2025年改良後のランドクルーザー300は光学ドライブが廃止され、1DIN弱の小物入れがつきました。ここを活用してCar TV Mate + FireTV Stickを綺麗に収めようという算段です。クラウンはCarPlayポートやシガーソケットがグローブボックスの中だったので、各種デバイスを中に収めてしまえば見た目にゴチャつくことはなかったんですが、ランクル300のCarPlayポート&シガーソケットは外にむき出しなので、デバイス類も外に出さざるを得ません。頑張ればパネルを外して裏側配線もできるかも知れませんが、電源はともかくCarPlay用のUSBポートは難易度高そう。また、完全にパネル内に埋め込んでしまうと、機種変更時など脱着も大変になります。
ということで、上述の小物入れスペースにCarTV MateとFireTV Stick 4K Maxを綺麗に並べて蓋をして隠蔽するボックスを製作します。3Dスキャナーで測定したところ小物入れは単純な長方形ではなく、こんな変則的な形状をしていました。

並べてみると、マジでギリギリ。CarTV Mateのケーブルは直付けで割と長いので中でグルグル巻いて無理矢理収めています。二台の高さがほぼ同じだったのが幸いし、蓋をした後、小物入れスペースの上半分くらいは引き続き小物入れとして使えそう。

フロントパネルにFireTVの電源ケーブルと、CarTV接続用USBケーブルだけが出る穴を最短距離のケーブリングになるよう配置。

割とギリギリに詰め込んでますが、特に熱暴走とかはする様子はないです(時々落ちるけど触ってもたいして熱くはなってないので他原因と思われる)。
使用した製品、ケーブルはこちら。
CarTV Mate
HDMI信号をCarPlayとしてナビ画面に映すデバイスです。標準のHDMI入力と違って走行中に視聴でき、ナビ/TVキャンセラーも不要です。キャンセラーはGPS信号をブロックするのでナビや運転支援の精度が落ちるので極力使いたくないです。また差し込むだけなので施工も簡単。
欠点としてほんの僅かに遅延がありますが、FireTVなら音ズレ補正機能もあるので実用上はほぼ困らないです。
あと、これを挿してると有線CarPlayができない点ですが、これ自体にワイヤレスCarPlay機能を搭載したCar TV Mate ProやさらにAndroid Autoも対応するMaxもあります。
FireTV Stick 4K Max
言わずと知れたコスパ最強のプレーヤーデバイスです。世の中Ottcast P3などのAI Box(CarPlay端末のふりをするAndroidデバイス)が流行ですが、個人的には動画メインならFireTVシリーズを推します。なんといってもレスポンスが違う。またいちいちタッチパネルに手を伸ばさなくても手元のリモコンで操作できます。後席の人が操作することも可能。Ottcast P3を買うよりCar TV Mate + Fire TV Stickの方が安いですし。
ちなみにナビ画面に映すなら4Kは不要なのでFireTV Stick HDとかSelectでも良いのですが個人的にレスポンス重視でメモリやCPUスペックが高いMaxを選んでいます。
HDMI L字アングル x 2個
Car TV MateとFireTV Stickを並べて配置するために使用しました。FireTV Stickに10cmくらいの短いHDMIケーブルが付属してますが、角度的に無理がかかって断線しそうだったのでこちらを使うことにしました。ひとつのアイテムエントリーで角度の違う商品が選べるようになっているので要注意。Fタイプを2個使います。
microUSBケーブル(L字、12cmケーブル)
FireTV Stickに給電するケーブルです。コネクターが小さく長さが絶妙なものを見つけました。これもコネクターの向きがあるのでこのリンクから「L字パターン2」を買う必要があります。
シガーソケット用USB充電器
USB Aの5Vがあればなんでも良いです。
今だとUSB-C PDが追加できた方が使い道があるかなと思い、A & Cのこれにしました。
こちらで注文できます
改良後ランクル300専用FireTV設置ケース
参考価格: ¥3,500(別途消費税、送料がかかります)
在庫: あり
オマケ: FireTVリモコンホルダー
手前味噌ですが、こちらのリモコンホルダーでシフトレバー脇にリモコンを固定するととてもいい感じに操作できます。主に助手席の方が操作する場合用に助手席モデルも用意しています。
こちらで注文できます
ランドクルーザー300 リモコンホルダー
参考価格: ¥600(別途消費税、送料がかかります)
在庫: あり





