昨年こちらの記事で気になっていた電脳超合金タチコマの予約がいつのまにか始まっていたので、注文してみました。いい加減、置く場所ないんですけども…
写真を見る限りフィギュアとしての出来もかなり良さそう。PC連動はそんなに自由度高くなさそうですね。AIBOみたいにモーションエディタとかついて自由にプログラムできたら楽しげなんですけど。つーか、やはり音声合成エンジンを積んで、メール着信時に発信者名とか読み上げられたら神なんですが…
アニメ、マンガ、小説、ゲームなどの話題。SF系、萌え系が多いと思います。
昨年こちらの記事で気になっていた電脳超合金タチコマの予約がいつのまにか始まっていたので、注文してみました。いい加減、置く場所ないんですけども…
写真を見る限りフィギュアとしての出来もかなり良さそう。PC連動はそんなに自由度高くなさそうですね。AIBOみたいにモーションエディタとかついて自由にプログラムできたら楽しげなんですけど。つーか、やはり音声合成エンジンを積んで、メール着信時に発信者名とか読み上げられたら神なんですが…
ようやく届きましたっ!>うたわれるもの Blu-ray
tvk放送時は額縁放送だったので、1080iとは言えフルHDで見られるのは感無量です(ちなみにそもそも地デジ放送自体1440×1080で、フルHDではありません)。
Blu-rayのアニメといえば、ディズニー等のフルCG物に注目が集まっており、確かに質感のリアルさにはゾクゾクさせられますが、こういうセル塗りアニメのベタがキッチリ単色で出るのもまた次世代ディスクの醍醐味だと思います。最近買った『らき☆すた』や『鋼鉄神ジーグ』のDVDの時のような残年感はありません。ブロックノイズもリンギングも皆無。ベタ面がベターっとしており、輪郭がピシーッとしています。アニオタにはこういうのがたまらないw。
#ちなみにDVDでも結構頑張ってたのは、『ToHeart2 OVA』とか『グレンラガン』などがあります。
本作は、兵隊や騎兵(ウォプタル兵)の合戦シーンがCGで描かれていますが、これまたフルCGで見ると精緻さがわかります。足や陰の動きまでちゃんと見えます。弓隊が何百本という矢を一斉に放つシーンなども映画『HERO』(香港映画の方)ばりです(いや、見たことないんですけどもw)。
唯一残念なのは英語のみ5.1chで日本語が2chな点ですね。どういうことやねん、と。日本の作品で日本向けのパッケージだろう、と。まぁ、『買っとけ!Blu-ray』でのレビューでも珍しくマトモな英語吹き替えとの評価なので、とりあえず久しぶりに通して観賞するのは英語からいってみようかなと思ってます。
定価こそ\5万超えてますが、実売は\3万台。買ってみて思ったのは、好きな作品なら充分価値がある、ということです。こうしたHD製作TVアニメのパッケージ化が後に続くよう、本作品には是非とも成功してもらいたいと思います。テレビで見た時よりもお金払ってパッケージ買った時の方が残念感がある、なんてことが続けば、それこそP2Pで職人がエンコしたHDソースの動画拾ってきた方が綺麗だしいいんじゃね?なんて考えてしまう人が増えてしまう気がします。
改めて最初から視聴開始。いやもうホント、絵は綺麗の一言ですわ。
5.1chで聴きたくて英語音声を試してみたんですが、びっくらこいたのは、英語音声と英語字幕が全然違う点。聞き取りトレーニングには使いにくいですねぇ(ちなみに日本語字幕は未収録)。ただ、全体的に聞き取りやすい声の人が多いです。声質も似ているので違和感も少ないし。ストーリーを知っていればそこそこ追いつけるかなと。
CLANNADの2巻の初回限定版特典であるオーディオコメンタリーがなかなか面白かったです(←結局買ってるし)。
Kanonの時は原作スタッフのグダグダな内容で、しかも3話収録中1話のみだったんですが、CLANNADでは3話ともコメンタリー入り。出演者(?)もアニメ版スタッフで、演出上のこだわりなどを語ってくれています。1巻はほとんど石原監督しかしゃべってない感じでしたが、2巻は女性三人で賑やかに色彩設計や裏話を語ってくれて面白いです。
トランプとか絵コンテとか物理的な特典はあまり興味がないので、初回版は微妙だなぁと思ってたんですが、これは今後も期待できそうです。まぁ、どのみちケースの形からして違うので、途中から変えたりもできないんですが…
基本的にこういう買い方は好きではないんですが、店頭で見かけてついフラっと購入。
鋼鉄神ジーグの最後の2話は新旧ジーグのタッグで超燃えでしたから。
そして見返してまた燃える。燃える、、、んです、、、が、、、
画質ヒデーorz
片面1層ですがケチったというよりDVD-Videoの上限レートいっぱいっぽいですね。ノイズでまくりです。こう必殺技とかババーンと出て、派手にVFXがビカビカーンと光って、「ウォーっ!!」って時に、ノイズも盛大に見えてしまうので、なんつーか、観てるこっちのエモーショナルな部分も上限で頭打ちって感じです。
この番組はWOWOW放送時ですらこの傾向があったので、DVDごときじゃ余計にどうしようもないんでしょうね。
BD化するのかなぁ。てか最初から出しておくれよ…
いつまで我々はこういう残念感にまみれた視聴を続けなければならないんでしょう…
おや、CLANNADにフルボイス版が出るんですね。
アニメ観つつ、今更、声のないPC版を買うのも汎用性の低いPS2版買うのもなぁ、と思っていたところ。そのうちKanon、AIRに続いてPSP版が出たら買うか、位に思ってたんですが、これはタイムリー。
CGもVGA->SVGAに書き直されてるみたいなので、これ買っときますかね。全年齢対象なのは変わらない模様。
そういえばリトルバスターズの方は18禁版が改めて出るらしいですね。Leaf商法w。今二人分のエンディングをクリアしましたが微妙。全体的なキャラや会話の面白さ、声バサラ(真人)のノリは大好きなんですが、ルート分岐後のシナリオがどうも。他の主要キャラに期待。