あなたが神か?BambuddyでBambuプリンターの造形キュー管理

私は小規模ながら3Dプリントアイテムの販売をしています、BambuLabのX1-CarbonとA1 miniの二台のプリンターを駆使して注文が入ったアイテムを次々に造形しています。そんな日々の作業の中でBambu Studioで毎回スライスしてプリンターに造形データを送るというワークフローに色々と限界を感じはじめました。

■オンデマンド大量生産におけるBambuLabプリンター課題

BambuLab製プリンターにはSDカードが刺さっており、直近のプリントについてはデータが入っているので本体タッチパネルからそれを選択して再プリントすることはできます。また予めBambu Studioからデータを送信しておくこともできます。ただ、本当にベタでSDカードに保存されるだけで、フォルダ分けとかお気に入りフラグといった気の利いたことは一切できません。プリントするアイテムが何十種類にも及ぶと目的のデータを探すのが非常に困難です。長いファイル名だと画面上で確認すらまともにできません。

結局毎回PCでBambu Studioを開く->データを読み込みスライス->プリンターに送信、という手順を踏むことになります。プロジェクトファイルである.3mfデータにはプリント設定も一緒に保存できるので、基本的に開けば同じ設定でプリント指示を出せるはずなのですが、実用上はいくつか問題点があります。それはプリンターとの同期機能によるノズルやプレートがプリンターの現況に釣られてしれっと上書きされてしまう点。0.4mmノズルで設定するべきなのに、たまたまプロジェクトファイルを開いた瞬間にプリンターに0.2mmノズルが取り付けられていると、いつのまにか0.2mm設定に書き換えられたりしがち。また最近プリンターを複数台にしたのですが、そのハンドリングもヒドいものでした。マルチプレートのプロジェクトなどでX1cのプロジェクトを開いた時、たまたまつながっているのがA1 miniだと、Bambu Studioが自動で切り替えるかダイアログで聞いてきます。うっかり「はい」にしてしまうと、接続先がX1cになるのではなく、プロジェクトがA1 mini用に書き換えられてしまうのです。プレートサイズが違うのでレイアウトが滅茶苦茶になり、自動保存をオンにしていると直す間もなく上書き保存されるという事故になります(なりました)。全体的に.3mfファイルをBambu Studioで開くと設定がいつのまにか書き換えられがち。

■Bambu Farm Managerは発展途上

  • 同じデータで繰り返し出力
  • 多数のプリンターを効率よく回して大量出力

というプリンターファーム向けにBambuLab公式でBambu Farm Managerというツールがリリースされています。サーバー・クライアント方式で一旦サーバーにデーターが送られ、サーバーがスペックの合う空きプリンターにプリント指示を出す、といた仕組みです。ウチは2台しかないし機種毎に作るアイテムもわけているので、空きプリンターに自動選択などについてはさほど重要ではないのですが、スライス済みの完成データを壊さずに再送信でき、かつそれなりにリスト管理できるのであれば充分活用できるのではないかと考えました。

しかし残念ながら現時点ではWindows版しかない。macOSもLinuxも予定はあるらしいですが今はまだ気配なし。Win/Mac混合環境である我が家ではちょっと厳しい。

■Bambu Connectが使えるかも?

次に考えたのは同じく公式ツールのBambu Connectです。本稿執筆時点ではまだβ版ですが、少し前にBambuLabが他社ツールからのコントロール(プリントを含む)をブロックした時に、かわりに用意したツールです。macOS版もリリース済み。例えばOrcaSlicerなどサードパーティ製品でスライスしたデータをBambuプリンターに送るだけの単機能ツールです。コマンドラインオプション(URLスキーム)からスライス済みデータを送信できるので、AIでデータ管理ツールを作って、Bambu Connectで送信するということを考えました。例えば、NASに置いたスライスデータのパスをWebアプリで管理して、ブラウザからURLスキーム付きリンクをクリックすればローカルでBambu Connectが立ち上がりNASにあるファイルをプリンターに送信してくれるのでは?と考えました。WindowsとmacOSでパス記法が違いますが、それくらい簡単に自動変換できます。NASだったりBambuConnectのインストールだったり環境条件はありますが、一応やりたいことはできるのかな?というところ。

しかしこれも難点があり、できるのはあくまでデータ送信であって、AMSのフィラメント指定などはプリンター側で手動で行う必要があるとのこと。

■そこでBambuddyですよ!

そんなリサーチをしてる中で見つけたのがサードパーティ製ツールのBambuddyです。日本語だとバンバディとでも発音すればいいのかな?Bambu + buddyからきてるんでしょうか。BIQU Pandaのように「竹とはマブだぜ」感を醸すネーミングですね。ブラウザからアクセスして使用するWebアプリなのでWindows/macOSを問わずに使用できなんならスマホからでも使えてしまいます。海外のメンテナーさんが作っていますがUIは日本語化対応済みです。Docker環境があれば簡単にセットアップできます。無料です。

プリンターと同じネットワーク内にサーバーを建ててプリンターをLANモード/開発モードにして接続します。つまり、Bambuクラウドからは切り離されるためBambu Handyは使えなくなります。ここが大きなハンデというか難点にはなります。ただHandyでMakerWorldを検索することはあっても印刷キューを出すことはなく、プリントの進捗の表示やカメラ映像の確認、緊急停止などはBambuddyからでもできるのでいさぎよくHandyは捨てることに。

■Bambuddyでできること

スライス済みの.3mfデータである、.gcode.3mf形式のファイルをサーバーのストレージに保管しておき、再スライスなしでプリンターに送信してプリントできます。またキュー(印刷順リスト)として追加していくことができ、プリンターが空いたら順にプリントしていくような管理ができます(人力でプレート上の造型物をよけてスタンバイ状態になったことは知らせる必要がある)。つまり、繰り返しプリントするものは一度gcodeを作ってサーバーに置いておけば、再スライスの手間やうっかり設定が入れ替わってしまうリスクなしに完全同一条件で再プリントができるわけです。これがやりたかった!(まぁ、室温とかフィラメントの乾燥度合いとかで結局微調整が必要になったりするのが3Dプリントの難しいところなんですが…)

アップロードしたデータはフォルダ分けやタグ付けができるので、プリンター本体のストレージ(SDカード)で下がるよりもずっと効率的に大量のデータを置いても見つけやすいです。

また複数台のプリンターがある場合、空いているものに自動で振り分けたりといったこともしてくれるので、プリントファームを運用している人にも便利。ウチはX1cとA1 miniが1台ずつで、基本的になにをどちらで作るかは固定なので、自動割り当てはまだ活用していません。

時間指定で開始もできるので、朝出かけた後に開始、深夜に開始、ちょうど帰宅することに終わるように、みたいな使い方も便利でしょう。3Dプリンターはプリント開始にノズルやプレートを急速加熱する時がもっとも電力を食いますが、複数台のプリンターがある時に一斉に電気を使わないように開始タイミングをズラすといった制御まであるようです。

ブラウザ上で3Dモデルをグリグリしてプレビューすることもできるので、ファイル名だけでなく中身を直接確認してプリントキューに入れることが可能なのも嬉しい。

ノズル、ベッド、チャンバー温度などを固定したり、カメラ映像をストリームでみたり、印刷のポーズや停止など基本的な操作もできます。MQTT経由でできることは一通り実装されていると思います。

あと地味に良いなと思ったのはビルドプレートの事前過熱やヒートソーク(プレート全体が充分に温まるまで長めに過熱してから印刷開始すること)ができる点。PAなどのプリントだと単にセンサーが指定温度に到達したと認識した時点でプリントを開始すると充分に均一に温まってなくて失敗したりしがちなので、手動で100°とかにして数分余計にまったりしますが、それを自動化できるわけです。

HTMLはリキッドレイアウトに対応しており、スマホからでも操作できます。PWAにも対応しているので、Safariなどからホーム画面にブックマークすると、ナビゲーションバーを非表示にして疑似アプリ状態で使うこともできます(ただし割と頻繁にログインが外れて面倒 → 初期設定が24時間なだけで設定で延ばせました)。

通知は外部チャットサービスに連携して送信できます。我が家ではDiscordで専用サーバーを作成して、そこの特定のチャットスレッドに流れてくるようにしています。例えば一層目が造形された時や完成された時にカメラの静止画が添付されて通知されます(この時のメッセージは設定画面で定義できるのですが、ここだけ初期値が英語で、全部日本語に書き直すのが大変でした)。

Home Assistantにも対応していて、外部のカメラや温度計と連携したりもできるようです。グラフで時系列データを表示してくれるので、「これを造形している時に室温やチャンバー温度がどうなっていたか」みたいなことを後で調べたりも可能。

総じてBambu Studio/Handyでできないことが数多く実現しています。公式サイトにライブデモがあるので興味がある方はアクセスしてみてください。

また連携ツールのSpoolBudyというプロジェクトがあり、専用の量りとNFCリーダーを組み込んだDIYハードを作成すると、スプールの在庫/材料管理も統合して行えるようです。これもいずれ挑戦してみたいです。

■Bambuddyでできないこと、不便な点

まず先も書いたようにBambuクラウドから完全に切り離されます。結果として、

  • Bambu Handyが使えなくなる。

ただ、これはほとんどの機能は代替可能な気がしています。ただいまのところエラーが発生した時の内容(フィラメント切れ、ファン異常など)が出ない気がします(どこかにあるだろうと思うけど見当たらない)。外出先からアクセスしたい場合は、VPNで自宅に入るか、Tailscaleをサポートしているのでそれ経由でアクセスする、もしくはWebサーバーをインターネットに公開する形になります。二段階認証なども設定できるので、ID/PWのみの認証よりも安全に外に出せる感じです。ウチは毎度愛用のCloudflareのtunnneldを使って専用ホスト名を割り当ててアクセスできるようにしています。スマホのブラウザやPWA化してBambu Handyの代替ツールとして使うにはそれが一番な気がします。

なお、Bambu Handyの主要機能であるMaker Worldからの直接インポートですが、Bambuddyの場合は、URLを貼り付けると印刷キューに追加することはできるみたいです。試してないですが。

■惜しい点

キューに名前がつけられない

.gcode.3mfのファイル名がデフォルトで名前になり、変更も可能です。ただそこから印刷キューに入れた個々のインスタンスに名前をつけられないっぽい。可能であれば「〇〇様注文分」とか個別に名前かメモがつけられるとキューの一覧で見分けがついて最高なんですが。

■画面例

「プリンター」画面

プリンター一覧の画面です。純正ツールでわかる情報はおおむね網羅されている気がします。独自要素は、右のX1cで見えている「次のキュー」と、左のA1 miniの方で出ている「プレートをクリア済みにする」です。前の造形物を片付けてビルドプレートがクリーンになった時点でこのボタンをクリックすると次に控えたキューが繰り上がって造形がスタートする感じです。

「印刷キュー」画面

以下、サイドバーは省略します。

実行予定のリストです。2Dプリンターでお馴染みのあれです。

プリンターが空き次第、上から順に送信され造形が開始します。このリスト上でドラッグ&ドロップして順番を入れ替えたり削除することもできます。

「ファイル管理」画面

アップロードした.gcode.3mfファイルのブラウザです。

目的のファイルが探しやすいように、階層付きフォルダに分類したり、タグをつけておくことができます。もちろん名前で検索も。

多種多様なプリントファイルを管理するという意味では、Bambu Studioや本体タッチパネルを遥かに凌駕する使いやすさ、安心感です。登録はFinder/エクスプローラーから直接ドラッグ&ドロップもできます。

惜しむ楽は、

  • リスト表示ができず、ファイル名が切れて見えないので、似たような形状のファイルを見分け辛い
  • 別のフォルダに移動するのにドラッグ&ドロップが使えない
  • タグやカードを色分けできない
  • プリンター内のSDカードにあるファイルが「アーカイブ」画面から閲覧できるが、直接ここに登録できない(多分。一度PCローカルにダウンロードしてここにアップロードしなおす必要がありそう。)

キュー投入ポップアップ

ファイル管理画面などから「印刷」を選ぶとこのようなオーバーレイのポップアップウインドウが表示され、様々なパラメーターを指定してキューに追加できます。

写真では既にプリンターを選んで、詳細項目を表示した様子です。

一番上の「Any X1C」を選ぶと、多数ある同型機から空いているものが自動選択されるようです(ないので試せてない)。

「フィラメントマッピング」でAMS上のどのスロットのフィラメントを使うか指定できます。gcode内の指定にマッチするものがあればデフォルトで選択されますが、例えばここで同種別カラーを選びなおしてプリントすることも可能です。

印刷オプションはデフォルト値を設定で決めておけて、ここで個別に例外設定ができるという感じ。Bambu Studioでは個別指定できない「振動キャリブレーション」「第1層検査」もここでオンオフできるようです。
「プレヒート&ヒートソーク」は残念ながらプリンター毎のデフォルト値を記憶させておくことはできません。ウチだとチャンバー機のX1cではオン、オープン機のA1 miniはオフ、というのをデフォルトにしたいんですが。まぁここで個別指定できることは良いですね。

「印刷タイミング」でキューに入れて順番待ちをする他、即時やスケジュールなど事細かに選べます。

■まとめ

量産プロダクトを繰り返し造形するのに、Bambu Studioはやや面倒くさいばかりか、しれっと一部の設定を上書きしてくれるのでミスやデータ破損にもつながりかねませんでした。

Bambu Lab自身もそれを見越してBambu Farm Managerというフリート管理ツールを提供していますが、現状はWindows専用で発展途上な感が否めません。

Bambuddyはその救世主となるサードパーティツールで、LAN内にDocker環境があればものの数分でセットアップして使うことができます。プロジェクトやフィラメント管理などまだ活用しきれてない部分もありますが、当面ほしかった機能は網羅されている気がします。プリンターをLANモード/開発モードにする必要があるため、Bambu Handyが使えなくなりますが、インターネットからアクセスできるよう設定して、通知はDiscordなどに投げるようにすればさほど不便はないかなという印象です。
スライス済みファイルをスライサー(=PC)無しでプリントできるので、最悪PCが急に故障した、となっても既存データのみなら早計できるなど、ウチのような超小規模環境でもメリットはあると感じます。

主要開発者であるmaziggy氏や多くの貢献者に深く感謝します。なお開発支援としてGithubの月額スポンサーになる他、ko-fiというサイトで単発のチップを送ることもできます(決済はPayPal)。Bumbuddyが有用だと感じたら是非支援しておきましょう。

CPAP機器AirMiniのBluetooth同期切れ問題をスマートプラグで解決する

私はSAS(睡眠時無呼吸症候群)でCPAP治療をしています。CPAPとは呼吸補助具で鼻や口にマスクをつけて一定の空気圧で呼吸を補助し、いびきを抑制して熟睡を促すというもの。で、これの使用ログを医師に提出する必要があり、私の使用しているAirMiniはBluetooth経由でスマホアプリに同期し、そこからサーバーに送信することで以前のような通院時にSDカードを抜いてもっていくといった手間から解放されます、、、されるはずでした。iPhoneのバックグラウンド動作の制約によるのか、これが定期的に同期されなくなる問題が取り沙汰されています。なんの対処もせずに月イチの診察に行くと「最近データが届いてないんですけど、、」と言われます。実際、アプリを開いてみるとしばらく同期がされておらずデータ無しになっていたり。対処法としては、CPAP装置の電源を落として入れ直すというもの。これをするとアプリを特に操作しなくても同期が再開されます。おそらくBluetooth接続をトリガーにアプリがバックグラウンドで働いて同期を行ってくれるのでしょう。

実際同期トラブルは多いらしく、医師にも「またですね。次回また見せてください。」といいますし、管理会社の帝人ファーマからも何年か前から定期的にアプリを起動して同期をするよう自動送信メールが送られるようになっており、問題は認識しているがメーカー側でも根本的な対処ができてないようです。ちなみに「明日は通院日だから電源入れ直ししよう」と思っても大抵手遅れで、サーバーに送信されてからクリニックで閲覧できるようになるまでタイムラグがあるらしく、2,3日前には送信しておく必要があり、それで今でもちょいちょい忘れてしまいがち。

で、ここにきて保険適用の条件の改定がなされました。一定期間機器の使用(=治療)が認められない場合に保険が適用されなくなる、というもの。これはあくまで国から病院への施策ではあるのですが、病院によってはそれでは負担像になってしまうため、治療を断られる場合もあるとかないとか。

ということで、もう少しスマートに解決したいと思い、スマートプラグで定期的に電源を切->入したらいいんじゃないかと思ってたんですが、一般的なSwitchBotの製品でも2,000円弱します。

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たかだか月に1回電源を切/入するにも微妙にもったいないよなぁ、、と思って踏ん切れないでいました。

そんな折りに立ち寄ったIKEAで旧型のスマートプラグTRETAKTが処分価格の399円で売られていました。現行品はGRILLPLATSというモデルに代替わりしており、こちらはMatterというIoT業界標準規格に準拠しており、単体でGoogle Home/Alexa/Apple HomeKitなどで操作可能になります。まぁ、こっちも899円と充分安いんですが。

Matterに対応してない旧モデルのTREKAKTの場合、専用スマホアプリや同社のリモコンや人感センサーで操作するか、DIRIGERA のようなスマートハブ(親機)を経由してWi-Fi経由の操作も可能になります。我が家の場合、これもまた旧世代のTRÅDFRI(トロードフリ)ゲートウェイというハブが既にあったので、最悪でもこれを使ってHome Assistant経由でどうにでもオートメーション(定期実行)できるだろうと踏んで衝動買いしました。

案1. スマホアプリでタイマー実行?

ここまで書いて恐縮なのですが、399円で投げ売りされているTRETAKT単体(とスマホ)でタイマー制御できるかはいまいち不明です。タイマー設定画面自体はあるのですが、ゲートウェイのない環境で使用可能かどうか、うちはゲートウェイがある前提の画面になってしまい確認できませんでした。

またタイマー設定がON->OFFの順でセットで指定する作りになっていて、「指定した時間にオンにしたものを、しばらく後に切る」という使い方しか想定されておらず、短期間に再起動する(オフが先に来る)指定ができないっぽいです。無理矢理設定するならば、

  • 12:00にオン
  • 11:59にオフ

みたいに入力はできるのですが、どういう動作になるのか未知数です。

一応オフが先の時間でもセットはできた。


これから単体で使う場合はMatter対応の後継モデルであるGRILLPLATSはSmartBot等を買うことをお勧めします。試してはないですが、Matter対応デバイスなら、Google HomeやAlexa、HomeKitなどのデバイスに登録すればオートメーションで自由にタイマー制御できるはずです。

案2. Home Assistantでオートメーション化

これは前提として我が家に旧ゲートウェイとHome Assistantサーバーがあったから実現したことですが、さっくりゲートウェイをHome Assistantに登録して、操作対象にできたので、今回はそちらのオートメーション(自動化)で毎日定時にオフ->オンするようにしました。ざっくり手順を書くと、

  1. 買って来たTRETAKTを旧ゲートウェイに登録する(スマホアプリIKEA Smart 1で実行)
  2. Home Assistantサーバーに旧ゲートウェイを登録する(ゲートウェイ管理かのZigbeeデバイスがHome Assistant上からアクセス可能になる)
  3. Home Assistantのオートメーションを組む

という感じ。

設定はこんな感じ。念のためオフからオンの間に10秒間を開けています。また時間帯としては、電源が入った瞬間にスマホが近くにあった方が良い気がするので在室率の高そうなタイミングを指定しています。


時折見ている限りではきちんと同期が取れてる気がしていますが、アプリを起動して確認することで同期されてしまう可能性もあるので、2,3ヶ月は放置して様子をみようと思います。

ちなみに、IKEAの電源プラグやタップは2つの穴の長さが違う海外仕様で、国産の電気製品のプラグが刺さらないことが多いので基本的に避けているんですが、AirMiniのACアダプターは普通に指す事ができました。

■まとめ

前提のなる環境が整っていたとはいえ、399円で自動化ができたのはラッキーでした。実は2個買ってあるんですが、Home Assistant経由で活用できるなら在庫があるうちにもう少し買い占めておいてもいいかなと思ったり。

X1-Carbonのヘッドカバーのマグネット修理

3DプリンターのBambuLab X1-Carbonで造形中、ツールヘッドのカバーが脱落したエラーで停止。特になにかに打つかるような異音はなかったのにおかしいな?と思いつつ再度はめこんで再開。また脱落。

あれー、と思ってよくみると、ヘッドカバーを固定する2つのマグネットがとれでフロントカバー側にひっついていました(写真赤丸)。しかも左右同時。

うちはPA6-CFをバリバリ造形するのでチャンバー内温度も高めに保ったりしてるので、接着剤が熱で剥がれてしまったっぽい…

こういう時、保守部品が豊富なBambuLabは最強です。おそらくこの「ツールヘッドの中間ハウジング」(1,680円)を買えばヨサゲ。X1cのツールヘッドは、手前(脱着カバー)、リアカバー、そしてこの中間ハウジングの3枚下ろし構造になっていて、その真ん中だけ交換という感じ。

ただ今回はマグネットが取れただけなので瞬間接着剤の応急処理してみることにしました。同じ熱で再び外れないよう耐熱性の高い接着剤を使うべきなんでしょうが、二液式のエポキシ接着剤は手間なので今回は一応「耐熱」という表示もあるロックタイトのピンポインター液状をチョイス。

非常に小さなマグネットなので紛失しないよう細心の注意を払いつつ観察すると、中間ハウジング側(奥向き)に外径が一回り小さい黒いパッドがついています。これが位置決めも兼ねた粘着パッドなのかも?

接着剤が垂れたりはみ出たりすると大ごとなので、こんな感じで作業しました。

1. 先端がフラットで金属ならなんでもいいのでしょうけど、こういうヘックスドライバーの先端にマグネットをくっつける。

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2. 適当な場所に出しておいた瞬間接着剤にちょん付けする(マグネットに直接ノズルを当てて塗らない)

3. 元の穴の位置に差し込むように取り付ける

4. 充分な時間をおいてヘッドカバーを取り付ける

とりあえず復活。また剥がれるようなら更に耐熱性の高い接着剤を使うか、パーツを取り寄せて交換しようと思います。

2026.08.28追記:

やはり普通の瞬間接着剤だと再度剥がれてしまったので、今度はこちらの二液式のエポキシ接着剤で再施工。様子見です。いらないダンボールに出して、ハウジング側に爪楊枝でチョン付けしてマグネットを押し込みました(説明書に片側にだけ塗るよう指示がある)。

手に付着すると面倒なのでニトリルグローブなどをしておきましょう。うちはこれを使っています。

Sesame 6 Pro miniの3Hz検出でASSA ABROYドアに対応できるか検証する

CANDY HOUSEからSesame 6 Pro miniが発売されました。少し前にひっそり登場した6 Proは充電池対応以外は5 Proと同一、ということだったのでスルーしていたのですが、実は6 Pro系は個人的に重要なアップグレードが施されていました。

それが角度検知頻度です。

従来モデルの5/5 Pro以前は1秒に1回でした。つまり、1秒に1回以上のスピードで回すとSesameは動いていないのか1周回されたのか区別がつかないということになります。一般的なドアでは問題にならないことがほとんどですが、欧州製ドアメーカー、ASSA ABROYのようにサムターンが360°以上回るものだと問題になるのです。Sesameだけで開閉している分にはSesameは正しい角度を認識していられますが、人が手動で回した時に、実はクルリと1回以上回していた、といったことを検知できないので、次にSesameが動作した時に正常な位置まで回してくれず施錠/解錠がされない、ということになります。

1秒に1回転って相当な速度に感じますが、以前サポートに聞いた人の話では180°を超えたらもうアウトらしく、実際日常的に既定位置まで戻してくれないことが頻出し、私はそもそもサムターンが180°を超えて回らないよういする回転リミッターを3Dプリンターで作り、同じドアでお困りの人にも頒布してきました。

今回、6 Pro及び6 Pro miniが3回/秒と3倍の検出頻度になりより精密に回転(角度変化)を検知できるようになったことで、ASSA ABLOYのドアをリミッター無しで正しく解錠/施錠できるようになる可能性があるのでは?と考え、検証のため、Youtubeの発表イベントが終わった瞬間に6 Pro miniを注文しました。

もしこの改良によってリミッター不要になった場合、今後は、固定プレートとサムターンアダプターのみの販売で済むようになるかも知れません(もちろん旧モデルをお使いのために注文があれば引き続き対応はする予定です)。

■実機レビュー

とりあえず「小さいな」以上の感想はないですw。3Dスキャンのしやすさで5Proはホワイトを選択しましたが、6Pro miniは現状ブラックのみ。

操作感はアームの調整も従来モデルと同じ。ただアームの付け根の上下左右にスライドする機構が少し変化していて、よりストンストン動く印象。これはたぶん改良なんですが、サムターンアダプターとの隙間があるとストン、カタンと音がするので、もしかしたらサムターンアダプターをわずかに太くしてやった方が動作音を押さえられるかも?ただあの隙間は公式でも必要としているので、あまりピタっとさせるのもよくないかもなので様子見です。

(随時掲載予定)

■固定プレート対応

取り急ぎ木製ドアで粘着テープ固定したくない我が家では固定プレート必須です。早速6 Pro mini対応モデルを作成しました。

作ってみてわかったのは、5/6 Proよりも背(ドア面からの飛び出し量)が若干低くなっていて、ウチのASSAドアだとサムターンの天辺に干渉します。この場合、付属の金属ブラケットを使って底上げするのが定石ですが、せっかく3Dプリンターでプレートを作っているので、嵩上げ分を一体化してみました。

こちらは付属の粘着テープで固定することを想定した5mm嵩上げ版。

こちらはSesameマグネットを使用することを想定した鉄板挿入仕様。マグネットの厚みがある分、嵩上げは少し低めになっています。マグネットが動かないよう微妙に掘り下げています。ちなみにminiは底面の面積が小さいので使用するマグネットは3つです(従来モデルは4つ)。

取り急ぎ我が家で使用するバッテリー左配置のものを作成。下書きレベルではバッテリー上/右/下もほぼできているので、注文があり次第仕上げます。

サムターンにASSA刻印があり、プレート外周に対して、センター穴やネジ穴が少し下がっているタイプに対応させるのも後々問い合わせがあったら対応しようと思います。

2026.9.22追記:Assaロゴ刻印入りサムターン用のバッテリー左と左に対応しました。

■回転リミッター無しで正常に動作するのかテスト➪残念

結論からいくとダメでした。3秒に1回の検出になってもなんとなく(アプリの角度設定画面の数値読みで)正確になってる印象はありますが、実際の動作として、手で360°以上回した後で電子操作すると正しい位置に戻ってくれません。つまり、今後とも回転リミッターは必要そうです。うーん、残念…

ただ、少し前にSesame 6 Proを買われて、回転リミッター無しでも問題なかったと知らせてくれた方もいらしたので、ケースバイケースの可能性もあります。

ウチで固定プレートやサムターンアダプタを買ってくださる方に回転リミッターをお勧めするかどうか悩みます。様子見て必要なら追加注文してくださいね、といいたいところですが、送料が2回分かかってしまうんですよね…現在クリックポスト発送で185円+梱包資材料も入れて250円/回頂戴しているのですが、2026年の10月からクリックポストが値上げして240円になります。単純計算でも305円になります(たぶん切り捨てて300円にする気がしますが)。タイプbなら薄いのでミニレターでも送れるし、定型外郵便なら安上がりですが、追跡がないので送った/届いてないのトラブル時の対処が難しいので悩ましいところです。

■とにかく回転リミッターを順次作成していきます。

少なくとも我が家では必須なので粛々と作っていきます。

いざ作ろうとして気付いた点は、「回転部の外径が小さくなっているため、ピンの太さがシビアになった」ということです。あまり太いと180°に近い回転範囲を確保できなくなります。かといって細くしてしまうと強度面が問題になります。

とりあえずタイプaはSesame 5/6 Pro用と同じピンでギリギリ必要な角度を確保できましたが、角度設定でかなりギリギリ詰めないとカシャっという施錠位置から解錠位置まで回せません。

針の太さは同じにしてますが、せっかくスリムになったmini用なので張り出しも最小限にしたいということで厚みを少し抑えています。結果として針の長さ方向が少し縮んでいて、根元の固定部分の面積が目っているので、今後しばらく使ってみて破損がないか検証します。

ちょっと今忙しいのでタイプbは追々。タイプcは基本的にタイプbで代用可能でほぼニーズがないので今回は相当なことがない限り作らないでいいかなと思っています。d,eも含めて必要があれば。基本的にはaとそのリバース版、そしてbのどちらかをお勧めしていこうかなと思います。幸い、LED位置的にタイプbは無印5みたいに透明レジンで窓をつける必要がないので、a/b、またはaリバース/bをセットにして、手元であう方を使ってね、とした方がコミュニケーションコストを省けて楽な気もします。

突発の注文増加に対応するためA1 miniを導入

ウチのアイテムがどこかのSNSで紹介されたらしくらある日唐突に注文量が増えました。感覚的には1ヶ月分の販売数が1日2日で来た感じ。しかも作り置きが効かず、仕様ごとに、作り分けが必要で、一つ2,3時間はかかる、失敗率もなかなかに高いアイテム、、バックオーダーが二桁に届き、1日に発送した数より新規受注が多い状態。まさに嬉しいけど悲鳴、、という感じ。

前々から3Dプリンターを増やしたいと思いつつ、お金と場所と電源が足りなくて実現してなかった中、どうにかせねばと思索。

理想的にはPA6-CFをもっと早く、安定的に造形できるようデュアルノズル機のX2Dを時期が来たらX1Cのリプレイス、というのが狙いでしたが、そうも言ってられず(ちなみにH2系はサイズ的もっと無理)。今回はサブ機としてA1 miniを追加購入することにしました。おりしもBambu公式もAmazonもセール中で2万円台で買えるタイミングでしたし。

◼️A1 miniの特徴おさらい

A1 miniはBambu Labのエントリー機として爆売れしているモデルで、多くの非3Dプリンター系の配信者もレビューしまくっているモデル。販売アイテム制作用としてどうなの?というところはあります。

セールで2.6万円とかで買える一方、いくつか制約もあります。

  • 非エンクロージャー機なので加温が必要な材料に向かない
  • ビルドプレートサイズが小さく、180x180cmまでしか造形できない

というのが主な弱点ですが、ウチの状況で言えばサブ機としてなら事足りると判断しました。

ウチが作るアイテムは小物サイズがほとんど。そのうちのPLA/PETGのものを担当させ、それ以外のエンクロージャー加熱が必須なASAやPA6-CFなどは引き続きX1c、と分担させればかなりの効率化が見込めるのではと。そして、設置面積が少なく導入コストも安いならメリットの方が大きいかなと。

いずれ販売数が落ち着いたりX2Dを買うお金と場所が確保できたら、X1c+X2D体制にして、A1 miniは3Dプリンターに興味持ち出してる姪にあげてもいい(X1cの前に使ってたMagician Xを上げたけど、流石に世代が違いすぎて苦労してると思うので…)

◼️同時購入アイテム

A1 miniで十分と言っても、さすがに吊るしの状態では販売物の作成には厳しい。ということで本体注文と同時にいくつアクセサリを注文しました。

ノズル

A1 miniに付属するのは1番汎用性の高い0.4mmノズルですが通常のステンレススチール製タイプ。-CF系材料を使うとゴリゴリ摩耗してしまいます。使うなら別で硬化ノズルをが必要です。CF素材をA1 miniで使わない運用にして初期コストを下げよう、最悪付属ノズルは使い捨てるつもりでもいいや、と思ったのですが、後述の理由で結局買うことに。

どちらかというと最初から欲しかったのは0.2mmノズル。とても精細な造形ができる一方、めちゃくちゃ時間がかかります。こういうのをこそサブ機でせこせこ造形させておきたい。今回本体をAmazonで買ったので、ついでに適当な社外ノズルで硬化タイプがあれば選ぼうと思ったんですが、Geminiさんの調べではA1 mini用は公式も安くて評判も良いということで、最初くらいは純正にすることに。

そして本体を待つ間に欲が出て、さらに純正ハイフローノズル(大流量ホットエンド)も買ってしまいました。これはH2シリーズ用で、A1シリーズでは使用しても恩恵はないと公式では言っているのですが、実際に使用した人達の間ではより高い流量でも乱れずに造形できる、つまり高速プリントが可能になるという報告が出ています。8,450円とお高いですが、3割くらい速く造形できるならアリかなと。残念ながら0.2mmはないので0.4mmのみ購入。

ビルドプレート

付属するのはテクスチャードPEIプレート。食いつきはいいけど底面がかなりザラザラするタイプで、いかにも3Dプリンターで作りましたって質感になるので正直好みではありません。

普段使い分けてるのはスムーズPEIというサラサラ面になるものと、SuperTackのような常温プレートです。最低限のこれらは揃えないとX1cと一貫した仕上がりにできません。

しかし困ったことにどちらも品切れ、、

そこで見つけたのはBambu公式のメガセットアクセサリーセットというアクセサリーバンドルセット。

  • スムースPEIプレート
  • 0.2mmスチールノズル
  • 0.4mm焼き入れ硬化ノズル
  • 0.6mm焼き入れ硬化ノズル
  • シリコンソック

がセットで1万円。シリコンソックは地味に消耗するのでどのみち買うつもりだったので、いるか微妙だと思っていた0.6mmノズルが増えてるだけ。セール買いなのでお得感はないけど、現状スムースPEIプレートを入手できる唯一の手段ったので選択。プリンター本体が2.7万だと思うと割高ですが、やはり品質にこだわるなら必要かなと。

ただ前述のように0.4mmはHFノズルを別で買ってしまったので、実質使うのは0.2mmだけかも。0.6mmも場合によっては使うかもくらい。

またSuperTackプレートにかわる常温プレートも物色。悩んだけど、BIQUのCyroGrip Pro FrostBiteのオレンジを買ってみました。

CyroGrip ProにはFrostBite(フロストバイト)とClaicier(グレイシャー)に二種類があります。FrostBiteはPLAとPETG専用の代わりにより低温でも定着。Claicierはもう少し温度上げないとだけど、ABSやASAなどにも使えるという感じ。以前、X1c用にはGlaicierを使ってたんですが、正直評判ほど良い気はしてませんで、結局純正SuperTackとSuperTack Proを使ったワークフローが確立してました。でも、今回は最初からPLA/PETGオンリーの想定だし、SuperTackの代わりになりそうなものはこれしかなかったのでFrostBiteを注文。オレンジはどうもカラバリというだけでなく微妙に表面テクスチャーも違うっぽいので期待です。またレビューします。

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A1 miniはベッドスリンガーといって、ビルドプレートを載せるプラットフォームが前後に大きく動く構造の3Dプリンターです。慣性力が働いて卓上で位置がジョジョにズレるというのを聞いているので、とりあえずの固定と制振のために買ってみました。

電源3p→2pアダプター

3月に代理店のサンステラさんからBambuLab製プリンターの同梱ケーブルが日本向けの2Pタイプに順次置き換わるというアナウンスが出ており、それからだいぶ経つしさすがに2Pになったものが届くだろうと高をくくっていたんですが、見事に3Pでした。アナウンスでは「同梱しておりました3ピンコネクターケーブルが」と書いてますが、A1 miniの電源ケーブルは本体直付けっぽいので、付属品ではないからそうそう簡単に置き換わらないゾ★ってことでしょうか?

仕方ないのでビックカメラに走ってこれを買いました。

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■セットアップ、ファーストインプレ

どうにかX1cとXTOOL F2(レーザー加工機)の間にスペースを確保できました。

標準のフィラメントハンガーは本体後方に真っ直ぐに向くので、壁までのクリアランスが必要で前方の飛び出しそうだったんですが、MakerWorkdで斜めにするアダプターを発見しファーストプリント。

これによって本体を奥に寄せることができ、奥行き41cmのルミナスノワール(ケーブルが落ちるくらい壁との隙間あり)でも前が飛び出さずに設置できました。隣のX1cは明らかに奥行きが足りず、板を載せて手前に飛び出しているので、さすが小型機といったところ。

興味深いのは初体験のクイックスワップ仕様のノズル(ホットエンド)です。X1cと違って冷却ファンや温度センサー、セラミックヒーターは一体化しておらず、ホットエンド単体で素早く交換できます。小さなコネクターを3つも抜き差しし、ネジも2つ付け外ししなければならかったのと比べると滅茶苦茶楽。このためにX1cをX2Dにしたくなるというものです。

知らなかったんですが、マグネットで固定するようになっているので、使ってないノズルを仕舞っておくケースを探すか作るかするつもりだったんですが、とりあえずルミナスの金属柱にペタっとつけておけばいいということがわかりました。

不便が出てきたらまた考えることにします。

動作音は普通の速度で使う分にはかなり静か。就寝時に動いていてもX1cと比べて無視できるレベル。造形完了時にメロディが鳴るのだけオフにしました。

消費電力的にもX1cと同時稼働させても合計で300W前後なので同じコンセントから取っても平気そう。

まだPLAでA1 mini用のアクセサリを作っただけですが、品質的にも問題なさそう。追々販売アイテムも作ってチェックしていきます。

■まとめ

急な注文増に対応するため、複数台体制にするべく、最小限のスペースで高品質な造形ができるA1 miniを導入しました。PLAやPETGのアイテムをこちらに分散できればトータル生産能力を上げられると期待しています。

いずれX1cをX2Dにリプレイスするかとはぼんやりと思ってましたが、まさかの展開です。注文増が一時の瞬間風速で終わりませんように(-人-)。