BBモバイルポイントの二重ログイン問題はYahooサーバーのせい?

Pocket

最近、BBモバイルポイントを使っていると10分程度で接続が切れ、再接続しようにも認証エラー(二重ログイン扱い?)になってつながらなくなる、という現象によく遭遇します。結局対応店内なのにイー・モバイルを使ったりして、そのイーモバがさらに最近遅いのでWiMAX移行のモチベーションがあがっていたワケです。

で、今日ちゃんとググってみたところどうBBモバイルポイントの数あるローミングプロバイダの中でもYahoo!無線LANスポットのアカウント(IDの末尾が@yahoo)の人だけが遭遇しているっぽいですね。他のアカウントでも切れる時は切れるんですが、少なくとも再ログインができないなんてことにはなってない様子。Yahoo!無線LANスポットはYahoo!プレミアム会員だと最安で利用できるのでずっと使っていましたが、これでは意味がないので(多分)次に安いワイヤレスゲートのヨドバシカメラプランに移行してみました。むかし使っていた時の(解約済み)IDが残っているらしく、希望IDが使用中できなかったり。まぁいいや。

さて、これで安定して使えるようになるといいなー。

ワイヤレスゲート会員だとiPhoneアプリのWGConnect [impress]も使えるのがメリットでもありますね。

2010.01.19追記:

今日やっぱり切断は発生。一緒にいた友人のMBPは切れず。一応再接続はできたんですが奇妙な現象も。認証ページのフォームをCtrl+リターンで記憶した情報で送信(FireFoxのなんとかいうアドインでOperaっぽい操作にしてます)するとエラー。Backで戻ってちゃんと送信ボタンをクリックするとOKでした。2回確認。これ、Yahoo時代には試してないなぁ。

どのみち切れるのはイラッ☆っとする。そして今日もイーモバイルは1Mbps出ないでWeb表示も明らかに遅い。EMチャージ残高キニシナイでとっととWiMAX契約しちゃおうかなぁ。

Pocket WiFiをEMチャージに移行

Pocket

WiMAXが使えそうな気配がしてきたので、イーモバイルの利用頻度も落ちるだろうという想定で、D25HWのEMチャージ版を買い直しました。契約変更はできないのですが、たまたま実家の父親が使うことになったので、手元のをそちらに譲って自分のを買い直した形です。この辺り、手軽に移行できるといいんですけどね。

■チャージの手間

EMチャージで使うD25HWは、「電源を入れて待つだけでつながる」という本端末のメリットが損なわれるのが難点です。それだけで使えないことはないのですが、チャージ済みのポイントで定額プラン(1時間、1日、7日、30日)を購入してないと、スタンダードプランというのが適用されて63円/MBになります。定額パック料金が、

1時間 315円
1日 630円
7日 2,205円
30日 4,410円

 

という価格設定なので、5MB通信したら1時間分料金に匹敵する計算になります。実は父親もそう毎日使うわけではないのでEMチャージでいいんじゃないかと思ったんですが、リテラシーが低くて面倒くさがりな彼には無理そう。つながった時点で満足してしまってスタンダードプランで課金され続ける、みたいな。

iPod touchやゲーム機などで使いたい人にも壁が高いですが、まぁこれらはたいした通信料ではないのでスタンダードプランで使っておくのも手かも知れません。そういう意味ではWiMAXみたいに1day or nothingではなく、割高でも手続き無しで使える仕組みになっている点は長所ですね。

あとWiMAXの1Dayプラン(600円)に比べて使いづらいのは1日プランが毎日24時リセットな点。深夜営業のカフェで0時をまたいで利用することが多いσ(^^)にとってはかなりの足かせです(23時に1日プラン購入したら1時間で切れる)。WiMAXは契約から24時間なんですよね。カフェで作業する間、一応メールやMessengerの着信がとれるようにアイドリングさせたいって用途だと、24時まわってもう一度1時間プランを購入すべきかスタンダードで放置しておくか悩まなければなりません。

で、具体的な手間ですが、通常通りD25HWでつながると(定額プランが切れてる場合)、まず普通にスタンダードプランで接続します。うっかりメーラーがバックグラウンドでデカい添付データのダウンロード始めたりWindows Updateが動きだしたら損なので、迅速にブラウザからEMチャージサイトにアクセス、ログインして定額プラン申し込みをします。慣れればたいした手間ではないですが、やはりサクっとつけるD25HWのメリットを最大限に享受した人はEMチャージではないく通常契約の方がいいかも知れません。

一応「プラン自動更新」という機能もあるんですが、1時間プランは対象外のようです。

σ(^^)の利用頻度だと、手間は許容できるので、とにかく1日プランを24時間制にしてほしい!ってのが一番の要望です。

■初期設定

あと、EMチャージの場合、接続先(APN)が通常契約とは違うところになります(emb.ne.jp –> rtc.data)。機種別の設定方法を示したマニュアル[公式, PDF]が付属するんですが、D25WHに関しては記載無し。ただ、管理画面にログインしてプロファイル選択画面に行ってみるとプロファイル自体はすでに登録されていたので、rtc.dataをデフォルトに設定しなおすだけでOKでした。そうはいっても端末に管理画面が存在するという感覚を理解できない人にはちと小難しい作業になるかも知れません。マニュアルの早期更新が望まれます。

あと、これはEMチャージに限った問題ではないですが、SSIDと暗号化設定が別ページになっているのも(変えたい人にとっては)面倒ですよね。片方をかえる度に再起動されて設定が反映されるので、

  1. デフォルトのSSID+WEPキーでアクセス
  2. SSIDを変更してD25HWが再起動
  3. 新SSID+旧WEPキーでアクセス
  4. 暗号化方式やキーを変更してD25HWが再起動
  5. 新SSID+新暗号設定でアクセス

と都合3つもWindows側にプロファイル設定が必要になります。アホな設計だなぁと。

■チャージの有効期限

チャージ残高には90日の有効期限があります。よくわからなかったので店員さんに確認したのが、「追加チャージした場合、元々残っていた分の期限も延長されるの?」ということ。これはYesだそうです。つまり、使い切れそうにない時は最低額(2,000円)を追加チャージすれば消失はしない。ただし、その後も結局使い切れないんだと追加分も損しますが(笑)。つまり、3ヶ月で2,000円分も使わないような利用形態だと実質的には割高になるってことですね。

とりあえず新規契約で端末価格に10,000円分のチャージ残高が含まれているので、それを使い切れるかが勝負所です。

ちなみにチャージ残高がない状態で360日経過すると回線契約自体が解約になります。

■WiMAX、公衆無線LANとの使い分けプラン

以下は個人的な話なのであまり参考にならないと思います。

普段よく行くスタバ&マックがVAIO P + WMX-D01でつながらなかったことに落胆してたんですが、WiMAX内蔵したtype Zで再挑戦したところ、マックはつながりました。アンテナ2/5位でスピードも2Mbpsくらいしか出てませんが。スタバは窓際席でかろうじてアンテナ立つものの接続はできず。やはりアンテナがしっかりしているWiMAXパソコンの方が感度的には有利なのは確かなようです。このエリアはマップ的には穴になっていて3月末までに拡張予定の色がついてるので2,3ヶ月の間には改善が期待できます。

で、もしこれら店内(特にBBモバイルが使えないスタバ)で楽勝でつながるようになればWiMAXを月額プランで契約する予定です。やはりメインは都度契約手続き無しで使いたいので。で、つながらないところでイーモバイルを都度定額プラン購入ってイメージですね。

スタバといえば今年中にはほとんどの店舗に無線LANが導入されるという話ですが、プロバイダがNTT系(フレッツスポット、M-ZONE、MOPERA陣営)なのが微妙。フレッツスポットは基本料が800円(フレッツ利用者以外は900円)/月もする上に、ISPサービスがないので、さらに別途ISPのモバイルプランを契約しなければなりません。例えばIIJmioで315円。現状まったくフレッツスポット陣営の公衆無線LANを使っていない身として、スタバ用に毎月1,000円以上固定契約するのはちょっと勇気いりますよね。

ということで、エリアが拡張され次第WiMAXフル契約+EMチャージでカバーしてみるイメージで、当面はチャージ残高10,000円でこの1,2ヶ月を乗り切ってみようと目論んでいます。

YAMADA Air Mobile解約、そして…

Pocket

年末に契約したUQ-WiMAXのMVNOプロバイダYAMADA Air Mobileの15日試用期間がそろそろなので解約。電話が終日混んでいてつながらず、21:00のサービス終了時間までに手続きできるかイラッ☆っとしどおしだったけれど、今し方ようやくつながって手続き終了。最近、この手のサービスダイヤルって混んでても「そのままお待ち下さい」ではなく「後ほどおかけください」となるのが多いですな。こないだなんかは向こうから強制的に切れたり。確かに待ち行列をずっとパークさせとくのはフリーダイヤルではかなりの経費になるんでしょうけど、だったら着信番号履歴から順にかけなおしてくれる、くらいのサービス精神を出して欲しいものです。

Web上には解約申請書類のPDFファイルはおいてあるものの、FAXやフォームから遅れるようにはなっておらず、「センターに到着後のお手続きとなります」的なことだけが明記されており、「今から郵送で送って15日過ぎたら課金発生だよーん」と言われてるようでこれまたイラッ☆。Webフォームはあるものの解約用にはできていないので、(意思表示だけしておけば法律的には有効かもは知れないですが)結局あとでグチグチ言われそうだったり。

電話が一旦つながってしまえば手続きは非常にシンプル。契約者IDと名前、暗証番号を言うだけで手続き完了。WiMAXは端末のMACアドレスで認証してるだけなので今晩一杯でその登録が解除され、明日からはまた新品(白ロム)状態でWiMAX契約ポータル(契約可能プロバイダの一覧ページ)につながる状態になるとか。個々のプロバイダのサポート体制はさておき、WiMAXという仕組みそのものは本当にシンプルでよくできていますね。

■今後どうしよう

とりあえず“WiMAXパソコン”や白ロム端末は調達できたので、今後は折りを見て利用していきたいと思います。一番よく行くお店も3月までのエリア拡張予定に含まれてるみたいですし。それまでは1Dayプラン中心で、そこがつながりさえすればイーモバイルをバックアップにしてWiMAXメインでいけそうな気がしています。ちょうど実家の父親がD25HWを導入することになったので、今の端末を譲り、自分はEMチャージ版を買い直そせそうなので。

で、あらためて契約ポータルから各社のプランを見比べていて気付いたんですが、1Dayプランは各社横並びで600円/日かと思っていたら、@niftyでは会員の場合、598.5円とのこと。なんだその1円50銭の価格差設定は(笑)。正直どうでも良い差額ですが、「あれ?まだ@niftyの会員だっけ?」と大昔のIDとパスワードを思い出してログインしてみるとできたっ!なんとなくパソコン通信時代のIDが惜しくて、NIFTY-Server終了時点から一番安いダイアルアッププラン(月262.5円←ここでも0.5円単位かよっ)にして放置してあったっぽいです。5年前としても1.5万円ほど払い続けてた訳ですな。うーむ、さすがにそろそろ解約してもいいか。

ただ、1Dayプランは都度契約なので、もし@nifty IDでログインすることでサクっと利用手続きが終わるなら使うメリットはあるかも。とりあえず初回利用で試してみる予定。本家UQ WiMAXでは30日間はID情報が保存されるっぽいので、あまり手続きに差がなければ@niftyは解約してしまってそっちを使えばいいかな。

んで、メインで利用できる位にエリア拡張されたら、ダイワボウのDIS mobile WiMAXのアカデミックプランでいいかな。月額3,480円と年額41,600円があって、年額だと機器追加オプション(200円/月)が不要らしい。ということは、常時2台使えるようにするには、

(3,480 + 200) x12 = 4,4160円

なので年額の方が2,560円オトクということになります。うーん、モバイルインターネットを取り巻く環境がころころ変わる中でのリスクに見合う価格差ではないですね。今年中にはLTEもなんらかの動きがあるかもですし、ハードも買い換えたりするかもですし。

ちなみにDISのアカデミックは、ポータルで普通に契約後、学生証や教職員証の写しを15日以内に送ればいいようです。とりあえず思い立ったらすぐ使い始められるのはいいですね。

ちなみにアカデミック関係ない人は、@niftyやBIGLOBEでキャッシュバック特典なんかを利用する方がオトクかも知れません。1年継続が条件だったり、特定端末のみ(BIGLOBEだけにNEC端末)対象だったりと制約はありますが。

最安値(?) WiMAXパソコン、ONKYO C204A5

Pocket

小型PCを欲しがっていた親戚用にONKYO (SOTEC)のネットブック C204A5をオークションで落札。設定作業も請け負ったので簡単にレビュー。

スペックをまとめると、

  • Atom N270(1.60GHz) + Intel 945GSE Express
  • 1GBメモリ(オンボード、増設不可)
  • SSD 32GB
  • 1,024×600 10.1型液晶(光沢)
  • Windows XP Home Edition
  • Intel WiMAX/WiFi Link 5150

というところです。太字のWiMAX対応無線LANカードが載ってるところが最大の特徴で、出っ張り無しでモバイルインターネットが楽しめます。おそらくWiMAXパソコンとしては最安値なんじゃないでしょうか?(3万弱で入手)

個人的にはメモリは2GBくらいまで増やせると良かったなぁという印象。

■写真でチェック

DSC00144

外箱。小さくてスッキリしたデザインで、ノンヘビーユーザ層にも受けそうな感じですね。

DSC00147

天板はホワイト。かなり純度の高い白で女性受けしそう。シボなどはなくピカピカです。指紋がついたら拭いておきたくなる系。USBポートは右に2、左に1と多めについてるのがGood。その他、SD/MSリーダーも。アナログRGBとEthernetは付属のUSBポトリを使います。

DSC00148

開くと中はブラック。Webカメラもついてます。パームレストやトラックパッド周辺に見えるシミのようなものは、保護ビニールです。すぐにドナドナされていくものなのではがさずに設定、撮影しました。キーピッチは17mmと個人的に一番好きなサイズ。1024×600とネットブック的最低解像度ですが、10.1インチと大きめなので、動画とか見るにはそこそこ迫力があるかもです。情報量多いWebページの閲覧にはつらいですが。標準でIEにLiveツールバーが入っていたので切っておきました。

DSC00145

面白かったのは、ACアダプタでプラグの向きを縦横切り替えられます。自由回転ではなく、取り付け方向が90度刻みで変えられるって感じです。混んでるタップにとりつける時に便利そうですが、ベース部分がやや大降りなので実はあんまり意味ないかもとか思ったり(^^;)。むしろ取り外せなくていいから、この円柱部分がなく本体から直接プラグが生えていて折りたためてくれた方が嬉しかったかも。PCのACアダプタで白って新鮮かも。でもちょっと安っぽい印象も。

バッテリーはJEITA基準で4時間。VAIO Pの経験からすると実質2.5時間ってとこでしょうか。XPだからもっと短いかも。

DSC00149 裏面のフタですぐにWiMAX無線LANカードにアクセスできます。5150抜きにはもってこい(謎)。

■触ってみての印象

XP+SSDで起動などはそれほどもっさりな印象はないです。まぁ、Windows UpdateやMicrosoft Security Essentialsを入れたくらいでの評価ですが。当然マカフィーは速攻削除。メモリが少ないので休止状態からの復帰も速い。使用者にはハイバネ運用を勧めておこう。

重さは1kg弱なのでLet’s Note Rあたりに近いんですが、フットプリントが小さい、薄い、値段が安いなどがあいまって気軽に(雑に)扱える印象。例えば同じ1kgでもLet’s Note Rを片手で無造作につかんで腕をぶんぶん振れない(振る気になれない)けど、コイツなら平気、みたいな心理的な違いがありますw。

親戚にドナドナされた後、誰が主に使うかまだ不明で、

  • ケータイメインの叔母がPC再チャレンジ
  • デスクトップしかない息子が居間のコタツなどで
  • 関東にいる娘が壊れたメインノートPCの代わりに

等を考えてるとか。3つ目はちょっと厳しい気がしますが、最初の2つはコストパフォーマンス的にもいい選択じゃないかと思います。同じ様なスペックのネットブックが100円とかで売っててもあれはモバイルブロードバンド契約が2年強制で、さらに実質本体価格が割賦で上乗せみたいな形なので、それが必要ない人にはこうした付帯契約無しでそれなりに安いモデルを絶対にお薦めしたいところです。

PhotoVision、メモリカード周り

Pocket

PhotoVision、一通り遊んだので遠く岡山の義弟の実家に実戦投入されることになり、最初空の状態で渡すのも寂しいので今までデジカメで撮った写真をある程度入れておこうと思い作業しました。

DSC00143

前エントリに書いたように内蔵メモリだけでもそれなりに入るので移動にだけSDカードを使おうかと考えたんですが、どうもSDカードと本体メモリカード間でコピーができない模様。仕方ないのでやっぱり4GBのSDカードは差しっぱなしで渡すことに。まぁ、1,000円で買ったものだからいいんですが。

SDカードには特にフォルダを作らずにルートにごっそり入れればOKでした。ちなみにSDカードをセットした状態でもメールで届いた写真は本体メモリに保存されるっぽいです。

表示順は、

  • 保存日(降順)
  • 保存日(昇順)
  • ランダム

が選べますが、アルバムとして時系列が良かろうと「保存日(昇順)」にしてもそうならない。どうもWindowsでいう「作成日時」を参照している様子(きっと内部はLinux系のOSなんでしょう)。今回使ったファイル群はブログに上げた加工済データを使ったので作成日時、更新日時とも本来の撮影日時を反映していませんでした。そこでまず、F6 Exifの「ファイル日付復元」機能を使って更新日時をEXIFデータ内の撮影日時に合わせ、さらにEzFileAgeで作成日時を更新日時と合わせてみました。これで上手く表示できてるっぽいです。

ついでにいろいろなデジカメで撮ってファイル名形式ばバラバラだったので、Flexible Renamerで「IMG00xxx.JPG」な感じに揃えてみました(たぶん影響してないので気にならない人はしなくて大丈夫だと思います。上記で正しく表示されない場合のみお試しください)。

デジカメ画像は4:3がほとんどでさすがに16:9に切り出す根性はなかったので放置。今後iPhoneから送るものだけ16:9にしていこうと思います。

実際写真を入れてみるとなかなか綺麗に見える印象。7インチくらいなら480ラインでも十分かも知れないと少し認識を改めました。スペック厨なσ(^^)的にはSVGAくらいは欲しい気がしますが、実際には、色再現度や視野角の広さにコストをかけた液晶の方がトータルでは綺麗に見えるのかも知れません。

とりあえず100近い写真を入れてしまいました。これぐらいあるとなかなか一周しないですね。新しい写真が届いてもなかなか目にする機会がないかも知れません。こういうのって新しい写真の表示頻度を高めるなんて細かい配慮があったりすると良い気がします。

来週、妹夫婦が岡山に行く時に持って行くことになったので反響が楽しみです。