Blueairの空気清浄機、故障により買い換え。IFTTT対応も。

2014年に購入したBlueairの空気清浄機450Eが故障しました。スイッチパネル周りの故障らしく、触ってないのに頻繁に電源ON/OFFを繰り返すようになってしまいました。都度大きく「ピッ!」と鳴るので鬱陶しくてしかたありません。サポートに連絡し、

  • 電源を抜いてしばらく放置
  • 電源ケーブルがしっかり刺さっているか確認

などを再チェックしても治らず、メーカー送りとなりました。巨大な箱は処分済みでしたがまずメーカーが梱包用の箱を佐川で送ってくれて、それに詰めたあとで集荷依頼をして発送すればOK。σ(^^)は近くの営業所に直接もっていきました。

そしてやはり故障で修理が必要ということになったわけですが、残念ながらせっかく3年と長めの保障期間も既に切れており有償修理となります。見積もりは2万円くらいとのことでしたが、Blueairにはフィルター定期交換を含むメンテナンスパックのようなものがあり、

  • ダストフィルターメンテナンス 19,440円
  • ニオイフィルターメンテナンス 27,000円

で各新品フィルター1つと必要な修理が受けられるというもの。つまり消耗品であるフィルター分くらいお得ということになります。参考にフィルターはこれくらいのお値段。見積り料や送料は無料なので見積もった結果修理を断念してもお金はかかりません。

基本的にはメンテナンスで行こうと思いつつ修理見積もりを待っていたのですが、その連絡の電話の中で第三の選択肢が提示されました。なんと、後継モデルの480iを4割引で買えるというのです(修理品はあちらで処分)。

後継モデルは見かけはほぼ同じながら各種センサーが充実し(ダスト&ニオイセンサー->PM2.5/VOC/温度/湿度センサー装備)、Wi-Fi/IoT機能もついたもの。能力的にもCADR(空気をぶん回す能力)や適用畳数が広がり、消費電力は69W->60Wへと下がっています。IoTに目がないσ(^^)的には羨ましいと思いつつさすがにそれだけに買い換えるにはちとお高いものだったので躊躇していました。どのみちかかる修理代をさっ引くと3万円台で新型が手に入ることになります。一旦電話を切って色々再確認した後、その選択肢を採る旨を伝えました。

■ハード周り

外観はほぼ同じですが細かいところで結構違います。

  • 本体上面の液晶パネルがなくなった
  • フィルター交換ドアが前面から背面に変更
  • 空気の向きが右から左だったのが左から右に逆転

など。新しい操作パネルは青色LEDのボタン列に非透明のフタ付きになり、夜に無駄に眩しいということがなくなりました。前面のロゴと並んだ動作ランプもスマホアプリから明るさ変更できます(タイマーで夜だけ消灯も可能)。

フィルタードアはたまに蹴飛ばして開いてしまう(電源が切れる)ことがあったので基本歓迎。たまにあけて掃除機でホコリを吸ってやるのは少し面倒になりますが。

風が出る向きがかわったのはやや誤算でした。今の設置位置だと割とダイレクトに風があたって寒いです。夏はいいかもですが追々設置位置を再検討しないとかも知れません。

それぞれの公式仕様はこちら。[450E / 480i]

■Wi-Fi設定に苦戦/IoT周り

期待のIoT周りですが、まずスマホアプリのレビューが☆1つのオンパレード。どうもみんなWi-Fiにつなげられないとのことらしい。実際σ(^^)も何度か失敗して悩みました。

要点1: 5GHzに対応してないのでスマホもあらかじめ2.4GHz側につないでおく必要がある

アプリが自動で今つながっているSSIDを読み取り、パスワード(暗号鍵)を入力してやると自動で本体に転送してくれる設計なのですが、SSIDは編集できません。「今つながっているのをそのまま」しか送れません。なのでスマホ自体が自宅の2.4GHz SSIDにつながっている必要があるのです。

要点2: 転送手段/手順の不明瞭さ

アプリ上でSSIDとパスワードが揃ったとして、一体それをどうやって本体に伝えるのでしょう?ありがちなのはBluetoothやNFCですがそれらしい手順も指示されないし、仕様をみても対応してる気配はありません。結論からいうとあるレビュー記事にある通り、設定時に本体から一時的に設定用のSSIDがとぶのでそれに接続します。まぁよくあるタイプなんですが、アプリ上にそのことがほとんど触れられていません。iOSでは自動で切り替わらないので自分で明示的に接続する必要があるはずなんですが。先にその情報があったので、「設定」アプリで見慣れぬSSIDが出てくるのを待ったりもしてたんですがそれもなかなか現れず。結局、アプリ側がタイムアウトすると、「今Wi-Fiボタンはどんな風に光ってる?」みたいな三択画面が出て、真ん中の点滅パターンを選んだ時だったかに「blueair-config」(うろ覚え)みたいな暗号化されていないSSIDが出ました。それにつないだ後にアプリに戻るとようやく設定完了。うーん、これ本当にアプリ内でいうとおり自動で完結することあるんだろうか…

アプリの作りはミニマムでスッキリしています。グラフもDysonより見やすいかも。

またIFTTTに対応しているのでGoogle Homeなどとも連携することができます。THEN側(アクション)のレシピとしては

  • 風量を0〜3の指定の値にする
  • 自動モードをON/OFFする
  • 風量を1段強くする(最強の時はOFFに)

の3つが利用可能です。

IF側(トリガ)のレシピは、

  • 温度、湿度、PM2.5レベル、VOCレベル、CO2レベルの各センサー値が指定値を上回った/下回った
  • 空気質測定値が更新された

があります。後者の場合、デバイス名、PM2.5値、VOC値をパラメーターとして使えるようです。例えば「リビングのPM2.5がxxを超えました」みたいな通知を出せるわけですが、実際どんな頻度で送られてくるのかは不明です。

IF側とTHEN側をBlueair同士で組み合わせるだけだとまぁそんなに面白くはないかもですね。自動のパラメーターを自分で調整できるという感じ。

とりあえずGoogle Homeに音声で「Blueairをオン」とか「リビングが匂う」とかいったら最強にするようにとか基本的なON/OFFレシピを作成しておきました。

 

480iの1.5倍もするくせにIoTどころか赤外線リモコンすらないジアイーノを買った時にも強く思いましたが、白モノ家電がこういうIFTTTのような汎用インターフェイスを装備してくれるだけで何かと便利になりますね。臨時支出としてはかなり痛かったですが、あまり値引きされることがないBlueairをちょっとお得に買える得がたい機会に恵まれて結果良かったかなと思います。

Ryze TelloとiPad mini用コントローラー Gamevice GMV-GV141

少し前に憧れのジンバル付きドローン、DJI Mavic Airを買いました。sikamo

Gogglesも付けて。日本では目視外飛行に制限があるしMavic Airだと(プロポと)有線接続のみになっちゃうんですが、普通にmicroSDカードに入れたMP4ファイルも再生できてピクセル数もPSVRやOculus Rift CV1より良いのでなんか使い道あるかもなーと。

それはさておき、Mavic Air、200g超の機体なのでそれなりに飛行経験を積んで国交省に申請しないと関東ではあまり飛ばせる場所/機会がありません。まずその練習ができないというニワトリとタマゴな状態。一応GW中に練習場で講習受ける予定ですが、それはそれとして同じDJIの技術とIntelのプロセッサを積んだRyzeというメーカーのTelloという機体を練習用として購入しました。

【国内正規品】 Ryze トイドローン Tello Powered by DJI

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22,000円(01/19 11:32時点)
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こちらは1.3万円と1/10くらいのお値段で買えます。Mavic Airと違い、

  • カメラにジンバルがなく電子手ぶれ補正のみ
  • カメラは機体正面固定でアングルを変えられない
  • プロポがなくスマホアプリ上の仮想ジョイスティック、もしくはBluetoothコントローラーを使用
  • GPS非搭載でホバリング性能が落ちる/自動リターンなどが使えない
  • 本体に静止画や動画を記録するメモリやメモリカードスロットがなく、スマホアプリ側で記録(電波悪いと途切れる)

などの弱点があります。その代わりオモチャ並の価格と80gという軽さを実現しています。また、このクラスのトイドローンは以前にも買ったことがまともにホバリングもできずすぐにコントロールを失って壁に激突したりして使用を諦めてましたが、このTelloはGPSもないのに下部カメラのビジョンポジショニングシステムなどで割と一箇所に留まっていてくれます。さらにカメラ画素数もかなり大きめの500万画素から1280×720を切り出す電子手ぶれ補正なので、ジンバル機ほどではないにしろ最近のスマホで手持ちで撮ったくらいの揺れで収まった動画が撮れます(ただし2.4GHz Wi-Fi伝送されたものをスマホ側で撮るので、少し距離が離れると電波が不安定になりコマ落ちはしまくります…)。

ともあれコスト的にも重要的にも墜落してもあまり痛みがないとても手頃な練習機だと言えます。空撮機としてはコマ落ちが致命的ですが練習機としては十分な安定性がありますので、追加投資をしてハードウェアコントローラーを買うことにしました。Tello自体はAndroidとiOSに対応していますが、Androidの方はかなり対応があやふやで、公式動画で映っているGameSir T1というの買ってみても駄目だの、キーアサイン変更アプリ入れればいけるだとかなり情報が錯綜しています。公式に動作保証している機種がないのも問題。どのみちAndroidの方がさらにWi-Fi切れやすいという話も聞くので、iOSで使うことに。で、iOSの場合は基本的にMade For iPhone(MFi)認証付きのコントローラーならOKということになっています。ここでひとつ条件にしたかったのは、Mavic Airのプロポに操作感を近づけるため、左右のジョイスティックが同じ高さにあるPS4配置にしたかった。なぜかMFi製品は左スティックが上、右スティックは下というXbox配置のものが多いんです。

そんな中で見つけたのがSteamのNimbusでした。でもこいつは他の多くのコントローラーのようなスマホを固定するスタンドがついていない。VR利用するならともかく、通常はスタンドが欲しい。海外の中華製互換品とかも探してみましたが見付からず。

次なる候補は純正でも動作保証をしているGameviceシリーズ。

本体を左右から挟む形の製品で、スマホスタンドも兼ねつつ、左右スティック位置も同じ高さです(PS4に比べると左右とも高い位置ですが)。またこのシリーズはLightningで直結するのでBluetooth式に比べレスポンスが良いのと、2.4GHz帯での干渉を防げるというメリットもあります。ただ結構お高い。あとVRモードで使えないという難点も。これを見つけてからかなり悩んだんですが、結局こいつのiPad mini用モデルの旧型が安くなってたのでゲットしました。

現行の140だと内蔵バッテリー(iPadに給電できる)がなくなっている分軽いんですが、1.3万円台。旧モデルは8,400円とかなりお得。Telloのバッテリーもそうは保たないので何十分も使うもんじゃないし別にいいだろと。またiPad mini用にしたのは、

  • 画面が大きくて見やすそう
  • iPhoneよりWi-Fiアンテナの長さや本数的に有利かも知れない(期待)
  • ケースつけたまま装着できなかった場合、毎年買い換えるiPhoneはあまり裸運用したくない
  • BluetoothをOFFで運用するのもiPadの方が害がない

などの理由です。最近活躍の場がないiPad mini 4をしっかり使ってやろうと。

■ファーストインプレ

まずやはりiPad miniにシェルケースをつけたままではダメでした。見かけ上はまった様に見えても認識せず。とても残念。とりあえず背面用保護フィルムを発注。

Simplism iPad mini4 背面フィルム

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使用感は上々です。うっかりスティックから指を離してしまっても画面を見ることなく(機体を目視したまま)指を添え直すことができます。これが地味に大きい。動画の途切れ具合に関してはまだ比較できるほど検証できてないですが、とりあえず操作性がグッと上がっただけでも満足です。これでしっかりMODE2に慣れてMavic Airにステップアップしていたお思います(本当はMavic AirではMODE3が一番しっくり来るからTelloにもMODE3対応してほしかったんだけどなー)。

独立/開放型ヘッドセットXperia Ear Duo XEA20JP

こちら買いました。

  • 耳の穴を塞がずに音楽が聴ける開放型
  • 左右完全ワイヤレス型
  • Googleアシスタント(Android)/Siri(iOS)を呼びだせる
  • 専用アプリでグループトークができる(最大5名、現状Androidのみ)
  • タッチンサーUI
  • 4マイクアレイ(左右に音声用とNC用)による高音質音声入力
  • NFMIによる途切れにくさ、遅延の少なさ

などがウリの商品です。個人的には開放型である点と4マイクアレイの性能に興味があってチョイス。開放型イヤホンとしては以前にambie(有線モデル)を買ってそのラフにBGMが流せる感覚は新鮮で気に入っていたものの、先端キャップが外れやすくて持ち出す気にならずお蔵入りになっていました(最近出たBluetoothモデルは改善されたらしい)。NCヘッドフォンのWH-1000Xをすっかり同居人のとられてしまい、なにを買おうかとなり、B&0のh5を買ったんですが、音質は非ハイレゾながら十分高音質で気に入ったものの、布巻ケーブルのタッチノイズの大きさ(特に歩行移動中)に辟易していて、歩きながら気軽に使えるものを物色した矢先の発表で即予約。

■ハード周り

もしかしたら仕事で使えるかもと思って、装着時により存在感が出なさそうなゴールドをチョイス。

装着には多少のコツが要りますが、本体とアーム部分のあいだに耳たぶを引っ張るようにして通す感じ。ポイントは通す角度な気がします。斜めにして耳たぶを通し、耳穴周りの凹みにイヤーパッド部分を引っかけるように落とし込む、というか。

イヤーパットはサイズがありσ(^^)はLにすると右耳がかなりしっくり来るんですが、左はLでもMでもいまいちで少しすると耳が痛くなってきてしまいます。

音楽再生の品質は特筆するレベルではないですが、期待より、そしてambieよりはいいかなと。歩行中に周囲の音を一緒に聴くにはまぁいいかなという感じ。部屋で目をつぶって陶酔するようなものではないです。あくまで常時着用を前提としたスマートフォン(Xperia)の周辺機器って感じですね。

タッチパネルの感度が微妙で、右側の短押しや音量操作のスライドが一発で認識されないと思いきや、左側の再生/一時停止のタップはやたら過敏に反応して、ちょっと装着角度を調整したいだけなのに音楽が止まってしまったりしてかなりストレス。普通にハードボタンにしてくれた方が良かったですね。左側まとめてかジェスチャー毎にON/OFFを設定したいです。こんだけ無駄に反応したり一発で反応しなくてイライラするくらいなら全OFFにしたい、スマホで全部操作するわ!って気すらします。音量操作のコツとしては、スワイプした後に指をスゥっと離さずに、終了位置で少しの間だけタッチしたまま停めると良い気がします。

■トランシーバーとして

ちょうど時を同じくして届いたBONXとの比較でいうと、こちらにも5人までのAnytime Talkという機能があります(現状Androidのみ)。手元に一台しかないので試せてないですが、こちらはタッチパネルでのPTT(押してる間にしゃべる)式なようで使い勝手としては少し劣るなという印象。まして上述のようなタッチ感度ですから、JALのCAの皆さん大丈夫でしょうか、と心配になります。目立たないデザイン以外はBONXの圧勝じゃないでしょうか。せっかく4アレイマイクでノイズ分離が得意だと謳っているので、Anytime TalkもVAD(自動発話区認識)スイッチに対応してほしいと思います。あと無理でしょうけど1ペアを別々の使って二人で通話できればなと。左右はNFMIという短距離通信だし、左側は単体でBluetoothチップ積んですらないかもなので無理だろうなぁ。右だけ半額で売ってくれたらちょうどBONXと同じくらいの価格帯になりそうなんだけど。まぁでも左右のマイクで定位を使ってNCをするというのは素性はよさげなのでそれはそれで極めて欲しいなと思いました。

常時接続型グループトーク用BluetoothヘッドセットBONQ

以前から名前くらいは知ってたんだけど、知り合いが買ったのを機に改めて仕様とかを読み返してみて便利かもしれないという気になって購入してみました。

ハードとしては生活防水対応なアウトドア向けBluetoothヘッドセットなんですが、専用アプリと組み合わせることで、以下のような特徴があります。

  • 10人までグループ通話
  • 電波状況などが悪化してコネクションが途切れても自動再接続
  • というよりそもそもコネクションレスで発話があった時だけ音声データを送信
  • 発話認識はPTT(ボタン押してる間だけ)だけでなく、自動認識ができてそれが比較的優秀

通常SkypeでもFacetimeでも最初に相手またはグループに対して接続(発信)の手続きがあります。意図せず切れた場合でも手動で再度「かけ直す」という行為が必要です。一方BONXでは一度トークルームを作って参加しておくと、24時間は自動的に再接続をしてくれます。我が家はアウトドア用というより普段の買い物で広いお店で別個に歩き回ってる時とか、片方が留守番してる時とかに「こんなの売ってるけどいる?」「あれまだ残ってたっけ?」みたいな会話をする様に買いました。こういう時に、切れた時にわざわざかけ直してまで聞くか、っていうと結構面倒になってしまいがち。あるいはテキストチャットで済ませたりするんですが、長文で説明するのが面倒なものがあったり、店内のスマホ利用に回りの目が冷ややかだったりします(歩きスマホはもちろん、立ち止まっていてもそれはそれで周りの迷惑になりがち)。そんな時に何も操作しなくても「常時接続」なテレパシー的な通話ができるのが便利かなと。

一方、常時接続とはいえ、本当に常時すべての音が相手方に流れてもノイズになってしまうだけです。BONXはトランシーバーのように必要な時だけ最低限の通信をする仕組みでパケットや電池の消費が優しいです(逆説的ですが技術的には常時接続してない故なわけです)。さりとて本当にトランシーバーのようにPTTでは手間で、そこをVAD的な処理で話者の音声がある区間だけ自動で識別して送信モードにしてくれます。これがなかなか優秀で、同じ人の声でも店内放送やテレビの声などは割とちゃんとフィルターしてくれます。自分が音声を伝えたいと思った時だけマイクがオンになり、その他の雑音はできるだけ流さない、という点が本製品の一番のウリなんだと思います。

■ハード周り

防水、耐衝撃性能のせいで、いわゆるBluetoothヘッドセットに比べるとフットプリントは大きいです。写真の通り丸い形をしていて、耳の上にかぶるような形状。ただし、カナル部分に3筋の凹みがあって周りの音はさほど遮断されないです。これで自転車乗っててお巡りさんに停められないかどうかは定かではないですが、耳栓感は低いです。実は先日出たばかりのXperia Ear Duoも買ったんですが、開放感はいい勝負だと思います。どちらも十分軽くて首を振っても一体感があります。

カナル部分は2サイズ、イヤーフックが3サイズ付属。イヤーフックはLサイズをしばらくつけてみましたが若干耳が痛くなります。見た目の割に軽いし、カナル側に固定様の突起もあるので相当ハードなアクティビティをするのでなければイヤーフックは外してしまってカナル部分だけの保持でも足りそうです。

音質はまぁBluetoothなり。音楽にはまったく使えません(モノラルだし)。

ノイズキャンセル/VAD周りの処理は、少なくとも余計な音が相手に伝わる感じはほぼないです。店内放送とか人の声の周波数帯を誤認識するかなと心配したんですがそれはなさげ。ただ逆に、話しかけてるけど返事ないなって時はあって、もしかすると発話と見なされずに送られていない、というケースは割とあるのかも知れないです。そこはちょっとフィードバックがない(アプリを見ればレベルメーターでわかりますが)ので、大事な話題で返事がなければ「今の聞こえた?」と都度確認するしかなさげ。感度調整もあるのでそこは追々試行錯誤してみようと思います。最終手段としてはマニュアルのPTTモードも選べますし。

 

約1.5万円の専用ハードが必要なので、不定期なイベントのために友人に買わせるのも自腹で相手分まで買い揃えるのもちょっと勇気がいりますが、独特の使い勝手をもった製品だと思います。これでサバゲーとかやったら楽しいんでしょうなぁ。

freeeのWindows用電子申告アプリがインストールできない時の覚え書き

クラウド経理サービスのfreeeがサービス上からの電子申告に対応し、それに利用する電子申告アプリをリリースしました。e-TaxのWebサイトで行う利用者番号に対する電子証明書の紐付け作業を、freee上で入力した情報を使って自動でやってくれるものらしいのですが、macOS版は入れておいてもブラウザから認識されず、VMWareのWindowsを起動しようとして断念。仕方ないのでもろもろWindows10(Fall Creatores Update)/64bit機でやろうとするも、今度はダウンロードしたsetup.exeを起動すると「セキュリティ設定は、このアプリケーションがこのコンピューターにインストールされることを許可していません。」と言われブロックされてしまう。このアプリはClickOnce形式の配布らしいのですが、レジストリのここをいじって有効(Enabled)にする必要がありました。ClickOnceはMicrosoftが一時期プッシュしていた配布方法で、一度インストールされると起動の度に更新を配布元サーバーにチェックして自動アップデートしてくれたりと便利なんですが、その配布元サーバーの種類別に制限がかけられるようになっていて、σ(^^)が試したマシンでは全てDisabledになっていました。以前にこのマシンでClickOnceアプリを入れたこともあったりしたはずなんですが、いつの時点でこうなったか不明です。freeeのサイトにはひと言も触れられていないので、おま環なのかも知れません。

とりあえずブロックされてしまった人は、レジストリエディタで下記のPromptingLevelまでいき、InternetのキーをEnabledにします。regeditの終了やOS再起動は不要で即座に反映されます。この画面を開いたままインストールを終わらせたらまたDisabledに戻しておくのが無難かも知れません。