々な気がします。下方向から見上げると真っ黒になりがちですが、まぁ実際そんな向きで観ることはないし。

パネル左下のスイッチは押し込まずとも軽く触れるだけで反応するタイプ。デザインのためかスタンドが右にオフセットした作りになっていて不安定なので、これは有り難いです。

まだセッテイングをいじりまくったワケではないですが、店頭での印象通り、色は淡め、輝度は低めな印象。ただ室内で観る分にはあまり不満はないです。考えてみると我が家初のHDMI付きのフルHD表示デバイスなんですが、やはり720pのテレビやプロジェクターより綺麗は反面、今まで気にならなかったノイズも気になります。例えばマクロスFRONTIERなども最近は随分綺麗になったと思ってたんですが、やっぱりノイズのってるのね、とか。こりゃプロジェクタも下手にフルHD化しない方が幸せでいられる気が...

PCつないでのレビューはまた後日。

ユーザテスト業務用に買ってあるハンディカムHDR-SR12ですが、1年の大半は眠っていてもったいないので、実家の妹に一部出資させて、普段は実家で子供を撮るのに使っています。で、こっちで必要になった時に送ってもらうワケですが、妹もそう機械に強い方ではないので、先日も本体とACアダプタだけあればいいところを、ドックとそこからTVにつながってたD端子ケーブルまで根こそぎ外して送ってよこしやがりました。これだと、そのまま返送しても、D端子ケーブルをテレビにつなぐ辺りができない予感。

ということで、次からはもう本体(とケース)だけでいいよ、と言えるように、ACアダプタの予備を買ってこっちに置いておこうと決心、、、したのですが、、、、

調べてみると、AC-L200という型番なんですが、なんと「生産完了」!?Amazon.co.jpでもヨドバシ.comでも楽天でも出てこない。SR12辞退はバリバリの現行モデルなのに、そのACアダプタが生産完了てどういうことよ?>ソニー

バッテリーの充電器も兼ねた大きくて値段も倍くらいのオプションならあるのだけど、本体付属の直結型のACアダプタがなくなってるワケです。たぶん別品番でモデルチェンジでもしたんだろうと、SR12のページから辿ってアクセサリ一覧を調べてもない!

結局ヤフオクで検索かけてみたら、京都のショップに新品在庫があることを発見。ちと送料が高かったけどポチって、今日発送通知が来ました。やれやれ。

盆明けにでもこっそり新型が出たりするんだろうか?

レビューとして書きたいことも色々ありますが、とりあえずPIM周りを使い物になるレベルにするために色々問題があるので、まとめておきます。

■iTunes 7.7のバグ(AppleMobileDeviceHelperクラッシュ問題)

「iTunes」v7.7に一部環境でエラーダイアログが表示され続ける問題

 

うちもこの問題に直面しています。Vistaの32bit機で再現。64bit機では問題ないようです。とりあえずアクチべーション(ロック解除)は64bit機で終わらせました。ただ、iTunesライブラリの入ってるマシンは32bitなので困ります。

記事によると、当該サービスの.exeサービスを改名すると起動できなくなるので、エラーも出なくなる、とあります。ただ、それをすると、「情報」タブで予定表アプリや連絡先アプリ(Windowsアドレス帳、Outlookなど)が選べなくなります。どうもこのサービスはiTunesとそれらの連携アプリのAPIを司るものみたいですね。このサービスを管理者権限で起動するようにしたら解決した、という声も聞かれますが、下記の回避策をとったのでまだ試していません。

■「連絡先」の同期

気付きにくいですが、iTunes7.7をインストールするとコントロールパネルに「MobileMe設定」が追加されます。そちらで同期設定をすれば、iTunesを介さずにPC<->MobileMeの同期ができるので、そこからMobileMe<->iPhoneを同期できます。ので、iTunesマシンから前エントリで作成したWindowsアドレス帳データを64bit機に移し、そこからMobileMeにもってきました。

この手順をとると、iPhone上で読み仮名がおかしくなります。名字のふりがな欄に名前のふりがなが入り、名前のふりがな欄が空になります。つまり、「鈴木太郎」が「た」行に入ってしまいます(ソート設定の問題ではなく、データ自体がおかしい)。これは、新しいテンキーボードの練習と思って120件ほど手作業で直しました。MobileMeがまともに動き出せば、そっちで作業する方が早いと思います。

ちなみに、これでもMobileMe上の表記はおかしいですが、これは明らかにバグでしょう。「鈴木 太郎」のふりがなた「たろう すずき」になるという(^^;)。あと、インデックスが「鈴」とか漢字毎にできるのもアホっぽい。これは日本語あんまりわかってない人が作ってない人の設計仕様で、UNICODE的に動作したって漢字ですかね。これも改修が期待されます。

■「カレンダー」の同期

期待を裏切って、MobileMeにiCal形式のインポート機能がありませんでした。MacならiCalにとりこんでもってけるんですが...

仕方なく、Outlook 2007を再インストールして同期してみました。大ざっぱに、

  1. Googleカレンダーから、iCal形式(.ics)でローカル保存
  2. Outlook2007でインポート(カレンダー毎に「新しい予定表として開く」を選択しないと混ざるので注意)
  3. MobileMe設定でOutlookとの同期を実行

という手順です。

なお、懸念していた、分刻みの予定入力ですが、MobileMe側ではできそうです。

■OperaでMobileMeが使えないorz

OperaのAGENT偽装機能を使っても騙されてくれませんでした。SafariかFireFoxを使うしかないみたいです。

まだ発売日に買えるかも確定してないですが、一応移行準備を進めています。

MobileMeはいまだにAmazonに出ないので、Apple Storeに注文。当日購入後にヨドバシに特攻という手も考えたんですが、混んでそうだし、はやくいじりたいので。

カレンダーはGoogleカレンダーからiCalエクスポートすれば、MobileMeで読める可能性が高いので、とりあえず放置。

で、アドレス帳をE61から移行。Vista上でNokiaの同期ツールでWindowsアドレス帳に書き出せたので、あとはiTunesがやってくれる。とりあえずiPod touchに移ったことを確認。ただし、Nokiaの同期では、Windowsアドレス帳上ではふりがなが空っぽ。vCardってふりがな欄の厳密な仕様が決まってない(もしくは存在しない)んでしょうね。120件ほどありましたが、頑張って手作業で入力。ただ、iPod touchはよみがなを認識しないっぽいので、意味があったかどうかはわかりません。結局、iPhoneなりMobileMe上で再入力になる可能性も。Windowsアドレス帳での標準形式(姓名、名, 姓など)の指定はiPod上では関係ない模様(気になったから直したけど)。

基本的にOutlookは使う気がなく、PC上での閲覧、編集作業はMobileMeのWebインターフェイス操作でいいじゃん、と思っているので、同期のためだけにOutlook 2007をインストールしなくて済んだのは助かりました。

iPhone 3Gを買う気マソマソなσ(^^)ですが、SIMカードが特殊ということで、メイン回線のE61と差し替え運用という手段が絶たれてしまいました。かといって、別回線として増やすのもなぁ(既に3台持ち歩いてるので)。

で、E61持ち歩かずに済むようにするには、PIMの完全移行が条件。iPhone単体だと(文字入力の効率の悪さなどで)論外だったんですが、どうもMobileMeがあれがなんとかなりそうな気がしたので、下調べ。

■基本

MobileMeは.Macの後継サービスで、Windowsにも対応。Windows対応アプリはいまんとこOutlook、Windowsアドレス帳位?

年間\9,800の有料サービス。AjaxバリバリなWeb UIも備えるので、最悪Outlook使わない運用でもヨサゲ。

PUSH同期が売りで、Exchabgeサーバーとかなくても個人で手軽に自動同期環境が構築できるあたり、さすがApple。自分はもちろん、CLIEからの移行先を何年も模索している父親にもいいんじゃないかと思ってます。彼はSoftbankはエリアが狭くて論外と思っているので、iPod touchでいいのかも。σ(^^)のを売却しようかなw。MobileMeも家族パックで入れば節約できるかも、とか。

■アドレス帳

iPhone/iPod touch側でもようやく検索ができるようになったので実用的になりました。あとはグループ分けができれば基本充分ですが、どうなんでしょ?ここのMobileMe紹介ムービーをみると、MobileMe上ではグループ分けできそう。その後に出てくるiPhoneの画面写真でも「Groups」ってボタンが見えるから多分大丈夫だろうと思われます。

その他、iPod touchの「連絡先」を見る限り、名前を入れずに会社名だけ入れてもリストに出るとか、柔軟性を持ってるので、トータルではE61に遜色ないかなと。よって合格

■予定表

今はE61上のAquaCalendarを有料サービスのGooSyncでGoogle Calendarと同期させ、更にThunderbird上のLightningとも同期させています。

基本はE61上でのみ利用してるんですが、毎月、コミック発売予定リストで購入予定のリストをiCal形式で出力して、それをGoogleに食わせてE61にもっていっています。

予定表への要求使用は、マルチカレンダーが使えることと、分刻みで時間が入力できること(電車の乗り継ぎ予定などを入れるので)位。マルチカレンダーはMobileMeもiPhone/2.0も問題ナサゲ。時間入力は現行のiPod touch/1.1.4では残念ながら5分刻みですね。iCalフォーマット自体が非対応だとは考えられないので、入力UIの問題だけだと思うんですが、MobileMe紹介ムービーではマウスドラッグによる作成しか出てこないので、WebUIからは分単位で入力できるのか不明。Outlookはどうでしたっけ?

コミック発売予定リストからエクスポートしたiCalデータもまさか.Macの後継がインポートできないはずはないだろうと。

■ToDo

よくよく考えてみると、最近ToDo管理って日限があるのを予定表に入れる位で、あんまりPIMで管理してないなぁ。買い物リストくらい。ってことで、多分どうにでもなる。

■メール

IMAP4が使えれば当面どうにでもなりそう。わざわざOutlookを使ってまでme.comメールを使う必要性はいまんとこ感じない。Webメールも自前で用意してあるし。もし父親が乗り換えるなら、Gmailからこっちに移行するのが幸せかも知れない。

■メモ

さて、これが問題。CLIE時代ほどはあれこれ書き込んではないですが、出先でちょっとしたメモなどで欲しい時がある。できればこれもPCからシームレスに閲覧したいのだけれど、残念ながらMobileMeにメモの同期機能がない!

おそらくASP型のメモサービスを探すか、自分で作るかすることになるんでしょうね。MobileMeは不合格ですが、たぶんなんらかの代替手段が見つけられそうなので、アリかな。

■ファイル

これはE61->iPhoneと関係ないですが、MobileMeのファイル共有はOSXだけでなくVistaでもネットワークドライブとしてマウントできるみたいですね。容量は20GB(有料オプションで追加可)。

どれくらいのレスポンスかにもよりますが、基本ファイルはローカルで扱う方が精神的に良いので、できればマウントよりは同期サービスが欲しかったですね。まぁ、マウントした上でローカルで同期ツールを走らせればいいんでしょうけど、それもちょっとアフォだよなぁ。たぶん、人とのファイルのやりとり(とりには使えないかな?)に重宝しそう。今は自鯖にBASIC認証かけたフォルダをいちいち作ったりしてますが、その必要がなくなるかも。

■パスワード管理

問題はコレ。各種サイトやソフトのシリアルNoなど、平文でメモに書いておくのははばかられる情報の管理。E61ではシェアウェアを利用しています。おそらくiPhone/2.0でもAppStoreで誰かが販売してくれるだろうと期待。PCと同期ができれば理想なんですけどねぇ。少なくともバックアップはできて欲しい。iTunesがやってくれるかな?ソフト単体でMobileMeのファイル共有上にバックアップファイルをコピー、なんてしてくれたら神。

■父親用として

数千件のアドレスをためこんでて整理する気が全くないウチの父用には、今までも色々試しては来たんですが、リナザウもWM系も色々不満が出てNG。Vistaでは動作保証のないHotSyncマネジャーを騙し騙し使いつつ、ボロボロになったCLIEを使い続けています。試しにiPod touch/1.1.3にその数千件のアドレスを入れてみましたが、動作速度には問題ナサゲ。検索がどうなるかは不明ですが、まぁ、内部的にはSQLite辺りを使ってるでしょうからあまり心配はないかと。そして、能動的な同期動作を必要としない(iPod touch + 無線LANの場合はどうなるんだろう、ってのはありますが)、カレンダーの色分けもできる、と彼の要求使用もほとんど網羅できてるんじゃないかんと。リアルタイム同期、メール読みなどがしたければ、データ端末としてiPhoneサブ回線持ち。自宅と会社で同期できればいいや、ってんならσ(^^)のiPod touchを売却ってセンで考えています。

 

そんなこんなで、MobileMeという強力はソリューションがあれば、PIM系をiPhone/iPod touchに全面移行できそうな気がしています。是非MobileMeは7/11を待たず先行公開してくれると、事前評価ができて助かるんですけどね。

同人誌として発売された時に興味はありつつも好評品薄で入手できなかった「萌えるヘッドホン読本」が、AQUAPLUSスタッフ、Suara、川井憲二などのインタビューも追加して、一般流通で発売になりました。

この本は文字通りヘッドホン(以下ヘッドフォン)のレビュー本で、各ジャンル毎に既定の曲を使って評価しています。また、様々なグラフで定量化(ソースは主観ですが)もされていて比較もしやすいです。商品写真が皆無で、代わりにそのヘッドフォンを装着した女の子のイラストが見開き左側一杯に描かれているので、モノによっては型番でググらないと「あー、あれか」とわからないのはご愛敬(笑)。

パラパラっと眺めた後は、トイレに置いてw、少しずつ読み込んでいます。見開き完結なので、トイレに閉じこめられた時なんかに良いんですよね(^^;)。その前はVistaのTips本でした。

中身の様子はアキバblogさんの記事をご覧下さい。

で、お店で手にとりつつ「こんなの買ったらまたヘッドフォンも欲しくなったりするんだろうなぁ」と思ったんですが、案の定買ってしまいました(^^;)。>SONY MDR-EX90SL

2006年発売の製品ですが、ジャンル別の評価「ポップス(アニソン)」で唯一10点満点がついていたので興味が湧きました。他に10万、20万コースのヘッドフォンがある中での一人勝ちなので、CPは抜群ではなかろうかと(実売1万円切ってます)。(無事入手できれば)iPhone 3Gも出るし、ヘッドフォンも買って見るのもいいかなと。

結果としては、まずます気に入っています。あちこちのレビュー通り音漏れはしますね。見た目カナル型ですが、じつはお皿部分(?)からも直接音が出るので、事実上は普通の(カナルの対義語として)インナーイヤーフォン的な漏れ方をしてしまいます。

音質は結構気に入っています。普段使っているSuper.fi 5Proよりも高音がキラキラしてて、確かにアニソンにマッチ。ピアノなんかは5proの方がしっかり聞こえて好みなんですが。

コードの取り回しは断然こちらの方が良いです。σ(^^)は胸ポケットにプレーヤーを入れることが多いので、無駄に長くないのは助かります。SHUREほどゴツくてまとめにくくもないし、Super.fiほど細すぎて絡みやすくもない。ユーザビリティに関してはさすが国産って感じです。

まぁ、でも音漏れは気にするタチなので、当分は5 Proと使い分けかなぁ。

EMONSTER等のGPS内蔵WindowMobile端末向けにTrackMeというアプリケーションがあります。端末内でGPSログを保存することはもちろん、リアルタイムでサーバーに位置情報を送信することもできます。このサーバー用のPHPスクリプトも上記ページで公開されており、自前のサーバーで運用することもできます。自動リロードで常に端末の現在位置をGoogleMapsで表示するモードなどもあり、サイバーです。バックエンドにMySQLを利用しており、テーブル構成などをのぞけば、色々と応用が広がりそうです。

■日本語ランゲージ定義の追加

で、そのスクリプトによるWeb画面はマルチランゲージ対応されているのですが、残念ながら日本語の設定はありません。中を覗いてみたところ、定義ルーチンが独立していて簡単に追加できそうだったのでサクっと作業してみました。下記の2ファイルを更新すれば使えるようになると思います。

一応、開発者の人に送ってみるつもりですが、自前でパッチ当てしたい人向けに貼っておきます。

index.php (818行目辺りに赤字部分を追加)

$html .= "                        <select name=\"language\">\n";
$html .= "                            <option value=\"english\""; if($language == "english") { $html .= " SELECTED"; } $html .= ">English</option>\n";
$html .= "                            <option value=\"italian\""; if($language == "italian") { $html .= " SELECTED"; } $html .= ">Italian</option>\n"; //trackmeIT
$html .= "                            <option value=\"german\""; if($language == "german") { $html .= " SELECTED"; } $html .= ">German</option>\n";
$html .= "                            <option value=\"spanish\""; if($language == "spanish") { $html .= "SELECTED"; } $html .= ">Spanish</option>\n";
$html .= "                            <option value=\"french\""; if($language == "french") { $html .= "SELECTED"; } $html .= ">French</option>\n";
$html .= "                            <option value=\"dutch\""; if($language == "dutch") { $html .= "SELECTED"; } $html .= ">Dutch</option>\n";
$html .= "                            <option value=\"japanese\""; if($language == "japanese") { $html .= "SELECTED"; } $html .= ">Japanese</option>\n";
$html .= "                        </select>$display_language_text<br>\n";
$html .= "                        <select name=\"units\">\n";
$html .= "                            <option value=\"imperial\""; if($units == "imperial") { $html .= " SELECTED"; } $html .= ">Imperial</option>\n";
$html .= "                            <option value=\"metric\""; if($units == "metric") { $html .= " SELECTED"; } $html .= ">Metric</option>\n";
$html .= "                        </select> $display_units_text<br>\n";

language.php (356行目辺りに赤字部分を追加)

(↑ 他の言語定義が並んでいる部分 Italian Language Data)
       $speed_metric_unit_balloon_text      = "km/h";
       $distance_metric_unit_balloon_text   = "chilometri";
       $height_metric_unit_balloon_text     = "metri"; 
     }
   elseif($language == "japanese")
    {
        $title_text                          = "TrackMe Display";
        $trip_button_text                    = "軌跡表示";
        $location_button_text                = "リアルタイム更新ON";
        $location_button_text_off            = "リアルタイム更新OFF";
        $filter_button_text                  = "更新";
        $filter_none_text                    = "全て表示";
        $filter_photo_comment_text           = "写真、コメント付きポイントのみ";
        $filter_photo_text                   = "写真付きポイントのみ";
        $filter_comment_text                 = "コメント付きポイントのみ";
        $filter_last_20                      = "最新20ポイントのみ";
        $filter_daterange                    = "日時範囲指定";
        $footer_text                         = "軌跡データ生成:";
        $incomplete_install_text             = "インストールが正しく終了しませんでした。ファイルinstall.php、database.sqlはまだTrackMeフォルダに存在します。これらを削除するまで地図表示は有効になりません。";
        $no_data_text                        = "DB内の1つ以上のTrackMe テーブルにデータがありませんY。Windows MobileデバイスでTrackMeアプリケーションを実行し、軌跡データを生成する必要があります。";
        $database_fail_text                  = "DBとの接続が切断され、表示が中断されました。";
        $trip_none_text                      = "なし";
        $trip_any_text                       = "全て";
        $display_options_title_text          = "表示オプション";
        $display_header_text                     = "ヘッダーを表示";
        $display_showbearing_text                = "方向矢印を表示";
        $display_crosshair_text              = "中心の十字マークを表示";
        $display_clickcenter_text            = "クリックした位置を中心にする";
        $display_overview_text               = "ミニマップを表示";
        $display_language_text               = "表示言語を選択";
        $display_units_text                  = "表示単位を選択";
        $display_button_text                 = "設定を保存"; 
        $startdate_text                                          = "開始:"; 
        $enddate_text                                            = "終了:"; 
        $trip_title                                                      = "Trip:"; 
        $filter_title                                            = "フィルタ:"; 
        $date_title                                                      = "日付:";
        $tripsummary_title                                       = "Trip 概要";
        $tripstatus_title                                        = "現在位置";
        $summary_time                                            = "トータル時間:";
        $summary_photos                                          = "写真数:";
        $summary_comments                                        = "コメント数:";
        // Public Display Information
        $user_button_text                    = "ユーザ切替";
        $showconfig_button_text                          = "設定";
        $showconfig_button_text_off                      = "設定";
        // Private Display Information
        $page_private                                        = "ページの表示にはユーザ名とパスワードのよる認証が必要です。";//trackmeIT
        $trip_data                                                   = "ユーザ名:"; //trackmeIT
        $login_text                          = "ユーザ名";
        $password_text                       = "パスワード";
        $login_button_text                   = "ログイン"; 

        // Balloon Fields Information
        $user_balloon_text                   = "ユーザ";
        $trip_balloon_text                   = "Trip";
        $time_balloon_text                   = "時間";
        $speed_balloon_text                  = "速度";
        $altitude_balloon_text               = "高度";
        $total_time_balloon_text             = "累積時間";
        $avg_speed_balloon_text              = "平均速度";
        $total_distance_balloon_text         = "移動距離";
        $point_balloon_text                  = "ポイント";
        $comment_balloon_text                = "コメント";
        $speed_imperial_unit_balloon_text    = "mph";
        $distance_imperial_unit_balloon_text = "miles";
        $height_imperial_unit_balloon_text   = "feet";
        $speed_metric_unit_balloon_text      = "km/h";
        $distance_metric_unit_balloon_text   = "km";
        $height_metric_unit_balloon_text     = "m";
    }
    else
    {

(↓ 以降、デフォルトの英語表記のデータ Defaults English Data)

 

■ユーザ選択がリセットするバグの修正

リアルタイム表示のON/OFFをすると、ユーザ選択がリセットされてしま現象が出たので、場当たり的対応してみました。

index.php (305行目辺りの赤字部分を追加)

$html .= "                      function livetrack()\n";
$html .= "                      {\n";
$html .= "                              if(document.getElementById(\"last_location\").value == \"$location_button_text\")\n";
$html .= "                              {\n";
$html .= "                                      location=\"index.php?ID=$ID&last_location=yes\";\n";
//$html .= "                                            document.getElementById(\"last_location\").value = \"$location_button_text_off\";\n";
$html .= "                              }\n";
$html .= "                              else\n";
$html .= "                              {\n";
$html .= "                                      location=\"index.php?ID=$ID\";\n";
//$html .= "                                            document.getElementById(\"last_location\").value = \"$location_button_text\";\n";
$html .= "                              }\n";
$html .= "                      }\n";

実家の父親が半身浴かなにかをすると決意したらしく、風呂場でテレビを観られるようにしたい、と行ってきました。

で、7インチクラス/ワンセグで4万程度、10~12インチクラス/12セグで15万~20万コース、という見積もりを出したところ、前者でという返事。

購入したのはLogitecのLTV-1S700WPです。特徴としては、

  • 7インチ
  • ロッドアンテナの他に延長ケーブル付き小型アンテナ付属
  • バッテリーで3時間駆動
  • 壁掛け用ホルダー同梱

といったもの。他の家電メーカーの製品が3.5インチや4インチクラスなのを考えるとコストパフォーマンスは高め。実は同じ中身と思われるEVERGREENの機種だと更に\5,000ほど安いんですが、風呂場に黒モノはあわない気がして、Logitecの方を選びました。

実際つけてみたところ、ロッドアンテナは論外でしたが、ケーブル付きアンテナを窓の外に出してやったら意外とまともに受信しました。ダメだったらEXEMODEのリピータータイプのブースターを買おうと思ってましたが悩ましいところです。バッテリーを充電しに風呂場から脱衣所などに持って出る度にアンテナ線を付け外しすることを思えば、脱衣所にブースターを設置してロッドアンテナ受信する方が使い勝手は良いでしょう。ただ、脱衣所と隣接するダイニングにアンテナ線は来ておらず、リビングからとか2Fの部屋から外壁づたいにアンテナ線自体を引っ張ってこないとならず結構大がかり。また、ウチの家族のことだから、ブースターの電源とか入れっぱなしにするだろうしなぁ(消費電力スペックは約0.15A(DC12V)と蛍光灯以下ですが)。当面はブースターという選択肢は黙っておくかw。

7インチという画面サイズはワンセグの解像度からしたらやや大きすぎで、アラも目立ちますが、ケータイなどと比べ視聴距離は離れるし、眼鏡外してたりするので、やはり大きいに越したことはないかなという印象です。

kasai

既存住宅も含めての寝室、階段への火災警報機取り付け義務化の猶予期限は自治体でまちまちですが、実家の愛知県田原市の場合、今年の5月31日までに差し迫っていたので、連休の帰省時に取り付けしてきました。

今回チョイスしたSH4400Pも含め、現在の主流はリチウム電池で10年稼働を謳う電源配線不要タイプ。ベースをネジ2本で固定し、本体に電池をセットしてはめ込むだけ、と場所決めの時間を除けば2、3分といったところです。実家は両親の二人暮らしですが、たまに妹が子供連れて泊まったり、こうしてσ(^^)が帰省したりするので、結局寝室は4カ所、そして階段と台所(台所は田原市の条例による義務)と6カ所も取り付けることになりました(ちなみに台所は煙感知タイプではなく、熱感知タイプをチョイス)。

苦労したのは取り付け自体よりも位置決め。物理的な煙(空気の不透明度)をイメージセンサーで感知するので、もし火災が発生した場合に煙が直接かぶりやすいところでなければなりません。例えば、暖房器具や仏壇、サーバーなどの火種になりやすいもの(たいてい壁際)の真上がヨサゲなんですが、壁からは数十cm離さなければならなかっったり、エアコンの吹き出し口からも遠ざけなければいけなかったり。また複数の火種がある部屋では真ん中辺りにつけたくなるんですが、そこには普通既に照明器具がいたりします(ペンダント型の照明器具の場合も煙避けになってしまうので離さなければならない)。実際、取り付け作業よりも場所決めに悩む時間の方が長かったですね。特に階段は、階下の火災で2階から逃げ遅れないようにすることが目的なので、煙の動きを慎重に脳内シミュレーションしつつ検討しました。

動作チェックと誤報解除用の紐スイッチもついてるんですが、表面のボタンで同様のことができるので、とりあえず裏面にぐるぐる巻きにして隠しておきました。家族から誤報が多いとクレームが来たら別途考えます。

また、SH4400Pはブザーではなく音声で「火事です」とか「電池切れです」と知らせるので、「どっかで音が鳴ってるけどなんだ?」なんてことにならなそうで良いかなと思いました。デザインとサイズはもうひと頑張り期待したいところです。

ちなみに自宅の横浜市は平成23年とまだかなり余裕があります。ウチは既に押し入れの中までついてたはずですが、いずれにせよ消防庁の広報不足は否めませんね。実際、σ(^^)もつい最近ヨドバシの特設コーナーを見るまで知りませんでした。現在は罰則規定もないですし、知らんぷりを決め込む人もいそう。法律というのは罰則を恐れて従うものではそもそもないワケですし、未然に火災が防げるかも知れないという意味では、火災保険でカバーするからいいや、という話でもない。工事費いらずでDYI数分で取り付けできるので、是非積極的に設置を進めて欲しいですね。

少し前のエントリで実現して、TeraStation上のDivX動画ライブラリを、Apache経由で公開する実験ですが、実家から検証してみました。

結論から言ってラクショーでした。光->光なら問題ありませんね。今までのVPN+SMBであれこれ苦労してたのがおポンチでした。SMBは応答速度が低いと極端にパフォーマンスが落ちるプロトコルであることを最近知りました。

■ADSL + 無線LAN + PS3でも割とイケる

あと、妹のアパートに貸し出してあるPS3/40GB(たまに帰省した時に使う様に折半で購入)でも試しました。妹宅はADSLでしかもLANは11gの無線ですが、予想外に健闘。1ファイル最後まで完走させたワケじゃないですが、試した限りでは1280x720pのファイルでも大丈夫そうでした。ただ逆に720x400でも途切れまくるのもあったり。ウチは品質保持エンコだから、瞬間レートが跳ね上がるようなのはツライのかも知れません。ただ、PS3のブラウザからファイルを選んですぐ再生できるし、BASIC認証のパスワードもちゃんと保存できるので、この方式用のVOD端末としてはかなり重宝すると思います。これでレジューム再生ができればいうことないんですけどね。

■PC上からもストリーミング再生したい(1) Opera + VLC編

こうなってくると、PS3だけでなくPCブラウザ上からもストリーミング再生したくなります。で、色々試行錯誤した結果、Opera + VLCという方法を発見しました。VLCは「URLで開く」メニューがある動画プレーヤーのうちで、唯一マトモに再生できました。DivXデコーダーも内蔵しているので、ネットカフェなどで使うにも便利。パスワード保存はできませんが、BASIC認証には対応しています。

で、Operaの方でMIMEタイプがvideo/x-msvideoなストリームに対して、VLCを使うよう設定します。この時、唯一Operaだけが、URLのまま渡すことが可能なようで、IEやFireFoxだと、一度ローカルに保存してからVLCで開く、という動作にしかなりませんでした。

ともあれ、Opera + VLCで正しく設定すれば、Operaで一覧を表示して、目的の動画をクリックしたら自動でVLCが起動して(IDとパスワードを改めて入力しなきゃいけないけど)ストリーミング再生開始、という流れを実現できました。

ただ、VLCにはタイムスライダーがないので、途中を飛ばして観られないのが難点です。あと、(1)、(2)共通の問題ですが、2GBを超えるファイルは扱えないようです。まぁ、そんなサイズをストリーミングすんな、って話ですな。

■PC上からもストリーミング再生したい(2) DivX Web Player編

DivXのストリーミングといえば、普通にDivX Web Playerプラグインがあります。実は当然これも最初に試しました。Apache側で.aviの拡張子に対して、video/divxというMIMEタイプを定義しておけば、各ブラウザでDivX Web Playerが起動するようになります。ただ、これだけではダメなようで、当初断念して、(1)の方法に流れていました。

で、改めて調べたところ、DivX Web Playerによるストリーミング再生には、単にAタグによるリンクではなく、OBJECTタグによるページ上への埋め込みが必要なようでした。具体的には、

<object classid="clsid:67DABFBF-D0AB-41fa-9C46-CC0F21721616" codebase="http://go.divx.com/plugin/DivXBrowserPlugin.cab">
    <param name="src" value="http://(ユーザ名):(パスワード)@(ファイルのパス).avi" />
    <param name="bannerEnabled" value="false" />
    <param name="minVersion" value="1.0.0" />
<embed type="video/divx" src="http://(ユーザ名):(パスワード)@(ファイルのパス).avi" width="640" height="372" pluginspage="http://go.divx.com/plugin/download/" bannerEnabled="false">
</embed>
</object>

って感じ。DivX LABSのDivX Web Player Code Generatorでサンプルソースを生成してもらえます。動画の縦ピクセル数に20を足すのがポイントのようです(コントローラーの分)。DivX Web Player自体はBASIC認証ダイアログを持ってナサゲなので、パスの部分にユーザ名とパスワードを埋め込んでみました。

で、Aタグしか生成してくれないApacheのインデックスリストではダメだということがわかりました。ということは本来はフォルダ中のファイル名一覧を取得して、上記HTMLを個別生成するPHPスクリプトでも自作しなければ、ということになるんですが、そこまでは気力がわかなかったので、手抜き対処。具体的には、ファイルインデックス画面のフッター部分にHTMLを挿入するApacheのReadmeNameディレクティブを使って極簡単なPHPによるHTMLフォームをインクルードし、ブラウザ上で目的動画ファイルのリンクをコピペして再生ページに投げます。で、再生ページもやはりPHPで受け取った動画のURIを使って、上記のDivX Web Player用HTMLを生成するだけです。

画面例

動画のサイズも取得する術がないので、とりあえず手動で指定しています。まさに超手抜き(^^;)。

補足:ffmpeg-phpを使って、phpから動画ファイルのサイズを取得できました。

更に補足:フォームを使わずとも、JavaScriptを使って実現できました。>URL書き換え

でもまぁ、自分と家族などごく身近な人間しか使わないのでこれでOK。基本はダウンロードかPS3利用推奨ってことで。

とりあえず、上記の手順でブラウザ上のストリーミング再生ができるようになりました。本来は.aviではなく.divxでないとダメっぽいですが、一応観れてます。DivX Web Player自体、タイムスライダーもあるし、どこまでDLできてるかバーでわかるし、ブラウザから切り離したり、全画面再生もできるしと、VLCよりは使い勝手が良いです。

 前エントリでTeraStationにたまってるDivXファイルを、なんとかHTMLリンク一覧としてHTTP共有できると、DLNAとかより便利かも、ということに気付いたので、早速チャレンジしてみました。

■CIFSでマウントする

TeraStationをLinuxマシンでマウントするには、とりあえずSMB、FTP、ちょっとゴニョってNFSという選択肢があるわけですが、とりあえず手軽そうなSMBを試してみたところできない。調べてみると、CentOS5ではsmbfsやsmbmountの代わりにCIFSというあたらしいWindowsファイル共有プロトコルを使えば良いとわかりました。

mount -t cifs -o user=<ユーザ名>,password=<パスワード> //<TeraStation名/<共有名> /mnt/terastation/

って感じでOKでした。

あとは、このフォルダをApacheのドキュメントルート下に適当にシンボリックリンクして、BASIC認証をかけます。

ただ、これだけだと、リストは取得できるんですが、動画ファイルにアクセスするとエラーになってしまいます。ターミナルからcpなどでコピーはできるんですが、Apacheを経由するとダメ。

これは

EnableSendfile Off

で解決。パフォーマンス向上のための機能のようなので、当該ディレクトリのディレクティブ内に設定するのが良いでしょう。

■Apacheのインデックスリストをカスタマイズして利用

さて、これでアドレスでディレクトリ名を指定すれば、(そのフォルダにindex.htmlが無いので)Apacheが生成するインデックスリスト(ファイル一覧画面)が表示され、PS3からそれをクリックして再生できるのが確認できました。しかし2バイト文字が文字化けしています。ブラウザの設定でUTF-8にすれば正常に表示されるんですが、ページ遷移するたびにするのは面倒だし、それこそ実家向けには難しすぎます。なんとかインデックスリストの文字コードを指定する方法を模索して、

IndexOptions Charset=UTF-8

でいけることを突き止めました。これも当該ディレクトリ内だけで良いんでしょうけど、特に他で弊害もでなさそうだったので、グローバルに指定しておきました。これで、きちんと日本語ファイル名で表示でき、先の実験でダメだったPS3からの再生/DLもなぜか出来てしまいました。

ついでに、インデックスリストをカスタマイズするオプションを色々見つけたので、最終更新日付を非表示にする、.AVIファイルのdescriptionに「DivX/etc Video Files」と表示する、Thumb.dbを隠す、などカスタマイズ。外部スタイルシートも指定できました。

ざっとこんな感じ。

IndexOptions Charset=UTF-8
AddDescription "DivX/etc Video File" .avi

<Directory /xxxxx/xxxxx/video/>
  Options FollowSymLinks Indexes IncludesNOEXEC
  AllowOverride None
  IndexOptions SuppressLastModified SuppressHTMLPreamble HTMLTable
  IndexIgnore *.db *~
  IndexStyleSheet "video_list.css"
  EnableSendfile Off
</Directory>

PS3はファームウェア2.0から動画ファイルをダウンロードしながら再生する「プログレッシブダウンロード」に対応しました。基本的に、PlayStationStoreのMPEG4ファイル用と思ってたんですが、ふと思い立ってDivXなAVIファイルで実験。

できました!

適当なHTMLにリンク書いておけば、内蔵ブラウザでリンクを選択するだけで再生が始まります(PlayStationStoreのように再生するかどうかのボタンは出ない)。ローカルに保存することも可能。ただし、2バイト文字のファイル名はダメっぽいです。

PS3/40GBを購入した実家向けに、手軽に動画を見せる/渡す方法として地味に重宝しそうな予感。適当なポータル作っておいて、今度帰省した時にブックマーク登録してこよっと。

ウチのDivXファイル群はTeraStation上に保存してあるので、FTPかSMBでサーバーからマウントして、適当な半角英数ファイル名を生成するゲートウェイスクリプトを書いたら、帰省中の動画消化にも良いんじゃないかとか。

少し前からBDZ-V9が異音を立ててたんです。小鳥が鳴くようなキャタピラのようなキュリキュリって感じの、いかにもHDDが逝きかけてるような(;´Д`)。4月に入ると新番組がガァーっと増えるし、ここんとこBD焼きを進めていたので、今なら移行も比較的楽だと思い、X90辺りを確保しておくべきかと思案していたところ、ついに今朝起きたら「SYSTEM ERROR」発生。再起動しても変わらず。異音はますます大きく。先週のガンダム00も、せっかく体験視聴申し込んでまでして録った『アンドリューNDR114』もまだ焼いてなかったのに...

購入が5月だったのでまだ1年も立ってないので、保証が効くとは思いますが、今から出して1週間も10日もかかってちゃ話にならない。ってことで、やむなくBDZ-X90を緊急購入してきました。

実は昨日までは各店とも決算セールだったらしく、今日みたらウォッチしてた値段より少し上がってる...orz。たぶん、週末に特攻してたら2万位安く買えてた模様。

■細かいユーザビリティが向上

AVCHD焼きなどの機能アップはまだ試してないのでおいとくとして、とりあえず設定してみて気づいたのは、XMB周りの整理が進んだことと、リモコンの十字キーが押しやすくなった(押し間違えにくくなった)点です。

XMBではついに地上アナログ列やCS列を初期設定で非表示にできるようになりました。全く使わないのに常に画面を占有しててウザかったんですが、ようやくです。2011年を超えて使うことが視野に入ってきたということでしょうか(というか、従来機種でも2011年が来たらメニューから消える位の時限タイマーが仕込んである位のことは期待したい...)。

その他、番組表へのアクセスなどXMBの項目順や階層構造が少し変更になっていて、概ね好印象です。

録画1がバッティングしていた時のダイアログに、録画2で録るように変更して保存するショートカットが親切されたのも感激(というかそれくらいV9の時からやっといてほしかった)。

リモコンの十字ボタンは従来のジョイスティックからボタンへ変更。V9のジョイスティックは押し込みのつもりが左右に入る誤動作しまくりでイライラしていたので、これも嬉しい改善です。

■フロントシャッターの問題

X90ではなくV9で起きたことですが、今回フロントのシャッターが開いた状態でクラッシュしました。で、なんと再起動かけてもシャッターが閉じない!WOWOW契約してあるB-CASカードを差し替えて使おうと思ったのに、シャッターが降りてるとB-CASスロットが開かない(;´Д`)。

X90でも同じことが起きる可能性あるわけで、このシャッターデザインは止めた方がいいんでないかなぁ、と。あるいは手動で閉められるような機構にしておいていただきたいと(少なくともV9は手で動かそうとしても無理)。

■BDZ-V9の処遇

こっちはどうしよう。修理は当然するとして、

  1. バックアップ用に活用
  2. そろそろ実家にBD再生環境がほしかったので転用
  3. 売却

どちらも500GBしかないので、新番組をしばらく録り貯めて、だいぶ進んでからBDに残すかどうか決断する、なんて時には2台体制ってのもアリかなと。今期も『狼と香辛料』を消してしまったことを少ししてから後悔したし。

実家には安くなったPS3を買おうかとも思ってたんですが。HDハンディカムのこともあるし、メモステ刺してAVCHDが観られるPS3の方が実家の家族的にはメリットありそうかなぁ。

まぁ、それなりの値段で売れそうならそれもありだし。

とりあえず修理修理。

PocketTouch | Installer Apps

おそらく、現在iPod touchをJail Breakする価値をもっとも感じさせるアプリが、PocketTouchだと思います。どういうソフトかはリンク先の動画を観れば一目瞭然でしょう。要は、画面上で指を上下左右にスライドさせることで再生中の音楽のスキップや音量調節ができる、というものです(タップで一時停止/解除も可)。音楽を再生した状態で一旦ホーム画面に戻り、このソフトを起動して使います。

どうして最初からこの機能が搭載されてないのかと思うほどに、使いやすく、また必須の操作方法です。名前のごとくポケットに入れて使っていてもブラインド操作で音楽制御ができるワケです。

ちなみに胸ポケットなどではヘッドフォンプラグが上になるように逆さまにポケットに入れることもあると思いますが、それも見越して初期設定で左右や上下の動作を入れ替えることもできる親切っぷりです。液晶面が前(外)を向くように胸ポケットに入れた状態なら、ポケットの上から布越しに操作してもOKのようです。

動画では画面は真っ黒ですが、設定で曲名を表示することもできるようです。

 SONYからもようやくフルHDでAVCHD録画ができるHDDハンディカムが発売されました。HDR-SR11/12です。

 今までは初代HDDモデルのDCR-SR100(ハイビジョン非対応モデル)を使ってました。というかたいして使ってなかったんですけどね(^^;)。一応個人でユーザテストを受託した時の機材として購入したものの、大抵は自前カメラは必要ない案件なので、普段は実家で妹が子供録るのに貸し出しています。

 ハイビジョン対応のSR1やSR7/8が出た時に買い換えも検討してたんですが、

  • フルHDではない
  • CX7などメモリースティックタイプも捨てがたい

と躊躇してました。

 メモステ録画タイプはそのままPS3に挿せば再生できるという手軽さが魅力でした。というか、HDDモデルもメモステスロットがあるのに、何故そっちに録画できないか納得いかずにいました。が、今回のSR11/12はメモステへのAVCHD録画に対応したので、そこも安心。

 60GBのSR11か120GBのSR12かはかなり悩みました。SD画質で録画すればSR11でもSR100(30GB)の倍。数名程度のユーザテストなら充分です。ただ、現状ではAVCHDの編集、再生環境は条件が厳しく、当面の間、特に実家ではカメラ本体で保存・再生するしか無さそうなので、HDDサイズには余裕を見ておくことにしました。

 というのは建前で、本体カラーがブラックでカッコ良かったから、というのが本音ですけどもw

 まぁ、今回は妹から差額分程度の出資を受けられましたし。

 ちなみに、Bluetoothマイクが使えるという理由で、SONY一択。他は全く検討しませんでした。

■AVCHDファイルの扱い

 本体の操作性などはSR100と概ね同じ印象なので割愛。最大の関心はAVCHD形式のファイルの取り回しです。

・再生
 当たり前ですが、メモステに録ってPS3に挿せば普通に再生できました。

 次にPCですが、SR12の録画ファイルの拡張子は.mtsでした。このままではPowerDVD7 Ultraでも再生できませんでしたが、.m2tsに改名してやるとスンナリ再生。だったら最初から.mt2sで保存してくれれば良いのに、と思うワケですが、これってHDDやメモステがFATフォーマットだから、とかなんでしょうかね。そういえばVictorのEverioも.modという独自(?)の拡張子にしてたなぁ。

 CoreDuo T2400 + Radeon 2600なマシンでは楽勝。CPU占有率も10%程度のようです。ただしこれはPowerDVDの場合。付属のSONY製ユーティリティだと90~100%近くになります。ハードウェア支援に対応していないんでしょうね。画質もPowerDVDを使った方が遙かに綺麗です。

 Core2Duo U7500 + GM965 + SSDな2710pでは電源設定を高パフォーマンスにしてなんとか、という感じです。コマ落ちしてるかしてないか微妙な印象。

 Pentium4/3.4GHz + GeForce 7300GT(AGP)なマシンでは音声は出るものの画面が真っ暗だったり、挙げ句リセットかかったりとマトモに再生できませんでした。

 これは実家のAthlonXPマシンや妹の鱈セレVAIOでは厳しそう...。やはり当面はカメラ本体で再生しか無さそうです。CoreAVCとか入れればいけるのかなぁ...
・編集

 こちらも芳しく無いようです。TMPGEnc 4.0 ExpressではDirectShowフィルターで映像は出ましたが、音声が認識できず。これは5.1chだからでしょうかね(SONYの最近のカメラは本体内蔵マイクでは5.1chになってしまう)。TSDemuxで分離を試みたのですが、何故か映像ファイルも音声ファイルも生成されませんでした。

 また次に昨日レジストしたばかりのTMPGEnc MPEG Editor 3でも読めず。コンテナが.m2tsと言えど、中身はH264なのでダメなんでしょうね。

 うーむ。TMPGEnc系が一番使い慣れてて楽なのでこの辺で使えると良かったんですが。とりあえず4.0 Expressの方は音声だけなんとかすれば扱えそうなので、もう少し情報を集めてみたいと思います。

 もちろん、付属のツールでも簡単なカット編集くらいは出来るんでしょうけど。現状では、UleadのVideoStudio 11 Plus辺りを買うのが良さそうですね。

 CyberNaviはDVD-Rに焼いたDivXファイルを再生できるので、渋滞のお供に重宝していますが、いちいちDVD-Rに焼くのがメンドイのと、HDDレコーダーのエアチェックした番組の消化が追いつかないということで、BDZ-V9で録ったテレビ番組を「おでかけ転送でPSPに映してものを車中で見られるようにしようと思い立ちました。

 で、ケーブルだけ買って助手席の上に平置きで使ってみたんですが、COLTのシートは摩擦係数が低いので、右左折時にスススっと動いてしまって、最悪シートから落ちてしまったり、LRボタンが意図せず押されてスキップしてしまったり。これは何か固定しておける設置場所を考えねばと。

 そう思ってPSP用のホルダーを探してみたんですが、基本は自宅で充電用途メインのクレイドルが多く、無駄にデカかったり、映像端子をふさいでしまったり。で結局2、3件ゲームショップを廻って見つけたのがGAMETECH製の右のホルダー。薄型PSP対応で、コネクタも隠れないので、外部出力ケーブル併用も無問題。フレキシブルアームの根本は吸盤固定式。しかもロック機構があるので、単なる吸盤よりは固定力が強い印象です。そして\1,400程度とお手頃価格。前の店で妥協しなくて良かった。

 ついでに映像出力ケーブルもGAMETECH製。D端子用は以前に購入済みでしたが、CyberNaviにはコンポジット入力しかないので追加購入。サードパーティ品の付加価値として、本製品はS端子も装備。1本で2通りの使い道があります。まぁ、車で使う分にはコネクタ余って邪魔なんですけどもw。

 車内であちこち場所を検討して、結局こんな感じ。センターコンソールの奥の方にイイカンジにツルツルな面があって、テープ止め無しで固定できました。しばらく様子見ですが、ダメなら吸盤用のプラ版でも買ってきます。

 運転席Aピラー脇の三角窓ガラスから生やしてメーター横に配置する案もあったんですが、ナビの映像入力端子が出ているハイダウェイ・ユニットが助手席下に設置してあってケーブルの取り回しが楽なのでこっちにしました。画面自体はナビのモニタを使うので、PSP本体はボタンに手が届きさえすれば良いですし。

psp_holder.jpg

 いくらなんでもゲームは無理としても、動画再生以外にポッドキャストなんかにも良いかなと思ったり。

補足:

 やっぱプラスチック面では吸盤はずれちゃうようです。ホームセンターで吸盤用のプラ板買ってくるか、改造して両面テープ固定にしようと思います。

 あと、ゲームはそもそもコンポジット出力じゃ出せないんでした。>最後の1文

 昨年こちらの記事で気になっていた電脳超合金タチコマの予約がいつのまにか始まっていたので、注文してみました。いい加減、置く場所ないんですけども...

 写真を見る限りフィギュアとしての出来もかなり良さそう。PC連動はそんなに自由度高くなさそうですね。AIBOみたいにモーションエディタとかついて自由にプログラムできたら楽しげなんですけど。つーか、やはり音声合成エンジンを積んで、メール着信時に発信者名とか読み上げられたら神なんですが...

 以前のエントリで「カフェ仕事用鞄に専用のヘッドフォンを用意するか」と思いつきを書いたのが原因で「コレハカワネバ」の呪いを受けました。

 で、どうせならガジェット感の高いものをということでノイズキャンセリング(以下NC)タイプにしようと。NCといえばまだ世間の認知が低かった頃にSONYがひっそり発売していたインナーイヤータイプのものを数年前に買ったんですが、ホワイトノイズがひどくてゲンナリでした。また、iPod nano 2nd赤をAppleStoreに買いに行った時にQuiet Comfort3(以下QC3)を試聴してコンパクトさやかけ心地がかなり気に入ったんですが、さすがに想定使用頻度を考えると高い買い物だと思って躊躇してました。

 で、今回結局選んだのはオーディオテクニカのATH-ANC7。ヨドバシ店頭で2.5諭吉程度なので衝動買いにはちょっと高いなぁ、と思ってたんですが、Amazonで1.7諭吉程度だと判明したため決定。本日到着。

 早速スタバで試しつつこれを書いているんですが、ホワイトノイズは皆無と言って良いと思います。NC力もなかなかで店内BGMが少し聞こえる程度で、その他の話し声や空調音はほとんど遮断できてると思います。スイッチを入れた瞬間にまるで、イヤーパッドがきつく締まったみたいに「キュッ」って感じで音が消えます。今は夜遅めの時間であまり騒がしい客はいないんですが、このモデルは人の声の遮断性が優れているらしいので、休日昼間のマックとかでは更に期待できそうです。

 かけ心地はさすがにQC3には一歩譲りますね。あっちの方がコンパクトですし。ただ、こっちの方が耳全体を覆うタイプなので遮音性能自体は高いはず。小一時間ほどつけて書き物をしていますが、ちょっと圧迫感(パッドの押しつけ感)が強いかも知れません。

 ユーザビリティ的に面白いのはヘッドフォン側のケーブルも外せる点。音楽を聴かなくてもNC機能だけ使う"耳栓"代わりに使うのに便利そう。長さも自分の用途に併せて選べる点もメリットでしょう。ただし、ケーブルを外してしまうとデザイン的に前後がわかりづらいです。もう少しひと目で向きがわかるデザインだったら良かったのに、と思います。あと折りたたみもできないので、移動時は首にかけるしかナサゲ。まぁ、この手のヘッドフォンはあまり移動中に使うものでもないんですが、飛行機とかに持ち込むのにはちょっと嵩張るでしょうね。

 音質的にはほぼ満足。中低音は充分。サントラではチェロとかいい感じです。ピアノはもう少し綺麗だと嬉しいかなぁ、という程度。アニソンとかなら無問題。ボーカルは高音まで綺麗だと思います。

 1.7諭吉ならトータルなCPは高いんじゃないでしょうか。

Devicescape - Connect all your Wi-Fi devices to any hotspot or Wi-Fi network - automatically

 iPod touchは無線LANのつながるところが便利なんですが、BBモバイルポイントのような公衆無線LANサービスを利用するのに、ログインIDとパスワードをSafari上で打つのが結構大変です。バグのせいか、必ず英語モードにしないとパスワードが通らなかったり(日本語モードで半角入力してもなぜかエラーに)。

 そんな折り、E61絡みでDevicescapeなるサービスを知りました。そういえばjailbreakしたiPod touchのインストーラーにもそんな名前の項目があったなと。

■どんなサービス?

 で、調べてみたらタイトルのようなサービスでした。あらかじめサイトに各サービスのログイン情報を登録して、クライアントにアプリをインストールしておくと、該当ESSIDを発見次第自動的にログインしてくれるというものです。多くのサービスはHTTPフォームによる認証なので、中にはフォームを解析してIDとパスワードを含んだBookmarkletを作ってローカルに保存しておく、という猛者もいるようですが、Devicescapeなら1つのIDでPC、Symbian、iPhone/iPod touch、WindowsMobileと多様なデバイスに対応できます。

 認証情報を認証前の状態でどうやってネットからもってくるの?と疑問に思った方は雪山絵日記さんのエントリを参照して下さい。

 上記エントリでも触れられていますが、認証情報を第三者サービスに預けることの心理的抵抗が最大のネックでしょうね。ローカルで保存しておく場合は落として誰かに拾われたら使われてしまうので一長一短ですが。とりあえず、無料と定額プラン契約のサービスだけ登録してみました。

 また自宅などのWeb認証無しのプライベートなアクセスポイントも登録できるので、σ(^^)のように自宅、会社、実家、妹宅、実家の事務所などあちこちに利用箇所があり、なおかつデバイス数もたくさんある人間には重宝しそうです。また、それらのアクセスポイント設定を知人のアカウントに対して"貸し出す"設定をすることもできます。おそらくWEP/WPAの鍵は渡さずに済むので、ちょっと遊びに来てる時だけ解放する、といった使い道にもいいですね。まぁ、これは相手もDevicescapeのユーザであることが前提ですが。

■複数機器持ち歩くなら自動ログインはオフがいいかも

 早速、Vistaなノート、E61、iPod touchにインストールしてBBモバイルポイントが使えるマックでテスト。まずE61がESSIDを発見し自動でログインしてくれました。メール受信や自宅Asteriskサーバーへの接続などには重宝しそうです。

 が、1つ問題。続いてiPod touchやVistaで試そうとしたらエラーに。そりゃそうです。E61がログインしているので二重ログイン判定になってエラーになった模様。さぁ、ノート出して作業するぜ、って時に、先に他のデバイスがログインしてたらちょっと面倒なので、基本的に自動ログインはオフがヨサゲですね。

 ただ、実際にiPod touchやE61でキー入力無しでログインできたので、その点は嬉しいです。いつもiPod touchでは1、2回は認証エラー出てたりして、ヨドバシ店頭などでちょっと調べ物するのにももたついたりしてましたから。そんなにぁゃιげなサービスでもなさそうなので、しばらく活用してみたいと思います。

 去年の秋に駅の自転車置き場で謎の破損を受けたまま放置してあった自転車を修理してもらいました。後輪のリムとタイヤ、前輪の泥よけを交換してもらって\2万強もかかったorz。

 ついでに後輪のサークル錠も破損してたので、これくらいは自分でやろうと物色。どうせならガジェット感の高いものにしてみようと(笑)。で、見つけたのが、ワイヤレスリモコンタイプw。自転車にキーレスエントリってのが笑えるのでアリだ(リトバス風に)、と思ったんですが、電池が3ヶ月とあまり持たなそうなのと、やはり携行品が増えるのはなぁ、ということでボツ。

 「他には?」ってことで見つけたのが、NIKKO製のNC57という製品。吉澤自転車さんのページに詳しい説明がありますが、3つのボタンを順番に押す回数で認証する方式です。同じ鍵不要タイプでは、10キーがついているものはよく見かけますが、あれは順番関係なく、特定の4つを押し込むことで認証するので、見かけの割に暗号強度は強くありません(10bit=1,024通り)。比べて、NC57は押下回数の上限が明確ではないこと、一見して操作方法がわからないことを加味すればなかなか難しい気がします(実はボタンを押す前に少し操作が必要です)。まぁ、吉澤自転車さんのページに「0~9」って書かれちゃってますがw。計算上は10の3乗で10キー式とあまり変わらないですね。また、多くの10キー式は自分で好きな番号に変えられませんが、NC57はそれも可能です。

自転車に装着した様子

 ということでこれに決定しました。近所をみても楽天などを見ても見つからず、結局吉澤自転車さんに注文しました。即日発送されて翌日には取り付けできました。デフォルトの暗証番号を変更し、取り付けはドライバーで1分程度。

 後からNIKKOの公式サイトを見てグレーがあることを知ってちょっと凹みましたが、まぁ、ガジェット感の高い装備が目立って素敵だと思っておきましょう。ちなみにボタンは蓄光型になってます。

2710pを置いてみた写真

 最近、D02HWを購入してPCを持っての外出率が高まったのと、Web系の仕事で外出中にちょっとしたメンテナンスをしなければならなくなることがちょくちょくあったので、運転席用のPCテーブル「ワンタっちゃブル」を購入してみました。

 右上の商品紹介のページを見てもらうとわかるのですが、従来のフックで固定するタイプと比べ、部品点数が少なく、取り付けも一瞬なのがポイント。これは確かにアイデアものです(特許出願済とのこと)。ステアリングの一部に負荷が集中してかかることになりますが、まぁノートPC(と手)くらいなら問題なさそうです。

 サンコーのアーム型の製品も検討したんですが、あくまで停車中に使うだけなら、真っ直ぐな姿勢で使えた方がよさそうなのと、使おうと思って準備する時間が長そうなので断念。ナビとして使うなど、運転中に使うならヨサゲなんですけどね。

単なる板切れ1枚コルトだとスポークと干渉

 2710pには少し大きいですが、D02HWも載ったりするのでまぁいいかと。残念なのは、COLTのようなT字スポークのステアリングの場合、正位置では干渉してつかないということです。写真のように少しハンドルを切った状態で駐車する必要があります。σ(^^)は基本的にハンドルまっすぐにして停めるので、後から使う必要性が生じたときにいちいちエンジンかけるのはちょっと悔しい。あとは普段の置き場ですかね。トランクとかに入れてしまうと結局使わなそうなので、運転席に座ったまま出し入れしたいところですが、シート下は色々メカが詰まってるからなぁ。

 

 年始の初売りで格安ゲットとしたネットワークカメラCG-WLNC11MNですが、予定通り来客モニタとしてドア前に設置してみました。まぁ、安くゲットできたものだし、壊れたり盗まれたりしても落ち込まないぞ、ってことでw。

設置したカメラの写真

 ウチはインターホンが留守電を経由して携帯電話に転送がかかるんですが、いちいち電話に出てみてセールスだったりするとブチ切れな訳です。そこで、Webからまずカメラ映像をチェックできるようにしておけば便利かなと。基本、宅急便以外は居留守対応でw。

 カメラ自身がWebサーバー機能をもってますが、ブラウザ分岐処理が甘く、Operaやケータイから上手く表示できなかったので、FTPアップロード機能で公開サーバーに15秒間隔でデータを起き、そちらにアクセスする様にしてみました。ついでにPHPで簡単なスクリプト書いて、タイムスタンプと現在時刻を比較して何秒前の映像かを表示するようにしてみたり。

 宅急便が届いた様子

 見え方はこんな感じ(顔はピンぼけではなく意図的にボカしてあるだけです)。実際はVGAで撮影するようにしています。もうちょっと広角だといいなぁ、と思ってたら、公式サイトでオプションの広角レンズCG-NCLENSWで発売されているのを発見。しかし生産終了品でネット通販でも在庫を発見できず。だがしかし!これどっかで見たことあるなぁと思ってググってみると、案の定、これと同等品っぽい。ヨドバシに在庫があったので華麗にゲット。

 こんな感じになりました。

ワイドレンズ装着後

 たいて、ドアホンのスイッチを押してから一歩引いて待ってると思われるので、これくらいの範囲が入っていればバッチリでしょう。

 σ(^^)のお気に入り電動工具メーカーはBLACK & DECKERです。一昨年くらいに同社の電動ドライバーCP300Xを購入したんですが、実用上十分なパワーとバッテリーライフを備えており、ネットデイなどでも活躍してくれました。この年末年始も実家のハイエースへのナビ、バックカメラ等の取り付けにフルで4日ほど重宝しました(充電器を持って帰省しなかったんですが、ぎりぎり保ってくれました)。 別途ドリルビットを使えば木工はもちろんある程度の金工まで十分こなせます。

 この1台ですっかり電動ドライバーの便利さに目覚め、実家にも常備しようと近所のホームセンターを探したんですが、CP300Xは見つからず(B&D社製品の扱い自体はあった)、仕方なく他のメーカーの製品を購入したところ、数回の使用であっけなく昇天されてしまいました。

 で、やはり同じものを買おうと探し回ったんですが意外に見つからない。これは通販しかないなとググったところ、新型のCP360Pを発見。CP300Xを実家に譲り、自分用にCP360Pを購入してみることになりました。

 BLACK & DECKER 新旧ドライバー

 写真左がCP300X、右がCP360Pです。まるで特撮ヒーロー物の武器のようにイカすデザインです。思わず構えたくなりますw。パワーは同等でバッテリー容量が少し減っているようです。なので少し使用時間は縮まるかも知れません。音を聞く限りではCP360Pの方が勇ましい駆動音がします。

 公式の写真には写っていませんが、CP300X同様に充電台とビットのセットが付属しています。

 改良点としては、

・先端の部分が回転することで、壁際ギリギリなどで利用できる

 シルバーの部分と黒い部分がそれぞれ独立で角度調節できます。別に回転しなくても写真の状態で本体ごと向きを変えればほとんどのケースで対応できる気がしますが、とりあえず便利には違いありません。普段は中心線にあわせた状態(写真から黒部分だけ180度回転させた状態)で使うように説明されてますが、パワー伝達効率とかに違いがあるんでしょうかね?感触で推測する限り、たぶんナサゲ。

・LEDライト搭載

 σ(^^)も車関係の整備など、次の日まで我慢できずに夜に作業しちゃうことがありますので、重宝するかも知れません。ただ公式ページでは明らかに白く光っているのに、実際はオレンジのLEDでした。ON/OFFスイッチはなく回転時は常時点灯です。

・回転方向切替スイッチの移設

 CP300Xでは本体上部にスライドスイッチがあり、奥方向で締め、手前方向で緩めとわかりやすい操作ルールで関心しましたが、CP360Pではそれがグリップ根本部分に移設されました。左右貫通のバー状のパーツになっており、片側を押し込むと反対側が出っ張る仕組みです。バー先端に矢印が掘ってあり方向がわかるようになっています。このタイプの利点はグリップを握ったまま回転方向を切り替えられる点にあります。わかりやすさから使いやすさに振った感じですね。

辺りが主な点でしょう。

 なんか無闇にホームセンターへ行って組み立て家具とか買って来たくなりましたw。いい加減溢れるマンガを入れる本棚でも増設しようかしら。

我が家ではほとんどの調理をレミパンでこなすんですが、カレーなどの余った分をそのままにしておくと、コーティングが傷むということを知らなかったので、先日結局三代目のレミパンを購入しました。 で、今度は調理後すぐにタッパーに移すことにしてるんですが、やはりちと面倒。一人暮らしだとどうせ続けて食べるので、鍋からさっとよそって食べたいわけですよ(まぁ、どのみち一部は冷凍用にタッパーに移すことが多いですけどね)。

そこでカレー、シチュー、おでんといった料理は別の鍋を使おうと画策。そしてそこはガジェット好きなσ(^^)なので、ただの深底鍋とか買ったら面白くない訳です(ちなみに既に圧力鍋はもってますがキニシナイ)。

で、候補に挙がったのがツインバードの電気煮込みなべとシャトルシェフ。どっちも長時間かけてぐつぐつ煮込む系の調理デバイス。前者は電気、後者は魔法瓶的保温を熱源にします。σ(^^)はカレーとかは野菜を電子レンジで下調理してしまってサクっと省エネ短時間調理(ご飯が炊けるより早い)で済ませてしまう派だったので、逆に長時間煮込むと味がどうなるか興味もあったりで。煮込み中に火を使わないので放置リスクが少ないのがポイント(でなきゃそもそもやろうと思わない)。ただし、マニュアルによると電気煮込みなべの方は加熱中の外出や就寝はNGとなっています。

■シャトルシェフとの特徴比較

結果としては電気煮込みなべを買ったんですが、一応それぞれの特徴をまとめると、

電気煮込みなべ シャトルシェフ
長所
  • Amazonで\3,000程度と安い
  • ガラス蓋で料理具合を確認可
  • 放置がより低リスク
  • 場所を選ばない
  • 再加熱がしやすい
短所
  • 電源が必要
  • 電源をきらないといつまでも加熱
  • 一旦冷めると再加熱に時間がかかる
  • 値段がやや高い(3.0Lで約4倍)

 電気煮込みなべのマニュアルによると、カレー、シチューは5時間、おでんは6時間と記載されています。睡眠中調理(こう書くと睡眠学習みたいに寝ながら料理するみたいだw)には微妙な時間です(しつこいですが、マニュアルでは禁止されています)。これは外付けのタイマースイッチでも使うことにしてみました。Amazonのカスタマーレビューによると40年近く販売されてるらしく、それ自体は素晴らしいロングセラーであることを語っていますが、そろそろタイマー位は搭載してもいいんじゃないすかね...

 対するシャトルシェフはガスレンジによる初期加熱の余熱を利用するので、いつかは加熱が止まります。それが一般的に充分な時間、熱量なのかは不明。でもまぁあれだけ売れてるんだから充分実用的なレベルなんでしょうね。足りなきゃガスレンジ載せて再加熱しろと。

 電気煮込みなべの最大の弱点は再加熱が弱い点だと思います。内側のなべは陶器製なんですが、直火にかけてはダメとなっています。つまり、さっと温めて食べよう、って時は別の容器に移してレンジなりで再加熱する必要がある訳です(もちろん、スイッチを入れれば温まりますが、あくまで煮込み用なので冷え切った状態から食べられる状態にするには時間がかかりすぎる)。対してシャトルシェフは内側のなべを直接ガスレンジにかけられるので早い。まぁ、でもその場で食べる分だけを温めるのになべ全体を加熱する方が本来エネルギーを無駄にしてるとも言える訳で、当面は別容器によるレンジ加熱で頑張ってみようかなと。

■おでんを作ってみた

 実は、これがAmazonお急ぎ便で到着する予定日に早速カレーを作ろうと下ごしらえを始めたんですが、ちっとも到着せず、結局届いたころには既にカレーと呼べるものが出来上がって食べてしまった、ということが(^^;)。で、昨日リベンジ(なんの?)でおでんを作りました。

 普段は圧力鍋で時間圧縮調理。揚げ物とかがパンパンに膨れてしまったりするけど味さえ染みこんでればキニシナイ的なおでんが出来上がってました。その辺が時間をかけて煮込むことで解消されるかな、と期待した訳ですが、結果は敗退。2時間ほどでやはり揚げ物が膨れて溢れそうになってきたので、ビビって加熱中止。放置プレイ禁止なのは、電気による継続加熱だからというよりも、密閉ではないから中身が溢れ出す可能性を考慮してのことかも知れません。マニュアルには強(180W)指示ですが、次は弱(110W)にしてみるか?

 結局その日はその時点で少し食べてみる。やはりまだ味が染みてない。今朝も起きて少し中身を減らした後、更に再加熱を試みています。コールドスタートでしたが気付けば普通に煮え始めていたので、その辺りはあまり気になくて良いのかも知れません。

 現時点の評価としては、揚げ物中心の我が家ではあんま長時間煮込む必要ないんじゃね?という感じです(^^;)(←最初に気付けよ)。大根とか煮卵とかあんま入れないし。カレー/シチューで差が出るといいなぁ...

 COWON A3が届きました。

 今まで使っていたZEN VISIONは液晶が640x480と精細ながらも、視野角の狭さと異常な青みの強い色合いが不満だったのと、そろそろ縦480のままワイド対応できるプレーヤーが出ないかなーと思っていた矢先だったので速攻注文してありました(日本投入がもう少し遅かったら日帰りで韓国まで買いに行こうかとすら思ってたw)。

■ビットレート高めのファイルで音ズレ発生

 1280x720なDivXへの対応もA3の大きなウリですが、残念ながら手元にあったファイルでは大幅に音ズレしました。DivXの720高画質プロファイルでエンコしたはずなんですが、品質固定値4.0ってのが高過ぎですかね?某掲示板みてるとちゃんと再生できてる人もいるみたいなので、エンコパラメーター次第なんでしょうね。

 ちなみにDVDからリップしたMPEG2(LinearPCM)でも音がブツ切れしたり絵が止まったりさんざんでしし、どうも、ディスクの転送速度があんまり速くないんじゃないですかね?

■液晶アスペクト比の問題

 さらにもう1つ残念な点があります。

 せっかく800x480の液晶なのでDVDからドットバイドット(以下DbD)で持ってきてみられると思ってたんです。がしかし、そこだけ信じて全く気づかなかったんですが、縦480で16:9の動画を作ろうと思うと、横が800じゃ足りないんすよっ!850前後ないといけない計算になるんです。某掲示板で言われるまでまったく気づかなかったorz。

 サイドカットして非表示領域ができるのも悔しい。そうすると、16:9動画を横一杯に表示するには、上下に黒帯領域を出すしかない。

 つまり、縦480の意味ないじゃんっ!

 ちなみにA3の表示設定は自動、16:9、4:3の3種類あるんですが、自動ではDivX6.7辺りから対応したアスペクト比フラグは無視されるっぽいです。そして16:9にすると、16:9とは名ばかりで全画面表示になるっぽいです(つまりちょびっと縦に長く見える)。ツカエネー。せっかくPS3は対応してくれましたが、CyberNaviもダメだったし、まだしばらくはピクセル比1:1を使っていくしかナサゲです。

■その他のレビュー

 液晶の色味、視野角は文句なし。ZEN VISIONからすれば至極まとも、というか鮮やかで自然な色合いですし、PSPよりも高精細で残像感も無し。ここは非常に満足しています。

 動作の反応はデュアルCPUで期待してたほどじゃないですね。あるいは単にボタンの反応が悪いだけかも知れません。方向キーを決定で押し込むつもりが上下左右に入ってしまったりすることも多いし。

 充電はDC5VなのにPSPやZERO3、リナザウ、ZEN VISIONなどでデ・ファクトになりつつあるコネクタでないのが残念。さらに細いコネクタです。PSP互換ならいろいろと汎用パーツが使えたのに...

 USB接続はマスストレージドライバでマウントされるので、ZEN VISIONのように動画コピーするだけなのに専用ソフトのインストールが必要、なんてこともなくお手軽です。帰省した時なんかに実家で帰り道分のファイルに入れ替えたり、なんてのが手軽にできるので良いです。

■さて今後のエンコ方針は...

 当面DivXを再生するデバイスは、(PCはどうにでもなるから良いとして)、A3、CyberNavi、PS3+720pプロジェクタとなります。PS3でも観ることを思うとなるべく解像度を上げておきたいので、昨日からあれこれ試してみました。

解像度 メモ CyberNavi A3
640x352 今まで使っていたサイズ
720x400 DVDソースから横DbD
800x448 A3の横に最適化 ×
848x480 DVDソースから縦DbD きっと× 多分○


 やはり、DbDですよ、DbD。てことでどこかには最適化したい訳ですよ。でもまぁソースよりも拡大するのもビットレートの無駄という気がするし、720x400ですかね。DVDソースに対してあんま損してる気がしないし。


 PS3のDivX対応ファームが出たので早速試してみました。

  • 1280x720p ... OK
  • 720x480p 16:9 ... OK

でした。バッチリです。特に最新規格のアスペクト比の情報を反映してくれるのは素晴らしいです。

 これでCOWON A3もこれらがOKなら、今後は720x480(DVDのドットバイドット・トランスコード)を基本にしちゃおうかな、とか。

 CyberNaviがNGですが、まぁDVD-RWに焼く手間考えれば、A3を持ち込むのもアリかなとか。



SONY Cyber-shot T2
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 左のデジカメを衝動買いしてみました。810万画素とかデザイン(緑好き!)、タッチパネルUIもさることながら、他のデジカメとは少し違った商品コンセプトが気になった、と言えば聞こえはいいが、まぁなんとなく風邪でしばらく部屋から出られなかった反動でなにかに気絶してみたかっただけという噂もw。

 さて、DSC-T2の上位モデルにも備わっていない特徴とは、

  • 4GBメモリ搭載とカレンダーUI
  • ブログ/SNSへのアップロード支援ソフトを内蔵

という辺りです。

■むしろカメラ付きフォトストレージ?

 一応メモステはあるものの基本は内蔵メモリへの永続的な保存を前提にした作りで、大量の写真を探しやすいよう、サムネイル付きカレンダー画面を備えています。カレンダーUI自体はCASIO機などにも以前から搭載済みですが、何年単位で写真を保存することでその意義が増した感じですね。お気に入りマークをつけて後で見つけやすくしたりもできます。撮影よりも保存、閲覧に主体を置いたデジカメというよりiPhoneなんかに近い製品な気がします。液晶画面がT200位大きいと更に価値が増した気がしますが、まぁ価格バランスで断念したんでしょう(実際店頭価格は上位機種っぽいT200より高い場合も)。

 ちなみにσ(^^)はあまりプライベートで写真を撮らないので、参考にもうすぐ2歳になる子供がいる妹の去年秋からの写真アーカイブの容量を調べたところ約800MBありました。古い(画素数の少ない)カメラやケータイで撮ったらしいQVGA写真も含まれていましたが、それでも後2、3年分は撮り貯められそうです(今後多少大きめの写真を撮り出したり、子供がしゃべり出して動画を撮りたくなったりしても)。

 実際、ウチの妹は結構カメラに写真データを入れっぱなしにするタイプで、こういう製品はアリかなと思ったりしました(もっとも4GBを超えるメモリカードは既にあるし、更に長期間使うことを考えると、どんどん大容量化、低価格化の進むメモリ部分を固定にしてしまうよりは、標準添付くらいにしておいた方が良かったきはします)。

■ブログアップロード機能と聞くとなんかスゴそうだと思ったけど...

 もう一つの目玉はブログやオンラインアルバム、SNSなどのWebサービスに写真をアップロードする機能です。もちろん単体で無線LANなどの通信機能を備えている訳でなく、あくまで本体メモリ内にソフトを内蔵しており、USBマウントしたWindows機からすぐに起動して使える、という類のものです。

 それだけ聞くと、代表的なオンラインサービスやCMSのAPIを使ったりフォームに直接POSTデータを送りつけたりする作りになっているのかと、かなりワクテカしました。しかし、公式サイトなどをくまなく読んでも詳細や具体的な対応サイトなどが載っていません。

 で、これは試してみるしか、と思って購入してみた訳ですが、試してビックリ。かなりショボイ汎用性に富んだ方式でした。取説でも全く動作イメージが説明されておらず、購入前にその仕組みを知ることは難しいと思うので、以下に少し技術的な動作原理も含めて説明しておきます。

1.利用サイトを登録する

 まず自分で利用するサイトを登録する訳ですが、基本はサイト名とURL、自動リサイズした場合はそのピクセル数。これだけです。あれ?普通にアップロードするだけでも、IDとかパスワードとかまだ必要な情報はたくさんあるはず。それにURLだってトップページではなくアップロード画面とかAPIのものとか具体的に指定しないと無理だろうに、ただ「URL」欄とかあっても普通の人は自力でそれを埋めることは無理ではないでしょうかね?しかしいくら取説を読んでもそれ以上の情報はないので、とりあえず「mixi」、「http://mixi.jp/」とだけ入れてみました。

2.アップロードしたい写真にマークをつける

 とりあえずの初期設定を済ませPCから外し、とりあえず撮った写真の何枚かにマークをつけます。一括アップロード用に6つのシートがあり、mixi向け、オンラインアルバム向けなどそれぞれ分けて登録することができます。ただし6つのシートに名前をつけたりはできないので、どれが何用かは自分で覚えておく必要がありそうです。

3.PCにとりつけて、アップローダーを起動

 さぁ、ここからが本番です。PCにマウントすると、自動起動メニューが表示され、その中にアップロード用ツールもいます(設定を変更すればツールを自動実行もできるでしょう)。

 起動すると写真のようなパレット的なウインドウです。マークした写真が並んでいます。で、そのうちの1枚をクリックするとメッセージが表示されるワケですよ。

(後日写真掲載)

「パスをクリップボードにコピーしたから、アップロードページのファイル選択欄に貼り付けろ」とorz!!

 そしてここでさっき指定したURLが「さぁ、貼ってくれ!」とばかりにIEで開いてくれるワケです。

 いやいや、騙されたとかショボいとか思ってはいけません。これはこれで非常に汎用性のあるアイデアものの仕組みです。これならどこのサービスだろうが、ブラウザのファイル選択フォームを使ってアップロードすることができます。いや、Webサービスでなくても、アプリケーションの「ファイルを開く」ダイアログにだってコマンドプロンプトにだって連携できます。無限の可能性を持っています。

 でも何故だろう?ちょっぴり涙が出てきちゃうのは...

 いやまぁでも真面目な話、肩透かしを食らったことを除けばそこそこ実用的かも知れません。そのパスの先の画像は既に指定サイズにリサイズ済みという点もポイントです(ちなみにCドライブのTEMPフォルダ上に作成され、ソフト終了時に消してくれます)。個人的にはヤフオクに出品する時など、一度に2、3枚をポイポイと投げ込むのにいいかなと思ったり。

 ちなみにSONYのデジカメ全般にバンドルされてくるMotion Picture Browser自体にも同等の機能はついてまして、その機能だけを切り出したものがデジカメ側にも搭載されている、という感じです。なので自分のPCでしかアップロードしない、という人には、別段カメラ側がもっていて有り難い機能ではないかも知れません。ちょっと実家で親のPCを借りて、とか仕事場やネットカフェからサクっと、なんて用途向けですね。

 PC側のMPBから利用する場合はちゃんとOSのデフォルトブラウザで開くようです。あと、SONYが提供するi-JumpというケータイやPCへの添付送信を簡便化するサービスが登録されています。これは単にブラウザが開くだけでなく、題名や本文の欄を持ったフォーム画面が表示されたりします。これこそカメラ側にも搭載してほしかった気がしますね。

■その他、ユーザビリティチェック

 全体的に操作ステップが多めに感じます。「?します。[OK]」みたいな確認ダイアログが多いせいかも知れません。あとメニュー画面がHOME、MENU、DISPとあるんですが、どれも同じようなデザインなので迷子になりやすい印象。背景色くらいは別にしてくれればいいのにと思います。後述の通り、実家の家族に少し使ってもらう予定なんですが、ちと不安になってきました。

 あとタッチパネルで多くの操作ができるとは言え、ハードボタンが押しにく過ぎです。爪で押せっちゅうのか、って位小さく、レスポンスも悪いです。本体端の押しにくい場所にあるので、片手持ちでズームしようものなら落としそうになります。

(後日写真掲載)

 またSONYに限ったことではないですが、外部接続端子が専用コネクタのみで、最近なんだかんだで常備されてるminiUSB Bなどが直接刺さらないのは不便ですね。σ(^^)は普段メモリーカードを抜いてPCに挿す派ですが、本機はコンセプト的には本体直接マウントが前提なだけに、特に汎用USBケーブルを直接使いたい場面が多いと思います。ただし、添付のコネクタとUSBケーブルはコンパクトにまとめて持ち歩きやすい作りになっているのはSONYらしい配慮だと思いました。

(後日写真掲載)

■個人的には無用の長物。しばらく実家に預けてみようかと...

 ということで、

  • 基本、写真はPCへどんどん移して保管
  • 人に見せる機会もあまりない
  • ブログ等へのアップロード用はPhotosopなどで入念にリサイズ、レタッチする
  • 今時、光学ズーム3倍って...
  • PCとカメラ以外にパーツを持ち歩きたくない!

というσ(^^)にはほとんど用をなさない製品でした(笑)。まぁ、買う前からわかってたんですけどね。ただこの手のアルバム系の機能、ライフログ技術的なトピックは今後ますますメシの種として絡んでくるし、少し体験しておかないとな、とも思った次第です。逆に妹などはまさに、

  • デジカメに写真入れっぱなし
  • 子供の成長記録を撮りたい
  • ブログへも掲載するが、リサイズとか面倒なことはしたくない
  • 自分のアパートのPC、実家のσ(^^)のPC、親のノートPCなど手近なマシンを使い分ける

という感じでうってつけっぽいので、しばらく無償貸与してみようかと。その様子を観察させてもらえれば勉強代としては妥当なところでしょう。

#そしていい感じにアルバムが構築されて手放せなくなった頃に適価で買い取りを強要したりとかw。

 

 DivXが6.7からアスペクト比情報をつけられるようになりましたね。つまり、DVDのように720x480でありながら16:9表示、なんてことができるようになりました。と、いうかDVDソースをドットバイドットでエンコできるようになった、というのが最大のメリットな気がします。800x480液晶をもつCOWON A3も発表になったことですし、早速TMPGEnc 4.0 Expressで挑戦。

■フィルタ設定

 TMPGEnc側のフィルタ設定で、「画面全体に表示(隙間無し)」を選択し、「アスペクト比保持」のチェックを外します。

■DivXエンコーダ設定

 TMPGEnc内蔵のDivXエンコーダーは対応していないので、別途DivX Proのcodecをインストールして使います(というか内蔵エンコーダーは良くクラッシュするのでそもそも使ってない)。

DIVXRコーデックのプロパティ

「ビデオ」タブを選び、赤線の辺りを適宜設定します。画面は16:9ソースのDVDを使う場合です。縦ピクセルは指定してませんが、適当にあわせてくれるようです。公式サイトにこうしろ、と書いてありましたが、心配なら下の「カスタムリサイズ」で指定しちゃってもいいかも知れません。DVDをドットバイドットでエンコするなら「リサイズ及び形式変換なし」でも構わないでしょう。

 

 以上の設定をしてTMPGEncのプレビューを見ると4:3で縦に伸びた映像が出てきますが大丈夫です。単にTMPGEncがアスペクト比情報を反映できないだけです。他にもエンコードしたファイルのサムネイルなんかも4:3になります。

 参考までにアニメのDVDソース1分を24fps化、QB2.5でエンコした場合、今まで使っていた640x352で4,744KBだったものが7,778KBになりました。

■再生に対応した環境が必要

 逆にいえば、アスペクト情報を反映して再生できる環境でないと意味がないことになります。PCの場合、DivX6.7以降がインストールしてあれば、MediaPlayerを初めて多くの再生ソフトでOKのはずです。

 ウチにあるデバイスとしては、ZEN VisionやCyberNavi(2007版)はダメでした。

 最近はHDDも安いので多少サイズが大きくなっても、画質優先でエンコードしておきたいところですが、PC以外で再生できないのは厳しいですね。最近ではDivXのメリットってそこが最後の砦になりつつありますし...。COWON A3はどうなんでしょうねぇ。

 BDZ-V9からPSPへおでかけ転送ができなくなりました。V9の自己メール「おでかけ転送でタイトル転送中に問題が検出されたため、転送は中断されました。」と出ます(役に立たないエラーメッセージだなぁ)。コピワン番組のみで起きます。

 実はPSP-1000(純正FW)では問題なくて、最近買い足したPSP-2000(M33系CFW)のみの現象だったので、CFWのせいかなぁ、と思い、仕方なくPSP-1000でメモステに転送して、PSP-2000に挿し直して視聴する、ということを続けていました。

 その後、PSP-2000発売からしばらくたったし、M33もM33-3までバージョンあがってるし進展があったかなぁ、と思い久しぶりにググってみましたが収穫なし。上記エラーメッセージでもヒットなし。

 んで、少し検索ワードをかえると、メモステをフォーマットしたら直った、という書き込みを発見。ただ、4GBのメモステの中身をいったんPCに避難してフォーマット、というのは結構時間かかりそうなので、とりあえず、MPE_ROOT、MP_ROOTフォルダのみ削除。これで直りました!

 PSP本体ではなくメモステ側の問題だったとは。PSPとメモステはペアで使っているので完全に読み違えてました。

 

補足:MP_ROOTは非コピワンなコンテンツを収録するフォルダなので、消すのはMPE_ROOTのみでも良いかも。

LGからもBlu-ray書き込みとHD-DVD読み込み対応ドライブ登場 (Akiba Watch)

■HD DVDが読めるドライブが欲しくて、気づくと結局BD-Rドライブ

 パラマウントがあんなことになってしまい、『トランスフォーマー』はHD DVDのみのリリースとなってしまい、なんか再生環境を構築したいなぁ、と思ってました。とはいえ、HD DVDのためだけにラックにプレーヤーが増えたりアンプのHDMIポートを占有されるのはなぁ、ってことで、リビングのHTPCにHD DVDが読めるドライブを入れてソフト再生の線で考えていました。既にPowerDVD 7 Ultraは導入済み、ビデオカードとプロジェクタもHDCP対応済みなので、後は光学ドライブだけでした。

 HD DVDのReadだけならXbox360用の外付け当たりが安上がりで汎用性が高いぽいんですが、場所をとるのがイヤなのと、リビングPCのDVD-Rがいまいち調子悪かったのもあって、やはり内蔵ドライブ交換だろうと。

 で、当面HD DVDが読めればいいとはいえ、後々を考えるとBDも読めた方がヨサゲ→BD/HD DVD読み込みドライブとBD書き込み/HD DVD読み込みのドライブの価格差は数千円、ってことで、結局冒頭のLGブランドのドライブGGW-H20Nを購入しました(右のリンクにあるBUFFALO製もドライブ自体は同型)。

 横浜のソフマップで、上記記事の相場よりもやや安い値段でゲット。ちょっと見直したぜ。>横浜ソフマップ

■CoreDuo T2400でも楽々再生

 次世代ディスクの再生にはT2500以上推奨とあったんですが、グラボがRadeon HD 2600なお陰か、ウチのT2400でも余裕で再生できました(XP/1GB)。タスクマネージャーでみるとCPU負荷は20?30%程度です。

 PS3と比べて、解像度感は似たような感じですかね。24p出力できない分、滑らかさではやや負ける気がしますが、操作性も良いし、トータルでは上々です。AVアンプにHDMIでつなげないと音が問題だなぁ。でもHDMIポートはPS3とV9で埋まってる...

■大容量バックアップメディアとして考えてみる

 動作チェック用になにかHD DVDソフトを1本一緒に買ってこうと思ったけど、欲しいものが1本もない...やっぱ『トランスフォーマー』以降、使う機会が当分ないかも。

 ということで他にも使わないとあまりに割高。自分でBDタイトルをオーサリングするようなソースもないし、とりあえずはバックアップ用途ですかね。TeraStationに置いてある1,000タイトル以上のDivX動画(よくこんなにエンコしたなぁ>自分)も、RAID5とはいえ安心はできない。少しずつコピーで焼いておいたりしましょうかね。次々に空メディア入れるだけでどんどん焼いてくれるソフトとかないかな。


SONY VGF-WA1[ | ]

 VGF-WA1が地味に二度目のバージョンアップされました。プレスにリリースをポストしなかったのか、impressやITmediaなどにも載ってなかった気がします。2ちゃんねるのスレみてなかったら気付かなかったでしょう。

 結構細かい改善も多く含まれていますが、個人的に気になるのは、

  1. Windowsからネットワークスピーカーとして鳴らせるようになった
  2. iTunesプレイリストに対応した(VAIO Media Server)
  3. RSS表示に対応した
  4. エラーメッセージが親切になった
  5. ネットワーク設定を複数保持できるようになった
  6. NTP時刻合わせに対応した
  7. WEPキーにアルファベットを利用可能に

あたりでしょうか。もともとWeb Radioは聞かないので、SHOUTcastに対応してもあんま興味なし。1.は早速試してみましたが、さすがに遅延があるので、DVDやSkypeなどの音声デバイスには使えません。音楽用ですね。2.は今更感。もうTVersityで快適な環境が構築できていて、VAIO Media Serverはアンインストール済みなので、今更試す気も起きない。4.もどの程度具体的なエラーメッセージを出すようになったかわかりませんが、TVersityのキャッシュ溢れ問題を正して以降はあまりエラー自体に遭遇しないしなぁ。5.6.7は普通に改良として嬉しいですね。特に5.は以前のエントリでも書いたんですが、自宅と実家に行き来して使うなんて時には有り難いです(3設定まで保持できるらしい)。

 あと、リリース文にはないですが、ブラウザからWA1のIPアドレスを叩くと管理インターフェイスにアクセスできるようになりました。そう頻繁にいじるような部分もないんですが(RSSサイト登録くらい?)、WEPキーの入力など本体インターフェイスでは大変だし、さりとて専用の管理ユーティリティまでは入れたくないなぁ、という時に重宝しそうです。ついでに再生系の操作もできれば便利なのに。Webガジェットとか作れそう。

 

 SONYからVAIO用オプションとして発売されているVGP-BRMP10というBluetoothなコントローラーを入手しました。これは主にプレゼンテーション用に作られたいわゆる空中マウスの類のデバイスに近いものです。ただ、多くの製品がジャイロを使って文字通り空中での空間移動をマウスの動きに割り当てている中、この製品はむしろ普通にノートPCのタッチパッドをワイヤレス化したような地味な作りになっています。そして個人的にはそここそを気に入っての購入でした。

 従来の空中マウス系のプレゼンコントローラーは、身振り手振り、時には使わなくて机に置く動作だけでカーソルが無駄に動いて、場合によってはメニューやスタートバーが自動展開してうっとうしかったりします。実は、普段はHTPCマシンでDVD/動画視聴やゲームにも使おうと思ってたりするんですが、そういう場合も、ちょっとでもカーソル動くとWindowsMediaPlayerやPowerDVDなど過敏にメニューを表示してくれちゃうソフトが意外に多いんです。そのため、ウチではもともとシアター用PCはトラックボールを使っていました。マウスをベッドやソファの上に置いておくと、ちょっとした身動きでも反応してしまうからです。

 で、このコントローラーと空中マウスも同じような関係にあって、コイツであれば、意図してパッドに触らない限り、無駄なマウス移動は発生しないだろうと考えた訳です。実際、ベッドの上にポイっと投げ捨ててもカーソルが動いてしまうことはなく快適です。ただ、一緒に買った極小USB BTアダプタの感度が悪いのか、時々動作がつまります。よくBTマウスを使用開始する時に、たまった動きがいっきに伝達されるような動きをしますが、まさにあの状態がやや頻繁に起きる感じです。送信パケットが溜まっていて、通信が確立した途端にいっきに流れて、カーソルがビュンビュン動く感じですね。これは少し電波状況など改善できないか検証が必要そうです。

 ちなみに、マウス移動、左右クリック、ホイールの他にPowerPointでは、スライド送り、戻し、スライドショー開始/停止のキーイベントを送ることができます。これがPowerDVDだと5秒送り、5秒戻しに相当します。一時停止ができないのが残念。PowerDVDって昔はキーカスタマイズできたような気がしますが気のせいかな?DVやマンガミーヤなど柔軟にキーカスタマイズできるソフトなら色々最適化できそうです。Symbol Commandarやマウ筋のようなジェスチャーソフトと組み合わせるのも面白いかも知れません。

 

 ようやくiPod touch用の保護フィルムを入手できました。

 液晶面はやたらと頑丈な強化ガラスが使われているということで、あんまり気にしてなかったんですが、やはり背面の鏡面部分は気になります(どうせ製品寿命前に買い換えて売るだろうしw)。

 で、右の製品をゲット。ただ背面フィルムも鏡面部分を完全に覆うわけではなく、平面部分のみです。これは前世代のiPod用フィルムでもそうだったんですが、湾曲部分に貼ってもフィルムの弾性ですぐにはがれてきてしまうからだと思われます。ましてiPod touchは側面に接着できる平面がほとんどないので、まぁどうしようもないんでしょう。ただ、間に合わせで使っていたiPod 5G用の背面フィルムより幅が狭いのはどうかなぁ。

 液晶側は、このメーカーの場合アンチグレア版とクリスタル版があったんですが、もともと保護の必要性を感じていないので、どうせなら反射防止などの付加価値を感じられるアンチグレア版にしてみました。気に入らなければ無しでいいやと。

 結果的には割とイイカンジです。微妙に白んだ印象はありますが、実用上は問題なし。むしろ、表面の微細なざらざらでタッチ操作がやりやすくなった感じ。適度に指が滑るんです。あと指紋も付きにくい。動画を見る時にやや艶やかさが減った気はしますが、しばらく使ってて不満ならはがせばいいし、当面これで使ってみようと思います。

 iPod touch用に、使い回してみたもの、新しく購入したものの動作報告をば。

■Bluetoothトランスミッター

PTM-BHP3

 前から使っていたものです。nano 2ndにあわせたデザインなので、やや右にずれた付き方をしますが、動作は問題ないです。コネクタがちょっと固めなのと、縦方向に高いので、てこの原理でコネクタ部分に負担がかかりそうなのがちょっと不安ではあります。


Princeton PTM-BHP3
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■スピーカー

ISN-01

 前トピックに書いたように、ベッドで寝モバしてまったりYouTubeやiTMsサーフィンをするのにスピーカーが欲しいなと物色していてこれを見つけました。

 Dockコネクタではなくイヤホン端子を使います。そこを支点にクルっとまわってしまうかと心配したんですが、一応滑り止めがついてある程度は踏ん張ってくれます。

 アクティブスピーカーになっていて単4電池が入るので奥行きがでてしまうのは、音量との兼ね合いで致し方ないですね。むしろグリップとして横持ちには好都合だったりも。

 それでもiPod側の音量を8割くらいにはしないとならないので、ヘッドフォンに差し替えたときに爆音に注意しなければなりません。

 音質は寝モバには充分です。


ROCKRIDGESOUND ISN-01
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■FMトランスミッター

33365JP

 スピーカーではなく、小さいトランスミッターをつけて、部屋のFMラジオで聴いたら?と思ってこちらも物色してみたところ、写真のように小さなものを発見したので買ってみました(\1,980と安い!)。

 説明書にある周波数設定画面は表示されないようでしたが、プリセットの周波数で電波自体は飛びました。小さいせいか安いせいか、寝モバ中に寝返りうったりするとノイズが入ったりはしますが、姿勢が安定している間は割と綺麗に入ります。

 ラジオ側の操作が面倒なので、常用はしないかも知れませんが、まぁこの値段なら1つ持っておけば、レンタカーや友達の車に乗る時などに重宝するかなと。


ケンジントン picoFMTransmitter for iPod
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■CyberNavi AVIC-VH009@2007 + iPodアダプタ

 上記ナビでも問題なく使えるようでした。

 


 

 ここんとこ久しぶりの大きな仕事でバタバタしてて更新してませんでしたが、買うものはちゃんと買ってます(笑)。>薄型PSP、iPod touch

 一段落ついたのでぼちぼちレビューでも。まずiPod touch。当初はアップルストアの発送予定日が一律28日だったので、6日の明け方までねばって即ポチする必要なかったなぁ、とか思ってたんですが、発送段階でかなり差がついたようなので結果オーライです。発送日はかなりやきもきしましたが、無事到着。Windows機特有の例のトラブルもなんとか乗り切りました。

■良い点

 もはや今更あのユーザエクスペリエンスの秀逸さを語るまでもないでしょう。iPhoneの時も思いましたが、AppleはUXの演出がウマイです。画面切替のエフェクトって、ただ気持ち良いだけではなく、リコーさんの連載にも書きましたが、システムに何が起こったかをアンビエントにユーザに知らせるのにも有効な手段なんですよね。負荷の関係でポータブルデバイスにはなかなか載せづらいことですが、こういうところに手抜きしないのがApple流ですね。

 SafariのマルチウィンドウUIも良くできると思います。target指定で別ウインドウが開く時に、一度画面が小さくなり、ニュルっと横に画面が動いて、新しい窓がニュルっと開く。こういうアニメーション効果をちゃんとやってくれるのは偉い。こういうのって、通常小さい画面だと何が起きたかわかりにくいんですよね。

 あとハード面では、iPhoneに比べてもこの薄さは驚きです。もうすぐ店頭にも並ぶでしょうから。

■悪い点

 一方、UXコンセプトを貫くあまり、実用面でユーザビリティの低下を招いている面でも、相変わらずAppleらしいです。

 電源とHomeボタン(←正式にはなんてったっけ?)以外のハードスイッチを一切そぎ落とし、全てタッチオペレーションとしているため、新しいガジェットとして触ってるうちは感動しまくりなんですが、いざ音楽プレーヤーとして外に持ち出してみると不満でまくりです。ちょっとした音量操作や曲スキップすらポケットから取り出して、ホールド(←自動でロックされる)解除して、画面タップして操作パレット出して、と手間がかかります。外部リモコン買えよって話ですかね。でも外部リモコンって音質が落ちるイメージがあるし、コード長も無駄に伸びるから嫌いなんですよね...

補足:ホールド中、Home二度押しで、スキップ、音量変更のダイアログが表示される模様

 タッチによるスクロールも2ちゃんねるみたいな長いページを閲覧する時にはシンドイです。何度も指で弾いたり、時々失敗して画面内のリンクをタップしちゃったり。ジョグが欲しい。

 本体の向きにより自動的に画面が回転する機能もウリですが、ベッドで寝転がって使うと誤動作しまくりです。自動回転はオフにもでいるようにしてほしかった。というか、将来のバージョンアップで是非オフにできるようにして!

 バージョンアップでどうしようもないのがスピーカーですね。せっかくベッドでYouTubeやiTMSをまったり楽しもうと思っても、 ヘッドフォンしなければ音が聴けない。iPhoneではスピーカーついてたから良かったんですが。iPhoneの本体サイズになってもスピーカーは載せてくれた方が嬉しかったですね。

 ということで、次エントリでは部屋用に買ってきたスピーカー類の紹介をば。

 久しぶりにEM-ONEでネットにつなごうとしたらつながらない。Bluetooth経由でダイアルアップして認証までは通ってるっぽいのに、最後の「コンピュータを登録しています」(だっけ?)のフェーズから先に進まなくなりました。PCをかえてもダメで、更に本体側でもつながらなくなっていました。

 まとめサイトによると、何かの拍子にモデム設定が消える現象が報告されていましたが、みた感じそれは残ってるっぽい。その日は使用を諦めて、半月ほど放置してあったんですが、今日あらためてあれこれいじっていると、APN設定(設定->接続->HSDPA設定->APN設定)がvodafoneになっていることを発見。なんだこりゃ?前に遊びでSoftbankのSIMカード入れたりしたっけ??(たぶんしてない)それともPCからのダイアルの時に、変な設定が流れ込んだ??ともあれ、これを「初期設定に戻す」にしたところ無事接続可能になりました。

 一応覚え書き。

 サイバーナビの2007年版バージョンアップを実施しました。

VH009画面写真

 機能的には2007年モデルに追いついたというだけなので最新モデルをお使いの方には目新しさのないことでしょうが、ざっと気付いた点をレビューします。

■スクロールの引っかかりが減った

 従来、タッチパネルでスクロールする時に、ちょっといっては止まり、指を離して触り直さないと進まなくなったりしてたんですが、更新後はかなりスムーズに動くようになりました。実用面では一番嬉しい改善かも知れません。

■次の案内地のETAを表示

 写真の赤矢印の部分に、次の案内地(曲がる場所)を通過する予想時刻が出るようになりました。今まで、「あと3km先を右折」と言われてもイマイチぴんと来なかったんですが、時間だとイメージしやすいです。どちらかと言えば、時刻より時間(およそ三分後、など)表示の方が良かったような気はします。

■全体の行程グラフを表示

 写真の青矢印のところに、設定ルートの何割を走破したかを示すグラフが出るようになりました。他社では割と昔からあった表示ですが、なんとなしに参考になりますね。

■スマートループ渋滞表示

 写真の黄矢印の点線がスマートループ情報を元にした混雑/渋滞表示です。スマートループとは、各CyberNaviが蓄積した走行履歴を専用サーバーで集計し、VICSインフラのない道に関しても渋滞情報を表示するための仕組みです。2006年モデルではリビングキットからアップロードをするのみでしたが、2007年モデルでようやく利用が可能になりました。しかも携帯電話で走行中にリアルタイムでアップロード&ダウンロードでき、ITSで言われる車-車間通信インフラ的に利用できるようになったワケです。とりあえずお試しで定期的に自動更新するようにしてみました。パケ代は気になりますが、それに見合う効果があれば良しでしょう。

 とりあえず、今日新宿に用事があったので、(普段は都内に車は乗り入れない主義ですが)試走してきました。さすがに都内に入るとスマートループによる点線表示もかなり増えます。偶然かも知れませんが、結果的に出発時に表示された予想到着時刻から数分以内の誤差で到着しました(走行時間約1時間)。さて、横浜ではどの程度役に立ってくれますかね...

■そろそろ通話用と通信用に別回線を使い分けたい

 こうなってくると、通話用と通信用で別の携帯端末を使い分けたいですね。例えば通信用には定額のEM-ONEが使えたりするとパケ代気にせずに済みます。Bluetoothの場合、プロファイルが違うので同時リンクはできそうなもんですが...

 最近、Windowsサーバー機のCドライブの残量警告が出るようになりました。Dドライブには余裕があるのでパーティションツールで割り当てを変更しなきゃと思いつつ、面倒でひと月くらい立ちます。

 で、今日ふと思い立って、このツールで何がそんなに占有しているのかチェックしてみました。そしたらなんとDLNAサーバーのTVersityのインストールフォルダが5GBほど消費。調べてみると、トランスコード時のキャッシュが蓄積されていました。

 公式サイトのトラブルシューティングによると、GUIからキャッシュ容量の上限を指定できるとのこと。早速チェックしてみたら8GBまで使える設定になってました。ザクっと全消去して上限を1GB程度に再設定。

 もしかして、WA1でAACトランスコード再生が不安定なのもこの絡みだったり?

 S7cの無線LAN転送機能を使うためのセットアップツールですが、製品に添付のものはXPまでしか対応していません。

 が、北米のNikonサイトにはVista対応の2.1が置いてありました。日本語版Vistaでも普通に使えました。メジャーバージョンも上がってる上に英語UIですが、画面などは全く同じなので日本語版を使ったことがあればなんとかなると思います。

 ちなみに某イベントに向けてバッテリ耐久テストをしてみました。「撮影&転送」モードでシャッターおしたらすぐにPCに転送される状態(つまり無線LAN起動しっぱなし)で、間欠的に撮影を続けてみたところ、枚数で65枚、時間にして4,50分程度でバッテリ警告が出てしまいました。しかも結構熱を持ちます持ってられないほどではないですが。

 通常の撮影がカタログ値で200枚なので、せめて100枚は撮れて欲しかったですね。前にも書いた通り、再接続には数十秒かかるので、マメに電源を落とすワケにもいきませんし。予備電池を1,2個買っておくことになりそうです。

 とある知人のイベントの実況で、撮った写真をできるだけ速やかに簡単に遠隔地のPC上に映す、ということをする必要ができ、色々研究した結果右のデジカメが使えそうだったので買ってみました。

 NikonのCOOLPIX S7cという無線LAN内蔵のモデルです。無線LAN経由(アドホックモード可)で撮ったそばから写真がPCのフォルダに溜まっていくようなモードが搭載されています。残念ながらこの機能は後継モデルのS50cからは削られてしまっており、慌てて在庫品を探したところ、なんとか新品でゲットできました。買ってから見つけたんですが、右の楽天ショップならσ(^^)の買値よりさらに安い\19,979で買える様子(執筆時点であと17台)。

■無線LAN転送

 早速、その機能を実際に使ってみました。設定にはセットアップユーティリティのインストールが必要です。写真管理ツールのPicture Projectは不要です。考えてみればAd-hoc通信なんてほとんど使ったことがないので、最初つながるまで少し手間取りました。

 撮影したら即転送されるモードだと、転送が終わるまで次の写真は撮れないんですが、最低解像度のXGA(平均150KB程度)ならほとんど一瞬で転送されるので、メモリカードに保存してるのとかわらない感覚です。その上の解像度(平均500KB程度)でも一呼吸程度なので問題なさそうです。冒頭の用途だとそれ以上の解像度は使うことがないでしょうからとりあえず満足。ちなみにメモリカードにはデフォルトでは保存されません。

 イベントでは、フォルダに次々にたまったファイルをFolderShareあたりで遠隔のPCと同期させてく感じで送ろうかと思っています。セットアップだけしてしまえば、カメラマンは何も考えずに次々に写真をとるだけで、それが遠くのパソコン上でスライドショーされる形にもっていけそうです。あとはフル充電で連続使用で何枚くらい撮れるかですね。場合によっては予備バッテリの用意も必要になるかも知れません。

 EOS Kiss Digitalなどの一眼レフカメラではこれに近い機能をもってたりますが、あちらはUSBケーブルでつないでおく必要があり、取り回しは断然こっちの方が便利です。会場の中を自由に動けますからね。

 ニッチだとは思いますが、無くなってしまったのはちょっと残念ですね(現行モデルのS50cはネット上のアルバムサービスへのアップロードのみ)。

■その他のレビュー

 最近のデジカメにしてはややもっさり気味な印象です。特にピントが合うまでにちょっと待たされる印象。

 充電やUSB接続には専用のクレイドルが付属していますが、充電ケーブルはカメラ底面に直結することができる点はCASIOより優れていますね。欲を言えばUSBも直結できて欲しいですが。というか充電もUSBでしたい...

 ウチの場合、データ転送はメモリカード抜き差しが基本ですし、増してこの機種では無線LANでも転送でき、なおかつ充電器直結もできる。じゃぁクレイドルいらないじゃん、と思ったんですが、唯一無線LANの初期設定の時だけ一旦USB接続の必要があり、そのために箱をしまった物置までクレイドルを出しに戻るハメに。SDカードに設定ファイルを書き込んでカメラに挿せばOK、的な作りにして欲しかったです。そうすれば出先で急に別のPCとリンクする必要ができても対応できますし。

■2007.08.14 補足

 この機能が何故削られたかわかった気がします。ものすごく不安定だし、ネットワーク設定を一部書き換えるのでトラブルの種になりやすいです。しばらくVAIO type Uがネットにつながらなくなって困りました。これではサポートもたまらないでしょう。

 データのやりとりにIP通信を使っているんですが、カメラ側にDHCPサーバー機能をもっていないので、アドホックで無線がつながってもWindowsがタイムアウトして自動プライベートIPアドレスが適用される数十秒までもダルいです。省電力のためにカメラをこまめに切ったりすると、次にサクっとつながってくれない。もちろん、固定でIPをふる手もあるんですが、通常のネットワーク接続に支障が出てしまいます。カメラにDHCPサーバーを実装してあれば随分話が違ってきたような気がします。

VFG-WA1 White
仕事部屋。後ろはこないだ買ったプラント

VDF-WA1 Black 
寝室。ベッドの棚にスッポリ入ってGood

■VGF-WA1買い増し

 Wi-Fiオーディオ、VGF-WA1ですが、やはりいい感じなので、仕事部屋のiPod Hi-Fiも売っ払って買い換えることにしました。

 結局、iPod Hi-FiもiPodドックとしては使っておらず、AirMac ExpressのAirTunes機能を光入力にして使っているだけ。リビングのiTunesマシンにリモートデスクトップ接続で入ってiTunesを操作したりと面倒だったので。

 今度は色も変えて2色揃えてみたり。iPod Hi-Fiよりも一回り小さいのも良いですね。寝室の方もベッドの枕元の棚の裏板に電源ケーブル用の穴をあけて、スッポリ収めることができました。

■ややトラブルも

 寝室で使っていて問題も出ています。「この曲は再生できません」エラーで止まってしまうことが多いのです。同じアルバムで同時にリップしたはずのAACでもある曲はOKだったり他はNGだったり。プレイリストで流していて1曲ダメになると後も全部ダメ、ということが多いので、プリリスト内にタブー文字とか混ざってるのかなとか色々試行錯誤したんですが、どうも受信状態の問題っぽいです。部屋を移動させると、エラーになってた曲もスンナリ再生できたり。ただしアクセスポイントを寝室に移動してもダメで、その状態で本体をリビングにもってくとOKだったり。とりあえず、WA1側の無線LANの省電力設定をオフにしてしばらく使ってみようと思います。

 だとするとエラーメッセージが不親切(不適切)過ぎですね。またエラーのダイアログが出たままで再生が止まってしまのもどうかと。スキップして次の曲に移っていってくれればいいのに。寝入りばなに何度「あれ?」と身を起こしたことか...

 またこのエラーが出てしまうと本体でENTERキーを押さなければ抜けられず、リモコンの操作は一切受け付けなくなるのも改善してほしいものです。

2007.07.13追記

 「再生できません」エラーですが、電波状況の問題ではなく、TVersityのトランスコード周りの問題だったようです。トランスコード設定を「必要な時」から「常時」に変更したところ安定しました。ちなみにオフにするとWMAは全く再生できなくなったので、WMAもトラコン必要みたいです。「常時」だとMP3の時でもトランスコードして送ってるってことですかねぇ。というか何にトランスコードしてるかも問題。LPCMにデコードしてるだけならあんまり悔しくないですが、WMAまで常時MP3にトラコンしてたらなんか悔しい。

 まぁ、σ(^^)の耳では音質の変化は感じられないからいいんですが...

 元エントリをさきほど上げたばかりなので、追記でも良かったんですが、いい加減長いのと、ややマニアックな内容なので別エントリにしときます。

>なんとかVPN経由させて実家からも使えたら、庭で使ってみたいなと。実家マシンでTVersityを起動
>して、プレイリスト内のパスでネットワーク参照すればイケないかなぁ。

と書いたんですが、とりあえずUNC表記は認識しました。つまり、TVersityが走ってるマシンからみてネットワークフォルダになる場所(TeraStationで検証)であってもちゃんと参照できます。m3uプレイリスト内のパスの処理ってDLNAサーバーが受け持つんですね(SMBを解釈しないVGF-WA1が直接参照できるはずがない)。

 と、いうことはですよ。実家私室にあるマシンでPacketiXなりPPTPなりで自宅のiTunesフォルダが見られる状態になっていれば、プレイリストをコピーして中身をUNC表記に書き換えておけば、アクセスできるんじゃないでしょうか?帯域さえ充分ならイケそうです。次の帰省が楽しみになってきました!

 

 こうなると余計に無線LAN設定が1セットしか保持できないのが残念ですね。つーか、もう一台実家用に欲しいって話ですな。


SONY VGF-WA1[ | ]

  一昨日価格改定されて\19,800になったVGF-WA1を購入してみました。

■寝室の音楽環境を改善したい

 事の発端は、寝室で寝る時にiTunes/iPodの音楽を聴くための環境を改善したいと思ったことです。今はiPodのドックにアクティブスピーカーをつないで使っているのですが、

  • iPodのスリープ設定がメニュー階層の深いところにあって面倒
  • さぁ、寝るかと思って布団に入ってからiPodが枕元にないことに気付く
  • スピーカーの電源は切れない
  • もうちょっと音質も改善したい

といった不満、問題点がありました。音質だけならミニコンポという手もあるんですが、CDやらMDやらチューナーやら使わないメカが載ってるのは甚だ無駄な気がするし、枕元にはあまり奥行き方向にスペースもないので却下。iPod用のドックスピーカーも物色してみました。時計付きでSLEEPボタンがついてるものなんかは、操作性は抜群っぽい。でもどれも試聴する限りでは音質がイマイチなのと、2番目のiPod置き忘れ問題に対応できない。

 そんな折、VGF-WA1値下げの方が飛び込んできた訳です。

■VGA-WA1概要

 ざっくり言うと、無線LANでパソコン上の音楽ファイルやインターネットラジオを再生できるプレーヤーです。内蔵メモリやバッテリも搭載していて、スタンドアローンでも鳴らすことが出来ます。無線LAN環境のない人向けにUSB無線LANアダプタも同梱(無駄なので別売りにして欲しかったですが...)

 すでに発売から半年ほどたってますが、正直あんまり視野に入ってませんでした。VAIOやNetwork WALKMANに特化した製品だと漠然と思ってたんです。ところが、値下げをきっかけに調べてみるとなんとDLNA実装だし、iTunesでエンコードしたAACの再生にも対応していることが発覚。しかもサーバーソフトとしてVAIO Media Server(以下VMS)が添付。VMSはDivXなどのトラコン機能もついたDLNAサーバー実装ですが、VAIOを買わないと手に入らないソフトなので悔しく思っていました。それが手に入るというのも個人的にはオイシイぞと。

 当然、スリープ/オンタイマーは搭載。2chの機種スレによると、スリープとオンとで音量や再生内容を独立に設定できるとのこと。音質的にもΔΣアンプでヨサゲ。

 さっそく買いに走りました。

■ハードは期待以上、ソフトは期待ハズレ

・ネットワーク接続設定

 「おまかせ設定CD-ROM」なるものがついてましたが、1度きりの設定にこういうツールを入れたくないので、とりあえず無しでチャレンジ。一応、本体からESS-IDやWEPキーなどを入力すれば大丈夫でした。たださすがに文字入力は面倒なのと、WEPキーが16進数のみの対応でした(どうせ英数字だし、桁数が増えるだけでかえって面倒な気が...)。

 また、最初ウチでつながらなかったんですが、これはステルス設定のアクセスポイントに非対応だったためらしく、最新のファームウェアに更新することで解決しました。

 ニッチなのは承知の上ですが、できればネットワーク設定は複数保持できると良かったですね。帰省する時に持って帰ったりして使いたかったかも。WEPが16進数入力なので、再設定は激しく憂鬱です。

・音質

 レビューではイケてないとの声が多かったんですが、個人的には充分でした。ΔΣアンプということでSHARPの1bitアンプ的な高音のクリアな音で好みです。エフェクトもいかにもライトユーザ受けしそうな感じで、商品コンセプト的には良いんじゃないでしょうか。いざとなればRCAと光の外部出力もあるのでこだわる人はそっち経由で聴けばよいかと(そういう人向けにコア部分のみの製品があっても良いとは思います)。

 VPTワイドステレオなる仮想的にステレオ感を広げるエフェクトがいい感じ。ただ寝るにはちょっとキラキラしすぎかも知れません(^^;)。6バンドイコライザもあるので追い込んでみたいと思います(ただし排他っぽい)。

・VAIO Media Integrated Serverが全く役に立たなかった件

 動画トラコンサーバーとしての期待はあるものの、できるだけ無駄なソフトは導入したくない。とは言え、マニュアルによるとAAC配信ができるのはVMSのみ、とのことなので早速導入(どうやらVMSがLPCMにトラコンして配信している模様)。ATRAC3エンコードとかもしないのに、VMSを入れるにはSonicStageも必須とのことで導入。なんだかなぁ。

 問題点が2つ。

 1つ目はネットワークフォルダを登録できない点。ドライブレターの割り当てをしてもダメ。もうこれだけで動画トラコン用途も消え失せたも同然orz。

 2つ目は、あくまでiTunesで作ったAACファイルを認識できるってだけで、プレイリストなどは対象外。アーティスト、アルバム名といったメタデータは認識できるので、普通の人はこれで良いのかも知れないですが、σ(^^)はプレイリスト主体の管理をしているし、寝る時用の静かな曲ばかり集めたプレイリストなども使えないのでは意味がない。

 マニュアルには書いてなかったですが、個人のブログでm3u形式のプレイリストを認識できるということを知り、早速iTunes Exportなるツールで主要なプレイリストを変換してみました。しかし認識されない。m3u形式は単に1行1ファイルでパスを記載したテキストファイル。

  • パス区切りをバックスラッシュからスラッシュへ
  • ファイル名を半角英数字に
  • プレイリストからの相対パスに
  • ドライブのルートに置いてみる

など色々したけどダメ。唯一プレイリストと同階層に音楽ファイルを置いた場合のみ(例えm3uにパスが記載されていても無視して)認識する。いちいちプレイリスト毎に音楽ファイルを重複して保持するのが現実的ではないです。

 これでは、iTunes環境主体の我が家にとっては全くの役立たず製品に...

・TVersityで解決!

 VMSがAACをトラコン配信しているとすると他のDLNA実装は絶望的かと思ったんですが、TVersityでアッサリ使えました。>m3uプレイリスト

 m3uプレイリストを集めたフォルダを作ってTVersityに登録。異なる絶対パスにあるファイルもOK。もちろん2バイト文字のファイル名もOK。どのみちアーティストやアルバム名での検索が機能する数ではないので、お気に入りのプレイリストだけm3uにしておけば充分そうです。iTunes側での変更が自動的に反映されないという問題はありますが、まぁ実用上は問題ないと思われます。

・その他のインターフェイス実装

 電源を入れると最後に再生していた曲の頭から鳴り出すのはGood。毎晩、電源入れれば就寝用プレイリストが勝手にかかるので、あとはスリープタイマー設定だけ。スリープ設定は残念ながらダイレクトボタンはないですが、まぁ許せる範囲です。

 残念なのは電源以外の操作ボタンはタッチ式で凹凸が全くない点。就寝時、枕元の本機を手探りで操作、とか絶対無理ですね。まぁリモコン使えってことでしょうか。

■3rdパーティ製品を組み合わせることで、とりあえず満足

 Sonic Stage + ATRAC3環境の人にはまた違うのでしょうけど、iTunesメインの我が家では残念ながら標準添付ツールだけでは使い物になりませんでした。ただハードとしてはDLNAという標準規格を採用していてくれたおかげで既存ツールを組み合わせてほぼ満足の行く環境を構築することができました。

 まぁ、ウチみたいに24時間稼働のWindowsマシンがある人以外は、DLNAサーバー搭載のNASが現実的ではないかと思います。CPUパワーの必要な動画ならまだしも、再生負担の軽い音楽ファイルごときにわざわざマシンを別途立ち上げるのは...という気がします。

 なんとかVPN経由させて実家からも使えたら、庭で使ってみたいなと。実家マシンでTVersityを起動して、プレイリスト内のパスでネットワーク参照すればイケないかなぁ。 (←追記:LANではUNC表記でイケました。これは期待!)

 せっかくバッテリ内蔵してるので、入浴時に(防水ではないので洗面所で)鳴らすなんてのも面白いかも知れません。

 当初発売時の価格だとやや割高感を感じてたと思いましたが、\19,800ならちょっとマシなiPod用スピーカー位なのでお得感がありますね。

 窓の杜 - 【NEWS】自宅PCをメディアサーバー化して外出先からストリーミング再生できる「Orb」

 いまいち公式サイトの説明ではやってることがわからないので気持ち悪さを感じていたOrbですが、試してみてなんとなく仕組みがわかってきました。そしてなかなかよくできてると感心。

■Orbの目的と仕組み

 OrbはWindows向けのメディアサーバーで、各種モバイル機器向けにリアルタイムエンコーディング&ストリーミング配信機能を持っています。そして、無料登録制のWebサービスを経由することで、動的IPアドレスやファイアウォール、モバイル機器毎の設定などの問題を回避する仕組みです。

 まず自宅の常時接続されたPCにOrbをインストールし、メディアファイルを登録します。以前DLNAサーバーソフトで苦労したような問題もなく、ネットワークフォルダのファイルをサクっと登録できました。

 次に自分のアカウントでhttp://mycast.orb.com/ にアクセスしてログインすると、登録したファイルが見えます。Ajaxを使ったインターフェイスでなかなか快適にファイルを探したり、プレイリストを作成したりできます。

 このページもAGENT(ブラウザ種類)で自動的に最適なものが選ばれ、またストリーミングのフォーマットも、WMV9、Real、3gp、flv(Flashムービー)などが利用可能です。

 実際にリアルタイムエンコードをしているのはOrbが動いてるPCで、おそらくストリーミング自体はサーバーを介してはいないはずです。OrbサービスのサーバーはあくまでWeb UIの提供と動的IPサービス利用者への仲介が目的だと思われます。

■デバイス別の挙動

 手持ちのデバイスからアクセスをしてみた感じをまとめてみます。元ファイルは640x352のDivXです。Orb稼働マシンはCoreDuo/T2400(OC有)。

・Windows + Ethernet(実用度A)

 LAN内のPCからアクセスしたところ、WMV9が使われました。OrbマシンのCPU占有率も平均で50%いかない程度のようなので、充分に余裕がありそう。カクカク感もあまりなく上々の画質。

・EM-ONE + HSDPA(実用度A)

 MyCastページで速度測定したところ、500kbps?800kbpsと出ました。Operaからではログインができず、IEを使用。WindowsMediaPlayerが起動し、これまたWMV9で配信。映像ビットレートは200kbps。ピクセル数やフレームレートは確認できませんでしたが、多少ジャギー感、カクカク感は感じられます。

 また、後述しますがレターボックス状態で配信されているようで、フルスクリーンにしても額縁状態でした。

 電波が安定していればまぁ観られる画質でしょうか。Eモバの定額が活きる用途ですね。

・PlayStation3 + Ethernet(実用度B)

 OrbにはDLNAサーバー機能も内蔵されているんですが、PS3のDLNAインターフェイスからアクセスするとファイル一覧のかわりに「ブラウザからアクセスしてくれ」というメッセージが出て使えません。

 で、ブラウザからアクセスした場合、おそらくflvを独自のFlashプレーヤーで再生しているとおぼしく画面がでてきます。常に画面下部に操作ボタンが出ていて全画面表示は出来ナサゲ。

 一応、途切れることなく再生できるという意味では、YouTubeとかの画質でなんの不満もない人には割と実用的かも知れません。

・Wii + 無線LAN(実用度C)

 これもPS3同様、flvでしょう。プレーヤーのデザインも同じですし。無線LANのせいかかなりカクカクし、リップリンクもできていない感じ。鑑賞には堪えません。

・PSP + 無線LAN(実用度×)

 再生できませんでした。動画のリンクをクリックすると「RSSチャンネルに登録しますか?」と聞かれ、登録してRSSチャンネルから入り直しても再生されない。

・E61 + 無線LAN(実用度C)

 さすがにパケット通信でやる勇気はないので無線LANでw。E61でもOperaではなく標準のブラウザを使う必要がありました。配信フォーマットはrm。内蔵のRealPlayerが起動して再生できました。ピクセル数は176x96。ビットレートは318kbps。さすがにこの解像度だとかなりギザギザします。というかこれでも通信が追いつかないので、途中で止まったりします。

 

 そのうちネットカフェや実家など外のネットワークからの再生状況も評価してみたいと思います。

■まだ改良が必要な点も...

 とりあえず大きな問題としては、アスペクト比の扱いが適当、というかピクセルのアスペクトが1:1しか扱えないみたいで、720x480で16:9みたいなMPEG2は縦に間延びしています。

 また、WMV9の場合、4:3でしか再エンコードできないのか、全画面再生時に額縁になります(おそらく上下にレターボックス帯がついて、それが縦サイズ基準になるので横にも縁がでる状態)。まぁ、元解像度もそんなに高くないのであまり引き延ばさない方がシアワセかもは知れませんが、なんとなく悔しいですよね。

■インフラが整えば使い方は広がりそう

 まだ発展段階という印象は受けますが、今までにない使い方を手軽に実現してくれるという意味ではとても価値あるサービスだと思いました。

 面白い点は再生ポイントを記憶してあって、デバイスを切り替えても続きが観られる点。これは長年待ち望んでいた機能ではあります。Orbという閉じられた世界でしか通用しないですが、自宅で観ていたムービーの続きを外出先ですぐに観られる点は秀逸。PS3など在宅時の再生環境がもう少し改善されれば、そういう使い方にもヨサゲです。

 また友人への公開もできます。まだ試してないのですが、ムービーはプレイリスト単位でアクセス許可を設定できる模様。ただ、毎回メールを送信して招待しなければならないっぽいのが面倒そう。

 移動中でのアクセスはパケット代なども考えると、現状ではイーモバイルくらいしか現実的ではないでしょうね(WILLCOMの帯域幅でどれくらい観られるかは興味あるところ)。ただ仮にEM-ONE環境があったとしても、いつ使うのかは微妙。電車に乗ってしまったらそう安定しては電波受け続けられないし、運転中も歩行中も危ない。

 例えばカフェみたいなところで録り貯めた番組を消化してみるとか?ウチみたいに膨大なアニメ資産がサーバーに集約されてるような場合は、飲み会中にある作品の話題になった時に、ちょっと観てみようぜ、とかできるのかなぁ(←ちょっとやってみたい)。

 前々からガジェット野郎的物欲は刺激されつつも、絶対経済的に見合わないと我慢していたeneloop solar chargerですが、なぜか急に欲しくなって調べてみると意外にどこにも売ってない。ディスコンか?と思いあわてて在庫のあったSofmapでポチっとしてしまいました。どうも、受注生産のようですね。

 注文した当日は「これだけのエネルギーを活用しない手はないだろ」ってくらい太陽照りまくりだったんですが、到着した途端雨天曇天続きorz。水不足気味なので良いことなんですが、、、

 ちっとも充電できずに面白くないので、コスト試算をしてみました。今回の購入費は\22,000。公式サイトによると単三型エネループをAC充電器で1本充電するのにかかる電気代は\0.2。単純計算で11万回充電すれば元がとれますね(^^;)。

 さて、インプレスの記事によると、公称「秋の晴天下に設置した場合で約6日」がフル充電に必要な時間とのこと。当然夏はこれより効率があがり、冬は下がるでしょうから、これを通年の平均としましょう。フル充電で単三型エネループが4本フル充電できるようなので、11万本を充電するには4583日=12年半!?

 いやぁ、三洋さんもよく商品化にこぎつけましたねぇ。乾杯。 その頃には地球の環境問題がどうなっているかと想いを馳せてみたりできます。

 てか、六日に4本ものペースで乾電池使わないし。それ以前に内蔵リチウムイオン電池がそんなにもたないし。なんて素敵な自己満足アイテム。

solar.jpg
 ちなみに、我が家の窓は掃き出しばかりだし、1Fで直射日光もほとんど射さないので、写真のようなフードストッカーを買ってきて簡易防水壁とした上で、バルコニーに設置してみました(また償却期間が年単位で延びたな...)。

 この製品は背面の電池ケースに入れたエネループを充電するだけではなく、USB 5V出力端子も備えているので、ケータイやPDA、ゲーム機などのUSB充電ケーブルが出ている製品全般にも使えます。できればここからUSB延長ケーブルをひきまわして(また償却期間が延びるな...)。 、室内のベッド枕もと(=ガジェット充電コーナー)までもっていきたいところ。枕もとにガジェット用のエコ充電ポートが1つでも作れれば自己満足感は高いですよね。ただ、充電と給電が同時にできるかはまだ不明。背面カバーをスライドすると給電ポートが露出するんですが、どうもただのカバーではなくスイッチも兼ねている模様。マニュアルによると、給電時はカバーを外すんではなくズラした状態しないとダメな模様。そおらく内部電池からの出力をUSBか電池ボックスか振り分けるスイッチを兼ねてるんだろうけど、問題はこの状態で充電されるかどうか。ともあれ、日が照ってくれないとないともなりません...

 寝室のテレビをDLNA対応のBRAVIAにしたことで、ルームリンクVGP-MR200が退役したので、 実家に設置してみました。

 当然、直接自宅のDLNAサーバー群を参照することはできないので、VPN(PacketiX)を使ってややトリッキーなことをしています。

 Zebedeeやstoneなどで単純にパケットが通ってもMPEG2では帯域が不安なのと、DLNAはuPnPを使ってるのでフォワードも難しそう、ということで、やや美しくないですが、DLNAサーバー(TVersity)は実家のマシンで稼働させました。で、そのマシンがPacketiXで自宅のファイルサーバーにあるDivXファイル群を参照しています(直接DLNAをVPN経由させてると期待した方、申し訳ありません)。

 こうすることで、VPNを通るのはDivXストリームなので割と帯域的には余裕みたいです。ただ欠点として、

  • 実家側でもPCを立ち上げておかないとならない
  • しかも結構パワーがいる

ということがあります。とりあえず少し前にやはり自宅で退役したAthronXP/2500+マシンでもそれなりにトランスコードできているようです。

 ルームリンクではなく、LinkTheaterなど直接DivXを再生できるメディアプレーヤーなら、もう少し別の方法があったでしょうが、とりあえず追加投資するほどでもないので、これで使ってみようかと。

 最近、DVD-Boxとかが色々増えてるので、DVDラックがもう飽和状態。MDFボード製の安いラックを使ってるんですが、最上段に積み上げてるため、ボードがたわんできてます(^^;)。

 フットプリント的にはもう増やせないので、高さ方向に伸ばすしかない。そうなるとそれなりにしっかりした材質でないとだめなので、一気に値段が跳ね上がるんですよね。楽天で一番めぼしい右のラックでも\39,800。ラックそれ自体は買ってもあまり楽しいものじゃないので、4万はなぁ。その分、中身のDVDに投資したくなる罠。

 とりあえずCOLTローンのボーナス増額分をやりすごしたら考えよう(σ(^^)は実際にはボーナスがもらえる身分ではないので金策が一苦労だったりする)。

 BRAVIA J5000とTeraStation Livingのその後です。

■BRAVIA J5000

 この機種のリモコンにはシアターモードというボタンがあって、HDMI接続されたアンプを連動制御できるんですが、それをつないでいない我が家では用無しで、「目玉機能のでしゃばり」だと思っていました。が、ふと押してみると画質モードが「シネマ」に切り替わることを発見。もともと色温度が低いモードはあまり使わないので、このシネマモードはパラメーターいじりまくって、単に部屋が暗いとき用のセッティングにしていたんですが、切替手順の多さにやや不満だったのでまさに渡りに船。通常セッティングの「スタンダード」とトグルで切り替えられます(゜∀゜)イイ!。

 前にも書きましたが、ほとんどがDLNA経由で別室のレコーダーやPCファイルの再生がメインです。DLNAモードの場合、一部の高画質化機能がメニューから選べなくて残念感が漂いますが、画質的には満足しています。モーションフロー強度も設定できないんですが、普通にアニメみているだけでも立体感はあるように思います。ブラビアエンジン自体の性能でしょうか。色自体もかなり好みです。このサイズならジャギーもあまり気になりませんし。欲を言えば画質セッティングのプリセットをもう少し自由に増やせれば良かったと思います。一応ソース別に記憶はしてくれるんですが、例えばDLNAモードでも、V9からの実写番組を観ている時と、アニメのMPEG2ファイルを観る時とで最適値は違う感じです。あと、暗くした部屋用に最低輝度をもう少し下げたいです。最低にしてもまだ眩しい。

 あと、DLNAとHDMI(PS3のBD再生)時に確認したんですが、画面の横スクロール時に看板の文字など細かい描画部分が引きずられるような破綻を何度か目にしました。複数のソースで起きるのでおそらくBRAVIA側の問題だと思います。モーションフローを強にしていてノイズが出る場合は弱や切にしてね、とマニュアルに書いてあった気がするので、それかも知れません。一瞬のことなのでまぁいいんですが。

 DLNAモードで使えない機能は画質周りだけではなく、スリープタイマーもサブメニューに出てきません。寝る前にしばらくかけとく、という使い方をしてるんですが、DLNAの時だけスリープタイマーが使えない。なにか技術的な制約かなぁ、とも思ったんですが、無操作電源オフは効くんですよね。仕方ないのでこっちで1時間にセットして使っています。

■TeraStation Living

 数時間かかったRAIDアレイのチェックも終わり、現在旧TeraStationからのデータ移行中です。

 こないだ試した時に見えなかったMPEG2ファイルも無事見えました。>DLNA

 前エントリに書いたように、階層構造の見せ方に不満はありますが、早送りはUltimateCSよりも安定しています。UltimateCSは最大スピードで送ると途中で追いつかなくなって止まってしまっていたんですが、こっちはそんなことないようです。

 ただファイルを更新した後は都度Pcast設定画面からDB再構築を指示しなければならないのは面倒ですね。あるいは放置しておけば24時間周期で再構築されるのかもは知れませんが、たいていは即時反映させたいじゃないですか。どうしてDLNAサーバーって単にフォルダ構成通りに即時反映させられず、DB構築しないといけないものばかりなんでしょうね?普通にクライアント側でリロードしたら新しいファイルが見えてる、みたいなサーバーって作れないんでしょうか?

 Pcastからの再構築が面倒に感じる理由には、設定画面のモッサリさもあります。特にファイルコピー中は「またアクセス不能か!?」と思うくらい反応悪いことがあります。初代に比べてファイル共有は高速化されてるはずなんですが、その為にWebサーバー部分の優先度を下げてたりするのかも知れません。

■DLNA環境完成

 細かいところで不満はありますが、BRAVIA + V9 + TeraStationでかなり実用的なDLNA環境が整いました。環境としては以前からD1ブラウン管TV + ルームリンク + D97Aでできてはいたんですが、

  • 画質が良くなった
  • デジタル放送がSDに落とさずに観られるようになった
  • PC上の動画ファイルも観られるようになった
  • 寝室側はテレビ単体で済むようになった

などの要素で快適度大幅アップです。ベッドに潜り込んだものの、ちょっと寝付かれないなぁ、とか寝室マシンで時間のかかる作業をする時とかに、その場にいながらにしてV9に溜まる一方のコンテンツを消化していけるのはかなり便利です。

 あとはもっと普及して、高機能化が進み、

  • クライアントから番組削除
  • クライアントから録画予約
  • V9上とクライアント上とでブックマーク(再生箇所情報)共有

などができれば、ビデオ環境としては申し分なくなるんですが。

 結局、TVersityとBRAVIA J5000の接続は成功してません。仕方ないのでUltimateCSを再度インストールしたところ無事認識。ただ、PS3と同様、トランスコードだと音声が不安定。PS3への正式対応の予定はあるようなので、もう少し待ちですね。

■DLNA利用は当面MPEG2で

 どのみち、さすがに32v型だとDivX、しかもトランスコード経由だと画質的にはイマイチ。当面はKanonくらいが観られれば良いので、別途MPEG2のままHDD上に置くことにしました。ホゲったVOBのままだと本編と無関係にファイルが分断している場合があるので、TMPGEnc MPEG Editor 2.0でエピソード単位に切り出し。これで(HDD容量以外は)かなり快適なDVDジュークになりました。XMBでサクっと目的の話数を選んで視聴できます。同じファイルならレジュームも効くっぽいです。MPEG2ファイルに抜き出した時点でチャプター情報を落ちちゃってるので、オープニングとばしたりはできないのが残念ですが。抜く時点でOP/EDをカットする手もあるけどなぁ。DLNAって規格レベルからしてDVDのオーサリング情報を扱うことってできないんですかねぇ...

 J5000のMPEG2デコード画質も上々。さすがにPS3 F/W 1.8にはかないませんが、色もいいカンジ。寝る前にちょろっと観る分には十分。部屋を暗くした時にもう少し画面輝度も下がってくれるといいんですが。てか手動でも良いので暗い画面設定と簡単に行き来できるような機能が欲しいですね。

 あとは早送りやチャプタースキップができないのが不便といえば不便。

■DLNAサーバーも物色したけど...

 今では多くのNASがDLNAサーバー機能をもってるし、ウチのLinkStationやTeraStationもホゲホゲすればDLNA機能を追加できるみたいですが、メディアデータベースの構築がえらい重たいっぽい。当面はMEPG2ファイルだけを配信できれば良いので、UltimateCSのような配信のフォルダ構成の自由度が高いPC上の実装の方が便利かと。この先、UltimateCSのトランスコードが安定するか、TVersityがBRAVIAに対応するかすればどのみちPCサーバーで使うワケですし。

 TeraStationの容量がもう少し切迫してきたらTeraStation Livingの2.0TBモデルにでも買い換えを検討しようかと。

■あとは大量のMPEG2ファイルの置き場

 Kanonの場合、1話が1.94GBほど。現在発売されている15話分で30GB弱あります。UltimateCS/TVersityを動かしているマシンは将来的にはちと容量不安があるので、置き場所を考えないと。遊んでる160GBのLinkStationでもいいんですが、二重にLAN内にパケットが走るのが無駄な気が。サーバーマシンに外付けのHDDでもつけようかな。320GBでも1万くらいで買えちゃうご時世だし。てか、USB-HDDなら直接BRAVIAにつなげば読めたりして?PC連動で電源が落ちるHDDなら無駄がない?ちょっとリサーチしてみよう。

追記:

マニュアルによると、USB接続のストレージの場合、MEPG1しか再生できないっぽいです。残念。

 2ちゃんで試した人が褒めてたので、せっかくだからとPS3を寝室に移動してつないでみました。電源ケーブル、LANケーブル、HDMIケーブルを追加で買ってきて、本体だけ移動して差し替えるだけ体制に。

 で、V9で購入特典でもらったカジノロワイヤルを再生したら、、、

スゴかった!

 まず動きの滑らかさがスゴい。良い意味でヌルヌルしています。これは単にJ5000とPS3が24p入出力に対応し、60p変換をスキップできたことの効果なのか、J5000が初搭載となるMotionflowの24p処理の効果なのかは不明(24pのレビューはこの記事が詳しい。更に技術的な解説はこっち)。ただ、今までなんの不自然さも感じてなかった映像が「あぁ、コマを連続呈示したものが仮現運動(錯覚の一種)でつながって見えてただけなんだな」と思えてきます。もちろん原理的にはこれだってコマ切れした映像なんですが、相対的に比べると何か違う原理で実際にものが目の前で動いてるかと思うくらいに滑らかってことです。

 そして立体感、奥行き感がスゴい。明らかに登場人物が背景から浮いて見えます。昔流行ったステレオグラムでも見ている様。これも何が効いているのかはわかりません。ブラビアエンジンも奥行き感を謳ってますし、上記リンク先の記事によると24p受け渡しにしたら奥行き感が出た、と書いてます。

 いやぁ、うっかりリビングの安物液晶を窓から投げ捨てたくなるほどですw。寝室用には過ぎた買い物をしてしまったかも知れない。というかリビングのシアター環境がこれに負けてるのが悔しくて、また投資してしまいそう。まぁ、すぐには実際問題無理ですが、次にリビングのプロジェクターを買うのはフルHD、動画ブレとカラーブレイキングがナサゲなものという条件で考えていましたが、1080/24p受けできること、という項目が追加されました。

 色々悩んだんですが、大和時代に買った寝室のブラウン管テレビを買い換えることにしました。

#大和時代...大和市に住んでた頃、の意。飛鳥時代よりも以前、という意味ではない。

 BRAVIAのKDL-32J5000。きっかけはBDZ-V9の導入。D97Aからの買い換えて、アナログ放送も含めて全録画番組をDLNA配信できるようになったので、ルームリンク側もそれに対応させれば、寝室側はテレビ1つで居間のレコーダーの全番組が視聴でき、スッキリさせられるなと。今までは寝室にもレコーダー(RD-Z1)を置いて、CATVを撮ってたんですが、これもW録対応したV9に集約。現在は録り貯めたものを消化するべくまだRD-Z1/H1EXがぶらさがってますが、最終的には寝室はかなりスッキリします。

 寝室用ということでサイズ的には26vインチがねらい目だったんですが、BRAVIAの2007夏モデルはDLNAこそJ3000シリーズで20vからの対応ですが、今年のトレンドの倍速表示(SONY名Motion flow)と10bitパネル搭載はJ5000シリーズのみ。J5000は最小サイズが32vインチから、ということでここ一ヶ月位悩んでました。

 倍速表示に関しては、Panasonicで26vインチが存在するので、そっちを買ってDLNAはルームリンクを継続使用、ということも考えたんですが、10bitパネルでマッハバンド(疑似輪郭)が目立たなくなるというのもアニメ好きにはそそられる。倍速表示の方式自体もSONYの方が進んでいるっぽい。それに滅多に使わないとは言え、あのVIERAのリモコン投げつけたくなるもっさり番組表はあり得ない。

 またほとんどDLNAクライアントとして使うことになると思われるので、デジタルチューナー省いてフルHDパネルなPC用WUXGAモニタを買うという案も検討。三菱の新型なんて割とヨサゲでしたが、やはり単に黒挿入よりはSONY式の方がよさそうだったのと、16:10で常に上下が黒く余るのも何か美しくないなと...

 本来、寝室で寝ながら視聴用なのであまりつぎ込む気もなかったんですが、こちらが本日現在の価格.com最安値。

32J5000 \149,779 DLNA、Motion flow、10bit
32J3000 \119,500 DLNA
26J3000 \112,800 DLNA

 同じJ3000で26v型と32v型で差がほとんどない!これだと26を買う意味はほとんどなく、サイズが32になってしまうなら画質優先しない手はない。15万なら買いかなぁ、とV9のポイントが4万近く残っていたヤマダへ特攻。

 最初は\178,000-10%でしたが、価格.com値を出して交渉したところ現金値引きでかなり肉薄。送料が浮くし、ポイント使えるし、なにより本日お持ち帰りできる!ということで決断しました。

■設置、設置

 外箱には2人で運搬しろ、と書いてありましたが、どうにか1人でクルマから降ろし設置完了。

 一番感動したのはXMBで地上アナログ波のチャンネルを非表示にできるようになった点。もはやアナログで観る意味はないワケで、XMB的にスッキリさせられるのは嬉しい。実家で2004年にWEGAを導入した時にどれだけこの機能を望んだことか。ついでにウチでは受信できないCSデジタルも非表示にできたらもっと素敵だったんですが...

 XMBのレスポンスはややもっさり。もっさり、というか表示のコマ数落としてる感じですね。実家のWEGAやPS3などと比べると、ガタガタしてる。もともとXMBは内部プロセッサにコストがかかりすぎるということで一時期BRAVIAから外されたんですよね。それがユーザからの熱望で復活したワケですが、おそらく若干安上がりなプロセッサで実装していると思われます。

■本体機能全般

 10bitパネルやMotion flowのことしか頭になかったので、全く気にしてなかったんですが、入力が豊富です。HDMIが側面も含めて3つもついてました。でも当分何もつなぐアテ無しw。せっかくだからPS3つないでMotion flowの24コマ表示のすばらしさでも堪能しないともったいないですね。

 今時普通なんでしょうけど、照度センサーで部屋の明かりに応じて輝度調節してくれるのは寝室ユースには嬉しいですね。

 リモコンは「シンプルリモコン」と呼んでるだけあって実際シンプル。DLNA利用時にも再生系の専用ボタンがないので、ルームリンクに比べて操作性は落ちる、というか直感的ではない印象。DLNA起動のダイレクトボタンも欲しかった。

■DLNA

 さすがにV9とは問題なくつながります。出画やポーズ、早送りなどのレスポンスが微妙に一呼吸つまるカンジではありますが、まぁ我慢できる範囲でしょうか。

 再生を停止してXMBに抜け、同じ番組を選び直した場合、ちゃんと続きから再生できるところまでは確認しました。一旦別の画面やチャンネルを映したり、電源を落とした場合はどうなるか未検証です。

 DLNAの責任範囲外かも知れませんが、やはり見終わったものを削除できると便利ですね。あとテレビ側の番組表でたまたま見つけた面白そうな番組をV9に録画予約できるとものすごくシアワセになれるんだけどなぁ...

 フリーのDLNAサーバー実装であるTVersityは2ちゃんねるの報告通り再生できる。もう少し試行錯誤してみます。

2007.06.01追記

 TVersityはいろいろいじってもダメ。Windows Media Connectもダメ。

 一応、UltimateCSはつながってDivXのトランスコード再生はできたものの、PS3の時と同じで音声が途切れる(全体に微妙に音程が高まってて、時々辻褄合わせでスキップするような感じ)。しかも30分アニメ1本も完走できず。

 

■アプリキャスト

 2007夏モデルの目玉のアプリキャストもちょろっと触ってみました。画面にサイドバーを表示して、Vistaのガジェットのようにアプリを配置することができる、というものです。残念ながらこれもダイレクトボタンは無く、XMBから選ばないと表示できないようです。

 現時点でのめぼしいアプリは、

Yahoo!トピックス...見出しを選ぶとブラウザが起動してページへジャンプ(ちょっと待ち時間が長い)

天気予報...都道府県単位までしか選択できず、一日分しか出ない。

くらい。経済ニュースが必要な人には日経のヘッドラインも良いかも知れません。その他は特に使いたいとは思わなかったです。Yahooオークションは残念ながらマイオークションと連動するワケではなく、一般の人気出品が閲覧できるだけ(キーワード指定は可能)。自分が入札中、出品中のオークションを管理できるとかなら面白かったんですが。So-net Photo系のアプリも、一般に人気のあるもの、知人のアルバムなどをウォッチできるのは面白いですが、写真を見るには結局ブラウザを起動しなければいけないのがイマイチ。PR文句のように、遠方に孫がいるジジババ用とかには面白いんでしょうけどね。

 以前のエントリでPS3のFW1.8でもHQVベンチでFailするものがある、と書いたんですが、2ちゃんねるでPassしている証拠写真がアップされ、ウチの環境に問題があるかもと、再検証。

 ウチでFailした原因は、HQVベンチDVDをDVDメディアから起動せず、以前にUSB-HDD経由でコピーしたイメージで再生していた点にありました。同じMPEG2バイナリでも、DVDメディアから再生した場合とHDDから読み込んだ場合で処理が違うってことですね。ついでに検証してみると、DLNA経由でもFailでした。

 つまり、PS3を大容量HDDやDLNA経由でDVDジュークボックスとして使う際には、評判の神画質では再生されない、ってことです。これはかなり残念。是非今後のアップデートで、HDD(内蔵、外付け)やDLNAからの再生でも同様の高画質化処理をかけるようになって欲しいものです。

 ちなみに、FW1.8とそれより前のバージョンでは垂直解像度テストの結果に差は出てるので、ローカルHDD再生でも今回のアップデートの影響がまったくないワケではないようです。

 PS3がDLNAクライアントになったことだし、寝室にはルームリンクがあるしで、DLNAサーバーを物色してみました。

 我が家的なニーズとしては、

  • DivXをMPEG2トランスコードして送信できる(PS3/ルームリンクがDivX非対応なので)
  • ネットワークファイルを配信できる

あたりです。TeraStationもDLNAサーバーモデルがありますが、トランスコードができないので、やはり常時電源ONのWindowsマシンで動いて、リアルタイムトランスコードをする、という方法をとらざるを得ないようです(PS3などがDivXに対応してくれるのが一番手っ取り早いんですが...)。

■Windows Media Player 11、Windows Media Connect

 トランスコードができないので華麗にスルー

TVersity

 フリーの実装。ウチではトランスコードがうまく動きませんでした。真っ黒な画面になり、PS3が操作不能に。サーバー側を停止したらPS3もXMBに復帰。2chをみてると、やたら重いだけって可能性もあるようですが、どのみち実用にはならない印象。

 またトランスコードしてないMPEG2でも早送りができない模様。

 ただフォルダ階層の作りは良い感じでした。例えば、作品名->VIDEO_TSという階層構造でDVDイメージがたくさんあるフォルダを共有した場合、他の作品だと、すべてVIDEO_TSというフォルダ下にズラーっと並んでしまい実用になりません。しかしこのソフトではちゃんとフォルダ階層に沿ってツリーが展開されます。

 サーバー本体はサービスとして起動するので、ネットワークファイルにアクセスさせたい場合は、管理ツールのサービス設定で実行権限を自分に変更してやる必要がありました。

PS3用パッチに関する追記:

 PS3向けのパッチが出た模様。やばい。いい感じです。デフォルトでは解像度を落として400x300にされてしまうので、640x480に変更したところ画質は上々に。音飛びもナサゲ。しかも1.5倍速再生まで!>DivX

Nero MediaHome

 CD/DVDライティングで有名なNeroの1機能です。体験版を入れてみました。トランスコードは安定。出画はもっとも早かった気がします。Nero Scoutというインデックスツールでメディアファイルをインデックス登録した後で、サーバーにも登録、といういささか煩雑な操作手順。トランスコードの品質は後述のUltimate CSよりも劣る印象。

 MPEG2の早送りもOK。

Ultimate CS

 しばらく販売休止になっていたんですが、PS3を気に再会したのかも知れません。BHAのオンラインショップで限定\1,980だったので買ってみました。

 MPEG2も早送り可能。ただしVIDEO_TSフォルダにすべて並んでしまう実装はNeroと同じ。

 ネットワークフォルダは登録できないですが、ドライブレターを割り当ててやればごまかせるようです。設定としては一番簡単だった気がします。

 DivXのトランスコード画質もNeroより微妙に良いような気がする。ただし、その分レートが高いのか、トランスコードが追いつかないのか、時々音声が飛ぶ感じ。日本語の会話でひらがな1文字抜けるってレベル。残念。これさえなければコストパフォーマンス的にも最善な気がするんですが。

 UltimateCSの音飛びがなければ一番良い気がします。NeroはDLNAサーバーだけのために買うにはちょっと高い印象。どのみちどの製品もレジュームもできなくて、まだまだ実用段階じゃない印象。特に早送りのできないトランスコーディングでレジュームもできない、というのは致命的ですね。うっかり再生を停止させようものならまた最初から延々観るしかないワケで。

 TVersity最高です。UltimateCS買うのもう少し待てばよかった...

 PS3のDVDアップスケール再生がいつまでたってもリリースされないので、業を煮やしてDVD-3930を15万出して買ってしまったワケですが、ついにPS3の方も対応してきました。

 おそるおそる画質比較。出力は720pです(SHARPのDLPプロジェクタのZ3000)。3200ES経由、HDMI接続。

 まずPS3でHQVベンチマーク。最初の解像度テストはクリア。ちゃんと白黒交互1ドットずつの縞模様が描き分けられています。ファームアップ前は混ざって灰色のチラチラに見えてたんで、ここは確実に向上。ただ、続くジャギーテストはFail。ここの写真の左側のようになります(もちろん3930は右のような感じ)。他にもわかりやすいところでは3-2変換時のモアレ検出精度のテストでもまさにこの通りの差が出ます。HQVテストは、3930が使用しているRealtaなどのチップを作っているメーカーが作っている指標なので、出来レースみたいなものではありますが、やはりアップスケールだけではDVDの高画質化は十分ではないということでしょうか。

2007.5.29補足

 検証方法に問題がありました。こちらのエントリで補足。

 一方、一般作品の試聴ではそれほど差が出ませんでした。

 実写ではちょうど今日届いたSTARGATEの第五シーズンのDisc1を。これはあんまり差がわからないですね。PS3上でアップスケールをON/OFFしてもアニメほど劇的には変化がないです。もともとジャギーが出やすいクッキリした斜め線などがあまり無いからでしょうね。

 アニメではKanon Vol.5とToHeart2 OVA Vol.1でテスト。まずKanonですが、これまたあまり差がわからず。3930との差も、アップスケールON/OFF時の差も。Kanonは元々塗りが丁寧な分、実写に近い印象なのかも知れません。逆にアップスケールの効果がはっきりわかったのはToHeart2の方です。こっちはペターっとした塗りの絵で、アップスケールON/OFFの差がもっとも顕著に感じられました。輪郭のジャギーも目立たず、解像度が増した感ばヒシヒシと感じます。ジャギーの消えっぷりは3930をも凌駕している印象でした。2ちゃんねるでもハルヒの比較サンプルで絶賛されていましたが、こういうタイプの塗り方の作品はPS3で観た方が幸せになれそうです。

 正直、先にこのファームのPS3があったらわざわざ3930を買ってはなかったでしょう。問題は両方ある今後はどうしようか、です。画質以外の面でいえば、使いやすさではPS3圧勝。リモコンの使い勝手が良いし、OSDでの操作もできます。また今回のアップデートでDLNAクライアントを搭載したので、手持ちのDVDをメディアサーバーにホゲっておけばビデオジュークボックス化も可能です。HDMIも足りないので、いっそ3930を手放してしまってもいいような気もします。ただ、HQVベンチの結果(ジャギー、モアレ)を考えると、なんかどっかでPS3だと損してそうな気がしちゃうんですよね(^^;)。今後のバージョンアップでさらなる磨きがかかるまでもう少し悩んでみましょうかね。

 それにしても、今回のファームは内容濃いですね。PS/2ゲームもアップスケールできるようになったし、セーブデータがメモりカードに書き戻せるのもPS2と併用するにはかなり嬉しい。BDを720pで出せるようになったので、普段は720p設定でもそのままBD再生できます。DLNAはリモートプレイからでも使えるので、簡易ロケフリ化できます。DLNAサーバーにトランスコード機能がついたNERO7の体験版を入れてみました。DivXのファイルをリアルタイムにMPEG2に変換してPS3側で再生できます。さすがに画質はイマイチですが、さらにこれをリモートプレイでPSPに映す分にはそれなりに我慢できる範囲かと。さらに今月中にはこれがインターネット越しにできるようになるってんだからスゴいですね。

 単純にゲーム機としてWiiに比べると割高感があってあまり売れてないっぽいPS3ですが、BD再生、DVDの高画質再生ができるプレーヤーとしてみるとめっさお買い得になってきましたね。ドンキの\39,800祭りの時にもう一台買っておけばよかったなぁ。

 ありそうで無かった、ずっと探していた商品を見つけました。「USBでもアクセスできるNAS」を実現するキットです。一般には、安い、Mac miniっぽいという辺りが評価されてるみたいですが、σ(^^)は地味にUSBデバイス機能に注目。

 高いのも安いのも多くのNASはUSBといえばホスト機能しかついてません。USB外付けドライブとして使えるものはありそうで無かったんです。

 なんでそんなもんが欲しいか、というと、PS3用の動画置き場として使うためです。PS3は現状ではNASへアクセスする機能がなく、USBドライブでしかファイルを渡せないのですが、PCとの間でデータ交換する度にケーブルを抜き差ししたり場所を移動したりするのはスマートではないからやりたくないなと。

 この商品ならネットワーク経由でPCから置いたファイルを、PS3からシームレスにアクセスできるのではないかと。手持ちのDVDをアレしてISOイメージでどっさり置いておけば、映像ジュークボックスにできるわけです。

 残念ながらどこも品切れ。Amazonに注文しました。さて、HDDを物色しよう。

  妹夫婦宅に譲ったHDDレコーダーAX10がついに昇天。で、またウチのを適価で譲って、σ(^^)が新しい機種を買うチャンスが発生しました。

 今のスゴ録D97Aの不満点は、W録に対応していに点。W録どころかDR録画中はDR再生すらできないという...

 ただスゴ録自体は気に入ってるし、PSPの「おでかけスゴ録」も捨てがたいので、後継機のD900Aを候補に挙げました。W録だし、PSP機能はライセンス情報を書き戻せる「おかえり転送」にも対応。PSPで観るつもりで持ち出したけど、見切れず家についちゃった、なんて時はやはり大画面に戻してみたいじゃないですか。発売からだいぶ立つので価格もこなれてる。もしGW明けに新型が出ればそっちでもいいかなとか。

 が、しかしよく調べたらルームリンク(DLNAサーバー)機能がこっそり消えてることが発覚。いずれ寝室のテレビをDLNAクライアント付きの液晶テレビに買い換えるつもりだったのでこれはマズい。

 ってことで、当面Bru-layを焼く必要はあんまり感じないけど、奮発してV9にしたというワケです。こないだルームリンク機能がバージョンアップして、コピワンソースをDR以外で録ったものも配信できるようになったことですし。市場では2層R/REの読み書きができないという点で待ちという声も多いですが、今の使い方だと焼きの優先度は低いですから。DVD-Rですら2層なんて使ったことないしw。

 こっちも発売から随分たち、当初量販店で\298,000とかだったのが、実質で\18万台まで落ちてきてますね。ちょっと離れたヤマダでなんとか在庫を発見。無事ゲットしてきました。

■レビュー

 配線周りでは地アナの地デジの端子がひとつになりスッキリしました。XMBやリモコンなどのUI面はスゴ録をほぼ踏襲。違和感無く使えてます。

 PS3より高画質と言われてるBD-ROMソフトの再生ですが、720p環境なせいか、そんなに違いはわかりません。むしろ使い勝手の面で劣ってることが多いです。全体にもっさり。電源投入後の初回再生はソフトをロードするのに随分またされるし、再生中もスキップやサーチの操作に一呼吸またされるので、「あれ?反応しなかった?」とおもってもう一度押してしまい2チャプター先に行ってしまう、なんてこともザラ。メニューなどのボタンもフタの中に隠れててアクセス悪いです。当面はPS3+BDリモコンで視聴しそう。

 期待のW録ですが、噂通りいまいち使い勝手が悪いです。というのも2系統目はDR録画専用で、おまかせチャプターも打たれないんです。例えば、メインでDR、サブでXPという使い方ができず、非DRは1系統目でしか取れないので、本来おまかせチャプターを使いたいDRが2系統目でしか録れない、ということになります。まぁ、HDDも100GB増えたし、基本はDRで録れってことなんでしょうね。

■メディアはAmazonが安いっぽい

 最初に使うのはいつになるかわかりませんが、 一応市場調査。価格比較サイトによると、Amazonが安いみたいです。5枚パックなら\1,000強/毎というところみたいですね。>一層R

 V9はBDに焼く以外にデジタル放送録画を持ち出せないので、いつかレコーダーを買い換える時が一番の使い時になる予感w。てか、今D97Aに入ってるのをなんとかしたいです...orz。 

  REとなると\1,800近い。まぁ、HDDに書き戻せるワケでもないので、あんまり使う機会はなさそう。一次的にPS3ごと実家にもってきたい時とか?


 

 速攻で買いましたとも。

 せっかく、ここんとこVAIO UXにPlaceEngine入れて位置情報登録ボランティアしまくってましたし。

■PlaceEngine周り

 残念ながらUMD内蔵のデータでは自宅は検出できず。ネットから最新のPlaceEngineデータベースをダウンロードする必要がありました。このあたりはオフライン利用前提のPSP版のつらいところですね。Windows版だと登録した直後には検索可能になってますから。まぁ、都度ネットワーク接続が必要になるのと痛し痒しではありますが。

 ダウンロードにはPetaMapへのユーザ登録が必要でした。無料ですがちと面倒ですね。最新データは2007年4月23日13:00現在のものでした。今後、これがどういうペースで更新されていくかですね。

 もちろん、計測した無線LAN基地局情報をPetaMap経由でアップロードもできます。メモリースティックに生成されるファイルをフォームから送信するだけで良いようです。GPSレシーバーつければ、位置情報データ収集端末としては最もハンディで良いと思います(どれだけの人がそこに注目するやら...)。

 どちらもPSP本体から直接アップロード、ダウンロードできて欲しいですね。特にダウンロードはPlayStation Spotや公衆無線LANで更新できると、出先でふと思い立ったけど、データが古くて検索できなかった、なんて時に便利でしょう。

■地図周り

 今日の午後、打ち合わせで都内へ出るので実際に徒歩ナビに使ってみる予定ですが、とりあえずざっとさわった感じのレビュー。

・やはりUMDはイライラ。

 アレ(謎)してようやく使い物になる感じ。

・検索方法は2種類

 文字入力で読みを入れて駅を探す方法と、リスト検索で住所を探す方法。つまり住所は自分で入力することはできません。リストのソート順もアドホックな感じで、都道府県は北海道から南方向へ。でもそこから下ると、例えば愛知県は名古屋市が一番上にきており、それ以外がおおむね50音順?みたいなよくわからない並びです(漢字コード順?)。L1、L2ボタンで頭文字単位のスキップができるんですが、並びにたまに例外があるのであんまり役に立たないです。リスト項目数が更に増える町名はさらに大変で、例えば豊橋市には柱一番町?柱九番町という町があるんですが、そのあたりの並びはこうです。

  • 柱九番町
  • 柱一番町
  • 柱五番町
  • 柱三番町
  • 柱七番町
  • 橋良町
  • 柱二番町
  • 柱八番町
  • 柱四番町
  • 柱六番町

 ソートが揃ってないどころか、全然別の町が割り込んでます(^^;)。最初、その下だけみてたので、「七番町が入ってないじゃん!」と焦ってしまいました。

 やはり住所も文字入力で検索できた方が良かった気がします。

 その他、緯度経度入力などもなく、ブックマーク、ガイドブックデータをのぞけば、上記の2方法(とスクロール)しか検索方法がありません。

 地図はあまり見やすいとは言えません。ただ屋外用に高コントラストモードなどが用意されている辺りは親切ですね。

■記録周り

 ブックマークは、Myブックという単位で行います。Myブック1冊が1セーブデータに対応しているようで、事前にどれかを選んで読み込んでおく必要があります。なので複数のMyブックをまたいで検索などはできないっぽいです。そのくせ、Myブック内にはフォルダ分けなどの機能がなく、ひたすら登録順に並ぶだけなので、あまり多くの位置情報を管理することは考えられてない印象です。

 PCとの連携面では、PSPからPetaMapへのアップロード、ダウンロードはできるようですが、自分でメモリースティックから目的のファイルを探してフォームで投げる方式。、パスは\PSP\SAVEDATA\ULJS00104MYBOOK***\MYBOOK.BINです。**の部分は01のような数字で、Myブックのよってかわるので、複数のMyブックがある場合、どれがどのフォルダに相当するか判断しようがありませんね。かなり玄人向けと言わざるをえません。

 簡単なHTTPクライアントアプリでメニューから選択するだけで登録、取得できるようなものが開発、配布されると良いんですが(ログイン周りのことがあるので、ただFORMにデータをPOSTするだけじゃダメっぽいので、σ(^^)は手を出さないことにしますw。ざっとソースをみても、XML-RPC使ってるっぽいですし、リバースエンジニアリングになるかも)。是非PetaMap側で提供してほしいものです。

 あとアドホック無線LANでブックマークを交換することができるようですが、おそらく一生利用する機会には巡り会えない気がします(^^;)。

■案内

 (この後、実際に使ってみてからレポートします。)

 ここんとこプログラミング仕事で引き籠もりなので、週末くらいは少し外出したくなり、さりとてヨドバシとか言っちゃうといらん金使うので困る。

 そんな折り、Nokia Sports Trackerなるツールを発見(以下NST)。Nokia端末+GPSでランニングやサイクリングのログを記録してくれるというもの。ログはGoogle EarthのKML形式で書き出すことも可能。

 面白そうなので、これを試しつつ、近所をぶらついてみようと。

 装備は、

  • E61 + BT336(Bluetooth GPS)
  • GPS-CS1K
  • VAIO UX + 911T

 ミリタリーベストのポケットに色々つっこんだ重武装w。

 目的は、

  • Nokia Sports Trackerのテスト
  • Mobile Gmaps新バージョンのテスト
  • BT336 vs GPS-CS1Kの精度比較
  • Place Engineへの投稿
  • 近所のFON_APを使ってみる

などとし、自転車で出動。NSTのログによると、4.84kmほど廻った模様。

■BT336 vs GPS-CS1K

 以下の図は、双方のログをGoogle Earthにインポートしたものの一部です。赤がBT336(NST)、青がGPS-CS1Kです。

ge_070415.JPG

 BT336はおおむね道路に沿っているし、道路の反対側へ移動したなんてのもなんとなくわかるレベルなのに対し、青はかなり道を外れてますね。点として時々おおはズレなログを残すようで、経路としては変な突起が出来てしまっています。元々の製品コンセプトとして、こういった連続的なルート記録を目的としてないとは言え、ちょっと残念ですね。

 ちなみにベストの両肩のポケットにそれぞれ収納した状態でテストしました。

■Place Engineへの近隣AP登録

 Place Engineとは、無線LANアクセスポイントのMACアドレス情報を使って位置情報を推定しようというプロジェクトで、近日発売のPSP用地図ソフト『みんなの地図2』でも対応が予定されています。 同ソフトはGPSユニット付属版と単体版がありますが、単体版でもPSP内蔵の無線LANデバイスを使ってある程度の位置取得ができるワケです。

 このサービスは無線LANアクセスポイントの電波を緯度経度に紐づけた情報の蓄積量がキモになるわけで、公式サイトではWindowsやW-ZERO3用のソフトを配布し、ユーザの協力を募っています。

 σ(^^)も時々VAIO UXで登録してまわっていますが、自宅周辺は思いの他情報が登録済みのようです。大雑把にはすでに位置取得可能な状態でした。都市部であればGPS無しでも結構実用になるかも知れません。

 それでも無線LANアクセスポイントの数は予想外に膨大で、交差点毎に止まって電波を拾ってみると新規のAPが結構見つかります。また位置も大雑把なものが多いので、正確な情報を送信することで、サーバー側がどんどん補正していってくれるようです。いかんせん、公式サイトのログイン機能が正常に機能しない(TypeKeyのみテスト)ので、登録ランキングには参加できず、匿名投稿ばかりで統計値がわかりませんが...

 ちなみに、PlaceEngineツールはGPSユニットとも連携できますが、ポートが若い番号までしか指定できず、BT338のようにポート40とかやたら大きな番号に割り振られるデバイスは認識できません。多分、Bluetoothデバイスはこういう大きなポート番号になりがちなので改善してほしいですね。

 σ(^^)の修論テーマであるPlace Oriented Reminderのようなツールを実装するにも、GPSより現実的な気がします(GPSだと見通しの良い場所にデバイスを保持しなければならず、PIMとしては非現実的)。W-ZERO3を手放してしまったのが悔やまれます。次にWM端末を入手したら是非試作してみたいと思います。

■思ったより使えないFON

 FONには利用したアクセスポイントの履歴をGoogeMapsで参照できる「旅日記」という機能があります。楽しげなので、近所のFON_APにログインしてみようと思って、FONマップに掲載されている近所のAPまで行ってみたのですが結局3箇所トライして1軒も見つかりませんでした。考えられる理由としては、

  • マンションの高層階などに設置してあり、路上まで電波が届かない
  • プライバシーのため、わざと不正確な位置でマップ登録してある
  • Linus権取得のために公開はしてあるが、実際には他人に使われないよう細工してある

などがあります。どんな理由にせよ、FONマップはあまりアテにならない、ひいてはFONというサービス自体が考えていたより頼りにならない、という気がしてちょっとガッカリです。

 それでも\1,980で無線LANアクセスポイントを販売しているという意味で優良な企業ではあるのでw文句は言いませんが、結局データ上の登録AP数だけは増えてもサービスとしての実用性があがらないと、経営は成り立たなくなって消えていくんじゃないかという心配はありますね。

 また探索範囲を広めてテストをしてみたいと思います。

追記:

 その後、2カ所でAP受信。一カ所は接続できず、もう一カ所でようやくWindows接続!Skype電話は接続できず。

 

 


 USBフラッシュメモリ内にアプリケーションをインストールし、他人や公共のマシンを一時的に借りて実行するU3という規格をご存じでしょうか?モバイラなσ(^^)は先日USBフラッシュメモリを買い換える時にコレに対応したモデルを購入したんですが、まぁどこに行くにもMyPCを持ち歩いてるので、いまんとこ出番に恵まれていません(^^;)。

 さて、日本語環境のU3にインストールできるアプリはいまんとここんな感じ。FireFoxとThunderbirdはありますが、残念ながらOperaはない。また人のマシンを借りてまで緊急に利用したくなるアプリとしてはSSHクライアントであるputtyやWinSCPあたりがあるのですが、このどちらも揃っていませんでした。

 ところが、ふと昨日久しぶりに使っていて、右上の言語切替メニューに気付きました。これを英語に切り替えてみると、かなりソフトの数が増えることがわかりました。しかもOpera、putty、WinSCPと全部揃ってます。英語でもいいやと早速インストール。

 Operaは起動してみるとブックマーク内に言語設定の方法があり、その通りにしたら日本語メニューで起動するではありませんか!なんで最初から日本語ラインナップにも加えないかな。

 puttyは日本語化されておらず、フォンとをTerminalにしても漢字が出ない。MSゴシックにすれば大丈夫なんですが、ちと横長になって見づらいです。まぁ緊急用としては良いでしょう。というか、まぁフォルダ単体で通常ディスク領域に日本語化済みバージョンを置いておけば済むんですけどね。

 USBフラッシュメモリは容量単価が落ち続けていて、こういう付加価値合戦が激化してくると色々楽しゲですよね。

 

 ITmediaのデジモノ特価で偶然見つけたデジタルフォトフレームDPS700を衝動買いしてみました。税込みで\10,480と手頃な値段だったので。

■オレとデジタルフォトフレーム

 σ(^^)は普段、あまり写真を撮らないし、ましてやそれをアルバムに整理したりフォトスタンドで飾ったりする習慣は持っていません。ただ、デジタルフォトフレームとか動く写真立てとか言われると、アニメ野郎、SF野郎としてはそそらざるを得ません。現在の人類の技術では「パパ、今度の誕生日には帰ってきて。うふふ」とか立体で飛び出て手を振ったりはしないわけですが(笑)、ちょっと試してみたくてずっと憧れは持っていました。

 さりとて日本の量販店で手軽に買えるものは\1万数千円で液晶はQVGAの5インチ程度でとても食指が伸びるシロモノではありませんでした。外観的にもあまり部屋に置きたいと思わないようなものだったり。逆に海外では無線LANなどでFlickrやRSSで写真を取り込んで自動更新する高級機なども存在しますが、販路的にも価格的にも手軽に手が出せずにいました。

 そんな折り、\10,480で7インチ(480x234)で、デザインもまぁまぁ許せるかなというDPS700を見つけたワケです。

■写真立てとして

dps700a.jpg

 正直、QVGAよりはマシとは言え480x234では写真の鑑賞には堪えません。ちなみにほぼPSPと同じピクセル数なので、アレを7インチに引き延ばしたとイメージしても良いでしょう。引き延ばした分、ドットの荒も目立ちます。また液晶としての性能もPSPには及ばず、黒がつぶれ気味です。部屋の片隅で延々スライドショーを動かしておく位ならともかく、デスクに飾って時折手にとって眺める、という類の用途には無理でしょう(ここで何故肝心の写真が映った状態の写真を載せないかは後述...)。

 デジカメ写真のビューワなのに、画面がワイドなのも意味不明ですね。実際、デフォルトでは写真が横長に引き伸ばされて表示されます(^^;)。当然4:3設定にすると左右に無駄な黒縁が発生します。

 メディアがSD/MMC、MS、CF、xDなどに対応しているので、デジカメ写真をすぐ映せる手軽さは良いと思います。テッキーな人以外にはこっちの方が大切なのかも知れません。USB端子もついており、USB端子もついておりフラッスメモリなども使えるようです。スロット&操作部はこんな感じ。

dps700b.jpg

 バッテリ駆動には対応しておらず、ACアダプタのみです。しかも12V。画面が大きいのはありますが、普通の5Vアダプタで駆動できると汎用性が高かったのにという気はします。

 動作は全体にもっさりですが、まぁスライドショーが始まってしまえばそう触るものでもないし、許せる範囲でしょう。

 画面上部にある黒いものは赤外線受光部で、リモコンが付属しています。このリモコン、久しぶりに某日記に書きたくなるほどに呆れたのは、画質や音量設定の水平バーを操作する+/?ボタンが画面の動きと左右逆な点です。左側にある+ボタンを押していくと、バーは右に伸びていくんですil||li _|‾|● il||li。心底凹みました。おそらく何年使っても慣れることはないでしょう...

 ちなみAV入出力がついています。外部大型テレビに映すのはもちろん、ビデオカメラなどをつないでちょっとしたモニタ代わりにもなります。てことでユーザテスト機材として経費計上ケテーイw。

■動画プレイヤーとして

 480x234程度ではフォトビューワーとしての用途に堪えるワケがないのは最初からわかっていました。ではなぜ手を出したからというと、この手の製品には珍しいある機能が気になったからです。それはDivXを含めた動画再生機能です。MPEG1/2/4/DivX5.0に対応(あとMP3/WMA)。

 まともに使えるならキッチンあたりに置いて、炊事中にDivX鑑賞するのもいいなぁ、と思ったワケです。

 結果から言うとこれは当たりでした。当初、この手の製品だとスペック的にあまり解像度の高い動画ファイルは再生が追いつかないんじゃないかなと思ったんですが、ウチで16:9動画に使っている640x384のDivX+MP3動画はなんなく再生できました。驚くような画質ではもちろんないですが、炊事中のながらには充分です。当分はKanon(京アニ版)のリピート再生をしてそう。

 残念ながらレジュームには非対応。また、ファイル名の感じは不完全対応です。中国語化けというか、中国でも使う一部の漢字だけマトモに表示されるイメージです。アジア製品にいかにもありがちな感じ、と書けばわかる人にはわかっていただけるかと。もちろんフォントは明朝ですw。

 さて、続けて640x480の動画も試さなくては、と思った矢先に...

■いきなり昇天...orz

 初回起動から10分も使ってなかったと思います。いきなり「ブツっ」と音がして電源が切れたかと思うと、それきり二度と起動しなくなってしまいました(^^;)。

 販売店に電話して初期不良として交換してもらうことに。なんだかなぁ。

 まぁ、本日すぐに代替品を発送してくれて、引き渡し時に不良品と交換、という最短時間で良品を入手できる方式で対応してくれたので良しとします。これが、センターに不良品が届き、検査後に代替品を送付、とかだったブチ切れですよね。2台目でも同様の症状が発生しないことを願いましょう。

2007.4.14追記

 代替品が届きました。今とところ動いてますが、一度ブチっと電源切れました。再生しながら液晶保護フィルムをはがそうとしたら。どうも接触があやしいところがあるみたいですね。なるべくリモコンで操作した方がよさそうです。

 Kanonでランニングテストをしてますが普通に観られます。早送りもスムーズ。ファイル名がちゃんと出ないことを除けば、DivX再生機としてはお手頃なんじゃないでしょうか。

 

 

 こちらのエントリで紹介した轍ですが、ちゃんとブログ用htmlのテンプレートも用意されてました。といっても、iframeで別URLを呼ぶというややトリッキーな方法ですが。でも、読み手からみたらこちらの方が違和感ないですね。ただ、こちらのテンプレートだと再生機能などいくつかの機能が反映されない模様。

 昨日のGPS-CS1Kのログを、ブログに直貼りする方法を調べました。 ALPSLAB slide が使えそうです。ただし、変換ツールに投入できるログ形式がPCX5形式に限られます。で、こちらで公開されている変換CGIを使わせてもらいました。

 ALPSLAB slideで貼り付けられる地図は、以前試したALPSLAB clipと違いスクロール地図なので、単純に地点を表示するだけでもこちらの方がヨサゲですね。ただし緯度経度指定しかできないので、掲載の手間はやや大。

 で以下が実際の貼り付け例です。左上のボタンを押すと簡易再生されます(時間が考慮されないので、立ち止まった、などの状況は把握不可)。 地図上でホイールを回すと縮尺が変更できます。

 DynamicHTMLで置換するようで、最初はログの数列が表示されちゃうんですね。これはちょっとみっともない。というか、JavaScript対応してないブラウザでみたらどうしようもないですね。

 しかも軌跡が見えるわけではないので、実用性は薄いかなぁ。

speed:500 scale:70000 35/30/50.267,139/35/46.239 35/30/59.170,139/35/46.596 35/30/55.767,139/35/42.627 35/30/55.765,139/35/42.303 35/30/55.656,139/35/42.575 35/30/54.912,139/35/41.810 35/30/59.887,139/35/38.837 35/31/0.106,139/35/39.522 35/31/1.507,139/35/39.287 35/31/0.906,139/35/39.280 35/31/2.245,139/35/39.234 35/31/8.978,139/35/40.281 35/31/14.831,139/35/41.513 35/31/14.749,139/35/41.603 35/31/14.894,139/35/41.632 35/31/15.767,139/35/41.920 35/31/22.372,139/35/43.332 35/31/27.235,139/35/43.881 35/31/27.105,139/35/43.925 35/31/26.964,139/35/43.925 35/31/30.476,139/35/44.333 35/31/33.831,139/35/44.782 35/31/39.422,139/35/45.546 35/31/46.127,139/35/45.556 35/31/47.674,139/35/37.727 35/31/49.504,139/35/30.030 35/31/51.104,139/35/20.927 35/31/52.709,139/35/15.098 35/31/52.807,139/35/13.954 35/31/54.636,139/35/7.141 35/31/57.693,139/34/58.930 35/31/57.984,139/34/55.999 35/31/57.757,139/34/55.743 35/31/58.029,139/34/55.665 35/31/58.200,139/34/55.656 35/31/58.489,139/34/54.936 35/31/57.242,139/35/3.460 35/31/57.156,139/35/3.289 35/31/57.534,139/35/3.286 35/31/57.369,139/35/3.379 35/31/57.480,139/35/3.305 35/31/57.433,139/35/3.279 35/31/56.756,139/35/3.557 35/31/56.990,139/35/3.524 35/31/57.109,139/35/3.424 35/31/57.263,139/35/3.359 35/31/57.261,139/35/3.351 35/31/57.353,139/35/3.379 35/31/57.300,139/35/3.485 35/31/56.832,139/35/3.395 35/31/56.597,139/35/3.405 35/31/56.469,139/35/3.412 35/31/56.490,139/35/3.448 35/31/56.615,139/35/3.395 35/31/56.904,139/35/3.550 35/31/56.721,139/35/3.567 35/31/56.828,139/35/3.586 35/31/57.083,139/35/3.524 35/31/57.164,139/35/3.577 35/31/57.677,139/35/3.603 35/31/57.962,139/35/3.638 35/31/57.855,139/35/3.719 35/31/57.462,139/35/3.664 35/31/57.866,139/35/3.755 35/31/57.632,139/35/3.765 35/31/57.884,139/35/3.830 35/31/57.804,139/35/3.826 35/31/57.956,139/35/3.791 35/31/58.071,139/35/3.675 35/31/58.089,139/35/3.574 35/31/57.812,139/35/3.712 35/31/57.884,139/35/3.693 35/31/59.027,139/35/3.658 35/31/58.668,139/35/3.722 35/31/58.631,139/35/3.658 35/31/58.629,139/35/3.610 35/31/57.991,139/35/3.675 35/31/58.235,139/35/3.586 35/31/58.217,139/35/3.613 35/31/58.208,139/35/3.531 35/31/58.524,139/35/3.487 35/31/58.298,139/35/3.524 35/31/58.254,139/35/3.448 35/31/58.506,139/35/3.405 35/31/58.856,139/35/3.379 35/31/58.379,139/35/3.359 35/31/57.714,139/35/3.424 35/31/57.152,139/35/3.487 35/31/57.318,139/35/3.448 35/31/57.361,139/35/3.448 35/31/57.470,139/35/3.451 35/31/57.002,139/35/3.434 35/31/57.011,139/35/3.451 35/31/56.994,139/35/3.415 35/31/57.002,139/35/3.460 35/31/56.947,139/35/3.434 35/31/56.828,139/35/3.424 35/31/56.235,139/35/3.487 35/31/56.678,139/35/3.369 35/31/59.440,139/34/41.202 35/31/59.729,139/34/26.951 35/32/0.092,139/34/26.727 35/31/59.398,139/34/16.142 35/32/8.298,139/34/0.028 35/32/11.010,139/34/2.866 35/32/11.352,139/34/3.290 35/32/12.064,139/34/4.407 35/32/9.486,139/33/59.905 35/32/9.580,139/33/59.777 35/32/9.642,139/33/59.743 35/32/10.901,139/33/58.077 35/32/16.598,139/33/55.240 35/32/25.404,139/33/49.796 35/32/31.227,139/33/45.433 35/32/30.118,139/33/46.261 35/32/30.020,139/33/46.352 35/32/30.100,139/33/46.442 35/32/36.800,139/33/39.870 35/32/40.499,139/33/37.041 35/32/39.551,139/33/37.368 35/32/39.598,139/33/37.287 35/32/39.554,139/33/37.401 35/32/39.482,139/33/37.546 35/32/40.337,139/33/36.846 35/32/46.230,139/33/32.067 35/32/53.488,139/33/28.689 35/32/54.407,139/33/20.754 35/32/55.771,139/33/12.330 35/32/53.597,139/33/8.873 35/32/47.835,139/33/7.127 35/32/45.863,139/33/13.416 35/32/40.815,139/33/18.646 35/32/33.920,139/33/19.824 35/32/25.707,139/33/20.479 35/32/21.390,139/33/19.103 35/32/19.995,139/33/19.617 35/32/20.048,139/33/19.590 35/32/19.987,139/33/19.563 35/32/19.587,139/33/19.851 35/32/19.770,139/33/20.100 35/32/19.302,139/33/20.010 35/32/22.813,139/33/21.337 35/32/20.739,139/33/22.459 35/32/20.102,139/33/18.114 35/32/24.360,139/33/12.541 35/32/23.666,139/33/13.037 35/32/23.703,139/33/13.008 35/32/25.511,139/33/8.177 35/32/28.645,139/32/56.071 35/32/30.435,139/32/44.594 35/32/36.980,139/32/37.305 35/32/42.994,139/32/34.443 35/32/50.213,139/32/29.247 35/32/52.190,139/32/27.261 35/32/52.120,139/32/27.397 35/32/52.021,139/32/27.414 35/32/52.559,139/32/25.839 35/32/48.898,139/32/19.275 35/32/44.046,139/32/10.436 35/32/39.645,139/32/1.498 35/32/35.181,139/31/52.239 35/32/32.424,139/31/47.486 35/32/32.513,139/31/48.124 35/32/34.457,139/31/46.530 35/32/34.565,139/31/46.335 35/32/35.429,139/31/45.892 35/32/42.022,139/31/42.609 35/32/42.704,139/31/43.073 35/32/42.985,139/31/41.690 35/32/42.542,139/31/42.059 35/32/42.452,139/31/42.212 35/32/42.311,139/31/42.473 35/32/42.130,139/31/42.635 35/32/41.788,139/31/43.048 35/32/41.911,139/31/42.976 35/32/41.958,139/31/42.869 35/32/41.966,139/31/42.969 35/32/41.921,139/31/43.274 35/32/41.904,139/31/43.193 35/32/41.915,139/31/43.184 35/32/41.848,139/31/43.346 35/32/41.659,139/31/43.391 35/32/38.944,139/31/46.461 35/32/42.688,139/31/44.858 35/32/48.816,139/31/48.205 35/32/53.400,139/31/55.877 35/32/57.663,139/32/5.004 35/33/3.171,139/32/10.710 35/33/7.564,139/32/14.794 35/33/7.530,139/32/16.939 35/33/8.629,139/32/22.628 35/33/8.592,139/32/27.990 35/33/5.685,139/32/32.853 35/33/6.567,139/32/31.787 35/33/6.771,139/32/31.574 35/33/6.847,139/32/31.482 35/33/5.973,139/32/34.560 35/33/4.939,139/32/37.551 35/33/6.826,139/32/41.835 35/33/8.592,139/32/50.455 35/33/12.369,139/32/55.499 35/33/16.780,139/33/1.367 35/33/22.192,139/33/0.357 35/33/22.703,139/33/6.189 35/33/22.311,139/33/12.872 35/33/26.973,139/33/12.826 35/33/31.741,139/33/11.249 35/33/31.743,139/33/10.601 35/33/34.171,139/33/9.467 35/33/38.754,139/33/11.537 35/33/41.912,139/33/18.308 35/33/47.269,139/33/20.631 35/33/52.014,139/33/21.873 35/33/51.042,139/33/21.827 35/33/52.788,139/33/22.231 35/33/54.840,139/33/23.213 35/33/56.552,139/33/23.395 35/33/56.242,139/33/26.048 35/33/53.991,139/33/30.360 35/33/50.934,139/33/36.471 35/33/50.708,139/33/37.219 35/33/50.845,139/33/39.144 35/33/50.931,139/33/47.884 35/33/50.726,139/33/49.190 35/33/52.551,139/33/49.395 35/33/54.283,139/33/50.324 35/33/54.067,139/33/50.587 35/33/54.373,139/33/50.918 35/33/56.534,139/33/53.988 35/33/57.772,139/33/55.844

同日1954時 追記:

 GPS-CS1KのログはGPSBabelを使ってもPCX5形式に変換できました。手元で動くツールの方が、継続利用するには安心ですね。Linuxのコマンドラインでも動くようなので、サーバーでなにか遊ぶにはヨサゲです。

 ちなみにGoogle EarthのKML形式で書き出すと、こんな素敵なこともできちゃうようです。

 今更ですがGPSロガーのGPS-CS1Kを衝動買いしてみました。

 PlaceEngineに関する論文を読んでいて、ちょっと位置情報で遊びたくなったんです(^^;)。で、ググっていたら、このGPS-CS1Kの吐いたログをGoogleMap上に軌跡表示するというツールの存在をしり、遊んでみたくなったのです。

■そもそもGPS-CS1Kとは?

 これは、GPSで現在位置を記録しつづけて、内部のフラッシュメモリにテキストファイルで保存するという製品です。SONYの製品意図としては、専用ツールでデジカメの写真に位置情報を付加する、というものです。デジカメの写真が記録された日時と、GPSログを摺り合わせ、その時の緯度経度を写真ファイルのメタデータ(Exif)に追加します。ちょうど、auのGPSケータイで撮った写真に位置情報を追加したのと同じ状態の写真ファイルが作れるワケです。まぁ、それが何の役に立つかというと微妙なんですがw、とりあえず付属の地図ソフトの上にその写真データをプロットしたりできます。その辺りのイメージは、ITmediaのレビュー記事などを参照して下さい。

■ハードレビュー

 写真などでイメージはしていたんですが、やはりデカいですね。上の記事のように腰にぶらさげるには明らかに不向きな大きさです。しかも付属のカラビナストラップのヒモが無駄に長く、座ったらお尻で踏んじゃいそうです。

 また単三電池1本で10時間駆動ということですが、日々使うには不経済ですね。とりあえずエネループを入れてみましたが、USBから充電できる充電池駆動の方が便利で、かつ小さくなった気がします。まぁ、ミッションクリティカルな使途を想定して入手性の良い乾電池にしたのかも知れません。

 操作は簡単。スイッチが1つとLEDが1つ。ただ測位中は緑がゆっくり点滅、圏外では緑が2回ずつ点滅、というパターン違いなので、やや直感性に欠けますし、数秒凝視してないとステータスがわかりにくいです。2色LEDとかで簡単に見分けられるようにして欲しかったですね。

 蓋の中にminiUSB端子がついており、WindowsからはUSBマスストレージのようにマウントされます。中にはこんな感じ↓のログのテキストファイルが保存されています。

@Sonygps/ver1.0/wgs-84
$GPGGA,131440,3531.0332,N,13935.5781,E,1,06,05.9,-00007.0,M,039.1,M,,*6A
$GPGSA,A,3,01,05,12,14,30,31,,,,,,,08.5,05.9,06.1*07
$GPGSV,3,1,09,31,40,300,51,07,,,35,18,,,35,12,28,045,49*78
$GPGSV,3,2,09,14,84,303,47,30,63,040,46,05,37,046,51,01,35,317,49*73
$GPGSV,3,3,09,06,,,43,,,,,,,,,,,,*71
$GPRMC,131440,A,3531.0332,N,13935.5781,E,040.3,001.7,300307,,,A*75
$GPVTG,001.7,T,,M,040.3,N,074.8,K,A*07

■轍でプロット出力

 このログは一般的な形式なので、前述の轍を使うと、GoogleMaps上にプロットすることができます。プロット上をトレースさせたり、写真付きのマーカーを配置したりもできます。

 HTML出力すると、こんな感じ。写真は信号待ちで適当に撮ったので手ぶれしちゃってますがご勘弁を。

 うーん、なんの役に立つかはさておき、地図好きにはこれだけで萌えるものがありますね。

 ちなみに、複数のログデータを同時にプロットすることもできます。

 スタイルシートとJavaScriptをヘッダ内に置くので、単純にブログに地図部分のHTMLをコピペするのは難しそう。まぁ、頻度が高いならテンプレートに入れちゃえばいいんですけどね。

 

SCE、PSP最新ファームで高解像度H.264動画に対応

 PSPでドットバイドット(480x272)のH.264動画再生を可能にするファームウェア3.30がリリースされたので、さっそく青PSPに導入(2台体制はこういう時躊躇なく試せて(゜∀゜)イイ!)。

 TMPGEnc4.0で今回追加されたいくつかのプロファイルを試す。多くのDVD-Videoと同解像度の720x480なども滑らかに再生できるけれど、DbDに比べてメリットは無し。PSP用にエンコするならDbD/15fps/平均1Mbps位のVBRがヨサゲ。

 ただしさすがに480x272だとPCやPS3で再生するには荒いので、ウチみたいに基本PC用でモバイルでも観たい派にはあんまり意味ないかも。誰かにPSPごと貸すなんて時に使うくらいかな。

 逆にPCやPS3視聴に耐えるクオリティのH.264動画もついでに挑戦。ただ、720x480やVGA、HalfD1だと、QuickTime Playerでアスペクトが正しく表示されない模様。しかも720x480だとかなりビットレートを上げないと破綻するので、DivXに対してアドバンテージが薄い。VGAだとPSPで再生不可。エンコードも1.5?2倍程度かかる模様。

 とりあえずまだDivXを置き換えるには至らないですね。PSP専用テンプレートはいい感じに作れたので、良しとします。

■iPod nano再び

 サブiPodとして初代を発売日にAppleStore渋谷で買ったものの、薄めのiPod 5Gに統合して売却してしまったiPod nanoですが、結局2nd(Alminium)を再度買い直してしまいました。

 最近、iPod 5Gはカーナビに接続したままになりがちで、出かけに「あ、またiPod車ん中だ...」と気付いてもたいてい駐車場まで取りにいく時間はなかったりして、諦め気味。また、CyberNaviのiPodリンク機能が糞すぎて、まともにプレイリストから目的のものを探すことすらできない。なら、容量の小さいiPod nanoに厳選したプレイリストだけを同期したものを車用にしよう、と。

 iPod nanoの店頭売りモデルは、iPod mini後期のあのイマイチ品のない派手さのカラーラインナップを継承していて、どれもイマイチ。唯一ブラックはちょっと良いなと思ってたんですが、8GBモデルしかない(上記用途なので2GBで充分)。そこへ登場したのがレッド。売り上げの10%が世界エイズ・結核・マラリア対策基金に寄付されるというApple Store専売の企画モデル。発表当時、「もし買うならコレだなぁ」と思ってました。

 昨日、仕事で都内に出たついでにまたまたAppleStore渋谷に寄ってゲット。これも2GBはなくて、4GBか8GBという二択。もちろん4GBにしました。

 (量販店では展示してないので)実物を初めて目にして、あらためて良い色だなぁと。むしろこっちを持ち歩き用に使いたいぞ、という気になってみたりw。

■iPodをBluetooth化しよう その1

パッケージ画像

 そして帰宅後、早速ヨドバシへ保護シートなどのアクセサリを買いに。色々みているうちに、いつのまにかBluetooth化して使おうという気に。以前買ったiCombiが現行iPodで使えなくなって久しいのですが、時代は流れてDockコネクタに取り付けるタイプのBluetoothアダプタが各社から出ていました。とりあえず見つけた2点のうち、「2nd iPod nano対応」とデカデカと謳っているJabraのA125sを購入。 コネクタ位置が左にオフセットされている辺り、いかにもnano用に設計しました的なノリを感じます。きっとnanoにピッタンコ(死語)に違いないと...

 ちなみに、もう1つのi Conbi nanoは幅はぴったりっぽいですが、固定用にnano底面よりも上に挟み込む感じの形状なので、HDD iPodで共用できないので却下。

 で、帰宅して開封すると...


めっさ裏切られました...orz

 jabra2.jpg

 横ハミ出てるやんけ!

 厚み二倍位あるやんけ!

 確かにパッケージのどこにもiPod nanoと同幅とか同厚とかは書いてない。対応を謳ってるだけで、嘘は言ってない。えぇ、バッチリ動作しましたともっ!パッケージの写真だけみて、勝手にiPod nanoにぴったりのサイズだと期待しただけ。

  一日使ってみましたが、どうにもおもりをぶら下げてるよう。HDD iPodならどうということはないのかも知れませんが、nanoにはちょっと...


■iPodをBluetooth化しよう その2

 普通なら、仕方ないと諦めて使っていたんでしょうが、たまたま引っ張り出してきたiCombiがイマイチ調子が悪く、今日一日使ってみても、何度かペアリングが切れたりする現象が起きたので、この機会にヘッドフォン側も新調することに。そんな中で、見つけたのがPrincetonのPTM-BHP3。リンク先にiPod nanoと接続した写真も出ており、好印象。ヘッドフォンもアームレスで使いやすそうなので、どうせ買うならセットモデルにすれば、アダプタ自体の差額は割と小さめ。てことでゲット。(JabraのはHDD iPod用にするか売却しよう)。厚みもほぼツライチ。説明にある通り、2nd nanoだと約2mm左にずれますが、まぁJabraの重量バランスすら変わるのよりはマシです。コネクタがちょっと固いのと、最後までピッタリ刺さらず、0.8mmほど隙間が空くのはちょっと気になります。

 実はこっちも同じヨドバシに在庫あったんですが、こちらはフロア違いで1Fのアップルコーナー。それ以外は3FのAVコーナーに置かれてたんですよね。一緒においといてくれれば最初からこっちを買ったのに...

 やっぱり比較的在庫豊富なヨドバシと言えど下調べ抜きで店頭在庫から選ぶだけでは危ないですね。


■PSPをBluetooth化しよう

 前エントリであらためてゲーム機としての価値が上昇してきたPSPもついでにBluetooth化しようと、ブルーテークのBT450PXも一緒にゲット。PSPの下部にとりつけるタイプの送信機です。

 これもハード的にはいまいちでした。イヤホン端子だけで固定するので、割と頼りなく、右側は浮く感じです。PSPが1台なら両面テープなりで固定してしまう手もありますが、ウチは2台あるからなぁ...

 PSP用充電器の端子を分岐して、コレの充電ジャックとPSP本体のジャックへのプラグへつなぐアダプタが付属してるんですが、どうせなら、コレを本体右端の充電ジャックにも刺す形にして、充電ジャックも一元化してくれれば、一石二鳥だったんじゃないですかね?

 なんて考えてたら、こっちはそれに近い作りっぽい。でもたぶん電源側はダミー。

■なんだかんだ行ってもBluetoothは快適!

  長々と書きましたが、今日一日、PSPとiPodをiCombiで利用してみて、ワイヤレスヘッドフォンの快適さを再認識。例えばちょっと乗り換えの間PSPをポケットにしまって歩く時とか、乗り換え口を差がしてキョロキョロ振り返ったりする時に、頭から首下にコードがつながっていないことの自由度は素晴らしいです。たぶん音質的には不利だし、電波状況によっては途切れたりすらしますが、この自由さには代え難いものがあると思います。特にPSPでは当分活躍してくれそうです。

赤外線コードレススピーカーシステム RP-WS500 : 商品概要 | パナソニック商品カタログ

  リビングのテレビをつけたままキッチンで炊事や洗いものをする際、水音にかき消されてテレビの音が聞こえない。かといって補助スピーカーのためにコードを這いまわす気にもならずにいました。
 そんな時、これを発見。ヨドバシで\6,000ちょいでした。 もう1マソくらい出すとステレオタイプもありましたが、まぁ“ながら”で観るようなのはニュースやバラエティだしいいかと。

 いくつか不満点はありますが、まぁ目的は達成できたかなと。

 ■不満点

  • ホワイトノイズが大きめ
  • 受信機側のACアダプタが別売り
  • おにぎりみたいなデザインが...

  受信機側を乾電池で運用するかどうかは寿命次第かな。一回電源切り忘れたらアウトの予感。エネループって単2はなくてスペーサーを使うんだっけか?容量少なくて充電サイクル短そうだなぁ...

 仕事帰りに横浜某量販店で店員に聞いたら、明日発売のEX-V7が入荷してたので、こっそりゲットしてきました。

 来月発売のブラックも気になってはいたんですが、現物が今のZ750よりはシックなシルバーだったのでまぁいいかと。

 元々Z750には満足していて、ホワイトボードモード(斜めから撮って台形になったホワイトボードや名刺を自動認識して長方形に補正してくれる)が仕事で重宝しているので、かなり前からZ750に光学手ぶれ補正がついたら買い換えようと狙ってました。画素は増えた後継機は出てたんですが、マニュアルモードがなくなってたりとちょっと毛色が違う進化をしてたので見送ってたんですが、今度こそ(モデルナンバーは違えど)直系の後継って感じです。

 インターフェイスとしては、上面の電源ボタンがなくなりレンズバリア連動式に。まだつい上面を探してシャッターを押してみたりしてます(^^;)。レンズバリアはSONYの上下タイプの方が指が自然に動きますね。横スライドは片手だとちょっと不安定な印象。

 あとズームも上面のシャトルリングから液晶画面脇のスライダーに変更。これはまぁそんなに違和感ないです。ディメンションはほぼ同じみたいですが、角が丸みを帯びている分、小降りに感じられます。

 EXILIMのサクサク感は健在。せぇので電源を入れるとほんの一瞬Z750の方がはやく出画しますが、実用上は無問題ですね。

 今のところ感じてるデメリットは、ACアダプタがケータイ型(箱部分から折りたたみ式のプラグ)からコード両面出しタイプになったことくらい。まぁ、クレイドルを持ち出したことは一度もないし、長期の旅行にでも行かない限りそのうち忘れてしまうような差異ですが。

 画素の割には5万超と割高感が漂いますが、光学7倍&手ぶれ補正に加え、H.264動画撮影というオンリーワンな特徴を持ってるのでマニア受けしそうな感じです。

 試写は追って昼間に。

Bluetooth採用のPLAYSTATION 3用「BDリモコン」をテスト

 プレステ3用のBDリモートコントローラーを買ってきました。ゲームコントローラーでBD/DVD視聴の操作をすること自体に抵抗はなかったんですが、1つ問題が。PS3のBD/DVDプレーヤーは、コントローラーの上端にあるL1/R1ボタンがトラックスキップになってるんですが、これが意図しない場面で押されてしまうのです。例えばソファで視聴していて、ちょこっと操作してコントローラーを脇にポイっと置いた時なんかに簡単に押されてしまい、再生位置が簡単にトンでしまうんです。一度スキップさせてしまうと元観ていた場所までサーチで戻るのは大変でシラケてしまいますよね。かといって、いちいちコントローラーを側に置くのに気を遣いたくない。

 実はこれ、PSPの動画プレーヤーでも全く同じ問題があって、ファームウェアV2.7からは無効にもできるようになったんですよね。

 SCEはPSPから一体なにを学んでるんだっ!と、小一時間問い詰めたいところであります。

 このリモコンはBluetoothで電波をとばしているので、赤外線式リモコンのように本体に向ける必要などなく、なかなか使いやすいです。HDDレコーダーなどのリモコンも是非Bluetooth式を採用してほしいと思いました。

 ただ、感覚的には無駄なボタンが多くて、片手で持って操作はできるものの、完全なブラインド操作は難しいなぁ、という印象です。せっかく字幕や音声の切り替えボタンがダイレクトキーでアサインされてるんですが、画面から目を離さないといけないならOSD使った方がいいなぁ、と。特にBDタイトルではポップアップメニュー自体コンテンツに実装されているので、それで充分だったり。もっとボタンを絞り込んだ小さなリモコンが欲しい気がします。Bluetoothだと敷居が高いから3rdパーティ製が登場する可能性は低そうですねぇ...

 てか、SIX AXISのL/Rボタンを無効にできる設定が実装されたらまたそっち使う気がしますね。トラックスキップ自体はよく使うので、無効にするというよりはアサイン変更ができると良いですね。

 AIRのエントリーにも書きましたが、AVアンプを買い換えました。この世界は規格のアップデートが激しく、前に地デジ用にAAC対応のSA-XR50にしたのが2005年3月。今度は、LinearPCMマルチを受けられるHDMI端子装備がお目当てです。

■最近の音声伝送規格の概要

 ご存じの通り、PS3はHDMI出力が搭載されており、SACDのような光/同軸のS/PDIFでは規格上送れないような高ビットレートの送信が可能です。PS3でSACDやBlu-rayの音声をフルスペックで聴こうと思うと、HDMIを使うしかないのです。例えば、インプレスの記事によると、『イノセンス』のサラウンド収録のフォーマットとビットレートはこんな感じのようです。

 

DVD版 Blu-ray版
Dolby Digital EX 448kbps 640kbps
DTS-ES 768kbps 1.5Mbps
LinearPCM 7.1ch - 6.1Mbps

 数字だけ観ても、タマラないですね。「圧倒的じゃないか、我が軍は」な気分。

 Dolby Digital EXとDTS-ESは、それぞれDVDで一般的なDolby Digital 5.1chとDTSを拡張した6.1chの音声規格で、5.1chのものと上位互換があり、DVDにも収録されています。ここまでは買い換え前のSA-XR50でも対応していたワケです。一般にDDよりもDTSの方がレートが高く、PCMに近い高音質、という理解で良いと思います。実際、イノセンス購入時はDTS-ESまでしか鳴らせなかったので、これで視聴したんですが、銃撃戦のシーンとかはビックリするくらい音圧があり、本当に近くで弾丸が跳ねているようでした。

 で、可逆圧縮であるLinearPCMは、ステレオ2chであれば従来のDVDでも収録されてる作品はあったんですが、基本的にサラウンド好きなので、あまり利用したことはなかったんです。音楽なんかでもCD-DAとAACであんまり違いがわからない程度の耳なんで(^^;)。ただ、Dolby Digital 5.1chとDTSの違いはハッキリと認識することができ、その延長線上にあるLinearPCMマルチはスペックオタ的には興味津々でした。

 また、巷でPS3のDTS->PCMデコーディングの評判が良く、試してみたくもありました。つまり、普通はDTSのまま光や同軸でAVアンプに送り、AVアンプ側でPCMに“解凍”するところを、PS3の有り余る処理能力を使ってソフトデコードし、PCMでAVアンプにロスレス伝送した方が音が良い、というのです。この方式だと、アンプがPCM受けできれば、将来的にどんな新規格が登場しても、再生機側が対応すればOKということになります(チャンネル数は7.1chが上限ですが)。PS3ならソフトウェア対応が期待できますしね。

■TA-DA3200ESゲット

 Gigabit NICやNASを買ったらハブからケーブルから入れ替えてフルスペックが出るようにしないと収まらない性格なので、PS3にあわせてAVアンプ買い換えは時間の問題だったんですが、AIRをきっかけに加速。

 結局、いかにもPS3向けですってノリでほぼ同時発売のTA-DA3200ESに決定。できれば設置の関係上、XR50のようなスリムタイプが良かったんですが、近い将来1080P対応のプロジェクターへの買い換えも視野にいれると、選択肢は限られていました。価格的にも8万強と、自分のシアター利用頻度を考えるとちょっともったいないかなという気もしたんですが、まぁ、いまやってる仕事が片付けばなんとかイケるかなとw。

 2ちゃんねるだと上位機種との統合スレなので、叩かれ気味でしたが、ビジュアルグランプリ2007銅賞取ってたりと価格なりの評価はまずますのようでしたし。ちょうど昨日、ITmediaに開発者インタビュー記事も出てますね。

 買うとなったらいてもたってもいられない。なんとしても年内にゲットしようと、ヨドバシ町田に閉店間際に駆け込みゲット。明け方までかかってインストールしてしまいました。商品も重たいし、色々不自然な作業姿勢も祟って2日立った今日も筋肉痛が...

■レビュー

 音質的には満足しています。このアンプがスゴいのか、LinearPCMマルチがスゴいのかはともかく、AIRの解像度感、透明感は当該エントリで書いた通り。

 SACDはまだそれほど聞き込んでないですが、AIRほどの感激はないですね。やはりHDMIを音声信号に占有させるべく、映像をコンポジットなどに切り替え、無線ノイズを低減するためにせっかくのBluetoothワイヤレスコントローラーをUSBで有線接続にしないとイカンのかも知れません。これ、もう少し簡単に設定が切り替えられる機能が実装されないですかねぇ。

 アンプ自体のユーザビリティとしては、やはりD端子がないのが不便です。D端子は信号的にはコンポーネント端子とほぼ同じで、接続の手軽さを狙った日本独自のコネクタ仕様なので、おそらく海外モデルと共通化してコストを下げるために削られたんでしょう。Xbox360やWiiの接続ケーブルを買い換えるハメになりました(WiiのD端子ケーブルなんて開封すらしてなかったのに...)。ただ、コンポーネントの系統が増えたので今まで使っていたD端子セレクタが不要になり、リモコンひとつですべての機器、ゲームが映像、音声揃って切り替えられるようになったのは快適。AVセンターはこうでなくっちゃね。ソース毎に表示名もカスタマイズできるのもガジェットオタク的には萌え。

 自動音場調整は、カーオーディオでは使ってますが、ホームでは初体験。CyberNaviだと数分かかるんですが、コイツは30秒程度でサクっと終わるのでビックリ。しかもスピーカーまでの距離もcm単位で認識してるっぽい。どのみち手動でセッティングするほどのマニアではないですが、気分的に「まかせても安心」感は高いですね。

 まだ試してないんですが、ナイト・モードがついたの深夜派には嬉しい。静かな会話シーンと爆発シーンなんかの音量差が激しい映画などで、その差を縮め、夜中にいきなりデカい音が鳴り響くのを防ぐ機能です。目新しい機能ではないですが、前のにはなかったんで。

 ともあれ、今のところ買い換えコストに見合った満足感。当面は手段が目的化して、LinearPCMマルチ収録のBlu-rayソフトを買いあさってしまいそうです。

 こないだ帰省した時に、父がカーTVの映りが悪いとこぼしていた。ヘンに綺麗に映るようになって、つい見入って事故った、なんてことになるとイヤなので、あまりこの分野でコンサルしたくなかったのだけど、レース(父は現役モトクロッサー)で車中泊する時にヒマでしょうがない、というので、仕方なく地デジチューナーのことを教えた。

 予算的にワンセグがいいかも、ということにはなったが実家周辺がエリアかどうかわからなかったので、調べておく、ということにしたままコロっと忘れたりw。

 で、ふと楽天のタイムセールで22,000円のチューナーを発見。ArionのDB-200Jという製品。他社製品がフィルムアンテナが多いのに対し、これはロッドアンテナで、しかも車内取り付けでもOKとのこと。個人的にフィルムアンテナをフロントガラスに貼るのは好きではないので好感度アップ。

 リサーチの結果、実家もエリアに入ってる。まぁ、値段も安いし、個人的にもどの程度ワンセグが使えるか興味はあったので買ってみました。一通り技術的検証wが済んだら父に譲ってあげようかと。

 で、本日届いたので、早速COLTに取り付けて横浜市内を流してみました。

 まず室内のダッシュボードにアンテナを立てた状態ではさすがにイマイチ。アンテナ基台はマグネットになってたので仕方なく屋根へ。これでかなり改善。横浜はtvkのみ横浜送信で、残りはすべて関東広域(東京タワー?)らしく、tvkはほとんど問題なし。その他はひらけたところならほぼOK。ビル街などに入ると途切れたり、「受信不能」になったりする、というカンジ。デジタルなので完全に途切れるのがかえって気になったりはしますが、トータルにみたらアナログよりも断然綺麗に映りますね。まずちゃんと色がつく(笑)。

 画質的には320x240なので、8インチのモニタに全画面表示するとさすがにモスキートノイズが気になります。フレームレートも低いのでカクカク感は否めません。テロップなんかも読みづらいですね。音質もまぁ声として聞こえる最低限って感じ。どうせなら音声だけはFMでアナログサイマル放送とかしてくれりゃーいいのに(^^;)。

 個人的には常用はしたくないけど、2万そこそこで積んでおけるならどうにも渋滞してしまってて、かつめぼしいDVDなんかも積んでないって時の緊急用にはあってもいいかなぁ、という程度。まぁ、父親に譲ることになるでしょう。>DB-200J

 ちなみにこれから買うなら、今日オートバックスでみかけたTrywin DT-1000が良いかもと思ったり。「見受信時に最終受信画面を保持」ってのがヨサゲ。フィルムアンテナにブースターも入ってるみたいですしね。

 どうも最近また1つBluetoothヘッドセットが行方不明っぽい。ということで4つ目購入w。最近は車はカーナビがBluetooth対応したので、わざわざヘッドセットを使う場面はあまり無いんですが、やはり1つは携帯しておきたいなと。

 BTヘッドセットで不便な点は電池切れ。たまにしか使わないのだけど、たまに使おうとすると電池が切れてる、ってことがままあります。本製品はここの写真のように単4電池が入るペン型のホルダーが付属していて、ここに挿しておくことでも充電ができるので、出先でも応急対応ができるんです。

 携帯電話の充電器を挿せるようなアダプタも4種類付いてるんですが、ノキア、ソニエリなど海外製品ばかり。日本向けにPDC、au、3Gといったアダプタもラインナップして欲しいなぁ(コネクタの幅が無理っぽいけど)。唯一使えそうなUSB mini Bのアダプタは別売りorz。

 もうひとつの地味な特徴として、2台のデバイスとペアリングできるという点です。これは最近のPlantronics製品共通の特徴なんですが、携帯電話とPCとで使い分けるのに毎回ペアリングせずに済む訳です。σ(^^)はBluetooth搭載ノートPCを4台使い分けているので、欲を言えばもっとたくさんペアリングしておけると便利なんですがw。この複数デバイスとのペアリング機能は、Bluetoothマウスでも是非実現して欲しい機能ですね。

Dictionary Search1.5メニューの日本語登録修正

 ついでにThunderbirdのTIPSをもういっちょ。いささか旧聞に属する内容かも知れませんが、Thunderbirdで表示されば文章内の単語を選択してWeb辞書をひく拡張機能です。
 本家で見つけて2.0を入れてみたんですが日本語が通らず、ググってみたらこちらの日本語化版を見つけました。感謝感謝です。

 辞書サイトは4つまで登録できるんですが、それぞれに文字コードを指定できるのがオリジナルとの違いです。

 とりあえずウチでは、下記2サイトを登録してみました。

画面写真
文面例はもちろんネタですw。気兼ねなく晒せる例ってことで...

■goo辞書

メニュー表示:goo 辞書で"$"を調べる
URL: http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=$
文字コード: EUC-JP

■wikipedia(日本語)

メニュー表示:wikipediaで"$"を調べる
URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/Special:Search?search=$
文字コード: UTF-8

 先日購入したLAN-WSPH01WHを使って、実家と通話テスト。しかし、父上のSkype名を選んで発信するとなぜかケータイにSkypeOut経由でつながってしまう。最初、転送設定かと思ったがハズレ(父上が自分でそんなとこいじるワケもなく)。

 どうもLAN-WSPH01WHのバグらしき挙動を発見してしまったかも。

現象としてはこうです。

○前提

 たとえば「Father」というSkype表示名のSkypeコンタクトと、同じく「Father」という名称のSkypeOutコンタクトが登録されている。

○現象

  • SkypeコンタクトのFather(緑アイコンで識別)を選択して発信しても、SkypeOutのFatherにつながってしまう
  • 同様にSkypeコンタクトのFatherの詳細を表示してみると、SkypeOut番号が表示される
  • Fatherがオフラインの時(グレーアイコン)に詳細を表示すると、正しいSkypeアカウント情報が表示される
  • SkypeOutコンタクトのFatherを改名してからSkypeコンタクトの詳細を表示すると、正しいSkypeアカウント情報が表示される

 つまり、CONTACT画面のオンライン項目からのリンクに、文字列だけをキーにした対応付けをしちゃってて、同名のSkypeOutコンタクトと混同してしまう、という挙動っぽいですね。オフラインのときはちゃんと識別できているので、単純にDBのクエリー1つ書き換えるだけで直るんじゃないでしょうか?

 一応ロジテックには報告してみました(ここメールでサポートを受け付けておらず、FAXで。マンドクセ...)。ちゃっちゃと直して欲しいですね。

Skypeを内蔵した無線LAN電話端末「LAN-WSPH01WH」ハードウェアレポート

  以前のエントリで悩んでいたLAN-WSPH01WHですが、年に数えるほどしかSkype使わないというのい、つい買ってしまいました(^^;)。なんかヨドバシ.comで次回入荷12月とか、Amazonで「時間がかかります」とかなってて品薄感が高かったので、店頭在庫を逃したら、次いつ買えるかわかんないな、とか思って...

 そもそもあんまり電話しないんですよね。電話嫌いだから。でも電話機好きなんでw。

 写真は上のリンクにたくさんでてるので割愛します。ざっと使ってみての感想ですが、

■LAN-WSPH01WHの(゜∀゜)イイ!

  • 心配していた複数のAP登録はできました。XP同様、優先登録した中から自動でサーチしてくれます。
  • コンタクトのインクリメンタル・サーチが可能(ただし英数字のみ)

■LAN-WSPH01WHのイマイチ

  •  待ち受けは時計とSkypeOutクレジット残額。どっちかっていうとコンタクトが見えてた方が嬉しい
  • 海外製品のOEMらしく、操作体系、とくにソフトキーの使い方がが海外の携帯電話っぽい
  • コンタクトがグループ表示非対応
  • 着信音が2種類しかない上に、どちらもイケてない 
  • 日本語入力ができず、読みがな欄もないため、表示名を2バイト文字にするとソートやサーチできない
  • 全体的にややもっさり気味

 あと、買う前からわかっていたことなので仕方ないですが、ブラウザで認証する系の公衆無線LANスポットでは使えないのもつまらないですね。事実上FREESPOTくらいしか出先では使えなさそうです。当面は持ち歩く意味はないでしょう。

 肝心の音質、音量、使い心地などはまだ試せてません。だってSkype使う機会ないから(^^;)。

 最初の日は朝起きたらフリーズしてました。電源も切れなかったので電池抜き強行。その後は普通に動いています。

#あと、どうでも良いですが、型番が長すぎ。「こないだ買ったLAN-WSPH01WHがさぁ、」人に話すのが大変。愛称でもなんでもつけてほしいですね。

■SkypeIn/Out

 勢いで、SkypeIn番号の取得とSkypeOutクレジットの購入もしてみました。SkypeIn番号は下4桁をメインの携帯番号と同じでゲト。

 不在時の携帯への転送を試してみたんですが、表示される着信番号は82001312xxxxみたいな謎な番号が出ますね。ルクセンブルク(Skype本拠地)の国番号でもないしなんなんでしょ?毎回この番号かどうかも不明。いずれにせよ電話嫌いのσ(^^)にとって、相手番号が出ないのは痛い。 ウチは携帯が圏外なのでSkypeInをメインにしつつ、オフライン時は携帯に転送みたいな使い方を考えてみたんですが、これじゃ使い物にならないですな。 まぁ、ボイスメールもついてくると思えば、そう高いってこともないからいいんですが。

 まぁ、せっかく買ったので、ナンバーディスプレイ機じゃない固定電話機を使ってそうなとこにはこれでかけてみようと思います。

 知り合いの方はSkypeでの連絡も歓迎です。ただし初回の承認要求に誰だかわかるよう名前書いてもらわないと、拒否するかも知れませんw。

■Skype全般

 あらためてSkypeについて色々いじったり勉強したりしててわかったんですが、Windows Live (MSN) Messengerなんかと違って排他サインインじゃないんですね。複数の端末から同時にサインインできて、どちらにも着信するんですね。状態表示なんかも独立みたいです。たとえばLAN-WSPH01WH上で「取り込み中」にしても、PCの方は「オンライン」のまま。うーん、これはこれで納得も行くけど、はたして相手からはどのステータスが見られるのかが謎。

 そして相変わらずテキストチャットはIMによる日本語入力と相性が悪いですね。インライン入力対応が不完全というか、入力途中文字の表示位置がヘンです。これがあるからSkypeではテキストチャットしたいと思わないですね。

 

 2ちゃん見てたら、iPod 5Gに新ファームが出ていて、VGAなMPEG4-AVCの再生に対応したらしいと判明。早速アップルに言ってみたが新しいiPod Updaterが見つからない(6月版のみ)。日米のタイムラグかと思い英語ページに行ってもない。

 おかしいなぁ、とりあえずプレイリストだけ同期しよう、と思って接続したら、「最新版が出ています。アップデートしますか?」なんて聞いてきた。あぁ、Windows版でもソフトウェア・アップデートが対応したって聞いてたけど、iPodまで面倒みてくれるのか。こりゃ便利だ。しかしだいぶ時間を無駄にした...

マイクロソフト、Xbox 360のHD DVDプレーヤーは20,790円

 まぁ、妥当な価格ですかね。どうせなら目一杯静音なドライブを使って、しかも従来のゲームの読み込みもこっち経由で使えたりすると、あの爆音ドライブを捨てられて良いカンジなんですがw。

Skypeを内蔵した無線LAN電話端末「LAN-WSPH01WH」ハードウェアレポート

 これ、悩み中です。PCレスで単体で無線LANにアクセスしてSkype通話が可能な電話機です。初の日本語対応製品です。ガジェット的には非常にそそられるしずっと欲しかったんですが、実際問題Skypeの利用頻度低いんだよなぁ(^^;)。試しに今Skype起動してみても、サインインしてる知人は一人だけだ。そもそも長電話しないし。海外旅行でも行く予定があれば即決なんですが...

 スペック評価としては、

■良い点

  •  ミニBポート(PSPなどと同じ)でUSB給電できるからアダプタ持ち歩かなくて良い
  • WEPのみならずWPA、WPA2などの無線LAN暗号規格に準拠
  • SkypeIn(050番号で一般電話から着信できる)、SkypeOut(一般電話にかけられる)対応
  • 待ち受け30時間はなかなか立派 

■悪い点 

  • テキストチャット非対応
  • SkypeOutした時に相手には「通知不可能」と出る(SkypeOut自体の仕様だっけ?)
  • モバイル用にはちとデカい(ただし重さはSO902iとほぼ同じ)
  • ハンズフリー通話非対応(イヤホンマイクは使えるが論外)

■要確認な点

  • 複数のアクセスポイントは同時設定して自動接続可能かどうか

 最後のがNGなら使い勝手は激しく落ちますね。移動するたびにWEPを打たなきゃならない。

 どうせならSIPにも対応していて、ひかり電話ルーターやAsteriskにも収容可能とかなら買ってもいいんだけどなぁ。

 妹夫婦に譲ったNECのHDDレコーダーPK-AX10が起動しなくなったので、帰省時にHDDを回収。AX10はMontaVista Linuxで動いており、換装技術は解析されています(このページ残ってて助かった!)。譲る前にHDDをLinuxマシンにつないでddコマンドでディスクイメージをとってあったので、新しく買ってきた160GBのHDDに書き出し。空いているLinuxマシンでBigDriveに対応したものがなかったので、KNOPPIX5を使ってWindowsマシンを一時的にLinuxマシンとして利用しました。元の80GBと同一サイズでhda1~4が作られるので、データ領域であるhda4を解放し、残量全てを使って再確保。このパーティションに置くべき内容はhda2に圧縮保存されていますから、

tar -xzf /mnt/hda2/opt/MC/data/data.tar.gz -C /mnt/hda4

などとすれば展開されます(hdaのaの部分はHDDの環境によって変わりますのでご注意を)。今回は回収してきた元HDDから、設定データや録画番組を救出したかったので、そちらもmountしてcp -aで映しました。幸い壊れていたのはシステム領域だけだったようで、コピーは無事完了しました。どうやらこれでチャンネルや予約などの設定を引き継がれる様です。義弟だけでは初期設定をこなせそうにないことを考えると助かります。AX10本体が手元にないので動作確認はできてないですが、とりあえず発送。

 元は80GBだったので容量も倍増。まだしばらく現役で働いてくれるかな?やっぱ(意図したものでないとしても)オープンな設計だとこういう時に助かりますね。

■iPod 5G/30GB

 wktkしてた全面液晶&タッチパネルなiPodはどうも年内には出ない様子なので、とりあえず5G/30GBを買ってみました。別にQVGAで動画を見るつもりはないんですが、車で使うのにカラー液晶の方が文字コントラストが高くて視認性が高い(そもそもサイズも大きい)のと、もしかしてCyberNavi接続時の問題(勝手にスキップしたりやたら反応に時間がかかったり)が解消しないかな、という期待、そしてコルトがこないウズウズを多少でも解消するために買い物をしたかったw、といった理由で。あと、最近ウォーキングしなくなったので、nanoの必要性が薄れてきた点もあります。本当に軽装で出動したい場合はW44Tのワイヤレスアダプタもあるし。ってことで4G/20GBとnano/4GBを統合して5G一本で行こうかと。

■カー用品、整備道具もろもろ

 愛用の両面テープ(エーモンで透明な緑色のヤツ)を使い切ったので近所のSABで追加購入。ついでに配線通しとビニールテープも。

 あと、ホームセンターで憧れのAC100V用ドラムリール。30mで\2,980だった。これで駐車場で作業する時に扇風機を回したり、ホットメルトを使ったりできます。ホントは屋内用だけど...

 更に電動ドライバーのビット型の六角レンチ。クルマでよく使う10mmと12mm。

 あとエーモンからデッドニングキット(品番2190)というのが売られているのをABで発見。2ドア分に必要な各種シートや説明ビデオがついている。バラで買おうと思ってたがこっちのがお手軽そう。コルト用に買っておこうかと思ったが\13,000位したので家に帰って楽天やヤフオクでチェック。案の定送料入れても\7,000しなかった。

 Pioneerのフラッグシップ・カーナビ「サイバーナビ」の2006年モデルAVIC-VH009が予定通り本日宅急便で届いたので、雨の中、職場の入っているテナントビルの地下駐車場で取り付け作業開始。途中で雨も止み、自宅に戻って作業完了しました。

 そのまま実家までシェイクダウン走行してみました。まだマニュアルも読んでないですが、とりあえずファーストインプレ。

■ハード周り

 2004、2005年モデルのZH系と同じ2DIN占有なんですが、より柔軟な取り付けができるよう1DIN+1DIN構成に分離されたため、2DINに積んで使う場合でも表面部分にデッドスペースができ、全体的にボタンやサブディスプレイなどのUIは大幅減少。オーディオ系の操作はかなりやりづらくなっています。音量ダイヤルも廃止され、Up/Downボタンになってしまいました。十字ボタンも1DINに無理矢理押し込むべく小さなジョイスティック状のデバイスになっていて、ブラインド操作はやりづらいです。再生中の曲名を表示できていたELディスプレイもモード表示程度のショボいものに退化。ラインナップ統合の結果、2DINユーザにはデメリットの方が目立つハメになってしまったようです。

 メインリモコン、ステアリングリモコンともに前モデルと同じらしく、取り付け台は使い回しが効きました。

 以前のエントリでも書きましたが、フラップ式ではなくなり、光学ドライブのスリットがむき出しになったのは良いですね。ディスクの出し入れが楽になりました。

 液晶パネル部がやや厚みが増してますが、そのせいかヒンジが安定した気がします。タッチした時の安心感が向上した気がします。

 タッチのレスポンスがいまひとつなのは気になります。メニューなどでタッチしてから反応して音が鳴るまでに一呼吸ある感じです。

■地図周り

 Pioneerファンとしては念願のハイレゾ地図ではあるんですが、まぁ他社製品で3年くらい前からやってたことなので、それほど感動はないですね(^^;)。運転中のチラ見ではさほど違いもないし。ビットマップをドットバイドットで表示するVICSの図形情報が「ちっちゃっ!」と思った程度。ボタンなどは小さくする訳にもいかないですしね。ただ再生中の曲名表示などの付帯情報は小さく出ていてイイカンジ。

 どこかでもっさり化が指摘されてましたが、2D地図をざっくり触った限りではさほどスクロールが遅いなどの不満はないです。3Dは基本的に使わないのでどうでもいいしw。

■AV周り

 iPod連動が幸せです。とういかようやく日本語が出るようになりました。音質も良くなった気がします。まだMSVを試してないので、カーステ周り自体が良くなったのか、iPodだからか不明ですが、いわゆる「薄皮一枚剥がれたような」クッキリ感があります。Pioneer伝統のSFCが無くなってますが、これなら不満ないですね。

 ただ、これも操作性面では後述のメモリダイヤル同様、「とりあえず選曲できます」レベル。「曲を探す」ボタンを押すと必ずiPodのトップメニュー相当のところに跳びます。なので、例えば今聴いているプレイリストの別の曲を選びたい、なんて時は(ブラインドでスキップするか)プレイリスト一覧の一番上からスクロールして探し直しです。iPodでいう「今聴いている曲」へ跳んで階層を戻る、みたいなことができなさゲ(要マニュアル確認)。

 音が良いので、↑が改善されるならMSVいらないジャンって感じなんですけどね。

■その他

 以前の期待のところに書いた携帯電話の発信ですが残念ながら基本的にフローは短縮されてません。ただしソート順の設定だけは覚えてくれるようになったようで、さすがに毎回メモリ番号順という果てしなく使えないソート順から入る、ということだけは回避できるようになりました。せめて「あかさたな」タブやグループ階層表示くらいはできないと実用的ではないですね。

 細かい点では、音声案内に先行して鳴る「ポーン」という効果音の音色が変わっていて、飛行機のソレに近い感じになりました。ちょっと高級ぽい。音声自体は少し大人びた感じの声になってます。やや萌え不足w。

 

ハーマン、iPod用スピーカー「JBL on time」

 お、これ買おうかな。iPodを目覚ましにもできるらしい。ついでにスリープに対応してりゃなぁ。iPod本体で60分で切れるように設定するのってステップ多すぎですよね。ドック側で簡単に設定できるなら買いだけど、どうもその辺は一切記載がないので、ぁゃιぃ。
 でも買うかも。まだ注文できないや。

 昨日買ったVannuysバッグにtype UとBT-338を詰め込んで腰に装着。自転車で駅周辺をグルっとまわって測位精度をチェックしてみました。

2.5万詳細スケール

 これが「2.5万詳細」スケール。ちゃんと辿った道がわかる位には測位できていますね。

5千市街スケール

 続いて「5千市街」スケールに拡大した状態。さすがに道の内側に食い込んでしまってます。黄色い南北の道はずっと右側の歩道を走行していたんですが、記録では左寄りに見えます。さすがに道のどちら側を走行したかまでは、少なくともウェストベルト装着では厳しいようです。いっそ帽子のツバにでもケースをつけてみると良いかもw。

 type Uネタは「PC環境」と「AV機器・ガジェット」カテゴリのどっちに入れようか迷う。専用カテゴリを作ろうかとも思ったけど、カテゴリも飽和気味だし思いとどまる。まぁ、そのうち落ち着くでしょう。

■GPS感度レビュー

 さて、今日は少し前のエントリで書いたVanNuysというバッグ屋さんを訪ねて渋谷までおでかけ。知らない店なのでtype U + GPSによるナビの出番です。場所は渋谷警察署の側という認識でいたんですが、渋谷警察署を勘違い。地図でみたら全然違うところを指していてビックリ。でもtype Uのおかげでたどり着けました。

 感度的には渋谷だとビルが多いせいかやや不安定。BT-338付属のベルトケースで腰につけてる状態。カーナビみたいにマップマッチング(測位データ的には多少外れても道の上に自車マークを強制的に置くちょっとズルい機能)してないので、軌跡は非常に汚い。ジグザグします。

 帰りは電車の窓際に立ってBT-338を手に持ってみる。すると補足衛星数が3~4から6~7個と向上し、精度も見違えるように。電車のペースだから地図の縮尺をやや大きめにしたせいもあるでしょうが、軌跡と線路がピッタリ重なってる。ちょっと感動。その状態でベルトケースに戻しても補足数は減らないようでした。初期測位の時だけでも見通しの良い位置に取り出してやると違うのかも。続いて駅からの自転車移動の軌跡も取って、まとめてキャプチャ画面を載せようと思ってたんですが、HOLDスイッチを入れて省電力モードにした時点でフリーズしていたらしく、強制終了。軌跡はパーでしたorz。

■バッグ

 目的のバッグですが、実物を見ても良いカンジだったので予定通り購入しました。ボディ、ウェストベルト、携帯ケースx2、小物入れ、ペンホルダーなど色々組み合わせを試行錯誤しようとやや多めにオプションを買いそろえたら27,000円位になってしまった...。ぬめ革ハンドルカバーはサービスでつけてくれました。しかもサイズがあわないものはオーダーメイドで作ってくれるというので、BT-338用とSO902i用を注文。その場で採寸。製作は徳島で行うとのこと。渋谷は本当に最低限の販売スペースのみで、週二営業というのは、わざわざ上京してきてるようです。普通のケース(\1,500位)の3,4割増しくらいで作ってくれるそうです。送料いれても\5,000位かな?

 こんな感じで組んでみました。向かって左からデジカメ、SO902i、右がW31TとBT-338です。フタについてるのは内側のiPodから伸びたイヤフォン止め。デザイン的にはダブルバックルがヨサゲで買っては来たけど、開閉の手間を考えると考えてしまう。BT-338ケースができあがってきたら、ダブルバックルにして真ん中にケースを取り付けてみようかと。

外観

 type U、iPodを入れてみた感じはこんな↓。ペンホルダーはフタ裏に取り付け。厚み方向にはまだかなり余裕が。「空の境界」クラスの厚めの新書本くらいは入りそうな感じです。クロスパットは底敷き用も入ってるので、底面の対ショック性能もそこそこ確保。

内側

 SO902iはおサイフケータイとして使うので、取り出してピっという動作がなんかもう少しエレガントにできないもんかと思案中。iPodケースもつけたまま操作できるようなものがいいすね。その辺は追々naoエもんに泣きついて作ってもらおう(のび太モード)。

 ともあれベースユニットとしては秀逸です。いろんなところにベルクロと横ヒモ、リングがついていて、様々なカスタマイズが楽しめます。

 ちなみに、これだけつっこんでお腹にぶら下げると、腹筋鍛えられそうです。見かけ上もゴマかせるといいなw。

ACCELL UltraAV 小型HDMI切替器 - Engadget Japanese

 うぉ、これは欲しい。HDMI端子の切り替え器って希有で高いのが普通なんですが、コイツはパッシブ式ながらリモコンを備えていて、かつ小型で、かつたったの$99。1920x1200まで対応ってことは、DVIモニタ切り替え器として見ても安いぞ。

 アバックあたりで取り扱ってくれないかなぁ。

 こちらのエントリで書いたBT-338ですが、台湾からの発送なので、もう1、2日はかかると思ったんですが、先ほど到着しました。

 特にドライバなどは必要なく、仮想シリアルポートとして認識。無事プロアトラスSVから利用することができました。計測サイクル、精度ともに予想していたよりも良い感じです。Bluetoothなノートは前からあったんだし、もっと早く買ってればよかった。

 ペアリングにパスコードなども不要で、複数台のPCから利用するのも簡単そうです。また充電電圧は5V。ピンはPSPと同じのようで、PSP用充電器でも充電ランプは点灯しました。USBケーブルで使えれば荷物が減らせて便利でしょうね。

 本日昼過ぎ、ようやくtype Uタンが届きました。

■セッティング

 とりあえずシャワー浴びて風呂場の空気を湿らせてから液晶保護シート貼り。1枚目は失敗するも、2枚セットなので事なきを得ました。サードパーティのつや消しタイプのにしようかと思ってたけど、とりあえず綺麗に貼れたからこれでいいや。

 無線LANをつなぎアップデータや定番ツールをインストール。画面小さいし操作性も悪いので、デスクトップ機からリモートデスクトップで作業。Pro万歳。

 次にポトリのUSB端子に手持ちのCD-ROMドライブを接続。標準ドライバで認識(ってことはリカバリにも使えるかな?)。地域詳細が入っていないProATLAS 2006 for VAIOの代わりにと手持ちのProATLAS SVを入れてみた。すると不思議なことに、SVのアイコンを叩いてもfor VAIOが起動。詳細地図も問題なく使えてる。for VAIOはPHSやホットスポットを使った位置情報取得や、現在地に写真を貼り込むなど独自機能がついてるのでこれはこれで良し(まぁ使わないだろうけど)。まぁ、HDDが少ないので、首都圏と実家の愛知県のみインストール。

 ついでにFateのstay nightとhollowをインストール。当たり前ながら普通に動く。ピカピカ液晶なのと解像度が高いのがあいまって、やたら綺麗だ。TR1の頃はVGAやSVGAをフルスクリーン表示するとワイドに引き延ばされてたけど、今時はグラフィックドライバの設定でアスペクト保持もできるので、縦600なtype Uはリアル解像度でプレイ可能。OnScripter移植が凜ルートまでで止まってるけど、これで桜ルートもモバイルで遊べるぞ。わーい。

■使用感

 来月某所でレビューのネタにしようと思うので簡単にw。

 キーボードは全体的なタイピングは少し慣れてきた印象。「¥」キーとか特殊な配置のものはイライラするものの、通常の英数字入力はそこそこイケるようになった来たかも。まぁ、どのみち長文入力はムリですけどね。手書き文字認識のNextTextはまだ試してないです。

 左側のクリックボタンは、上から左、右、センター(押しながらパッドでホイール代わり)の割り当て。ただ使用頻度でいったら左>センター>右なので、左とセンターが離れすぎ。マウスのコンパネで左右入れ替えにしたところ使いやすくなった気がします。ただ、外付けマウスつけたらそっちも入れ替わっちゃうんだろうなぁ。

 今日はポトリ上での作業中心だったけど、やっぱ手持ちで寝モバとかはやっぱり辛いかもって印象。そもそもマウスの移動とクリックが左右に分かれているので、両手保持が基本なワケで、電車でつり革つかんで片手モバってワケにはいかないかと。一応、パッドでもタップできるんだけど、片手持ちで立ちモバ中にやるのはちと不安かも。

 冷却ファン音は耳を近づけると確かに結構うなってるけど、我が家は元々ファンノイズだらけなのであまり気にならず。シーンとした部屋だともう少し聞こえるのかも。

 指紋認証がかなりイケてます。P8210みたいに事前にCtrl+Alt+Delとかおさなくても、ログオン画面でいきなりセンサー触れば認識できます。これは手早くて良い。常駐ツールで、パスワードフィールドがある画面が出る度にバルーンが出るので、基本的にパスワードフィールドのついた場面ならなんでも指紋認証できるっぽい。

 あと、TabletPCでも実現してなかった機能としては、縦横回転した場合、壁紙が独立設定なこと。マシン毎にピッタリサイズの萌え壁紙貼ってる人には地味にウレシイ。アスペクト比が狂った絵とか見るとブルーになりますからね(^^;)。ただ、回転自体は専用ボタンがなく、ユーティリティももっさり気味。

 タッチパネルへのペン書き込みの書き味は悪くないけど、付属のデスクトップ手書きメモツールはイケない。常駐させるとデスクトップにフローティング窓が出っぱなし。小さくはなるけどそれでもデスクトップアイコンよりはデカくて邪魔。タスクトレイに隠れててて欲しい。ページ機能とかも無くて実用性に乏しい感じ。TabletPC化できたらInkPictureコントロール使って自作してみたいかも。

 ソニスタ特典の折りたたみスタンドはなんとポトリと排他。ポトリに載せる度にいちいち取り外すなんてやってられるかよっ。

 CoreSoloとはいえ1.4GHz。全体的には充分サクサク動きますね。HDDの遅さがネックてちょっとアプリ起動でまたされる場合もあるけど、概ね快適です。

 今日は一日引き籠もってセッティングしてしまったので、明日は持ち出してみようと思います。GPSも台湾から発送されたようなので到着が楽しみッス。

 

 

 週が明けたけどVAIOの発送通知が来ないなぁ。明日発送、水曜着かな。

 さて、ヤキモキしつつバッグを物色中。ノートPCやガジェット買ったらカバン、ケースも新調するのがまた大きな楽しみのひとつ。

 現時点の本命はコレ。

●VanNuys Official Home Page Custom Bag●

 様々なオプションケースと分離合体できるモバイラーのツボを押さえた商品。デジカメやケータイなどのアタッチメントケースは適宜、ベルトや他のカバンにつけかえてくことも出来そう。

 ジッポー・目薬ホルダなんて、GPSユニットをつけとくのにヨサゲ(感度落ちるかな?)。

 クロスパットもニーズをよくわかってらっしゃる。

 通販だと結構日数がかかりそうなので、渋谷の直営店に現物を見に行こうと思ったら、

>■定休日/(日/月/火/水/木)

って、マイペースだな、おい。次行けるのは金曜かよorz。まぁ、σ(^^)も人のこと言える立場じゃないですが...

 とりあえず後は町田ハンズくらいチェックして、ヨサゲなのがなければこれにしようと思います。ベースだけ買って、某おかかえバッグデザイナーwに色々アタッチメントのオーダーメイドを依頼するのも手かも。

 やべ、VAIOよりwktkしてきた(笑)。

 VAIO type U、未だに来ません。おそらく水曜あたりかな。どうも液晶保護フィルムを同時注文した人が後に回されている様子。ちくそー、そんなもんヨドバシとかで買えばよかったorz。

 さて純正オプションにVGP-BGU1ってBluetoothなGPSユニットがあって、バッグにでもぶらさげとけばtype Uでナビまがいのことができまっせ、ってのがあるんですが、本体がこないウズウズでついオーダー(^^;)。

 でも2ちゃん見てたら、SiRF Star IIIというGPSエンジンの評判が高く、Bluetooth対応でそれを搭載した製品のBT-338を知る。精度も良いし、コールドスタート時の衛星補足の速さやロストしにくさなどで抜きんでているとか。しかもVGP-BGU1より小さいし電池駆動時間長いし安い(ヤフオクで台湾から大量出品してる人がいて\13,000+送料\1,400(VGP-BGU1はAmazonで\17,800)。それに汎用品なんでCEやPalm、M1000(Symbian)でも動作実績があって、後々使い道が広がりそう。

 Bluetooth部分はどうせどちらも仮想COMポートだろうし、測地系もVGP-BGU1と同じWGS84だし、ProAtlasで使えない理由が特にナサゲなので、VGP-BGU1キャンセルして、こっちを落札してみました。

 ちなみに、type Uに搭載のProAtlas for VAIOはPHS基地局やホットスポットの位置情報を使っても測位が可能らしいんですが、連続測位はGPSのみらしい。あと、音声案内機能もないので、カーナビとしては片手落ち。助手席に読み上げてくれる人がいる場合専用ですね。

 久しぶりに地図熱が高まりそう...

WOWOW ONLINE

 昨日のエントリで書いたアバックの店頭の70インチプラズマでハガレンの劇場版『シャンバラを征く者』が流れてて、入り口入って真正面の大画面でアニメ流してる店ならと、FateのDVDで試聴させてくれ、というのが随分気楽になったんですがw、実はそれがDVDでなく、BSのハイビジョン録画ソースだと聞かされ、「ほぇぇ、そんなもんまで流してるのか」と感心。

 で、調べたところGWにWOWOWでやったらしい。ハイビジョンのパッケージ販売がまだまだ立ち上がりが鈍い現状では、やっぱり貴重なソースだよな、ってことで契約してみました。調べたら明日の朝にシャンバラの再放送あるし。

 ネット申込だと1500時過ぎは翌日処理になるらしいので電話してみた。そしたら即時スクランブル解除だというので、ポリシー(?)に反して電話で申込。「イチに正義のギです」とか口頭で効率悪いコミュニケーションをした後、無事開通。おぉ、「亡国のイージス」も月曜にハイビジョン放送されるジャン。DVD借りてこなくて良かった。

■コピー制限にまつわる不便

 しかしここで悩ましいのは、スゴ録とRD-Z1のどっちで撮るか。基本はスゴ録メインなんだけど、こちらの短所はハイビジョン録画したものをそのままの画質でiLinkなどで外部にムーブする手段がないこと。つまりスゴ録が壊れたり買い換えたらアウト。一方、RD-Z1は(現時点で手持ち機材はないけど)RecPotやD-VHSにムーブ保存が可能。なんか本当にデジタル放送ってやーね。容量的な問題もあるにはあるけど、やっぱコピー制限の絡みでヘタにムーブ機能つけてトラブってデータ消えた、なんて時のサポートを背負いきれないから最初から対応させない、ってメーカーが大半だと思う。そしてHDDというメディアを使う限りはいずれあぼーん。

 まぁ、このスゴ録を買い換える1~2年後にはハイビジョン・パッケージメディア事情が改善している(DVD並のラインナップと価格になる)ことを祈ろう。つーか、そんな長期保存まで考え出すとこの機種の400GBという容量は激しく不安だ。

■DVD-A1XVA + XV-Z3000試聴

 アバック横浜店で上記組み合わせ(HDMI/720p & 1080i)でFateのOP/EDを試聴させてもらってきました。結論から言えばバッチリです。EDのアフォ毛は後半のズームアウト後はさすがにややジャギーが見えますが、これはもうしょうがないレベルかと。その他、以前のエントリで挙げたポイントはバッチリ。縦スクロールも滑らか。ここはPowerDVD+AVIVOも凌駕しているポイントですね。

 店員さんに聞いてもやはりジャギーの少なさではこの機種がピカイチだとか。上限としてはこの機種で問題ないということがわかりました。問題は、それ以下の機種でも事足りるかどうか、です。「なんかファロージャ搭載の製品は?」と尋ねて見せてもらったのが同じDENONのDVD-2910。こちらもEDではやや劣るものの、OPは不満無いレベル。お値段は1/4程度。これは悩ましい。次にPioneerの(たぶん)最上位機種のDV-AX5AVi。残念ながらZ3000にはつながらず、Panasonicのプラズマで試聴。これがダメダメ。縞が見えるし、モスキートノイズも目立つ。店員曰くそれらはプラズマ側の責任だと。そう言われてもどうしようもない。印象ガタ落ちw。

 歩いてヨドバシ横浜に移動。確かPioneerコーナーにデモ機があったはず。と思ったらDVDトレイにテープが貼ってあり持ち込み不能。奥の高級機コーナーにもう一台DV-AX5AViとDVD-A1XVAがセレクタで比較試聴できるようになっている。店員さんに頼んでかけてもらったが、なんとセレクタの都合かD端子接続で480pまでしか出せない。これらの高級機の試聴コーナーとして存在意義がねーだろ、と小一時間問いたい。おまけにDV-AX5AViではディスク読み取りが正常にできず。ダメだこりゃ。

 どのみちアバックではDVD-A1XVA在庫切れで今予約しても6月下旬。下位モデルの新型DVD-3120が7月とのことなので、とりあえずこの二者比較待ちですかね。

 あと、それまでnVidiaのグラボでも買って、今日出たPureVideoの新βドライバでも試しますかね。

■VAIO type UX50お触り

 ヨドバシに展示機が入ってました。

  • 画面が超精細。読めないことはないですが、かなり文字小さいです。電車とかで見てたら酔うかも。
  • キーボードも評判通りフルフラットなのでブライドタッチは無理。配列も普通のキーボードのように段ごとに半分図絵ておらず、直行配置なので違和感。あと「全/半」キーが右Altキーのあたりにあるのもイヤ。まぁ、これはまた無変換キーをアサインだな。うーん、慣れたらどうかなぁ。とりあえずは緊急用くらいに思っておいた方が良いかも。少なくとも初期印象ではとても長いメールなどが打てるシロモノではありませんでした。
  • 厚みは想像ほど感じなかった。まぁ電池が外してあって軽かったせいもあるかも。

 我が家への到着は31日になりそうな気配。待ち遠しいずら。

 

 前のエントリで書いたDVD-A1XVAですが、ヨドバシ横浜に展示があったので試聴してきました。Victorの70インチのリアプロに(多分)1080iでつながってたんですが、正直期待したほどではなかったです。リアプロだけにやたら視野角が狭くて色が悪いってのもあったんですが、解像度的には「所詮SDはSDか」って感じ。

 Fateの1巻持ち込んでみました。チェックポイントは

  1. OPの凜が振り返ってるカットの髪の揺れで破綻が起きないか?
  2. OPでシロウが夜空を見上げるカットで縦スクロールがスムーズか?
  3. OPで座ったアーチャーが横スクロールするカットで眉毛の斜め線にジャギーが出ないか?
  4. OPでアーチャーvsライサーの剣戟での高速な動きで破綻がないか?
  5. EDで揺れるセイバーのアフォ毛にジャギーが出ないか?

などですw。3.と5.はおそらく誰が見ても良否がハッキリするポイントだと思います。FateのDVDをお持ちの方はお試しください。

 3.はI/P変換がショボイとガタガタになるのでかなり萎えます。ウチではPowerDVD6 + AVIVOとスゴ録D97Aは大丈夫ですが、他はソフト、ハード共にダメなものばかりです。

 5.の揺れるアホ毛はあらゆる角度の斜め線が発生するので厳しいカットです。しかも徐々にズームアウトしていくので、ドットサイズに対する解像度がどんどん落ちていきジャギーが出やすくなります。しかし、アホ毛フェチのσ(^^)としてはこういうところこそ綺麗に魅せてくれるプレーヤーを欲しているワケです。「ハガレン」見ててもやっぱりエドのアホ毛が一番ジャギーが気になる部分でしたしw。

 スゴ録でも1,3,4は満足です。5に関してはAVIVOの方がベター。

 2のスクロールの滑らかさは程度問題なので、実際どこまで上があるのかよくわからないんですが、もちっと綺麗だといいな、という位。

 で、DVD-A1XVAなんですが、一番期待していた5.がそれほどでもなかたんですよ。多分スゴ録よりはジャギーは出てないんですが、やや線が太る感じ。モニタのせいかもは知れませんが。アバック横浜ならウチと同じプロジェクタで試聴できるかなぁ。

 少なくとも35万をホイっと出すほどの感動はなかったので、とりあえずAVIVOの残像現象をなんとかできんもんかと、Radeon X1600のグラボを購入。ここまで話題にあがらないんだから、個体の問題かと。しかし結果は惨敗。やっぱり出ましたorz。>残像

 あと、DVD-A1XVA、というかDENONの高級機はリモコンがやたらデカい。というか分厚い。その点も萎えました。やっぱりユーザビリティでいえば、PowerDVD+ワイヤレストラックボールが一番快適。その意味でもAVIVO問題を解決したいなぁ...

 mixiにチラっと書きましたが、このDVDプレーヤーを買おうかけっこう真面目に悩んでいます→。実売35万くらい。再生専用機でこの値段。別にHD DVDやBlue-layが観られるわけでもなく、単なるDVDプレーヤーです(厳密にはDVD-AudioやSACDも聞けるユニバーサルプレーヤー)。

 今時TSUTAYAにでも行けば\4,980でプログレッシブなDVDプレーヤーが買えるご時世に、なんでこんな高い製品が存在してるんだろう、と思ってました。ところが、こないだ買ったスゴ録がなかなかの画質で嬉しくてつい『鋼の錬金術師』全51話+劇場版をマラソン視聴してたんですが、じっくり観だすと荒も見えてくる。特にジャギー。アニメでは特に気になるシロモノです。主にはインターレースの映像をプログレッシブに変換(I/P変換)する際に、斜め線で発生しやすいようです。DLPプロジェクタのカラーブレーキングノイズと一緒で、気にしだしてしまうとどうしようもなく、どんなに熱中して視聴していても「あ、見えたっ!」と感じてしまう自分がいる。そこでとにかくジャギーが発生しない環境でアニメを心ゆくまで楽しみたい、という気持ちが、買い物回路に接続されました。

 I/P変換は、プレイヤー、AVアンプ、プロジェクター(モニタ)それぞれに回路を搭載しています。プロジェクタは買ったばかりなので除外。AVアンプは汎用性が高そうですが、逆にDVD以外でI/P変換をしてまでこだわって視聴するソースはナサゲなので、だったらやはりソース段階で処理するのが一番性能が良さそう、ってことでプレーヤーで処理するソリューションを前提に。

 プロジェクタが720pなので、720pへスケーリングできることも必須。

 普及価格帯(といっても3~数万)のプレーヤーではファロージャ製のチップが評価が高いらしいく、PanasonicのS97あたりがまず候補に。

 次に、元々並のプレーヤーより性能が良いと思って愛用していたHTPCを調査。ATIのRadeon X1*00系に搭載された動画再生支援機能Avivoがイケてるらしい。搭載グラボでPowerDVDでハードウェア支援をオンにするとPowerDVD内部のデインタレ機構の代わりに使われるようになります。PC自体を720pのドットバイドットでプロジェクタに入れてやれば、かなり滑らかな絵が出ます。ただ、現行ドライバのバグなのか、前のカットの残像がうっすら残るという現象が。ちょうどCRTで焼き付いたような感じ。海外の掲示板でサポートに連絡した人がいて、「現状回避方法はない」という返事をもらったらしく、ドライバ更新待ち。全てのRadeonで出るのかなぁ。でないならすぐにでもグラボを換えるんだけど...。ただ、概ね綺麗なんだけど、やっぱりジャギーが出る時はある。これはスゴ録とはまた違ったとこで出たり。たぶんコマ処理の性能が得手不得手あるんでしょう。残像バグさえ治ればとりあえず手持ちでは最強。ただ動きの滑らかさでも時折不自然さを感じることはあって、専用機ならこの辺ももっとマシなのかなぁと思ったり。

 さて、そうこうしているうちに見つけたのが、HQVベンチマークDVDという、シリコンオプティクス社が出しているDVDプレーヤーやモニタの性能評価をするDVDソフトを知りアバック通販で入手。上述の斜め線など、一般にDVDプレーヤーやTV機器が苦手な映像が盛りだくさん入っていて、処理性能を試すことができます。例えば、こういう斜め線が揺れる映像なんかは如実に差が出ます。なかなか綺麗だと思っていたスゴ録は全然ダメ。むしろ480iで出力してプロジェクタに処理させた方が綺麗でした。我が家でもっとも高級なDVD再生機であるはずのRD-Z1もダメ。PowerDVD+Avivoはほぼ無問題。右側の映像に近い滑らかさでした。

 実はこのシリコンオプティクス社というのは前述のファロージャと同じく、I/P変換やスケーリングの処理チップを開発している企業で、ようするに「我が社のチップならこれらのテストをクリアできまっせ」という販促商品に近いDVDだったりします。出来レースみたいなもんですねw。で、このシリコンオプティクス社のREALTAというチップを搭載した国内唯一のプレーヤーが冒頭の定価40万超のモデルというワケです。国内では他にYAMAHAの100万クラスのプロジェクタに搭載例があるのみのようです。出来レースとはわかっていても、やはりこれらのテストでことごとく好成績を出せるのならさぞや素晴らしいジャギーレスな絵が出るのだろうと。実際レビューなんかをみてると、SDなのにHDと見まごう解像度感だとか。うーん、どうせまだ数年はSD DVDが主流だろうし、現在所持しているコレクションをもっとも美しく再生する環境として一台持っておいても良いかなぁ、とか思っちゃうワケです。

 でも、VAIO type U買っちゃったしなぁ。来月出るカーナビも予約しちゃったし。スゴ録もプロジェクタも買ったばっかだし....。いくら還付金返ってきたからって、そろそろ財布の紐を通常モードに締め直さないとなぁ。

 てなことを考えていた矢先、Hi-Viだかの今月号で、REALTA搭載の下位モデルが来月あたりに出るというスクープ記事を発見。元々、REALTAはI/P変換もスケーリングもこなすチップなのに、DVD-A1XVAはI/P変換にしか利用せず、スケーリングはまた別の高級チップを使うという贅沢仕様だったんですが、どうやら下位機種では両方REALTAにやらせて、価格を20万くらいに抑えてくる模様。うーん、それはそれで手頃かも。あとA1XVAはデカすぎ(^^;)!

 来月になれば、ATIのCatalistドライバも6.5が出てバグが治るかも知れないし、もうちょっと様子見ですかね。その間に、どっかのショップで視聴をしてみたいと思います。ただそんな高級機のデモやってる店にアニメのディスクを持ち込むのも気が引けるチキン野郎...(^^;)

 結局買うかどうしようか真面目に考えないうちに予約受付日になってしまったので、なし崩しで予約してしまいました。

 もちろんソニスタのオーナーメイドモデル。WinXP Pro、CoreSolo/U1400、30GB、日本語キーボード。Bluetoothヘッドセットは2つもあるのでいらん、と思ってたんですが、待ち受けが11日くらいできるらしいのでやっぱりゲット。ポトリも充電くらいにしか使わなそうだから買わないつもりだったけど、後で買うと\19,800、セットなら\7,000なんで買っといた。で液晶保護シートをつけたら微妙に20万オーバー。なんかハメられた気がするw。

 ソニスタのスター(今まで買い物したポイント)が2,600くらいでなかなか申込み受付メールがこなくてやきもきしてたんですが、なんとか「5月下旬」で確保。最速組は5月30日表示らしいんですが、つまり5月31日に到着ってこと(^^;)?店頭販売よりは遅いですが、まぁスペックがオーナーメイドモデル以外あり得ないので仕方なし。

 実は今日は外出の予定があって、ギリギリまで自宅でPCの前に粘ってたんだけど結局間にあわず。電車で移動中にメールが届いて、W-ZERO3で注文にトライしたもののNG。OperaはSSLが通らないし、IEはJavaScriptの問題かスペックをいじっても金額が見積もり表示されない。結局M200を取り出してBluetooth経由でダイアルアップし、駅から打合せ場所に疾走しながらペンで注文しましたw。うーむ、やっぱW-ZERO3は使えネー。解約するか、typeU用にCFカード型にでも機種変しようかなぁ。

スクリーンセーバー KURAKU [Vector]

ありそうでやっぱりあったソフト。画面輝度を落とすスクリーンセーバー。もちろん輝度を落とすといっても単純に真っ黒にするだけならWindowsの標準機能でできるわけです。やりたかったのは、暗くしつつも内容は読めるって状態。リビングをホームシアターとして使っている時に、脇にあるPCモニタを薄暗くしておければ、プロジェクター映像を邪魔せず、なおかつエンコ作業などの状況はアンビエントに表示できます。

液晶モニタの輝度を落としているわけではないので、省電力効果は見込めないかも知れませんが。

内容なら作ってみるべか、と思いましたが、しっかりありました。ありがとう、作者の方。

 DLP方式のプロジェクタの最大の欠点であるカラーブレイキングノイズ(色割れ、レインボーノイズとも言う)。見えない人は全く見えないので、「何をそんなに騒いでいるの?」と思われるでしょう。

 そこで、大変わかりやすい映像デモを発見したので貼っておきます。

3LCDの特徴/優しい画像

 ページ表示後、画面真ん中の「カラーブレークアップとは?」というリンクをクリックしてみてください。とてもわかりやすいアニメーションで実演されています。さすが、DLPの敵対陣営の液晶の利点を解説するサイトだw。

 実際にはこんなにゆっくり見えるわけではなく、画面上に白くて高輝度なものが素早く動いた時に、残像のように一瞬だけ見える感じです。

 基本的にはDLP方式の方が画質面では優れており、カラーブレイキングノイズが見えない人は本当に羨ましいです。


P.S.
 頭で理解することで、今まで気にならなかった人も気になり出しちゃうかも知れません。このリンク先を見たことで見えるようになったじゃないかっ!という苦情はお受けいたしかねます(^^;)。

 スゴ録 春夏モデルのRDZ-D97Aが届いて二日目。一通りの機能を試してみたので、ファーストインプレッションをば。

 昨日の今日なので、とりあえず(最大の関心対象であるw)アニメ中心の評価ですが。

■外観・設置周り

 RD-Z1がデカかっただけにラックはスカスカ感。軽くて設置も楽でした。背面に端子を指す時に前を押さえておかないと逃げちゃうくらい。

 フロントパネル内に小型の十字ボタンがあって、リモコンがなくしても基本機能は使える点は面白いですね。まぁ、ウチではあまりそういうことは起きないですが。後述のおでかけ・スゴ録でPSPをつなぐ為のUSBポートもフロントパネル内にあります(USB Aコネクタ)が、これは背面の方が良かったです。わざわざラック前までいかなくてもいつでもつなげる様に手元までケーブルを延ばしておきたいんですが、そういう場合、フロントパネルを開けっ放しにすることになってしまいます。DVカメラと違って、人によっては毎朝でもつないで使うポートでしょうから、抜き差しはPSP端だけにしたいですよね。せめてフタの外に出して欲しかった。

 基本ボタンが前面ではなく上面の手前にあるのは押しやすいと思います(まぁ、ほとんどリモコンで済んじゃいますが)。

 リモコンの小型ジョイスティックは小さめで押しにくいですね。ここはZ1の方が良かった。ただ、AVアンプの音量も操作できる点は良いです。

■デジタル放送画質

 こちらは満足しています。ゆうべ地デジのFateを720pのプロジェクタXV-Z3000につないで視聴したんですが、額縁放送にもかかわらず非常に精細でジャギーのない絵が出ました。同じ1080i出力でもRD-Z1の時にはこんなに関心しなかった気がします(すでに移設してしまったので同環境で比較できないんですが)。プロジェクタの場合。解像度に問題がなければ、ズームして画面一杯で観られますし(^^;)。

 その後の「うたわれるもの」ではややジャギーが。同じ額縁HD放送でもソース解像度とかに違いがあるんですかね?この辺りは視聴者側から知ることはできないので、追々、別番組でも比べていきたいと思います。

 ともあれ現時点でもっとも重要なFateがこれだけ綺麗に観られるのは嬉しいです。

■DVD画質

 これも感心しました。RD-Z1ではインタレ縞やジャギーが気になって使い物にならないという印象でしたが、それらがまったく感じられません。DVI接続したPC上でPowerDVDを使って再生するのと変わらないです。アプコン、インタレ解除機構の進歩なんですかね。D端子では480pまでしか出ませんが、HDMIで720p出力するのと違いはわかりませんでした。

 画質面だけで言えば常用してもいいかなと思いました。

■EPG(電子番組表)

 どっかのレビューにも出てましたが、ハイビジョン機としては横4チャンネル表示は時代遅れな感は否めませんね。実際、かなり不便に感じます。Z1に比べればページ遷移が遙かに高速ではありますが、せめて地上波主要チャンネルくらいは一覧したいですね。

 またデジタル番組表がラテ欄表示(横がチャンネル、縦が時間)なのに対し、アナログ番組表は従来同様、Gガイドの広告入り番組表で、縦横が逆(横が時間、縦がチャンネル)ってのはどうよ、と思います。同じことをするのに2種類のUIが存在するなんて...。また、RDと違い予約設定の自由度が低く、タイトルなどをカスタマイズできないのも不便ですね。例えば、EPG上では全角で「Fate/stay night」となってるのを半角に直したい場合、一度予約し、後から修正しないとダメなようです。後述の携帯からの予約にも関わるんですが、チャンネルも変更できないので、例えば「アナログ番組表で見つけた番組を予約して、デジタル側のサイマル(同内容)放送を録りたい」とか、「デジタルで録ってたけど、コピワンがウザいので、来週からはアナログで録りたい」なんて場合、違うUIの番組表で同じ番組を検索しなおして予約することになります。安全策の一環ではあるんでしょうが、こういう利用シーンもあることを意識してもらえたらなと思います。

 東芝RDシリーズは自由度の面では抜きんでていたせいもありますが、全体的にこのような自由度の低さを感じます。

 逆に微妙に感心したのは、EPG予約から毎週予約への変更時に、元々入っていた日付の曜日を反映した選択肢になる点ですね。他の多くのシステムでは、単純に毎日曜~毎土曜の選択肢が現れるので、ひとつ間違えると録画し損ねてしまいますが、これならその不安がありません。こちらは良い制約ですね。

■XMB

 基本はPSXや実家のWEGAと比べても変化無しですね。高速スクロール時に画面左にスクロールバーのような表示が出ますが、あんまり役立っていないような。

 XMBの弱点は項目数が増えたときの検索性の悪さです。本モデルでは録画したビデオをカテゴライズして一階層ツリーを深くすることで対処しています(オートグルーピング機能)。カテゴライズは、「地デジ、BSデジ、、」のような放送種別、「ドラマ、アニメ、、」のような番組ジャンル別などが使えます。「Fate、サクサク、、」など繰り返し予約の番組別にできるとどこかで読んだんですが、残念ながらそれは不可能のようです。ただ、ジャンルは「ドラマ、アニメ、、、」のようなEPG上の区分けとは別に15アイコンを割り振れるようになっており、好きな名前がつけられます。予約側でEPGお仕着せのジャンルとは別のアイコンを割り当てておけば、それ毎にグルーピングされるので、上限15とはいえ、実質的にはのフォルダ分け機能相当だと言えます。録画する番組って、EPGジャンルのすべてを万遍なくって人はいないはずなので、全部リネームできればいいのに、とは思いました。

 PSXからずっと持っていた違和感はそのまま。それはXMB表示状態が「ホーム」であることです。当時、CNETの記事にも書いたと思いますが、テレビ機器はやっぱりテレビが映ってる状態がホームの方が自然だと思います。例えば、ある番組を観ていて「ホーム」ボタンを押すとXMBが表示されます。ここでもう一度「ホーム」を押す分には戻れるんですが、例えば設定メニューなどに遷移して設定を変更した後は「戻る」ボタンを連打してもXMBのトップ階層までしか戻れませんし、「ホーム」ボタンを押しても消えません。もう一度、放送波->チャンネルと辿って今観ていた番組を選び直さなければならないワケです。いくらなんでもそりゃないだろ、と思いつつ色々探ってみたんですが、解決に至っていません。多分、そういう仕様なんだと思っています。もし「いや、こうすればできるよ」というのがありましたら是非教えてください。放送波、チャンネルが多いだけにかなり苦痛です。

■おでかけ・スゴ録

 録った番組をPSPにコピー(デジタル放送の場合はムーブ)して外出先で観られる機能です。あらかじめ設定しておけば、録画と同時にMPEG4 AVC(H.264)形式でもデータが作成されるので、転送自体は30分番組で3,4分です(QVGA/768Kbpsの場合)。

 QVGA/384Kbpsはハナから眼中にないので試してませんが、768Kbpsはかなり良い感じです。地アナソースでもゴーストやノイズはほとんど気になりません。やはりMPEG4と比べてレート辺りの画質が良いんでしょう。 

 逆にデジタル放送の額縁番組の場合、額縁が保持されてしまい使い物になりません。どうせ解像度変換を行うわけなので、サイドカットや額縁カットが指定できると良いのにと思います。

 ちなみに、アナログ放送を変換した場合のファイルはメモステをPCに指してファイルを取り出したり再生したりできますが、デジタル放送の場合はそのメモステ上でしか再生できないよう暗号化された状態になります。画質的にはアナログソースでも問題ないので、なら基本はデジタルで録画し、持ち出す可能性がある番組はアナログでW録画しておくか、ってことになるんですが、ならむしろアナログのMPEG2だけ削除、とかできても良いのになと思いました。現状はわかりやすさ優先なので、MPEG4ファイルの存在は極力意識させずに、元ファイルの裏に寄生しているような見えになっています。かなりマニア向けのUXだと承知で書きますが、地デジ録画番組に対し、アナログでサイマル録画したMPEG4を紐付けするような仕組みがあればなぁ、と思います。もっと言えば、シリーズものなどはMPEG2ファイルを削除してMPEG4だけPSP向けライブラリとして残せるAVセンター的には面白いでしょうね。TV再生には耐えない画質かも知れませんが、SLPみたいな画質設定もあるんだし、選択肢としてはあっても良いかと。また、メモステ経由でPCに保存もできるんですから、ネットワークで一括コピーってもアリなんでは?とも思ったり。

■携帯電話録画予約

 現状ではSO902iでしか利用できませんが、最近またSONY信者と化している我が家には揃っています(^^)/。

 最大の弱点はGガイドを使っている点ですね。広告が邪魔なのもありますが、地アナ番組しか録れない点が萎えます。とりあえず出先で備忘録的に予約して、帰宅後にデジタルのチャンネルに変更、ということも前述の制約によって不可能です。

 仕組み的には従来のメールベースの方式と違って、ほぼリアルタイムで予約できるなど斬新なだけに残念です。

■ルームリンク(DLNAサーバー機能)

 VGP-MR200を購入済みなので早速使ってみました。初期設定は比較的簡単。ただ、本当に「ネットワーク視聴もできます」の域を出てませんね。例えば、リビングで観ていた番組の続きを寝室でサクっと観られる、というものではありません。やはり検索性の悪いツリーメニューで同じ番組はどれかなぁ、と探し、該当シーンまで早送りし、といったことが必要です。ただ前述のグルーピングは反映されるようです。

 性能的に萎えるのは、せっかくVGP-MR200に光デジタル出力があるのに、ここからはデジタル放送の5.1chストリームは取り出せず、2chダウンミックスになってしま点です。寝室にはAAC 5.1ch対応のアンプがないので未確認ですが、カタログを見る限りそういう仕様のようです。

 またPCをDLNAクライアントにするSONY純正ソフトも発売になったようです。ただクライアントとして使う場合もVAIO専用なのかが明記されていないので、手を出しあぐねています。従来のVAIO Mediaは保証外ながら利用はできていたようなので、使えるのかも知れません。また、地デジVAIOのDTCP-IP配信がすべて2chダウンミックスな点からして、おそらくこれを使ってもサラウンド番組は楽しめないでしょう。まぁ、安いので人柱になってみてもいいかなとは思いますが。それともすなおにDiXiM2を買うか思案中。

■あまり使わなそうな機能

 「x-おまかせ・まる録」はどうかなぁ。一応、「新作アニメ」というプリセットがあったのでオンにはしてみました。次の編成期にその価値が試されます。HDDに余裕のあるうちに、もう少し遊んでみたいとは思っています。

 ダイジェスト機能は使わないですね。スポーツ番組とか観ないし、ニュースは勝手に跳ばされてもなぁ、という気がします。

 デジカメの写真を素敵なスライドショーにする「x-Pixt Story HD」も、サンプルを観た感じは綺麗で感心しますが、別に自分で作ろうとは思わないので、多分試さないでしょう。

 ハンディカムもせっかくMPEG2録画できるHDDモデルを買ったので、わざわざデッキで編集する意味はない。

 そもそもDVDは全く焼かない予感(^^;)。光学ドライブ無しモデルとかあれば良いのにと思う位。まぁ、DVD-Video再生能力は意外に高かったので、読み込みには使うかも知れませんが。

■とりあえずの総括

 まだ日が浅いですが、現時点の印象では、概ね満足です。

 長いこと東芝派だったので、RDで出来ていたことができなくなって、毎日の利用スタイルが崩れることを恐れていましたが、まぁなんとか適応できる範囲かな、というカンジです。細かい点では不満もあるし良くなった点もあるしでイーブンかな。できることが増えた部分でまだまだ完成度を高めて欲しい部分は多いですが。

 画質面は予想を上回る満足度です。

 東芝ではお約束の(笑)初期不具合も今のところ遭遇していません。

 1年前にRD-Z1を買った半分の値段で手に入れられたことを思うとお買い得感は高いモデルだと思いました。

ソニーの新型はスライド式キーボード搭載のVaio UX? - Engadget Japanese

 ウホ、イイ。VAIO Uの後継が出るという噂は2ちゃんで読んでましたが、これですかね。W-ZERO3のようにキーボードがついてるのが、Origamiよりもヨサゲ。右上のがトラックポイントみたいなポインティングデバイスなんでしょうかね。

 メモステスロットのサイズを元に、Operaでほぼ原寸と思われるサイズにして表示してみましたが、いい感じ。これで液晶がWSVGAだったら多少遅くても買いかなぁ。ポケットゲーム機にバッチリ。WVGAならDivXも見られるメール端末ってとこですかね。ともあれ、この手のデバイスで「PCであること」のメリットは通信もできる、ってことだと思うので、また日本モデルからだけBluetoothを省く、なんてしないで下さいね。>ソニーさん

 連休中にテレビ録画環境を色々見直していて、tvkのFateのように額縁放送(16:9のコンテンツを4:3テレビで見られるように上下に黒縁を付加した映像を、そのまま16:9放送の地デジに流用するため、四辺に黒縁ができるという非常に納得の行かない放送形式)をできるだけ綺麗に録るには、サイドカットと呼ばれる強制的に両サイドの縁をカットして真ん中部分をズームアップする機能が便利と判明。もちろん元コンテンツが4:3の番組も同様ですね。同じ720x480でキャプチャするにしても、縁にビットレートを食われることがなくなり、より綺麗に録れるわけです。

 さて、この当面は当たり前に必要そうなサイドカット機能ですが、意外に装備している製品が少ない。調べた限りでは、東芝のレコーダーRDシリーズ(デジタル機のみ?)と、松下のデジタルチューナーくらい。

 で、幸いなことに我が家にはRD-Z1 Freedomがあるので早速テストしてみたんですが、あまり芳しくない。まず初期設定で接続テレビの画面比率を「4:3ノーマル」に設定しないとダメ。普段は16:9テレビをつないである我が家では激しく不便。また、再生時に「終了」ボタンを押して起動するものの、停止したりサーチしたりする度に解除されてしまう。これでは事実上使い物になりません。

 で、松下のチューナーはなんと予約毎に指定までできる様子。つまり、あらかじめ額縁放送だと分かっている番組であれば、サイドカット指定しておくことで、ズーム済みの絵をレコーダーに渡せるということです。むむ、しかしこれだけのために6万の投資は悩ましいなぁ。

 と思いつつふと気付きました。スカパー圏外な我が家では、ほとんどAXNとスーパーチャンネルのためだけに泣く泣く無駄に高いケーブルテレビ(イッツコム)を利用しているのですが、そのケーブルチューナー(STB)が松下製。もしやと思って調べると、残念ながら我が家のモデルはダメなんですが、今配布されているTZ-DCH505ならサイドカット搭載。もちろん予約毎の指定もできる様子。

 早速イッツコムに交換してもらえないか電話したところ、アッサリOK。しかも来社受け取りなら費用もかからないとのこと。しかも今すぐにでも受け取れるとのこと。イッツコムの営業所まで自転車で10分の距離なので、早速ゲットしてきました。

 ハード的には今までのDCH500のマイナーチェンジのようなものなので、交換作業はあっという間に終了。

 よし、これで額縁放送もより綺麗に録画できるぞ、と。AXNとスーパーチャンネルのためだけには割高だと思ってたイッツコムで、ちょっぴり回収できた気分(^^)/。

 

ハードディスク搭載DVDレコーダー「スゴ録」

 今月中旬発売予定のRDZ-D97Aを予約しちゃいました。主な特徴は、

  • MPEG-TSで録った番組も配信できるDTCP-IP対応DNLAサーバー
  • MPEG4/AVCでコンテンツをPSPに転送できる「おでかけスゴ録」
  • ケータイ(SO902i)からリアルタイム予約

あたりです。

 デジタル録画機としてはRD-Z1がありますが、さすがに第一世代だとDVDのアップスケール再生が1080iしかできず、702pな我が家のプロジェクタには合わないのと、バグ(というか故障?)でD3出力するとデジタル出力音声が途切れまくる現象が出ていて、ハイビジョンとサラウンドが排他というアフォな状態。ただ毎日使うものなので修理に預ける気にもなれず、買い換えるかってことに。

 実はDVD&HDDレコーダーはここ4代は東芝のRDシリーズ指名買いでした。編集関係の自由度の高さを買ってのことです。ただ、最近はDivX保存主体で、ほとんどDVD-Rに焼くということをしなくなりました。実際、RD-Z1を去年の3月から使っていて、内蔵ドライブで焼いたのは1度か2度くらい。ほとんどタイムシフト用。時々PCからMPEG2を吸い出せるのが重宝してますが、所詮それができるのはアナログ放送番組だけだし、だったら最初からPCでゴニョゴニョしてキャプチャする方がいいかなと。

 というワケで、次は別にRDにこだわらなくてもいいや、とは思っていたんです(RD-Z1の不具合っぷりにウンザリ、という説も)。

 で、せっかくリビングと寝室双方に720p環境ができたので、ハイビジョン番組もIP転送して観たいぞ、と。すると現状唯一それが可能なのがこのスゴ録の夏モデル上位2機種なんです。まだDTCP-IPに対応したPC用のDLNAクライアントは未発売で、 今買うなら同じSONYのルームリンク という選択肢しかない。これもD3出力なのでどうかなとは思いますが、まぁPC用クライアントが出なさそうなら買うんだろうな。

 お出かけスゴ録は去年出たアナログ機で気にはなってたんですが、今更PSPのためだけにアナログ機を買いますのもなぁ、と見送ってました。自宅視聴にメインで使うデジタル機の付加機能としてつくのであれば歓迎です。PSP専用ですが、ウチにあるし!

 ケータイ予約は、一見すでに多くの機種やPCキャプチャ環境で実現してると思われがちですが、それらはメールを介した仕組みで、予約から番組開始時間のあいだにレコーダーがメールをチェックしないと反映されず、放送直前の滑り込み予約とか、電気店の店頭とかの出先で「あ、これ録っとこう」と思った番組を録る、なんて用途には使えませんでした。しかし、この機種はほぼリアルタイムで反映されるとのこと。多分ルーターに穴あけるとかして直接アクセスするんでしょうね。現時点で、対応機種はSO902iですが、ウチにあるし!

 ってことで、久しぶりにSONY囲い込み戦略に乗ってみようかと思っていますが、果たしてそこにはどんなユーザエクスペリエンスが待っているのか?レビューをご期待下さい。

 Z3000で一番綺麗にDVDを観られるセッティングをつめていて、現在我が家にある、

  • 東芝RD-Z1(D3)
  • 松下DVD-S75(D2)
  • PCでPowerDVD6(D-sub 1280x768)

で比較。結果、PowerDVD>DVD-S75>>>RD-Z1という結果でした。DVDレコーダーとしては高級機であるはずのRD-Z1が悲惨な結果に。D1では古いVHSのような眠い絵になるわ、D2、D3ではなぜかインタレ縞が見えまくりでとても視聴に耐えるシロモノではありませんでした。思わずHDMI付きの高級プレイヤーを買いに走りそうにw。

 DVD-S75@D2はなかなか。ただ一部字幕にゴミがついてしまいorz。

 そしてやはりPowerDVDマンセー。単に上記問題が発生しないだけでなく、解像度感も最高。やはり最新のソフトウェアアルゴリズムによるアップスケール&デインタレ処理が優秀なんでしょうねぇ。マウス+スライダーが使えるのでスキップ操作も家電プレイヤーのリモコンよりも遙かに使いやすい。やはり当初の予定通り、映画はHTPC(Home Theater PC)でという方針で。

■S/PDIFが使えないっ!

 上記決断までは早かったのですが、そこから問題が発生して結局丸一日つぶしてしまいました。PowerDVDからオンボードのS/PDIF(光出力)が使えない。普通にアナログ2チャンネルとしての音は出ているので、ケーブリングなどの問題でもないし、デバイス自体が動いていないわけでもない。ただPowerDVDの出力メニューにS/PDIFという選択肢が出てこない。つまり、Dolby 5.1chやDTSのパススルーが使えない。

 本当に丸一日つぶして、いろいろやりました。まずデジタルあきらめてアナログを使ってみてもちゃんと出力されない。次に外付けのUSBオーディオやPCIのサウンドカード二種を試すもダメ。どうもオンボードサウンド自体の問題ではナサゲ。さらにPowerDVD以外のソフトDVDプレーヤーの手持ちや体験版を片っ端から試すもダメ。ほとんどあきらめかけた時に、海外の掲示板で同じRealtekのALC880チップのマザーで、アナログ6ch出力のアサインがデタラメになるという書き込みが。この人も他のサウンドカードを試して同じ現象になったらしい。誰もコメントついていないけど、この人の自己レスでLogicoolのWebcamドライバを消したら解決したとある。あー、ウチもそれ入ってるわ。で、消したらアッサリS/PDIF認識。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

 まさか、WebCamのドライバがサウンド周りを阻害してるとは思わないよorz。まぁ、考えてみればこのWebCamはマイク内蔵だけど。あーもー、このやるせなさw。とりあえず誰かの参考になるよう、こちらに記しておきます。

 くそー、明日はようやくできたこのステキ環境で映画みまくるぞー。

#ちゅうか、新しいWebCam買いにいくかw。

 

 こないだW-ZERO3でVGAなDivXを再生してみて、イイカンジだなと思ってたんですが、やはりminiSD環境ではたいした本数を持ち出せません。やはりHDDタイプでVGA液晶でDivX対応なものはないかと物色。

 まずは出たばかりのEPSONのP-4500がヒットしたんですが、現物を見るとやはりデカい。電車でつり革つかんで片手で保持するにはツラい。さすがに80GBは入らないしなぁ。

 数日前からそんなことを考えてたら、今日たまたまCreativeのZen Visionを発見。なんと要求スペックを満たしてるではないですか。今まで、単純にZen=Windows Mobile software for Portable Media Centers機だと思っていたので、WMV専用だとばかり。アレとは別機種だったのね。それに液晶もVGAだとは知らなかった。値段も随分こなれてきていて、yodobashi.comで\49,800-16%、Amazon.co.jpで\40,800-\3,500ギフト。MPEG2が頑張っても2Mbps程度しかダメっぽいので、キャプチャした生ペグを直でって使い方には向かないけれど、DivX動画なら無問題(~D1/1.5Mbps)。

 フル画面iPodが本当に出るなら、今買うのはどうかと思ったけど、今更ライブラリをDivXから他の形式に変更するわけにもいかないしなぁ、と。まぁ、出たら出たでそん時だ。

 時計を見るとヨドバシ町田閉店まで1時間程度。車でとばしてゲットしてきました。店頭だと13%還元だったので、Amazonの値段を出して対抗してくれと頼んだところ、同じ\40,800(ポイント無し)にしてくれました。まぁ、ギフト分高いけど思い立ったらすぐ欲しい派だから良し。

 動画ファイルの転送には専用ツールが必要だけど、再エンコなどは無しで送りこめるので、まぁ良し。今まで使っていたPMP-1200はタッチパネルだったのでシーク操作が楽だったけれど、それ以外に関してはZenの方がハードキーが充実していて使いやすいですね。問題のレジュームは同じで、ファイル毎の記憶ではなく、最後に再生したファイルの再生点を記憶できるのみ。音楽や写真、果てはPIMデータまで表示できるけど使わないからどうでも良い。むしろ、iPodのようにトップメニューの項目を取捨できる点を評価。ビデオ以外は全部消したったw。

 外部AV出力はひとつのコネクタで映像、音声が通るので、別になってるPMP-1200より便利。見かけはよくあるDVカメラなどで使う三極ミニプラグのタイプ。結線まで同じかどうかはまだ調べてないす。

 CFスロットからのファイルコピーもできるので、フォトストレージにも使えますね。Everio用に買ったものの、結局一回も使わないままEverio売ってしまったPD70Xも処分しよう。

 さて、概ね良好なZen Visionですが、実は肝心なところで不満があります。それは液晶の品質。VGAの精細感は良いんですが、

  • 色がやたら青い(色温度が高い)
  • 視野角が狭い

という問題が。肌色とか不健康そうだし、視野角もなんというか右目と左目で色差があって視野闘争でも起きそうな感じw。色調整も一切できない。うーん、慣れるかなぁ。視野角については実際に電車などの屋外使用をしてみないとなんとも。ヨドバシ町田では1Fにも3Fにも展示機があったにもかかわらずどちらもバッテリがはずされていて、液晶はチェックできなかったんですよね。

 とりあえずビザビで液晶保護シートをオーダー。

 今朝方、アバックからXV-Z3000入荷の知らせがあり、早速午後イチで取りにいってきました。 まだ三台目くらいとのこと。2ちゃんにも専用スレたってないし、あまり注目されてないのかしらん。

■接続周り

 いきなり問題発生。PCのDVI-D出力を、HDMIアダプタ経由で入れてみたんですが、どうしてもドットバイドット表示ができませんでした。上の方につぶれてしまったような出画になります。マニュアルにも「DVI->HDMIは正常に表示できない場合があります」とあるので仕様ですかね。

 D-Subなら問題なし。ズームの選択肢の中に「ドットバイドット」というのがあって、1280x768で出ます。これが10mケーブルの割にはなかなか精細に出てるので、とりあえずDVIのことはキニシナイことにしましたw。ちゃんと表示できたとしても、わざわざDual DVIなビデオカードに買い換えるほどではないな、ということで。

 あと品質優先なのかD端子が省かれてコンポーネントが2系統になっていたので、AVラックからの5mケーブルも買い直し。これだけで1マソorz(まぁ、半額以下の選択肢もあったんですが、どうせならと)。

 ついでに→のD端子セレクタ も購入。入力4出力3のアクティブ型で、液晶テレビとプロジェクタに独立で送り込めるので便利かなと。

 てか、Amazon安いなorz。最近こういうパターン多いなぁ。外で買ってきて、ブログで紹介しようとAmazonで探したら安かった、ってケース。\3,000ほど損した...

 HDMIはチャレンジせず。デジタル放送はD端子でも1080iで送れるし、ソースが480iなDVDをプレーヤーで1080iにアップコンバートして、プロジェクターで720pにダウンコンバートするのはどうよ、と。DVDはPC再生がメインだし。まぁ、気が向いたらふらっと買ってきて試すかも知れません。

■画質

 AE500と並べて比較したワケじゃないですが、やはり黒がちゃんと黒くて全体にシマった印象です。Xbox360で720pな静止画なんてかなりハっとします。色味も全体的に鮮やかさが増した気がします。 さすが1:6500

 ただ、じゃぁもうAE500じゃ観る気もおきないから売ってしまえ、というほどでもないですね。AE500も充分現役。Z3000をリビングで映画用、AE500は寝室でゲーム&Web用ってことで。今まではPCとプロジェクタが載った低めのPCデスクをゴロゴロと部屋間で行き来させてたんですが、それをしなくてよくなったワケです。実はそれが今回の目標(←バカだよなぁ(^^;)...)。

■カラーブレーキングノイズ

 えー、結論から言えばまだほんの少しだけ見えます。でもイライラするほどではないし許容範囲かなぁ、という感じ。見えるケースも少ないし、見えても振れ幅は極小。「カラーブレーキングノイズ」という言葉を知らなければ認識もしないかもという程度。「カラーブレーキングノイズはどうかな?」という目で見ているから気になる程度。

 HC3000でも気になったXbox360のリッジレーサーの最初のコースだったかの道ばたの白い杭。あそこをドリフトで流すと、白くコントラストの高いオブジェクトが横に高速に動く絵になるので、さすがに視認できちゃいます。けど、HC3000よりは見え方も軽いかな、という感じ。

■ファンノイズ

 こちらもやはり大き目な印象。ただ作品を見始めてしまえば全然気にならないですね。相当静かなシーンではわからないですが、ウチはそれ以前にサーバーとか動いてて環境悪いからw。

■それより...

 久しぶりにRD-Z1をD端子出力切替をD3モードにしてみたらAACの音が出なくなってるorz。前から途切れたりはしてたし、2ちゃんでも同様の現象が何件か報告されたけど、完全に無音になってるよ....。これじゃアナログステレオ2ch以外使えないやんけ。

 やたら値下がりしているX6あたりに乗り換えようかという気がしてたのを後押しされてしまうなぁ。

 

■プロジェクタ予約

シアタープロジェクター XV-Z3000

  国税還付金が返ってきたこのタイミングで、気になるプロジェクタが発売になりました↑。

 5倍速ホイールのDLP機種です。σ(^^)はカラーブレーキングノイズのが結構気になるクチで、今までは画質の良さ(コントラストの高さ)を知りつつも敬遠してきました。先日daisuke氏が購入した三菱のLVP-HC3000(4倍速)でも、ずいぶん以前の体験で止まっていた記憶に比べれば随分改善されたなとは思いましたが、皆無ではありませんでした。で、5倍速なら理論上人間の視覚では見えないらしいことを知り、それの登場をひとつの買い時ポイントとして考えていた訳です。

 で、21日にXV-Z3000が発表と同時に発売。昨日ヨドバシAkibaにはまだなかったものの、アバック横浜店で「DLP3000対決」と銘打って上記二機種の比較展示をしているらしきことを知り、さっそく出かけてしまったのが運の尽き。

 店頭での視聴では、実はHC3000でもそれほどヒドいレインボーは見えなかったんですが、やはり視線を振った瞬間などにかすかに字幕の縁に色を感じました。しかしZ3000はそれすらも見えない。うむ、これなら良さそう。

 ついでに液晶機としての本命、三洋のZ4をすぐ下のスクリーンに比較映写してもらえました。すると、やはり画質的にはDLP優位という感じ。単体で観ればZ4も悪くなかったんですが、並べるとハッキリわかりますね。ヨドバシとかのシアターコーナーだと完全には暗くなかったり、光の当たり方が不公平だったりして、ここまでの違いは認識してませんでした。もうこれなら、もし多少のカラーブレーキングノイズが見えてもDLP行くしかっ、って感じ。

 後はZ4で定評の静音性とホコリ混入時のメンテナンス性。音は明らかにZ4が静か。というか左側面に耳を近づけてもファンの音が聞こえない(頭より右に設置するので左側の音や光漏れを重視)。Z3000もファンが右側にある点はウチ向けではあるものの、やはりZ4に比べると気になる。でもまぁ、今使ってるTH500と同じかなぁ、とか。ウチはHTPC利用なのでそっちのファンとかも出てるけど、視聴時はあんまり気になったことないし、なんとか許容できるかな、と。

 残念ながら在庫は無し。今日予約すれば月末にギリギリ確保可能とのこと。えぇ~い、いったれ!>初DLP

 てことでご成約~。もともと価格的にも楽天最安値の店だし、これだけの試聴環境を提供してくれていることに敬意を表してこちらで購入。担当してくれた店員さんは、カラーブレーキングノイズ見えない派らしく、その辺りのやりとりがあまり疎通がなかった気がしますが、商品知識は豊富でした。

■本日のその他の買い物

 仕事マシン用でのネット電話用にこのマイクをゲット。普通の安いマイクはゲインが低くて声を張り上げないと使えないというトラウマを負っているので買わない主義。加えてヘッドセットとか装着するの嫌いなので。音質はまぁまぁかな。まだ通話してないので、相手の意見を聞かないとなんとも、ですが。

 ただ、三方向の白いのがボタンなんですが、一番使うであろうボリュームとミュートを手前にすると真ん中からUSBケーブルが飛び出るという配置には殺意を覚えましたw(写真で手前に見える残りひとつは電源ランプ!)。BUFFALOのロゴをもそういう向きになってるのに、なんで手前にUSB端子もってくるかな...

 あと、VBで通信機能を備えたアプリを開発する仕事が来たので、ソケット通信の勉強をしようと、この書籍を購入。 別に萌え絵だったから選んだわけではなく、オビの「ソケっと参上、ソケっと解決」という決めゼリフにシビれたからw(わかる人はσ(^^)ど同年代かちょびっと上)。


M-AUDIO - Super.fi 5 EB - バランスド・アーマチュア/ダイナミック方式のデュアルドライバ(2ウェイ構成)を採用したカナル型イヤフォン

 σ(^^)はiPodや動画プレイヤー用のヘッドフォンは

  • 電車用(音漏れしにくいカナル型)
  • 自転車用(密閉度が低い、自由に首が触れるコードレスのもの)
  • ウォーキング用(軽い、長時間でも疲れないもの)

と使い分けています。で、電車やカフェ仕事で使っていたSHUREのE2cは、音質はそこそこなんですが、とにかく使いにくい。

  • コードが無駄に長い
  • コードが太い(しかも無駄に長い分を三つ編みにしているので更に取り回しが悪い)
  • しっかり付けないと音質が低下する

など。σ(^^)のように耳のアナログ解像度がさして高くない人間にしてはイヤフォンごときに\10,000近く出すのは冒険でしたが、評判のSHUREをエントリモデルといえど体験してみようとゲット。まぁ、1年近く使ったからいいかなと。

 スペック厨なσ(^^)は、SHUREの上位モデルのデュアルドライバ製品(イヤフォン内部に高音用と低音用に別々にドライバを装備)に憧れもありました。なんかスゴそうじゃんってことでw。

 で、買い換えを決意。まぁ5万もするE5cはどのみち論外としても、やっぱりE2cと同じ使いにくさでは、いくら音がよくてもE4cに手を出す気にはならない。しかも、ヨドバシ横浜でiPod持ち込んで試聴したカンジでは、E5cもE4cもそれほどビビっとはこなかった。普段E2cをスポンジのチップで使っているのに対し、店頭試聴品はゴムチップだったからってのもあるかも知れません。このシリーズはやたら装着の作法にうるさいんですよね。

 で、結局買ったのが冒頭のリンクのSuper.fiの5EB。普及モデルの3Studioと高級モデルの5Proの中間モデルらしいものの、あまりレビューが見あたらない。低音強めにふったモデルでもあるらしい。まぁ、3StudioでもE2cよりは評判が良いみたいだし、コードは細めで短め。使い勝手があがるならそれだけでも価値があると3Studioか5EBにしようと絞り込み。まぁあこがれのデュアルいっとくか、と5EB購入。

 で、使用感なんですが、使いやすさはかなり好印象。リンク先の写真ではわかりにくいですが、コードの端数cmに透明のチューブがついていて、ここの部分は形を自由に固定できます。この手のカナル型イヤフォンは耳の上にひっかけるように装着するんですが、その部分でフィット感をあげられるようになっています。コードも細いので取り回しが楽。SHUREからの転向だと断線しそうで不安になるくらいです。多分、このパイプでフックになった部分もどっかにひっかける可能性もあり、その意味では注意が必要でしょう。デュアルドライバのせいで、イヤピース部はやや大きめですが、耳につけてみるとそれなりにフィット感はあります。最初からついていたシリコンチップでいいカンジなので当面そのままいってみます(スポンジチップも付属)。プラグ部もE2cより一回り小ぶりでGood。

 音は5Proの評判でよく書かれている通り、高音も良く出ているが低音が更に強いのでかき消され気味。ただこれも巷の指南通り、しばらく鳴らしっぱなしでエージングしてみたところバランスが取れてきたような気がする。まぁ、あんまり気にならなくはなりました。

 E2cとの比較では、高音は綺麗になった印象。鮮やかです。今まで気にならなかったけど、今比べるとE2cがこもって聞こえます。あと、5EBの方が定位感というか、左右の広がりを感じる。

 まぁ、σ(^^)の音に関するボキャブラリではそんなとこです。とにかく使い勝手があがったのでOKです。半分近くポイントでまかなえたし。

 激しく今更ロケフリ導入。我が家にはHDDレコーダーが2台あって、デジタル放送用のRD-Z1(リビングダイニング)とCATV用のRD-H1(寝室)。んで、エアボードもあってCATVで録った番組をキッチンで炊事中にみたりしてます。一方でZ1で録った番組は主に食事中に消化するんですが、たまに寝室でも観たくなる。

 そこでLF-PK1ですよ。視聴にはPSPやノートPCを使うから、ベースステーション自体は3万切る手頃な値段で買えます。おまけに今はキャンペーンでPC用ソフトLFA-PC2(1ライセンス\2,000くらい)が無料で1本オマケときてます。

 やっぱあると良いかも、と思いついてから2時間ほどでゲット。

 できれば無駄に無線をとばしたくないので、有線接続した既存アクセスポイントでつなぎたかったのだけど、PSPはどうも無理。というかエアボード同様、そもそも本体の無線をオフにするというオプションが用意されていない。PCの方はさすがに大丈夫でした(既存無線LANネットワーク経由での視聴可)。

 もうひとつ残念、というか怒髪天なのが、相変わらず16:9画面に対応していないということ。Z1はワイドテレビにつながっているので、当然16:9出力設定になっています。しかし、LFA-PC2側では強制的に4:3表示しかできず、皆さんずいぶんスリムになっちゃいます。これはエアボードの時代から困っていた問題なんですが、よもや未だに未対応のまま放置されていたとは...。PSPでは動画再生時と同様、強制的にワイドに引き延ばす機能が使えるので問題ないのですが、どうして同じことをPCソフトでもできるようにしておいてくれないんでしょう?

 一応、最新のリモコンデータを入れたら、RD-Z1の設定画面を操作できるようになったので、やろうと思えば遠隔操作で4:3出力に設定変更することはできます。遠隔でつないで4:3にして、またリビングのテレビで普通にみる時は16:9に設定戻して、、、、、いや絶対やらないだろうなぁ。PCソフトはお蔵入り。PSP専用デバイスと化しそうな悪寒...

 バージョンアップを切に願います。

ITmedia D モバイル:ACCESS、「ACCESS Linux Platform」のスクリーンショット公開

 おぉ、先日Palmを買収したACCESSから、PalmUIを実装したLinuxプラットフォームが。これはいいものだ。もうね、Graffitiが使えればケータイにテンキーなんていらんとですよ。是非日本でも搭載端末を。>キャリア殿

 W-ZERO3の環境整備も一段落という感じ。ネット系やユーティリティ、カスタマイズ系は充実してきたものの、予定表、連絡先などのPIM系はまったく手つかず。あまり真面目に使う気がないってのもありますが。

 で、純正は論外なので、とりあえずサードパーティのもので代表的なさいすけ2006とPalmで愛用しているPIMツールAgendusのiambicが作っているPocket Informant 2005の体験版をインストール。

 Pocket Informantはかなり多機能だけど、いまいち不安定。スケジュールの編集後、保存できない状態になったり。有志による日本語リソースもあるらしいけれど、とりあえずこれでは使い物にならないのでボツ。

 さいすけは機能ではやや劣るけれど、細かくフォント指定ができたりするし、必要十分な印象。純正の予定表や連絡先とデータを共有するので、ActiveSync経由でOutlookとの同期もOK(これはPocketInformantも同じ)。惜しむらくはToday画面に対応していないことですかね。もちろん純正の予定表の側でToday画面に今日の予定などを出せるんですが、それをタップしたら純正の予定表が起動してしまうワケで。さいすけ側でToday用のアイテムをリリースするか、予定表の呼び出しをハックするような仕掛けができれば言うこと無しなんですけどね。というかさいすけのメイン画面をTodayがわりに表示したい感じ。

 あと、PIMとして致命的なのは電池が持たないところですねー。面白くていじりまわしてるせいもありますが、やはり毎日の充電は必須。TH55は一週間くらい平気だからなぁ(無線LANは数日毎にHotSyncする程度)。この扱いの楽さは捨てがたい。W-ZERO3の充電がもっと楽ならまだしも...

 その他、TH55を完全に持ち歩かなくて済むようにするまでには、最低限以下の機能を移行させなければ。

  • パスワード管理ツール(もちろんデータがちゃんとした方式で暗号化されて保存されるもの)
  • Web上のコミック発売日一覧から取捨したリストを流し込めるItsuDeruのようなツール(当然予定表にリンク)
  • 満タン法による燃費ログ
  • RepliGoのように、PC上で地図などを仮想プリンタ経由でビットマップにしてサっと持ち出せるツール(まぁ、これは直接Webみられるし、周辺地図も閲覧できるから必須ではないかも)
  • _マトモな_TLS経由のIMAP4メーラー(これはCLIEでも実現してないけどね)

 良いソリューションをご存じの方は是非お知らせ下さい。

 W-ZERO3用に注文した1GBのminiSDカードが届いたので、Fate/stay night(もちろんWindows版)のエミュレータ起動に挑戦しました。

 試行錯誤で丸一日つぶれてしまいました(^^;)。もはや手順を書き出す気力もなく、概要だけ。

 この手のゲームをPDAなどで動かすにはNScripterという実装が有名。ONScripterというLinux系の派生版があり、LinuxZaurus用のバイナリも配布されている。

 W-ZERO3を含むWindowsMobile5での選択肢は、LIIというNScript互換の実装と、独自実装ながらNScripter形式からのコンバーターが提供されている、SEVEN、雪希v4がある。

 あれこれ試した結果、LinuxZaurus(SL-C700)ではVGA+BGM+効果音付きでバッチリ動作。ルビもしっかり表示。画面のシェイクなどもかなり忠実っぽい。データフォルダは213MB程度。余っていた512MBのCFカードで楽勝。

 一方、W-ZERO3はLIIで起動。こちらはアプリ自体が古くQVGAしか表示できない模様。データを色々作り直したり、システムをリアルVGA化してもダメ。グラフィックはまだいいとしても、テキストがギザギザしているので、リナザウに比べると見栄えがしない。画面のシェイクやズーム表示の再現度も低い印象。あとルビに対応しておらず、シナリオファイルから正規表現置換を駆使して削ってやらないと、ルビ情報がある行の表示がおかしくなります。BGMと効果音はOK。こちらも200MB程度に絞れました。

 雪希v4はVGA対応してるらしく、ほぼ全自動でNScript形式に吸い出すツールまで提供されているものの、雪希v4形式に変換する際のタイトル個別ファイルにFateが含まれておらず試せず終い。と、思ったらさきほどリリースされた模様。もう一日待ってれば良かったかも。明日以降にでもまたチャレンジします。

 いずれにせよ、肝心のシナリオファイルの変換がまだ有志によって人手で行われている段階で、ようやくセイバールートが最後まで落ちずに動くようになった、という段階。ここら辺りは動向をみながら更新を追っかける必要があります。

 しかし、モバイルでFateができること自体は素晴らしい。いくらP8210が小さいとはいえ、電車でつり革つかまって、というワケにはいかないですからね。

(写真は覚えてたら明日にでも)

iPod nanoにジャケット写真が写ってる
どうせなら全画面にするか、空いてるとこに曲名出すくらいはしてほしいが...

 28日の新製品、ツマンネーとか言っときながら、うっかりiPod Hi-Fiを衝動買いしてしまいました(^^;)。 W-ZERO3用のイヤホンマイクとか小物を買いに行ったら展示してて、これくらい鳴ればいいかなぁ、と。数千円安いBoseのより音質が劣ると某掲示板で叩かれてますが、とりあえずデザインがそれなりに気に入ったので。あと、光デジタル入力がついているので、眠ってるAirMac Expressと組み合わせてもいいかなと。

 で、帰ってきて設置。iPodが上にまんま飛び出てるのはどうかって話もありますが、まぁ全体としてはシンプルでどこにでも置けるデザインはマル。ただちっとデカい。そっちの意味では「どこにでも置ける」ってのもアヤシくなってきます。

 iPod本体みたいにヘンに高級感を出すためにメッキパーツとか使ってないからキズなどもつきにくそうなのは安心感があります。電源も内蔵してるので、普通のメガネケーブル1本でどこでも使えるのも気楽。

 iPod nanoと5Gのみ、接続時にメニューに「スピーカー」という項目が現れ、右の写真のように再生中にジャケット写真を表示する設定や、音質設定(といっても高音強調、標準、低音強調の3段階のみ)が可能。このジャケ写表示は知らなかったので嬉しい誤算。もう一台の4Gではスピーカーメニューに対応していなかったのは悲しい誤算。

 音質ですが、まぁ圧縮音楽にあまり不満を感じない程度の耳のσ(^^)にしたら上等。いわゆるドンシャリだと思います。低音がボンボンいう感じ。あとサラウンド系の効果が入ってる気がします。そのせいでアコースティック系の音は妙に広がりを感じます。反面、音にうるさい人だと「汚れてる」とか言いそうw。

 リモコンはFrontRow用のものと同じ(たぶん)。音量上下、再生/ポーズ、トラック前/後のみ(MENUボタンがあるけど押してもなにも起きない)。せめてプレイリストのUp/Downは欲しかったなぁ。あと、iPod shuffleに似た円形のボタンなので、ついクルクルやっちゃいますね。

 当初、寝室で寝聴き用にしようと思ったものの、スペースの関係で良い定位の場所に設置できなかったので、仕事部屋に移動。仕事姿勢の真後ろで鳴るようになりました。うんうん、ながら用なら充分ですよ。>音質 ピアノとか生ギターの曲なんてちょっとハっとします。

 結局買っちゃいました。>W-ZERO3

 x4対応のホームアンテナのレンタル料が2月中に申し込めば\600->\450で継続利用ということだったので、駆け込みで。目的は当然、P.O.R.実装。Windows Mobile端末のアプリが開発できるVisualStudio2005 Standardも調達済みです(値段が大幅に下がって大助かりですね。>VS2005)。

 保護フィルム貼りの儀式を終え、とりあえず入れたものは、

などの定番ツール。

 お気に入りはW-ZERO3 Monitorとちず丸 for WILLCOMですね。最寄り基地局の緯度経度を元にブラウザで現在位置の周辺地図を表示することができます。GPSほどの精度はないですが、VGA画面に詳細な現在地図が表示されるのはとてもサイバーで地図野郎の心をくすぐります。あとはこれでEZナビウォークのようなルート案内が出来れば夢のようなんですが...

 正式対応していないATOK for PocketPCも一応は動くということだったので、早速ダウンロード購入。ちゃんと予測変換が効いてます。Graffti無しでも快適に文字入力できるかどうかは、PIMをPalmOSから乗り換えられるか否かの最大のポイントなのでケチってはいられません。

 あちこちのブログでもあまり書かれていないものとしては、SIP対応のIP電話ソフトAgePhoneです。050 IP電話サービスにVoIPアダプタのレンタル無しで接続できますと謳うWindows用ソフトフォンのPocketPC版です。Asteriskにも収容OKでした。PHSのx4パケット接続では実用になりませんでしたが、一応外部からの接続もOK。通信設定の切り替えが面倒なWI-100HCを持ち出さなくても外出先で自宅電話が利用できます。WI-100HCと違ってWeb認証が必要な公衆無線LANサービス網でも使えますし。そもそもWI-100HCでは外部からの接続は成功してなかったんですよね。AgePhoneはフリーソフトではないですが、とりあえず買ってみてもいいかなと思っています。まぁ、どれくらい利用するかはわかんないですがw。

 ただ、SkypeにしろAgePhoneにしろ、通話時は電話用のスピーカーではなく背面スピーカーから出力されてしまうので、実用性は低いです。ハンズフリーじゃんという気もしますが、元々意図された設計ではないので、実際にはハウリングが起きてしまいます。平型のイヤホンマイクが必要ですね。Bluetoothがついていないのが惜しまれます。

 カメラソフトにお絵かき機能がついていないのも残念ですね。せっかくタッチパネルなので、撮った写真に書き込んでブログに投稿、とかしたいじゃないですか。なんか良いペイントソフトを探してみよっと。

 手書きといえば、手書きメモをPCのOneNoteにエクスポートできるはずなんだけど、まだ試してません、どうやるんだろ?OneNote上で清書もできるはずなんですが。

 あぁ、あとお約束の萌え壁紙作りましたw。壁紙指定だけでは文字色との兼ね合いで問題があったので、スキンの自作に挑戦。Today画面の背景とスタートメニューを開いた時の背景、そして文字色などのレジストリ定義を含むiniファイルを専用ツールでパッケージングします。キャラは某さーりゃんですが、これだけ画面解像度があると、ゲーム中のキャプチャ画面をリサイズせずにクロッピングだけで出せるのは感激ですな。

 ちょうどデジカメ用に安い1GBのSDカードを注文したとこだったんですが、W-ZERO3用にして、エミュレーターでFateでも動かしたくなってきます。リナザウでやるつもりでしたが、こっちの方が画面広いし。と思ったら勘違い。W-ZERO3で使えるメモリカードはminiSDでしたorz。

 不満点としては、やはりPDAとしては厚みがある点ですね。キーボードを使うには持ちやすくて良いのですが、どうしても身につけるよりはカバンの中に入れておく感じです。今のところ本機で電話機、PIMとして使う気はないからいいんですが。あと、電池が持たないですね。無線LAN使うと見る見るバッテリゲージが減ります。電界表示をやめると待ち受け時間が倍に伸びるとのことなので設定してみました。これで明日から少し持つかな?これだけ電池が持たないとPHSとは言え毎日充電が必要になるのですが、最近の携帯電話のような充電台はなく、コネクタ式でしかも端子にはゴムのフタがついてる点も不便ですね。サードパーティから充電クレイドルも出るようですが、いちいちゴムカバーを外さなければならない上に、なんとコレ、画面をランドスケープにした状態では逆さまになるんですよね(^^;)。

 この充電&シンクロが面倒な問題の改善とBluetooth搭載の次機種が出れば今度は発売日に特攻すると思います。

 

 来月、子供が生まれる妹夫婦がビデオカメラが欲しいと言う。旦那の実家(機械音痴)にも簡単に見せてあげたいという。ならば出力、保存メディアとしてはDVDが良いだろうが、別途DVDレコーダーも必要になる。PCでやるにもCeleron/1GHzじゃエンコードも厳しいし、HDD容量も足りないし、内蔵ドライブはコンボだし。で、希望予算は3、4万くらい。いや無理ですから...

 でもそこで引き下がってはIT買い物コンサルタントの名が廃るので、思案。実家(妹夫妻の家から車で十分)の父親が趣味と仕事の撮影用にビデオカメラを買ってしかもDVDに焼いて人に送ったりしたいと言っていたのを思い出して、そそのかりsて内蔵HDDタイプのEverio GZ-MG70を買わせる。父親のマシンはDVD Multiドライブ内蔵なので使い方さえ覚えればDVDにも焼ける。

 で、これを豊橋にできたヤマダ電機で購入しポイント還元20%をゲット。このポイントを無断で使って妹宅のVAIOで使えるIEEE1394&USB2.0タイプの外付けDVD-Rドライブをゲット。代わりに妹がカメラとオーサリングツールの操作をしっかり覚えて父親をフォローすることを条件に与える。

 あとは旦那の実家にDVDプレイヤーを買うくらいだが、これは数千円だから本人達になんとかさせよう。
 うむ、正月早々、我ながらWIN-WINなソリューションを提供できたぜ。

 しかしGZナンバーのEverioは手軽でいいなぁ。3CCDモデルが出たらσ(^^)も買い換えよう。つーか、720pで録画できるハイビジョンモデルとか出ないかな。

 ひかり電話を導入する動機のひとつになったのが、フレッツフォンでFOMAとの通話が可能になった点でした。前からフレッツフォンが欲しかったんですが、我が家のプロバイダでは050IP電話でのテレビ電話サービスは利用できず、かといってNTT東日本のフレッツ網内でのみ使えるIPv6ベースのサービスじゃかけられる相手がいないしで手を出せずにいたんです。そこへFOMAですよ。FOMAならきっと使い道があるに違いないと(ケータイ同士のテレビ電話も滅多に使わないクセに...)。

フレッツフォン VP1000

  で、フレッツフォンVP1000は普通に買うと6万するワケですが、ヤフオクで未使用新品を2万代でゲット。出品者も買ってはみたものの相手がいなくて手放すことにしたらしいw。

 さてそれが今日届きました。まずひかり電話対応のファームウェアにバージョンアップ。しかし詳しい操作方法がどこにも書いてなくて困った。どうもUPnPを使って自動認識するらしいが、これが上手くいかずに困った。

 まずRT-200KIが利用できる子機がアナログ2ポートを含め5台まで。既にソフトIPフォンを3台のマシンに入れて設定してあったのでこれがパンクしていた。使っていないアナログポート2を無効にすることで、IP子機を4台まで使用可能に。

 それでもつながらない。前のエントリに あるような変則的なつなぎ方が問題、というかVP1000の設定が融通聞かなさすぎ。結局、UPnPであれDHCPであれ手入力であれ、デフォルトゲートウェイとSIPサーバーが同じIPアドレスである必要があるらしく、デフォルトゲートウェイとしてRT-200KIのIPアドレスを指定したらアッサリひかり電話子機として認識。しかし、これではWebもメールもできない。まぁPOPしか対応してないメーラーは放置して、ブラウザにLAN内のプロキシを指定して回避。なんとか稼働状態にできました。

 さて、このVP1000ですが、中身はWindowsCE.NETが載ったVGAタッチパネル端末です。シェル操作や勝手アプリのインストールこそできないものの、思ったよりカスタマイズできました。まず待ち受け画面として、電話画面、指定URL、指定ビットマップを表示でき、写真のように宇宙艦隊記章を表示し、スタトレなテレビ電話にしてみたり。着信音もWAV(とWMA?)を好きに指定できるようになっていて、「24」のCTUな着信音にしてみました。ちなみにデータは側面にUSBポートがあって、USBフラッシュメモリで受け渡します。このUSBポートにキーボード、マウス、プリンタなんかもつなげられるらしい。 MP3も鳴らせるし、試してないけど、2MbpsのWMV9動画も再生できるとか。

  この電話機は非テレビ電話な相手とも普通にハンズフリー電話機として利用可能。タッチパネルだけに電話帳の操作性も上々。普通に電話機としても便利です。ハンズフリーの音質次第ってのもありますが(まだ試してない)。注意しなければならないのは、とりあえず無条件にテレビ電話発信し、相手が非対応だった場合に音声通話にフォールバックする仕様な点。うっかりFOMAな人にかけたらテレビ電話になっちゃいます。それと残念ながら、Vodafoneの3G端末とはテレビ電話できない模様。非対応だとエラーになりますな。

 昨日のテレビ、設置完了しました。前のと端子構成が違ったり、使わないセッティングを見直したりで、アンプやZ1の配線も大幅に変更したりして3時間くらいかかった。不自然な格好したりでコシイタス。

   
導入前 導入後

 高低2つのテレビ台を入れ替えることで、なんとかスクリーン位置をかえずに配置成功。ちょっと低い気もするがまぁヨシ。画面は試しにMac miniをDVIで接続してみた様子。1280x768解像度はもっていなくて、シェアウェアのDisplayConfigXでプロファイルを追加する必要があった(まぁ、自分で調べてXConfigファイルみたいなのを手書きで書き換える手もあったんだろうけど)。

 さすがにこれだけ大きいとソファに座った状態でもブラウザやiTunesの文字もなんなく読めますな。キーボードとトラックボールは元からワイヤレスなので快適リビングPC。んー、せっかくソファ脇に17インチのSXGA液晶をアーム付きで装着したんだけど、どっちで使うべきかなぁ。

 その他、開梱してみてわかった仕様としては、

  • D端子だけでなくコンポーネント端子も装備
  • しかし音声が1系統のみ

という事実。前者はウレシイのですが、いくらなんでも後者のコレはないだろ。どういう用途を想定してんだよっ!コンポジット、S端子、D端子、コンポーネントのどれを映しても音は同じソースしか鳴らないなんて...。結局どれか1つしか使えないジャン。まぁ、ホームシアターユースならウチみたいに外部アンプをセレクタ的に使うケースも多いんだろうけど。それにしえもEUPAってそういうのわからない人がとりあえず安いいから買ってみる、ってケースの方が多いだろうに...

 画質的には白も黒も階調がとび気味な印象。Z1側で少し補正。色は結構鮮やか目というか派手目なデフォルト。店頭受けは良さそうだが、リビングで使うには少しチューニングでおとなしめにするのが良さそう。単純に大きくなった分、ブロックノイズやモスキートノイズが目立つので、ハイビジョン放送の画質は悪くなった気がする。でもこれはソースの問題なんだろうな。

 チューナーの画質もあまりよろしくないが、これは散々分岐した最後の線をいれてるせいかも。まぁアナログ放送みることないからどうでもいいや。画面に表示するチャンネル番号をカスタマイズできないのも価格なりか。

 スピーカーはネジで外せるものの、スピーカーケーブルが短い上にCPUファンのコネクタみたいなのでつながってるから、延長が難しい。しかも本体側の穴にその短い先端を落とし込んでしまったらハウジング全体を分解しなければ取り出せなさそう。コネクタが入手できたら延長して壁置きにしようかと。もうちょっと左に寄せたいので。まぁ、どうせ1系統しかないからAVアンプ使用をデフォルトにしてもいいんだけど、ちょっとテレビだけ見るって時に音質悪くてもすぐ音出ると手軽だしなぁ。あと、画面かえても音は別ソースのものが鳴ったりしちゃうので、ミュートにしておくんですが、画面の「ミュート」という赤字が消せない(消すと「HDTV」とか「COMP」のような緑のソース表示が出てしまい、両方同時には消せない)。余計なお世話だってばさ。やっぱ音系はバッサリあきらめるが吉かも。

 

 mixi日記にも概要書きましたが、本日の衝動買いは表題の通り(^^;)。

 こっちはスペックなどもう少し細かい話も書いてみる。

 某面子の忘年会でクリスマスプレゼント交換が義務付けられる。無神論者な上に理屈っぽいσ(^^)はクリスマスと名のつく行事は不参加が基本なのだが、首謀者が可愛い後輩で「 独り者のわたしにアイの手を!」とか言われちゃうと無碍にもできず、TULLY'Sで仕事した後、その足でセンター南の東急百貨店へ足を向けてみた。

 課題は

  • \2,000未満であること
  • 「5」にまつわるものであること(数でも「ご」という音でも可)

の2点。東急百貨店、トイザらス、SPORTS AUTHORITYと回るがなかなかコレというものが無い(トイザらスでひとつ見つけたが\600じゃちょっと安すぎかなと保留)。

 で、東急と同じビルに入っているLAOXにも立ち寄ってみた。LAOXには品揃えも安さも期待してなくて、基本的に冷やかしと、上記プレゼントのアイデア拾いくらいのつもりでいたのだけれど、テレビ売り場を通りかかって目が飛び出た。

「30V型液晶が\59,800ですとぉっ!?」
  。 。
 / /
( Д )

 ただし、「展示現品で画面にキズ有り」。確かに電源を落としてみると画面に幾筋かの擦りキズが見える。でも電源入れれば全然気にならない。あと地デジ/BS/CSチューナー非搭載。これもウチの場合、HDDレコーダーやCSチューナー側が対応してるのであまり問題ではない。

eupa_tv.jpg

 「PC入力端子付き」とあったので、ケータイでググって液晶のパネル解像度を調べる。どうやらWXGA(1280x768)らしい。720Pまではほぼ無劣化で出せる(厳密にはドットバイドットじゃないけど)し、PCのモニタとしてもまぁまぁ使えそう。 外部のデジタルチューナーでハイビジョン番組を写してた(微妙にズルい展示だ)が、発色、視野角などもさほど悪くない印象。さすがにHDMIは装備していないので、BluelayやHD-DVDは観られない可能性もあるけれど、まぁこの値段なら2,3年使えれば元は取った気になれるべ?と。見るからにダサいwスピーカーも取り外しできるっぽい。

 我が家のリビングでプロジェクターのスクリーンにかぶらない置き方ができるなら、普段使いにいいかも、と思い一旦帰って寸法を測ってみようと店を出て駐車場に向かう。 が、しかし「置けなきゃ寝室で使うなり、転売するなりしよう」と思い直して、店へ戻ってゲット。世の中の皆さんと違ってボーナスなんてものがない身分なのでリボ払いw。よろしくな。>未来のオレ

 帰ってWebで詳細スペックを確認してみる。なんと、どうせD-Subのみだろうと思ってたPC入力端子がDVI-Iまで対応している。これは「壁面に新着メール数とか天気予報とかアンビエントに表示してて未来っぽい部屋」構想にも良いかも。

 パネルアスペクトが16:9ではなく15:9?そういえば店頭では上下に黒帯が出てたような。もしかしてD4(720P)映像を映す時は768ピクセル中の720ピクセルだけを使って実解像度表示してくれるのかも?だとしたら素晴らしいぞ。あとは反応速度とかが良ければゲーム用にもいいかも。DOA4マシンが欲しくなりそう。

 よし、さっそく設置にとりかかろう。

 テスト業務でEverioを使ってたら、ハングアップ。マニュアルにも「保護回路で落ちることもあります」って書いてるくらいなので、やっぱ発熱なんだろうなぁ。

 ということで、まだ3日続くテストで安定性確保のため、風邪気味の体をひきずって秋葉原へ(テスト会場から近かったので)。

 そして購入したのが、Trancendの4GBのCFカード。最初はネットで調べて一番安かった(3万切る)HAGIWARAを狙っていったんだけど、5千差で10x->80xと8倍の表記差だったので、念のため奮発しときました。σ(^^)はずっとMicroDriveよりもフラッシュメモリの方が速いと思いこんでたんだけど、どうもそうではなかったみたいだったので、速度重視で。

 結果的に問題なく使えてます。ドライブ挿入部の発熱もマシかな?おそらく反対側は相変わらず熱いですが、MPEG2エンコーダーなどが発熱してるんでしょう。まぁ、MicroDrive自体ハングしたのは1度だけなので、たまたまだったのかも知れないですが。

 一般的なテストは1セッションが90分。4GBだとノーマル画質でピッタリ。多少長引いた時に無情に90分で切れるのが惜しい。かといって画質を1段階落とすと、かなり無駄ができる。容量的には6GBのMicroDriveにしとけばノーマル画質で90分超が録れるのは魅力。しかも4GB CFより1万円くらい安い訳でずっと悩んでたんですが、まぁDVD-Rに焼いて納品することも多いので、むしろ4GBに抑える運用を考えた方がいいかなと。DVD-Rにちょうど一杯になる4.3GBなんてCFが出てくれるといいんですけどねぇ。多分、延長といっても数分なんで、300MBあればほとんどの延長戦には対応可能だろうと。

 

 

 サーバートラブルでずっと延期になっていたPioneerのCyberNaviのオンラインバージョンアップがようやく再開され、ゆうべから約7時間かけてダウンロードし、無事バージョンアップできました。

 従来はHDDタイプはHDDユニットを外してメーカーに送って書き換える方式で、数日間ナビが使えなくなる欠点があったのですが、2004年モデルからは付属のリビングキットでブロードバンド回線を通じて更新できるようになりました。で、今回それが実際に利用された初のバージョンアップだったわけですが(トラブルで延期はしたものの)、いやこれは便利だ。

 地図更新はもちろん、今回のバージョンアップの目玉は新オプションのBluetoothユニットへの対応。CyberNaviは携帯電話と通信してハンズフリー通話をしたら、インターネット接続ができたワケですが、これがBluetooth経由でできるようになったワケです。長かったなぁ。確か最初はKENWOODがカーオーディオに実装して、プリウスが搭載し。ようやく「携帯電話を車内に持ち込むと自動的にリンクする」環境が我が愛車でも実現しました。やっぱ携帯のハンズフリーはこうでなくちゃ。実際にかかってくるかどうかもわからないのに、車に乗るたびに携帯出してケーブル挿して、ってのは現実的じゃないし、かかってきてから慌てたらもっと危ないワケで。

 ありがとう、パイオニアさんっ!

 せっかく三連休の前二日で仕事を片付けて、最終日の今日はオフだぜ、と思ってたのに、いつもの偏頭痛とは違うイヤな頭痛でセッティング後試走には出られず、ベッドで呻いてたんですが、夕方から少し楽になって前エントリの「攻殻」を視聴。正直まだ辛いけど、とりあえず走らせてみたいのと、借りたいCDがあるので、ちょっくらシェイクダウンしてきます。

 ABACUS by FOSSIL WRIST PDA with Palm OSが届きました。

 とりあえず最初の印象で、

  • 電池が持たない(一日でメーター半分を切る)
  • 文字入力がかなりツラい(しかもGraffiti2かJotで、Graffiti1が使えない)
  • 手書きメモも少しゆっくり書かないと描画が追いつかない
  • どのみち常時携帯しているCLIEと同じことが出来てもしょうがない

ということがわかりました。

 PDAとしてあんまり真面目に使い込めるものじゃないことを悟り、当初の予定通り、カスタマイズ可能な腕時計+データビューワーという活用に割り切ることにしてみました。

wrist_palm.jpg

 とりあえずまた某方面から「キモー」とか言われるネタw。とりあえずHotTimeというツールを使ってセイバーの壁紙付き時計を作ってみました。上部のバーはバッテリ残量メーターです。いらんのですがオフにはできません。時計のフォントもカスタマイズできるものの、どれも視認性がイマイチで、しかたなく壁紙側に白くボカしたエリアを作っています。

 ちなみにWRIST PDA with Palm OSでは、時計アプリを指定しておくと、一定時間でスリープに入るかわりにその時計アプリが起動される仕組みになっています。時計アプリは指定できるアプリは時計アプリとしての特殊なフラグがあるもののみらしく、指定メニューにすべてのアプリが表示されるわけではありません。NS Basicで作れるかと思ったらどうも未対応らしい。アプリが呼び出された時に、ランチャーからの起動と時計アプリとしての起動とでメインルーチンを別に用意しておく必要があるみたいなんです。というのも時計アプリは省電力のためか画面タップ非対応で、実質は右側面真ん中のロッカースイッチの上下くらいしか操作可能なところがなく、UI的にも別物で設計する必要があるかららしいです。

 データビューワーとしてはお約束のTrainTimeは無事設定完了。やや文字が読みづらいですが。あとはなに入れたら面白いかなぁ。

gameboymicro.jpg

 今日はゲームボーイMicroの発売日。σ(^^)はAmazonにシルバーを予約済み。ファミコン色はネットショップはどこも予約締め切りで仕方なくシルバーに。 ところがたまたま帰省中に近所のエイデン(中部地区では大手の量販店)いったら普通に店頭在庫アリ。PSPの時もそうだったが、さすが田舎。いやむしろ侮りがたし田舎。

 「でもシルバー注文してあるので、明日には受け取れるしなぁ」と悩み、妹夫婦の懐妊祝いにとファミコンカラーとスーパーマリオブラザーズを購入。昔ハマってたし、出歩きづらくなった時にヒマつぶしにもなるだろうと。

 しかし、いざ実物を眺めてみるとやはり良い色だ。>ファミコンカラー

 NintendoDSもってるので、基本的にはスーパーマリオ専用機だろう。そうなればやはりファミコンカラーでしょ。というわけで結局、もう一度エイデンにいってもうひとつゲットw。Amazonのは返品すりゃいいやと。

 #誰か欲しいという人がいれば少し値引いて譲りますよ。>シルバー新品未開封


 しかしやってみると下手くそ。こんなに下手だったか?やっぱファミコンのコントローラーよりは一回り小さいので、持ちづらさも影響してると思います。でもだからってGameCubeにアダプタつけてプレイするのはやっぱ違うんだよなぁ。このサイズでモバイルで遊べるところに意味がある。PDAでエミュレーターにハマる人たちの気持ちがちょっとわかる。まぁ、明後日からのHIS2005で湘南台まで通うのにちょうどヨサゲ。

 某方面で微妙に期待されてるっぽいのでざっとレビュー。

 といっても、大筋は今までのiPod Photoと違わないので、ウスー、とかカルーとかいう感想以外にはあんま際だったところはないです。

 夕方オフィスにもってったら10人くらい集まってきました。結構みんな気になってるのね。買いに行く前にご用聞きすればよかった。スマソ。

 ちなみに同日発表のSONY製品についてはまったく目が行ってませんでした。つーか、買いに走って帰ってきてから気づいた(^^;)。まぁ、知ってても悩みすらしなかったでしょうね。デザインが好きじゃないし、今更iTunes体制から移行するだけの魅力もない。なんか2ちゃんねるとかでも気の毒になるくらい叩かれてるみたいですね。

■容量について

 容量ですが、4GBは意外に狭い。Shuffleはどうせ曲も選べないし、専用プレイリストを作ってお気に入りを一曲ずつ登録していったら、512MBって意外に広いなぁ、と思ったんですが、プレイリスト単位で入れられるとなるとやはり良くが出ます。最初指定した量からかなり削らないとダメでした。しかも「はいきらない」というエラーは出るが、あと何MB削れば良いかは教えてくれないので、ちょこっと削っては怒られてってのをどれだけ繰り返したことか...

 2GBか4GBか悩んだ時に、ファイル交換にも使えるからと4GBにしましたが、結局音楽データが常に目一杯占有してるってことになりそうです。案外4G/20GBは使わなくなるかもなー、とも思ってましたが、やはり当面は使い分けになりそう。荷物に余裕がある時や、胸ポケットのある服装の時は4G。Tシャツやランニングウェアの時はnanoとか。

■ヘッドフォンジャックの位置

 賛否両論わかれるだろう点は、ヘッドフォンジャックが下になったことでしょう。ネックストラップで逆さまに下げることを想定しているんでしょうが、肝心の純正ストラップは10月出荷予定。アームバンドは買ってきたけれど、いったんヘッドフォンを抜かないとケースから取り出せない仕様。スキップや音量調節は腕につけたままで良いんですが、ちょっとちゃんと画面みて曲を選びたいなって時に、腕から外して目の前で操作したいって時があるんですよね。Shuffleやminiのアームバンドならそれができたのに、nanoでは激しく不便になってしまいました。3rd Party製のイケてるものを期待。

 あと、アームバンド装着時のコードの取り回し経路が長くなるので、ショートコードのヘッドフォンだと微妙に長さが足りなくなりました。一般的な50cmタイプのものでは首を反対側に動かした時にピーンと張ってイヤホンが外れてしまうと思います。

 更に、σ(^^)のようにノーマルiPodと併用する向きに不便なのは、胸ポケット内での位置が逆になっちゃうことです。σ(^^)は胸ポケットからショートコードで聴いて、操作はポケットの布越しにブラインド操作ってカンジなんですが、iPod4Gとnanoでは向きが逆になるので、スキップ操作の方向も左右逆に(音量は回転なので同じ)。これは使い分けてる限りどっちにも慣れることはできない気がします。

 
あたしゃー、上出しがよかった!

■こんなアクセサリがホスィ

 というワケで理想のケース(というかホルダー)を考えてみました。せっかくHDDレスなのでマグネットを使います。2枚のプレートがあって、服の布をはさんで任意の位置にマグネットで固定します。これがベース。で、ベースとnano自体はマグネットでもベルクロでもいいんですが、とにかくペタっとつけたり外したりできるようにします。こうすれば、例えば胸ポケットの上あたりにベースをつけてやれば、下だしでショートコードでも届きそうだし、操作する姿がスタートレックっぽいw(←それかよっ)。アルバムジャケット表示で「今これ聴いてます」PR的にもいいカンジかと。簡単に作れそうだな。よし、誰か作って!(←自分で作れよ)。

■FireWire非対応

 もう一点残念なのはFireWireによるデータ転送に対応してないこと(充電はできる)。ウチはG4 Cubeで使ってるので、USBだと遅いんです。CubeなんでUSB2.0ボードを増設もできないし。だいぶどうでも良くなってきていたMac mini導入計画がまた再浮上中。

■アルバムジャケット表示

 σ(^^)の中では新機能なアルバムジャケット表示ですが、これはなかなか楽しいです。さすがにこの画面で写真をわざわざ見ようとは思わないので、ジャケ表示がカラー液晶の唯一の利点でしょう。気合いで既存ライブラリにAmazon.co.jpから貼り込みまくりました。自動化ツールもあったけど、ヨサゲなのはシェアウェアな上にマシンID認証だったので、もし近々マシンを買い換えるなら面倒だなと見送り。2時間くらいかかったw。

 ただ、残念なことに、ジャケット絵を常時全画面表示はできない模様。タイムアウトして通常表示(小さなサムネイル有り)に戻ってしまいます。しかもどのみち省電力でバックライト消えるし。せめて曲かわったら一時点灯とかしてくれると電車とかでの羞恥プレイとしては楽しげなのに。シャッフルしてるとエロゲのサントラとかかかったりしてw。

 ゆうべは新Mac発表の噂を楽しみにしつつも、ひと仕事終わった疲れでさっさと寝てしまった。朝起きるとiPod nanoが発表になってた。カッフンしつつもコレはコレでいいかも!と盛り上がる。個人的なSuffleの不満がすべて解消してる。なんといってもDockコネクタがついたのは大きい。
 Shuffleまだ10回くらいしか持ち出してない気がするけど、まぁいいや。誰かにあげよう。

 という訳で、早速Apple Storeでポチしようと思ったが、ふと思いとどまり2ちゃんねるをチェック。やっぱりリアルAppleStoreには入ってる。今日は夕方まで暇だし、リアル店舗も行ったことないしいい機会だと、渋谷店へGo。こういうものは発売日にゲットしなければ、ヒトバシラーの職業倫理にもとるw。

 無事ゲトしました。色はあまり悩まず白。やっぱ黒いiPodは違和感。σ(^^)が普段着る服からも浮きそう。容量は少し悩む。サイズと重量は同じなので、金額とのトレードオフのみ。まぁ、ファイル用にも使えるかと4GBを選択。

 よ†し、アームバンドも買ったので、液晶に聴いてる曲のアルバムジャケットを表示して羞恥プレイだw。

液晶に付着した埃の例
イメージ図

 我が家のプロジェクターPanasonicのTH-AE500の映像には、購入当初から画面の下端に緑色の斑点がありました。画面が真っ暗になった時にしか見えないのでまぁ、ドット欠けみたいなもんだと思って放置してありました。ところが最近これが増殖の一途。真っ暗の画面にマリモのように何カ所かに現れるようになってしまいました。

 でちょっと調べてみると、これは液晶パネルに付着した埃が原因らしい。液晶プロジェクタにはよくある現象とのこと。なるほど、レンズより更に手前のパネルに付着してるので、スクリーン上では拡大して大きな斑点になってしまうワケですね。色がついてるのも、RGB各色のパネルに分解されている時点でのものだからと思えば納得(ウチのはGパネルに埃がついているワケです)。

 基本的にメーカーに送って清掃を受ければ直るとのことですが、どうせしばらくすればまた付着する可能性があるし、その度に1、2週間プロジェクターが使えなくなるのは困るので、猛者に倣って自分で分解清掃にチャレンジしました。

AE500.jpg

 底面で矢印のついたネジ穴のネジと、前足2本の脇のネジを外すと、右の写真のように上部パネルが取り外せます(側面パネルと一体でコの字になっています)。レンズの後方に見える3本の茶色のフラットケーブル付近がRGB各液晶パネルです。フラットケーブルが垂直に落ちていくあたりをエアダスターで吹きました(冷却ガスが吹き出ないよう缶の向きには注意)。斑点の位置が移動するだけだったり、結構しぶとかったです。何度かやり直した感じでは、フィルムケーブルの裏(外)側を吹くのが効果的だったように思います。Gパネルは奥側のだったんですが、側面方向の基板下にノズルを入れて吹いてみたのも良かった気がします。

 ちなみに最後は効率悪いのでこの状態で通電させて吹きました。パネルを外すことでエアフローがかわり温度の異常上昇が恐かったので、確認も兼ねてPCに真っ黒い画面を表示させた状態で作業しました。この状態ならランプの消費電力も低いはずで、実際ファンの音も静かめだったので大丈夫だったのかな?

 おかげで、購入当初からあったものも含めて斑点が一掃されました。これくらいの手間なら数ヶ月に一度でもやれそうです。なにより使えない期間が発生しないのが良いですね。気分爽快です。今後HDMIでないとHDコンテンツが再生できなそうな情勢になってきましたが(AE500はDVI)、とりあえずD5パネル機が出るまではまだしばらく愛用できそうです。

 同じ現象で悩まれてる方の参考になれば幸いです。ただし自身のない方は素直にサービスに依頼をお勧めします。作業はあくまで自己責任でお願いします。

検索用キーワード:ホコリ、ほこり

Vis-a-Vis - 商品カテゴリ - PDA・モバイル・iPod関連オンラインショップ -

 Vis-a-VisでFossilの腕時計型PalmのABACUSブランド版の再入荷があるようですね。意外に安い。1.5マソとは意外に安い。Fossil版よりもデザインは好き(マシ)だし。
 専用のJ-OSと合わせても2万で買えてしまうので、とりあえず予約してみました。

 電池の持ちの悪さが欠点ですが、カスタマイズ可能な腕時計、さぁどんな使い方ができるかな?

 ハンズフリー・フェチなσ(^^)は自宅の固定電話も色々なハンズフリー化を試みています。市販の電話機のハンズフリー機能はどれもイマイチ。車載用に比べればハウリングキャンセル処理なんかは優秀なんですが、どうしても電話機を真ん前にしないとマイクがちゃんと声を拾ってくれない。今まではShareVoice miniを使っていました。これならPCに向かっている姿勢の真ん前に本体を置けば、それなりに声が拾える。

 ただ、やっぱりケータイでワイヤレスなヘッドレストに慣れてしまうと、どうしても見落りします。コードレスで耳につけてしまえば、ちょっと離席したり、座って話すのがつらくなったりしたらソファに移動してみたり、といったことが会話を中断することなしにできる。水さえ流さなければトイレいってもバレない(?)。

 ということで、固定電話でもBluetoothのヘッドセットを使うべく機材購入。すでに生産中止モデルですが、コレ→の店頭在庫を発見してゲットしました。現行のモデルはアダプタ(親機)側が最近のケータイの平型端子用のものばかりですが、コイツはミニピン型+平型変換コネクタ付属、という形なので、自宅のPHS子機にも問題なくつながります。しかも、ShareVoice miniに付属の、ミニピン->イヤホン&マイク端子アダプタを使えば、PCのオーディオ端子にもつなげるので、SkypeやMessengerの音声通話にもそのまま使える。PCで使うならBluetoothで直接つなぐ方がスマートなのだけれど、この手のヘッドセットは1度に1つの親機としかペアリングができないので、電話にもSkypeにも、ってことだと、同一の親機をアナログで差し替える方が手っ取り早い。


 で、使ってみた感じですが、 まずBluetooth対応ケータイと組み合わせて使う場合と違って、受話&終話操作は電話機側で行う必要がある点が面倒。あとBluetoothの理論伝送距離は10mですが、やはり実際にはもっと短くて、ちょっと洗面所に行って洗濯物を畳んだりしてたら「ノイズだらけで聞こえないよ」と怒られてしまいました。USB充電ケーブルが付属しているのもナイス。この手のデバイスはポケットに入れておくとつい充電を忘れてしまいますからね。今回はモバイル用ではないですが、ACアダプタとUSBケーブルの両方を使えば、親機もヘッドセットも同時に充電しっぱなしにできるので便利です。

 幸いなことに、我が家の固定電話機はPHSを子機化できるタイプなので、解約済みのPHSのイヤホンマイク端子にこの手のデバイスが接続できます。普通の家庭用電話では、コードレス子機にイヤホンマイク端子がついているものもあったんですが、最近は減ってきている模様。先に書いた受話操作の件もあるし、やはり普通にBluetooth対応の固定電話機の登場が待たれますね(確か海外では既にあります)。

 というワケで固定電話とはやや相性が悪いですが、Skypeなどを多用する方(最近ようやく周りでもちらほら出てきたカンジ)には、安いコード付きイヤホンマイクではなく、Bluetoothヘッドセットをオススメしたい。特に「ながら」通話にはもってこいですよ。

 なぜか今更iPod Shuffleを買ってみたり。賭けダイエットに敗北し、そのまま第三ラウンドに突入になったので、エクササイズ用に軽いプレイヤーが欲しいなと。ハードとしては液晶がなく自分で好きな曲を選べないiPod Shuffleは完全に論外ではあったんですが、やはりメインはiPodでiTunesにAACリッピングしてある資産が鳴らせないとしょうがない、ということで苦渋の選択でした。iTMS-Jもスタートしたし。とりあえずあえて容量が小さめの512MBをゲットして、どの曲が鳴っても良いくらいのベスト仕様のプレイリストをShuffle専用に作るしかないかなと。フラッシュメモリで液晶(漢字表示)なiPodか互換機が出れば即買いなんだけどなぁ。

  装着方法はいくつか考えて、とりあえずアームバンドを。JJClubとかで激しめの運動するのに、ネックストラップじゃブラブラして邪魔そうだったし、ポケットに入れてしまうと小さすぎてポケットの中で倒立したりしてボタンが手探りで探すのに時間がかかるのは、以前評価した時に判明していたので。それにアームバンドはiPod miniが出た時からちょっと憧れてたんです。クリンゴンのコミュニケーターみたいでw。

 やっぱヘッドフォンのケーブルも短くなくちゃと、SHUREのから久しぶりにSONYのカナル型に戻してみると、やっぱ音質がイマイチ。うーん、ヘッドフォンは少し考えねば。


CompactDrive Portable Storage Device

 Everioで撮ったデータをMicroDriveから吸い上げるのにいちいちPCを使うのは面倒だなと。で、フォトストレージを物色してみたんですが、国内産はどれも転送スピードが遅く、4GB目一杯のデータのコピーが数十分ほどかかる。これでは使い物にならない。

 で、海外産で見つけたのがPD70X。なんと16MB/sで1GBのデータが2分弱でコピーできるらしい(CFの場合)。4GBでも8分。まぁ、MicroDriveで実効速度が落ちたとしても充分実用範囲だろう。
 バッテリも一度の充電で50GB分の転送ができるらしく、これもMiroDriveになってもう少し消費電力が増えたとしても、一日分の転送には充分だと思われる。普通に単三電池で動くし。

 HDDは別売りで、自分のニーズにあわせた容量のベアドライブを組み込む形。ちょうど使ってない40GBがあるし、昨日M200用に100GBドライブを注文したところのなので、余った60GBを使っても良い。タイムリーだ。

 というワケでこれに決定。日本だとバックオーダーながらCRASTで扱っている模様。早速発注。楽しみ。

私信:どっか行く時は貸すよ。>Everio仲間のkawaguti

 なんかEverio買ったばっかなのに、デジカメも買っちゃった...。

 Everioの「500万画素相当」に残念感が拭えなかった一方で、ちょっと写真を撮る楽しみが沸いてきたため。σ(^^)は今まで、使いやすさ日記などのネタ記録用というのが主たる用途で、あとは旅行などでたま~に撮るくらいで、あまり趣味としては写真撮影属性はありませんでした。でもEverioを発売日買いして、2ちゃんねるなどでサンプルを求められて、日曜日に散歩がてら景色などを撮り歩いて、なんかちょっと写真を撮りまくる人たちの気持ちがちょっとわかったw。

 ちょうど、今持ち歩き用に使っている機種が、先日の妹の結婚式で、暗所性能があまりよろしくない事が発覚し、買い換えも意識しつつあったこと、Everioを買ったポイントが3万弱あったこと、なども手伝って急速に買い換えモードに突入。

 とは言え、σ(^^)は写真家である前にモバイラー。いくら画質が良いとかマニュアルが楽しげ、とは言え、デジタル一眼やそれに準ずる形状・サイズの機種には食指が動かない。原則コンパクトで。あとは基本的に常時持ち歩いていつ使うかわからないので、電池の持ちが良いもの。あとは仕事柄ケータイの画面写真などを撮るので接写に強いあたりが要求スペック。そして上に書いたように暗所性能が良ければ言うこと無し。

 まず700万画素のSONYのP200のや、手ぶれ補正ではなく感度をあげる事で暗所性能向上を謳ったFujiのZ1が候補にあがったが、ノートにリーダーを内蔵しているSDカード以外のメディアは不便なので却下。正直Z1はかなりそそられたんだけど、xDピクチャーカード?なにそれ?あり得ない、てなカンジ。MPEG4が撮れるOptioS5zも頭を横切ったが、ビットレートが1種類しかないのと、今(S4i)とあんまり代わり映えせず買い換え感が薄いので却下。

 結局、EXILIMのZ750にしました。コンシューマー向けデジカメの元祖QV-10とそのマイナーチェンジ版のQV-10A以来3機種目のCASIO機。EXILIMはクレイドルがないと充電ができない、USBも刺さらないという仕様がどうしても気に入らず、S100など何度か買いそうになりつつも見送ってきたσ(^^)ですが、最近のバッテリ性能と自分の行動パターンなら、充電器まで必要になる出張や旅行はそうそうない(実際OptioS4iを外で充電したことは一度も無い)ということで、「ま、いっか」と。それよりはGUI上の取り組みが色々と興味深いEXILIMも一度ちゃんと使ってみたかったんです。で、来週あたりに発売のS500あたりに目がいくんですが、作例を見る限り、あまり魅力を感じない。今が400万画素なのであまり違いがないんですね。で、引きつけられたのがZ750。MPEG4が撮れる上に、720万画素という1眼並の画素数。逆に暗所性能が不安になってしまうところだけれど、デジカメ好きかも!さんの作例を見ていると、コンパクト機と思えない解像度感があるし、夜の銀座の作例を見る限り、暗いところでもノイズが載る気配もない。画素信者ではなかったんだけど、ちょっとこれにはハッとさせられちゃいました。S500やP505のような500万画素機の作例とは一線を画しているな、と。

 で、一晩悩み、準衝動買い。価格.comで上位の店が自宅から車で5分の距離にあることを知り、バビュンっと買って来てしまいました。どうせ撮る相手も撮りに出るイベントもない引き籠もりなので、また萌えフィギュアでも撮って悦に入りたいと思いますorz。



作例


クリックして拡大(約3MB)
 撮ってみました。三脚使用。特別なライティングは無しでシャッタースピードと絞りをいじったかな?まだ露出不足気味だし、色味も気に入らないけど、とりあえずサンプルなんで無加工(回転処理のみ)で上げときます。やや暗めなので微妙にノイジーだけど、太腿なんかは割と生っぽくてハァハァしますねw。

 別にこういうものを撮るために買ったワケじゃないんだけど、やってるとライティング機材とかが欲しまってきてヤヴァイ。結構夢中になっている自分がいる(^^;)。帰ってこれなくなりそうだ...。誰かもっと建設的で健全な被写体を薦めてくださいw。


 一部で期待されてるEverioのレビューいってみます。

■ハードウェア

 全体としてはよくまとまっていると思いました。一般的なDVカメラよりも小さいので、ホールド感は良いです。ただ、シャッターボタンはやや押しづらいです。場所的な問題もあるのですが、ボタンの押した感触やソフト的なレスポンスの悪さの影響が大きいかも知れません。逆に言うと、ちゃんと半押し感があって、レスポンスも良ければ場所はここでもいいのかも。

 液晶画面は今日の日中に外で使ってみた限りでは視認性に問題はなさそうです。

 起動時間が10秒ほどかかるのはせっかくテープから脱却したのに残念。ただ、物理的にはテープがないことによる安心感は強いです。σ(^^)は個人所有の2台や仕事で使っているものがよく壊れるところを見てきたので、基本的にあのDVのフラジャイルなメカが信用できません。起動時や録画開始時に、カチャ、ウィーン、キュィーンなどと神経質な音が聞こえてこないだけでも買って良かったと思うほどです。

 液晶上部にあるINFOボタンとゴミ箱ボタンは押した時にレンズ部をガクっと回してしまうことがしばしばありました。

 メニュー操作用のジョイスティックの反応はイマイチ。モッサリというより連続操作をすると時々取りこぼす感じ。意識して各方向にしっかりと倒してやらないとってカンジ。

 操作フィードバックの電子音はON/OFFできるが、音量デカすぎ。

 ズームはもう少し速いと良いなと思います。あと、光学ズームとデジタルズームで一旦停止するのが短すぎで、「光学一杯で止めたい」ってのが難しい。いっそ一旦止まって、再度レバーを入れたらデジタルに、ってカンジが理想。

 Xacti X1/4/5みたいに、静止画モードと動画モードがシームレスで、シャッターボタンの押し分けだけになってると良かったかも。動画撮影中も静止画撮影とか贅沢は言わないので。

 発熱はDVカメラに比べると激しいと思います。持てないほどでもないけど不快は不快。連続使用しているとノートPCの熱い部分くらいにはなるかと。マニュアルにも「熱暴走防止のための保護回路でシャットダウンすることがあります」なんて書かれています。

 付属のストラップはグリップベルトとしても使えるものですが、やはり一般的なグリップベルトよりは使い辛いですね。いちいち締め直さないといけない感じ。まぁ、携帯性とのトレードオフですね。ストラップとして使うにも長いしガチャガチャしているので普段は取って使うことにしました。同様にレンズキャップの紐も長すぎ。半分にしてちょうど良い感じ。


ACアダプタのフットプリントはPCカードより小さい位
 ACアダプタは中々小さいと思います。ケータイ並とはいかないまでも、形状はそれに近くプラグも折りたためます。

 AV出力ケーブルは一般的な4極のピンピラグではなく、S端子も含んだ専用形状のもの。市販のショートケーブルが使えないなどの汎用性が劣る面は残念。

 MicroDriveのイジェクトをした時の飛び出し量がやや不足で、つまんで取り出す動作がいまひとつ。

 三脚に固定したままでもMicroDriveを出し入れできる点はユーザテストにはもってこい。


■動画


 前機種が補色系だったし、3CCDでもなかったので色は単純に綺麗だと思います。動きの激しいものでは試してないけど、普通はFineでも充分かと。ユーザテストなんかは動きも少ないのでその下でも平気?

 待機状態からのスタートは1秒未満。停止は少しもたつく。もたついても良いから反応音だけは即時に返してくれれば、不安で2度押しとかしなくて済むんだけどな。

 保存される動画ファイルの拡張子は.mod。デフォルトではWindowsMediaPlayerに関連づけられてないが、無理やり食わしてやれば再生できる(おそらくMPEG2コーデックは必要)。付属ソフトは一切インストールしてない。入れれば関連づけも設定されるのかな?でもイレナーイ。

■静止画

 作例はクリックで無加工のファイルを表示。デカいので覚悟の上でどうぞ。  ややノイジーというか粒子状。ディザ状態になりがち。暗部はもちろん、日中の写真でも、木の葉っぱなんかがなんだか油絵フィルタをかけたような質感になるのが非常に残念。まぁ、500万画素相当とは言っても、実際には画素ずらしで仮想的に解像度を上げてるだけだし、こんなもんなのかな。
 感度の問題なのかどうか。今日は曇りだったので、ピーカンの日に再チャレンジ予定。解像度はしっかり出てそうなのでプリントすればそれなりに綺麗なのかも。PCでドットbyドットで見るからイクナイ?
 とりあえずピーカンを待ちきれず、室内で白熱ライト当てて露出補正もプラス気味にして霞タンを撮ってみると、おや、こちらはそれなりに見栄えする。本来単色である肌の部分が割と均一に見えます。これだけ撮れれば文句はないなぁ。リアル400万画素のOptioS4iより綺麗なんじゃないか?PC壁紙にしてもいいくらいだ。
 ちなみにライトを消すとお肌はかなり荒れます。やっぱり単純に感度の問題なのかなぁ。でも曇りとは言え、日中でアレはないよなぁ...

 つーか、このサムネイル作って気づいたけど、四隅がケラれてますね。プロテクターのせい?


その他


 どうせならフルスペックで使いたいので、6GB同梱パッケージかMicroDrive非同梱パッケージがあれば良かったのに。

 連続で1時間、撮って止めてで30分しか撮れないという公称スペックではさすがに予備バッテリが欲しくなるが、純正は実売で\7.000半ば。だが、ここで\2,650なんて破格の互換品をハケーン。台湾製だがちゃんと過充電防止回路もついてるらしい。PL保険もつくみたいなので、こっちの充電器と一緒に注文してみた。

総評

 なまじ静止画の公称スペックが手持ちの400万画素より上だったので期待も大きくなってしまい、日中の画質に不満を覚えたものの、本来の動画カメラとして見た時の完成度は非常に高いと思います。当初17万程度と言われていた実売価格も、結局12万台ギリギリくらいになってるので、3CCDなDVカメラ買うならちょっと足してこっちをオススメしますね。特にPC編集やDVD化を考えてる人は。

 これでソフト面でもフリーズしたりデータが消えたりしないような頑強さを備えていてくれれば、ユーザテストなどの業務用途でも、メカレベルで信頼性に欠けるDVカメラから完全にお別れできる気がします。近々チャンスを見つけて実戦投入してみます。
 信頼できるならMicroDriveの1,2枚買い足してでも全部これで回したいところ。せっかく動画眼などメモ記録ツールも完成度を高めつつあることだし、テスト記録はMPEGに移行したいんで。

 あー、これ持ってどっか旅行行きてぇな。誰か企画してけろ。
 あと、これ使うようなお仕事の依頼も歓迎w。元とらなきゃっ。

 年末にハイビジョン対応液晶テレビを導入した実家に、HDレコーダーを購入してみました。父上の還暦祝いも兼ねて。

 両親は二人とも機械音痴なので、未だに予約依頼の電話がかかってくる。ウチは亭主関白なので、父上は母上に「これ録っといて」と言うだけ。母上は困って息子に電話、という構図。今度のWEGAはAVマウスでVHSデッキを赤外線操作できるので、空テープを入れて標準、三倍だけセットして電源を切っておけば、後はWEGA側のEPGで予約しておくだけなんだけれど、

  • 毎回空きテープ、空き区間を探すのにゴソゴソやっている
  • VHSデッキはレンタル視聴後、電源を切り忘れてたりする
  • せっかくのハイビジョン画質で録れない
などあまりスマートとは言えない。母親も世のオバサン連中のご多分に漏れず韓国ドラマにハマっているが、それがもっと簡単に予約録画できるようになれば、時間も自由になるだろう。



 当初、普通のハイブリッド・レコーダーを贈ろうと考えた。東芝のRDシリーズにしておけば、ネット経由でこちらから遠隔予約もできると。ただ、最近モトクロスを再開した父上がマメに見るのがCATVかスカパー!110°でやっているGAORAというスポーツ専門チャンネル。スカパー!+RD-X5なら連動予約もできるが、CATVもスカパー!110°もあるのに、今更スカパー!加入するのもナンセンス。CATVはネット利用も兼ねてるし、地元ローカルチャンネルも観たいだから解約はないだろう。RD-X5も安くなったとはいえ、まだ8万近くするし。

 そこで、浮かんだのはRec-Pot M。DVDは焼けないが、ハイビジョン画質のまま録画できるし、WEGAからは外付けディスクとして認識され、EPGから直接録画指定ができる(はず)。ハイビジョンだと14~17時間程度しか録れないが、基本的には観たら消す派だからむしろ余計な機能がなくて簡単なのが良いだろう。実売も4万前半くらいまでに下がってきている(160MB)モデル。

 価格.comが使えない中、なんとか最安店を見つけほとんど注文しかけた頃、ふと「そういえばSONY純正で似たような機種があったはず」と思い出して見つけたのが上記のVRP-T5[sony.jp]。容量は160GBとRec-POT Mと同じくせに1万近く高い。だがしかし、「ソニーデジタルテレビ・デジタルチューナー※のリモコンから操作できます。」の1文に惹かれた。Rec-POT Mでもおそらくほとんどの操作はEPGから行うので、テレビのリモコンでできるはずだが、カードリモコンが付いてくるのが気になる。なにかひとつでもカードリモコンでしかできない機能があれば、実家の今には更にリモコンが増え、両親のストレスとなるだろう。それなら、そもそもリモコンが付属すらしてなさげで、本体さえ隠してしまえば、まるでWEGAに録画機能がついたかのようなシームレス感が出せそうな純正品の方がヨサゲ。しかも、実家が購入した液晶WEGAのKDL-L40HVXなら同時録画再生も対応してるので、録画中を意識せずに再生したり、追っかけ再生もできる。とにかく両親に機器の動作を意識させないに超したことはないだろう。というワケで、それでもなんとか込み込みで5万を切る店を発見。しかも即納。今週は妹の結婚披露パーティで帰省予定があるので、それに間に合いそう。ポチっと。早速明日都内の店頭まで受け取りに行ってこよう。

 最近、ヨドバシなどの店頭でネットが使える端末が減ってきてます。衝動買いの時にちょっとネットで調べたい時に